2018年のワールドツアーが発表されて一週間が経過しましたが、チケットの売れ行きも絶好調のようで、ライブ当日に会場がどんな盛り上がりになるのか今から楽しみです。
ところで、ワールドツアーやNEWアルバムとともに気になるのがBABYMETALの新しいステージ衣装ですが、新章ではどんな衣装になるのでしょうか?
このところ益々黒くなり、広島公演では僅かに残された赤い部分も銀色や金色になるなど、赤は無くなる方向に移行しているように見えます。金の被り物や聖闘士星矢のような衣装は広島公演限りだとしても、このところの流れを見て何もそこまで黒ずくめにしなくてもと思っている方もいるはずです。
これからは赤色は無くなり銀色や金色が増えて行くのでしょうか?
それとも他の色が配色されるのでしょうか?
例えば、チタンというメタルは熱が加えられると独特の色に変色しますが、BABYMETALのステージ衣装にもあの渋いチタンブルーが似合いそうな気もします。
また、広島公演では神バンドの衣装も黒くなっていて、あの衣装は広島公演だけなのか、それとも今後もあの黒衣装のまま演奏することになるのか気になるところです。
ま~BABYMETALの衣装はこのところの流れからして赤色は無くなって行くんでしょうね。
そして、ここ最近の黒色がベースで所々に銀色か金色が配色される衣装になって行くのでしょう。
皆さん、メタルレジスタンス第7章の新しいステージ衣装にも注目しようじゃないですか!
コメント
コメント一覧
これまでの衣装の変遷を見ても黒基調でいくのは変わらないと思うし、
もはや黒衣装はツインテ、ポニテとともにベビメタの象徴となってると思うので、
今更変えることもできないでしょう。
巨大キツネ大阪に参加したときは、そんなに見えにくいとは思いませんでしたが、
見えにくいという意見がある以上、そこは照明を工夫して黒でも映えるように
してもらうしかないでしょうね。
最も最初期のライブでもステージは暗くてほとんど見えてなかったようなので、
もともとそういうポリシーでやってるのかもしれません。
ライヴに参加した人間の意見をいえば、ステージの黒色と同化して見にくいよ
素材から拘って照明映えからいろいろコアな拘りありますよね
たまに全く違うバージョンが見たくなるのは確かですが
着せ替え人形にはさせない姿勢はいいと思いますねw
その頃から、 BABYMETALの赤いスカートは消えた。
外国では、真っ赤なスカートとかは娼婦のイメージが強いらしいです。
変質的事件を防ぐための、安全対策では。
十代の頃は全身黒ずくめを好むなんてよくあること自分もそうだった、
複数のデザインから3人が選んだ物が歴代の衣装かもしれないし
まあ分からんw
メタル詳しくないのでよく知らないのですが、やっぱり黒づくめなんでしょうかね。
ただ、広島の神バンド黒衣装は引き締まっててかっこよかったです。
というか、白はどうしてもオバQにしか見えない。でも動きはよく見えるので捨てがたい。
しかし黒赤の何がいけないのだろう?似合ってるのに不思議だな、といつも思ってます。
逆?に第7章では真っ赤っかの衣装になったりして。
赤が無くなっちゃうのは少しさびしいです。
私の勝手な妄想では五大キツネ祭りの時に従来の黒基調の他に赤・白・金・銀で5種類のコスが見たかったですけどね。
実際にある素材DEATH !!!
→(ブルー、紫、偏光メタリック系)
⑵マジョーラカラー(魔女っ娘)
→(メタリファス、エラフス等、スマトラや
ボルネオ産のクワガタ、蝶の玉虫色系)
⑶メタリック・カメレオン
→(体温、感情、エモサーモ変色)
⑷LED変幻自在偏光
→(深海魚、モンゴウイカ、ネオン)
⑸プレデター
→(ステルス機 Su-metal)