日本のBABYMETALファンが待ち侘びる幕張公演がいよいよ明後日に迫り、ファンの心は今ここにあらずで勉強や仕事が手に付かない状態に陥っているかもしれません。
しかし、そのへんのことは気持ちの入れ替えをしっかりして勉強や仕事に支障が出ないようにしてくださいね。
さて、前回のSU-METAL聖誕祭当落コメント企画において、たくさんの方からコメントをいただき嬉しく思っています。
そして、そのコメント欄にコウ博士さんという方から「BABYMETAL用語辞典」を作ってほしいとの要望がありました。
とても面白そうな企画ですので、今回はその申し出に甘えて「BABYMETAL用語辞典」の作成をしてみたいと思います。
では、皆さんが知っているBABYMETALに関して知っている単語と簡単な説明文を何でも良いですからコメント欄に書き込んでください。
また、BABYMETALに関することでどういう意味か分からない単語などがあれば、その単語だけでも良いですから書き込んでみてください。
それを、私が記事欄に上げますから、説明文がない単語に関しては分かる方がコメント欄に書き込んでみてください。
どれくらいの単語数になるか分かりませんが、大量になるようでしたら、あいうえお順に編集したいと思っています。
それから、マーティ・フリードマン氏がBABYMETALについて語っているコラムがありましたので、興味のある方は読んでみてください。
(エンタメNEXT:http://www.entamenext.com/news/detail/id=955)
それでは皆さん、単語と説明文の書き込みよろしくお願いします。
● BABYMETAL(ベビーメタル)
「新しいメタルの誕生」を意味する。アイドル界のダークヒロインとしてキツネ様が降臨させたという設定になっている。実際はアイドルグループ「さくら学院」のクラブ活動「重音部」から生まれたユニットである。
(参照動画:http://youtu.be/AzYkpb9suXQ)
● APOCALYPSE
バインダー型黙示録+ブックレット第一巻「GENESIS」\3,500 (税込)をアスマートで購入することにより、メタルネームを与えられ、チケットの優先抽選やウエブでのコンテンツを閲覧することが出来る。
APOCALYPSE限定ライブはメタルネームが無ければ参加(抽選)できない。
● BALZAC(http://2youmag.com/interview/2013/no33/balzac.jpg)
Misfitsのオマージュバンドではあるが、ずばりショッカーの戦闘員である。
その為、
2012/7/12目黒鹿鳴館のLegendコルセット祭り
2013/7/14目黒鹿鳴館のLegendキツネ祭り
2014/3/1武道館のLegend巨大コルセット祭り
のTシャツデザインをVo:HIROSUKEが担当した。
● BBM
YUIMETALとMOAMETALの二人によるユニット、「BLACK BABYMETAL」の略称
● BIG FOX
メタルマスターを中心としたスラッシュメタル4天王(BIG4)
メタリカ「セイントアンガー」ジャケット・アンスラックスのNOTマン・メガデスのヴィック・ラトルヘッド・スレイヤーの魔方陣をオマージュしたワールドツアーのデザイン。
● IDZ
BABYMETALの代表曲『イジメ、ダメ、ゼッタイ』の略称
● KAgaMI
主に聖誕祭Tシャツを手掛けるイラストレーター
http://black-ink.jpn.org/
● Microphone Check 1,2,1,2 Are you ready to mosh?
『いいね!』の歌詞の一部で、マイクチェック1212、準備はいい?の意味であるが、ロックでよく使う「Are you ready to Rock?」のパクりである。
● OTF
『Over The Future』 の略称。SU-METALこと中元すず香が在籍していた可憐Girl'sの楽曲。
BABYMETALがカバーした曲では一番人気。
● Put your KITSUNE up!
『いいね!』の歌詞の一部で、準備いいよ!を意味する。
ラップを始める時に使われるPut your hands up!のパクりである。
3人ともここで両手をキツネにして手をあげているのはこのパクりが関係している。
● See You!
言わずと知れた、BABYMETALがステージを去る時のあいさつ。
最初はSU ― METAL が、続いてYUI、MOAがほぼ同じにあいさつする。
SU-METALのアイディアを取り入れたものである。
● THE ONE
アポカリプスを手にした、メタルネームを持つ選ばれし者の称号。
● Yutty(Kiss of Death)
BLACK BABYMETAL、ギミチョコTシャツを手掛けるイラストレーター
http://kissofdeath69.jugem.jp/
● アイスクリーモ
『いいね!』の歌詞の一部で「スクリーモ」と「アイスクリーム」をかけた言葉遊びだと思われます。
スクリーモ (Screamo) とは、1990年代前半にエモ、ハードコアから発展したジャンルの音楽です。
この『いいね!』自体がスクリーモを取り入れた楽曲だからです。しかも「あいすくりーも」の部分が電子スクリーモになってます。俗にいうピコリーモです。
● 赤い夜(LEGEND “巨大コルセット祭り” ~天下一メタル武道会ファイナル~)
2日間にわたって日本武道館で単独公演を行った初日の2014年3月1日武道館ライヴ。
(2日目は「黒い夜LEGEND “DOOMSDAY” ~召喚の儀~」)。
平均年齢14.7歳での単独ライブは、これまでの女性最年少記録を更新した。
12曲目「ヘドバンギャー!!」間奏シーンでYUI-METALが下手後方ステージへ移動しながら笑顔で前方へ向かう途中で2m下の奈落に転落し、ファン全員を凍りつかせた。
SU 、MOAはそのまま演技を続けた。
次の、「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で元気な姿を見せたYUIはSUのアイコンタクトに笑顔で答え、MOAは安堵の涙を流した。
三人は何事も無かったように演技を最後まで続け、そのプロ根性に誰もが感動し、まさにLEGENDとなるライヴであった。
● 紅月だぁー!
