
ある者は妄想を楽しみながらBABYMETALの3人を応援します。
我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!
部で唯一のストライカー:水野由結c
部長:メロスピ
相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)
部 員 | ||
メロスピ(部長) | TOMMYMETAL | すっぱまん |
mu-metal | 博多おやじdeath | おばさんだお |
LIFE-METAL | RYO-METALの父 | するめ派METAL |
NO.4 | OYABIN-METAL | TOSHI-METAL |
まーと | EMOS-METAL | バッファMETAL |
OMG | B a.k.a METAL | マコちん |
ななしまん | FUZZ-METAL | Pinwheel87 |
KAZZ01-METAL | MIKO-METAL | M-CHARI-METAL |
ぢゃぢゃめたる。 |
★【小石蹴り部員作品集専用ブログ】
※【小石蹴り部 誕生前】
【第1章】【第2章】【第3章】【第4章】【第5章】【第6章】【第7章】
OYABIN-METALさんの作品集【①】
おばさんだおさんの作品集:【①】【②】
LIFE-METALさんの作品集:【①】【②】
マコちんさんの作品集【①】
TOSHI-METALさんの作品集【①】
【①】【②】
ベビメタ小説:【コイケ部の奇跡】
MIKO-METALさんの作品集【①】
M-CHARI-METALさんの作品集: 【①】【②】
ベビメタ小説:【チョークで書かれた道標(上)、(下)】【物語の物語(上)、(下)】
コメント
コメント一覧
ありがとうございます!
いつでも気軽に書き込んでくださいね♪
あっ!!みなさん9章立ち上がってますヨンヨン!!
それーーーっ!!
次章も是非ふらっと立ち寄ってくださいなー♪(・∀・)/
ありがとうございます。
是非、また、おいで下さいませませ。
おめでとうございます(≧◇≦)
みなさま、貫禄の作品にて1000コメ達成!!
また、次章も何か思いついたら
襲撃に来ますので、構ってください(>_<)ww
すっぱさんがいてくれて、良かったヽ(*´∀`)ノ
ドーム前に1000コメ到達しましたね♪
SU-「ねえ由結ちゃーん、ちょっと手ぇ止めて聞いてね!…なんかね。よくわらないけど私たちAIMとかいうなにやら妖しげで謎めきがちな表彰を受けてしまったみたいなの!」
YUI「AIMって何かしら…? ひょっとしてたんまり現ナマ降ろせるヤツかしら…?」
MOA「それATM…。最愛の勘だけどAIMの響きからしてアイ・ネーム・イズ・モア的な事なんじゃないかしら…?」
YUI「最愛、あなた最近すぅちゃん的な何かから悪い影響直に受けてるでしょー?」
SU-「とにかく由結ちゃんと最愛ちゃんは今回の受賞はゼッタイに辞退するべきよ!」
MOA「なぜよ?」
SU-「なぜってあなたたちがまだまだまだまだお子ちゃまだからよ!! だって見知らぬ大人達の後付いてったり、物貰ったりしちゃいけないんですからね!!ここは大人の魅力のスーメタルが賞を貰って来ますから、二人はおウチでじっとしていなさーい!!」
MOA「…と言うても由結はすでに見知らぬ大人から沢山お菓子もらっとるし♪」
YUI「ね、ね、すぅちゃん。そんな事よりマリオの続きやろ、マリオ♪」
SU-「おー、そうだったそうだった。フフフフ、今日は二人とも帰しゃしないぞー♪」
MOA「やれやれ、誰がいちばんお子ちゃまなのかしらん……(´◡`๑) ♡」
もあ 「なんだよ〜ピーク過ぎたとか言いながら、暑いじゃん!」
ゆい 「あ、梨冷やしてあるけど、食べる?」
もあ 「お、イイね!」
ゆい 「じゃ、剥いてあげるね。」
もあ 「アリガト。こういう時って、由結がお姉さんに思えるわ。」
ゆい 「そりゃあ、由結は実際にお姉さんだし。これでも弟がいるからねw」
すぅ 「…コッホン。えーっと、ネギ冷やしてあるから…」
ゆい 「ネギ剥かないから。」
もあ 「すぅちゃん…ww 」
すぅ 「…じゃあ、えーっと……宿題見てあげよっか?」
ゆい 「冗談でしょ!間に合ってます!」
もあ 「由結、言い方キツイってw すぅちゃんは、お姉さんぽいことがしたいんだよ。ね?」
すぅ 「う、うん。何かして欲しいことある?」
ゆい 「…じゃあ、すぅ姉ちゃん♪アイス買ってきてくれると嬉しいな♪」
もあ 「さすが由結!甘え方上手。じゃ、最愛からも、すぅ姉ちゃんお願い♪」
すぅ 「な、なんか、凄い嬉しい(*´∀`*)!じゃ、行ってきます。」
ゆい 「暑いから帽子かぶってねw」
すぅ 「は〜い。」
もあ 「行っちゃったね。じゃ、梨食べよっと。ムシャムシャ。」
ゆい 「最愛!全部食べちゃダメだって!すぅちゃんの分、残しといてね!」
もあ 「…由結って、お母さんキャラか?ww」
すぅ 「あのー」
ゆい 「あれ?帰ってきちゃったの?」
すぅ 「由結ちゃん。お金貸してぇ--ポリポリ (・・*)ゞ」
ゆい 「甘えるな、SU-METAL!」
というわけで、999まで来ましたよ。
次の方、1000番ゲット、どうぞ!
ゆい 「すぅちゃん。またカープ勝ったね。」
すぅ 「これで、マジック3ね!」
もあ 「ドラゴンズ戦で胴上げかよ。。。」
ゆい 「マツダスタジアムに行きたいでしょうけど、我慢よ、すぅちゃん!」
すぅ 「そうだね、東京ドームまでは気が抜けないものね。」
もあ 「そうそう。東京ドームの2日間は、コンディションMaxで行こう!」
ゆい 「…じゃあ、体脂肪率測ってみようか。最愛ちゃん。」
もあ 「ギクッ!」
すぅ 「そういえば、もう9月だよ」
もあ 「そっか、もう秋なんだよね。」
ゆい 「そうね。食欲の秋かしら、最愛ちゃん。」
もあ 「ギクッ!」
すぅ 「あら、これ『プニ部』の方からの苦情?」
もあ 「なんて」
すぅ 「ふ〜ん。『プニ部』の方に、最愛推しの入部希望者が来ちゃうって。」
もあ 「あらあらw 最愛が部長をやってるのは『バッタ部』ですよ〜」
ゆい 「バッタもプニプニするのかしら?最愛ちゃん。」
もあ 「あは、プニプニバッタって可愛くない?( ´∀`)」
すぅ 「プニを守ろうとする陰湿な天使と、食欲旺盛で無邪気な悪魔の図か。」
コバ「おはようございまーす」
神々「おはようございます」
コバ「あれ?三人は?」
Boh「奥の机で皆勉強してますよ」
コバ「お~感心感心」
コバ「ユイモアはまだ高校生だし、Suも英会話でもやっているのだろう」
コバ「少しそっとしとこうか」
Boh「そうですね。」
30分後
コバ「よ~し、そろそろリハーサル始めようか」
コバ「皆、勉強頑張ってるな。結構結構」
コバ「何の勉強?」
Y「数学」
M「世界史」
YM「中間テストが近いから大変」
コバ「Suは?」
Su「今度は東京ドームでしょだから、これ」
コバ「ん?野球のテキスト?」
Su「だって東京ドームでしょ、私達三人と神バンドさん四人とLedaさん、宇佐見さん、監督はコバさんね。」
Su「相手チームは?」
Su「Perfumeさんだったら嬉しいなぁ~」
コバ「あ…の…ね、Su、東京ドームは…野球じゃなくて…」
YM「そこからですか…」
MOAMETAL「お、メロじゃないか。どうしたの?ニヤニヤして気持ち悪いな…。」
メロぶちょー「へっへっへ、とうとうドームのザワンチケットが届いたんでげすよ♪」
MOAMETAL「ふーん、どんな番号なの?」
メロぶちょー「初日の入場ゲートは……11ですって!」
MOAMETAL「11番ゲートか………ちょっとチケット貸してみそ。」
メロぶちょー「はい、どうぞ。」
MOAMETAL「カキカキ………と。ほれ、こうしてやったぞ。」
メロぶちょー「ぐあぁー!何で44に書き換えちゃってるんですかー!」
MOAMETAL「よんよんじゃないか!喜べ!」
メロぶちょー「ふんっ、20日の方は25ゲートだから書き換えられないもんねー。」
MOAMETAL「25番ゲートか………ちょっとチケット貸してみそ。」
メロぶちょー「はい、どうぞ。」
MOAMETAL「カキカキ………と。ほれ、こうしてやったぞ。」
メロぶちょー「ぐあぁー!何で強引に44に書き換えちゃってるんですかー!」
MOAMETAL「よんよんなんだから喜べっつーの!」
メロぶちょー「こんなんしちゃって、入場できなかったらどうしてくれるんですか!」
MOAMETAL「喜んでくれると思ったのに……」
メロぶちょー「なんでやねん!」
MOAMETAL「44番ゲートって………最愛の隣りなんだぞ♪」
メロぶちょー「え!……」
メロぶちょー「っていう特典でいいっすよ……誕生日プレゼント。」
KOBAMETAL「あ、そ。そんなことよりリモコン取ってくれる?サッカー観たいからさ。」
顔笑れ、日本!
ドームにはいらっしゃらないのですか?
最後の大物として小石部員一同お待ちしておりますよー!参戦でしたらお声お掛け下さいなー(・∀・)/♪
しぶとく生きておりますよw
そうなんですね、パンパースはかぶれないと。。。参考にさせていただきます。
わたしもお世話になるのは時間の問題かもしれませんので、、ええ、大人用ですが。。。w
「涙目」ってアレのことだったのですか、そういえば昔、使い捨てコンタクトレンズと間違えて目に入れたことがあったなぁ。。。
ウソです。間違えて片目に2枚入れたことはございます。(要らん情報)
SU-METAL 「東京ドームが終われば、やっと夏休みだ!みんな、ガンバろう!」
MOAMETAL 「なにそれ。ウチら、もう学校が始まるっての!」
YUIMETAL 「まったく。フリータって気楽なもんだわ。」
SU-METAL 「ちょ、ちょっと。歌手だってば。メタルクイーンよ!」
MOAMETAL 「SU-METALの時だけね。」
SU-METAL 「あんた達だって、普段は仮の姿でしょうが。」
YUIMETAL 「私たちは、仮の姿でも、JKだしアイドルなの。だから、学校で勉強しながら、色々レッスンに通ったりで、忙しいの!」
MOAMETAL 「はあ、すぅちゃんが羨ましいわ。」
SU-METAL 「あれ?すぅもアイドルじゃなかったっけ?」
YUIMETAL 「うん?そうだっけ?う〜ん。ちょっと違うんじゃない?」
SU-METAL 「じゃあ、すぅはアイドルでは無くてなんでしょう?」
MOAMETAL 「IじゃなくてBドル?」
YUIMETAL 「すぅちゃんBカップ?ナイナイ!」
MOAMETAL 「プードル?」
YUIMETAL 「可愛い!でも、違う。」
MOAMETAL 「ヒョードル?」
YUIMETAL 「誰?分かんない。違う。」
MOAMETAL 「シードル!」
YUIMETAL 「お酒はハタチを過ぎてから。違う。」
MOAMETAL 「ガードル。」
YUIMETAL 「お腹がキツイ!すぅちゃん穿く?」
SU-METAL 「履かない。」
MOAMETAL 「グラドル!」
YUIMETAL 「やりたい!でもすぅちゃんは、無理!」
MOAMETAL 「しょげとる。」
YUIMETAL 「しょげないで、SU-METAL!」
MOAMETAL 「嗅いどる。」
YUIMETAL 「由結の臭い嗅ぐな!SU-METAL!」
コバ「ドーム公演は全席指定だから、WODが出来ない。IDZの紙芝居も変えなくてはいけない。そこでだ、WODに変わる新たな文字を考えて欲しい。」
Y「は~い!それでは、ウォールオブ
ゲス!」
M「ウォールオブ、バス!」
Y「ウォールオブ、カス!」
M「消す!刺す!枡!」
Y「プラス、マイナス、コロンブス」
YM「あ~っはっは(笑)」
コバ「お~ま~え~ら~(怒)」
YM「YAVA(-_-;)」
コバ「真面目にしろー!(怒)」
コバ「Suは?意見は無いのか!」
S「ウォールオブ、Kiss(照)」
YM「キャー!」
S「やはりイジメ撲滅の曲だから、皆で仲良くしようよ、という意味も込めて。」
S「ウォール,オブ,キス」
コバ「見知らぬ隣同士の客も?」
S 「うん」
コバ「男同士でも?」
S 「うん。男女平等の時代でしょ」
コバ「曲の前に5万人がキスするのか」
S 「うん」
コバ「う~ん……。よし!決定!」
S,Y,M「何!」
コバ「ウォールオブ、椅子!」
コバ「せっかく椅子があるから皆椅子持って戦うのはどうだ!迫力あるぜー!」
SYM「プロレスかーい!あんたが一番不真面目じゃー!」
すぅ 「ねえ、みんな見た?カープの新聞広告。」
もあ 「見るかい!そんなもん、広島新聞にしか載らんやろ。」
すぅ 「残念!中国新聞でした。」
もあ 「?中国新聞なんてどこで買ったのよ。」
すぅ 「それが、いつの間にかすぅのロッカーに入ってたの。」
ゆい 「それで?」
すぅ 「見て、カッコイイでしょ。ジョンソンさんが、真赤激ユニフォーム着て、真っ赤な唐辛子を銜えてるの。」
ゆい 「本当だ。ユニフォームの胸のところにも唐辛子マーク。」
もあ 「辛そうだねw」
ゆい 「レッチリ?かな?」
すぅ 「あ、そうだ!まさにレッチリだよ!」
もあ 「カープとレッチリのコラボ?」
ゆい 「それは違うと思うなw」
すぅ 「…これは、ジョンソンさんからのすぅへのメッセージだわ。」
もあ 「どういうこと?」
すぅ 「レッチリなんか食っちまえって。」
ゆい 「ビビるなってねw」
すぅ 「えっ?由結ちゃん…まさか、そのために中国新聞を買ってきたの?」
もあ 「それにしても、何故、唐辛子を銜えたかな?ジョンソン…。」
KOBA 「お〜い、由結P。中国新聞から請求書来てるけど?」
すぅもあ 「…ふ〜ん。そういうこと….」
ゆい 「フフフッ」
ゆい 「ちゃんと持ってきたYO!ホラ、パス!」
すぅ 「ほい。って、そこでドヤ顔しなくてもいいんじゃない?w」
ゆい 「だって、忘れないでちゃんと、SU-METALにマイクを渡したもん。」
すぅ 「忘れる方がオカシイと思うんですけど…w」
ゆい 「…そうかしら。で、今日はわざわざマイクを渡す練習?」
すぅ 「うん。オリンピックの400mリレー見てたんだけど、日本のバトンパスと由結ちゃんのマイクの渡し方が同じだったのよ!」
ゆい 「そうみたいね。下からバトンを渡す技でしょ。これが日本が速かった原因と言われてるわ。これは、由結が前からRoRでやっているマイクの渡し方と同じなの。」
すぅ 「そう考えると由結ちゃん、凄いかも。」
ゆい 「日本チームが、あのバトンパスを練習し始めたのは三か月前よ。」
すぅ 「あ、ていうことは、Wembleyの動画を見て練習に取り入れたとか?」
ゆい 「そうよ。」
すぅ 「由結ちゃん、凄いわ!」
ゆい 「でしょ。でしょ。YUIMETAL凄い!から〜の、ドヤ顔!( ̄‥ ̄)」
すぅ 「な〜るほど。深い意味があったのね。」
もあ 「ほ〜んとか?…www」
サマソニでマイク忘れ事件はあったんですかね?で、その後の名古屋でYUIMETALのドヤ顔も報告されてますが、私は確認できておりません。
どなたか真相を教えてチョー題。
完全復帰をお待ちしてます。けど、お体お大事に!
※でろさん、TOSHIさん
生存確認、ありがとうございますw
他の方々も、随時、生存確認メッセージをお願いします。
そうすると、※のカウントが進むというシステムw
ドームまでに新章というのも見えてきましたね。
楽園のオフ会に参加します。よろしくお願いします。m(__)m
(そこまでは経ってない^^;)
おばさんだおさんも久々の出現で生存確認させていただきました。
で、おばさんだおさんに伝達
①かれこれ20すぅ年前、息子はパンパース以外のおむつではかぶれしてしまい、自分の中では唯一おむつかぶれしない紙おむつとのレッチリじゃないレッテル貼ってます。
②涙目、建築用語で涙目というと、家具の扉が当たる所に傷防止のために小さなレンズみたいな緩衝材を貼り付けてることがあるでしょ?
あれを指します。
ちなみに白ミサの時、NEZU-METALさんがこれを黒く塗って、おでこに並べて貼り付けてました。(いらん情報)
名古屋白ミサお疲れ様でした。
※979. arasiwamusinikagiru様
ネタ投下、あざます!
※980.Mチャリさん
ツノ、凄かったですw
※984.おばさま
お久し鰤です。ぶちょー本体はともかくPCの方はいい感じになってき間下このみー。
明日も早朝から仕事なのです。最近レジスタンスをサボりまくって鱒が9月は体調も完全回復させて顔笑ろうと思っておりますので、ぶちょー不信任決議案はご勘弁ください…。
から~の
YUIMETAL「12月はレッチリさんのツアー帯同が決まったわね。」
KOBAMETAL「という訳で、ちり鍋屋さんに連れてきてやったぞ!好きな物を頼みなさい。」
SU-METAL「えーっと………じゃあ、鱈ちりを一つ。」
MOAMETAL「そしたら、最愛は………鯛ちりで。」
YUIMETAL「由結は……冷やしトマトと舟盛り一丁!」
KOBAMETAL「誰か冗談でもいいからレッチリ頼めよ!あ……俺、わんぱくハンバーグで。」
SU-YUIMOA「お子様か!」
さあ、次のライブはいよいよドームだ!
お久、お久のネタ投稿ありがとうございます!いつも待ってましたw
マツダスタジアムやって欲しいですよね。
「秋の広島・宮島、ベビメタづくし」で、どうだ!
ねえ、松田さん。市長さん。
すぅさん「『黄身が望むなら♪(ヒデキ)
猪木をあげてもいい♪(ヒデキ)
コイのためなら悪魔に心、渡しても構わない~っ。』
のコイってさぁ、、とーぜんカープのことだよね、西城ぱいせん広島出身だし。
ってわけで、すぅは広島カープの優勝を祈願して、悪魔に心渡すことにしました。
小悪魔もあちゃん、すぅを好きにしてください。」
もあもあ「間に合ってます。」
ゆいたん「そんなことしなくても優勝しそうな勢いだYO.」
すぅさん「そういえば、DeNAも頑張ってるよね。」
ゆいたん「でしょでしょ♪」
もあもあ「・・・」
がんばれドラゴンズ!! がんばれ部長(PC含む)!!
がんばれうちの冷蔵庫!!
ピンホさんは絶好調ですね。w
ほんと、ベビメタちゃん、マツダスタジアムでやっても大丈夫な勢い。
広島駅から目と鼻の先だし、世界中から広島に集結していただきたいものです。
前日(夜)は厳島神社で奉納ライブ。
当日(昼)はベビメタ祭り。ドレスコードは赤のもの着用。(弾いてみた、踊ってみた、ベビメタ絵展覧、白塗りコンテスト、コスプレ大賞、撮影ボード、ベビメタクイズ大会、ベビメタビンゴ大会、ベビメタ音頭、なんでもできっぞー!! )
当日(夜)はもちろん、ライブ。
行きてー!! っていうか広島だったら行けるのに。w
広島優勝記念にどうですかね、マツダさん❤
すぅさん「もう、会う人会う人、『出っ尻』『出っ尻』って、すぅはボン*キュ*ボンのナイスバディですが、デッチリじゃないつーの。」
もあもあ「それって、じゃなくってふぐのお鍋のことじゃない?」
ゆいたん「それは『てっちり』だYO。」
KOBA*涙目「君たち、事の重大さが分かっていないようだが、それは『レッチリ』すなわち、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのことだよ。」
すぅさん「え?『レッド・ホット・チリ・パンパース?』」
もあもあ「うわーむっちゃしみそう!!」
ゆいたん「おむつかぶれするYO.」
KOBA*涙目「『パンパース』じゃなくて『ペッパーズ』!!」
ソフトバンク中の人「御愛顧ありがとうございます。」
もあもあ「うわーお父さん、唯一の話し相手がペッパーさんとか。。。グフ」
KOBA*涙目「じゃなくて胡椒のことだろうーが!!」
すぅさん「あっそうか、だから、さっきから涙目なんだ。」
ゆいたん「すぅちゃん、それって玉ねぎじゃない?」
昔から、、胡椒は「くしゃみ」と決まっています。
でも、何故モイモイはスリッパだったのか、可愛いからいいけど、謎ですね🕵
ね?ね?ね?もあちゃんプニプニで最高だったでしょ♪
※arasiwamusinikagiruさん
ネタ有り難うございます!!!
サマソニ大阪のPanic! at the Discoとのずっ友写真は、見れば見るほどすぅちゃんの足元が気になりますよね。
YUI 「Panic! at the Discoとのずっ友写真でメイトも騒然となってるんだよね。」
MOA 「あぁ、モイモイはスリッパなのに、すぅちゃんだけが運動靴を履いてるあの写真?結べたアピールってメイトの中で話題になってたね。」
SU- 「アピールではありません!!」
YUI 「なんで、あの時すぅちゃんは運動靴だったの?」
SU- 「・・・なんでだったかなぁ??たまたまだよ!」
MOA 「あぁ、由結はこの写真のあとKOHAと戦略打ち合わせしてたから知らないんだ。この写真よく見てみ。左右の結び方が違うように見えない?」
YUI 「確かに、左右の紐の状態が違く見えるね。右足は紐がたるんとしてるな。」
SU- 「右足はすぅ式紐結びだからです!では、今から実演してみます!!よいしょよいしょ。」
MOA 「面倒になるから実演しなくていいって。」
YUI 「すぅ式紐結びってなんだっけ?」
SU- 「よいしょよいしょ。」
MOA 「すぅちゃんが出来る結び方なんて一つしかないじゃん。」
YUI 「って事はサマソニの時は右足は自分で靴紐結んだの?」
SU- 「・・・よいしょっと。で余った紐を靴紐の間に適当にさしこんでっと。」
MOA 「そういう事よ。固結び繰り返すあれ。」
YUI 「じゃぁ、この写真のあとやっぱり騒ぎだしてハサミで?」
MOA 「チョキン!!」
SU- 「ギャァァーッ!ギャァァーーッ!!またほどけないぃぃぃ!!靴が脱げなくなったよぉぉーーーっ!!!たーーすーーーけーーーーてぇぇぇぇ!!!」
SU- うん、いいでしょ!自慢じゃないけどにーきゅっぱよ!
YUI へ~安いね。でもほどけてるよ。
SU- そう見えるだけ。ちゃんと結んでるから。
MOA どう見てもほどけてるし転ぶよ?
SU- 大丈夫、どう見ても結んでるし転ばないから。
YUI 変だし危ないから脱いで。
SU 全然変じゃないから絶対脱がない!
YUI 死ぬよ?
SU- 死なない。
MOA じゃあ結べや!
SU- むすんでるやろがい!
意地悪なモイモイと苦労して靴を履くSU-METAL。でした。
もあ 「レッド」
ゆい 「ホット?」
すぅ 「ネギ!」
もあゆいすう 「ペッパーズ!」
もあ 「SU-METAL!ちゃんとやってよ!」
ゆい 「辛い。そして、不味いわ。真っ赤に唐辛子をかけた葱。」
すぅ 「そう?由結ちゃん、青いところに唐辛子かけた?」
ゆい 「ううん?白いところ。そこに唐辛子を真っ赤になるまでかけて食べたんだけど。」
すぅ 「すぅは青いところがいいと思うんだけど。」
ゆい 「分かった。じゃあ、今度は青いところに唐辛子かけて食べてみるね。」
すぅ 「どう?」
ゆい 「やっぱりダメだ!さっきよりもっと不味いわ。」
すぅ 「う〜ん。やっぱり茹でてからの方が良かったかしら。」
ゆい 「あ、そうなんだ。やっぱり生で食べた由結がいけなかったんだ。。」
すぅ 「ホットだもんね。」
ゆい 「あーそっか。ホットだから鍋料理だ!…レッチリ鍋?」
あざまーす!
