
暦の上ではもう春ながらまるでこれからが冬本番というような寒さが続いていますが、ようやく明日あたりから寒さが緩んでくるそうで、来週頃は春の気配を感じることが出来るかもしれません。
また、ベビメタファンにとって春のお告げとなるワールドツアーのスケジュール発表もそろそろ発表されるはずで、風の噂では今週末の17日(土)だとか、23日(金)だとか言われていますが、まさか来月も行われずに再来月のFOX DAYに発表されたりしてね。
もしかすると我々ベビメタファンにとっての春はまだまだ遠いのかもしれません。
ただ、いくらなんでも北海道にお住いのファンにとっては実際の春よりもスケジュール発表の方が早くなるはずです。と言うか、そうなってもらわないと困ります。ww
ところで、昨日はライブでの披露曲数について語り合ってもらいましたが、BABYMETALは他のアーティストと異なり歌うだけではなく激しいダンスも伴うため、披露曲が比較的少ないことや公演時間が短いのは当然のことと言えます。
公演時間については紙芝居や舞台演出、MCなどで引き延ばすことが出来そうですが、MC無しのノンストップライブがBABYMETALライブの最大の特徴であり売りでもありますから、今後も今のスタイルが継続されそうな気がします。
ただ、一年に一度だけ広島公演のような物凄いステージ演出があって、公演時間も割と長いライブが開催されてほしい気もします。
そこで気になるのが、広島公演は久し振りの聖誕祭ということであんな特別なライブになったのかです。それとも、あのような演出を凝らしたライブがこれからのベビメタ大規模ライブのスタイルになって行くのかです。
皆さんはどう思われたでしょうか?
あのような凝った演出がなされるライブは聖誕祭だったからなのでしょうか?
①SU-METAL20歳の聖誕祭だったから凄く凝った演出がなされたライブになったと思う。
②聖誕祭だったからではなく、今後の大規模ライブのスタイルが示されたのだと思う。
③聖誕祭だったから凄く凝った演出がなされたライブになったと思うが、あのライブスタイルが今後の大規模ライブにも引き継がれると思う。
④その他
さて皆さんはどのようにお考えでしょうか?
コメント
コメント一覧
いつもはやらないよ。いつもは無理だから
ただ、ピアノやストリングスの導入は有り得るとみてる。セットと特別な紙芝居とストーリーは無理
ちなみに、ゆいもあの時にはここまでのはやらないとみてる。BBMにはこうした物語が存在しないからね
BABYMETALというのは、やはりSU-METALの紡ぎ出す物語なんだよ。それは広島で強烈に再認識した
SU-METALは聖誕祭だったが、ゆいもあは生誕祭になると思うね。誕生を祝う会になる
聖なるものに生まれ変わるストーリーはSU-METALのみ。女神やメシアは何人もいらないし
三人全員が女神やメシアなんて変だからね
今までのBABYMETALの物語のなかにしっかり裏付けられているのがSU-METALの洗礼の儀だったし、裏付けのないゆいもあでは同じようなことはやらないし、やりようがない
違う形でシアトリカルなバンドとして発展していくのは期待したいし、ぜひお願いしたいと思う
シアトリカルなバンドといったらBABYMETALという代名詞くらいにね
壮大にすることによって、逆に彼女たちのフィジカル面に及ぼす負担を軽減する構成を企画することも可能なはずだし、長尺のショーもできるようになるだろう。
海外では確かに難しいけれど、これから更に世界的な存在になっていくだろうことを考えると決して不可能なことではない。大いに期待してみたいですね。
ただ、皆さんが言われているように、ゆいモアの生誕祭にも大仕掛けなシアトリカルなステージをして欲しいよね。
あのセットを海外に持って行くのはなかなか難しいと思うんだけど、少しコンパクトにして、なんとか採算ベースに乗せて、海外メイトさんにもシアトリカルなショーを見て欲しいなって思う。
