FOX DAYまであと2週間を切り、既にプレミア上映会のチケット抽選に当選した方はさぞかし楽しみにしていることでしょう。落選した方でもプレリザーブ(抽選)が今日までですし、一般販売も24日から始まりますから諦めずに申し込んでみてください。
ところで、今のところ今年のワールドツアーもアメリカからのスタートとなり、6月にヨーロッパに渡って9日に終了することになっています。
しかし、どう考えてもこれだけで終わるとは思えませんよね。
そこで注目されるのは、ツアーに追加されるライブがどこで開催されるのかです。
まず5月のUSツアーですが、12日間での全8公演という日程から、もう5月に追加される公演は無さそうな気がします。ワールドツアーでのBABYMETALはサポートアクトでない限り半月ほど活動して一旦帰国後に次のツアーに旅立っています。
そうした過去のツアースタイルからも5月のUSツアーに追加公演は無いと予想します。
次に6月の欧州ツアーですが、9日間で6公演という日程から物足りない感じもしますが、過去の欧州ツアーでも半月ほど活動して帰国していました。2016年もフランスの『DOWNLOAD FESTIVAL』を最後に帰国しているため、今年もそうなりそうな気もします。
ただ、『DOWNLOAD FESTIVAL』が9日ということで、半月活動のツアースタイルから15日までの6日間に追加公演があるのかもしれません。
それともYUIMETALとMOAMETALの高校卒業でこれまでの半月活動のツアースタイルに変化が生じるのでしょうか?
最後に7月のスケジュールですが、5月のUSツアーが南東部中心のツアーとなっているだけに7月は西部と北東部のツアーがありそうな気がします。
2016年のUSツアーでは西部3都市の公演後にシカゴのフェスに出場しているため、もしかすると今年はこの7月にニューヨーク公演があるのかもしれません。
その後は帰国して年末まで国内公演になると予想しますが、もし今年中にNEWアルバム発売があるのなら、この予想は大きく崩れることでしょう。ww
管理人は今年もアメリカとヨーロッパ以外でライブは開催されないと予想しているのですが、皆さんはどう思うでしょうか?
そこで今回は、海外公演で今年はアメリカとヨーロッパ以外でライブが開催されるのか語り合おうじゃないですか!
①今年はアメリカとヨーロッパ以外でもライブが開催されると思う。
②今年もアメリカとヨーロッパ以外でライブは開催されないと思う。
③その他
さて皆さんはどのようにお考えでしょうか?
コメント
コメント一覧
それが今年の目標なら、南米、アジア、オーストラリアはしばらく放置されるだろうね。
というか下手な英語詞の方が心配だな。
だったら日本語のままが良い。
でも、今年中にアルバムが出ることがあるのなら、北米の一部、オーストラリアのどちらかではあるかもしれないと思うけど、東南アジア、南米ではないと思う。
個人的には、インドネシアで大箱でして欲しいとは思うけど、音響気にしないで出来る限りの赤にならない視点にたってでもいいから、日本音楽の未来への投資として…………
金銭の利益を度外視というつもりから
出来る限りの大箱で……
まぁ可能性は少ないだろうけど……
現地のプロモーターとの契約があるんだし、代わりのギターを立てればライブはできるんだから
普通のバンドよりはるかに柔軟に対応できるのがベビメタなんだしね
以前から藤岡さん抜きのライブだってしばしばやってきてるんだし
今年は重要な節目の年になるはずだから何が何でもやる覚悟だとみてる
アルバム発表の大事なタイミングが控えてるし、全てが連動してるからね
全体構想をご破算にするわけはないし、その一環なわけで
通常ツアーの一部キャンセルみたいなこととは違うんだよ
BABYMETALは英語詞を増やしていくとみてる
何故ならBABYMETALは海外に本気だからね。本気で海外のマーケット、ファンと向き合うなら必然だからね