MOAMETAL「………開演まで暇なので、名古屋をネタになんかダジャレ言ってください。」
SU-METAL「そうねぇ……なんだか昨日の白ミサは名古屋だけに和やかな雰囲気だったわね。」
MOAMETAL「うーん……15点。」
YUIMETAL「でも名古屋って気温が高くて、愛知県だけにあぃちぃ~よねー。」
MOAMETAL「……2点。」
SU-METAL「しかし名古屋って都会よね。あ、だからとーかい地方っていうのかな?」
MOAMETAL「0点。」
YUIMETAL「縦長の長野、秋田は飽きた、岩手で祝って、三重見えた……」
MOAMETAL「おい、名古屋はどこに行ったんだ?………マイナス20点。」
SU-METAL「……あ、小林さん。小林さんも得意な親父ギャグを披露してくださいよー。」
KOBAMETAL「何だよー、いつもはウザいって言ってるくせに…。」
YUIMETAL「寒いギャグでこの部屋を涼しくしてください。なんせ愛知はあぃちぃーんで。」
KOBAMETAL「じゃあ………いやー、さっき暇潰しにひつまぶし食ってきたぜー。」
MOAMETAL「45点。」
SU-METAL「おおー、意外と高得点w」
KOBAMETAL「げふっ………食べ過ぎてゲップしちった。まさにGepp NAGOYAだな、ガハハ。」
MOAMETAL「……88点。」
YUIMETAL「嘘でしょ?小林に負けるなんて!」
KOBAMETAL「ガッハッハ、俺の自慢の名古屋いモノで愛知な夜を過ご東海?」
SU-YUIMOA「………最っ低!」
「当施設では下ネタを言いながらのポケモンGOは禁止させていただきます。Zepp NAGOYA」
名古屋白味噌お顔に塗り塗り楽しんできてね♪
名古屋飯の食レポも楽しみにしてまーす!!
と書いたところで975か。東京ドームまでに新章凸乳出来るか微妙ですねw
もあ 「明日から名古屋だ〜」
ゆい 「最愛の地元だもんね。」
もあ 「ニャゴヤにゃあうみゃーもんたーんとあるからにゃー」
ゆい 「…やぱり、名古屋って、みゃーみゃー言うんだ。」
もあ 「ううん。言わないよ!」
ゆい 「あれ?今言ってなかった?まあ、いいけど。名古屋って手羽先が名物だっけ?」
もあ 「そう。手羽先の唐揚げ美味しいよ〜。手羽先のお店も沢山あるからね。」
ゆい 「手羽先って羽のとこだよね。」
もあ 「うん。」
ゆい 「鳥さんも羽もがれて可哀想!」
もあ 「まあ、元々飛べないからね。」
ゆい 「カニのハサミみたいに、また生えてくるからいいのかしら。」
もあ 「エッ?いや、生えないと思いますけど。」
ゆい 「ウソー!それじゃあ、どうして名古屋は手羽先ばっかり食べてんのよ。余った胴体はどうする訳?」
もあ 「そう言われれば、名古屋じゃ手羽先ばっかり食べてるかも。。」
ゆい 「ほーら見なさい。そんな胴体ばっか残っても困っちゃうでしょ。やっぱり羽はもぎ取っても、また生えてくるのよ。最愛の黒い尻尾みたいに。」
もあ 「…いや、やっぱり生えないから。最愛にも尻尾生えてないから!」
ゆい 「あらやだ。尻尾生えてないの?」
もあ 「生えてません!」
ゆい 「可哀想!由結には天使の羽が生えるのに、最愛には何にもないのね…」
もあ 「くっ、なんか見下された気分。」
ゆい 「ふふふーん(^^)」
わーい♪プニプニ〜♪
「プニは地球を救う」と本気で信じる今日この頃っす!!
もあ 「プニプニっとw」
ゆい 「最愛、何自分のホッペ触ってニヤニヤしてんのさ。」
もあ 「見て、ほらプニプニ!」
ゆい 「あー、由結のプニプニ人気を奪うつもりだな〜!」
もあ 「二人でプニプニしたら楽しいじゃん。」
ゆい 「そうやって、いつも最愛は大事なものを由結から奪っていくんだから。
トマト君の時だって、すぐにホウレンソウ君を被せてきたし、
彼氏だって…。
あれ?由結に彼氏いたっけ?彼氏ねぇ、誰だろう。誰かいないかな?
って、一人でボケてる場合じゃないわよね。」
もあ 「…. www」
ゆい 「最愛、笑ってる場合じゃないでしょ!由結のプニプニ伝説は渡さないからね。」
もあ 「大丈夫だって。由結のプニプニの可愛さにはかなわないからww」
ゆい 「本当に?」
もあ 「うん。ただ、由結と二人でプニプニ出来たら楽しいなって思っただけだからさ、そんなに怒らないでよぅ。」
ゆい 「彼氏取らない?」
もあ 「う〜ん…..ニヤニヤ」
ゆい 「ヤッパ、危ないじゃん!じゃ、作らない!」
KOBA 「そうして下さい。」
あざます!あざます!!ホントにあざます!!!
その一言で、どんぶり飯3杯食えます!!!!
休み過ぎちゃってすみません。
アッチをドーム前に終了させなきゃって必死なんです。
3姫が出ないシーンが長くなったりと、世界観が自分でも訳が分からなくなってグチャグチャなんです。あぁ、まるごと書き直したい。
って事で、ドームまでアッチに集中してますが許してね。
で、18日に白ミサで見た、もあちゃんのプニ加減に胸ドキドキだったので、こんなネタを書いちゃった。
すぅゆいW推しだったのに、もあプニにドキドキ止まらなーい♪
YUI 「今年も当然、日焼けしない夏2016!」
MOA 「今年も当然、食欲の夏2016!」
SU- 「全然夏っぽくないんですけどぉ。」
MOA 「フェスでフェス飯食い漁って夏を超満喫してね?」
SU- 「その結果が、このぷにぷにホッペとぷにぷに二の腕か?」
YUI 「そろそろ『2代目ぷに山ぷに子』の襲名披露かしら?」
SU- 「夏なのにお腹もぷにぷにだし。」
YUI 「夏に太り続けるって、いつ痩せる気かしら?」
MOA 「うっ!明日から名古屋飯三昧って思ってたのに辛辣な。」
SU- 「って事で夏休み企画『ぶらり途中下車富士山登頂の旅』は如何でしょうか?ダイエットも兼ねて登山登山♪」
YUI 「それ却下。ハゲ山登頂はお肌に悪いから。天然白塗りが売りなのに赤ら顔になっちゃう。」
MOA 「玄武岩だらけで捻挫しやすいしね。転んで天然血糊メイクで名古屋白ミサ登場なんてシャレにならん。」
SU- 「うぅぅ。富士に登りたーい!日本一に登りたーい!そんで樹海で迷子になりたーい!!」
YUI 「こらこら。本番前日に体力温存しなきゃ。」
MOA 「そう言えば名古屋にも『うな富士』っつー富士があるぞ。体力温存どころかスタミナ付くよ♪」
YUI 「それってあの『うな富士』? KOBAも連れて行くか。」
SU- 「富士なら行くぅぅ!!」
こうして前乗り3人+1名は
『うな富士』愛知県名古屋市昭和区白金1-1-4
に行き、3名は『肝入り上ひつまぶし 7,090円』をプラス1名は『漬け物 100円』をたいらげた。
ボリュームが凄かった為に由結とすぅは三分の一を残したが、それも最愛がペロリとたいらげてしまった。
翌日19時半
SU- 「ご来場の皆様、誠に有難うございます。本日は急遽予定変更により襲名披露を行わせて頂きます。」
YUI 「今晩は初代です。では2代目どうぞ!」
MOA 「えへ♪2代目ぷに山ぷに子です。ってコラァーッ!何やらせんじゃぁ!!」
ありがとうございます。そう言っていただけると、励みになります。)^o^(
すぅ 「ドーム、ドーム…」
ゆい 「すぅちゃん、もうドームモード?その前に、名古屋で白ミサだよw」
もあ 「そうだよ。忘れちゃいけない名古屋!最愛の地元だかんね。」
すぅ 「そう、それは分かってんのよ。白ミサ大事よね。でも、ドーム行きたいな!」
ゆい 「私たち3人とも、ドーム2Daysに行きますけど?」
もあ 「…あ、もしかして明日からの広島vs.巨人戦?」
すぅ 「そう!明日勝てばマジック出るのよ。行っちゃダメ?」
ゆい 「う〜ん。白ミサは明後日だから、明日は行けるけど、応援で喉枯らしちゃったら困りし…」
もあ 「そうだね。大事な喉だかんねw」
すぅ 「…そうだよね。じゃ、諦めるか。」
ゆい 「あれ、すぅちゃんにしては物わかりがいいじゃん。」
すぅ 「だって、チケット買えなかったんだもん。」
もあ 「ガク!…じゃあ、行きたいとか言うなや!」
ゆい 「由結たちが行っていいって言ったら、どうするつもりだったのさ?」
すぅ 「ビールの売り子でもやろうかなっと。」
もあ 「もう、それこそ絶対にダメです!」
ゆい 「…あ、やりたいかも。すぅちゃんと、どっちが沢山ビールを売れるか、競争しよっかw」
もあ 「由結…。じゃ、最愛もやるか。」
すぅ 「おー、三人揃った!」
ゆい 「えーっと、こうだよね。タンク背負って、ホースを握ったポーズ!w」
すぅ 「結構、カッコいいんじゃない?三人列んでポーズして見ようよ。」
もあ 「…なんか違うくネ?」
ゆい 「あ、…ゴーストバスターズ?」
三人がビールの売り子でいたら、野球なんか見ていられませんってば。
SU-METAL「変態………じゃなかった、大変よ!」
MOAMETAL「どうした、すぅちゃん!」
SU-METAL「サマソニからの帰りのシャトルバス、キャパオーバーで乗れないらしいの!」
YUIMETAL「じゃあ、歩いて帰ればいいじゃん。」
SU-METAL「あ、なるほど。由結ちゃんってば頭いいわね。」
MOAMETAL「由結と最愛はタクシーで帰るけどね。」
SU-METAL「さすが印税収入のあるリッチマン達は違うわね…。」
サマソニ大阪参戦の皆様、我々の分までレベル上げお願いしまーす。
すぅ 「BABYMETALの出番は夜の8時半だから、それまでは我慢ね。」
もあ 「でもさ、朝の9時からって、早すぎない?」
すぅ 「そんなこと言って、入場規制かかっちゃったら大変でしょ。」
もあ 「はぁ〜。お腹すいたし。」
すぅ 「ライブは戦場よ。戦場で、そんな弱音吐けないはずよ。」
もあ 「…あ、由結からメールだ!どこに居るの?だって。」
すぅ 「もう、由結ちゃんたら何してんのかしら。」
もあ 「…何か、凄い怒ってますけど。。。早く出てこい!って。」
すぅ 「エッ?」
もあ 「もう、お昼ご飯の時間だって。KOBAさんたちも、皆んな待ってるみたい。」
すぅ 「エッ?みんなも早くSONIC STAGEに入場しないと、締め出されちゃうじゃない?
もあ 「そんな訳ネーダロ!って、更に怒ってますけど。。。。」
すぅ 「あら、そうですか。…そんじゃあ、退散いたしましょうかね。」
もあ 「あーあ、なんで私…」
すぅ 「…SU-METALと共に進め、試練の道!」
もあ 「はい、はい。早く行こ。」
すぅ 「すまんこってす。(-_-;)」
すぅゆいもあ 「ふあ〜い。」
KOBA 「みんなお疲れのところ申し訳ありませんが、明後日はサマソニです。」
すぅゆいもあ 「いぇ〜い!」
KOBA 「…大事なイベントですので、気合入れて行きましょう。」
すぅゆいもあ 「は〜い!」
ゆい 「で、日曜日の朝、羽田集合ですか?」
もあ 「え?東京駅で良くネ?新幹線じゃないの?」
すぅ 「あ、でも関空の方が会場に近いから?」
ゆい 「違うわよ。私たちって来日アーティストって設定だから関空から行くんだよ。」
もあ 「そういう事か。」
KOBA 「…そうなんだけど、集合は明日の朝だ!」
もあ 「あれ?前日入?」
KOBA 「いや、一応お前らは来日アーティストなので、台湾から関空に来日してもらいま〜す!」
すぅ 「げっ、わざわざ、そこまでやるのか。」
ゆい 「そうね。どうせやるなら、設定は完璧にやらないとね。」
もあ 「ま、マイルも貯まるし、いっか。」
KOBA 「いうことで、ギャラもドルで支払いま〜す。」
すぅもあ 「わーい!なんかカッコイイじゃん!」
KOBA 「よしよし。喜んでる。円安の時に換金したドルが余ってるとは言えない…(汗」
ゆい 「シャチョーサン。ワタシタチガガイジントオモッテ、ダマシテナイカ?」
KOBA 「騙してないで〜す。」
ゆい 「シャチョーサン。ウソヘタネ!」
KOBA 「YUIMETAL…」
ゆい 「ドルダメ!エンデハラウ、ヨロシ。」
KOBA 「分かった、分かった!円で払いますよ。ブツブツ」
ゆい 「アイムハッピートゥーシーユー!だよ。」
すぅもあ 「だよ!」
すぅゆいもあ 「だよ!」
KOBA 「だよ!って???」
すぅゆいもあ 「ふあ〜い。」
KOBA 「みんな疲れてんな。」
すぅ 「すぅは昨日、ポケGOで50km歩いたし。」
もあ 「最愛もオリンピックで寝不足!」
ゆい 「…由結も寝不足だぁ。」
すぅ 「由結ちゃんもオリンピック?」
ゆい 「違う……白塗りの顔、思い出すと…」
もあ 「怖くて眠れないとww」
すぅ 「そういう時は、すぅに言ってくれたら、一緒に寝てあげるのに♥」
ゆい 「そうじゃないの。」
もあ 「というと?」
ゆい 「皆んな無邪気に白塗りメークを楽しんでるけど、出来上がった顔は、何かを表していると思うの。」
すぅ 「何かを?」
ゆい 「うん。」
もあ 「例えば、潜在意識とか?あるいは、ご先祖様の意思だったり? ちょっとコワイw」
ゆい 「由結が思うには、あれは守護霊が現れていると思うの。」
すぅ 「守護霊?」
ゆい 「うん。多分。だから妖怪だったり、獣の化身だったりするのよ。」
もあ 「…そんな気もしてきた。コワイコワイ」
ゆい 「そう思うと、思い出してそれを考えると…可笑しくてw 笑っちゃって眠れない!クククッ(゚∀゚) …なんてこと有りませんか?」
すぅもあ 「ありません!」
ゆい 「そう。」
KOBA 「…平和だな。」
打首獄門、いいっすね〜!
すぅ 「すぅはお願いがあります。」
コバ 「何だね?SU-METAL。」
すぅ 「すぅも、紐のある靴が履きたいです。」
コバ 「そんなこと言っても、靴紐結べないじゃないか。マジックテープの方が楽だぞ。」
すぅ 「いいえ。すぅはクイーンたる身。マジックテープはふさわしくありません。靴紐は、可愛い妹の由結が結んでくれるでしょう。」
ゆい 「すぅ様。私が結んであげるのも、これが最後ですよ。シクシク…」
もあ 「ラストエンペラーか!」
ゆい 「って、ボケはともかく。なんで由結がすぅちゃんの靴紐結ぶのさ。」
すぅ 「だって、すぅはクイーンだし。由結の”い”は結ぶだし。丁度いいんじゃないでしょうか。」
ゆい 「相変わらず、何言ってるか分からないし…嫌です!」
すぅ 「ま、なんてことを。反抗期かしら。じゃ、いいわ。最愛ちゃんは結んでくれるでしょ。」
もあ 「何故に?」
すぅ 「だって、最も愛を大切に!なんでしょ。だったら、愛情こめて靴紐むすんでくれるんじゃないでしょうか。」
もあ 「意味わかりませんので、お断りします。」
すぅ 「ま、最愛ちゃんまで反抗期?コバさん。この二人大丈夫でしょうか?」
コバ 「…っていうか、やっぱマジックテープにしとこうか。SU-METAL。」
すぅ 「嫌です!」
コバ 「反抗期か…」
そのころ、YUIMETALはSU-METALの靴に靴紐をアロンアルファで接着していた。
もあ 「由結、優しいねw」
ゆい 「フフ(#^.^#)…」
SU-METAL「台風も関東を通過してこれから暑くなりそうね。」
YUIMETAL「危うくまたウチらが雨女って言われるところだったわ。」
SU-METAL「ふふん、何を隠そうウチらは台風一家だもんねー。」
MOAMETAL「また由結と最愛を巻き添えにするつもりですか?」
SU-METAL「何か不満でも?ウチらは一家でしょ?ファミリーでしょ?」
YUIMETAL「台風一家って名前は恥ずかし過ぎる…。」
SU-METAL「いいじゃん!嵐を呼ぶ女よ!」
MOAMETAL「おいらはドラマーじゃないし。」
SU-METAL「すぅはグラマーだけどね♪」
YUIMETAL「あらまー、アイスの棒みたいな人が何か言っちゃってますけどー。」
SU-METAL「けっ!とにかく今日の白ミサは台風一家が嵐を巻き起こすわよ!」
MOAMETAL「台風一家として活動したくないんですけど…」
SU-METAL「あー、そーですか。じゃあ私たち台風一家は一旦解散します。」
YUIMETAL「わーい、今までありがとう♪」
SU-METAL「年が明けたら、由結ちゃんと2人で台風一家は再結成するから!」
MOAMETAL「ちょ、待てよ!」
そんな台風一過。
MOAMETAL「明日は東京で白ミサだねぇ…。」
SU-METAL「そうだねぇ。」
MOAMETAL「それにしても凄い雨だねぇ…。」
SU-METAL「そうだねぇ。」
MOAMETAL「とりあえず謝ってください。」
SU-METAL「今回はチャンスーが猛威を振るっちゃってごめんなさい。」
MOAMETAL「反省してる?」
SU-METAL「はい……って何ですぅが謝らなきゃなんないのさ?」
MOAMETAL「……暇だから。」
SU-METAL「台風は外に出られないから暇だよねぇ。」
MOAMETAL「あれ?そういえば由結は?」
SU-METAL「由結ちゃんなら少し前に外出したみたいだけど…」
MOAMETAL「マジか!こんな時に一体どこへ……」
YUIMETAL「ただいまー。」
MOAMETAL「由結!こんな嵐の中、どこに行ってたの?」
YUIMETAL「どこって……三善さんでお買い物だけど。」
SU-METAL「由結ちゃんありがとう!白塗り道具買ってきてくれたのね!」
MOAMETAL「あ、そっか。明日は白ミサだもんねぇ……って、おい!」
YUIMETAL「最愛の分も買ってきたけど、いる?」
MOAMETAL「アホか………って、ちょっと興味あるわね。」
SU-METAL「あれー?でもそしたら由結ちゃんの分がないじゃん!」
YUIMETAL「由結は塗らなくても白いから。」
MOAMETAL「まあ、そうだけど…。」
この時、スーメタルとモアメタルは気付かなかった。ユイメタルは既にお店で白塗りを済ませていたことを…。
MOAMETAL「オリンピックみんな顔笑ってるね。」
YUIMETAL「日本もいっぱいメダル取ってるよね。」
SU-METAL「すぅも金メダル欲しいなぁ…。」
MOAMETAL「ほらよ、すぅちゃん。煮付けでいいよね?」
SU-METAL「それ金メダルじゃなくて金目鯛じゃん。」
YUIMETAL「はいよ、肩こりにはやっぱりこれが一番よね?」
SU-METAL「それアンメルツだし。」
MOAMETAL「チケット取れたYO!カップルシートだから一緒に映画館に行こう♪」
SU-METAL「それシン・ゴジラだってば。」
YUIMETAL「由結が持ってるカンニバルコープスのCDなら貸してあげるけど。」
SU-METAL「ああ、デスメタルってことね。」
MOAMETAL「じゃあ逆に、ひとつ~私にくださ~いな♪」
SU-METAL「それ、きびだんご。」
YUIMETAL「ハリーポッターに出てくるBOHさんのお父さんだっけ?」
SU-METAL「それはトム・リドル。ちなみにあれはBOHさんじゃなくてヴォルデモートさんよ。」
KOBAMETAL「……そんなに金メダルが欲しいのか?」
SU-METAL「欲しいわ!なんなら2,3個欲しいわ!」
KOBAMETAL「可哀想なスーメタルよ。お前も金メダル級の活躍をしてるもんなぁ…」
SU-METAL「……同情するなら金をくれ!」
壇上に すぅゆいもあの メタリスト
MOAMETAL「よっ!嵐を呼ぶ女!」
SU-METAL「ああ、白ミサ東京は台風直撃の可能性があるみたいね…。」
MOAMETAL「すぅちゃん……いや、ちゃんすぅのせいだ!」
SU-METAL「台風の名前がチャンスーだからってすぅのせいじゃないってば。」
MOAMETAL「いや、すぅちゃんのせいだ!なぜならアレは夏の暑いフェスでの事じゃった…」
SU-METAL「随分と最近の話っぽいけどw」
MOAMETAL「あなたはオーディエンスをこう煽りましたよね?ビガービガーと……」
SU-METAL「ああ、サークルモッシュの時ね。」
MOAMETAL「その煽りに遙か南の海洋上で反応した者がいたのです!」
SU-METAL「そんな所まで届くわけなかろうに。」
MOAMETAL「そう、それこそがチャンスー!今回迫り来る台風の正体なのです!」
SU-METAL「偶然だってば。」
MOAMETAL「豪雨でメイトさん達の白塗りがハゲてしまったらすぅちゃんのせいだからね!」
SU-METAL「確かに台風が直撃したら白ミサ開催のピンチだわね…。」
YUIMETAL「迷える美少女達よ、ご心配なく。」
MOAMETAL「由結!何か良策があるの?」
YUIMETAL「今度はすぅちゃんが前回とは逆回りに煽ればいいのです。びがーびがーと。」
SU-METAL「なるほど、それで回転を打ち消し合って台風を消滅させるのね!」
MOAMETAL「ってことは次のライブはえーっと……」
YUIMETAL「東京の白ミサよ!」
SU-&MOA「じゃあ、手遅れじゃん…」
ウォールオブデスの煽りで台風の進路を逸らすって手もあるよね。
MOAMETAL「すぅちゃん、ポケモン集まった?」
SU-METAL「うん、やっと100匹捕まえたよ。」
MOAMETAL「凄いじゃん、見せて見せて………って、ほとんどコラッタじゃんか…。」
SU-METAL「だってコラッタとポッポしか出てこないんだもん。」
MOAMETAL「由結はポケモン集まった?」
YUIMETAL「最愛ったら、まだポケモンなんか集めてるの?由結は一歩先に行っちゃってるYO!」
MOAMETAL「一歩先って……何やってるのさ?」
YUIMETAL「もちろん、別荘にポケストップを作ってるわ。」
MOAMETAL「………はい?」
YUIMETAL「だから、偉い大人達をたぶらかして由結の別荘にポケストップを設置させたの。」
MOAMETAL「マジか………ちょっと今から由結の別荘に行ってみよう。」
SU-METAL「行こう行こう!」
YUIMETAL「……ほら、ここよ。」
SU-METAL「えっ……ここって…。」
YUIMETAL「由結の別荘よ。」
MOAMETAL「いやいやいや、不二家じゃんか…。」
YUIMETAL「由結の別荘よ。」
SU-METAL「ブルブルブル………あっ!コラッタ発見!」
YUI&MOA「すぅちゃん……」
ポケモンGOやってるんですけど結局、何を目指せばいいんでしょうか?
私事ではございますが激務による過労と病気の併発によりなかなかここへネタ等を書き込むことができなくなっておりますが、状況が良くなったら復活したいと思っております。
それでも4日後のライブ(白ミサじゃないよ)も来週のライブ(白ミサじゃないよ)も参戦しようとしてる諦めの悪いぶちょーです。もちろん東京ドーム2DAYSには万全の体調で参戦するつもりでありマッスル!