ライブでsu-metalが『紅月』を歌うときに発する言葉で、「X JAPAN/紅」LIVEでのボーカルTOSHIのシャウト「紅だぁー!」のオマージュである。
● イカゲソ
ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイトに出てくる「イカゲソ」は、乾き物などつまみ好きなMOAMETALが元ネタ
● 15の夜
『ヘドバンギャー!!』の歌詞で、まんま15歳の夜のこと。
日本では女性が16歳から結婚できるので、子どものこと。ただし、この曲はSU-METALが14歳のときの曲で12月で15歳になる時期にあわせて作られたと思われる。
● ウキウキ★ミッドナイトのグロウルボイスの台詞
『メタルジャナクネ?』 『ソウデスネ!』 『オマエノモノハ、オレノモノ』
● 江川敏弘
DEATHメタル系デザインTシャツを手掛けるイラストレーター
http://toshihiroegawa.com/html_j/home_j.html
● キツネ様の黙示録(ファンの間では紙芝居とも呼ばれている)
コンサートの始まりや途中でスクリーンに流れるDVD(海外ライブでDVDコールが起こったこと有り)
MCのかわりに物語などを流している。(参照動画:http://youtu.be/AzYkpb9suXQ)
● キツネだお
『いいね!』の歌詞の一部である。雑誌ベビメタによると「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のMV撮影時にメロイックサインを振り付けに取り入れたところ、メンバーが影絵のキツネと勘違いしフォックスサインをしたことからキツネの神が生まれた。この曲からベビメタのステージにはキツネの神が降臨する(設定?)。
maloikの語源はイタリア語malocchioがRonnie James Dio(の祖母)によって英語読みになったもの。
意味はevil eye(悪魔の目)。魔よけらしいが、転じて悪魔と共にというのがMETAL界での一般的な意味。
この歌詞は深読みするとmaloikの時代が終わり、キツネが降臨するというメタルレジスタンスを歌ったものなのかもしれない。
● キンキラリ~ン
『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』で歌詞、デスヴォイスにメイトがハモるベビメタ有数の盛り上げワード。
● 黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” ~召喚の儀~
2014年3月2日、前日の「赤い夜」に続き、武道館で行われたライヴ。
召喚は招くのではなく、ワールドツアー開催が発表され、メンバー3人が棺により召喚された。
● クラウド・サーフィング
ヘヴィメタルやロックコンサートで体を支えられた人間が他の観客の頭上を泳ぐように移動する行為である。
● 逆ダイ
『ヘドバンギャー』の歌詞の一部で、ステージダイブに対し後方から突っ込む、転じて対バンの為に陣取っている他のバンドファンをつぶす為後方から、前列へのタックルと変わり、危険行為として禁止された。
今では曲に合わせて肩肘をまげてこぶしを作り、一斉に胸から前方に倒すフリを意味する。
● こいやー
『ヘドバンギャー』『君とアニメが見たい』で、YUI -METAL 、MOA -METALが使う激萌えな合いの手。
下品なフレーズなのに可愛いくしか聞こえ無いのが不思議である。
● コロダイ
ヘヴィメタルやロックコンサートで体を支えられた人間が他の観客の頭上を泳ぐように移動するクラウドサーフです。コロコロ転がるところからネーミングされたと思われます。V系では貞子ダイブとも言われているようです。
● 「
こいやー」
キバオブアキバが歌う原曲の「Animation With You」にはない合いの手ですが、この合いの手は二人が考えたものを参考したようです。
さらに「こいやー」ですが恐らく「高田延彦」氏がPRIDE統括本部長に就任した当初に発したフレーズ
「男の中の男たち、出てこいやーっ!」から派生し、TVでも流行った「出てこいやー」からとったものではないかと思われます。理由は振り付けが「出てこいやー」のアクションであるため。
● 柵ダイ
『ヘドバンギャー』の歌詞の一部で、ステージダイブに対し、柵からのダイブですが、危険行為として禁止されているケースが多い。
● センチメタルナイト
『いいね!』の歌詞で、センチメンタル+ナイト(感傷的な夜)の造語にメタルを付けたした。
● 田中 紫紋(https://www.facebook.com/smnt7 http://colta.jp/special/sp_int02.html)
いいね!、ヘドバン、IDZ、メギツネ、ライブの紙芝居を手掛けるイラストレーター、アニメ作家
● ダメ・ジャンプ
ライヴでイジメ・ダメ・ゼッタイのサビ部分でメイトが一斉にジャンプすること。
ワールドツアーでは各国のメイトがほぼ完璧にジャンプして、メンバーを驚かせた。
Xジャンプのオマージュなのは確かなのですが、すでに「ダメ・ジャンプ」自体は二番煎じになってるのに誰も突っ込まない・・・。https://www.youtube.com/watch?v=-LXleWYHSN0(リリース:1991年7月5日)
● チェケラチョコ
キツネ様が禁じた禁断の食べ物。YUI-METALとMOA-METALが食べてしまった。
二人はBLACK BABYMETALとなっておねだり大作戦 を開始する。
● 力うどん
