今回はBABYMETALが本格的な単独公演を始めた2012年の翌年である2013年の活動を振り返ってみたいと思います。
まず2013年の年初に出演したTV番組でSU-METALがいきなり「世界征服」の書初めを披露しています。これはSU-METAL自身が考えて書いた文言だったのか、あるいは関係者に提言されて書いた文言なのか詳細は不明ですが、いずれにせよBABYMETALは既にこの時点で海外志向だったと言えるのではないでしょうか。【画像】
そして、1月9日『イジメ・ダメ・ゼッタイ』で遂にメジャーデビューを果たします。重音部としてスタートしてから実に2年以上経過していました。また、この1月はTV番組やラジオ番組に数多く出演した月でもありました。
2月にはライブ『I、D、Z~LEGEND』シリーズの締めくくりとなる『“Z”』が開催され、アンコール曲だけ神バンドが演奏しています。また3月いっぱいで中元すず香(SU-METAL)さんがさくら学院を卒業した後も、BABYMETALは解散をせず期限付きで活動を継続すると発表されました。悲しいかなこの時点で「期限付き」という文言が入っているんですね。
そしてBABYMETALのターニングポイント前夜と考えられる3月31日、中元すず香さんのさくら学院卒業となる「The Road to Graduation Final」ライブが公演され、重音部は『ヘドバンギャー!!』を披露し、これが重音部としての最後の活動となっています。
また、同日BABYMETALofficialより『FULL METAL BAND LIVE TOUR 2013トレイラー』が公開され、神バンドとともにライブ『五月革命」を開催することを発表しています。【動画】
もう、運営側は完全に赤丸本気印です。
それから約1ヵ月後の5月10日、BABYMETALのターニングポイントとなった「五月革命」の幕が大阪BIG CATで切って落とされます。ちなみにこの「五月革命」ではバイオリンの神も降臨しています。
また、同月31日にはオウムを使った可愛い『メギツネ』宣伝動画が公開されました。【動画】
翌月6月には『メギツネ』が販売され、23日のアミューズ株主総会ライブでは将来性のあるグループとして紹介されています。
そして、同月30日LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭が開催され、BABYMETALの真骨頂である「なんじゃこりゃ?」感炸裂のYUIMETALによる『ちょこっとLOVE』とMOAMETALによる『LOVEマシーン』が披露されています。これはある意味、最重要保存映像なのかもしれません。
翌月7月14日には目黒鹿鳴館で「LEGEND~キツネ祭り」が公演され、21日には初の北海道ライブとなったJOIN ALIVE 2013に参加しています。
8月には2年連続SUMMER SONICに出演し、9月には2回目の海外公演となるインドネシアのAnime Festival Asiaに参加しました。
また、9月22日開催のイナズマロックフェス 2013舞台裏では、MOAMETALがバッタを捕獲するも逃げられ、そのバッタの後姿に両手でバイバイしている姿が目撃されています。(。・ω・)ノ゙
同月25日にはBABYMETALofficialにてBABYMETALとして初のライブDVD発売に向けてTrailerが発表されています。【動画】
そして10月20日には、さいたまスーパーアリーナで開催されたLOUD PARK 13に史上最年少出場し、初めての本格的なメタルフェスへ参戦しています。
また、翌月11月4日に開催されたJAPAN POP CULTURE CARNIVAL 2013にSU-METALが参加し、これが唯一のSU-METALソロ活動となっています。
11月9日にはAnime Festival Asia Singaporeに参加し2度目のシンガポールとなり、29日には例のカエルと戯れる台湾のバラエティー番組が放送されました。
翌月12月21日には2度目となるSU-METAL聖誕祭が開催され、PVにも使用されている『ギミチョコ!!』が初披露されました。
そして同月28日には海外初単独公演をシンガポールで行い、12曲を披露しました。
以上のようにこの2013年、BABYMETALは精力的にライブをこなし、歌やダンスのスキルを上げて、舞台度胸も身に付けていきました。
管理人は武道館コンサート以降の新規ファンであるため、突拍子も無く武道館でワールドツアーを発表したと思っていましたが、この2013年の活動を振り返ると、ワールドツアーに向けてしっかりとスキルを上げ、下準備をしていたことが分かります。
最後にこの頃のメンバーの心境はどうだったのでしょうか?
SU-METALはさくら学院を卒業することによって、今後BABYMETALで活動する覚悟を決めたでしょうし、YUIMETALとMOAMETALも同様に覚悟を決め、BABYMETALファンをさくら学院に誘導することも考えたでしょう。
また、3人とも迷いは吹っ切れて、BABYMETALでやっていける自信も持てたでしょうし、本気で海外進出も視野に入れた年だったと管理人は勝手に思っています。
では、皆さんはBABYMETALメンバーがこの年どんなことを思っていたと思いますか?
