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 広島凱旋ライブから2週間が経過し、今年も早いものであと2週間を切りました。
 また、キツネ年では既に成人しているSU-METALですが、世を忍ぶ仮の姿で20歳となる日も明後日に近付いてきました。

 わずか3歳でモデルとして芸能活動を始め、8歳でアクターズスクール広島(ASH) に入学し、9歳でソロオーディションに合格してステージに立っています。
 ASHではその後も数々のステージに立ちながら、TVアニメで結成された期間限定ユニット『可憐Girl's』やミュージカル(冒険者たち)へと活動の幅を広げて行き、12歳の春からさくら学院の初期メンバーとして活躍することになります。【ここまでの流れとステージ動画
 その後、さくら学院のクラブ活動『重音部』から名前が変わったBABYMETALで活躍していることは皆さんご存じの通りです。

 こうして第三者の立場で見ると、まさに順風満帆の芸能生活をここまで送ってきたようにも思えますが、おそらく彼女の中では山あり谷ありだったはずです。 
 ただ、彼女の特殊な性格がそうした苦労を全く感じさせないことから、今後もBABYMETALとともに順調に進化し続けて行くように思えます。

 ファンの皆さんは20歳を目の前にしたSU-METALのこれまでの活動をどうのように思うでしょうか?
 そこで今回は、これまでのSU-METALについて語り合おうじゃないですか!

①アクターズスクール広島(ASH) での活動について
②期間限定ユニット『可憐Girl's』での活動について
③さくら学院での活動について
④BABYMETALのこれまでの活動について

 ちなみに管理人の妄想は、
①SU-METALの基礎部分が形作られたのは勿論のこと、あまり無かった競争心を育んでくれた場所だったように思えます。
②初めて全国レベルのユニットに参加したものの、最年少ということで必死に頑張っていたように思えます。
③年度末テストの珍解答が印象的ですが、イベント動画を観ると、やはりこの人は歌うために生まれてきたと思わせますね。
④最初始めた頃は自分のやりたいジャンルとは真逆の音楽だったはずですが、ASH時代からその場その場で一生懸命頑張ってきた根気強さが今の成功に繋がっているように思えます。