メタルレジスタンス第5章の終幕となる『巨大キツネ祭り』大阪城ホール公演がいよいよ4日後に迫ってきました。それにしても第5章は欧州公演が一度も行われないという、ワールドツアーを始めた2014年以降初めての展開となりました。
その理由の一つとしてこのブログでは「テロの危険性」を挙げるファンが多いですが、もし運営側もそれが理由で欧州公演を控えたとすれば、来年以降もこの展開が続くのかもしれません。
はたして次章の第6章にはどんな展開が待っているのだろうか?
もし来年のFOX DAYにNEWアルバムがリリースされるとすれば、最初のお披露目ライブは再びウェンブリー・アリーナで開催されるのか、または今年力を注いだアメリカ(例えばMSG)となるのか、それとも日本国内の会場で開催してくれるのか?
どちらかと言うと最初に海外公演が行われて、ワールドツアーの最終公演が国内で行われるような気がするが、さてどうなるのでしょうか?
そこで今回は来年のFOX DAYにNewアルバムがリリースされると仮定して、最初のお披露目ライブはどこで開催されるのが良いか語り合おう!
①前回と同様にイギリスの会場が良いと思う。
②イギリス以外のヨーロッパの会場が良いと思う。
③昨年力を入れたアメリカの会場が良いと思う。
④次は国内公演から始まり海外公演で締めくくる方が良いと思う。
⑤その他
さて皆さんはどのように考えているでしょうか?
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【BABYMETAL公式HP】
・「巨大キツネ祭り in JAPAN」大阪城ホール公演にご来場の皆さまへご案内DEATH!!
・ヨーロッパ最大級の音楽賞「2017 MTV EMA」ワールドワイド・アクト賞/BEST JAPAN ACTにノミネートDEATH!
・キツネ様の新たなお告げDEATH!!
・キツネさまのお告げDEATH!!
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コメント一覧
UK、欧州まだISテロ頻発、危険度高く推移。
爆弾、乱射、車暴走、音楽会場観客標的……
日本人標的の可能性は?→(敵対米国同盟国?)
ライブ0→4月頃沈静化可能性?→(難しい。)
米国ラスベガス野外ライブ乱射事件はBM陣営にとってはショックだったはず。
探知機、爆弾犬等、警備強化してるけど、
野外ビルからの連射で大量殺人。防げない。
あと、BMハリウッドライブでは、かなり危険な、悪質なペットボトル攻撃があった。
RORワンツースリー…の直前、暗がりで下を向く体制の3人を狙いすまし、直線的にSuちゃんをライナーでかすめドラムの台へ転がった。
いつもはライブ終了時に観客に感謝の表現で
手を挙げる青山さんが、この日は無言で怒っているかの様に確かに見えた。
この直線的な飛び方は、ボトルの中に水か?
もし、眼とかに当たってたら…緩めたフタ+薬品(劇薬?)とかだったら………
犯人は前座のヘルイァーファンBMヘイター?
ヘルイァーのドラムのヴィニーポールは元パンテラの名ドラマーで、ライブ中に狙撃され、名ギターリストの弟は射殺され、ヴォーカル、警備員、ファンも1人撃たれ、計4人死んでる。
メタルバンドの名言→「恐れて安全圏にこもっている奴らには、本物の音は降りてこない。」
…でも、性格のいい優しい彼女たちや関係者には事件とかそんな目にはあって欲しく無い。
もし、BABYMETALや、ファン(アリアナ事件の様に子供とか) に何かあったら、3人の感情、精神状態はどうなるのだろう?
やっぱり、危険度高い場所は回避してほしい。
ちなみに、広島洗礼の儀は、人から神へと生まれ変わり…第3の眼?…3rdから1曲新曲アリ?
イギリスからスタートしてまだ行ったことの無い国などを周り、色々なアレンジや演出等を試行錯誤しながらアメリカへ。
ラストに日本で完全版を観れたら幸せです。
どこぞの国家ぐるみの順位買いではなく、実力でアメリカの市場にどれだけ受け入れられてるかも見てみたい。
そのひとつとして、ビルボードの順位も前回よりは超えて欲しいし、出来るだけ多く大きな箱で世界を、アメリカをまわって日本に帰って来てくれる姿をみせてくれたら、
ファンは幸せにすごせるんだろうけど~
ありゃ、間違えた。
新アルバムリリース→イギリス公演→全米ツアー→日本凱旋公演、DEATH。
毎年ベビメタのツアーはイギリスからスタートし日本で終わる、というのが
様式美として定着するといいかな。
やはりイギリスはベビメタにとって特別な地、第二のホームと言えるので、
ツアースタート地点としてふさわしいのではないでしょうか。
で、2018年は、新アルバムリリース→日本公演→イギリス公演→全米ツアー→日本凱旋公演、
という流れになると予想(というか妄想)。
newアルバム掲げてワールドツアー
か
2019年newアルバム出すために、(メディア)と新曲を出しつつワールドツアーでファンと知名度をあげる、
のどっちだろうか?
自分的に、ワールドツアー(海外)で新曲を数個出すなら、その曲でシングル出してほしいです。
今回のSSAと城ホは、完全に5大の追加公演だったわけで、新曲が無かったから、
fox day までのライブ回数考えると次のfox day にnewアルバムは確率低いですよね。
(今までの形式上)
今年は、城ホ、聖誕祭(ほぼ確定)ですが、来年あと追加されたとしてもキャパ何千の箱数回か、アリーナ2daysだとして、どこかで新曲が来たとしても、今までのアルバム発表前の披露数だとすこし少ないような気がします。
一般的なアルバムで全新曲ってのもありですが、ライブで新曲初披露の方が上がりますよね笑
テーマが少しズレててすみません笑
海外でのホームともいえる「イギリス」を出発点に選び、そこから「フランス」、「ドイツ」、できれば「北欧」にも足を延ばしてほしいところ。
しかしその後のワールドツアー展開の中心はやはり「アメリカ」になっていくものと思われる。
※「第六章」では新アルバム・新曲を引っ提げて各国を回りたいところだが、(曲作りに妥協しないKOBA氏の性格を考えると)「アルバムの完成度」を高めるため『3rd』の発表を2019年春まで引き延ばす可能性は十分考えられる。
この場合、「新曲」は2018年度中のライブなどで(4~6曲程度を)ぽつりぽつりと発表していく展開になるだろう。