普通は餅が入ったうどんのことを言うが、SU-METAL(中元すず香)が2011年さくら学院年度末テストにおいて、長年のうどん職人が力ずくで練ったうどんと答えたことから、ファンの間ではそういう意味になっている。
(参照動画:http://youtu.be/wuKnAWqr7cU?t=11m10s)
● デロリアン
SU-METAL(中元すず香)が2012年さくら学院年度末テストにおいてCD・BDなどのDの言葉の略をデロリアンと答えたことから、ファンの間ではデロリアンと呼ぶことが普及している。
(参照動画:http://youtu.be/29cxhckrzNk?t=21m10s)
突然頭に浮かんだこの言葉の元は映画バック・トゥー・ザ・フューチャーのタイムマシン自動車(デロリアン)にあると思われるが、定かではない。(参照動画:http://youtu.be/VR5rtKG3NMA)
● 天下一メタル武道会バトルキット
1stアルバムの武道館スペシャルセットに入っているセット。
SU-MTETAL ver. YUIMETAL ver. MOAMETAL ver. の3パターンがある。
大層なモンに聞こえますが、なんてことはないトントン相撲キットです。
● ドセン
『ヘドバンギャー』の歌詞の一部で、ドセンターの略語で最前列の真ん中を意味する。
● とりまモッシュッシュ(『いいね』の歌詞の一部)
とりまは「とりあえず、まあ」の略語で、いわゆるギャル語です。
モッシュッシュはベビメタ流の楽しく安全なモッシュのことです。
ファンのことを「モッシュッシュメイト」、アリーナ席を「モッシュッシュピット」といいます。
● 「なんか」
普段の中元すず香さんがよく使用する魔法の言葉。というか言葉癖。
SU-METAL時は中元さんではない為か、演出なのか、用意してきた台本を読む為か全くでないこともある。
つまりBABYMETALとしている時にすず香さんが出てくる1つのバロメーターである。
● 寝てんじゃねぇ豚野郎
ラジオ番組オールナイトニッポンの一コーナー(デスボイス選手権)でYUIMETALに言わせた言葉。
(https://www.youtube.com/watch?v=ZzE7h_lFbIg)
● ハリーさん
SU-METAL(中元すず香)が2012年さくら学院年度末テストにおいてネーミングした掃除道具である「はたき」のことである。(参照動画:http://youtu.be/29cxhckrzNk?t=7m25s)
● パフパフ
YUIMETAL(水野由結)が2012年さくら学院年度末テストにおいてネーミングした掃除道具である「はたき」のことである。(参照動画:http://youtu.be/29cxhckrzNk?t=6m49s)
● フラゲ
フライングゲット。商品をメーカー側の指定する正規の発売日より1日以上早く購入する俗語。
転じて早くもらう、内容をばらす等。この場合は先に取る。
● ヘドバン
ヘッドバンギングのことでヘヴィメタルやロックコンサートで頭を激しく上下に振る動作である。
● ブホ
ベーシストのBOHさんのスペルを間違えられ『BHO』と書かれたことが発端。以後ネタとして定着。
● ヘドバンギャー!!
ヘドバン(ヘッドバンギング)+バンギャ(バンドの追っかけをやるギャル)+ギャー!!
● ポイ捨て禁止(IDZの歌詞)
傷つけたのは 他の誰かだけじゃなく 気付かないふりしてた 仲間
何も(Nothing) 言えずに(Say Nothing) あきらめかけた(ポイ捨て禁止)
昨日(イエスタディ)までの 自分サヨナラ(バイバイ!)
気づかないふりして、友達を見捨てないで! という意味です。
● ポンコツ
普通は壊れた物を意味するが、BABYMETAL用語ではSU-METALの普段の姿を意味する。
ひとたびステージに立てば天才の素質を開花させ光り輝く才能を披露するが、普段常人では測れないダメダメな部分を持つことから、ファンから愛情をこめてそう呼ばれる。
類似語:ヘビメタ界の長さん(元巨人軍背番号3のスーパースター)
● メガネがヘアピン
メガネをヘアピン代わりに使ってるということです。
● メタルレジスタンス
メタル司る神であるキツネ様がメタルの復権の為に降臨させたダークヒロインの物語。
でも世直しだったり、kawaiiを普及させるのも一緒に行っているので「レジスタンス=抵抗運動」ではない模様。
● メタルレジスタンス エピソード1
音楽、メディア、政治を牛耳る巨大組織「アイドル」との聖地A-KIBAを中心とした戦い。
すったもんだありながら、国民的マエストロと、巨大勢力「アイドル」にTVでキツネサインを掲げさせることを成功させ、一旦戦いを完了させた。
● メタルレジスタンス エピソード2
メタルマスターの導きにより、メタルの聖地巡礼の旅に立つことになる。
当初は聖地を巡るのみであったが、ポッポスターからの召喚でKawaii布教の為、更に海を渡ることになった。
各地で猛者たちとのマヂバトルを繰り広げ、その勇敢な戦いの姿は、メタラー達の鋼鉄魂(メタル・ハート)をよみがえらせた。
そして、再びメタルマスターからのお告げが
「It's your turn」・・・
BABYMETALはTHE RISING SUN(日出づる国)へと舞い戻る。
● もぐもぐ黙示録
2013年サマフェスの絵日記(アポカリ第1巻)
● モッシュ
ヘヴィメタルやロックコンサートで興奮した観客が密集した状態で無秩序に体をぶつけあうこと。
● モッシュッシュメイト、モッシュメイト(略)、メイト(さらに略)
ベビメタではmoshのことをmosh'sh、mosh pitのことをmosh'sh pit、ファンのことをmosh'sh mate(モッシュシュする仲間)と呼ぶ。つまり、BABYMETALのファンのことを意味する。