国内のファンは文句を言うのがかなり出てくるだろうね。頭の固いやつがかなりいるから
日本語で歌って成功したんだから日本語で歌えと必ず言い出すやつが出る
せっかく日本語で成功したのにどうして止める?とかね
媚びるなとか、変節するなとか、めちゃくちゃ言うやつが出てくるだろうね
そんなやつらは全部無視で構わない
大事なのは、現にそこで生きていて生活をしている世界中のファン
生身の人間。感情に溢れた人たち。そうした人たちに今以上に歌を届けていくには必要なことだ
真摯にファンと向き合うなら英語は必須
すぅさんが英語力を磨いてきたのもそれが為で時は満ちた感がある
そろそろ人気曲の英語版ミニアルバム出して欲しい、世界戦略と言えばやっぱり英語
日本語で歌っててよくここまで来れたと思うのではありますが、これ以上はどれだけ
多くの人にべビメタを楽しんでもらえるか、ってのが国内外関係なく課題だと思います。
言葉の壁が全く関係ない人と凄くある人とやっぱり居ますよね、例えば素晴らしい東南アジア
あたりのグループが出て来たとして、数曲聴くには面白いんだけど、そこから調べてまで
興味を持つ人と、何を歌ってるのか解らないからそこで終わっちゃう人と出て来るのは
仕方がない、その興味は持ったけど終わっちゃう人をどれだけファンに出来るか?
なんじゃないかな、って朝から長文すみません。
すぅさんが今まで行ったことのない皆さんにも必ず会いに行きますと明言してるからね。
かなりオファーが溜まりに溜まっているのは確実だし、それらをすべて調整して
今年の後半に投入してくるはずです。
高校卒業した本気出すと社長が明言してたわけですよ。学業が理由でセーブしてたわけど、今度は未成年でセーブ? それは無いよ
学校のスケジュールに悪影響だからセーブしていたわけで、それが無くなったらセーブする理由は無い
さすがに商機を逃すし、いたずらに歳を重ねていくバカなことはしないよ。子供を甘えさせる父兄みたいな目線が強すぎる人がいるね
20歳になったら事情が変わるわけではないよ。諸外国では18歳が成人のとこも多いし、日本も18歳で成人に法改正の方針が出たし、さらに20歳までセーブさせるなんてことはアミューズはやりません
以前セーブする方針が強くなったのは、学校があることもあるけど、もあが海外で倒れたことが何度かあるからだよ
体力が十分について、高校も卒業する4月以降に年齢だけの理由でセーブはしないよ
他の方々も書いておられる理由もありますが、今は本気でアメリカ攻略を狙ってると
思うので、北米・欧州以外を回ってる余裕はないかと。
2人はまだ未成年女子でもあり、あまり無理はさせられないでしょうし。
Amuseのスタンスとして、高校生がいた時のBMは、海外公演でも
なるべく夜遅くならないように配慮していたように思います。
現在でもメンバーの内、二人が二十歳前なのもあり、夜更かしは、
特に外地では、避けていると受け止めています。
この基本的理解から、今後2年間(ユイモアの成人まで)は、
移動の負担が軽微な欧米や、時差の影響の少ないアジアの大都市への
展開を活発にするが、南米等は、条件が整うまで時間がかかると思っています。
しかし何か変わりそうな気配なし、学業優先詐欺だったのか?と
ずっと卒業を待ち続けた4年間、もし何も変わらなかったら悲しい
ラジオくらいやろうよ、ラジオならすっぴんでもジャージでもいいし
半分以上メタル流しとけばいいし好き勝手やれる!って絶対やらないだろうな
なんでもいいや。
ワンオクと違って大所帯だし未成年もいて保険やらボディーガードとか色々と大変なんです!
発表があった6月は上旬までの続きとして、英国でのソロライヴ、そして北欧、東欧、西班牙と欧州各地へ。一旦帰国して国内ツアーをやった後、東南アジアと豪州へ向かい、できればジャンプして南米へ、そして北米で最終はMSG。更に帰国して仕上げの国内ライヴとなればなあと思います。