まず2013年の年初に出演したTV番組でSU-METALがいきなり「世界征服」の書初めを披露しています。これはSU-METAL自身が考えて書いた文言だったのか、あるいは関係者に提言されて書いた文言なのか詳細は不明ですが、いずれにせよBABYMETALは既にこの時点で海外志向だったと言えるのではないでしょうか。【画像】
そして、1月9日『イジメ・ダメ・ゼッタイ』で遂にメジャーデビューを果たします。重音部としてスタートしてから実に2年以上経過していました。また、この1月はTV番組やラジオ番組に数多く出演した月でもありました。
2月にはライブ『I、D、Z~LEGEND』シリーズの締めくくりとなる『“Z”』が開催され、アンコール曲だけ神バンドが演奏しています。また3月いっぱいで中元すず香(SU-METAL)さんがさくら学院を卒業した後も、BABYMETALは解散をせず期限付きで活動を継続すると発表されました。悲しいかなこの時点で「期限付き」という文言が入っているんですね。
そしてBABYMETALのターニングポイント前夜と考えられる3月31日、中元すず香さんのさくら学院卒業となる「The Road to Graduation Final」ライブが公演され、重音部は『ヘドバンギャー!!』を披露し、これが重音部としての最後の活動となっています。
また、同日BABYMETALofficialより『FULL METAL BAND LIVE TOUR 2013トレイラー』が公開され、神バンドとともにライブ『五月革命」を開催することを発表しています。【動画】
もう、運営側は完全に赤丸本気印です。
それから約1ヵ月後の5月10日、BABYMETALのターニングポイントとなった「五月革命」の幕が大阪BIG CATで切って落とされます。ちなみにこの「五月革命」ではバイオリンの神も降臨しています。
また、同月31日にはオウムを使った可愛い『メギツネ』宣伝動画が公開されました。【動画】
翌月6月には『メギツネ』が販売され、23日のアミューズ株主総会ライブでは将来性のあるグループとして紹介されています。
そして、同月30日LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭が開催され、BABYMETALの真骨頂である「なんじゃこりゃ?」感炸裂のYUIMETALによる『ちょこっとLOVE』とMOAMETALによる『LOVEマシーン』が披露されています。これはある意味、最重要保存映像なのかもしれません。
翌月7月14日には目黒鹿鳴館で「LEGEND~キツネ祭り」が公演され、21日には初の北海道ライブとなったJOIN ALIVE 2013に参加しています。
8月には2年連続SUMMER SONICに出演し、9月には2回目の海外公演となるインドネシアのAnime Festival Asiaに参加しました。
また、9月22日開催のイナズマロックフェス 2013舞台裏では、MOAMETALがバッタを捕獲するも逃げられ、そのバッタの後姿に両手でバイバイしている姿が目撃されています。(。・ω・)ノ゙
同月25日にはBABYMETALofficialにてBABYMETALとして初のライブDVD発売に向けてTrailerが発表されています。【動画】
そして10月20日には、さいたまスーパーアリーナで開催されたLOUD PARK 13に史上最年少出場し、初めての本格的なメタルフェスへ参戦しています。
また、翌月11月4日に開催されたJAPAN POP CULTURE CARNIVAL 2013にSU-METALが参加し、これが唯一のSU-METALソロ活動となっています。
11月9日にはAnime Festival Asia Singaporeに参加し2度目のシンガポールとなり、29日には例のカエルと戯れる台湾のバラエティー番組が放送されました。
翌月12月21日には2度目となるSU-METAL聖誕祭が開催され、PVにも使用されている『ギミチョコ!!』が初披露されました。
そして同月28日には海外初単独公演をシンガポールで行い、12曲を披露しました。
以上のようにこの2013年、BABYMETALは精力的にライブをこなし、歌やダンスのスキルを上げて、舞台度胸も身に付けていきました。
管理人は武道館コンサート以降の新規ファンであるため、突拍子も無く武道館でワールドツアーを発表したと思っていましたが、この2013年の活動を振り返ると、ワールドツアーに向けてしっかりとスキルを上げ、下準備をしていたことが分かります。
最後にこの頃のメンバーの心境はどうだったのでしょうか?
SU-METALはさくら学院を卒業することによって、今後BABYMETALで活動する覚悟を決めたでしょうし、YUIMETALとMOAMETALも同様に覚悟を決め、BABYMETALファンをさくら学院に誘導することも考えたでしょう。
また、3人とも迷いは吹っ切れて、BABYMETALでやっていける自信も持てたでしょうし、本気で海外進出も視野に入れた年だったと管理人は勝手に思っています。
では、皆さんはBABYMETALメンバーがこの年どんなことを思っていたと思いますか?
