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 BABYMETALはメタルレジスタンス第4章の幕開けとなったウェンブリー・アリーナ公演を大成功で終え、Newアルバム『METAL RESISTANCE』も各国のヒットチャート上位に登場するなど、今年は最高の雰囲気の中で5月からのワールドツアーに臨むことになります。

 一昨年はパリ公演、昨年はメキシコ公演とワールドツアー最初のライブで大変な盛り上がりをしてその後のツアーに勢いが付いただけに、今年はウェンブリー・アリーナ公演で大成功した勢いに乗ってアメリカに乗り込み、まず既にソールドアウトしているニューヨーク公演でどんな盛り上がりを見せるのか楽しみでなりません。

 ニューヨーク公演となると2014年の追加公演以来で、あの時は直後のブリクストンO2で新曲『Road of Resistance』が披露されたため、もしかするとちょっとした禍根を残しているのではと思ったのですが、チケットは早くも売り切れとなったようで一安心しました。

 こうなったら前回のお詫びと言ったら何ですが、今回のニューヨーク公演ではウェンブリー・アリーナ公演で披露されなかった新曲が披露されることを切に願うのは、今日足首をひねって痛い思いをしているアホな管理人だけなのでしょうか?

 ただ、その前にTHE ONE限定ライブ2daysでもウェンブリー・アリーナ公演で披露されなかった新曲が披露される可能性もあり、出来ればこの2日間に披露されなかった新曲がニューヨークで初披露されるという流れが理想的なんですが、さてどうなるのでしょうか?

 特に国内版と海外版のどちらか一方だけにしか収録されなかった『シンコペーション』と『 From Dusk Till Dawn』の扱いがどうなるのか興味深いです。
 管理人が考える理想的な形は国内ライブでは『 From Dusk Till Dawn』が披露され、海外ライブでは『シンコペーション』が披露されるというCDとは真逆の対応なのですが、皆さんはどのように考えているでしょうか?

 それと、『 From Dusk Till Dawn』は3人の振り付けがどうなるのか全く想像できないため、ライブでは披露されにくいように感じられ、ひょっとすると『No Rain, No Rainbow』の様に特別なライブでのみ披露されるような気もします。

 メイトの皆さんは今後『シンコペーション』と『 From Dusk Till Dawn』がどのようにライブで披露されると思いますか?

①CD収録通り『シンコペーション』は国内ライブ、『 From Dusk Till Dawn』は海外ライブのみ。
②CDとは真逆の『シンコペーション』は海外ライブ、『 From Dusk Till Dawn』は国内ライブのみ。
③2曲とも国内・海外ライブで披露される。
④『 From Dusk Till Dawn』は『No Rain, No Rainbow』の様に特別なライブでのみ披露される。
⑤その他