

BABYMETALが大好き! METALも大好き! そんなメイトさん達ここに集まれ!
愉快な仲間達とMETALについて語り合いましょう!!!
METALについての話題ならなんでもOK。どなたでも入学できます!
METAL初心者大歓迎!!! めざせ!スーパーメイト!!!
部員募集中
部 員 | ||
Etyonnda-METAL | すず香組 | まるちゃん |
YO41METAL | TM | クラフトマン |
MEF-METAL | Atatata-Metal | KAZZ01-METAL |
黒猫METAL | RENTA@METAL | tanukidawo |
KOHA-METAL | 電子音 | HIDEWAR-METAL |
けったこぐ | IJIMEDA-METAL | 新参者 |
BUNTOHE-METAL | YABAI-METAL | Akkiemetal |
千べろ | POLICE-METAL | 41METAL |
龍路 | はじめはBMから | zizzzizy-metal |
PIRICURRY-METAL | IDよしMETAL | オバチャンMATAL |
JAMES GANG |
★ METAL学院企画
・『BABYMETALの楽曲ごとにオマージュ元を探して編集してみよう!』
・『BABYMETALが世界のミュージックシーンになぜ受入れられたのか?』
★ TMさんの投稿作品
・『ベビーメタル 巨大キツネ祭り in JAPAN』
・『五大キツネ祭、灼熱の大阪銀!』
・『ガンズ来日公演の初日、京セラドームを観た!』
・『Crossfaith福岡公演 ライブレポート!』
・『ウェンブリー・ライブ・ビューイング 2016』
・メタル学院一周年記念『TMのメタルブーム振返り!』
・『デストラクション大阪公演 突然のライブレポート!』
・『TMのヘヴィーメタルレジェンド Vol.2/リッチー・ブラックモア』
・『TMの少年時代~HMとの出会い』
・『TMのヘヴィーメタルレジェンド Vol.1/マイケル・シェンカー』
・『TMの横浜アリーナ観戦記』
・『Zepp Fukuoka参戦記』
・『2015年巨大天下一武道会初参戦記』
★ KOHA-METALさん投稿作品
・『極寒のストラトヴァリウス参戦記 at 新木場STUDIO COAST』
・『KOHA-METALの横アリ参戦記 ACT-Ⅱ』
・『KOHA-METALのオズフェスト2015参戦記』
・『ヘヴィーメタルとベビーメタル』
・『ついつい、行(イ)ってしまった ラウドパーク2015』
・『~KOHA-METALのメトロック参戦記~』
・『KOHA-METAL のBMライブ参戦記』
★ Atatata-METALさんの投稿作品
・『プログレッシヴ・ヘヴィ・メタル』
・『イイめたる探訪』
・『どぅ~むぅ! あたたためたるDEATH!』
★ RENTA@METALさんの投稿作品
・『80’DAYS~音楽の宝箱』
・『RENTAの夜学のススメ①』『RENTAの夜学のススメ②』
★ KAZZ01-METALさんの投稿作品
・『メタルはわからん!①』『メタルはわからん!②』『メタルはわからん!スピンオフ編』
・『2015年巨大天下一武道会初参戦記』
★ 新参者さんの投稿作品
・『第5世代のロックって何だ?』
・『ぶらり横アリ下車の旅』
★MEF-METALさんの投稿作品
・『MEF-METALの温故知新』
★まるちゃんさんの投稿作品
・『ギタリスト・スーパースター列伝』
★MURAMURA-METALさん投稿作品
・『レミー追悼文』
【1学期】【2学期 】【3学期】【4学期】【5学期】【6学期】【7学期】【8学期】【9学期】【10学期】【11学期】
コメント
コメント一覧
調子に乗って、それを大事にしなかったから壊れてしまったモノがある。自分は特別なんて思いがあってヤキモチもあったから。
戻れるなら戻りたい。
ゆいちゃんまじゆいちゃん。
おっ、ダウンロード行かれたんですね?
自分もアンスラとスレイヤーのpitでお陀仏になる寸前でしたよ!(笑)
ベビメタは…
2015年の横アリDAY-2以降興味失っちゃいまして。。
ただ3rdは期待してますよ、楽しみにしてます♪
以前のようにライヴ参戦とはならないかもしれませんが、また燃えたぎるような熱量を取り戻せたらと思います(  ̄▽ ̄)
名古屋も行きます。あ、ダウンロードで最後のslayerも体感して来ました。
特にベビメタについて語りたかったわけじゃないんだ、、自分の中ではとっくに終わったことなんでね。
ここで知り合った連中が元気で毎日楽しく過ごしてくれてればそれでいい、ただそれだけです。
今年はベビーメタルにとっては激動の1年でした。新年早々、藤岡幹大さんが逝去され、秋のBABYMETALのライブを目前にしてYUIMETALが脱退しました。チームベビーメタルとしてもCHOSEN7として新メンバーが5人も加入してYUIMETALの居ない新体制が披露されました。ベビーメタルとは一体なんなんでしょうか?根幹を揺るがす大変化を余儀なくされたベビーメタル。さあ、一体全体どうなっていくんでしょうね。
ベビーメタルといえばナンジャコリャ!が必ず付いて回った。そこが一つのチャーミングな魅力でもあったわけです。そのチャーミングな大部分をYUI&MOAが担っていたわけで、スピンオフ的なBLACK BABYMETALはベビーメタルにとって非常に大きな旨味だったことに、YUI METALを失ってからしみじみと気づかされました。年齢層の高いファンは良く出来た我が子を見るような暖かい視線でベビーメタルを見ていた。大人顔負けのパフォーマンスをしながらも、蕩けそうな満面の笑みを魅せる二人に、親父達は挙って白旗を上げた。KAWAII METALと言う専売特許は正にBBMがあったからこその奇跡だった。
