bm0102

 先日発表されたKORN USツアーへのサポート参加から、今年のUSツアーが昨年のワンマンとフェスからサポートアクトに全て入れ替わった形になったことが分かります。
 昨年はUS東部ツアーがワンマンとフェス合わせて8公演だったのに対し、今年のレッチリUS(東部)ツアーは10公演で、昨年のUS西部ツアー3公演に対し今年はKORN US TOUR(西部)5公演と、それぞれ2公演プラスのスケジュールになっています。

 ただ、昨年はUS東部ツアーと西部ツアーの間にヨーロッパツアーが挟まれていたことから、今年の東部ツアーと西部ツアーの間に挟まれた5月にも何かあるのか注目されるところです。
 それにしてもワンマンライブがサポートアクトにごっそり入れ替わるとは、昨年の東京ドーム公演終了時点では誰も予想できなかったはずです。

 そういう意味でもBABYMETAL運営側は常に我々メイトを驚かせてくれますよね。
 一体KOBAMETAL氏はいつ頃こんな展開にする構想をまとめたのでしょうか?

 レッチリからサポート依頼が来た時にピ~ンときて、来年はサポート祭りにするぞと考えたのでしょうか?
 それとも、そんなつもりは無かったが、大物から次々にサポート依頼が来るために偶然そうなったのでしょうか?
 その辺の事情を雑誌ヘドバンなどには是非KOBAMETAL氏に質問してほしいと思います。

 さて皆さんはどの様に考えているでしょうか?
 おそらく今後販売される音楽雑誌などで事の真相が明らかにされるでしょうが、取り敢えず我々メイトだけで勝手に推測してみましょうか!

①レッチリからサポート依頼が来る前から考えていた。
②レッチリからサポート依頼が来た時に来年はサポート中心にすると考えた。
③レッチリUKツアーにサポート参加してみて、その時に決断した。
(ちなみに、ガンズ日本ツアーのサポート参加はレッチリUKツアー開始前に発表)
④そんなことを勝手に推測すな!
⑤その他



【ナタリー】BABYMETAL、KornのUSツアー5公演に参加
【RO69】BABYMETAL、KORNのUSツアーにサポートゲストで出演DEATH!
【BARKS】BABYMETAL、KORNのUSツアーのサポートゲスト決定
【ORICON NEWS】BABYMETAL、KOЯN北米ツアー参加へ 6月に5公演