また、他のアイドルファンからはベビヲタと呼ばれることもある。
● らうだーらうだー
「louder! louder!」で「もっと大声で!」というような意味で、海外バンドのライブでは煽りでよく使われています。
● YUIMOA判別法(顔が見えなかったり後姿などどちらなのか見分けがつかない時の判別の仕方)
・ツインテのカール具合
・ウエストの細さ
・どちらの手に手袋をしているか
・曲の進行による左右の位置
などの判別法がある。
● ローリング・クレイドル(http://shop.rollingcradle.com/)
基本的にベビメタTシャツは様々なデザイナーが携わっているが、ここはずばりパクリ(褒め言葉です)がコンセプトである。
● ワカメダンス
MOAMETALが柔軟な身体を活かしてする得意なダンス。
(http://youtu.be/COFDltQmFuE?t=1m50s)
● 初心者に向けたYUIMOA判別法(比較をするとわかりやすい)
<初級編>
顔:
YUI=ほっぺたがプニプニにしている
MOA=ほっぺたにエクボができる
肩
YUI=狭い、なで肩
MOA=広い、いかり肩
2014年の背丈
YUI=でっかい
MOA=ちっこい
声(互いに舌足らずで元々の話言葉は小声が多い)
YUI=高く細い。のどを痛めやすく言葉がハスキーになりやすいが、しゃべりはききとりやすい。
MOA=低く太い。2013年以降、声量もあがっているが、声質からしゃべりがききとりにくい場合がある。
<中級編>
姿勢
YUI=いつも背筋が伸びている。ダンスしようが駅伝しようが何をしてもほぼ崩れることは滅多にない。
MOA=猫背になることはほとんどないが疲れるとじっとしていられない。姿勢をくずしまくる。
夏の肌:
YUI=白
MOA=黒
ほくろ
YUI=右前腕肘の内側(袖ありだったらごめんなさい。)
MOA=左頬骨下(化粧でほぼわからないです。すみません)
<上級編>
2人とも目立つ服装、身振り手振り、笑顔には反応してくれます。周りの方に気をつかってアピールしてネ。
YUI=ダンスに切れがあり且つ動き細かいのにダンスルーティンも正確。
さらに姿勢が良いので動きが綺麗に見える。ダンスの動き、見せる方向、視線もバランス良く見せよ
うとする傾向にある。タフネスで暑さにも強く、いつもさわやかでくずれない。笑顔には倍の笑顔で返
してくれます。声の細さが弱点。
MOA=表情が豊か。だが、一方で状況が顔に現れやすい。アクションも大きい。
アピールが起伏に富んでいて激しい振りほど頑張る傾向にある。気分が乗っている時はわかりやす
いタイプ。昨年今年とサマソニ行きましたが年々声量があがっている。暑さに弱く、特に夏場はスタミナ
切れしやすい。
※注意:ベビメタでは使えない判別法
髪(まず、地毛は黒。ツインテール&ヘアワックスに、ストレートパーマor互い同じ髪型の場合あり)
YUI=クセ毛
MOA=ストレート
コメント
コメント一覧
あおりらしいんですが
あと広島弁であおったことがあるらしいんですが
ニュアンスがわかる方いらっしゃいますか
自分もドリフだと思う。
ナベプロ(ドリフターズ所属)→アミューズ(会長が元ナベプロのマネージャ)
大人のつながり。
Put your KITSUNE up!
「パクり」という表現がされていますが、
メタルの世界観からのいわば常識に敬意を払って転用アレンジしたのものですよね。
パクり=オマージュだと思います。
ただ、仮に同一としてもパクりという言葉には否定的なイメージが先行しますので
将来編集整理の際には一度修正をご検討下さい。
あいうえお順、とか歌詞の一部など曲に由来関連するもの、ツアーイベントなど、
一般的メタルなもの、SU-,YUI,MOA、さくら学院関連などで分類なども有りでしょう。
世代的にもどちらも見てるし。
いや、メロディはグレートマジンガーかもしれないけど
あれはドリフターズだよ
理由は振り付けと歌詞。
恐らく最初に歌詞の「バン」から「ドリフのビバノン音頭」を連想したのだと思う。
それでドリフつながりで振り付けを「ちょっとだけョ!全員集合」にしたのだと思う。
ただし「ちょっとだけョ!全員集合」の振り付け元は原曲の「北海盆唄」
下の動画にどっちもある
https://www.youtube.com/watch?v=W2FELC6dTdc
どちらも水木一郎さんですね
こちらの説明を読むと柵に乗って人波に飛び込む感じにも受け取れますが、そういう危険行為ではありません。
ライブ終わりにSU-METALが絶叫する様はまさに鬼神の如くであるが
もちろんX-JAPANの「We are X!!]のオマージュであります。
普段の中元すず香さんがよく使用する魔法の言葉。というか言葉癖。
SU-METAL時は中元さんではない為か、演出なのか、
用意してきた台本を読む為か全くでないこともある。
つまりBABYMETALとしている時にすず香さんが出てくる1つのバロメーターである。
「こいやー」
キバオブアキバが歌う原曲の「Animation With You」にはない合いの手ですが、
この合いの手は二人が考えたものを参考したようです。
さらに「こいやー」ですが恐らく「高田延彦」氏がPRIDE統括本部長に就任した当初に発したフレーズ
「男の中の男たち、出てこいやーっ!」から派生し、TVでも流行った「出てこいやー」からとったものではないかと思われます。理由は振り付けが「出てこいやー」のアクションであるため。
TIF2011では私ぼーっとみていたのですが確かバイバイと手を振っていたような?