全員「オー!」
コバ「あれ?Suは?」
Y「Suちゃんはずっとジャンプの練習していましたよ」
M「あ~、昨日オリンピックの体操競技をずっと見ていたからなぁ~影響されやすいからなぁ~」
(そして本番)
コバ「よし!今日もお客さんはノリノリだ」
(Karate Suの煽り)
S「エビ反りジャンプ!」
コバ「なにーーーー!(怒)」
コバ「またやりおったな!」
コバ「しかも客が皆エビ反りジャンプしてる!」
コバ「さすが若きメタルの女王、カリスマ性だけは認める。がしかし!終演後、説教だな。」
ショートコント すぅ様日本語の煽り
その①
すぅ様「みんなのこえー話聞かせて!」
もあちゃん「ああ、そういう時季だもんね」
ゆいちゃん「いやぁぁ〜やめてぇ〜」スタコラサッサ・・
その②
すぅ様「みんな以外の声聞かせて!」
ゆいちゃん「えっ?・・みんなの他に誰かいるの・・?」
すぅ様「決して肉眼では見えないけれど時折写真や動画に写り込む・・」
もあちゃん「ああ、そういう時季だもんね」
ゆいちゃん「いやぁぁ〜コワいぃ〜」スタコラサッサ・・
その③
すぅ様「みんなの肥効かせて!」
もあちゃん「ああ、すぅちゃんのネギは100%天然由来の肥料で育ててるからね」
ゆいちゃん「いやぁぁ〜くさいぃ〜」スタコラサッサ・・
ショートコント ピカすぅさん
某さん「ピカすぅさん、電源とらせて!」
O村さん「あ、俺も俺も!」
FUJIオカさん「僕もお願いしようかな。なんてったってピカすぅさんは10万ボルトだし100%天然由来の自家発電でクリーンなエネルギーだからね!」
うさみみさん「ああ、そういう事ならわたくしにも電源分けて頂こうかしら?」
ピカすぅさん(・・ どうしたというの?バンドのみんなったら急に意識高い系ミュージシャンになってるわ!きっとこの前あのフェスに参加したからだわそうに違いないわ・・)
※違います、からかわれているだけです
以上、まーとでした!しーゆー(^o^)/
YUI「入れ込み具合スゴイねぇすぅちゃん」
SU-「でも今のSUは違うの…。ただ食べて寝るだけの…そこの食っちゃ寝MOAちゃんとは…今はもう違うの…。」
MOA「とんだとばっちりでなぜかSUちゃんにディスられたわ…。」
SU-「終点よ終点……いや出店よ出店!この二つのメニューを持って勝負よ!」
YUI「二つのメニューって?」
SU-「写メ撮ってきたから見てちょ。こっちがスーメトォー特製ダークダックス……いやオーソドックスなネギ丼で」
MOA「……」
SU-「でこっちが夏季限定メニューとなるスーメトォー特製ヒマワリの種丼よ」
YUI「ひと言で言うとどちらもマズそうね」
MOA「上にかかってるタレはなーに?」
SU-「おたふくソースっす」
YUI「気になるお値段は?」
SU-「両方とも3500円っす」
MOA「異様に高くね?」
SU-「ドMメイトさん限定の女王様価格となっておりますペコリ…m(_ _)m」
YUI「売れなくね?」
SU-「貴女達二人を当日屋台で雇いますのでダイジョーブマイフレンドでございます」
MOA「こらこら…。」
SU-「心配御無用よ♪ モチロンすぅも店に出るから」
YUI「いやいやそーゆーことじゃ…」
SU-「でね、ネギ丼しか買わないふざけたお客さんにはこう言うの…。『財布の中身をみんな使って♡一緒にヒマワリの種丼も買ってくれる?♡』って」
MOA「〆て7000円も取るんかい…。」
SU-「SUすでに冠徹弥……いや感無量だわ!」
YUI「いやいや無料にしてやりなさいな…。」
B「そうです!」
Y「北海道は夏でもセーターいる?」
B「いりません。」
Y「北海道は夏でもマフラー?」
B「いりません。」
Y「道民は毎日、イクラ丼と塩ラーメン?」
B「食べません。」
Y「北海道は新幹線」
B「来てます」
Y「北海道は熊が鮭を!」
B「人形が有名です」
Y「パスポートは!」
B「いりません。!(怒)」
Y「北海道楽しみ~!」
M「BOHさん!北海道は…」
B「あと二人だ…」
「余すところがなく」がツボりました。
東京ドームでお会い出来たら嬉しいDEATH!
SU-ちゃま「今からすぅがピカチュウのお面と串カツを使ったとんでもなくオモロー(古っ‼︎)な物ボケをしてあげるから最愛ちゃんはそこで正座して見てるのよ♪」
MOAちゃん「なんでやねーーん!しかもなんで正座やねーーん!(棒読み…)」
SU-ちゃま「…とツッコミながらも素直に正座してくれてありがとう最愛ちゃんサスガだわ。おかげでこれからやるすぅの物ボケも捗ってしょうがないっていうものよ!でわすぅのピカチュウのお面と串カツを余すところなく使いに使い切った激オモぐふふぅな物ボケを御覧下さい。」
MOAちゃん「ポカーン…༼ º﹃º ༽」
SU-ちゃま「”お面被ってるせいで永遠に串カツが食べられそうにない女!!”」
MOAちゃん「……………………汗」
SU-ちゃま「”お面被ってるせいで永遠に串カツが食べられそうにない女…あははっっ\( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)!!”」
MOAちゃん「……………………汗」
SU-ちゃま「”お面被ってるせいで永遠に串カツが食べられそうにない女あはははははははははははははははははははははははははは!!汗っ…〜( ̄ ̄▽ ̄ ̄〜;)(;〜 ̄ ̄▽ ̄ ̄)〜」
MOAちゃん「……………………汗」
YUIちゃん「すぅちゃんの誘い笑いと最愛の額に滲む汗が眩し過ぎたそんな夏だった…。」
KOBAめたる「よしこれをVTRに記憶し永遠留めておくとしようフフフ…。」
SU-ちゃま「”正座する最愛ちゃんを跨ぐことによって無理苦理とっておきの場所を発見させようとする女ーーッ!!”」
Y「た~こやき!た~こやき!」
S「お好み焼き!お好み焼き!」
コバ「大阪二日目の煽りはたこ焼!」
Y「イエーイ!」
S「お好み焼きは~?」
コバ「お好み焼きはリズムが合わない」
S…(だったらKARATEでやってやる)心の叫び。
KARATEの煽り
S「皆の好きな食べ物聞かせて!」
客「うおー!」
S「私と一緒にお好み焼き食べてくれる!」
客「うおー!うおー!うおー!うおー!」
コバ「終演後、説教だな。」
さーせん(汗)
ゆい「すぅちゃん!おつかれ!!」
もあ「日本語の煽り、やってよかったでしょ?」
すぅ「ぇー、ちょー恥ずかしかったんですけど!」
ゆい「よかったよぉ。メイトさん、英語でくると思ってただろうからビックリしてた」
もあ「すぅちゃん、まだ顔真っ赤だよ」
すぅ「違うよ、今日はほんっとに暑かったからだよ。シャワー行ってくるね」
もあ「まったく・・・すぅちゃん日本を意識すると急にあがるんだから」
ゆい「ロンドンでもニューヨークでも平気なのに」
もあ「アメリカのテレビは平気なのに、タモさんの前だと焦りだすし」
ゆい「Mステで堂々とトークしてたひめたんを見習ってほしいわ」
もあ「今回は、本当にひめたんのおかげだからね」
ゆい「え・・・もあ、それどういうことよ」
もあ「Kawaiiって言ったら今旬なのはひめたんだから!すぅちゃんがあんまりガチガチだから、ひめたんに特訓してもらったの」
ゆい「あ、すぅちゃんおかえり~」
すぅ「あ、ゆいちゃんまじ赤ちゃん!ばーぶぅ!」
もあ「・・・ひめたんの必殺技、ばーぶぅまで教わってくるとは・・・」
日本語でも英語でも、かわいいのもかっこいいのも!煽られるのが待ちきれないDEATH!
MOAMETAL「………どうしちゃったの?……アレ。」
YUIMETAL「すぅちゃんのこと?……今日のRIJFのKARATEの煽りの件だってさ。」
MOAMETAL「ああ、つい日本語で煽っちゃったってやつ?」
YUIMETAL「そう。せっかくの来日設定を台無しにしちゃったって落ち込んじゃってるのよ…。」
MOAMETAL「………すぅちゃん、そんなに気にしなくてもいいんでない?」
SU-METAL「でも……無断で勝手に日本語で煽っちゃったから…。」
MOAMETAL「ほら、来日した外国人ミュージシャンが日本語で挨拶するなんてよくあることじゃん。」
SU-METAL「ちょいちょい、すぅをナニ人だと思ってるのさ?」
YUI&MOA「変人。」
SU-METAL「………じつは日本語で煽ったのには理由があるの。」
MOAMETAL「ひょっとして………今日は八月六日…。」
SU-METAL「そう。広島にとって大事な日に英語で観衆を煽るのはちょっとどうかな……って。」
YUI&MOA「すぅちゃん……広島人だもんね。」
KOBAMETAL「あ、いたいた。フェス飯買ってきたぞー。」
MOAMETAL「遅いよ、小林。」
KOBAMETAL「あ、スーメタルに頼まれてた『絶品牛カルビ丼』買えなかったよ…。」
SU-METAL「何ですって!」
KOBAMETAL「だって、ちょー並んでるんだもん。」
SU-METAL「しょうがない………自分で並んで買ってくるわ。どっちかお金貸して!」
YUI&MOA「すぅちゃん……貧乏人だもんね。」
顔笑れ日本人!
呆れていただいて、ありがとうございますw
自分でもアホかっ!と呆れてるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅるぅ・・・・
レロレロネタですが、文のビジュアルがツボ過ぎて、呆れるくらいに最高ですww
ゆい 「すぅちゃんが由結の英語を馬鹿にするんだもん。絶対見返してやるから!」
もあ 「それは大変w」
ゆい 「英語の発音で大事なのは、rの巻き舌よね。rrrrrr……」
すぅ 「あれ?由結ちゃん何してるの?」
もあ 「さっきから、1時間ぐらいずーっと巻き舌の練習してるよ。」
すぅ 「ふ〜ん。」
ゆい 「あ、SU-METAL…勝負YO!」
すぅ 「えっ?何の勝負?」
ゆい 「決まってるじゃない。英語の発音。今日はrで勝負!」
すぅ 「ふ〜ん。ま、いいけど。」
ゆい 「じゃ、いくよ!レロレロレロレロレロレロ! どうよ、この巻き舌!」
すぅ 「なんの!レロレロレロレロレロレロレロレロ!どう?」
ゆい 「くっ、由結より2回も多い。負けないわよ!レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ!」
すぅ 「レレレレロロロロレレレレロロロロレレレレロロロロレレレレロロロロ!」
ゆい 「くッ、難度を上げてきたな。由結だって、レレレレレレレレレレレレ、あれ、ロが言えないじゃん。…レレレレレレレレレロレロレロレロケロケロケロケロ。あー、なんでケロケロ…負けた…Y(>_<、)Y」
すぅ 「ううん。由結ちゃんの勝ちね。由結ちゃんのケロケロには誰も勝てないww」
ゆい 「何か笑ってる〜」
すぅ 「由結ちゃんの特訓の成果、凄いわww」
ゆい 「絶対、納得できない…。」
もあ 「…wwww」
えーっと、英語のrでは巻き舌は必要ありませ〜んm(_ _)m。
ゆい 「そうだけど。」
すぅ 「ふ〜ん。」
ゆい 「なに〜?」
すぅ 「では、来日されたYUIMETALさん。日本の印象はいかがですか?」
ゆい 「あいむ、はっぴーとぅーしーゆー!」
すぅ 「ふ〜ん。」
ゆい 「で、いいじゃん。」
もあ 「…www」
ゆい 「すぅちゃんのことじゃないかな?」
もあ 「東京ドームが終わったら、またどっか外国に雲隠れってか?」
ゆい 「だから、すぅちゃんは来日中ってことになるんじゃないかしら。」
もあ 「でも、うちらは日本で学校通ってるし。」
ゆい 「まあ、そうなんだけど、それは仮の姿ってことで、BABYMETALは海外に住んでるって設定にしてみたの。」
もあ 「みたの。って、また由結のしわざ?」
ゆい 「あ、バレちゃった。とにかくさ、そういう設定にしたら、来日記念版って感じでCD売れないかなってね」
もあ 「なるほど。元手は紙ジャケ代だけだし?」
ゆい 「そうなんだけど、意外に印刷台が高くて。結構売らないとね。」
もあ 「売れるんかいな?」
ゆい 「…さ、そんな戯言言ってる暇があったら、練習するよ!」
もあ 「はーい。」
ゆい 「はい。最愛、これ持って。」
もあ 「何これって、紙ジャケ?」
ゆい 「紙ジャケ持って〜の、『♪買って、買って、買って、買って!』」
もあ 「おう、久しぶりのオネダリ!」
ゆい 「これで、ドーム2日で11万枚x 2 の売上を見込んでおります。」
もあ 「宜しくお願いしま〜す。」
*注:ドーム入場時には、CD購入のための6000円が別途必要です。
M「楽しみ~!北海道で美味しいものいっぱい食べるんだ~」
S「北海道だから当然前乗りだよね!」
小林「え~諸君。北海道は日帰りです。」
Y「え~!」
M「何で~!」
S「この期におよをんでその様な事を!成敗してくれる!」
小林「東京ドーム公演の経費が掛かりすぎて予算がないんだよ」
SYM「がっかり」
BOH「あの~」
M「あっ道民のBOHさん!」
BOH「オレで良かったら楽屋でラーメン作っけど」
SYM「うおー!ありがとー!」
Y「さすがだてに弦が六本じゃない」(意味不明)
M「さすが!ゲーハーは違う!」(誉めてない)
小林「ありがとうBohさん」「何とか収まった」
BOH「いえいえ、バックで支えるのがオレらの仕事ですから」
ゆい 「うん?何のこと?」
すぅ 「今日、白ミサの整理番号が発表になったんだ。」
もあ 「ほう。それで、Wってことは、誰かの生贄ってことね?」
ゆい 「いったい、誰の生贄になったのさ。」
すぅ 「それが、分かんないの。ツイッターで生贄募集が出てたから、速攻でハーイ!SU-METAL Death!ってリプしたら当たったみたい。」
もあ 「それ、絶対行ったらダメだかんね。」
すぅ 「どうしてよ。」
ゆい 「それ、一般のメイトさんってことでしょ?その人と一緒に物販並ぶ気?絶対ダメよ!その人には、お金を返して断りなさい。行けなくなりましたって。」
すぅ 「えーっ!そんなのヤダ!絶対行く!白塗りやりた〜い!」
もあ 「しょうがないな。じゃあ、白塗りだけはやってあげるから。ね、それで我慢しましょ。」
すぅ 「グスン…白塗りしてくれるの?」
ゆい 「うん。もいもい美白クリニックが素敵な白塗りをしてあげるわよw」
すぅ 「…じゃあ、それでお願いします。」
ゆい 「まずは、ベースを綺麗に塗って白塗りするわよ。」
もあ 「前髪は邪魔だから、後ろに流すね。白塗りはおデコが重要だかんね。」
ゆい 「ポニーテールは上に立てちゃおう。」
もあ 「なるほど、すぅちゃんらしいねw」
ゆい 「眉毛はくっきりと。口紅は小さめにっと。はい、出来た!」
もあ 「あ、すぅちゃん。ちょっと顎を突き出して。うん。そうそうww」
すぅ 「おお!見事な志村けん……」
ゆい 「メタルクイーンから〜の、メタルバカ殿様の出来上がり!ww」
すぅ 「ありがとう。これで、すぅも白ミサ顔笑れる。」
もあ 「どういたしまして^_^;」
すぅ 「うん。だ・か・ら、最愛ちゃんもこのメークにするよね!」
もあ 「いやいや。」
すぅ 「しようよ。今度はすぅがしてあげるから。あれ、由結ちゃんは?」
もあ 「…逃げやがったな…」
お久しぶりのネタ。ありがとうございました。ベビメタの三人も色々忙しいんでしょうね。
そろそろ、私もネタを書かねば。
ただ、相変わらず、PCが。。。
M「全然…終わらない。」
Y「ライブの合間にやらなきゃいけないからねぇ…」
M「スゥちゃんは良いよなぁ」
Y「スゥちゃんだって、ボイトレや英会話で忙しいと思うよ。」
M「あっコバさん!スゥちゃんは何してるの?」
K「練習してるよ」
YM「やっぱ偉いよね。」
K「自転車」
YM「……」
Y「宿題しましょ」
M「そうしましょ」
私のリアルでの所属チームの創設以来のモットーです。
たぶん、この部もそんな感じ。
だったら、席は残っています。
いつでもお待ちしてますよ、KAZZ先輩。
『花の子もあもあ』が最終回かぁ。季節感じる良いシリーズなんだけどなぁ。
新連載引っ下げての登場お待ちしてます♪
あらあら。私はココとプニ部ぐらいしか覗かないので、何があったかは詳しく把握しておらず、申し訳無い。でも、まあ、なんちゅうか、気が向いたら戻ってらっしゃいな。
YUI「夏だねぇ」
MOA「ほんっと暑いよね~」
YUI「でもお花さん達は皆元気で咲いてるよ!」
SU「正に!私みたいね!」
MOA「ハイハイ、お姉様はいつも元気で何よりですわね~」
SU「当然!元気ですか~~~!! 元気があれば何でも出来る!」
MOA「猪木さん・・」
YUI「ねえねえ、最愛この花は何って言うの?」
MOA「どれどれ~、コレはダリアだよ」
YUI「え!?真っ白なのに?」
MOA「そうだよ、ダリアだって色んな色があるんだよ」
SU「へぇ~~初めて知った(@_@)> っで、いつもの花言葉は?」
MOA「感謝よ!」
YUI「じゃあ、コッチのピンクの可愛い花は?」
MOA「コレはゼラニウム、花言葉は真の友情よ!」
SU「おや!陰に慎ましくスズランが咲いてるわよ~」
MOA「この花もカワイイよね~ 匂いもいいしね。 でも実はかなりの毒草だったり
するんだけどね」
SU「なんですと~~! こんな可憐ガールズなのに侮れないわね~」
MOA「でも見た目通り、花言葉は 純粋な愛 って言うのよ」
YUI「そっか~ 真の友情に感謝して、純粋な愛で応えるのね!」
SU「お~~!由結さん今日は冴えてるじゃないですのよ!」
YUI「へへ~ 最後位はビシッと決めようと思って~」
MOA「大変良く出来ました! と言う訳で長らく連載してきました”花の子もあもあ”も
今回で最後となりました~!」
YUI「今迄皆本当に有難うね!」
SU「Forever WE ARE THE ONEだよ!」
BABYMETAL「今迄ありがとう!皆元気でね~~!!(^O^)/」
と言う訳で皆さん、さらばDEATH!(^^ゞ
ドリンク代50万www
メイトにならドリンク代10倍でも買う人居そうですが、すぅさん相手にアコギな赤ちゃん最高です。
・・・カッパギ激安だなぁ。ウチで仕入れて、まーとさんに高利で売り付けたい。
SU-METAL「とうとうこの画面に辿り着くことが出来たわ!」
MOAMETAL「何それ?……ただのアスマートの画面じゃん。」
SU-METAL「うふふ、よく見てちょうだい。この素晴らしきラインナップ達を!」
MOAMETAL「……なんじゃこりゃ!売ってるはずのないモノばかり並んでるじゃん!」
SU-METAL「これは裏アスマートという隠れ物販サイトなのよ。」
MOAMETAL「怪しいにおいがプンプンするんですけど…」
SU-METAL「噂では天使の顔した悪魔の赤ちゃんがサイトを運営しているらしいわ!」
MOAMETAL「……由結か。」
SU-METAL「ほら!ロブとのコラボで使用したモアメタルのピックが新入荷してる!」
MOAMETAL「えーっ!由結のヤツいつの間に…」
SU-METAL「小林がステージ上で使ったモップがサイン入りで1000円だし。」
MOAMETAL「高っ!」
SU-METAL「すぅの本命は……脱ぎたてゆいTと拭きたてもあタオルよ!」
MOAMETAL「ちょい!それ売ってるんかい!」
SU-METAL「2つ合わせて50万円か……最愛ちゃん49万円貸してくれる?」
MOAMETAL「絶対貸さない。」
SU-METAL「入荷日未定。発送は数十年後になる場合があります……だって。」
MOAMETAL「それ、すぅちゃんを狙い撃ちしてるなw」
SU-METAL「由結ちゃんマッサージ券なんてのもあるよ。」
MOAMETAL「おー、由結にマッサージしてもらえるならいいじゃん。」
SU-METAL「この券を使えばあのユイメタルにマッサージすることができます……だって。」
MOAMETAL「逆かい!さすが天使の顔した悪魔だな。」
SU-METAL「でもこれを使えば合法的に由結ちゃんの身体に……でへへへ。」
MOAMETAL「すぅちゃん、注意書きちゃんと読みなよ。」
SU-METAL「この券の使用時に別途ドリンク代50万円がかかります…」
MOAMETAL「ね、おいしい話には裏があるのよ。」
SU-METAL「最愛ちゃん………49万円貸してくれる?」
MOAMETAL「ダメだこりゃ。」
スーメタルしか裏アスマートの会員にはなれません。
あざます♪♪
最近、由結ちゃんは「ひぃぃぃ。」の似合う美しい女性になりつつありますよねぇ。
ホメテルノカ? ホメテルンテDEATH!
実は、由結ちゃんの「ひぃぃぃ。」が好きだったりします。
MOA 「レッチリ見に来てたよねぇ。」
YUI 「アンソニーとチャドとフリーでしょ?」
MOA 「ジョシュもいたのかなぁ?」
YUI 「ジョシュ推しなの?」
MOA 「ヒレルがねぇ・・・。ジョンのパワフルさも良かったけど、ジョシュの加入で新しい音が加わった感じでいいのよ。ジョシュの加入からもう6年だけど、でもまだ新メンバーとして気になるの。」
YUI 「2010年にジョシュが加入して新制レッチリになって2枚目のアルバム。BABYMETALも2010年の結成でアルバム2枚目でしょ。意識しちゃうよねぇ。」
MOA 「意識しちゃうだと!?おこがましいわ!!!」
YUI 「ひぃぃぃ。」
SU- 「ん?なに言い争ってるの?」
MOA 「いや、先日のフジロックのレッチリの話し。」
SU- 「あぁ、レッチキね。あれは、うまかったなぁ」
YUI 「上手かった?そう言えば、帰りに すぅちゃん いなかったよね。関越に入ってみんなで大騒ぎになったんだよ!乗ってたはずなのにいつの間に!!って。もしかして、こっそり観に行ってたの??」
SU- 「うんうん。我慢できなくてね。ガツガツいってしまったのだよw」
MOA 「で、で、どうだった?」
SU- 「夜中のレッチキは胃に来るねぇ。満足感半端無いよ!」
YUI 「胃に来る?お腹に音が響くって事?」
SU- 「お腹に響く響く♪」
MOA 「で、で、ジョシュはカッコよかった??」
SU- 「ジョシュ??助手席だったけど・・・ピースなら6だよ!」
MOA 「へ?ピースって誰?」
SU- 「6ピース♪沼田から関越乗る寸前に見つけて、窓からスルっと飛び降りたよ!!」
YUI 「え~っと・・・沼田ってなに?」
SU- 「だから、夏の定番レッチキでしょ?」
MOA 「レッドホット・・・。」
SU- 「チキン!!ケンタのね。ケンタ沼田店でヒッチハイクして捕まえたトラックの運ちゃんと2人でむしゃむしゃ食べながら帰ってきた♪」
MOA/YUI 「チリペッパーズじゃねーのかよっ!!」
全部活に回覧でやんす~!
9月19・20日東京ドームへ来られる皆様へ
開場前に皆で円陣組みませんか!?