それが無くなり、小神様の唯一無二の超絶変態プレイが無くなり、負のイメージが頭の中をかき乱す。初期衝動を作り出したベビーメタルはもう居ない。目の前にいるのは進化を遂げた新しいベビーメタルなのだ。新しいシンフォニーを奏で始めたベビーメタル。抵抗が無いとは言えない。しかし、当初からの思想は一部たりともブレてはいない。さあ、どうする。
まだ29歳の若さなのに…
只々ご冥福をお祈りします。
くどいがこの距離感でセカンドの曲を聞けるのは至福だ。「イジメ、ダメ、ゼッタイ」WODだ!「KARATE」、「ヘドバンギャー!!」と怒涛の如くの嵐が吹き荒れ「Road of Resistance」で戦国WOD。初日はサークルモッシュには参加していないけれど、あの高揚感は格別だ。最後に「THE ONE -English ver.-」の締めだった。セカンドが主体になると最後がThe Oneになる為、三姫のSee Youが無くなる。一握の物足りなさは否めないが、セカンドを深めないとサードが出ない。やむを得まい。
ここで再び紙芝居が流れる。5つのスクリーンが扉となり、導入と同じような能書を語る。「新たなお告げの全貌」?「聖なる神のイニシエーション」?「あの聖地」?いきなり頭の中が飽和状態となる。舞台の上に吊るされていたあの三つの十字架は武道館の魔法陣の中央にある十字架に他ならない。
ベビーメタルが唯一、悔いを残すのが武道館公演の初日。それをリベンジ?イニシエーションってなんや?妄想が爆発したかのように展開する。
能書
五色の狐火が一つとなり
巨大な炎となって漆黒の闇を照らした
メタルレジスタンス第5章の全ての扉が開く
5枚全ての扉が開いた時 メタルレジスタンス第5章の終末とキツネ様の新たなお告げの全貌が明らかになる
それは聖なる人、聖なる神へと生まれ変わるイニシエーション
五色の狐火の中からひときわ眩い閃光を放ち 来たる運命へと導かれたメタルの魂は 遂にあの聖地へと降臨する
その昔、三つ目のキツネの顔を持つ預言者がいた 第三の目から放たれる光が世界を照らすと 新たな時代が到来する
イニシエーションは選ばれし勇者たちThe Oneと共にあの聖地で執り行われるのだ。
さてどんな展開が待っているのか、楽しみでならない。
巨大キツネ祭りの新しい変化はこの後に続く「神バンドソロ(新曲)」だった。暗闇の中の疾走とでも形容するにふさわしい、超高速な神ソロだった。音階の起伏は風の如し、目にも留まらぬ速さで小神様、大神様とバトンを繋ぐ。神バンド的にはまた一つハードルが上げた感じのソロになっている。ただ、この初日はBOH神のBASSソロがちょいちょいもたついていた。音場が悪いとは言え、ドラムの音と指が同調していない。ベースだし、相当無理なスピード感なはず。本当にチャレンジャーだ。相変わらず青山神のドラムソロは冴え渡り有終の美を飾ると、三姫が入場してYAVA!が続く。続いたのは「ヤバッ!!」であっては「あわだま・・」ではなかった。「YAVA!」は僕が初めてBABYMETALのライブに参戦した、あのメタル武道会幕張全ピットで初めて観た新曲で個人的に思い出の深い曲だ。あの時は真横から観るステージで三姫はほぼ見えなかった。今日のこの距離感はまるで奇跡だろう。再びステージが暗くなりしっとりと前奏が会場内に響き渡る。SU-METALの「Amore - 蒼星 -」だ。音場の関係で上手く聞こえないところもあったけれど、今回、ライブ用の耳栓を投入したおかげで、なんとかアニメ声にならずに聴けた。続いては「4の歌」。五大キツネ祭りの大阪銀キツネではブラックベビーメタルの曲は聞けていないかったから、待望の歌だった。続く「シンコペーション」は東京ドーム以来、糸巻き風のダンスが可愛い、「META!メタ太郎」の颯爽とした行進曲調のリズムに乗ってジャンプする。
可愛いイントロの 「ド・キ・ド・キ☆モーニング」がはじまる。しかしこの五列目の圧縮がかなりきついので三姫の姿がうまく見えない。強い圧縮は身の危険を感じる衝撃の強さだ。局所的な小さい波は何とか受け流すことが出来るが大波はヤバい。兎に角、大波は転倒しないようにだけ努めなければならない。そんなことを考えている内に早速後方で転倒が起こった。8列目くらいでどっと15人くらいが倒れた。その時は周囲の観客が反射的に引き起こしてくれたのでことなきを得たが、あまり他人任せにしていると、変な倒れ方になり自力復帰が不可能になる。Aブロックの僕の周りでは度々、こうした転倒が繰り返されてヒヤヒヤした。
「メギツネ」のきつねのイントロが流れるとまた圧縮が起こる。興奮しすぎて超ハイ状態の若者が前に突進してくる。興奮する気持ちはわかるが、強引に分け入られる側はかなりいい迷惑だ。「エエ加減にセイヤ!」と思っていると漁夫の利的棚ぼたで僕もいつの間にか前三列目にいた!当たり前だが前2人の間から観ると視界を遮るものはない。なんだろう?この感覚。SU-METALがお面に顔を隠し、MOA-METALに向けて変顔をやっている。(変顔自体は見えないが、MOA-METALがガン見しながら無表情に徹しているのが笑える。ヤバッ、これは正に神ポジ!前に、かなり近くまで行けたことはあった。しかし、近ければ照明がきつく、視線も後方に行くことが多い。近いからと言って、それほど良く見えるかと言うと、そう言うわけではない。ココ SSAは最前と言えどもかなりステージは離れている。しかし、ステージが離れて、高いからか、照明が目に入る事もなく、物凄く良く見える。大箱の3列目がこれほどのものだったとはね!