その後の2012/12の聖誕祭ではSee Youといっていたのをはっきり記憶しています。
そして企画を考えてくださってとても助かります。
提案された企画の内でいくつかを採用させていただきますので、
その際は是非参加してくださいね。
いえいえ、補足大歓迎です!ライブに
参加してないメイトは知りたいと思うし
DVD、このエピソードで出そうもないし・・
ぜひ、お願いしますm(_ _)m
「BMと同じ種類のバンド」
これだけはやめてください。
他のスレでちょっと出ましたが、むごすぎDEATH。
メタルマスターの導きにより、メタルの聖地巡礼の旅に立つことになる。
当初は聖地を巡るのみであったが、ポッポスターからの召喚でKawaii布教の為、更に海を渡ることになった。
各地で猛者たちとのマヂバトルを繰り広げ、その勇敢な戦いの姿は、メタラー達の鋼鉄魂(メタル・ハート)をよみがえらせた。
そして、再びメタルマスターからのお告げが
「It's your turn」・・・
BABYMETALはTHE RISING SUN(日出づる国)へと舞い戻る
コウ博士も書いてます
前の企画も読んであげてください
企画を採用してくださってありがとうございます
皆さん楽しんでいるみたいで嬉しいです
実は企画してほしいことたーくさんあるのですが、幾つか書いておきます
「一夜限りの夜桜学院」
ここはBM楽園なので皆さんマナーを守ってあまりさ学のことは書きこみませんが、BMが好きでさ学は好きじゃないなんて人としてありえないと思いますし、そーとーストレスが溜まるんじゃないでしょうか
なので、日にちを決めて、その日だけは思いっきりさ学のことを語りつくそう
※ 「夜さくら学院」というのは、「おもじゃん」で松本さんをもあさんが手玉に取った際のギャグ
「すうさんともあさんの関係を考察」
フランス公演のインタビューについて、ある外人さんがようつべに「すうともあは愛し合っている」と書きこんでいたのですが、よく観察すると確かに二人は、ゆいを放っぽいといて、見つめあっています
とても気がかりです
「BMで遊ぼう」
BMについての、ボケ、ツッコミ、ダジャレ、謎かけ、BMしりとり、ようするに「大喜利」
「BM悩み相談」
みなさんBMファンに対する誤解と戦っているのではないでしょうか
コウ博士もたいへん
「BMと同じ種類のバンド」
「BMはOnly One」といつもすうさんは言っていますが、そこをなんとか無理に例えばこういうバンドはなんだか似ている、コンセプトが同じだとおしえ合う
<初級編>
顔:
YUI=ほっぺたがプニプニにしている
MOA=ほっぺたにエクボができる
肩
YUI=狭い、なで肩
MOA=広い、いかり肩
2014年の背丈
YUI=でっかい
MOA=ちっこい
声(互いに舌足らずで元々の話言葉は小声が多い)
YUI=高く細い。のどを痛めやすく言葉がハスキーになりやすいが、しゃべりはききとりやすい。
MOA=低く太い。2013年以降、声量もあがっているが、声質からしゃべりがききとりにくい場合がある。
<中級編>
姿勢
YUI=いつも背筋が伸びている。ダンスしようが駅伝しようが何をしてもほぼ崩れることは滅多にない。
MOA=猫背になることはほとんどないが疲れるとじっとしていられない。姿勢をくずしまくる。
夏の肌:
YUI=白
MOA=黒
ほくろ
YUI=右前腕肘の内側(袖ありだったらごめんなさい。)
MOA=左頬骨下(化粧でほぼわからないです。すみません)
<上級編>
2人とも目立つ服装、身振り手振り、笑顔には反応してくれます。周りの方に気をつかってアピールしてネ。
YUI=ダンスに切れがあり且つ動き細かいのにダンスルーティンも正確。さらに姿勢が良いので動きが綺麗に見える。ダンスの動き、見せる方向、視線もバランス良く見せようとする傾向にある。タフネスで暑さにも強く、いつもさわやかでくずれない。笑顔には倍の笑顔で返してくれます。声の細さが弱点。
MOA=表情が豊か。だが、一方で状況が顔に現れやすい。アクションも大きい。アピールが起伏に富んでいて激しい振りほど頑張る傾向にある。気分が乗っている時はわかりやすいタイプ。昨年今年とサマソニ行きましたが年々声量があがっている。暑さに弱く、特に夏場はスタミナ切れしやすい。
※注意:ベビメタでは使えない判別法
髪(まず、地毛は黒。ツインテール&ヘアワックスに、ストレートパーマor互い同じ髪型の場合あり)
YUI=クセ毛
MOA=ストレート
主に聖誕祭Tシャツを手掛けるイラストレーター
http://black-ink.jpn.org/
Yutty(Kiss of Death)
BLACK BABYMETAL、ギミチョコTシャツを手掛けるイラストレーター
http://kissofdeath69.jugem.jp/
江川敏弘
DEATHメタル系デザインTシャツを手掛けるイラストレーター
http://toshihiroegawa.com/html_j/home_j.html
ありがとうございます。
ファン側が選ばれし者なんですね。
ちょっと嬉し恥ずかしいですがカッコイイかも!
その時の和訳は選ばれし者です。
言わずと知れた、BABYMETALステージを
去る時のあいさつ。最初はSU ― METAL が
続いてYUI、MOAがほぼ同じにあいさつする。
SU-METALのアイディアを取り入れたもの
である。
ただただ泣けた。
しかし、武道館DVDが出ない理由がYUIMETALの落下が原因だと言われている…。
2014年3月1日、武道館ライヴ、
12曲目「ヘドバンギャー!!」間奏シーンで、
YUI-METALが下手後方ステージへ移動し、笑顔
で前方へ向かう途中で2m下の奈落に転落し、
ファン全員を凍りつかせた。
SU 、MOAはそのまま演技を続けた。
次の、「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で元気な姿を
見せたYUIはSUのアイコンタクトに笑顔で答え
MOAは安堵の涙を流した。
三人は何事も無かったように演技を最後まで続け
、そのプロ根性に誰もが感動し、まさにLEGEND
となるライヴであった。
パリの『LEGEND"Y"』は文字起こしできたけど、ケルンはしっかり映ってないからダメだった
後半の『METAL RESISTANCE-EPISODE Ⅱ-』は、パリ・ケルン・ロンドン・ロサンゼルスで内容同じ
IDZの英語ナレーションも文字起こししました
だと思ったのですがどうでしょうか?