コメント
コメント一覧
>『天上天下「ゆい」我独尊。』 『アンゴル「もあ」の大王。』そしてそれを
鶴と亀が「すぅー」べった。でスーちゃんが止揚する。
なるほど!面白いですねXD
鶴と亀がすぅーべった。でスーちゃんが止揚する。これがカバラのアインソフオールと言う事になる。私は人類の意識進化に興味があり、アイドルに目を付けた。そして可憐のスーちゃんを見つけたわけだ。後ろの正面とは、自分自身であり、ウロボロスのヘビであり、αでありωである。つまり有りて有るもの。神の事だ。日本の意識は世界を変える。その一端がベビーメタルである。
グループ歌手で、これほど解散して欲しくないグループは始めてだ。心配だよ~~~♪
BABYMETALには、彼女達も知らない重大な使命があるのだと思うのだ。「メタルレジスタンス」なんてのは、「世を忍ぶ仮の姿」で、フォックスゴッドは、彼女達にもっと重要な使命を願っているような気がする。それは、世界中の「迷える人々」を、一人でも多く救うことだ♪ 本物の音楽、本物の愛を広めることだ。それも「ライジングサン」の日本から始まって行く。彼女達がこれほど人気があるのは、そういう力、応援が働いているからだと思う。彼女らは「日の巫女」、「ひみこ」だと思う。
ものすごく強力な神様の力が 「後ろの正面」に働いているような気がする。彼女らが、いつまでも元気で、その知らざる使命を全うすることが出来ますように、心から願っている。
コバメタルさん、「めぎつね」のような、和テイストの曲を、「かごめうた」を題材に作ってくれないかな? 2015年は、重大な年に成りそうですね。(以上、独り言w)
こちらこそ前スレで貴重な情報ありがとうございます。いまから楽しみです!
あ、ありがとうございます。
ここから例の台湾番組が見られるのですね。
仕事の合間なので帰宅してからこっそりみます!
滋賀に来る事なんてもう二度とないでしょうね・・西川くんなんとかしてくれないかな・・
頑張れ西川もう一度イナズマにBABYMETAL
個人的にはラウドパークが最高ですね
http://www.nexus-web.net/ongakusyugi/
「ベビメ大陸」 MURAMURA-METALさんがあげてくれたHPの別のページから観れました。
http://babymetal.me/898.html
いろいろ情報ありがとうございます。
ありがとうございます
確かに全文画像がありました http://babymetal.me/851.html
>ひすのしぶさん
上のブログ主さんがすぐ入手して詳しく紹介するとか仰っています
「一つ一つの積み重ね」とさりげなくKOBAMETALは言ってますが、
今まさにここで記事に出されてるBABYMETALの歴史を勉強すると重みが違います
初めて読む人はふーんって読みすごすだろうなあと
では、私も仕事に戻ります
MURAMURA-METALさん、すばらしい概略文、ありがとうございます。
では、仕事へいってきます。
第二部で第一部の模様ノーカット配信+通常通りの三十六房
※ゲストは映像での出演となります
てことみたいですよ
http://www.towerrevo.jp/article/15005/
このイベントってインストアイベントとトークでダブルヘッダーってことかな?
http://www.entamenext.com/news/detail/id=1284
この時にファンでいれば、「リンキンパーク こっちじゃないぞ?」の紙芝居で笑えたはずなのに。。。
サマソニでは、
SIDE-SHOW MESSE(2012) ⇒ RAINBOW STAGE(2013) ⇒ MOUNTAIN STAGE(2014)
と着実にステージが大きくなっていますので、
2015のサマソニ幕張で、是非マリンステージでのBABYMETALが観てみたいです。
何回言ってもあきない。またすぐに行きたくなる。ほんと似てますね。
I-ZOE-METALさんが編集作成した「OverTheFuture」の動画、素晴らしいです!