WゲートA1009が僕のチケット番号。会場構成は結局はステージからA、B、C、Dの順であった。つまりは一番前のブロックになる。入場はコミニティーアリーナからとなり、番号が呼ばれたら、貴重品袋を受け取る。長い廊下を歩き、チケットチェック、持ち物チェック(金属探知器)、IDチェックを各セクションで受けてホールに入った。入ってからもB、Aと順に柵のを通り抜ける度にチケットをチェックをされる。大箱で最前ブロックの10列目の上手に来る。
「こりゃスゲー!」
ステージとAブロック最前との間にカメラがレールで移動する割とゆったりとしたスペースが設けられていた。少しウザさがあるものの、大箱でこの距離感は素晴らしい。
入場開始は5時半だったが、若干前倒しスタートの割に開演は遅れた。早くから入場したのでたっぷり待つことになった。スタンド席は全席指定なので出足が遅く、まだまばらだった。BGMもジュダス、メイデン、ノット、アンスラ、パンテラ、メガデスと定番が続く。
ステージ後方の僕らの正面には巨大なドレープが掛かり、スピーカーを積み重ねた仕切りにより5等分に分けられていた。このドレープが巨大なスクリーンになる。
開演時間を10分超過して、ドレープ裏の非常灯が消え、拍手と歓声が起きる。続けて客電が落ちるでその声はウォー!と高まる。紙芝居が始まる。
五大キツネ祭りの黒、赤、金、銀、白のそれぞれのキツネ祭りが今夏行われた。その全てが結集したのがこの巨大キツネ祭りであることがナレーションで語られる。そして轟音の嵐と共に「BABYMETAL DEATH!」がはじまる。後ろから圧縮されてあっと言う間に五列目に来た。途端に体制が不安定になる。やはりデス始まりは良い。右手は体制維持に取られ片手しか動かせないけれど、この高揚感はたまらない。いよいよ巨大キツネ祭りが始まったのだ!
あら本当!
あっちゃー、すみません。m(_ _)m
× ZEPP OSAKA SEASIDE
○ ZEPP OSAKA BAYSIDE
上田正樹の名曲「悲しい色やね」の歌詞、
OSAKA BAY BLUES~♬ で憶えたらええよ www
メタラーの活動に続いて、次はモア法被で臨むモアシタン活動である。
「全日本モアシタン同盟-魔法の笑顔-」を主宰するぎんりょうさんから、
「TMさん、こっち、こっち。」
今日は珍しく忙しい。初めて会う人が多い最愛会、全日本と着くところから分かる通り、こんな機会でもない限り絶対にお会いすることなどないぼっち参戦の方が多く参加されている。今回初めてココSSAで記念撮影をした。皆初めての試みとあって感激MAXだった。この感覚は病みつきになる。想定外に物販が早く済んだことでこれだけ参加するイベントがあったにも関わらず時間を持て余した。こんなこと、ベビーメタルのライブでは初めてのことだ。けやき広場の木陰にはいくつものベンチが設置されており、待機場所には事欠かない。
「SSA、本当に素晴らしい場所だ!」
ZEPP OSAKA SEASIDEのあの灼熱地獄を思い出す。あれも良い思い出と言いながらも、この差は激しくお陰でここの素晴らしい環境に喜びを噛みしめることができた。
博多キツネ会のumeさん、はるはるさん、そして何処にでも出現するゾンビ☆ヒロさんに会ってハイタッチする。みんなの再会を讃えつつ、寛いでいる。北九州メイト会は明日どっと押し寄せる。今日は割と少なめだった。
SSA初日の服装はベビーメタルTEEではない。今日着ているTEEは先日、福岡で行われたACCEPTのケイオスTEEだ。また上着はメタリカのビッグパッチを荒く縫い付けたGジャン。デストラクションのマッドブッチャーなんてココSSAに付けている輩はいないだろう。
一体何でこんな服装でけやき広場にいるのか?それはこの人が知っている。
チャコ「わ〜、TMさ〜ん!探しました!」
物販出入口、Cゲートから歩を進めたところで「メタル裁縫倶楽部」の原動力、チャコベリーさんと会った。
チャコ「ほらTMさん見てみて!これがテスタメントの方です。」
やれやれ、チャコさんは二種類のGジャンを作っていたのだ。こちらが1着目のテスタメントブラザーホッドの方でもう一着はベビーメタル仕様のGジャンだ。
ベビーメタルの方はチャコさんが初参戦した赤ミサのTEEを再生利用したもの。兎に角物凄いバイタリティだ。
この「メタル裁縫倶楽部」は実のところチャコさんがタイでメタルパッチを大量に買い出しに行ったところから端を発している。
チャコ「本当に安かったんですよ。もういっぱいあって!」
そんなやりとりの最中に日の出さんが合流する。
日の出「おー!でかいのがいた!(笑)」
ダイナマイトハグをかましてから発表会=見せびらかし(笑)をする。
日の出「そう言えばパッチ!」
チャコ「日の出さん、はいこれ!ほら、見てみて!これこるメタル裁縫倶楽部で作ったんですよ。これがね〜・・」
チャコ「ほら、TMさんも作ったんですよ。日の出さんも作りませんか?Gジャン!」
日の出「つくる、つくる。」
メタル裁縫倶楽部は益々広がりをみせる。
物販場所であるSSAのコミニティーアリーナではベビーメタルのセカンドアルバム「メタル・レジスタンス」がヘヴィーローテーションでかかっていた。物販列の最後尾に来てその進み具合を見ていたらまるで引き込まれるかの様に並びはじめることになる。いつもの物販列なら決して並ぶことなんてなかったのに、僅か一時間程度でその手にはTEE、トート、根付等・・あらぬ物を持ってけやき広場に立っていた。あの時間で売り切れなしだったなんて・・。運営、やる気出してんな〜。まるでキツネ様へのお布施にでも行って来たかのような物販が終わった。僕が買い終わった頃には、物販列自体なくなって、最速で10分程度で買えるようにまでなったようだ。海外アーティストのサポートアクトをやって、運営も学習したのだろうか。まるでキツネにつままれたかのようなひとときだった。
物販会場から出ると、九州のまにさん、そいさん、関西のもんたなさん、Fさんらに会う。
「押忍!」
僕らの活動には欠かすことができないSNSを介して知り合った仲間たちだ。遠路はるばる来たさいたまの地で知り合いに会う、これこそが大箱の醍醐味だろう。また地元東京のチーム楽ENにも会う。すず香倶楽部のNEZUさん、でろさん、鉄さん、日の出さん、ぶしさん。バッタ部のstさん、まりめたさん。小石蹴り部のM-CHARIさん、METAL学院からは新参者さんなどたくさんの人がワラワラ集まる。東京ドーム以来、1年ぶりの再会であった。皆早朝から並んでいたワケで、拍子抜けした物販についてしばし話し込む。黒キツネ参加のゆうさんに新春キツネ祭りの物販について聞く。黒キツネのマスクが神々しい。みんなに会えるって素晴らしい。