コンサートの始まりや途中でスクリーンに流れるDVD(海外ライブでDVDコールが起こったこと有り)
MCのかわりに物語などを流している。
所で、この紙芝居の歴史(どのコンサートでどんな内容の紙芝居があったか等)についてまとめてもらえると嬉しいのですが。
紅月やBBMお披露目のときにも紙芝居が流れていたようですが、内容がわからないので幕張コンサートの報告も含めてぜひお願いします。
「ヘドバンギャー」「君とアニメが見たい」
で、YUI -METAL 、MOA -METALが使う
激萌えな合いの手。
下品なフレーズなのに可愛いくしか聞こえ
無いのが不思議。
ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイトで
キンキラリーン歌詞、デスヴォイス
にメイトがハモるベビメタ有数の
盛り上げワード。
ヘッドバンキングのことでヘヴィメタルやロックコンサートで頭を激しく上下に振る動作である。』
細か~くて申し訳ありませんが、
「ヘッドバンキング」ではなくて、
「ヘッドバンギング HEADBANGING」だと思うのですが・・・。
"Bang That Head That Doesn't Bang!!!" from METALLICA's first album.
ヘッドバンキングだと、
現在の首狩り集団ISISやロス・セタスになってしまいますよぉ~っ!!!
「ド・キ・ド・キ★モーニング」
・今何時?
「サザンオールスターズ/勝手にシンドバッド」の歌詞より
「ヘドバンギャー!!」
・ヘドバンギャー!!
ヘドバン(ヘッドバンギング)+バンギャ(バンドの追っかけをやるギャル)+ギャー!!
・15の夜
「尾崎豊/15の夜」、いちご白書(?)
・バンバンババン
「鋼鉄ジーグのうた /水木一郎」
「いいね!」
・オマエノモノハオレノモノ
漫画「ドラえもん」の登場人物ジャイアンの名台詞「お前のものは俺のもの」
「紅月」
・「紅月だぁー!!」(LIVE時)
「X JAPAN/紅」LIVEでのボーカルTOSHIのシャウト「紅だぁー!!」
「おねだり大作戦」
・説教するならカネをくれ
ドラマ「家なき子」の主人公のセリフ「同情するなら金をくれ」のもじり
・One for the money Two for the money
HIPHOPでよく使われるフレーズ、「One for the money Two for the show(1に金、2にショウ)」をもじって2番目以降も全部”金”というとんでもない歌詞w
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」
・イジメ、ダメ、ゼッタイ
いじめカッコ悪い(元サッカー選手前園さんが出演したACのCMのセリフ)+「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用防止の標語
・いとしくて せつなくて こころ強くて
「篠原涼子/恋しさと せつなさと 心強さと」のもじり
「ギミチョコ!!」
・ギブ・ミー・チョコレート=戦後、米兵に対し飢えた子供が言った言葉を連想される方もいますが、
あくまで”チェケラチョコ”が欲しいという内容。
もし違っていたら訂正、補足などおねがいします。
ゆいさんもみているはず
「わかめダンス」
もあさんが得意
ソフトバンクのロボットPepperの機能No.3、そうとううまい
なお、両者の関係は不明
BABYMETAL ではファンの事を
モッシュッシュメイト、モッシュメイト(略)、メイト(さらに略)
他所ではベビヲタとかも呼ばれてます。
>>20.名無しさん
>>キツネ=メロイックサイン=ヘヴィメタル=
>>ヘヴィメタル復活しろ、って事じゃないですかね?
こうゆう解釈面白いですね。メタルは長年虐げられてたんだなーと。
>>21.名無しさん
リアディゾン学生時代いじめられてたんですね。イジメダメゼッタイ!
使えなくなったら捨てる業界怖い。ポイ捨て禁止!
33. Atatata-METAL
スクリーモというジャンル、ベビメタで知るきっかけになりました。メタルの細分化されたジャンル全ては把握できてませんがいろいろ勉強になります。
mosh pitのことをmosh'sh pit
ファンのことをmosh'sh mate
(モッシュシュする仲間)
と呼ぶ
BABYMETAL ではファンの事をファンメタルと呼ぶのでしょうか、
それとも、父兄メタルとしているのでしょうか。
わたしはユイメタルには
気軽にダーリンと呼ばれたいですっ!!
https://www.facebook.com/smnt7
http://colta.jp/special/sp_int02.html
いいね!、ヘドバン、IDZ、メギツネ、ライブの紙芝居を手掛けるイラストレーター、アニメ作家
顔が見えなかったり後姿などどちらなのか見分けがつかない時の判別の仕方
・ツインテのカール具合
・ウエストの細さ
・どちらの手に手袋をしているか
・曲の進行による左右の位置
などの判別法がある
LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜
2014年3月2日、前日の「赤い夜」に続き、
武道館で行われたライヴ。
召喚は招くのではなく、ワールドツアー
開催が発表され、メンバー3人が棺により
召喚された。
※セトリ等、他エピソード等の補足を
お願いします。
(赤い夜もお願いします)m(__)m
ライヴでイジメ・ダメ・ゼッタイの
サビ部分でメイトが一斉にジャンプする
こと。ワールドツアーでは各国のメイト
がほぼ完璧にジャンプして、メンバー
を驚かせた。
いつも皆さんのやり取りを拝見するにつけ、楽曲制作からプロデュース、マネジメントまでやれるチームが出来るんじゃないかと思ってしまう位で楽しませて頂いております
わたくしは家庭の事情で不参加ですが、幕張参戦の方々は死なない程度に楽しんで下さい!