この度ブログを立ち上げましたので、詳細はそちらをご参照下さいね~!
http://kazz01.hatenablog.com/
1人でも多くの方のご参加をお願い致しますぅ~m(_ _)m
MOAMETAL「うん……やっちまった。」
YUIMETAL「とでづもねけこと、やっづまったべな。」
SU-METAL「………メタルゴッドと共演しちゃったね。」
MOAMETAL「うん……見事に共演しちゃった。」
YUIMETAL「したっけゴッドさ、だば神様ごたぁえれぇごつなっつまっだっけな。」
SU-METAL「………ごめん、スルーできないわ!へい、ユイメタル!」
YUIMETAL「わ、け?」
MOAMETAL「一体それどこの方言よ?由結は神奈川県民でしょーが。」
YUIMETAL「うふふ、これは由結オリジナルのオハイオ弁よ。」
SU-METAL「あ、そ。ところで由結ちゃんさ、ベース弾いてみない?」
YUIMETAL「ベース?……何塁ベース弾くの?」
SU-METAL「冗談とホームベースは顔だけにしてちょうだい。」
YUIMETAL「ムカー!」
MOAMETAL「最愛がギターで由結がベースを弾けばバンドっぽくなりそうだもんね。」
YUIMETAL「ドラムは誰が叩くの?」
SU-METAL「ドラならすぅが叩くわ!」
YUIMETAL「ドラとかまな板のような薄い類いはペチャが似合ってるもんね。」
SU-METAL「ムカー!」
MOAMETAL「でも……楽器は神バンドさんにまかせようよ。」
YUIMETAL「そうね、私達にはダンスがあるからね。」
SU-METAL「というわけで、これからもよろしくお願いします皆さん。」
神バンド達「はーい。」
SU-YUIMOA「よし宿舎まで競争だー!きゃっきゃ、きゃっきゃ。」
神バンド達「…………あぶねぇ、クビになるかと思ったぜ!」
ドームでも 観たい天使の ツインギター
Gt.大村さん「そうそう、ここでするするするっとね。」
MOAMETAL「なるほど、あんまり力入れなくていいんですね。」
Gt.藤岡さん「そうそうそう、優しく擦るような感じでも音は出るからさ。」
YUIMETAL「ふむふむ、少しコツが掴めたかも…。」
Ba.BOHさん「…………あーあ……友達が欲しいなぁ…。」
SU-METAL「フンフン……フフン……♪」
Ba.BOHさん「……スーメタルさん、ベースとかに興味はありませんか?」
SU-METAL「はい?今ペインをキラーしてロウをブレイキングしてるのですいませんが…。」
Ba.BOHさん「あ、邪魔しちゃってすいませんでした…。」
Dr.青山さん「つんつくたんたんつくたんつくたん…」
Ba.BOHさん「青山くん………君も一人かい?」
Dr.青山さん「僕には妻と子どもがいます。寂しくなんかありません!」
Ba.BOHさん「ちぇっ……どいつもこいつもリア充ばかりでやんの。」
KOBAMETAL「BOHくん………僕がいるじゃないか。」
Ba.BOHさん「小林さん…………いや、いいです。僕も一人で練習します。」
KOBAMETAL「あ、そ。いいもんねー、僕にはロブがいるもんねー。」
APMASの興奮でネタが雑!
改めて,
全ては、ココから始まったんだよね~
世界征服.mp4
http://fast-uploader.com/file/7024344789442/
期間3日間
DLKEY 我が部の部長の名前アルファベット大文字(メタルはいら~~ん)+悪魔の数字
新規部員さんで、見てない方は是非とも拾ってください!!
おじゃまじゃまだしました~~~
ああ、もあちゃんの生誕祭にも参加できなかった。。。ゴメンネサイ。。。
すぅさん「ふふっ、さすがにわたしたちが身に着けると注文数がグッと増えるわね。」
ゆいたん「すぅちゃんが噛んだり、もあちゃんが着たものじゃないのにね。工場直送、最後に触れたのは検品係のパートのおばちゃんだっつーの。」
もあもあ「あ、おばちゃま方、いつもお世話になってますぅ❤」
すぅさん「流石菊地プロ、ゆいちゃんのフォローは抜かりないわね。」
もあもあ「ところで、3人が団子のように重なってたから、思わずかじったとか、そんな単純なことじゃないわよね、すぅちゃん。」
すぅさん「ウッ…」
コバッチ「あの~、お取込み中誠に申し訳ないんだけど、次はこのシンバルケースバッグの売り上げに手を貸してくれないかな、かわいいおじょうちゃんたち。」
もあもあ「ウヘッ、気持ち悪いけど、お弁当のランクが下がったら困るから一肌脱ぎますか。」
すぅさん「うへ、脱いじゃうんだ。メロにそそのかされたわね。」
もあもあ「意味違うし。。。」
ゆいたん「さてと、、、どういう絵にしますかね。」
すぅさん「このシンバルケースバッグってケースなの?バッグなの?」
もあもあ「最後がバッグだからバッグじゃない?」
ゆいたん「背負えるようにもなってるYO。」
すぅさん「リュックなの? っていうかそもそも、エクストリームブルータルってなに?」
ゆいたん「すぅちゃん、深く考えないで!!」
もあもあ「とりあえず、みんなで背負ってみますか。。。」
ゆいたん「じゃ、とりま、前回同様、団子3兄弟スタイルになってみましょうかね。」
ガサゴソガサゴソ
もあもあ「・・・これって」
親ガメの上に子亀をのせて、子亀の上に孫亀のせて~♪
https://www.youtube.com/watch?v=vc2EFr9sILM
果たして、、何歳からわかるのか。笑
道端の 花に見とれて すぅをスルー
YUIMETAL「あっちかなぁ?こっちかなぁ?」
MOAMETAL「最愛が来ましたよぉ……出ておいでー。」
SU-METAL「あ!見つけた………と思ったら小林かよ!」
KOBAMETAL「あいつら3人揃って携帯覗きながらウロチョロしてるけど、何だあれ?」
MIKIKO先生「知らないの?今、大流行のポケモンGOってやつよ。」
KOBAMETAL「ふーん……じゃあ、あそこで神バンド4人キョロキョロしてるのもポケモン探しか?」
Ba.BOHさん「いいえ、藤岡さんのコンタクトレンズ探してるんです。」
YUIMETAL「てくてくてく………パキッ。」
Gt.藤岡さん「ノォォォーー!」
KOBAMETAL「………このメンバーで世界征服とか狙ってます。」
アミューズ株 買うため売った 任天堂
SU-METAL「由結P大変です!スウェットの注文数が見込数を下回ってます!」
YUIMETAL「うーん………よし、モアメタル。着てみようか。」
MOAMETAL「はい?……最愛がスウェットを着るんですか?」
YUIMETAL「そう、その写真をアップしてメイト連中の購買意欲を掻き立てるのよ!」
MOAMETAL「はい、着ましたけど……。」
YUIMETAL「おお、いいねー。ちょっとポーズもとってみようか。」
MOAMETAL「……こう、ですか?」
YUIMETAL「おお、いいねいいねー。パシャパシャ。じゃあもう全部脱いじゃおうっか。」
MOAMETAL「アホか!着た意味ないやんけ!」
SU-METAL「由結P!ラバーバンドの注文数も予想を下回っております!」
YUIMETAL「何ですって!……じゃあ、すぅちゃん付けてみようか。」
SU-METAL「はい!リストバンド付けてみました!」
YUIMETAL「うーん、絵が弱いな………服は全部脱いじゃおっか。」
SU-METAL「…………はい。」
MOAMETAL「こらこらこら!ダメだっつーの!」
YUIMETAL「じゃあ、食べちゃおっか。」
SU-METAL「はい?……リストバンド食べるんですか?」
YUIMETAL「うん、ガブッと。」
SU-METAL「……ガブッ!」
YUIMETAL「おお、いいねいいねー。パシャパシャ。あとサンダルも注文少ないんだって?」
SU-METAL「そうでなんですよ……履きましょうか?」
YUIMETAL「いや、食べちゃおっか。」
SU-METAL「はい?……サンダルも食べるんですか?」
YUIMETAL「うん、ガブッと。」
SU-METAL「……ガブッ!」
YUIMETAL「おお、いいねいいねー。パシャパシャ。きゃははは、アホだねー。」
MOAMETAL「そういえばラグマットも不調らしいよ。」
SU-METAL「えー、ラグマットもなのー?」
MOAMETAL「大丈夫よ、すぅちゃん歯は頑丈でしょw」
SU-METAL「だってラグマットだよー。ガブッといけるのこれー?」
YUIMETAL「ラグマットもか………よし、3人で持って写真を撮ろう。」
SU-METAL「そこは流れ的にガブッといかせんかい!」
明日はサンダルのガブッと写真が出るでしょう。
MOA「どんな厳しい状況でもこうやって頑張って花を咲かせて皆の目を楽しませて
心を和ませてくれる・・・私達も海外ツアー行って今迄色々あったでしょ!?
でも挫けずに踊り続けたじゃない。
言葉ではないもので皆の心に届け~~って、似てると思わない?」
YUI「本当だね!何か感動しちゃった~!ホロホロ・・ 私知ってるよ、ポピーは最愛だよね」
MOA「どうして?」
YUI「だって、花言葉が”陽気でやさしい”だもん♡」
MOA「アリガト! じゃあ私からは由結にこの花を贈るね! ルピナスだよ」
http://lhotel-du-lac.com/wp/wp-content/uploads/2014/05/Lupina2.jpg
YUI「うわぁ~綺麗だね~! でも何で私なの?」
MOA「ルピナスの花言葉は”あなたは私の安らぎ”って言うのよ」
YUI「最愛ありがとう・・何か恥ずかしいなぁ」
SU「ハ~~~イ!!2人共何やってんのかな~~!?お姉さんも混ぜてよ~!」
YUI「すぅちゃんだ!いいよ~最愛が撮ったお花の写メ見てたんだよ」
SU「どれどれ~~、・・・う~んどれも可憐なお花さん達ね~ このメタルクイーンに
ピッタリな情熱の薔薇なんかないかしら~~!?」
MOA「そうね、すぅちゃんにはガルライディアなんかお似合いだと思うわよ」
SU「ん?何、アルカディア?キャプテンハーロックじゃ~ね~よ!アハハハ~」
YUI「最愛、その心は?」
MOA「天真爛漫」
MOIMOI「お後が宜しい様で~~」
>ぶちょ~
ドームではすぅさんと物販並びますwww
カシャッ カシャッ
YUI「ねえ、最愛何撮ってるの?」
MOA「あ~、こないだ由結が道端に咲いてる花が好きなんだって話してたじゃない!?」
YUI「うん」
MOA「あれから私も気になっちゃってさ、歩いてていいなぁ~って思った花があったら
こうして写メ撮ってるんだ」
YUI「へぇ~そうなんだ~ チョット見せてくれる?」
MOA「いいよ♡ こんなのはどうかな?」
YUI「うん、イイ!可愛いね」
MOA「コレはね、通りかかった駐車場の脇に咲いてたの。
簡易舗装されててカチカチの地面なのに頑張って生えて来て咲いてたのよ」
YUI「ふ~ん、何て名前なの?」
MOA「これは”西洋ノコギリ草”って言うんだ。 白くて小さい花が集まって咲いてて
可愛いよね」
http://www.zoezoe.biz/2010_syokubutu/gazou_l/l_2007/0705/l_070526_037.jpg
YUI「こう言う花にも花言葉ってあるの?」
MOA「あるよ~、この花の花言葉はね、私達がいつもステージで心掛けてる事よ」
YUI「ん?何だろう・・全力・・かな?」
MOA「近い!”真心を持って”って言うのが花言葉なんだ~」
YUI「そっか~ いいね!何か気に入っちゃった!」
MOA「もう1つこの傍に咲いてた花があったんだ~ それがコレなの」
http://sozokikaku.co.jp/blog/IMG_0223.JPG
YUI「コレは知ってるよ!前に最愛が教えてくれたよね、ポピーだね」
MOA「正解!こんな可愛い花がカラカラの地面から出て来てちゃんと咲いてるのを
見てたら何か私と由結みたいだな~とか思ってさ~」
YUI「ん?どういう事?」
その2へ~~
MOAMETAL「どうしたのすぅちゃん、寂しそうな顔しちゃって…。」
SU-METAL「ドーム公演では物販の並びが無いんだよなぁ……って。」
MOAMETAL「いいことなんじゃないの?メイトさん達の負担も減るでしょうし。」
SU-METAL「じゃあ、すぅは一体どこに並べばいいのよ!」
MOAMETAL「だから並ばんでいいっちゅーの。」
SU-METAL「いいもん、開場直前の女子トイレに並ぶから!」
MOAMETAL「でも物販に並ばなくて済むのはメイトさんにとって朗報なんじゃないの?」
SU-METAL「こんなお手紙を頂いております………広島県のネギ大好きっ娘さんから。」
MOAMETAL「……それ、すぅちゃんだよね?」
SU-METAL「私は毎回、ライブ前の物販に並ぶのがとても楽しみでした。」
MOAMETAL「そう言って頂けると救われます。」
SU-METAL「物販の並び。それはメイト同士の交流の場でもあります………私はぼっちですけど。」
MOAMETAL「この方はきっと気配を消し過ぎちゃってるから誰にも話しかけられないんでしょうね。」
SU-METAL「ドームではそんな物販列が無くなってしまうかと思うと悲しいです。」
MOAMETAL「なのでちゃんとリハに参加してくださいね、すぅちゃん。」
SU-METAL「とにかく、由結ちゃんに抗議しに行くわ!」
MOAMETAL「あら、向こうから来てくださったわよ。」
SU-METAL「由結ちゃん!物販行列を無くしたあなたの罪は重いわよ!」
YUIMETAL「……すぅちゃん、由結を誰だと思ってるの?」
SU-METAL「天使の顔した悪魔。」
MOAMETAL「これこれw」
YUIMETAL「当日は物販に並ばないと手に入らないレアアイテムを売るに決まってるでしょ?」
SU-METAL「うぉー!さすが天使の顔した悪魔!当日は早朝から並びまくるぞぉー!」
MOAMETAL「だから並ぶなっての!」
SU-METAL「あー、でも早起きめんどくせーな…。」
MOAMETAL「…………。」
さて、当日はどうなることやら。
SU-METAL「どう?例のモノは持ってきた?」
MOAMETAL「ええ、バッチリよ。」
YUIMETAL「由結も何とか入手できたわ!」
SU-METAL「それじゃあ行くよ!イチフランシスコ!」
MOAMETAL「ニフランシスコ!」
YUIMETAL「サンマルクシスコ!」
SU-METAL「あー!何やってるのよ!それドイツマルクじゃない!」
YUIMETAL「やっぱりそうだったんだ……じゃあこっちのヤツが正解だわ、多分!」
MOAMETAL「よし!気を取り直してもう一回やろう!」
SU-METAL「行くよ!イチフランシスコ!」
MOAMETAL「ニフランシスコ!」
YUIMETAL「サンスイスフランシスコ!」
SU-METAL「ああ!惜しい!」
MOAMETAL「えっと……これはギニアフランで、これはモナコフランで、これは……」
YUIMETAL「これだ!ちゃんとフランスのだもん!」
SU-METAL「なら今度こそ大丈夫そうね!イチフランシスコ!」
MOAMETAL「ニフランシスコ!」
YUIMETAL「ヨンフランシスコ!」
SU-METAL「だぁー!一体どういうこと?何が起こったの!」
MOAMETAL「由結が持ってきたヤツ、2フラン硬貨じゃん!」
YUIMETAL「うーん……よんよん!」
SU-METAL「えへへへへ、可愛いから許す。」
MOAMETAL「そうだ!順番逆にして由結から始めればいいんじゃん?」
SU-METAL「さっすが最愛ちゃん、あったまいい~♪」
YUIMETAL「じゃあ由結から行くYO!ゴフランシスコ!」
MOAMETAL「ロクフランシスコ!」
SU-METAL「ナナフランシスコ!………ってあれ?」
MOAMETAL「ちょい、それ見せてみ?」
SU-METAL「これ………何で5フラン硬貨に持ち替えてんのよ!」
YUIMETAL「だって、まだいろいろフラン持ってるんだもん。」
KOBAMETAL「おーいごめん、ちょっと行き過ぎてサウスサンフランシスコまで来ちゃったらしい。」
SU-METAL「サウスサン……まさか!由結ちゃん、全部で何フラン持ってる?」
YUIMETAL「えっとねー………33フラン。」
SU-&MOA「……サンジュウサンフランシスコ!」
KOBAMETAL「何じゃそれ?」
ってことは1フラン硬貨持ってんじゃん。
SU-METAL「今日も仕事で疲れとる♪残業終わって帰宅しとる♪」
MOAMETAL「すぐにネットでチェックしとるだけど♪ベビメタシアトル終わっとる♪」
YUIMETAL「今日のライブのセトリが気になる♪今日も由結ちゃん天使か気になる♪」
SU-METAL「デスはやったか?イジメはやったか♪See You言ったか?新曲あったか♪」
MOAMETAL「携帯持ったか?漁るツイッター♪恐れ入ったか溢れる知ったか♪」
YUIMETAL「由結は元気か?由結は笑ったか♪可愛かったかは愚問じゃないか♪」
SU-METAL「今日もスタート30分押し♪そもそも入場開始が遅し♪」
MOAMETAL「始まってしまえば苦労は取り越し♪盛り上がる曲がほら目白押し♪」
YUIMETAL「君は誰推し?もちろん由結推し♪だって由結は天使ですしおすしー♪」
SU-METAL「五臓六腑に………って、こらユイメタル!さっきからなんじゃそのラップは!」
YUIMETAL「何ですか?由結、ちゃんと可愛くやってますけどー。」
MOAMETAL「由結ってばさっきから自分のことばっかりラップしちゃってるじゃんか!」
YUIMETAL「あー、またそうやって由結が特別可愛いからってさ……あーあ、やれやれ。」
SU-METAL「……やれやれじゃねぇ真面目にやれ♪アメリカのUTAGE歌え騒げ♪」
MOAMETAL「次は明後日カリフォルニアへ♪英気養え身体を休め♪」
YUIMETAL「木曜日まで期待して待て♪心行くまでベビメタだぜー♪」
SU-YUIMOA「イエーイ!ひゃっほーい♪ナイスライム!」
KOBAMETAL「……シャラップ!」
壊れているのはPCだけじゃないかも…
心の声で歌い続けるよ
ゆぃちゃん「上を向いて歩こう。トマトがこぼれないように」
もぁちゃん「良い子の諸君…このようにトマトをおでこに乗っけて夜道を歩くのだけはやめましょう」
すぅちゃん「思い出す。春の日。一人ぽっちでアモーレ歌った夜」
もぁちゃん「それってウェンブリーアリーナの夜のことなのかな」
ゆぃちゃん「由結のトマトは由結のおでこの上に」
もぁちゃん「あなた、さっき自分で乗っけてましたね」
ゆぃちゃん「由結のトマトは由結のおでこの上にっ!汗っ」
もぁちゃん「大事な事だから2度言ったのねきっと」
ゆぃちゃん「上を向いて歩こう。トマトがこぼれないように」
すぅちゃん「蒼き闇を切り裂いて…。一人ぽっちでアモーレ歌った夜」
ゆぃちゃん「すぅちゃん!!」
すぅちゃん「ゆぃちゃん!!」
ゆぃすぅちゃん「ぅぅううぅうぇぇ〜〜〜〜ぃぃ(((((((((((((((っ・ω・)っ ♪(っ・ω・)っ ♪」
もぁちゃん「こうしてこの夜二人は何処かへと消えていったのです…2分後にすぐ戻って来たけど…あははっ\( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
早くから入場待ちしていたメイトから、一つの噂話が聞こえてきた。
リハーサル中に、アメリカ人が最も知る日本楽曲の一つが聞こえてきたのだという。しかし、本番では全く演奏される気配すらなかった。
メタルアレンジされたその曲は、三人のみならず男性の声も混ざっていたという。
すぅ「おとうさん、ご相談があります」
KOBA「なんだすぅ、かしこまっちゃって」
すぅ「今日のステージで、あの曲を歌いたいんです」
KOBA「いや、メタルじゃないし」
もあ「華からメールが来たの。虎姫一座さんでは当然歌うけれど、私達にも関係あるからって」
KOBA「ああ、Billboardの事か」
ゆい「BOHさんと小神さんにお願いして、アレンジは作ってもらったよ」
KOBA「しかし尺がないぞ」
すぅ「KARATEのC&Rのところに入れるだけでもいいの」
KOBA「お前達の、先輩を想う気持ちはわかった。でも、俺たちは未来に向かって走り続けるんだ」
すぅ「そうだよね…」
KOBA「せっかくだ、リハーサルのサウンドチェックの時に、歌おうよ。俺も、そうだ神バンドのみんなも一緒に」
もいもい「うん、わかった」
BABYMETALの2016年を語る上で、避けることのできない存在。それはSUKIYAKI。きっと六八九トリオも天国で若き後輩達を見守ってくれていることでしょう。
偉大なるヒットメイカーに敬意を込めて。
R.I.P.