飛行機は定刻10:20に羽田第1ターミナルに着く。バゲージクレームあたりにある日本大学の広告に刻まれた「ようこそ!東京へ」が僕を歓迎してくれている。しかし・・確かに僕は東京に着いたのだが、今回の目的地は東京ではなくさいたまだ、埼玉スーパーアリーナ(SSA)と言うベビーメタル、トリロジーの聖地だ。2015年に開催された「新春キツネ祭り」から早くも2年8ヶ月が経つ今日、9月26日にさいたまの地に立つ。時が経つのは実に早いものだ。
メイト会の同朋の勧めにより、羽田から高速リムジンバスの大宮方面行きに乗り、さいたま新都心にある埼玉スーパーアリーナを目指す。わずか一時間程度の行程で目的地SSAへダイレクトに来れる!まさにドア・トゥー・ドア。SSAのけやき広場地下にあるタクシープールの降車場には沢山の黒TEEが忙しく歩き回っている。皆物販で買ったTEEシャツを抱え、着替えの為にロッテリア前の化粧室を目指す。「ああ、もう始まっているんだ。」今回物販は早くから始まっており、僕の着いた正午にはもう多くのものが物販を終えて次のアクションに移行していた。徹夜組も出た今回の物販。遠征組の僕には縁がないように感じていたのだが、ひとまずはグランドレベルの物販列に向かった。
さいたまの空は青い。最高の天気に恵まれて気持ち良い。先日の五大キツネ祭りのZEPP OSAKA SEASIDEでの炎天下地獄を思い出す。あの狂気の物販列を経験した僕にはここSSAのけやき広場の木洩れ陽は、想定外に素晴らしい環境であり、天国に見えた。
「なんて素晴らしい場所だろうか!」
物販は新春キツネ祭りの時の様に外部に設置されてはいずに進化していた。待つスペースには屋根がかかり進みも早い。まるで京セラドームで並んだガンズ・アンド・ローゼスの物販さながら、動くと10mくらい進む。外部でも100mくらいは並んでいたのだが、あっと言う間だった。後は室内の物販列になる。一つ並んでみるか!
僕は如何にも雨になりそうな灰色の雲の下をそそくさと追われる様に駅に急ぐ。電車で街に出て、バスセンターから空港行きのリムジンバスに乗って海上にある空港に向かう。当初予定より一時間も早く空港に着く。空港のチェックインカウンターには偉い沢山の学生であふれている。「機内預けのセキュリティチェックを待つ高校生が視界を塞ぐ。思えば朝食もまともに取らないうちに家を出てきた、ここはひとまず空港のカフェテリアで朝食でも取ることにしよう。慌てて失敗するよりは、ここで一息入れるのもよいかもしれない。お客のいない店内で待望のお客の来店に目を輝かせた店員の勧めでモーニングのタマゴサンドを頼む。想定したより厚めのパンで、パテもたっぷり挟み込まれたサンドイッチはかなりゴージャスな口当たりだった。そんな充実の一息を入れているうちに修学旅行のご一行様は僕より一足早く東京に旅立った。早く着いたために、空港でかなり暇を持て余したが、何事もなくフライトの時間となり、漆黒の翼の飛行機は一路東京へ向かう。
飛行機に搭乗すると黒革製のレカロシートが僕を迎えてくれる。ヘッドレストの裏側に装着されたモニターには幾つかのミュージックプログラムが仕組まれており、その一つは先日亡くなったチェスター・ベニントンのリンキンパークの出世作メテオラの特集だった。「リンキンパークはこっちじゃないぞ!」ある意味、もっともベビーメタルに近いメジャーの巨星が逝く。楽しげな言葉も今は物悲しい響きのみ残こす。
R.I.P. Chester Bennington.
BABYMETAL BIG FOX FESTIVAL 2017
壱
朝5時半に目がさめる。あまり目立つ行動を取るわけにはいかない、何故、かくも早く目が覚めてしまったのか?。今日は6時半に起きて8時までに空港に行けばよい。家庭内レジスタンスに失敗している身としては、忙しい社畜としての日常が役に立つ。仕事で徹夜は普通なので、家を開けることはなんら問題視されない。ただし、あくまで仕事だ、あまり仕事に相応しくない早起き等は怪しまれる。怪しまれる行動はま慎まなければならない。・・とは言え今日は待ちに待った巨大キツネ祭りだ。逸る気持ちは誰にも止めることなどできない。「やだー、ドキドキ止まらない!」普段、7時までにたっぷり寝る奴が自分より朝早く起きる。この異常行動は連れの目にはかなり怪しく映ったようだ。朝6時に起きて、いきなり僕の部屋の前に立ちじーっと中を不審げな目線で眺める。これには参った。「やべっ、バレたかな?」何せ今回、配布用に作ったチェケラッチョコをでっかい保冷バッグにいれて準備している。会社に持って行わけのない奇妙な荷物が部屋には用意されている。またカバンには二泊分の着替えやら何やらとパンパンになっている。カバンを開けられたら一発アウトだ。繁々と眺めたのち、連れは興味を失ったかのように何事もなく自分の準備を始める。
「ふー、助かった〜。突然の朝の査察はマジ堪らない。まじ勘弁。」忙しい振りをして、準備半ばで逃げるように家を出る。飯食うのも忘れて。
メイトって............................最高ですね^^。
ライブが終わり、ZEPP OSAKA BAYSIDEをあとにする。ホテルにチェックインして、シャワーをあびる。あちゃー、まるで火傷のようにやけてヒリヒリ。首、腕の真っ赤に焼けたあとを呆れた目つきで眺める。灼熱の大阪だったな。
今宵はメイトのみんなでオフ会なのだ。22時の待合せ時間が迫る。そそくさとホテルを出て地元の大阪の人たちから教えてもらったベビーメタルの聖地であるとあるレストランで貸切パーティーに参加する。僕ら九州チームは10人で乗り込む。大阪、名古屋編成チームは50人を超えた。メイトだけだと一体何人いるのだろうか。相当多くのメイトたちが奥の座敷を占拠し、テーブル席には僕らの他に北海道チームとか地方勢が占める。ツイッター、Facebook等のSNSで知り合ったみんなが今ここに一堂に会すオフ会。これもベビーメタルがとり持つ縁だ。もしベビーメタルに巡り合っていなかったら、僕は今ここにいない。なんでこんな遠征をするのか?それはもうベビーメタルがいるからに他ならないし、それを支える同士がいるからなのだ。他のメタルバンドが好きでもこんな仲間達は出来なかった。一体ベビーメタルってなんなんだろうか。ここ大阪には全国から集まりし仲間たちが、同じ杯で酒を汲み、飲みあかす。ライブも楽しいが、その前後のメイト間交流も最高なのだ。
SEE YOU AT SSA ON THIS SEPTEMBER!