BABYMETAL の三人がメタルレジスタンス
していない日常での姿。YUI- METAL 、MOA-METAL
ではさくら学院の活動をさす。
学期末テストでの珍回答は父兄の間では有名ですが、
やはりなぜ、Dで「デロリアン」が発想されたのか
・・・この言葉ってバックトゥ~見てても女の子の口から出てこないよねw
さくら学院の2012年度学期末テストでのSuメタルの珍回答ですw
なんでデロリアンになったかは動画を見ても46さんの書いてくれた発言なので理解はできませんけどねw
『"D"って何だろう?どこかで聞いた事あるなぁー、何だっけー?何だっけー?と思ってたらー、パーッと頭の中に"デロリアン"って浮かんで来てー"あー!これだ!"って…』
と、おっしゃっておられました
ちなみにどう検索してもこれにたどりつく
https://www.youtube.com/watch?v=VR5rtKG3NMA
いいね!の歌詞について
Microphone Check(マイクチェック)1,2,1,2
Are you ready to mosh?(準備はいい?)・・・ロックでよく使う、Are you ready to Rock?のパクり。moshについては調べましょう。ちなみにベビメタはmosh'sh。moshは楽しくネ。
Put your KITSUNE up!(準備いいよ!)・・・ラップを始める時に使われるPut your hands up!のパクり。3人ともここで両手をキツネにして手をあげているのはこのパクりが関係している。
キツネだお
maloikじゃないキツネさん・・・雑誌ベビメタによると「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のMV撮影時にメロイックサインを振り付けに取り入れたところ、メンバーが影絵のキツネと勘違いしフォックスサインをしたことからキツネの神が生まれた。この曲からベビメタのステージにはキツネの神が降臨する(設定?)。maloikの語源はイタリア語malocchioがRonnie James Dio(の祖母)によって英語読みになったもの。意味はevil eye(悪魔の目)。魔よけらしいが、転じて悪魔と共にというのがMETAL界での一般的な意味。
この歌詞は深読みするとmaloikの時代が終わり、キツネが降臨するというメタルレジスタンスを歌ったものなのかもしれない。
おんにゃのこの夢は、超カオスなんだってことを、
実感した動画です。w
甘丼のようつべ面白杉DEATH!!
甘丼は、ベビメタ ネタというよりかは、さ学ネタかなかも。
https://www.youtube.com/watch?v=SjRyHVkNIjQ
それと、オールナイトニッポンの続きで、もあさんの、梨汁ブシャーもイイですよ。w
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=p2zyOXLqPvg#t=50
https://www.youtube.com/watch?v=ZzE7h_lFbIg
ベビメタのオールナイトニッポン出演時のネタです
アポカリプスを手にした、メタルネームを持つ選ばれしものの称号
もぐもぐ黙示録
2013年サマフェスの絵日記(アポカリ第1巻)
天下一メタル武道会バトルキット
1stアルバムの武道館スペシャルセットに入っているセット
SU-MTETAL ver.
YUIMETAL ver.
MOAMETAL ver.
の3パターンがある
ちなみに俺のはMOAMETAL ver.なんDEATHが、METAL GOD(ハーレーに乗ったグラサンハゲ・・ロ○・春フォード)がいます
大層なモンに聞こえますが。。なんてことはないトントン相撲キットDEATH
私も付け加えます。
この「いいね!」自体がスクリーモを取り入れた楽曲だからです。
しかも「あいすくりーも」の部分が電子スクリーモになってます。
俗にいうピコリーモです。
http://shop.rollingcradle.com/
基本的にベビメタTシャツは様々なデザイナーが携わっているが、ここはずばりパクリ(褒め言葉DEATH)がコンセプトである!
ジェイムズ・ヘットフィールドの落書きSKULL
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/e/e8/Metallica_-_Live_Shit-Binge_%26_Purge_cover.jpg
SANTA CRUZ
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/dragtrain/cabinet/thrasher/sc-screaminghand2.jpg?_ex=300x300&s=2&r=1
http://2youmag.com/interview/2013/no33/balzac.jpg
Misfitsのオマージュバンドではあるが、ずばりショッカーの戦闘員である。
その為、
2012/7/12目黒鹿鳴館のLegendコルセット祭り
2013/7/14目黒鹿鳴館のLegendキツネ祭り
2014/3/1武道館のLegend巨大コルセット祭り
のTシャツデザインをVo:HIROSUKEが担当した
Xジャンプのオマージュなのは確かなのDEATHが、すでに「ダメ・ジャンプ」自体は二番煎じになってるのに誰も突っ込まない・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-LXleWYHSN0
(リリース:1991年7月5日)
メタルマスターを中心としたスラッシュメタル4天王(BIG4)
メタリカ「セイントアンガー」ジャケット
アンスラックスのNOTマン
メガデスのヴィック・ラトルヘッド
スレイヤーの魔方陣
をオマージュしたワールドツアーのデザイン
メタル司る神であるキツネ様がメタルの復権の為に降臨させたダークヒロインの物語
でも世直しだったり、kawaiiを普及させるのも一緒に行っているので「レジスタンス=抵抗運動」ではない模様
メタルレジスタンス エピソード1
音楽、メディア、政治を牛耳る巨大組織「アイドル」との聖地A-KIBAを中心とした戦い
すったもんだありながら、国民的マエストロと、巨大勢力「アイドル」にTVでキツネサインを掲げさせることを成功させ、一旦戦いを完了させた
メタルレジスタンス エピソード2
メタルマスターの導きにより、メタルの聖地巡業の旅に立つことになる。
当初は聖地を巡るのみであったが、ポッポスターからの召喚でKawaii布教の為、更に海を渡ることになった
『Catch Me if You Can 』の略
「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」と訳されることが多いが、本来は「鬼さんこちら」に近い慣用句
それから、「ラウダーラウダー」はBM辞典としてはひらがなで「らうだーらうだー」でお願いします らうだーゆいちゃんですからw
今でもアイドルとしてはあり得ないPVだし歌詞だと思うわ
こちらの15番あたりにありました。どうぞ~
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/12396785.html
ありがとうございます。
早速ですが、ヘドバンギャー!!の歌詞で
・ドセン ・逆ダイ・棚ダイ・コロダイとは何のことでしょうか?
