BABYMETALのUSツアー追加分が発表後スタートしたチケット予約も好評のようで、どうやら今年のワールドツアーも大盛り上がり間違いなさそうです。
とは言ってもBABYMETALにとってワールドツアーはまだ2回だけで、しかもメンバーはまだ高校生なのにこれだけ世界中にファンを持つという、今では当たり前のように思えますが、良く考えてみれば本当に凄いグループですよね。
そんな凄いBABYMETALのワールドツアーを振り返る企画は先日で2014年分が終了し、本日から2015年のワールドツアーを振り返ってみたいと思います。
ただ、昨年のことなので皆さんも記憶に新しいと思いますが、色々な知らないこともあると思うので皆で情報を出し合って共有することにしましょう。
まず、2015年のワールドツアー詳細が発表されたのは2月9日のことで、その時このメキシコ公演も含まれていました。最初この発表を見た時「なぜにメキシコ? しかも重要なツアー最初の公演って?」などと当時は思ったものですが、ファンカム動画に映った異常な盛り上がりを観て「なるほど」と納得したものでした。
また、会場が高地にあるため、ライブ前は何かとメンバーの体調を心配する国内メイトの声で溢れていた記憶があります。
このメキシコ公演ではその後のワンマンライブではあった(ボローニャ公演を除く)『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』が無く、それに関し機材トラブルとか高地のため3人の体調を考えてなど色々な原因が語られたものでした。
また、この公演では後にBABYMETALライブでお馴染みとなった意外な人物が登場します。
そうです、皆さんご存知の通り『トマトくん』です。たぶんこのメキシコ公演が初登場だったと思うのですが、もし間違っていたら誰か教えてください。『トマトくん』本人からの間違い訂正だったらなお嬉しいです。
そして、このメキシコ公演ではメンバーが最後の最後まで楽しませてくれます。
まず、MOAMETALがメキシコ国旗を広げるのに手間取る仕草が可愛いと話題になりました。
また、いつも最後に言う「See You」の代わりにSU-METALが言った「アミーゴ」が話題になりました。最初から「アミーゴ」と言うつもりだったのか、それとも「アディオス アミーゴ」と言うつもりが「アミーゴ」とだけ言ってしまったのかは不明ですが、またしてもSU-METALファンにとっては最高のプレゼントと言える挨拶でした。
【RO69】BABYMETAL、ワールドツアーの追加日程が明らかに
【okmusic UP's】BABYMETALの衣装遍歴を辿ろう! さくら学院時代~鎧型まで
【BARKS】BABYMETAL、新作タイトルは『METAL RESISTANCE』
とは言ってもBABYMETALにとってワールドツアーはまだ2回だけで、しかもメンバーはまだ高校生なのにこれだけ世界中にファンを持つという、今では当たり前のように思えますが、良く考えてみれば本当に凄いグループですよね。
そんな凄いBABYMETALのワールドツアーを振り返る企画は先日で2014年分が終了し、本日から2015年のワールドツアーを振り返ってみたいと思います。
ただ、昨年のことなので皆さんも記憶に新しいと思いますが、色々な知らないこともあると思うので皆で情報を出し合って共有することにしましょう。
まず、2015年のワールドツアー詳細が発表されたのは2月9日のことで、その時このメキシコ公演も含まれていました。最初この発表を見た時「なぜにメキシコ? しかも重要なツアー最初の公演って?」などと当時は思ったものですが、ファンカム動画に映った異常な盛り上がりを観て「なるほど」と納得したものでした。
また、会場が高地にあるため、ライブ前は何かとメンバーの体調を心配する国内メイトの声で溢れていた記憶があります。
【セットリスト】
01. BABYMETAL DEATH【動画】
02. いいね!【動画】
03. メギツネ【動画】
04. 悪夢の輪舞曲【動画】
05. おねだり大作戦【動画】
06. Catch me if you can【動画】
07. 紅月-アカツキ-【動画】
08. 4の歌【動画】
09. ド・キ・ド・キ☆モーニング【動画】
10. ギミチョコ【動画】
11. イジメ、ダメ、ゼッタイ【動画】
【ENCORE】
12. ヘドバンギャー!!【動画】
13. Road of Resistance【動画】
【神バンド】(ギター):藤岡幹大、大村孝佳、(ベース):BOH、(ドラムス):青山英樹
このメキシコ公演ではその後のワンマンライブではあった(ボローニャ公演を除く)『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』が無く、それに関し機材トラブルとか高地のため3人の体調を考えてなど色々な原因が語られたものでした。
また、この公演では後にBABYMETALライブでお馴染みとなった意外な人物が登場します。
そうです、皆さんご存知の通り『トマトくん』です。たぶんこのメキシコ公演が初登場だったと思うのですが、もし間違っていたら誰か教えてください。『トマトくん』本人からの間違い訂正だったらなお嬉しいです。
そして、このメキシコ公演ではメンバーが最後の最後まで楽しませてくれます。
まず、MOAMETALがメキシコ国旗を広げるのに手間取る仕草が可愛いと話題になりました。
また、いつも最後に言う「See You」の代わりにSU-METALが言った「アミーゴ」が話題になりました。最初から「アミーゴ」と言うつもりだったのか、それとも「アディオス アミーゴ」と言うつもりが「アミーゴ」とだけ言ってしまったのかは不明ですが、またしてもSU-METALファンにとっては最高のプレゼントと言える挨拶でした。
さて、メイトの皆さんはこのメキシコ公演を振り返ってどんな思い出があるのでしょうか?
そして、当時まだBABYMETALのことを知らなかった方々は、このメキシコ公演の動画を観てどんな感想を持ったでしょうか?
【RO69】BABYMETAL、ワールドツアーの追加日程が明らかに
【okmusic UP's】BABYMETALの衣装遍歴を辿ろう! さくら学院時代~鎧型まで
【BARKS】BABYMETAL、新作タイトルは『METAL RESISTANCE』
コメント
コメント一覧
海抜2240mでのBMの激しいパフォーマンスには危険を伴う。
1968年のMEXICO五輪での女子800m走などは死人が出るのではと懸念されていた程だった。
事後の神バンドメンバーのブログによると、神バンドのメンバー自身が可也のヤバさを感じたとか。高地順応するまではアルコール摂取は禁物などだが、若気の至りと言うべきだったか。
その点、BMの3人は流石プロと言うか、スタッフのそれなりの配慮が功を奏したようだ。
過密、過酷なスケジュールで今年5月には米国東部で10日で8公演だとか。
不測の事態は何時でも起こり得る。その為のバックアップ体制は可能な限り講じるべきだろう。しかし、BMの3人については不可能だろうがから、無理は禁物だ。
MEXICO公演前の懸念は杞憂に終わって何よりだったが…
件の武道館公演でのYUIの落下が大事に至っていたら、あの時、BMは終わっていたかも。
MEXICO公演前に必要以上に懸念したのはこんな理由からだった。
ジジイは駄目だね。心配性で…なんて事を今振り返り、思い出しています。
前の方でもギュギュではなくうらやましい。
この盛り上がりを見ると確信してしまいます!
この事を すぅさんが何度か発言してますね。
(;・ω・)
おねだりマネー、非公式Tシャツ等 メキシコはなんでもアリで 決まった合いの手で応援する日本から見ると裏山なところもあります。
可能性を秘めた国 メキシコです。(*´-`)
フランス同様にメヒコもドルヲタが多い印象がある
ベビメタ世界中🌏で大人気ですよ~
See You.
一応、南米の公演はこなしたので、今度はブラジルとか、エクアドルとか行ってほしいですね。