もあ「911といえば、ポルシェでしょ?」
ゆい「まあ、それも間違いじゃないけど…ここはアメリカだよ」
もあ「ああ、アメリカではおまわりさん呼ぶのも、火事も救急車も、みんな911なんでしょ」
ゆい「なんだ、知ってたの?」
もあ「ちっちゃい時に見ていた番組で「レスキュー911」っていうアメリカの番組を紹介していたの」
ゆい「そうね。中には信じられないレスキューコールもあったみたい」
もあ「泥棒が煙突に詰まっちゃったとか、動物が穴にはまっちゃったとか」
ゆい「うちらも、お世話にならないようにしなきゃねー」
もあ「顔を白く塗ったくったら落ちなくなっちゃったとか」
ゆい「酸欠で失神するとか
もあ「ネギの食べ過ぎでお腹を壊したとか」
ゆい「そういうイタズラは、日本でも外国でもダメなんだよ」
もあ「その時、このあとこんな悲劇に襲われるとは誰も思いもしなかった〜って?」
ゆい「でもさ、そろそろやらかしそうじゃない?」
もあ「ゆいがまた奈落に落ちるとか?」
ゆい「ゆいじゃなくて、すぅちゃん!」
もあ「あ〜なるほど」
ゆい「お世話にならないにこしたことはないけれど」
もあ「覚えておこうね〜」
緊急通報番号にイタズラしちゃ、ダメ、ゼッタイ。
もあ 「今回は、シアトル、SF、LAと順番に南に向かうのね。」
ゆい 「楽しみ、楽しみ♪ サンフランシスコでは路面電車でフッシャーマンズワーフに行って、クラムチャウダー食べたいよね。」
すぅ 「美味しいんだよね。行きたいね。」
もあ 「もあは、ステーキがいい!」
ゆい 「ステーキはシカゴで食べればいいの!西海岸はシーフードだよ。カニも美味しいんだから。」
すぅ 「カニいいよね!カニ食って行こう〜♪」
もあ 「ちぇっ、じゃあ、ロスはどこ行く?」
ゆい 「やっぱり、カルフォルニアの夏っていったらビーチでしょ!」
もあ 「出た!ビキニ着るとか言い出すなよ!」
すぅ 「まさか、由結ちゃんがビキニってw」
ゆい 「エッ?すぅちゃん、水着持ってきたよね。最愛も。」
もあ 「いや。ビーチ行かないし。水着なんかで写真撮られたらどうすんのさ。」
すぅ 「それに、日焼けしたらどうすんの?黒いYUIMETALになっちゃうぞw」
ゆい 「ちゃんと日焼け止め塗るし…。」
もあ 「とにかくダメ!大体、どんな水着持ってきたのさ。」
ゆい 「うん!ホラ、これ!トマト柄のビキニ!可愛いでしょw」
すぅ 「確かに可愛いw」
もあ 「っていうか、子供用じゃネ?w」
ゆい 「ちょちょっと待ってよ〜、今着てみるから。ホラ、どう?セクシーじゃない?」
もあ 「ううん。多分、キッズ水着のコマーシャルに出られるレベルだわw」
すぅ 「セクシーさを微塵も見せないビキニって、流石だわYUIMETAL!」
ゆい 「ガーン!じゃあビーチはいいです。」
もあ 「いじけてやんのww」
すぅ 「由結ちゃんは、水着着るよりダンスしてる時の方がセクシーだよww」
ゆい 「…じゃ、じゃあ、三人でおへその見えてる服でロスを歩くってのはどう?(^^♪」
すぅもあ 「ロシュチュドにこだわるな!YUIMETAL!」
ゆい 「チェッ (-。-)y-゜゜゜」
MOAMETAL「シアトルに到着しましたYO!」
KOBAMETAL「よし!全員揃ったか?」
YUIMETAL「すぅちゃんがまだ出てきてませーん。」
KOBAMETAL「……またネギとか持ってて税関で捕まってるのか?」
MOAMETAL「ちょっと出口周辺とか見てきまーす。」
MOAMETAL「んっ?……何だあの人だかりは。」
SU-METAL「例えば豚のバラ肉を巻いてフライパンでこんがり焼いて食べれば美味♪」
アメリカ人達「オー、アメージング!」
MOAMETAL「すぅちゃん……こんなところで何やってるのさ?」
SU-METAL「シアトルの人達に美味しいネギ料理を教えていたの。」
MOAMETAL「早く行くよ!みんな待ってるんだからね…。」
SU-METAL「へーい。」
MOAMETAL「皆様お待たせしました。すぅちゃんったら向こうで油売ってました…。」
SU-METAL「違うわ、売ってたのは秘伝のネギレシピよ♪」
KOBAMETAL「じゃあ全員揃ったから行くぞ!」
MOAMETAL「オー!西海岸ツアー楽しみ♪」
YUIMETAL「ハリウッドに観光しに行こうね。」
KOBAMETAL「ガッハッハ、そんな暇ないっつーの。なぁスーメタル………あれ?いない。」
MOAMETAL「あのガリガリちゃんめ!またいなくなりやがった!」
YUIMETAL「あ、あそこでなんかやってるYO!」
SU-METAL「例えばハンバーガーに挟む、サンドイッチに挟む、冷奴にのせる、いずれも美味♪」
アメリカ人達「オー、エキサイティング!」
MOAMETAL「おい、だから何してやがる!」
SU-METAL「シアトルの人達に美味しいネギ料理を教えていたの。」
MOAMETAL「もうネギ没収しまーす。」
SU-METAL「ジャイモアン、それだけは勘弁してくれよぉ。」
MOAMETAL「黙れすぅ太!返して欲しけりゃ力ずくでかかってこいや。」
YUIMETAL「ねぇ、早く行かないとすぅちゃんだけ晩御飯ネギ抜きにするYO!」
SU-METAL「おっと、そいつは困る。ほら油売ってないでさっさと行くよ、モアメタル!」
MOAMETAL「………今度ネギでひっぱたいてやるからな。」
……ネギでひっぱたかれたい。
もあ 「そりゃあ、短冊祭りだもん。お願い事を笹に結んでるんじゃない?ほら、何か結んでる。」
ゆい 「あ、行っちゃった。」
もあ 「どんなお願いしたか見てやろうっと。」
ゆい 「最愛、人のお願い見ちゃだめだって。でも見たいかw」
もあ 「なになに?『来年もBABYMETALが続きますように』だって。」
ゆい 「こっちには、『再来年もBABYMETALが続きますように』って書いてる。」
もあ 「ホントだ。あ、『あと3年はBABYMETALが続きますように』だってw どうせならずっと続きますようにって書けばいいのに。」
ゆい 「………」
もあ 「どうした?」
ゆい 「これ見て…。」
『BABYMETAが終わる時があっても、もいもいが幸せでありますように』
もあ 「すぅちゃん…。もいもいって…。」
ゆい 「あ、こっちにも。」
『三人の絆が永遠でありますように』
もいもい 「すぅちゃん…」
ゆい 「織姫かな?」
もあ 「うん?」
ゆい 「なんか突然、ここに来たくなったの。きっと織姫が呼んでくれたのかな。」
もあ 「うん。そうだね。ここに来て良かった。ありがとう、織姫さん。」
ゆい 「で、やっぱ、すぅちゃんの燃える目は、織姫の怒りの炎なんだ。」
もあ 「いや、そこは違うってw」
えーっと、何の話でしたっけ(~_~;) 全部PCのせいです。
ゆい 「えっ?」
もあ 「さっき、2柱の神様の像があったよね。あれ、機織り娘つまり織姫と織師でしょ。」
ゆい 「うん。多分。。。」
もあ 「本当は織師がどこにいるか分からない。でも、祟りを鎮めるためにとりあえず織師に似せた像を建立して織姫の像の横に置いたんだよね。。。」
ゆい 「最愛?」
もあ 「そんなことで、私の憎しみは消えやしない!…な〜んてww」
ゆい 「やだ、最愛ったら。恐い!織姫が乗り移ったのかと思った〜」
もあ 「怖いでしょ。フフッ、怖かったら最愛に抱きついていいからww」
ゆい 「はっ!」
もあ 「どうした?」
ゆい 「あ、あそこに。」
由結が震える指先で指したその先には。。。。。。
もあ 「SU-METAL!」
ゆい 「すぅちゃんが織姫だったんだ。あのすぅちゃんの燃える目は、やっぱり怒りの炎だったのね!」
もあ 「そんなわけないでしょ。最愛の解釈は全部嘘だって。やっぱり、二人の美しい恋物語から出来た神社だと思うYO!」
ゆい 「じゃあ、すぅちゃん。何してんだろ。」
もあ 「というわけで、足利の織姫神社まで来ちゃったわ。結構山の上にあるんだね。」
ゆい 「足利には小山が沢山あるのよ。その小山の一つに織姫神社があって、ここは織姫山って呼ばれてるの。ね、見て。足利の町が綺麗に見えるでしょ。」
もあ 「本当だね。あ、あそこに流れてる川は?」
ゆい 「渡良瀬川。足利の町の隣りを流れてるの。昔の人は、あの渡良瀬川を渡らないとここから西に行けなかったわけよ。」
もあ 「ふ〜ん。結構、流れが急みたいだもんね。渡らせないぞ川?ww」
ゆい 「そっかも。昔は氾濫を繰り返した川…だから、あの川が都まで広がるってイメージが湧いたのかもね。」
もあ 「え、由結、なんのこと?」
ゆい 「織姫神社に纏わるお話し。あのね、昔々、美しい機織り娘と、都からやってきた織師の青年が恋に落ちるの。」
もあ 「あー、職場恋愛ってやつね。」
ゆい 「まあ、そうね。でね、この織師が都に帰っちゃったの。」
もあ 「あー、田舎娘が都会のプレイボーイに騙されたってパターンだ。」
ゆい 「…まあ、そういう感じかも。でも、この機織り娘はずーっと、その織師を思っていたんですって。」
もあ 「報われないね〜」
ゆい 「…で、神様が可哀想に思って、毎年七夕の夜に渡良瀬川を天の川にして、はるばる都まで広げて、織師は星の船に乗って娘に逢いに来ましたとさ。」
もあ 「でも、彼は帰っちゃうんだww それで?」
ゆい 「う、うん。で、2人は足利織物の守り神として祀られるようになったんですって。。。」
もあ 「でもさ、彼には都に奥さんとか絶対居るよね!」
ゆい 「な、なんか、最愛のせいで、全然いい話に思えなくなっちゃったわ。」
もあ 「はは、…実はその機織り娘がすごい恨みを募らせて死んじゃったもんだから、その祟りを恐れてこの神社を建てたんじゃないかな。」
(1)
もあ 「あー、昨日七夕だったじゃん。お願い事書くの、忘れちゃったよ。」
ゆい 「う〜ん。由結も色々忙しくて忘れてた。(-_-;)」
もあ 「なんか、寂しいよね。この辺で七夕祭りってないのかしら。」
ゆい 「う〜ん。じゃあ、足利に行こう!」
もあ 「足利?あ、なんか学校で習ったウジ!」
ゆい 「あは、それ尊氏さんのこと?足利幕府の生みの親でしょ?」
もあ 「はあ?アシカがバフンウニの親?そりゃすごい!」
ゆい 「最愛、ふざけるのも酷すぎるw バフンバフン!」
もあ 「……えーっと、何の話だっけ。」
ゆい 「あ、そうそう。足利にはね、織姫神社ってのがあるの。そこで今、短冊祭りをやっていて、願い事が叶うんだって。」
もあ 「へぇー、織姫神社か。なんかいい名前。さすが、織物で栄えた町だけあるわ。」
ゆい 「なんだ、足利のこと、ちゃんと知ってるじゃん。で、この織姫神社には素敵な言い伝えがあるみたいよ。」
もあ 「どんな話なんだろう。」
ゆい 「それはね。まあ、織姫神社に行ってから話すわ。」
MOAMETAL「笹の葉さ~らさら~♪」
SU-METAL「Knocking burning you ray loose♪」
MOAMETAL「……そんな歌詞じゃないってば。」
SU-METAL「今日はタナ・バーターよ!」
MOAMETAL「ティナ・ターナーみたいに言うなって。」
SU-METAL「一年に一度だけ鬼嫁が彦摩呂に優しくする日です。」
MOAMETAL「違います。」
SU-METAL「空に広がる天の川に一年に一度訪れるポロロッカ。」
MOAMETAL「そんなに二人を会わせたくないのか?」
SU-METAL「そして地上では私達が願い事をしたためるの……山賊に。」
MOAMETAL「短冊にね。」
SU-METAL「東京ドームのチケットが当たりますように。」
MOAMETAL「…あんた本人だろうが。」
SU-METAL「違うわよ。今度の広島ー巨人戦のチケットだってば。」
MOAMETAL「あー、そーですか。」
SU-METAL「いっけね、その試合の日って名古屋で白ミサじゃん!」
MOAMETAL「……すぅちゃんがまともなメタルクイーンになりますように。」
SU-METAL「お、笹の葉だけにサラサラッと短冊書いたね。」
MOAMETAL「ところで由結は?」
SU-METAL「由結ちゃんなら笹を採りに行くって昨日から飛行機で出掛けてるわよ。」
MOAMETAL「マジっすか…………もしもし由結?今どこにいるのさ?」
YUIMETAL「今?………ハワイだけど。」
MOAMETAL「ほぉ、いいご身分ですなぁ。笹を採りに行ったんじゃないんかい?」
YUIMETAL「さ…さ……?そんなこといっ竹?」
MOAMETAL「いいからサッサと帰ってこい!」
SU-METAL「じゃあ笹どうしようか?パンダとかに頼んでみる?」
MOAMETAL「どーぞ、ご勝手に。」
SU-METAL「笹が手に入りますように……と。」
MOAMETAL「短冊に書いてるし…。」
SU-METAL「あっ!この短冊を飾る笹がないよ!」
MOAMETAL「………。」
間に合ったメタル。
私も、けっこうすきかも。
ところで、健康診断で眼底検査ってのがあるのですが、私の場合は毎年結果なし。
どうも私の眼底は上手く写らないらしい。。。
私の瞳の奥に何が隠されているのか?
最愛 「ところでさ、由結って笑顔なんだけど怒ってるときあるよね。」
由結 「そんな。竹中直人じゃないし。」
最愛 「森センも言ってたじゃん。瞳の奥に怒りを隠してるって。」
由結 「そんなこと無いってw」(チッ、そういうの、由結の好感度が下がるじゃん)
最愛 「…今ちょっと、瞳の奥に怒りが見えた気がw」
由結 「ううん。そんなことないよ。」
最愛 「じゃあ、笑ってくれる?由結は笑顔が素敵だから。」
由結 「うん。最愛と居る時はいつも笑顔だよ。」
最愛 「良かった。あのさ。さっきネットで可愛いブラ見つけたからポチッたんだけど。」
由結 「うん?どうしたの?」(なんか、やな話題を振ってきたZO)
最愛 「間違えて、由結のアカウントで注文しちゃったんだ。」
由結 「なんだ、そんなこと?たいしたことないじゃんww」
最愛 「うん。お金は直ぐ払うから。」
由結 「そんなのいつでもいいってw 最愛もおっちょこちょいだねw」
最愛 「すまん、すまん。でもさ、それで届いたブラを由結が付けちゃったら、全然サイズ合わないしね。ハハッ、大笑いだわ。ね!」
由結 (それは、笑えないわ!)
最愛 「…由結、顔怒ってるし…。」
由結 「そ、そんなことないよ。ほら笑顔(^v^)」
最愛 「アハ、これだぁ!森センが言ってた瞳の奥に怒りが見えるってやつw」
由結 「;^ω^)怒ってないで〜す。」
最愛 「それも可愛いわwwww」
すう「オーマイガッ、神奈川県にくま現るですって、あなたたち、神奈川に住でいたわね」
ゆい「そうよー、S市ってうちらの家の近くだよ、コウ博士も今は川崎だけど、昔住んでいたことあるって言っていた」
すう「襲われないように気を付けて」
もあ「平気だよ、ベビメタのナウシカのもあだもの、くまさんとだってお話できるわよ」
ゆい・すう「えっ、・・・・、それは単なる設定じゃないの」
もあ「何言っているのよー、ワラビーさんともカエルさんともバッタさんともこころ通わせたじゃないの」
ゆい・すう「そうそう、そんなCG作ったり、作家さんがそういう話創ったり、『我々』も設定どおり演じるのが大変」
もあ「なによー、二人とも『我々』なんて、大人の言葉使ったりして、もあ悲しい、待っていて、くまさんと話してくる」
ゆい「もあ、やめてー、きけんよー、現実とお話の区別つけてー」
もあ、くまの背に乗って帰還
もあ「♪くーまにまたがりお馬の稽古おー」
すう「もあちゃん、お帰り、ナウシカなのは分かったけど、そのヌードにはら掛けのコスプレだけはよして、ベビメタの品位をおとさないで」
もあ「♪はいしどうどう、はいどうどう、♪めたーたろ、めたーたろ、僕らーのヒーローさー、似合うべ」
ゆい「ゆいは、けっこうすきかも」
ありがとうございます^_^
福井も色々と行ってみたい所が多いです。
おちょきんとは、なんて上品な。みなさん、おちょきんしながらカルタを取るのですね?
富山弁では〇〇〇カイタカルタ選手権?
あ、昨日、アルペンスタジアムでベビメタTを着ていたのは私Death❗️
カープせいやそいや絶好調ですねー
北陸シリーズ我が故郷福井は試合ないんすねぇw3人もスルーなんすねぇ・・・
新幹線きてないもんねぇ。。。
カイたのはいつぞやの商店街レポート以来でしょうか?ww
実際に正座してるシーンてあんまみないですよね
記憶にあるのは遥か遠い日のTVで百人一首やってた時ぐらいです
ちなみに知られざる競技かるた王国福井の方言では
正座のことを「おちょきん」と言います
ついでに今度の日曜和装JKのかるた大会がありますYO
http://ch.nicovideo.jp/kyogi-karuta
和装でかるたとる3人というのも絵になりそうです
もあ 「なんか、へんになまってるぞ。」
すぅ 「つまり、富山、名古屋、広島、という、由結、最愛、すぅの三人にちなんだ三角形が完成するというわけだがね。」
もあ 「もう一つのトリロジーってわけね。」
ゆい 「なんかカッコよく纏めてるけど、由結は富山とは何の関係もないからね。」
すぅ 「まあ、そう言わずに。ひょっとしたら見に来てるだがも知れんだがに。」
もあ 「すぅちゃん。それ富山弁?」
ゆい 「誰のこといってんだか。だいたい。由結、野球興味ないし。」
すぅ 「チェッ、そういう分からん娘は、そっちでお弁当でも食べてなさい。」
ゆい 「はーい。」
もあ 「で、すぅちゃん。これから二人は敵対するのね。」
すぅ 「フフッ、最愛ちゃん。これは只の野球観戦ではないの。」
もあ 「って言うと?」
すぅ 「確かに、BABYMETALは東京-名古屋-大阪は制圧したわ。でも、。日本海側では、マダマダよ。見てご覧なさい。誰もベビメタTを着ていないわ。」
もあ 「まあ、野球ファンだからねw あれっ?あそこに一人…。」
すぅ 「だから、今日は富山を視察に来たの。富山を制すれば、日本海側も制圧できる!」
もあ 「だったら、金沢の方が良くね?」
すぅ 「あ、そうなの?」
もあ 「金沢の方が賑わってるし。それに、明日は金沢で同じカードの試合があるよ。明日の予告登板は黒田さんだって。」
すぅ 「えっ?そうなの!じゃ今日は撤収!金沢に向かうよ!」
もあ 「早!由結、撤収だって。」
ゆい 「あらあら。由結は、富山はいいところだと思うけどな。お弁当美味しかったし(^。^)y-.。o○。あ、富山弁聞きたかった? えっとね、正座するが…○○〇カイタ、だYO!」
すぅ 「由結ちゃん。それ言葉にしちゃダメ!」
もあ 「wwww」
YUI 「あら?17になってイチゴとは中学気分ですか?」
MOA 「モアバンギャー!また歌いたいなぁと思ってさ」
YUI 「由結はもう勘弁!あの曲って15の聖誕祭だから歌ったんでしょ?」
MOA 「だから、イチゴの所を変えられないかなぁと思ってね。で由結と2人で歌いたいのよ。」
YUI 「最愛と歌うなら由結もまた歌おうかなぁ。・・・今度は音程外さないぞ!」
MOA 「じゃぁ一緒に考えてみよう。」
YUI 「15でイチゴでしょ。7を追加してイナゴは?」
MOA 「おいおい。イナゴじゃ175歳だろ?“ゴ”いらないだろ。あと、イナゴって虫じゃん?」
YUI 「あれ?最愛ってバッタ系が好物でしょ?おまけに酒のツマミ系が好きだからイナゴもバリバリ食べるでしょ?」
MOA 「食べないわ!バッタは友達だっつーの!それに『イナゴの夜』ってさぁ、蝗害(コウガイ)っぽくね?恐怖の黒雲で夜になった感じだと聖誕祭なのに不吉じゃね?」
YUI 「たしかに。じゃぁヒトシチは?」
MOA 「・・・えっと、却下です」
YUI 「う~ん。じゃぁ、イイナは?」
MOA 「ん?『いいね!』っぽくていいかも!117で時報かよっ!ってツッコまれそうだから、『イィーナの夜』にしてみようか。」
YUI/MOA 「17(イィーナ)の夜を~忘れはしない~♪おっ!いい感じ♪」
YUI 「ついでに すぅちゃんのも考えとく?」
MOA 「19ね。それはインクかイッキューのどっちかでしょ?」
YUI 「すぅちゃんに、どっちが良いか聞いて来よう!」
・・・。
MOA 「うわっ!すぅちゃん!BOHさんに何してるの?!」
SU- 「え?すぅ誕祭の時にBOHさんに一休さんになって貰おうと思って練習中♪一休さんみたいに、筆ペンのインクで体中に変態筆文字書いてた!」
YUI/MOA 「これって、一休じゃないから!『耳なしBOHいち』だからぁぁぁ!!」
BOH 「は・・・はうっ♡」
昨日はMOA-METAL生誕祭でバッタ部にお越しいただきありがとうございました。大盛況で終了いたしました。また来年もよろしくお願いします。
シーユー!(⌒▽⌒)/
もぁちゃん「ありがとー」
ゆぃちゃん「由結と一緒にさくら学院に転入した頃、最愛はこんなに小っちゃかったんだよー」
もぁちゃん「…って、それをあなたが言うのかって話!笑っ」
すぅちゃん「ほんと…おっきくなったねえ…。ンー、まあそれほどでもないか」
もぁちゃん「うー、少なくとも来年までに由結の身長には追いつきたいところですーっ」
すぅちゃん「すっかり成長して、しまいには、すぅの歳に追いついちゃうんじゃないかしら」
もぁちゃん「実際ひとつ追いついたけどね」
ゆぃちゃん「はい最愛真ん中」
もぁちゃん「うん」
すぅちゃん「三人で腕組んで歩こ」
もぁちゃん「うん」
ゆぃちゃん「よーしプレゼント買いにレッツ…」
すぅちゃん「…ゴーーーッッ♪」
もぁちゃん「すぅちゃん元気だなー♪」
ゆぃちゃん「あ、」
すぅちゃん「雨だーっ」
ゆぃちゃん「粒が大きい!」
もぁちゃん「最愛、傘忘れちゃった…。」
すぅちゃん「諸君、傘の準備は出来ているか?」
ゆぃちゃん「はーい出来てます」
もぁちゃん「あはっ」
ゆぃちゃん「もう一度聞く、傘の準備は出来ているか?」
すぅちゃん「由結ちゃんに同じく出来てます」
もぁちゃん「あははっ」
ゆぃちゃん「じゃあ三人で相合傘してゆこーっ!」
もぁちゃん「わーい」
すぅちゃん「うっ!すぅの持ってきた折り畳み傘壊れてた…。ダメだこりゃ」
もぁちゃん「あらま(笑)」
ゆぃちゃん「しょうがないから由結の傘だけでゆこっ」
すぅちゃん「うんじゃあ…。最も最愛ちゃんを大切に♪」
もぁちゃん「えー、二人濡れちゃうよ」
ゆぃちゃん「いいのいいの今日は特別」
すぅちゃん「最愛ちゃんっ」
ゆぃちゃん「ギュッ☆」
すぅちゃん「ギュッ☆」
もぁちゃん「…」
もぁちゃん「最愛今…すっごくしあわせの4ですっ♪」
ービショ濡れの左肩と右肩と。最愛ちゃんの暖かく滲んだ雨の視界とー
すぅ 「最愛ちゃん。誕生日オメデトウ!これで、もいもいの二人も17だね。」
最愛 「そう、もう17になっちゃったよ。由結、この一年が勝負だね。」
由結 「そうね。この一年を逃すわけにはいかないわね。」
すぅ 「何の話?」
最愛 「フフッ、すぅちゃんには、もうチャンスが無いのさ。」
由結 「すぅちゃん、残念!」
すぅ 「だから、何の話?」
最愛 「決まってるじゃん。」
由結 「そう、決まってるのよ。すぅちゃん。ピューロランドだよ!」
すぅ 「ピューロランド?あの、猫でもないキティーちゃんの?」
最愛 「フフッ、すぅちゃんも一緒に行く?」
すぅ 「行かないよ。メタルクイーンとキティーちゃんとじゃ、合わないっしょ。」
由結 「そんなこと言わないで行こうよ!キティーちゃんの縫いぐるみって、、、ちょっと不気味かもw」
最愛 「可愛いでしょうがw 夏は涼しくていいところだってよ。」
すぅ 「じゃ、行ってもいいけど。」
由結 「フフッ、そうすると入場ゲートでビックリするわよ!」
すぅ 「何にビックリすると言うのだね。」
最愛 「あのね。入場料が、すぅちゃんは3300円。で、」
由結 「由結と最愛は、2500円!ね、すごいでしょ!」
すぅ 「げっ、何故800円も違う?」
最愛 「ピューロランドの場合、17歳までは子供料金なのw」
由結 「だから、最愛と17のうちにゼッタイ行くんだぁ!」
すぅ 「そういうこと。はいはい。すぅが引率でついて行ってあげますよw」
もいもい 「わーい!」
すぅ 「ていうか、あんた達ならどこ行っても中学生料金で通用しそうだけどねw」
最愛 「それはさすがに…プライドが許さないっていうかww ねえ、由結。」
由結 「…エヘッ(^。^;)」
年齢詐称ダメですよ〜
由結 「最愛〜、誕生日オメデト〜」
最愛 「由結が駆けてくる、満面の笑顔を浮かべながら。。。後3m…来る!」
由結 「最愛〜!」
最愛 「危なかった。左足踏切り右足前方蹴りの得意の技だ。17になって、切れ味も破壊力も確実に増している。」
由結 「最愛、さすが!」
最愛 「ったく。誕生日にキックのプレゼントってどういうことよ。」
由結 「だって、由結、最愛を信じてたもん。ゼッタイよけてくれるって。」
最愛 「最愛も由結のジャンプ軌道がゼッタイにずれないって信じたけどねw」
由結 「17になっても信じ合える二人だからね!」
最愛 「他の確認の仕方はないのかよw」
由結 「じゃあ、最愛も由結のこと試していいよ。」
最愛 「ほう。じゃあ、すれすれゲームをグーでやっていい?」
由結 「…そ、それは遠慮します。当たったら痛いじゃん。それにすれすれゲームって意味わかんないし。」
最愛 「ちぇ、じゃあ、例えばさ、最愛がバイクの免許取ったら後ろに乗ってくれる?」
由結 「いいよ。最愛に命預けるって感じだね。由結も取ろうかな。」
最愛 「うん。メタラーはバイクだよね!カッコイイじゃん。そしたら二人で運転交代しながら遠くにも行けるし。」
由結 「いいかも。でも後ろからしがみつくのって、胸に手が当たったりして、ちょっと恥ずかしいねw」
最愛 「ううん。由結の場合はアバラしか触れないよ。そこは信頼してるから。」
由結 「ゼッタイ裏切ってやる!」
最愛 「wwww」
あれ、聖誕祭がテーマだったはずが。。。
もぁちゃん「…行こっっ♪」
ゆぃちゃん「うん♪あははっ」
もぁちゃん「たったらったらったらったスクリーム・アンド・…♪」
ゆぃちゃん「…ダーンス♪」
もぁちゃん「あははっ♪」
ゆぃちゃん「あははっ♪」
もぁちゃん「うっほほーい、おトイレ着いたよー♪っっ」
「……」
もぁちゃん「うっ!…ユイメタル…いやさ由結が消えた!」
すぅちゃん「フフフ…」
もぁちゃん「ん、なんだべか…!?そこのトイレの個室から聞こえる不敵なフフフはまさしくメタルクイーンの声…」
すぅちゃん「フフフ…引っ掛かったなモアメタル!」
もぁちゃん「最愛が何に引っ掛かったっていうの?」
すぅちゃん「フフフ…”17歳の誕生日の最愛ちゃんへトイレのすぅさんからのサプライズ(由結ちゃんグルバージョン)”…に引っ掛かってしまったのだよ君は!」
もぁちゃん「速攻帰らさせて頂きます」
すぅちゃん「ちょ待ってホラッ♪ …ブリッ…ブリブリッ。ブリ×4〜っ!!」
もぁちゃん「すぅちゃんアナタなんてお下品な!音出すのだけはやめてくださいっ!」
すぅちゃん「違うの最愛ちゃ〜ん、このブリブリ音に他意は無いのよ他意は無いのよ〜っ!!…このブリブリ音はただ…」
もぁちゃん「ただ…?」
「ガチャッ♪(←個室のドアの開く音)」
すぅ「ほらっ、ただ、スポンジケーキに生クリームでデコレーションする時に出た音なの〜ん(汗)…☆ハッピーバースデー最愛ちゃーん☆」
もぁちゃん「OH!NO!なんて最悪なサプライズっっ!!」
すぅちゃん「ド━━━━(*゚Д゚*)━━━━ン!!」
本当はハートウォーミングな話を書きたいのです。
MOAMETAL「ねえ、知ってる?さくら学院の歴代Tシャツが再販される話。」
SU-METAL「アスマートの海外サイトリニューアル記念らしいわね。」
MOAMETAL「最愛ね、2012年度の学院祭Tシャツが欲しいの!」
SU-METAL「ああ、すぅがさくら学院祭の文字を書いたやつだ。」
MOAMETAL「そう!あの変態筆文字がちょーイケてるんだよねー。」
SU-METAL「こら、誰が変態筆文字やねん。」
MOAMETAL「……っていうかメッチャ褒めてるんですけどー。」
SU-METAL「あ、そうなの?」
MOAMETAL「最愛はすぅちゃんの変態筆文字の大ファンなんだからね!」
SU-METAL「その名称は何とかならないんでしょうか…」
MOAMETAL「だから最愛は2012年度学院祭変態Tシャツが欲しいのDEATH!」
SU-METAL「Tシャツの名前を変えるなってば。」
MOAMETAL「3000円で変態Tが手に入るんだからお得だよねー。」
SU-METAL「職員室に怒られるわよ………でも、とりま毎度あり~♪」
MOAMETAL「何言ってるのさ、ド変態!今日は最愛の誕生日なんですけどー。」
SU-METAL「え?すぅが買ってプレゼントしろってこと?」
MOAMETAL「当たり前でしょ?変態のすぅちゃんが買って由結にプレゼントしてあげて。」
SU-METAL「はい?……もうなんだかややこしい事になってまいりましたな。」
MOAMETAL「あの変態T、以前すぅちゃんに憧れていた由結に着させてあげたいの…。」
SU-METAL「憧れてたって……やっぱり過去形なのね、しくしく。」
MOAMETAL「で、最愛は由結の脱ぎたてを頂くわ!」
SU-METAL「どっちが変態やねん!」
味のある、いい筆文字ですよね。
SU-『ねぇどうだった?』
YUI『ヤバイわ!