終わり
いよいよ最後の暗転が来る。突然、会場から「青山さん、誕生日おめでとう!」の声が上がり、会場全体から祝福の温かいおめでとうコールが湧き上がった。暗闇の中、思わず腕を上げて答えるの青山神。一瞬の出来事ながら、ライブの醍醐味を感じた感動の一コマだった。
そして本当に最後の曲、The Oneの前奏が流れる。小箱でこの曲を聴けたのは銀ギツネ祭りに参加した僕らだけだ。銀色の衣装に身を包み、僅かに見えるは天使の笑顔に包まれた顔ばかり。MOA-METALだ!。視界にはそう、MOA-METALしか見えない。この天使の微笑みが最後の最後で、目の前に登場した。もう何も言うことはない、この屈託無い笑顔は最高だ。左にはまるでマシュマロのようなほっぺのYUI-METALが女神笑みを浮かべて手を差し伸べる。そしてSU-METALはと言えば、神々しい。もはや何をも恐れるものはない、誰もが賞賛してやまない歌姫となった。
このThe Oneだけが、ベビーメタルの楽曲のなかで唯一英語歌詞を持つ歌だが、なんなんだろう全く違和感がないのだ。ここ日本でMCが英語だとか違和感半端ないベビーメタルだけれど、その歌は1ミリたりとも違和感がない。僕らが求めるベビーメタルはいつでも計り知れない存在であり、あらゆる枠組みを超えた存在だからか?。そう、想定なんてできなくて良い。英語だろうが、日本語だろうが構っちゃいない。普通なんてベビーメタルにはない。そんな彼らを象徴する歌、それがThe One。
確かにThe Oneで終わると最後のシーユーがない。フェードアウトしてしまうからだが・・。でも、この曲こそが僕らのことを歌ったものであり、ベビーメタルと僕らの橋渡しとしての歌でもある。実にこの歌そのものが「シーユー!」なんじゃないのか。 そんなことを考えさせるほど、素晴らしいエンディングだったし、銀ギツネ祭に参加出来て本当に良かった!セトリ最高!銀ギツネ最高!ベビーメタル最高!また巨大キツネ祭に会いに行くよ!
一瞬の暗転から現れたのは神バンド。目の前にはBOH神。神ソロがのスタートだ。小神様、大神様と演奏のバトンが繋がる。そしてBOH神のエキゾチックな超絶プレイが目の前で展開され圧倒された。青山神のツーバス神ソロが生音は堪らない!圧倒的なテクニックを目の前で目撃する。
そして「はい!はい!はい!はい!」と言って三姫が登場。CMIYCではなく、あわだまフィーバーがつづく。セカンドでは割と早くに発表された「あわだま」と「ヤバッ!」が続く。この三人のパワーには敵わない。今地球上のいかなるものも、彼女たちには敵わないだろう!そう思わせるに余りある素晴らしい流れが目の前で展開する。そう言えば、今回上手にいたにも関わらずMOA-METALを観る機会が少なかった。その代わりにYUI-METALが良く見えた。以前は痩せてどうなるのかと心配された時期もあったYUI-METALだが、本来のぷにぷにさが戻っている。ダンスは相変わらずキレが良いし、あわやYMYに落ちそうな程のカワユイさで攻め立てられる。
ぼーっとなってくる波に揉まれていると、再び暗転して耳なじみの良い前奏が流れる。ド・キ・ド・キ☆モーニングがスタートした。明らかにここからカオスに突入する。ベビーメタルなベビーメタルたる所以はこの曲にあると思っている。この曲こそがベビーメタルであり、他では再現できないだろう曲だから。
再び暗転からの戦国WOD、Road of Resistanceがはじまる。自分の位置をキープするのが難しいそんな状況に巻き込まれる。そこからの記憶はほとんどない!ギミチョコ‼︎大興奮の坩堝!。KARATE、MC無しだけど熱唱!ヘドバンギャー!、なんて言ったって、シンガロングが絶頂だろう。流石に殺人的な楽曲に骨抜きにされて大海を漂うクラゲの様にゆらゆらとなる。
入場して早速、コインをソフトドリンクに変える。おなじみのZEPPのボトルホルダーも貰ったのでベルトに装着して箱の中に潜り込む。なんせ遅い入場だったから、会場は既にパンパンだった。前列のドアは入り切らず外に溢れていたので止む無く真ん中のドアから上手に入る。5月にメガデスを見た位置と同じような位置取りだった。ただ入場者の密度は違った。やはり、ベビーメタルだけのことはあった。半端ねえ。今回はセトリが分かっている分、気持ち的にはさほどドキドキ感はない。東京銀でやったセトリが名古屋銀でも同じだったわけで大阪銀も同じだろう。セトリは10曲、The Oneで締めるからシーユーは無いと言う部分はしっかり予習ができての参戦だった。入場は3,000人近い人数だった割にスムーズにいったようでほぼ予定通りにショーがスタートする。今までに無いような女性ボーカルのメタルコア系BGMが流れていたが、客電が落ちると共に音も消える。禁止事項のアナウンスと紙芝居が始まり、それが終わると、画面がバックライトで真っ白になり、ベビーメタルの三人の影が幕に大写しになる。それに反応した僕らは物凄い歓声と共にベビーメタルを迎える。想定通りBABYMETAL DEATHではじまった。ショーがスタートすると会場はうねり、開始前は余裕で見えたステージも、一気に視界から消える。三姫はお立ち台に乗らなければほとんど見えない。一度お立ち台に立つとその近さに感嘆する!「やはり近い!近いよ!」この距離感は小箱ならではだ。ここからとにかく、流れに任せながら、ターゲット捕掴に励む時間がスタートする。このキツネ祭りは一曲終わる毎に照明が落ちる。続いてメギツネが始まる。怒涛のファーストの曲がつづき、興奮がさらに高まる。