広島は本当に奇跡的なショーで、個人的にはここ二十年で見たライブの1、2を争うぐらい素晴らしいものだったので、是非、それに近いものを海外でもって感じですね♪
・参加2万円でお客さんにも統一衣装が用意された演出はやはり特殊だったと思います。
・広島だから申込断念した方も多かったと思われ、グリーンアリーナも小さめの箱でした。
だからアリーナ席を真っ二つにする演劇のような大胆な舞台セットが作れたのではないで
しょうか。
・ゆいもあ聖誕祭が生誕地開催の場合、もっと大人数収容の大きな箱になるでしょう。
グリーンアリーナのようなステージを作るのは難しいかもしれません。
ただ、グリーンアリーナの満足度が高かった要素は、豪華なステージや凝った演出、2姫の
頑張り以外にもいろいろあったと思います。
・入場が遅れるなど大変だったけど、天気が良くて気温もポカポカ陽気だったのでお客さんの
機嫌はさほど悪くなかったように思います。そもそも広島がとっても良いところで、旅と
しての満足度もすごく高かったのではないでしょうか。
・ただでさえ特別設定のライブだったのに、ゆいちゃん欠場という運営が意図しなかった
特殊事情まで重なって、お客さんのテンションと一体感がいつも以上に高かったように
思いますし、ライブ中もちょっと違う空気感だったと感じました。
・アリーナ席中央を貫通する移動ステージは、水平方向だけでなく上下にも移動もしたので、
全ての客席が「2姫と目が合った!」と勘違いできるくらい近くで観れたと思います。
小箱の後方なんかよりよっぽどよかった。
・初めての演出をたくさん観れたことはとってもうれしいものでした。
やっぱりあれは何年かに一度あるかないかの奇跡的な空間だったのでしょうね。
しかしあのセット、1回で廃棄はもったい...
希望を込めて年に一度くらい、あの様な規模の演出が有って欲しい、公式デロ
も期待しています...OTFGK(-_-;)
海外での躍進こそが、 BABYMETALの新たな可能性、進化、新しい次元、より大きな夢、存在感を、現実のものにできる。
広島の大規模装置まだ無理なら、遠征版で。
ワンマン中箱、或いは小箱,フェスでも、搬送・簡易設置は可能な素材、策があるはず。
バックドロップ・ロゴだけだともう印象弱い。
半立体変形素材(空気,ウレタン注入式、外装素材岩石風、金属風)等、あの広島の縮小版で。
シュールなSF異世界ファンタジー的臨場感、
「これぞ BABYMETAL ライブ時空間」を、
海外のメタルファンに体感させたい。
新アルバムは、まだ無いとしても、広島のオープニングの曲他、一曲づつでも新曲をぶつけ、
新世界観な演出に凝ってほしい。
広島は最高だった。世界に魅せたい。
ライブこそが BABYMETALの真髄だと言ってたKOBAっち、構想してるはず。
来年6、7月のゆいもあ20歳の聖誕祭で同じような公演をするかどうかですね。
まあ今回とはセット・演出は異なるでしょうが、凝った演出でやるんじゃないかなあ。
というかやってあげてほしい。もはやゆいもあ抜きのベビメタは考えられないから。
外典という抜け道もできたわけだし。
チケット価格からしても特別な1回こっきりのものだったのではないでしょうか?
ファンカムでしか観てませんが、それでもセットも演出もとんでもないものであった
ことはわかります。
あれを今後も大規模公演でというのはコスト的にも難しいと思います。
もったいないとは思いますけどね。
次のLEGEND公演は二年後なのかなあ
2万円のライブは本当に特別な場合のみじゃないかなァー。
Arenaクラスでは、SSAでやったような、ENDステージでLEDパネル
というのが良いのでは?
いよいよ、明日¥33,480 (税込)が来る。
海外に持って行くのは大変だろうけど、せめて国内だけでもツアーしなきゃ本当にもったいない
まだ間に合うよwユイちゃん復帰で東京と大阪でやりましょう!
④その他
ゆいもあの聖誕祭でも、何か大仕掛けをやると思う。