やっぱり7月4日生まれは要注意よ!』
SU-『例えば誰?』
YUI『GACKTさん。
MALICE MIZER脱退してから、ミュージシャン以外にも俳優・バラエティ・卒業式のサプライズ…』
SU-『芸能人格付けチェックでも、いつも一流芸能人キープしてるよね!』
YUI『赤西仁さん。
KAT-TUN抜けてアメリカでソロデビュー。ジャニーズ事務所も辞めちゃうなんて…』
SU-『奥さんが黒木メイサさんって羨ましいわよね!』
YUI『なんと言ってもケンドーコバヤシさん。
ピン芸人の大物扱いされてるけど、元々はハリガネロックのユウキロックさんとコンビ組んでて全然うけなかったのよ…』
SU-『今では、すべらないわよね!』
YUI・SU-『やっぱり7月4日生まれの人って、ソロ活動がしたいのかしら?…心配…』
MOA『シクシク…シクシク…ウゥ…私は…私は…』
SU-『どうしたのMOA?…あなたも?…』
YUI『やっぱりそうなのね!MOA!
あなたも…“メイプル超合金”が心配なのね!』
MOA『へっ!…???』
SU-『7月4日生まれの“カズレーサー”
ピンで出過ぎだよねw』
YUI『後輩の“男性”と同棲とかw』
MOA『私の事では…ない…と』
HAPPY BIRTHDAY MOAMETAL !🎉🎉🎉
(いつまでも3人仲良くね♡)
レポーター「放送席、放送席。本日誕生日を迎えた菊地最愛選手です。おめでとうございます!」
MOAMETAL「ありがとうございます。」
レポーター「いよいよ17歳ですが?」
MOAMETAL「そうですね、これからもこれまでと同様に一生懸命やるだけだと思っています。」
レポーター「どのあたりから17歳を意識し始めましたか?」
MOAMETAL「去年16歳になったときから来年は17歳なんだなっていう意識はありました。」
レポーター「これで水野選手に追いつきましたね。」
MOAMETAL「そうですね、2週間かかりましたけど絶対追いつけると信じてました。」
レポーター「次は18歳を目指すわけですが?」
MOAMETAL「18歳はいろいろ節目でもあるので1年くらいかけてコツコツ目指していきます。」
レポーター「では全国の17歳にひと言。」
MOAMETAL「えー、16歳でもなく18歳でもないこの時を共に顔笑りましょう!」
レポーター「あと全国の16歳にもひと言、頂けますでしょうか?」
MOAMETAL「君達も顔笑れば17歳になれるはずです。信じて今を大切にしてください。」
レポーター「以上、17歳になった菊地最愛選手でした!」
アナウンサー「さて、見事に17歳になった菊地選手でしたがどうですか?」
SU-METAL「きっちり誕生日に17歳になってきましたね、さすがです。」
アナウンサー「そんな解説の中元さんは18歳ですがどうでしょう?」
SU-METAL「そうですね、私も菊地選手に追いつかれないように顔笑りたいと思います。」
アナウンサー「それではこの辺で、全国17歳選手権大会の会場から失礼いたします。」
SU-METAL「ごきげんヨーデル、さよおならプー。」
アナウンサー「……………」
私も17歳目指しますか…。
MOAMETAL「たんたんたぬきのき〇たまは~♪」
YUIMETAL「使い道ないのにでっかでか~♪」
おたぬき様「……変な歌で訪問してくるのやめてくれる?」
MOAMETAL「おたぬき様、今日は折り入ってお話があり間下このみー。」
おたぬき様「急に真顔になって、何の話じゃ?」
YUIMETAL「今日は最愛の誕生日なんですけど…」
おたぬき様「ほほう、それはおめでとう。」
MOAMETAL「17歳になり間下このみー。」
おたぬき様「その……間下このみーってのは巷で流行っとるのかね?」
YUIMETAL「実は最愛は突然、間下このみ病になってしまったのです。」
MOAMETAL「なってしまい間下このみー。」
おたぬき様「あ、そう。………一応訊くけど、間下このみ病ってなんなの?」
YUIMETAL「話すと語尾が間下このみになります。その他は至って健康体です。」
おたぬき様「うん、なんかそんな感じだね。」
MOAMETAL「だからおたぬき様のお力で治してほしかったこのみー。」
おたぬき様「……今、間下このみじゃなくね?」
MOAMETAL「いやいやいや、そんなことありませんでしたこのみー。」
おたぬき様「ほら!ほら!今のも間下じゃなかったじゃん!」
YUIMETAL「細かい事をチクチクと、器量の狭いしたこのみだな…。」
おたぬき様「ほら!やっぱり間下このみになってないじゃん!」
YUIMETAL「だって、由結は間下このみ病じゃないもん。」
おたぬき様「あ、そう。で、病気にかかったきっかけは?」
MOAMETAL「きっカケフくん?」
おたぬき様「お主ら……ワシをからかいに来たんじゃろ?」
MOAMETAL「いえ、誕生日プレゼントをもらいにき間下このみー。」
YUIMETAL「由結もプレゼントをもライアンに来たんだYO!」
おたぬき様「あれ?ユイメタルにはあげなかっ高野モニカ?」
YUIMETAL「ちょっと、冗談はよしこちゃんの弟!」
おたぬき様「くっ……お主ら、ただものではないな…。」
こういう懐かしすぎるネタを誕生日にぶっこむぶちょー、マジぱねぇ。
YUIMETAL「最愛、誕生日おめでとう。これプレゼント。」
MOAMETAL「わぁ、ありがとう。かっこいいギターだね。大切にするね!」
SU-METAL「最愛ちゃん、私からも誕生日プレゼント。ごめんね、私もギターなんだ。」
MOAMETAL「わぁ、ありがとう。かっこいいギターだね。そして逆におめでとう、すぅちゃん!」
SU-METAL「え?………何で?」
MOAMETAL「あなたが最愛に100本目のギターをプレゼントしたメイトさんです!」
SU-METAL「わお!………っていうか、ギターもらうの100本目なんだw」
MOAMETAL「そんな記念すべき100本目のあなたには特別にこれを差し上げます!」
SU-METAL「……これ、なんですか?」
MOAMETAL「最愛が23本目にもらったギターです。」
SU-METAL「そんなのもらえません。なにより送り主に失礼ですもの。」
MOAMETAL「それ、小林にもらったギターですYO!」
SU-METAL「じゃあ、別の理由でもっといりません。」
MOAMETAL「更に副賞として66本目にもらったギターも差し上げます!」
SU-METAL「だから貰い物のギターはいりませんってば…。」
MOAMETAL「ちなみにそれも小林にもらったギターです。」
SU-METAL「尚更いりません。」
KOBAMETAL「モアメタル誕生日おめでとう!今年もギターをプレゼントするぞ!」
MOAMETAL「わあ~!すぅちゃんってば、もう一本ギターをゲットだぜ!」
SU-METAL「だからいりませんってば。」
KOBAMETAL「そして特別に一曲プレゼントしちゃいます。」
YUIMETAL「よっ!待ってました!」
KOBAMETAL「それでは聴いてください。作詞作曲コバメタル、最も愛を大雪山。」
YUIMETAL「いいぞいいぞ~!」
KOBAMETAL「♪雪が解けて石狩川となって流れてライジングサン♪」
MOAMETAL「歌詞がクソだな…」
ギターより 菓子が嬉しい お年頃
明日は我々バッタ部の部長、菊地最愛さんの誕生日です。出来れば皆さんから部長に熱烈なお祝いの一言、二言・・百言頂けるとますますMOA-METALは熱く熱くアイコンタクトを我々にくれること間違いなしです。夜の0時きっかりに始めますので、是非、ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
バッタ部、いや、メイト一同の熱い思いを受け告知させていただきました。
それでは!
シーユー!( ^ω^ )
M-CHARIさんも一歩仲間でしたか。
ヴォルグもっと出せ~!!MIKOは猫ちゃんファンです。
少年ジャンプ 少年マガジン 少年サンデー
現役の少年は買わない。
YUIMETAL「ちょっと!最愛まで一体どうしちゃったのよ!」
MOAMETAL「……めんぼくない。」
YUIMETAL「どこぞのすぅちゃんじゃないんだからさ!」
SU-METAL「これこれ、何があったの?」
YUIMETAL「最愛ったら本人のくせに白ミサに申し込んじゃったらしいのよ。」
MOAMETAL「だって、白塗り楽しそうなんだもん…。」
SU-METAL「………その気持ち、痛いほどよくわかるわ!」
YUIMETAL「あんた痛いもんな。」
SU-METAL「すぅだってTシャツ欲しいし、物販に並びたいし、自転車で海に行きたいもん。」
YUIMETAL「最後どさくさに紛れて変なのぶっこんだなw」
MOAMETAL「やっぱりすぅちゃんならわかってくれると思ったわ!」
SU-METAL「由結ちゃんは分からず屋さんだもんね。」
YUIMETAL「こいつら…」
MOAMETAL「とにかく白ミサ申し込んじゃったからよろしくね、すぅちゃん。」
SU-METAL「へ?………よろしくって何を?」
MOAMETAL「何をって……いけにえに決まってるでしょ?」
YUIMETAL「すぅちゃんいけにえなんだ?」
MOAMETAL「うん、すぅちゃんいけにえ。」
SU-METAL「……胃痙攣?」
MOAMETAL「ううん、いけにえ。」
YUIMETAL「じゃあ行こうか、すぅちゃん。」
SU-METAL「行くって……どこへ?」
YUIMETAL「今夜も悪魔召喚の儀式やるから、いけにえお願いね。」
SU-METAL「ぎゃー助けてー!ちょっと助けなさいよ、モアメタルー!」
MOAMETAL「うん、すぅちゃんは生まれながらの生贄体質なんだろうな…。」
皆さんは白ミサ行くんでしたっけ?
すぅ 「かーっ、11連勝止まりか!」
最愛 「何の話だい?」
すぅ 「我らがカープよ!球団記録の12連勝行くとおもったんだけどなぁ。」
由結 「11連勝なんてすごいじゃない!それに11と言えばダブルエースでしょ。いい数字よ。」
最愛 「ダブルエースの11といえば、阪神の村山実だね。」
すぅ 「池谷!」
由結 「ちょっと地味ねw じゃあ、トリプルエースの111と言えば?」
すぅ 「そんな人いるの?」
最愛 「最愛も知らんがな。」
由結 「だめね。111と言えば藤村甲子園でしょうが。」
すぅ 「カープとは関係なさそうね。」
最愛 「ああ、漫画ね?」
由結 「そうだよ。『男どアホウ甲子園』!大阪の難波高校から東大入って、そっから中退して阪神に入団した変り種!」
すぅ 「そりゃ凄い!」
最愛 「たしか、『ドカベン』にも出てきたよね。」
由結 「そう!もう引退してたけどねw カッコ良かったな〜」
最愛 「時々、由結の感性が分からなくなるわw」
すぅ 「良く分かんないけど、結局阪神の選手なのね。」
由結 「うん。漫画の中じゃドギツイ大阪弁喋ってたけど、東京で放送されるアニメの中では標準語を喋ったことでも話題になったわ。」
最愛 「知らんがなw」
すぅ 「にしても、なんでカープにスポットを当てた漫画ってないのかしら。すぅが作ろっかな、『カープの鯉』ってどう?」
由結 「う〜ん。地味ねw 」
最愛 「ないない。」
ここまで、出るか出るかと思いながら、出ていない雑誌が…
もあ「まったく、あの連中ときたら、肝心な雑誌のこと忘れるんだから」
すぅ「コロコロ?」
ゆい「ドラえもんかよっ」
もあ「おっしいなぁ」
ゆい「あ、ポケモンか。最近ライブにいるよね」
すぅ「ダウンロードパリでは随分つないでもらっちゃったわね」
もあ「だからコロコロじゃないんだってば」
ゆい「わかった。ビックコミックじゃない?」
すぅ「デューク東郷さんの睨み、あれは参考になるわぁ」
もあ「メイトは狙撃しちゃダメだってw」
ゆい「山口六平太さんとコバさん、同じサラリーマンでも全然違うよね」
すぅ「コバさんは赤兵衛さんって感じかしら」
ゆい「すぅちゃん、エッチ!」
もあ「だーかーらー違うっての」
すぅ「もあちゃんの愛読誌ってなんだっけ?」
ゆい「えー、思い出せない」
もあ「もあがなりたいのは何?もあが憧れたのは誰?もあが準グランプリを…」
すぅ「わかってますって。「きらりんレボリューション」連載の、ちゃおでしょ!」
ゆい「きらりちゃんはなーさんと話ができるけど、もあはレジェンドさん達と目で会話してるから、やっぱり『スーパーもあちゃん』よね」
もあ「いやいや、トマトの気持ちのわかるゆいには敵いませんw」
すぅ「すぅは…」
ゆい「すぅちゃんは、パパの気持ちをわかってあげられなかったよね」
もあ「ペチャなのに」
すぅ「ペチャは関係ねーっ(涙)」
すぅ 「ったく、ネットが間違えただけでしょ。すぐ悪ノリするんだから。」
最愛 「それに、怪獣だってw」
由結 「え、すぅちゃん怪獣だったの?スゴーイ!ね、火吹いてみて!」
すぅ 「本当に見たいのか?」
由結 「えっ?」
すぅ 「スズ子の本当の姿を本当に見たいのか?」
由結 「スジコ怪獣?キャー、恐い!」
すぅ 「スジコ怪獣の恐ろしさ、見るが良い!ガオー!」
最愛 「プニ子、気絶しましたぁ!ってか、すうちゃん。口の周りが真っ赤!」
すぅ 「あ、ゴメン、ゴメン。さっき、いくら丼食べてたんだよねw」
世界のロックスター13位。食べる時は口が小さいので、口の周りに良くこぼす。
※メロ部長
私の人格の半分は「マカロニほうれん荘」で形成されておりますYO(^^v
※ピンホさん
サンデーは「男組」連載中はずっと読んでましたw
後パトレイバーとかBBも良かったな~
マーガレット、週刊は小学生の時毎週欠かさず読んでました!
ベルバラ・Aをねらえは最高でした!
月間は高校の時、伊賀のカバ丸・愛してナイト良かったっす~(^^)
※チャリさん
3000冊は相当っすね~(^^;
因みに「はじめの一歩」は龍路さんがその為にマガジンを毎週読んでますよww
今は、「7SEEDS」って漫画を単行本で読んでるだけですね。
3000冊の漫画を売っぱらった日に漫画熱が平熱化しましたww。
昔は、もっと読んでました。少年マガジンははじめの一歩が終われば卒業しようかと。
新連載は余程食指が動かなければ読まない様にしているのですが、なかなか卒業出来ないものですww。
・・・予定では、30歳で漫画卒業とか思っていたのですが、無理だわな。
毎度、綺麗な写真つきで良いお話しをありがとうございます。
漫画は、サンデーってのもありましたね。高校あたりからは、チャンピオン派だった気もしますが、本当に好きだったのは、マーガレットだったりしますww
私もチャンピオン派だったんですけど周りに買ってる人が誰もいなかったですw
KOBAMETAL「ケラングが選ぶ世界のロックスター50人にスーメタルが選ばれるらしいぞ!」
SU-METAL「えー、すぅはメタルクイーンがいいんですけどー。」
KOBAMETAL「何を言ってる、めちゃくちゃ光栄なことじゃないか。」
SU-METAL「すぅはクイーンがいいんです!」
KOBAMETAL「さらにケロッグが選ぶ世界の猿のココくん50人にモアメタルが選ばれたぞ!」
MOAMETAL「えー、最愛はミツバチのハニーちゃんがいいなぁ…。」
KOBAMETAL「え?……そんなキャラいたっけ?」
MOAMETAL「知らないんですか?ハニーポンのキャラクターですYO!」
KOBAMETAL「それって熊じゃなかったっけ?」
MOAMETAL「熊はハニースマックです。」
KOBAMETAL「さらにペヤングが選ぶ世界の四角い顔50人の最終選考にユイメタルが残ったぞ!」
YUIMETAL「………ちょっくら出掛けてきます。」
KOBAMETAL「どこへ?」
YUIMETAL「由結の顔が四角いと判定した人の眼球を洗浄しに行ってきます…。」
KOBAMETAL「なんか怖いからやめぃ!」
しかし3人とも本当に美人さんになったよなぁ。
少年チャンピオンにも輝かしい時代がありやしたよ~
ドカベン・ブラックジャック・750ライダー・エコエコアザラク
そしてマカロニほうれん荘っす!
トシちゃん、カンゲキ~~~! チョ~~!(^◇^)
MOA「又照れちゃう所が由結らしいね~ ・・そうだ!はい、コレ」
YUI「えっ何?」
MOA「まあ、開けてみてよ♪」
YUI「・・カワイイ!コレってアクセサリーケースかな?」
MOA「蓋を開けてみて」
https://www.youtube.com/watch?v=feUq-3_DNek
YUI「え~~!オルゴールになってるの!? しかもこの曲って」
MOA「ロード・オブ・レジスタンス、由結好きでしょ」
YUI「最愛ありがとう!嬉しいよぉ!!」
SU「オ~~~イ! マッテヨ~~~!」
MOA「おや?この声とヒョロっとした姿は?」
YUI「すぅちゃんだ~!」
SU「ハァ・・ハァ・・良かった~追いついたよ~」
MOA「すぅちゃん、歌のレッスン終わったの?」
SU「うん、その後スタジオに行ったら2人共今帰ったばっかだって言うから
追いかけて来ちゃった~」
YUI「でも何で又、何か用事あったっけ?」
SU「大有りよ~!ハイ、プレゼントだよ、由結。 開けてみてよ!」
YUI「すぅちゃん、ありがとう。・・・?コレってMETA太郎Teeよね?」
SU「そうよ!ツアーの時、物販に並んで買って来たのよ!」
MOA「だから~言えば貰えるんじゃね!?っていっつも言ってるでしょ~ww」
YUI「あ~~!コレ私の名前が入ってる~~!!」
MOA「え!?どれどれ・・オ~~~!!本当だ!背中にYUI-METALって入ってる!
すぅちゃんコレどうしたの!??」
SU「へへ~、チョット小林さんに無理言って名前入れて貰ったのよ~ いいでしょ!」
YUI「うん、すぅちゃんありがとう♡」
MOA ジィーーーーーーーーー
SU「最愛、インタビューじゃないんだからガン見はやめて頂戴なww
はい、こっちは最愛の分よ!」
MOA「オ~~~!さっすが~~!アザ~~ッス!」
SU「私も自分のを作って貰ったから今度ツアーのアフターで一緒に着ようね!」
YUI「2人共本当にありがとう、嬉しいよ~!」
SU・MOA「由結、17歳の誕生日おめでとう!」
6月のある日の一コマでした(*´ω`*)
YUI「ねえ、最愛」
MOA「ん、何由結?」
YUI「この花の名前わかる?」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8d/231f1ad182225d0ea3ee6de10c46a52f.jpg
MOA「あ~コレはね、セラスチウムって言うんだよ。 由結その花が好きなの?」
YUI「うん、白くて小さくてカワイイから・・」
MOA「如何にも由結らしいね! その花は別名”夏雪草”とも言うのよ。
花言葉は”幸福”とか”才能”だったかな」
YUI「じゃあじゃあ、コッチの青くて小さいのは?」
http://pds.exblog.jp/pds/1/201404/21/96/a0187196_07180469.jpg
MOA「それは結構有名よ、”勿忘草”歌の題材にも使われたりしてるよね」
YUI「あ~!名前は知ってたけど、コレがそうなんだね。 この花もカワイイね」
MOA「因みに花言葉は”真実の愛”よ」
YUI「流石だね~、最愛は本当に花の事よく知ってるね~」
MOA「へへ~、でもアレだね、由結はその辺の道端に咲いてる様な花が好きなんだね」
YUI「だってカワイイし綺麗だよ」
MOA「うん、確かに!私は由結らしくていいと思うな~ それじゃ~ね、コレは
何って花か分かる?」
YUI「あっそれは知ってるよ、ハルジオンって言うんでしょ!?」
MOA「や~っぱね~、そう言うと思ったんだ!でもね~実は違うんだよ」
YUI「えっそうなの?ずっとハルジオンだと思ってたよ」
MOA「コレはヒメジョオンって言うの。 春先に咲くのがハルジオンで、一度枯れて
夏が来るとこのヒメジョオンが咲き出すんだ。 一見同じ花みたいだけど違う
花なんだよ。 ヒメジョオンの方が花が小さくて、茎を折ると中が空洞に
なってるのが特徴、ハルジオンは茎の中が詰まってるんだよ」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/35/9c4dcd80a424aab03d25c6ea945ff043.jpg
YUI「ふ~ん、そうだったんだ~ 流石は花の子だね!」
MOA「この花なんかそれこそ由結にピッタリだと思うよ。 花言葉は”素朴で清楚”」
YUI「・・・ありがと最愛」
その2へ~
SU-METAL「Are you ready?」
YUIMETAL「いえーぃ…。」
SU-METAL「1、2、1、2、3、Jump!」
MOAMETAL「………………。」
SU-METAL「…Jump!…Jump!…Jump!Jump、Jump、Jump、Jump!」
MOAMETAL「………………。」
SU-METAL「ちょい、モアメタル!何でジャンプしないでサボってんのよ!」
MOAMETAL「……最愛どっちかっていうとマガジン派だったんだよねぇ。」
SU-METAL「はぁ?派?……子供は黙って王道の週刊少年ジャンプでしょ?」
MOAMETAL「だって当時は少年マガジンの方が面白かったんだもん!」
SU-METAL「かーっ!これだから2個下世代は困ったちゃんなんだよ。」
MOAMETAL「ジャンプしか認めないガンコ世代の方が困ったちゃんですけどねー。」
SU-METAL「ジャンプが一番だっつーの!」
MOAMETAL「マガジンが一番だもん!」
SU-METAL「おい……そこで座り込んで本格的にサボってるユイメタル!」
YUIMETAL「あら………くだらない論争は決着したのかしら?」
SU-METAL「あんたもやる気のないジャンプしてたけど、一体どういうこと?」
YUIMETAL「ああ、由結は断然チャンピオン派だから。」
MOAMETAL「出たー、渋いw」
SU-METAL「一時期、誰が読んでるか謎とまで言われた少数派チャンピオン読者w」
YUIMETAL「わかってないのね、2人とも。チャンピオンはデキる男のバイブルよ!」
MOAMETAL「何だそれー、エロと喧嘩しか載ってないだけじゃんかw」
SU-METAL「とにかく2人ともそんな雑誌はもうやめて来週から少年ジャンプを買いなさい。」
MOAMETAL「絶対ヤダ!」
YUIMETAL「刃牙が終わるまでやめないもん!」
KOBAMETAL「こらこら何を揉めてるんだ?」
SU-METAL「そんな小林さんは何派なんですか?」
KOBAMETAL「もちろん俺はビッグコミックスペリオール派だ!」
SU-YUIMOA「おっとな~。」
まだメギツネのブレイクダウン中なんですけどー
逆にうちは娘だけだし、娘のいとこもみんな女の子だしw
旅は道連れ世は情け そして股擦れ酔わな酒
昼から交わす絡み酒 こんな生活好きですか?