物販が終わり17:30の開場まで時間があったので多くの仲間はUSJのモールに向かう。そのモールは歩いて5分程度の場所にあり、中でもハードロックカフェは店を挙げてのベビーメタル祭だったようで多くのメイト達が来店したとか。BGMもBABYMETAL、ライブ映像もBABYMETALと店内はBABYMETAL一色の様相だったのでTLはおかげでかなり盛り上がっていたようだ。
その状況は横目に、僕らは数人のメイトさん達と一緒にサイゼリヤで酒盛り、遅めのランチを楽しんだ。過酷な物販後の細やかな休憩時間を苦楽を共にした仲間らと語らいながら、クイっと飲むビールは格別だった。
僕らの入場は遅かった為、少し長めに休憩して、また現地に戻り入場者列に並んだ。開場時間になる頃には 延々と伸びた入場者列は凄まじいかった。やはり3,000人近い人々の列は小箱とはいえもの凄いものだ。僕らの横を通過する一般の人達が「一体何ごと?」と言って通り過ぎるのが笑えた。
だんだん薄暗くなって来たところで入場列が進みはじめる。ZEPPの入口前では貴重品等貴金属まとめ用としてのビニール袋が配布され、チケット検査&確認印を捺印、金属探知機検査を受け、最後に本人認証検査をくぐり抜ける。そして漸くドリンク代500円をコインに変えて入場となる。たかがライブを観るだけに大変なプロセスを経る。こうする事で多少は転売抑止力が働くのなら僕らメイトは続けるしかない。
あちゃー、間違えましたね。ご指摘ありがとうございます。(^_^*)
○ ZEPP OSAKA BAYSIDE
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駅を出た所に備え付けられていた自販機でペットボトルを3本購入する。当面の水分補給はこれで良いだろう。駅前の横断歩道を渡って左にまっすぐに歩く。暫くして出現する瀟洒なホテルのあたりからメイトが其処彼処に溢れはじめる。駐車場に出て開けた交差点を右に曲がったZEPPへ続く歩道上には物販を待つメイトらが群れをなして並んでいた。夏の厳しい日差しを避けるかように顔を路面に伏して座っている者や、傘を日除けに使っている者などが多いため、容易には顔を伺い知ることは出来ないが、そんな中でも知った顔もチラホラ行き交う。素晴らしい、北九州や福岡の同胞から北海道のツイッターフォロワーまでがベビーメタルを観るために此処、大阪銀ギツネ祭に集まっている。この日のために立ち上げたツイッターのGDMで知り合った仲間、其処で初めて会う仲間、何度か会って既知の仲間も入り乱れている。名前を知る者、知らない者、もはやそんな些細なことは全く関係なく狂乱の宴に皆飛び入り参加する。興奮して、満面の笑みでお互いのベビーメタルを語り合う、こんな場所他にない、最高だろう。そんな状況故に4時間半と言う物販列もあっと言う間に過ぎて行った。それにしてもこの日は快晴で太陽が暑かった。35度?直射日光が顔、首、腕を容赦無く焼く。日焼け止めを全く塗っていなかったから見る見るうちに真っ赤になり、まるで火傷でも負ったかのような痛みが全身を包み込む。サマソニ参加者から、「おい、サマソニよりキツくないか?」そんな灼熱の太陽が踊り狂う大阪銀!物販待機列で待つ僕らは満面の笑みで素晴らしい時間を過ごす。同じ志の僕らメイトが集まれば其処がどんな場所であれパラダイスなのだ。
五大キツネ祭、灼熱の大阪銀!
29 AUG 2017
LIVE AT ZEPP OSAKA SEASIDE
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ガンズの日本公演初日だった京セラドームから早くも7ヶ月が経った8月29日。今年のベビーメタルの活動は新しくサポートアクトとしての活動が加わり例年にない露出を繰り広げ続けているが、単独公演としては実に東京ドーム以来となる1年ぶり。待望の小箱ZEPP公演、五大キツネ祭を今夏開催している。
僕は朝、みどりの窓口に飛び込んで新大阪行きの新幹線二枚きっぷを買って、のぞみに乗り込む。新幹線は16両編成の16両目、上りだから先頭車両だ。真っ青に晴れ渡った空に吸い込まれるかのように白狐ののぞみは九州を離れ、新大阪めがけてカッ飛ばす。
高々2時間半の旅程はあっけなくすぎ、新大阪に到着する。在来線に乗り換えるとプラットフォームでは電車を待つビジネスマンに囲まれる。それもそのはず今日は火曜日、休みとは無縁の平日だからだ。普通なら僕も働いている平日だけれど今日は特別に休みを取って此処、大阪の地に立つ。黒TEEに半ズボンと言う出で立ちが妙に浮く。他にメイトはいないのだろうか?見渡すもそれらしき人はいない。小箱だからだろうか?まるで誰もそんなものは知らないよと言ったような顔つきで各々の目的地へと下りていく。ほぼ満員となった車内もUSJのある駅でほとんどの者が下りる。車内にはただ1人僕が黒TEEを着た乗客だった。そんな寂しい状況の中、終着駅桜島に到着する。本当にメイトはいるんだろうか?誰もいないんじゃね?
そんな疑念は改札を出ると一気に晴れる。其処にはまばらだが黒TEEがいる。着いた!ZEPP OSAKA SEASIDEのある桜島駅に着いたのだ。
もしかしたら9/27(水)Battle Beast 赤坂Blitz公演とLOUD PARK 17のライヴレポはこちらに書くかもしれないし、書かないかもしれません。
全ては神のみぞ知る。。
全開のアリスクーパーでお願いしますww
前回の白ミサ同様、頭にタオル巻いて(塗る面積が減る)、アリスクーパースタイル(意外と簡単)で臨む予定です。
体力作りっすかw いい事です!
