5大キツネ祭りの東京開催5公演が終わり、次は10日後の『銀キツネ祭り』名古屋公演となります。名古屋でのライブとなると昨年の『白ミサ』以来ですから実に1年ぶりとなりますね。
関西地区では今年1月のガンズ日本ツアーでライブが行われ、残念ながら名古屋は素通りされましたが、言わずと知れたMOAMETALの出身地ですし、1年ぶりのライブということもありかなり盛り上がりそうです。
しかも名古屋公演に参加予定のファンは東京5公演の情報を仕入れて準備万端整っているでしょうし、運営スタッフも東京5公演で要領が掴めたでしょうから、今度のライブはこれまでで一番スムーズに進行するのではないでしょうか?
そして、その後に5大キツネ祭りを締めくくるのは大阪公演となります。
10月に『巨大キツネ祭り』を締めくくるのも大阪ですし、昨年のサマーソニックには大阪のみに出演と、このところ大阪公演が目立ちますよね。
実はBABYMETALにとって初の生バンド全曲演奏ライブとなった2013年の『五月革命』も大阪からだったので、意外と重要なところで大阪公演が開催されていました。
ただ、2015年の日本ツアーではあった札幌と福岡が今回無かったのは寂しい気がしますが、今後はどのようなライブスケジュールが組まれるのか興味深いですよね。
そこで今回は、今後どのようなライブスケジュールが組まれるのか予想してみようじゃないですか!
①今後また2015年のように日本各地で小規模ライブツアーを開催するようなことがあるのか?
②今後日本ツアーがあるとしたら、アリーナツアーになるのか?
③今後はますます海外に重点が置かれ、国内ライブは少なくなるのか?
④NEWアルバム発売年は海外重視で、その翌年は国内重視のライブスケジュールになるのか?
⑤その他
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②今後もアリーナと小箱の使い分けはあるのでは。
参加者に制限のある小箱(スクリーンなし)
制限のない大箱(スクリーンあり)
この違いがライブでどんな影響を生むのだろう。
③海外を優先するかも知れないが、赤キツネでモアが流したという涙
(見たわけじゃないが…)モアを感動させたメイトをベビメタは忘れない
と思う。(願いを込めてね。)
④ニューアルバムは、シンコベやFDTDやTOTDのような大人を感じさせる曲を
やるのか。まだ、これらの曲は育てられていないと思う。
また、カラテのように自分たち自身を投影する曲をどうするのか。
そう考えると2018に新アルバムにならないのではと推測する。
②でも、ファンの数が多くなっているのでアリーナクラスでないと、ライブに行けない難民が大量発生することになります。
③ゆいもあが高校卒業して海外で勝負に出るでしょうから、国内ライブが少なくなるのは仕方の無いことだと思います。来年は、アメリカに全力を傾けて、日本人の見たことのない高みを目指すものと思います。
後はメキシコ、カナダで、二カ所ずつ!
欧州特にイギリスは二回!スコットランドは別で一カ所!北欧、ロシアも溜まりにたまってるから、5000人クラスは最低でも埋まるだろうけど、やらないかもな....
って勝手に想像してるけど。
来年はMV付き新曲立て続け披露からの新アルバム4月発売!....その前にMSG発表!
それからビッグフェス入れながらワンマンライブで1万人クラスの箱でのツアーを!
いろいろ一番いい状況つくっての北米、欧州で勝負!
アジア、オセアニアのオーストラリア、シンガポール、台湾、インドネシアの2万人クラスいけるんじゃ無い!?
といいたいがフェス絡みで可能性あるのは、オーストラリアくらいか....
2万人規模の会場は多いですが、5000人〜2万人の箱が
ほとんど無いと聞きました。
2万人規模というのは大変大きな壁ですが、
アニメやTV出演、雑誌への露出などを手掛かりにして、
多角的にキャンペーンすれば可能性はあると思っています。
その分も全米攻略に傾注すると思われ、結果、国内ライブの回数が割りをくうのは
いたしかたないかと。
ある程度全米を制圧(MSG単独公演実現?グラミー賞ノミネート?)できたとしても、
まだ北欧・南米など未踏の地での公演も増えるでしょうから、当分国内の公演数は、
今以上には増えないと思います。
国内マスコミへの露出の少なさを見ても、とことん海外での活動を重視してるのは
明らかですしね。
てかやるべき。
大阪銀、白、城ピット2D参加します。大阪は大事にされてますよね~
4年目にして初めて東京埼玉一度も当たらずガッカリですが、大阪ではじけます。
今後、基本的に海外活動中心となるのでは、と思っています。
日本国内はThe One限定の小箱と、一般も対象のFesと中・大箱。
Yui、Moaが高校卒業するので今年より回数は少し増えるのでは、、