不精が祟ってゴミ屋敷 こんな暮らしは好きですか?
惚れた腫れたで女にすがる こんな男は好きですか?
嫌い嫌いと言い聞かせるも 弱き心の持ち主よ
そんな私の心に響く BLACK BABYMETALの曲が
Sis.Anger聴いたら沁みる 動く勇気とやる本気
ダメな私を奮わす曲を かわいい2人が歌います
ところで2人はおっさんの白塗り 好きですか?嫌いですか?
YUI&MOA「嫌いだー♪」
orz プーッ
由結 「な〜んか、私たちが口パクだとか、色々ウルサイ奴がいるんですけどー」
最愛 「ちゃんと歌ってても、口パクとか言われるしね。」
由結 「な〜んか文句言ってくるヤツは、バーン、バーン、バーン、バン、バン!」
最愛 「そうだ、そうだ!ww」
由結 「大体さー。由結もすぅちゃんみたいに、ちゃんとしたマイクで歌いたいんですけどー」
最愛 「そうね。マイクで随分違うもんね。」
由結 「由結の場合、タマゴボーロだと、ホッペが邪魔して上手く声が拾えないんだよね。」
最愛 「ああ、確かに。位置がズレると、口とタマゴボーロの間にホッペがww」
由結 「最愛はいいわよ。エラ呼吸してるぐらいだから、エラからも声が出せるんでしょ。」
最愛 「出せるか!って、エラ呼吸もしてないし。でもマイクだと踊れないじゃん。」
由結 「由結が思うに、ヘルメットにマイクを固定するタイプならば、いい音で拾えると思うんだけど。」
最愛 「…ああ、ダースベイダーみたいな感じ?ちょっと暑くない?」
由結 「…フルフェースじゃなくてもいいかも。ヘルメットから支柱を出してマイクを口の前に固定すれば?」
最愛 「あ、いいかも。提灯アンコウ見たいで可愛い!由結、それやろう!」
由結 「…やらないよ。」
コメンテーター 「次は神奈川県の天気予報かな?」
アナウンサー 「神奈川の天気予報なんか、富山ローカルでやらないでしょ。」
コメンテーター 「いいから、これ重要ですよ。」
お天気姉さん 「はい。明日も日中は暑くなりそうです。明日の由結ちゃん遭遇指数は、10ppmと若干高目の数値になってます。なお、お昼ごろには日差しもきつくなりますので、由結ちゃんは日傘をさしていることでしょう。」
アナウンサー 「・・・由結ちゃん遭遇指数って言わせたかっただけじゃんか〜」
コメンテーター 「ま、いいじゃん。」
お天気姉さん 「由結ちゃん遭遇指数なんて、適当じゃけんね〜」
コメンテーター 「・・・それ、広島弁。」
ストイックですww
「黒いカバン」「雨が空から降れば」「風の盆」って、知ってる人居るのかしらシリーズになってしまいました。皆様、スンマセンm(_ _)m。
JK幽体離脱、戻れるんですかねぇ
※866. ぶちょー
やっぱ、女の子の居る家族が裏山ですね。私は、兄弟も男だけですし。息子しかおらんし。女の子のいる家族の風景が憧れです。
「黒いかばん」とか「雨が空から降れば」とか、夜さ学だったら絶対リンク書きこむのですが、ここは書きこまない、なんか、ストイック
YUI&MOA「きゃっきゃ、きゃっきゃ♪」
SU-METAL「たのもぉー!」
MOAMETAL「道場破りか?」
YUIMETAL「……ここ一応お風呂なんですけど。」
SU-METAL「がっはっは、たまには一緒にお風呂に入りに来てやったぞ!」
MOAMETAL「全裸で仁王立ち……どこのおっさんが入ってきたのかと思ったわ…。」
YUIMETAL「タオルしょってるしw」
SU-METAL「しっかしアンタ達ってば、しばらく見ないうちにオンナになっちゃって…このこのぉ!」
MOAMETAL「エロBBA。」
YUIMETAL「でもなんか久し振りだね、この感じ♪」
SU-METAL「さあ、昔みたいに3人一緒に湯船に浸かるぞぉー!」
MOAMETAL「どーでもいいけど姉さん、顔の真ん前で仁王立ちしないでくれます?」
SU-METAL「ザブーン!」
YUIMETAL「もぉ……湯船のお湯が溢れ出ちゃってるじゃん。」
SU-METAL「ほら最愛ちゃんも湯船に入った入った♪」
MOAMETAL「あの頃ならともかく、今じゃ3人一緒は無理があるなw」
YUIMETAL「ちょい、狭いってば。もっとむこう寄ってよ!」
SU-METAL「何よぉ……すぅちゃんだって我慢して一緒に入りよるんじゃけぇな!」
MOAMETAL「……ああ、それが言いたかっただけでしょ?」
ひめたんの広島弁も可愛いっすなぁw
すう「ふむ、なんか、やばいわね、UKが不景気になると、メイトさん達コンサートに来られなくなるかも」
もあ「えーっ、メイトさんたちそんなにすぐ貧乏になるの?」
すう「そうよー、不景気ってこわいのよー」
ゆい「きゃー、やめてー、ゆいは、お化けとか幽霊の話嫌いですー」
もあ「えっどうしてEU離脱がお化けと関係あるの?」
ゆい「だってえ、女子高生がベッドで寝ている自分の姿を、ベッドの傍に立ってみおろしているって話でしょ?」
もあ・すう「それは、JKの幽体離脱やないかーい」
ゆい「あれえ」
アナウンサー 「それでは、富山県、熊出没情報です。
昨日、午後3時ごろ。富山市〇〇町の住宅地周辺で、ツキノワ熊2頭が目撃されました。警察・消防で行方を追っていますが、その後の情報は入っていないということです。お近くにお住まいの方、また、この地域にお出かけの方は、今後の情報に注意してください。」
コメンテーター 「最近、多いですね。熊が人を襲った例もありますから十分ご注意ください。」
アナウンサー 「続きまして、富山県、由結ちゃん出没情報です。
本日の目撃情報は、ありません。…これ、明日もやる必要あるのでしょうか?」
コメンテーター 「今までのところ、目撃情報が上がった例は無いですね。でも、うっかり遭遇してしまうと、とんでもないことになる可能性もありますからね。やはり、こういった情報提供は必要と思いますよ。」
アナウンサー 「…そうですね。熊と由結ちゃんには十分ご注意ください。続きまして、おわら風の盆前夜祭のお知らせです。」
コメンテーター 「いいですね。風の盆。女性は編笠かぶって踊りますから、顔が見えないだけに期待が膨らみますよね。」
アナウンサー 「ああ、顔が見えないですからね。そういう中に由結ちゃんが混じってたりしてw」
コメンテーター 「ああ、いいかも。由結ちゃんが踊ったら綺麗だろうな〜」
風の盆実行委員 「というわけで、BABYMETALに出演いただけないでしょうか?はい、おわら演舞場というのがありましてね、ただの小学校グランドですけどね。5000人ぐらいは入れます。」
KOBAMETAL 「風の盆メタルか、面白いかも。考えておきます。」
かつて、これほどまでに叙情性豊かに静かに響き渡るメタルがあっただろうか。気品高く踊り継がれるメタル。ここに誕生Death!!!
是非、白ミサのイケニエにww
最愛 「由結、鏡見て何してんのさ。」
由結 「暇だから、お口で色んな形作って遊んでた。ホラ、こんなのとか。」
最愛 「……(*´∀`*)…で、お気に入りのお顔は出来たのかしらw」
由結 「やっぱ、これかな。ホラ、∑(゚∇゚|||)」
最愛 「…あ、オリバーさんに会ってビックリした顔?」
由結 「違うよ。お口が逆三角でビックリする顔ヴァージョン4よ。」
最愛 「はあ、そのバージョンじゃなくてヴァージョンの違いが良く分かりませんけどw」
由結 「ところでさ、最愛。」
最愛 「うん?」
由結 「17歳の顔って、どんなのよ。」
最愛 「はい?」
由結 「未だにネットじゃ、ゆいちゃん赤ちゃん。とか、由結は17だってのに失礼しちゃうわ。」
最愛 「まあ、それも由結の魅力だからw」
由結 「例えばさ、こんな顔とか、結構大人っぽいと思うんだけど。」
最愛 「ま、まあ、そうねw」
由結 「もっと出来るわ。ほら、こんな顔だって。ハン… 」
最愛 「それは、17歳っちゅうか、エロが入ってるようなw」
由結 「そうかしら。でも、大人っぽくない?」
最愛 「にも見えるんだけど、やっぱり赤ちゃんって言われるかもw エロ入った赤ちゃんww」
由結 「チェッ、ヤッパリ乳歯が全部生え変わらないとダメなのかな…」
最愛 「まだあったんかい!」
由結 「うん。あと1本。きっと願い事が叶う時に抜けるんだ。(^。^)y-.。o○」
最愛 「じゃあ、東京ドームで抜けるのかな?って、なんか違う。。。。」
こういうネタ書くから、由結さんに怒られて落選なのかしら。。。
すぅさん「イギリスがEU離脱しちゃったら、ベビメタはどうなっちゃうの?」
ゆいたん「そうねぇ、ゆいの予想では、イギリスからフランスとかに行きにくくなるわね。」
もあもあ「ベビメタってイギリスはほぼホームだよね。」
ゆいたん「今までは一つのお家のお部屋の移動だったのが、離脱しちゃうとフランスやドイツは別のお家になっちゃう感じじゃない? だから、自由に行き来できなくなるんじゃない?」
すぅさん「げ!!」
ゆいたん「特に女子だし。」
もあもあ「女子関係ないでしょ?」
ゆいたん「水鉄砲に出女」
もあもあ「箱根の関じゃねーし。」
「そもそも水鉄砲でもねーし。」
ゆいたん「え?水鉄砲じゃないの?」
すぅさん「豆鉄砲じゃない?」
グギッ!!
すぅさん「もあちゃん、なにすんのよ。」
もあもあ「情けなくて、、肘鉄。すなわち、肘鉄砲。」
すぅさん「そんな無鉄砲な。。。」
一同「お後がよろしいようで。。。」
さて、英吉利はどうなっちゃうのでしょう。。。
入鉄砲はよしこさん。
カックラキン、
849.ぶちょーの作品も見ましたが、
さっぱりわからなかったんです(T-T)
今度見てみまーす(o^^o)
851・852、856・857とお二人のシンクロ率が高すぎるσ(^◇^;)
カックラキンは、ぶちょーのネタに出てきたので見てきたところです。
私のネタには無関係でした。スンマセンm(_ _)m
私も名古屋に申し込んでますよ。当たったら、白塗りしあいましょかw
で、※856.857がまたも同時刻ww
トマト祭りですね、牛も離さなきゃ。
文字通り、危険なモッシュに(≧◇≦)
白ミサは、長期出張が重なりそうで、どこにいるかわからないので、申込みは見送りました。
が、追加申込み期間が設けられるとは、、、
また期限いっぱい、悩むんだろうなぁ、、、
名古屋だとは思うんだよなぁ、、、
>857.Pinwheel87さん
カックラキンはわからない。。。(゚◇゚)
剥き身で捌かれましたww
ホント、料理は途中で放り出しちゃダメ、ゼッタイ(>_<)
シュール!しかも、siroさん、捌かれちゃったのねw
あ、でも、火をつけたまま油を放置しちゃ、ダメ!ゼッタイ!
※854.siroさん
またもやネタ投下あざます!
ってことは行くんですね、白ミサ♪
なんと!同時刻投稿w
しかも終いがともに「レジスタンス」!
もぁ:すぅちゃん、なにしてるの?
すぅ:あ、これは・・・
ゆぃ:塩、片栗粉、小麦粉、卵の白身にパン粉?
もぁ:あ、あの袋、ぴちぴち動いてる。
すぅ:あのね。それはね。
ゆぃ:わかった!エビだわ。
もぁ:名古屋名物えびふりゃーの材料ね。
すぅ:え~っと。
ゆぃ:卵は白身だけ?
そっか、もぁの誕生日のサプライズね。
さすがに早すぎるんじゃないww
もぁ:すぅちゃん、ありがと。でも、一緒に作りましょ。
3人で作れば、その分おいしいよ。
すぅ:・・・
もぁ:なにから始めようか?
ゆぃ:そうしたら、まずは塩と片栗粉でぬめりを取って、きれいに剥いておいて。
もぁ:わかった。剥き終わったの、置いとくね。
ゆぃ:じゃ、熱で丸まらないよう筋を切って、小麦粉をまぶして、、、あ。
もぁ:どうかした?
ゆぃ:アルコールを混ぜるとサクサクに揚がるんだけど。
すぅ:白ワインがあるよ。
もぁ:さんきゅー。じゃ、白身と白ワインを混ぜて、よしっ。パン粉をまぶして、下処理完了ね。
ゆぃ:すぅちゃん、油の準備はできてる?
すぅ:白ごまから絞った白油が適温よ。
ゆぃ:今回の材料、白色が多くない?
すぅ:・・・だって、白ミサにいけにえを捧げると、いいことがあるって。
ゆぃ:え?
もぁ:じゃぁ、揚げようか。高温の油、怖いし投げ込んじゃえ。
ドボン!「ギャー!」
ゆぃ:きゃー!
ダダダダ!
もぁ:あ、ゆい。行っちゃった。すぅちゃん、どういうこと?
すぅ:だから!これは白ミサのいけにえのsiroを白くするための準備よ。
もぁ:それで白色ね。でも白ミサに捧げるいけにえは、限定グッズは買えないのよ?
すぅ:えっ?じゃ、こんなのいらないや。
ゆぃちゃんを追いかけなきゃ。
もぁ:行こ行こ。
放置されたいけにえは、こんがり黒色に焦げ揚がりました(ノД`)シクシク
白ミサから〜の全員トマト君!
最愛 「どうした、釣竿なんか持って。」
由結 「お魚釣りだよ。」
最愛 「魚つりって、どこまで行くのさ。雨降ってるし。」
由結 「雨だからね。最愛も来る?」
最愛 「うん。行ってもいいけど、どこ?」
由結 「公園だよ。」
最愛 「公園?」
由結 「うん。例えば、こんな感じ。」
♪雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ
雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ
…………
しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり
おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中♪
由結 「どう?雨の中のおさかな、見たくならない?」
最愛 「う〜ん。どうでしょうw」
由結 「って、結局公園まで来ちゃったね。やっぱり、最愛もおさかな見たいんだ。」
最愛 「いや〜、どっちかって言うと、雨の中、魚釣りしてる由結の顔が見たかっただけだったりしてw」
由結 「さて、ここでいいかな。このベンチに座って、釣り糸をポイっと。」
最愛 「で、なんでさっきの歌?」
由結 「うん。小室さんがBABYMETALを話題にしてくれたみたいだからリスペクトしてみたの。」
最愛 「えっ、さっきの歌、小室さんの?」
由結 「そうだよ。小室等さん。六文銭だっけ?」
最愛 「……由結、小室等って知らないけど、それ違うから。小室哲哉だから。」
由結 「えっ?TK?TKだったの?あらあら。だけど、どうして小室等知らないかな?小室って言ったら等でしょ。ね、そう思うよね!」
最愛 「って知らないオジサンに聞かないのw」
オジサン 「あのね、お嬢さん。この公園は釣り禁止だから。」
由結 「あらやだ。えーっと、釣竿の先にタオルを掛けてっと。ロード・オブ・レジスタンス!」
最愛 「カッコイイ!YUIMETALwww」
KOBAMETAL「そういえばさぁ、ユイメタルってそんなにトマト好きなん?」
YUIMETAL「はい、まあ………かなり好きだと思いますけど。」
KOBAMETAL「誕生日プレゼントがトマトしかもらえなかったら、どう?」
YUIMETAL「………それはちょっと。」
KOBAMETAL「でもメイトさん達はそれでユイメタルが大喜びすると思ってるぞ。」
YUIMETAL「由結が自分でトマト好きを公言してる以上は仕方がないかもしれませんね。」
KOBAMETAL「特に外国のメイト達はユイメタルがトマトで出来たお家に住みたいとか思ってるぞ。」
YUIMETAL「そんなにですか?由結は一日一個くらいで十分満足なんですけど。」
KOBAMETAL「トマトジュースは好きか?ケチャップは?トマトソースはどうだ?」
YUIMETAL「まあ………人並みには。」
KOBAMETAL「トマトグッズはどうだ?携帯ストラップとかボールペンとか……みーんなトマトの形。」
YUIMETAL「まあ……可愛ければ別に…。」
KOBAMETAL「実はファンから届いた今年のユイメタルへの誕生日プレゼント、全部トマト絡みなんだ。」
YUIMETAL「少しくらいは普通のプレゼントありませんでした?」
KOBAMETAL「いや、全部トマトだ。」
YUIMETAL「………小林さん、今年の夏に白ミサやりません?」
KOBAMETAL「へ?……何でまた急に?」
YUIMETAL「白塗りしたメイトさん達にトマトぶつけて真っ赤に染めてやろうかと。」
KOBAMETAL「おお………レジスタンス!」
MOAMETAL「レジスタンスじゃねぇよ!」
トマトどれくらい好きなんだろう…
野口五郎と聞いても、私はなぜか、
♪燃えないゴミの日知ってるゴロちゃ〜ん♪っと口ずさんでしまう。。。
カックラキン、見てみようっと。
野口五郎ならまかせてください!(ってほど詳しくはありませんw)
MOAMETAL「すぅちゃん遅いなぁ……」
SU-METAL「改札口で~君のこと~♪」
MOAMETAL「……このクソ暑い中、よくぞ待たせてくれましたね。」
SU-METAL「ごめーん、私鉄はよくわからなくってさ……てへっ。」
MOAMETAL「見てよ、この汗。熱中症になるかと思ったわ!」
SU-METAL「熱いコーヒー飲みませんか?」
MOAMETAL「いらんがな。」
SU-METAL「というわけで、遅れちゃってごめんなさい…。」
MOAMETAL「鼻ほじりながら言うなや。ところでこれからどうする?」
SU-METAL「野口五郎岳にでも行く?」
MOAMETAL「えーと……野口五郎岳は北アルプス中部にある標高2924mの山……行かねぇよ!」
SU-METAL「じゃあ、北マリアナ諸島にでも行きますか?」
MOAMETAL「………おう!行ってやるぜ!行こうじゃないか!」
SU-METAL「オッケー♪Gonna buy me a ticket to the topics!」
MOAMETAL「すぅちゃん、家を出る前になんか観てきたでしょ?」
SU-METAL「YOUTUBEでカックラキン大放送を観てきました。」
MOAMETAL「ってことは……やっぱり野口五郎病か…。」
SU-METAL「おっともうこんな時間、それではすぅは今日も人波さけて帰るだけです。」
MOAMETAL「おい!さっき来たばっかりでしょうがw」
大小さまざま混ぜ込んでみましたYO!
でも、曲しらないのでネタに出来ません(/ω\) どなたかお願いします。
すぅ 「セイヤ、セイヤ、戦うんだ♪」
由結 「…セイヤ、セイヤ?」
すぅ 「セイヤ、セイヤ」
由結 「…だから、セイヤ、セイヤ?」
すぅ 「セイヤ、セイヤ」
由結 「…セイヤ、セイヤだねw」
すぅ 「セイヤ、セイヤ」
由結 「…鈴木選手のことだよね?」
すぅ 「誠也、誠也!」
由結 「走れー♪」
すぅ 「GJ!」
というわけで、カープファンにしか分からないネタですが、セイヤ、セイヤということにして、鈴木誠也選手のテーマ曲にKarateを使ってもらえませんか?
ついでに、カープ主催ゲームでSU-METALに始球式をやらせてあげて欲しいんですけど。
由結 「あ、ボールは由結が投げますからご安心を。すぅちゃんはエアーねw」
すぅ 「まだまだ、セイヤ、セイヤ、戦うんだ♪」
SU-METAL「…………………暇だわ。」
YUIMETAL「あら、すぅちゃんったら暇してるの?だったら大きい模造紙を買ってきてくれる?」
SU-METAL「オッケー♪模造紙を買ってくればいいのね、まかせて!」
YUIMETAL「はい、お金。それじゃよろしくお願いします。」
SU-METAL「行ってきまーす!」
YUIMETAL「街中は危険や誘惑がいっぱいだから気を付けてね。」
SU-METAL「模造紙♪模造紙♪」
竿だけ屋さん「たけや~、さおだけ~。物干し~、さおだけ~。」
SU-METAL「物干し♪物干し♪」
近所の母さん「ちょっと、かー君!危ないから先に歩かないで!かー君!」
SU-METAL「諸星♪諸星♪」
近所のガキ「スゲーだろ!これ幻のポケモン、ミュウだぜ!」
SU-METAL「まぼろし♪まぼろし♪」
小石蹴り部員「いいネタが思いつかないから気晴らしにラーメン食いに行こっと。」
SU-METAL「気晴らし♪気晴らし♪」
召喚悪魔A「暑は夏いね。木枯らし吹いてた頃が懐かしいよ…。」
SU-METAL「木枯らし♪木枯らし♪」
KOBAMETAL「よぉ、スーメタル!どこに行くんだ?」
SU-METAL「小林♪小林♪」
YUIMETAL「あ、すぅちゃんおかえり。ちゃんと買ってきた?」
SU-METAL「はい、どうぞ。模造紙とお釣りよ。」
YUIMETAL「ありがと………そっか、もう大人だもんね♪」
ネタ不足が続きそうですが顔笑りましょう!
