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 BABYMETALがサポート参加しているレッチリUKツアーも後半戦を迎え、5公演目となった前回はついにセットリストを変えてきました。
 『あわだまフィーバー』から『ド・キ・ド・キ☆モーニング』への変更でしたが、Youtubeにアップされてから4年以上経過していることもあって観客の反応も良く、結果的にこのデビュー曲の偉大さを再認識することになりました。

 あと残すところ3公演ですから頑張ってほしいですよね。
 また、ファンカム動画を観て驚くのはメンバー3人がいつもより大きなダンスやジャンプをしているように思えることです。曲数が6曲ということもあるかもしれませんが、凄いスタミナですね。
  
 特に『メギツネ』ではコール&レスポンス後に歌う直前までジャンプをしながら、その後平然と歌い始めるSU-METALの声量には驚いてしまいました。たしか以前まで『メギツネ』は苦手だったはずですが、今では高音もスムーズに出ており、英語能力も含めSU-METALの進化ぶりには驚くばかりです。

 昨日は日曜日だったこともあり観客の出足も早く、BABYMETALのライブが終わる頃には客席もだいぶ埋まっていました。それとも日曜日とは関係なくこれまでのツアーでの評判を聞きつけて早く来てくれたのかもしれません。

 なんかこのままオープニングアクトだけで終了するのはもったいないと言うか……、最終日にレッチリのライブ中に『Catch me if you can』の後ろ向きで移動するダンスでステージを通り過ぎるだけでいいのでコラボしてほしいものです。ww

 ところで今回のレッチリUKツアーでは観客とのコミュニケーションを重要視してコール&レスポンスを多用していますが、国内ライブでもこの傾向は続くのでしょうか?

 そこで皆さんに質問したいと思います。

①国内ライブでもコール&レスポンスを多用してほしい。
②国内ライブではコール&レスポンスを少な目にして曲数を増やしてほしい。
③その他