因みに白塗りは手を抜いてと思ってたけど
周りがやっぱ気合い入ってるんで、直前でちょこっとだけ盛っちゃいました。
大阪白はまだまだ先です。朝のロードワーク+素振りで体力アップしてピットインの予定です。
若干観客が大人しく感じましたけど
終わってみれば全て良しの状態でした!
亡くなったのは残念なことです。
リンキン・パークはこっちじゃないぞ!
好敵手逝く!
高速バスでライブ後すぐ帰るので、うっすら白く塗ってライブ中に汗で落ちろ~って程度の事しか考えてませんですw
化粧練習しなきゃだなー(;´д`)
どーもです。
先週あった北海道の取引先の兄ちゃんがメガデスのT-シャツ着てたな
20代だったけど大好きなんですと言ってたw
B!のアンスラックス&メガデスのライブレポちら読みしましたが、やっぱデイブの喉調子悪かったのかな?最近じゃこんなもんなんかと思ってたけど。バナナのたたき売り風熟練の話芸?的唱法で乗り切ったのは流石だなとは思いました。あと、アンスラックスは期待以上に凄かったっす。
お久しぶりDeath
確かに。懐と相談しているんだけど計画を話すとそっぽ向くんだ。去年まで遠征は一年に一回と決めていたのにもうすでに二度、これから夏に二度。やばい。ヤバイすね。もうそろそろ五大キツネ真剣に考えねば。旅程どうしよう。アクセプトはねじ込みたいが・・。モアモア。
>>50.PIRICURRY-METAL(暴虐の狐団 副ヘッド)さん
無いかな〜。明日当落発表!ふふふ。(笑)
"PUMPKINS UNITED WORLD TOUR 2018"
in JAPAN
[2018年]
3月18日(日)Zepp Sapporo
3月21日(水・祝)Zepp Osaka Bayside
3月23日(金)Zepp Tokyo
3月24日(土)Zepp Tokyo
3月25日(日)Zepp Nagoya
よしさん
おめでとさんです🎉
何でも良くないけど、何でも良いから私もライブ行きたいw
あたたた先生 生きてますか?
ありがとです 小箱は約2年ぶり
体鍛えますw
おめでとうございますっ!㊗️楽しみですね!
東京ドーム赤い夜以来だ〜。
平日だけど溜まりに溜まった公休消化に使おう。
全部ハズレてぴあで応募中。
Chuck Berry R.I.P.
チャック・ベリーがダックウォークをして、ロックンロールを奏でた時、世界が動いた。マディー・ウォーターズに紹介されたチェスレコードからレコードをリリース。その斬新なリフに若者たちが反応し、レコードは大ヒットとなり、一躍スターダムに躍り出る。これだけ名の知れたスターの割に、チャック・ベリーの全盛期は1955年〜59年の僅か4年間と短い。しかしソングライティングは多く、30曲を超える。中でも「Johney B.Good」は時代を超えたロックンロール・アンセムとして今も多くのバンドにカバーされている。
同じくチャックベリーと並び評されるリトル・リチャードの全盛期は1955年から57年の僅か2年で、その後は牧師になったりと、空白の時代を挟む。その後復帰はするものの、2013年に引退を告げる。
また、ボ・ディドリーは1955年に「I'm A Man」の大ヒットにより、その存在を現すが、後に出演した番組で揉めて、その後は大したヒットに恵まれていない。そんなロックンロールを築いた3人はロック史に名を刻み、多くのバンドマンに愛される存在となる。
それは余りにブルースな楽曲ではあるものの、素晴らしいリズムを今も聴かせる。ブルースに打たれるなんて焼きが回ったかな。(^_^*)
LAメタル祭り行きますよ。RATTが来るってだけでもね。ギターにあのカルロスもいるから
ポール・ショーティノを入れてのクワイエット・ライオットとか、ポールがアリならキングコブラもアリとか、こう、もっと夢をねw
LAメタル祭り埋まるかな〜。お久ぶりです。RATTはいいけど、モトリークルーはラストライブ終わっているし、他もヴォーカルしかいない中で人が集まるのかな〜。ハノイロックスとか、補強は必要でしょうね。
さて、本題ですが、ベビーメタルの国内ライブ、なんとなしに思い至ったのが、今年はあの聖地でやるのではないかなと?20の年に20の日に平和記念公園で巨大ライブ!話題性はあるし、会場が取りにくい状況も難なくクリア出来そう。しかし、そんな場所があそこにあるのかは分かりませんが、以前フラワーフェスティバルでperfumeがやっているのであながちできないことはないのかなと。如何でしょうね?
5月はメガデス、アンスラックスに集中するので、LA METAL はパスかな。
5月に80’sメタルフェス<L.A.METAL SUMMIT in TOKYO>なるものが開催されるんですね。モトリー、ラット、シンデレラ等々...。懐かし~~!行きてぇ~~! んん~、でも80年代リアルタイムのキラキラ輝いてたのが好きだったからなぁ...。おじちゃんウォーレンを見るのはチト心配...(自分もオッサンになった)。2010年くらいのヤンギではまだカッコよかったけどねw。
Ratt / You're In Love
https://www.youtube.com/watch?v=n1sFCszjBoc
そうそう、今日はベビメタTEEまつりですねw。
6月14日(水)大阪 クラブクアトロ
6月15日(木)名古屋ボトムライン
6月16日(金)東京渋谷デュオエクスチェンジ
と来れば当然17日(土)18日(日)の追加公演がありそうですね。個人的には広島クラブクアトロをお願いしたいですね。そしたら行くよ。ハーマン、サム、フレデリック、マーク、ヴァジーム、ジー、宜しくね!