キツネ様が禁じた禁断の食べ物。
YUI-METALとMOA-METALが食べてしまった。
二人はBLACK BABYMETALとなって
おねだり大作戦 を開始する。
BABYMETAL(ベビーメタル)と綴りは同じであるが、全くの別物。しばし、この用語を使うことにより、BABYMETAL(ベビーメタル)の真正ファンでないことが暴かれる。
ポイ捨てですが、アンサイクロペディア・ウィキペディア的な内容なら
グラビア界の黒船とかリア・ディゾンで検索すると面白いかもしれません。
おっと本筋とは関係無い内容でしたね、すみません。
ヘヴィメタル復活しろ、って事じゃないですかね?
内容的に古いのかと思ったら今日付けなんすね。
カークハメットやデイブムステイン、レディーガガと共演、仲良く記念写真、
がツィッターにあがる日本の15歳と16歳の女の子、なんて、世界中どこにもいない、そりゃそうだ(笑)
今年一番の衝撃。この衝撃が、いまいち日本には伝わっていないよね~
日本のファンにとってもどうでもいい事かもしれないけど。
メギツネや紅月みたいなのが演歌メタルかな。
伴奏ない紅月は演歌っぽい
>>11. I-ZOE-METAL さん
ありがとうございます。
アイスクリーモ
I screamとScreamo をかけてるんですね。ネタが細かいw
赤い靴
アンデルセンの話知りませんでした。物語知って怖~ってゾッとしました
キツネ飛べ
XのHIDEの「飛べ飛べ飛べ~!」からきてるっていうのもネット見ましたが、いじめに立ち向かう的な意味もあるのかなって。
ちょっと韻も踏んでて語呂がいいですよね。
ポイ捨て禁止
仲間を見捨てるか~。スッキリしました。
最初「ポイ捨て禁止」って聞いたときは「!?」ってなりましたよ
https://www.youtube.com/watch?v=AzYkpb9suXQ#t=1m5s
※6
「とりま」は「とりあえず、まあ」の略語だと思います。いわゆるギャル語です。
「モッシュッシュ」はファンブックにある通り、ベビメタ流の楽しく安全なモッシュのことです。ファンのことを「モッシュッシュメイト」、アリーナ席を「モッシュッシュピット」といいます。
「とりま」は「とりあえず、まあ」の略語だと思います。いわゆるギャル語です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZwrE_-Padc0
矢継ぎ早にBABYMETALの魅力をまくしたててます
アイスクリーモ:
I スクリーモ と、アイスクリーム を、かけた言葉遊びだと思います。
スクリーモ は、ググるとわかりますが、
スクリーモ (Screamo) とは、1990年代前半にエモ、ハードコアから発展したジャンルの音楽です。
ポイ捨て禁止:
傷つけたのは 他の誰かだけじゃなく 気付かないふりしてた 仲間
何も(Nothing) 言えずに(Say Nothing) あきらめかけた(ポイ捨て禁止)
昨日(イエスタディ)までの 自分サヨナラ(バイバイ!)
気づかないふりして、友達を見捨てないで!ってことだと思います。
「ブラック×シルバーのメンバー手書きによるBABYMETALロゴがCOOL&CUTEなカラーリングのNewパーカーや、初登場「おねだりメッシュCAP」など、WORLD TOURグッズが続々登場!!
幕張メッセイベントホール会場入り口前にて販売!!
※9/13(土)は13時から、9/14(土)は14時から販売スタート予定です。
※開演前のグッズ先行販売中はチケットをお持ちのお客様優先で販売を
させて頂きます。必ずチケットをお持ちの上お越し下さい。
※アイテムによっては購入数を制限させて頂く場合がございます。
※当日は会場外にクロークを設置する予定です。」
再販業者対策がなされたようではありますね!
さて、本題は
あ行から攻めたいDEATHね
あ
赤い夜(LEGEND “巨大コルセット祭り” 〜天下一メタル武道会ファイナル〜)→
2日間にわたって日本武道館で単独公演を行った初日(2日目は「黒い夜
LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜」)。平均年齢14.7歳での単独ライブは、
これまでの女性最年少記録を更新した。
APOCALYPSE
バインダー型黙示録+ブックレット第一巻「GENESIS」¥3,500 (税込)を
アスマートで購入することにより、メタルネームを与えられ、チケットの
優先抽選やウエブでのコンテンツを閲覧することが出来る。
APOCALYPSE限定ライブはタルネームが無ければ参加(抽選)できない。
・榊原郁恵さんの歌の
「アイスクリーム ユースクリーム 好きさー 」
( I scream,You scream )
JPOPの古典って意味でのオマージュでしょうか。
・赤い靴は、アンデルセン童話の赤い靴だと思います。
そう思って振り付けを見ると、足の動きが・・・ぎゃーーー!
・キツネ飛べは、なんでしょうねえ?
紙芝居のキツネ伝説と、ただの語感の両方で引っ掛けただけに思えます。
「I.D.Z」
”イジメ、ダメ、ゼッタイ”の略称
「BBM」
YUIMETALとMOAMETALの二人によるユニット、”BLACK BABYMETAL”の略称
「OTF」
”Over The Future” の略称。SU-METALこと中元すず香が在籍していた可憐Girl'sの楽曲。
BABYMETALがカバーした曲では一番人気。
「ブホ」
ベーシストのBOHさんのスペルを間違えられ”BHO”と書かれたことが発端。以後ネタとして定着。
「イカゲソ」
ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイトに出てくる”イカゲソ”は乾き物などつまみ好きなMOAMETALが元ネタ
オジサンにはカオス過ぎて ?? です。 どなたか意味を教えて頂けないでしょうか。
イジメの「キツネ飛べ!」と「ポイ捨て禁止」
かくれんぼの「赤い靴」(赤い靴はいてた女の子が元ネタ?)
とかがちょっとわかりません。
Suーmetalのこと ひとたびステージに立てば天才の素質を開花させ光り輝く才能を披露するが 普段常人では測れないダメダメな部分を持つことからファンから愛情をこめてそう呼ばれる
類似語:ヘビメタ界の長さん(元巨人軍背番号3のスーパースター)