日本列島にこの冬一番の寒気が流れ込んで各地で最低気温が氷点下となる日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
管理人は昨日から喉の調子が悪くなり、どうやら数年ぶりに風邪をひいてしまったようです。
おバカは風邪をひかないはずなんですが、ちょびっとばかり利口になったのかもしれません。
ところで、2ndアルバム『METAL RESISTANCE』が発売されたのは今から2年前の2016年4月1日(FOX DAY)でしたが、それに先立ってその収録曲が2月19日に発表されていました。
と言っても、2ndアルバム発売告知は前年2015年12月の横浜アリーナ公演終了後に行われていたため、これから3rdアルバム発売告知と収録曲の発表が近い内に行われて、今年のFOX DAYにNEWアルバムが発売される可能性は極めて低いように思えます。
それとも我々ファンをあっと驚かせるような発表が近い内にあるのだろうか?
あるいは来年の発売に向けて新曲がライブで披露される年になるのだろうか?
いずれにせよ今年は新曲を聴けそうなので、何かと楽しみな年になりそうです。
それと気になるのは、3rdアルバムも国内版と海外版が異なることになるのかです。
2ndアルバムでは『シンコペーション』が国内版のみで、『From Dusk Till Dawn』が海外版のみに収録されていて、両方とも買ったファンが多かったはずです。
今度の3rdアルバムはどうなるんですかね?
そこで今回は、3rdアルバムも国内版と海外版が異なることになるのかについて語り合おうじゃないですか!
①国内版と海外版が異なっても良いと思う。
②むしろ1曲と言わず数曲が異なって良いと思う。
③国内版と海外版は同じの方が良いと思う。
④国内版と海外版は同じで、数種類のアレンジバージョンはあっても良いと思う。
⑤その他
さて皆さんはどのようにお考えでしょうか?
コメント
コメント一覧
買う側が自分の有り金と相談して好きなの買えばいい
隠し局的にできるなら一曲オマケというか、お得感だせるなにかできるとかなら、
握手だの、せこいだの!数字的に2つに分散するだの言われたりデメリットにはならんと思うんだけど………
もういろんな曲があるのがベビメタに対しての評価なので、欧米盤 、日本盤と分けなくてもいい。
分けるにしても次回でもいい!
とにかく今回だけは、1枚で勝負!
12、3曲プラス1曲とかテスト的な曲入れといて2年間でアレンジつめて変化させるもよしとかベビメタはライブバンドなんだから………なんとでもなる。
ライブだ1枚目から原曲からの変化みてれば理解できるはず!
満足いくまで煮詰めてほしいけど、いくら時間かけても完璧はない!
出す出すいって10年、15年以上待たせてるビジュアル系バンドもいるけど、切り無いから逃しては行けない時期のタイミングってもんもあるし、クオリティー追求、小神の事や諸事情あるだろうけど、なんとか今年の秋には出して欲しい!いろんな意味でタイミングも悪くないはず…………
めったなアルバムでないから、楽しみが多くあったいいなと。色々出してくれたら楽しい…、
liveも当たらないし、当たったら一大事!
移動が偉いこと!
除雪の日々です。昨日から雪降ろしもはじまりました。渋滞の車中より。
時代の流れに合わせ、レコード会社側が
決めてるものなんでしょうか?わたし個人は
国内版と海外版は同じものでいいと感じるし
国内版もTHE ONE限定版と通常版の2種類で
よさそうかなぁと。ビジネスとして数種類が
発売されるのであれば、ジャケットやオマケ
だけが違うとかいうものより、内容にも
大なり小なり違いがある方が、いいとは
思う反面、商品の種類の数はほどほどで
お願いしますという感じです(^^)
TheOne限定版、初回限定盤、通常版、海外版、海外限定版、来日記念盤、、、
曲が違う、特典が違う、ジャケットが違う
こういう売り方されると冷めます
逆にネットで聴くだけでいいやと思っちゃう
内容を変えると全部欲しくなってしまうので希望としては同じ内容にして欲しいんてすが変えてくるんでしょうね~。
2ndで国内盤と海外盤分けたためか、国内ライブではFDTDは聴けない、逆に海外ライブでは
シンコペーションが聴けない状態になってしまって、誰得?と感じてました。
FDTD聴くためにわざわざ海外盤も購入しましたが、どうせなら1枚に両方収録してほしい
というのが本音です。
例えば、「ビルボード」で39位に入った『METAL RESISTANCE』は、あくまで海外版であって、『シンコペーション』の入った日本盤とは厳密にいえば「違うアルバム」ですよね。もちろん、ボーナストラックの入った別バージョンがあってもいいんですが、世界中の音楽市場に投じるのは「同じ作品」であってほしいと思います。