昔は渋谷、キレキレだったのか?今、ワールド・ロック・ナウを聴いても優しそうなおじさんにしか聞こえないよ〜。渋大伊Kが集まるとなんかそんな序列が復活しますね。ロキノン誌が読み物として面白いということで読みまくった時代あったもん〜。B!誌の替わりとして。
ははは。
https://youtu.be/u9Qx46SGCjo
11th - 1988年 Ram It Down
https://youtu.be/ZWgCl_whAm4
12th - 1990年 Painkiller
https://youtu.be/LB2YXn4cLQk
13th - 1997年 Jugulator
https://www.youtube.com/watch?v=roszP-r6cLg
14th - 2001年 Demolition
https://www.youtube.com/watch?
v=JG9dsv2_Ouc
15th - 2005年 Angel of Retribution
https://www.youtube.com/watch?v=oz6FMedwYc8
16th - 2008年 Nostradamus
https://www.youtube.com/watch?v=GZBh3bjaCAk
17th - 2014年 Redeemer of Souls
https://www.youtube.com/watch?v=6RyCU9_3ybQ
渋谷陽一のFMでベイシティーローラーズのリクエストに「他で聴いてください」だってw
そうですよね。70年代初頭のメインストリームはベイシティーローラーズみたいなロカビリーだったのかな?エルビスもまだいた時代ですよね。僕は逆に友達にアクセプトとジュダスとメイデンを教えてもらったので、それ以来メタル病にかかりっぱなしです。
またやるのかい?( 一一)
Scorpions - Speedys coming - 1974
https://www.youtube.com/watch?v=3FjDOeMypL0
なるほど。そもそもミュージックライフか〜。僕はミュージックライフ自体見てなくて、Burrn!創刊したから、もっぱらそっちでしたね。やっぱり、レヴューで買うんですね。僕はロックトゥデイで買ってましたね。
そーなんですよ 渋谷陽一は当時バイブルみたいな感じで
褒めてるなら聞いてみようかな 的な感じでしたからね
ストラングラーズのブラックアンドホワイトとかもそーだったな。
25. TMさん
高校生の時 俺の周りには聞いてるやつ居ませんでしたよ
UFO,スコーピオンズ、ジェネシス、シンリジィって言っても
へ?って感じでしたw
矢沢最高、横浜銀蝿好きが多かったような
あ、ストレイキャッツ好きの奴とは仲良かったなw
1st - 1974年 Rocka Rolla
http://youtu.be/VuuQAZvnm_w
2nd - 1976年 Sad Wings of Destiny
http://m.youtube.com/watch?v=Xu0z1csRnKQ
3rd - 1977年 Sin After Sin
http://m.youtube.com/watch?v=WuoImaZD4SI
4th - 1978年 Stained Class
http://m.youtube.com/watch?v=gArmjbRLhCk
5th - 1978年 Killing Machine
https://youtu.be/hTfeXLy2u0w
6th - 1980年 British Steel
https://youtu.be/gkShwaM2oRk
7th - 1981年 Point of Entry
https://youtu.be/G5vutputBT8
8th - 1982年 Screaming for Vengeance
https://youtu.be/mCNNQxdO9H8
9th - 1984年 Defenders of the Faith
https://youtu.be/Jkt-aCNjPPY
2ndアルバムをジャケ買いですよw
そりゃそうですよ。ディフェンダーの時だってマイノリティでしたからね。いや、そんな創成期に聴けてるなんて凄いですね。なにがきっかけで出会えたんですか?
あのころのライブ観てるんですね。羨ましいですね。僕はそれこそ背徳の掟世代だから。70年代か〜。凄いな〜。もう。(ㆀ˘・з・˘)
Rock Todayの年末特番で伊藤、大貫、渋谷が集まって語り合う時に大体がそんな話になるんですよね。ピストルズがパンクムーブメントを起こして、メタルを捨ててバンクに行ったって。当時を知らないから渋谷が何が好きかなんて知らないですね。番組でセーソクが言っていたことしかしらない。
あの頃の渋谷陽一は面白かったですね。
今は丸くなってつまんないですw
あの時代のプリーストのライブに行かれたんですか。
羨ましいですw
あねさん、お疲れ山です。今やジュダスプリーストBabymetalがカバーしたから有名ですよね。本当にKoba-metalやってくれますよね。
Judas Priest - Painkiller
https://youtu.be/uie63E4gqno
俺も渋谷陽一の影響はかなり受けました。
LED ZEPPELINもしかりチープトリックもスタンリークラークも
その他モロモロ、フリクションの軋轢も渋谷陽一のラジオが最初でしたねえ〜
背信の門から聴き始めてステンドクラス、
殺人機械の時にジューダス初ライブ参戦って感じでしたわ。
渋谷陽一が好きだったのはクラッシュじゃなかった?
あら重なりましたね。ザ・リパーいいすね。MEFさんから渋谷陽一が出てくるとは〜。たしかにピストルズが出てくるまではメタルにはまっていたようだけど。接点が・・。
お疲れ山です。
「背信の門」から「背徳の掟-Defenders of the Faith」って10年くらいちがいますが・・。💦ロブの味が出てきたのがサードアルバム「背信の門 -Sin After Sin」からですね。いいですよね。このロブがやはりいいですよね!PV観て!
Judas Priest - The Ripper
https://youtu.be/lriWlHZAy8A
Judas Priest - The Ripper
https://www.youtube.com/watch?v=aAychCCuDiY
まあ、そう言わずに。メタルゴッドを名乗り始めたあたりから僕も嫌いなんだけどさ、当時は良かったっすよ。とてもおせわになりましたよ。歌詞を考えるロブとか面白いw!
お疲れ山です。流石いい選曲ですね。
この頃のロブが元ですよね。こんなに痩せていたんですよね。かっこいい〜。
Judas Priest - Take on the World (BBC Performance)
https://m.youtube.com/watch?v=VK3NhVr0PV8
https://youtu.be/1DlcqYFDFTw
メ学にきてビックリΣ(゚Д゚)したのがジューダス祭りでした。
その後もΣ(゚Д゚)続きでしたけどねw
相変わらずのゆるゆるで
参加させて頂くつもりですので
お手柔らかにお願いします。
ジューダスは自分としては背徳の掟からですかね。
いつのまにやら新学期ですね。
プリーストですか。
私的にはこの辺かな。
Judas Priest - Hell Bent For Leather
https://www.youtube.com/watch?v=mpCfWn5TQkI
ジュダスプリーストのターボ30周年記念盤ですね。音がいいですよね。本当に懐かしいですね。友達にディフェンダーとスクリーミングを借りて良かったから、初めて買ったジュダスがターボでした。ハイトーンがかっこよくってね。堪りませんね。楽しんでください。
TURBO 30 購入しました。楽しんでます!
SeeYou.
また皆さんが戻られるといいですね。