これだけの編集をさせてしまうBABYMETAL愛、
これからもどんどんフアンを耕していく事間違いなし! DEATHね。
私のアウトラインが拙くて微妙なニュアンスを伝えられていないのかもしれません。
「行き当たりばったり」というのは、「2015年の海外展開の野望を」という質問に対するものでした。
もっと海外展開したいのだけどメンバーの年齢もあるしまだ積み上げるべきことがある、みたいに読めました。
でもオンリーワンといえばそうですが、地方ツアーはやって欲しいですよね・・・
おぉ、貴重な資料ありがとうごじゃいます \m/
私も近畿圏でなかなか東京まで行けなくって・・・
でも、このKOBAMETAL構想だと、今のところ
海外拠点な感じだけど2015年はまだわかんない
感じもしますねー。
なんにせよ、今後が非常に”T・A・N・O・S・H・I・M・I” DEATH! \m/
・海外進出は気にしていたがスピード感は想定外だった。特にアルバムを出した後。
・曲数でなく完成度の高さが大事で、BABYMETALのライブはミュージカルの演目というイメージ。
・武道館までいったらもう国内でやることないし、まずは休んでから海外を拠点にとなった。
・次はすぐアリーナツアーという流れだと、ちゃんと届かないうち消費されて終わっちゃうと。
・ただし、その時点で具体的なことは決まってなかったし勝算もなかった。ここまでなるとは。
・(海外での勝因は)中途半端でない曲作りなど、やっぱり積み重ねてきたもの。
・ひよらなかったのが良かった。プロジェクトが大きくなるといろんな声が入るのだが。
・タイアップとか英語で歌わなきゃとか、全然思わなかったので何も変えなかった。
・ソニスフィアは人生初ぐらいの衝撃。最初はこれ大丈夫ですかね?って言ってた。
・やってみるしかないし鍛えられたし頑張った。オーディエンスが盛り上がってびっくりした。
・日本の感覚では通用しないしわがまま言っている場合じゃない。覚悟が必要で戦略よりも経験。
・2015年も行き当たりばったりだけど、やっぱり全部が一つ一つの積み重ねしかないんだろうって。
・メンバーは学校があり年齢的に活動制限がある。移住して現地人になるとかは今は考えられない。
・日本では東京一極集中型でまだツアーしてない。みなさんがお宮参りで聖地に集まるスタイル。
・ここまできたらもうそれでもいいかなと思ってて(笑)。BABYMETALらしくていいかなって。
・昔からオンリーワンがキーワード。国内も海外も自分たちが信じることをやるのが一番伝わる。
ただHIMENO-METALさん、地方ツアーに関しては少し気になる発言が・・・
メンバー3人とKOBAMETAL氏の見解が少し違う気がするのですが、
ファン全員で方針転換してもらいたいものです。
ではこれから。
仕事で外出中にフラッと立ち寄ったところでフリーペーパーを眺めていたら、一番はじっこの雑誌に「BABYMETAL」の文字が!
『音楽主義 NO.68』2015年1-2月号で、そのプロデューサー列伝というコーナーに、KOBAMETAL氏の最新インタビューが載っていました。さっきネットで調べたら、NO.60にも彼のインタビューが載っていたんですね。なんかスゴイお得感です!
いつも管理人さんやここのみなさんに教えてもらうばかりなので(台湾の映像みたかった・・・)、そのアウトラインをいまから投稿します。
この年はまた、大阪に来てくれたんですね。私はまだベビメタを知らなかったけど…
「大阪はノリが違う」って、すぅさんも言ってましたよね。おまけに、楽園の住人さんは関西の人が多いし。
インドネシアと大阪。今年はぜひ、ライブをよろしくお願いします、KOBA様m(__)m
じゃあ、(初の)聖誕祭のときにやってみるか?ってなったのかな。
もしかしたら、聖誕祭って着想自体もそれが原因だったりして。・・・考えすぎか。
応募して当たれば行きます!
OverTheFutureは下のスレに
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/6813929.html
ゆいもあのさくら学院入学試験と上2つの合作動画は
2. I-ZOE-METALさんが編集作成した動画を観てください。
https://www.youtube.com/watch?v=Evsbf03ny2I
管理人様!できれば、可憐時代のOverTheFutureとSU-METALの聖誕祭でのBABYMETALのOverTheFuture、そしてそして、ゆいもあのさくら学院入学試験(まあこの時にはすでにオリジナルメンバーだったようですね)でのOverTheFutureのリンク・・・紹介してくださいませんか。すみせん。
社会人ですか。
おめでとうございます
家族を大切にする心は大事ですよ。
また、行けるチャンスもありますから❗
鈴木愛理さんへの憧れが大変強い菊地さんですが、卒業後も、後輩たちの活動にプラスに働いている限り、武藤先輩のアイドル路線には変わらず、積極的にBMの活動をしていただけるのではないかと思って(希望して)います。
前の方にいきたいが、圧縮に耐えられるか?
この辺りからファンでいたかったなぁ~(笑
活動継続が決まって、ワンマンライブよりは、フェスのアウェイに慣れる事と体力の向上を目指していました
テレビ・ラジオやイベント出演も多いです
YouTubeに当時の動画や音声があるので、ご存知ない方はご覧ください
2013はべビメタ知りませんでしたが動画で見て正になんじゃこりゃ!?の衝撃をうけました。
今でもトップ3に好きなライブ動画です。
そもそも、さくら学院のクラブ活動という設定ですからね。
他のクラブもメンバーが卒業したときは、解散したり、解散しなくても後輩が後を継いだりですから。
卒業後も同じメンバーでってのは、異例のことですからね。
(KOBAMETALは、最初からそのつもりだったのだろうけど)
と、この日誌読んでないなら、そのトキの、3人の心境がちょっと書いてあります。
3人のうち、誰かひとりでも決断しなかったら、解散してたかもしれません?(^^;
新生BABYMETAL DEATH!
http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-11463547300.html