ご丁寧にご挨拶ありがとうございます。また来てくださいね。
最愛 「あれ、今日は黒いバッグ?」
由結 「フフッ17になったからね。ちょっとシックにしてみましたw」
すぅ 「相変わらず、お洒落さんねw」
I 「オ!お嬢ちゃん。黒いカバンが決まってるじゃねえか。」
由結 「あ、Iさんだ!」
最愛 「Iさん?」
すぅ 「黒いカバンって?」
由結 「♪黒いカバンを下げて、歩いているーと♪」
I 「♪お巡りさんに、呼び止められた♪」
由結 「♪オーイチョットとかれーは、言うのだった♪」
最愛 「何?これw」
由結 「職質の歌だよ。楽しいでしょww ほら、うちのメイトさん達も良くされてるやつだよw」
すぅ 「あー、KOBAさんも良くされてるって。」
I 「元祖、職質ロッカーだぜぇ!」
由結 「Iさん、カッコイイ!パチパチパチ。」
I 「照れる〜w 俺の歌を知ってるなんて、いい子だ!」
すぅ 「それにしても、どこでこんな歌覚えたのかしら?」
最愛 「さすが由結。高齢ファン層の拡大に乗り出したってわけね。」
由結 「はい。これからは高齢リッチ層が狙い目ですから。ね、Iさん。」
I 「イェーイ!(踊らされている俺?)」
泉谷さんは、BABYMETALにメロメロみたいです。BBMの「黒いカバン」が聞きたい。
突然のお邪魔申し訳ありません。
昨日は、YUIMETAL生誕祭へ絶ぷに部へお越し頂き、お祝いのコメントまで頂いた方々、本当に有難う御座いました!部員一同、心より感謝しております。
簡単ですがお礼まで・・・・
http://66.media.tumblr.com/8c6254a51569a79d6439c1dac7e8928c/tumblr_o94mv5P0xX1uzvaa1o1_1280.jpg
昨日は絶ぷに部のYUIMETAL聖誕祭会場へ
ご来場、コメントをお寄せ頂き、
誠にありがとうございました。
みなさまの素敵なあいうえおコメント、
いつもの長編作品とは違う短い中に込められた深い愛情が、
由結さんにも届いたはずと確信しました。
コイケ部も絶ぷに部も、
どちらも由結さんに魅せられて始まった部活。
活動内容は違えど、同じ志を持つ仲間として心強く、また興味深く拝見しております。
絶ぷに部一同より、改めて感謝の言葉を申し上げます。
・・・あ、なにかまた思い立ったら、投稿に参ります(*・ω・)ノ
今後とも、絶ぷに部ともどもよろしくお願いします。
それだぁぁぁぁぁぁ!
セブンティーンアイスをネタに入れながら、奥歯に何かが引っ掛ってたんす。
まさに、ナンノと彩未ちゃんが原因でした。
はぁ、スッキリしたぁ。
さて、Siroさんが絡めたグリコセブンティーンアイスですが、アイドルがイメージキャラクターを務めてきた商品であります。
南野陽子、牧瀬里穂、奥菜恵、そして…武藤彩未!
siroさんが答えてくれてるっすなぁ。感謝感謝。
はい、グリコの自販機販売アイスのセブンティーンアイスっすね。17ネタでした。
これが、一番近い公園に行く途中にあったり、娘の通うスイミングに置いてあったりと、毎週おねだり大作戦を誘発させる厄介な自販機なんっすよww。
『脱ぎたて由結T17歳の一番絞り』いいっすねぇ。
『脱ぎたて由結T16歳最後の一滴』と合わせてGETしたいっすねぇ。
※メロ部長
ダチョウ倶楽部の『・・・チュ』は、ネタでも最愛ちゃんから仕掛ける様に、現実でも最愛ちゃんからの仕掛けで実際に行っている確信があります。(確信する妄想ですがw)
※siroさん
セブンティーンアイスの件ありがとうございます♪
ステッカー楽しみだなぁ。
ネタも絵も作り込みと削り取りの作業が楽しいし苦しいんすよね。
特に削り取りww。
セブンティーンアイスを教えていただきアリガトウDeath!
見たことはありますね。名前知らんかったけどm(_ _)m
まりまり 「私も欲しいっす。」
ひーちゃん 「佐藤も参加しまーっす。」
ねねどん 「じゃあ。ねねも貰っとくわ。」
すぅ 「くそう。どこから情報が漏れたのか。しょうがない。最初の2枚を取得したら、後2回繰り返すか。」
らうちゃん 「それじゃあ、二番絞りと三番絞りじゃん。誰が一番絞りを手に入れるか、人生ゲームで決戦よ!」
由結 「らうちゃん。人生ゲームは時間がかかりすぎるって知ってる?由結の体力は、そんなにもたない……意識が薄らいでいく……」
最愛 「あらあら、由結、気絶しちゃったよ。変態じゃねえや大変な誕生日だね。」
由結 「こ、こんな変態さくらOGはイヤだー!!」
………………………………………………………
最愛 「あれ、由結どうした?凄い汗かいてるじゃん。」
由結 「あ、夢か。って、誰よ!由結に羽毛布団2枚も掛けたやつは。」
最愛 「うたた寝してたから、風邪ひかないように掛けてあげたんだけど?」
由結 「しかも、服の中にTシャツ押し込んでありますけど(怒)」
最愛 「あら、そんなことが?きっとなんか間違えたのね。そのTは最愛が処分しとくね。」
由結 「いや、絶対渡さない。」
すぅ 「じゃあ、誕生会始めるよ!」
由結 「なんか、気合入ってるわね。顔怖いよw」
すぅ 「って、由結ちゃん。なんでTシャツじゃないのよ。」
由結 「エッ? 折角の誕生会だからと思って、オシャレしてワンピですけど。」
すぅ 「由結ちゃん。今日のドレスコードはTシャツよ。早く着替えてらっしゃい。ほら、最愛ちゃんがさくらTシャツを用意してくれてるから」
最愛 「由結、早くこれに着替えな。」
由結 「なんだか変なの。由結にケーキをぶつけたりするつもり?」
すぅ 「よし。着替えたわね。それでは、改めてと。由結ちゃん、捕まえた!」
由結 「すぅちゃん。何するつもり?」
すぅ 「ホホホ。これで、由結ちゃんにサウナスーツを着せてっと。」
由結 「なんなの?最愛、助けて!」
最愛 「今日は大人しくしてるしかないわねw」
すぅ 「今日は何の日かしら?」
由結 「由結の誕生日だよ!」
すぅ 「そう。今日17歳になったところでしょ。だから、その由結ちゃんをサウナスーツに入れて、汗をかかせると、『脱ぎたて由結T17歳の一番絞り』が出来上がるってわけさ。」
最愛 「うん。素晴らしいネーミングだわ。さっき由結にはTシャツを2枚ガサねで着せたから、最愛とすぅちゃんで一枚づつゲットね。」
由結 「こら!へんな趣味止めろって。」
>832.Pinwheel87さん
ありがとうございます、
なんとなくステッカーを作りたくなったものでww
ここしばらく、ちょこちょこパーツ作りに勤しんでました。
今日は暴れてきたので、
しばらく息切れ(?)、大人しくしてます(_ _ )/
アイスはセブンティーンアイスという、
たぶん自販機専用のアイスかなぁ(*・ω・)ノ
折角作っていただいたんだから、ガンバって書かねば(汗)
由結ちゃんの左手だけの登場に泣けてきました。もっと露出して欲しい(服装とかじゃないですヨ!)と思うのですが、これも戦略なんでしょうか?
指輪をしてるのが確認できますが、きっとお洒落さんなんだろうな。
http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-12172633632.html
愛子ちゃん。ありがとうございます!
MOAMETAL「由結、お誕生日のところ申し訳ないけど今日こそ決着をつけましょう!」
YUIMETAL「わかったわ、お誕生日だけど望むところよ!」
MOAMETAL「ところで最愛の方が1つ年下だからハンデもらうわね。」
YUIMETAL「仕方ないわね……でも由結の方がお姉さんだから由結が先攻だからね。」
MOAMETAL「それと最愛はまだ16だから影絵のように美しい物語だけ見てたいわ!」
YUIMETAL「由結は17歳だから誰もいない海で確かめたいことがあるもの!」
MOAMETAL「意味わかんないんだけど、おばさ……おっと失敬。お姉さまでしたわね、おほほ。」
YUIMETAL「まあ、失礼なガキんちょ……じゃなかった、お嬢さんだこと、おほほ。」
MOAMETAL「アホくさ、BBAが。」
YUIMETAL「なんだとコラ!」
MOAMETAL「やんのか!」
YUIMETAL「かかってこいやぁ!」
MOAMETAL「ざっけんじゃねぇぞ!」
YUIMETAL「おい!」
MOAMETAL「おら!」
YUI&MOA「……………チュッ。」
SU-METAL「ダチョウ倶楽部ごっこ終わった?みんな待ってるんだから早くこっち来てお祝いしよ。」
YUI&MOA「はーい♪」
はぴバ!
最愛 「明日は誕生日だね。」
由結 「うん。もう17歳だよ。なんか、一年速いわ。」
最愛 「ホントだよね。あんな小さかった由結が17になるなんて…」
由結 「最愛だってもうすぐ17じゃん。あんなちっちゃかった子がw」
最愛 「ちっちゃくナイデス。」
由結 「そんなこと言ってたねw 憶えてるよ、最愛のことイッパイ…。今までずっと一緒だったけど、17になっても宜しくね!」
最愛 「…じゃあさ。由結だけ先に17になるの止めない?」
由結 「はい?」
最愛 「ずっと一緒だったからさ。由結だけ17になると、置いてかれた見たいな気がして….」
由結 「最愛…」
最愛 「たった、2週間の間だけど、由結と1歳違いだって思うと、結構寂しいんだよね。」
由結 「じゃあ、明日最愛も17になれば?誕生会、一緒にしちゃう?」
最愛 「…やだよ。最愛の誕生日は別に祝って欲しいもんw」
由結 「あ、我儘!」
最愛 「へへ、乙女心は微妙なのよ。」
由結 「とにかく、明日は由結の誕生会に来て祝ってもらいますからね。」
最愛 「分かった。17の由結をじっくり観察してやるからw」
由結 「そうよ。由結がどれだけお姉さんか、どんだけ綺麗になったか良く見て頂戴ねw」
最愛 「お姉さんねww」
由結 「さあ、明日は17歳だ!最愛も、すぐ追いついてねw」
最愛 「すぐ追いつく!そんで、追い抜いてやるw」
由結 「追い抜けないってw 由結、最愛に負けない17歳になるように顔笑るからね。」
最愛 「ふふっ 最愛も手を抜きませんから。すっごい素敵な17歳になってやるw」
由結 「ふふっ、ねえ、見て。お月様が綺麗!」
最愛 「本当だ!明日は満月だね。トマトムーンかもよww」
月明かりに照らされ、16歳の二人の影が坂道に伸びた。
てことで、素敵な17歳をお過ごしください。はぴば!
絵の才能がお有りなのですね。羨ましい!
そして、皆さん大勢お集まりで、賑やかで嬉しい!
で、チャリさん。由結ちゃんが左手に持った溶けたアイスは、どういう意味なんでしょう。
スンマセン。知識が無いものでm(_ _)m あ、勿論スルーで構いませんww
最初の絵、実はかなり好きですww
書くよりも、字削る方が時間かかりまりた。。。
とりま、こっちにもぷにっ(≧◇≦)
17th anniversary,
HAPPY BIRTHDAY to YUI!!
from siro @ 2016/06/20
もぁ:? せっかくの生誕祭なのに、そんなに慌ててどうしたの?
ゆぃ:ぅ~、変な落書きを送ってきたヤツがいて、、、
すぅ:落書き?
ゆぃ:これよ!
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7493603614.png
すぅ:あ~、これはひどいww
ゆぃ:そう!ゆぃのぷにぷにが!まったく表現できてないのよ!
まるで、某国民的アニメの登場人物みたい!
すぅ:すぅももっとかわいいもん。
もぁ:もぁの笑みもだめだめね。
でも、それがどうかしたわけ?勝手にお絵描きしてるくらいいいじゃんww
ゆぃ:一緒に入ってた汚い字の暗号を解読したところ、
これをステッカーにするともりらしいのよ!
もぁ:え~、これを?ないわぁww
ゆぃ:ね、ひどいでしょ!だからゆぃが、ゆぃのぷにぷにを表現した絵に修正しないといけないのよ!
すぅ:暗号てw ふぁんれたぁでしょうww
とりま、すぅも手伝うね。
もぁ:仕方ないなぁ。もぁもこんな絵を拡散されては堪らないわ。
ゆぃ:まずは、ほっぺのやわらかさが伝わる輪郭にして、
もぁ:ほっぺにチークをさして、
すぅ:すぅはちゃんとしたマイクがほしい、
ゆぃ:ゆぃの髪の毛のゆるふわ感を出して、
もぁ:もぁの髪は、名古屋巻き、
ゆぃ:やっぱリボンもつけなきゃ、
もぁ:ところで下のなにこれ?鋼鉄のキツネさん?
すぅ:キツネさんがのっぺりしてる!直さなきゃ!
もぁ:キツネさんの眼もおかしいからww
ゆぃ:キツネさんにロゴをブランディングして、
すぅ:キツネさんの額にシリアルナンバーを刻んで、
ゆぃ:ぅん、これくらいでいいかな。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=3657056416.png
すぅ:残ったのは旗だけだったねww
もぁ:ほぼ全取っ替えww
ゆぃ:じゃぁこれを送り返して、と。まともなステッカーになるといいね。
ゆいちゃん!お誕生日おめでとう!!
今年も、ゆいちゃんの笑顔が溢れる素敵な1年になりますよーに♪♪♪
YUI 「衆議院議員総選挙で葛飾区は第何学区だったっけなぁ?」
MOA 「で、今日のカラフルな格好は何?えらくミニスカートじゃない?目立ち過ぎなんだけど。」
YUI 「わったしは今ぁ~♪生っきているぅ~♪」
MOA 「で、右手に持ってる雑誌は何?」
YUI 「ティーン向け雑誌№1!」
MOA 「そして、左手でドロドロに溶けて紙の容器が変形してるアイスは何よ?」
YUI 「朝、最寄の駅の自販機で買って、そのまま持ち続けてるから。」
MOA 「ふーーん。で?」
YUI 「うっ。」
MOA 「で、何アピールなの?」
YUI 「い、いや。・・・なんでもない。」
MOA 「ほら、そうこうしてたら、駅の改札から、華とめぐが出て来たよ。」
HANA/MEGU 「おめっと、おめっと♪今日は聖誕祭だねぇ。」
YUI 「♪♪♪♪」
HANA 「金狼こと上田馬之助様も生きていたら今日で76歳かぁ。」
MEGU 「第十代将軍こと徳川家治も生きていたら今日で279歳かぁ。」
HANA/MEGU 「偉人達の聖誕祭って感慨深いねぇ。ところで由結の格好は何アピール??」
YUI 「うっ!・・・普段着ですがっ、なにか?!」
MOA 「ん?どうしたの?由結怒ってるの?」
YUI 「怒ってませんが!で、この4人で何処に行くのでしょうか??」
MOA 「アミューズ本社だぞ。4人だけじゃなく会議室でみんなが待ってるぞ!!」
YUI 「え♪?みんながいるの♪?」
MOA 「うん、ハリウッドの名優エロール・フリンの生誕107周年記念パーティをやるからね。」
YUI 「エロで不倫って誰だムキィィッ!!107周年じゃなくて17周年の偉人がいるだろが!!!」
と、毎年恒例の『誕生日に誰も気付いてくれない!と見せかけて~の、みんなで「ゆいちゃん聖誕祭」を祝うサプライズ2016』に例年に漏れず今年もダマされる由結17歳であった。
…からーのゆいちゃんおめっと(ノ ^ ▽ ^ )ノ‥‥━━━━━☆ビーーーーム!!!
※24さん、僭越ながら絶プニさんにゆいちゃんへのお祝いの言葉を寄せさせて頂きました。
絶プニの皆さんの現場での仲良しな空気がいつも素敵だと思います。そしてそんな中、毎度話しかけて下さってありがとうございますm(_ _)m
しかしながらゆいちゃんとは不思議な女の子だと思います。以前に見た同じ写真をより人となりを知った今また見ると全く別の魅力に溢れた違った女の子に見えます。
そうやってジワジワとわたくしの目にカワイイ補正がかかっていき、今ではゆいちゃんが可愛すぎて生きていくのがツライです(笑)
ゆいちゃん何度となく言ってしまうけどお誕生日おめでとう❗️
YUI・MOA『あっ!SU-ちゃん、もう来てる…』
カチャッ!
♪♪♪気になっちゃって どうしよう
気になっちゃって どうしよう
あれどっち? これどっち?
パーリラ パーリラ ♪
パチッ!
MOA『自分とデュエットしてる場合かぁー!』
SU-『だって~やっと”まま音“配信だよ。
LIVE DAM 楽しくってw』
MOA『今日はYUIのためのカラオケよ。
「17才縛り」だからね!
じゃあ私からw』
♪♪♪誰もいない海
二人の愛をたしかめたくて
あなたの腕を すりぬけてみたの♪
SU-『あぁ南さんね…』
YUI・MOA『???…森高さんだけど…』
SU-『じゃあ私は河合さんよ!』
♪♪♪感じてマイハート この胸は
もうあなたで いっぱい
息が止まるくらい 抱きしめて
ああ 17才の私♪
YUI・MOA『???…誰…』
YUI『ハーイ!私、歌いま~す!』
SU-・MOA『イェーイ!!!』
♪♪♪潮騒のメモリー 17才は
寄せては 返す 波のように激しく~
来てよ その火を 飛び越えて♪
SU-・MOA『ゆいちゃん!』
カチャッ! ギィ~イ~
KOBA『お...俺にも歌わせてくれ~…』
SU-・YUI・MOA『大丈夫ですかぁ…』
♪♪♪十五、十六、十七と
私の人生暗かった
過去はどんなに暗くとも
父の日 なお 暗い~♪
SU-『あぁ藤さんね!』
YUI・MOA『???…誰…』
残念な6/19を過ごしたお父さん方も、
6/20は明るくいきましょう!
HAPPY Birthday YUIMETAL ! 🎉 🎉 🎉
召喚悪魔O「ゆいさま、お誕生日おめでとうございます。」
ゆいたん「こういっちゃなんだけど、17年前のこの日からベビメタは始まったと言っても過言じゃないわね。」
召喚悪魔O「僭越ながら、すぅさまのご生誕の方がお早いかと。」
ゆいたん「フッ。『BABYMETAL』のキモってなに?」
召喚悪魔O「とおっしゃいますと?」
ゆいたん「ど・こ・が、画期的だったのかしら?」
召喚悪魔O「メタルにかわいいを融合させたことでしょうか?」
ゆいたん「じゃ、『BABYMETAL』の『BABY』を担うのはどこのどなたさまかしら?」
おとりまき「ゆいちゃんまじあかちゃん❤」
召喚悪魔O「……」
ゆいたん「ああ、でも、ゆいももう17.ぴちぴちのセブンティーンよ。まじあかちゃんって言われてる場合じゃないのよ。ぷんぷん。」
召喚悪魔O「 おっと、貢物のお披露目がまだでした。」
ガサゴソガサゴソ
ゆいたん「キャッキャッ♪ おかしおかし❤」
召喚悪魔O「ゆいちゃんまだあかちゃん。」
改めまして、ゆいちゃん、お誕生日おめでとうございます。
最近、小忙しくて、気が付けば、限定のブルーレイも売り切れちゃってるし、、、大阪に来てくれると思ったら白塗り限定だし。無理―。
ああ、10年前だったら。。。クスン
すぅメタル「ねえ由結ちゃんっ!」
ゆぃメタル「はいな♪」
すぅメタル「お誕生日おめでとう」
ゆぃメタル「ありがとう♪♪」
すぅメタル「それはそうとここにカップが三つ、そしてミルクープが一つあります」
ゆぃメタル「ふむふむ、チョイとカップが大き目なのが気になりますな…」
すぅメタル「…で、このミルクープをカップの中に隠します…。」
ゆぃメタル「そう来ますか」
すぅメタル「そ…」
ゆぃメタル「…!( ̄_ ̄;)」
すぅメタル「し…」
ゆぃメタル「….!!( ̄_ ̄;)」
すぅメタル「てっっ!!…由結ちゃんほらっ、ミルクープを見失っちゃダメよ! ソレ〜ッぐるぐるぐるぐるーー!!」
ゆぃメタル「…う!( ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄;;)」
すぅメタル「…ほーらほらほらっ、さて由結ちゃんっ!…この三つのカップの中に…ミルクレープはどこにあるんでしょーかっ??」
ゆぃメタル「うぅ…。すぅちゃんのカップ捌きが余りにも鮮やか過ぎてこのユイメタル…不覚にも完全にミルクープの入ったカップを見失ってしまったわ…。」
すぅメタル「うふふ由結ちゃん….見失ったっていいのよ。はい、ミルクープはこのカップの中でした♡」
ゆぃメタル「う!?」
すぅメタル「はーい、すぅからささやかなバースデーケーキのミルクープを由結ちゃんへプレゼント♡」
ゆぃメタル「う!!」
すぅメタル「どどど、どうしたの由結ちゃん…さては感激したのね!?」
ゆぃメタル「うぅぅ…..。」
すぅメタル「ン???」
ゆぃメタル「うぅぅ…ミルクープがぐちゃぐちゃだー.…( ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄;)」
すぅメタル「あちゃー!!こんなことになるなら代わりにトマト使っときゃよかっったなーーっっ!!!」
ゆいちゃんまじ17さいおめでとーっ☆
お陰さまで素敵なオリエンテーションを楽しめました。有難う御座いました!とりまお礼まで。
追伸:メロ部長様も、やついフェス楽しんでおられたようでなによりですね!でも・・・物販わすれちゃ・・ダメ・ゼッタイww
あと1時間もない時間で6月20日となります。6月20日は、皆様ご存知のとおりYUIMETAL(水野由結)ちゃんの17回目の「誕生日」ですね!ヽ(*´∀`)ノ。
是非、楽園にご参加の皆様、そして、楽園を観て頂いてる皆様。
YUIMETAL&水野由結ちゃんへ、「お祝いのメッセージ」を、ここ楽園ブログで、YUIMETAL&水野由結ちゃんを、応援するために日々活動している「絶対可憐ぷにぷに部」へ残して頂けませんでしょうか?
遠慮は無用です!是非!どんどんとお祝いのコトバを残して頂ければ幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。
突然の訪問失礼しました!
注意:お祝いコメントは、6月20日になってから(午前零時を過ぎてから)スタートでお願い申し上げます。
絶対可憐ぷにぷに部 一同より。
すう「そうそう、海外メイトさんて、意外とおやじギャグ好きみたい」
ゆい「そういうの、気に入ってもらえるのなら、他にもいろいろ数字のギャグあるから、海外メイトさんにおしえようよ」
もあ「公式ツィッターにどんどん書いちゃおうよ、たとえばー、『084=おはよー』とか『4649=よろしく」は、どう?」
すう「それいい、普通に使えるし、他には、え-と、『8888=ぱちぱちぱちぱち』は有名だし、えーと、『9630=くろさわ』」
ゆい「『307=みれな』」
もあ「それは活用場面が限定されすぎ」
ゆい「じゃあ、『37○64=みな○ろし』」
もあ「ゆいー、それだけは言っちゃあだめ、みんな思いついても悪者にならないように言わないでいたのにー」
すう「すうは分かっていたわ、ゆいは言ってしまう子よね」
もあ「たしかにー」
ゆい「『69=ロック』だぜ」
ゆい「どこどこ?」
もあ「これよ。キャスターを赤と黒のBABYMETALカラーに変えたの」
ゆい「キャスターはカスタムの基本だから」
もあ「なに先輩ぶっちゃって。ゆいはさぞかしすごいカスタムしてるんでしょうね」
ゆい「ゆいは、LEDをココとココにつけたの。スピーカーと連動して点滅するんだYO!」
もあ「ぐぬぬ…やるな」
すぅ「ぶーん…はぁい!そこの小さいお嬢さん方!私のカスタム見てよ!」
ゆい「あれ?すぅちゃん、乗れるようになったの?」
すぅ「すぅの相棒は自動運転だよ。すぅはのっているだけでいいんだ!See You!ぶーん…」
もあ「もはやカバンとは言えないな。荷物詰めるのかしら?」
すぅ「ぶーんぶーん…またお逢いしましたね!ぶーん…」
もあ「すぅちゃん、どうして走り回ってるのかしら」
すぅ「ブレーキ付けるの忘れちゃって…バッテリー無くなるまで止まらないの!」
ゆい「リアのブレーキは付いているでしょ?それ踏めばいいのに」
もあ「自転車に乗れないすぅちゃんがそんなことできるわけないじゃない、ってこっち突っ込んで来る!」
すぅ「誰か止めて〜!Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!ガッシャーン」
ゆい「あーあ、これでフェスで乗るの禁止になっちゃうじゃない」
もあ「おとーさーん、すぅちゃんのマシン、ラジコンにしておいてよ。宇佐美さんがまニュピレートすれば完璧でしょ?」
うさみー「電源が落ちなければ、ですが…」
部長様
よく白ミサだけであれだけ
ネタが作れるな....と。そしてユイちゃんの
セリフが毎回、愛らしい。ぷに部のKAZには
たまらないのデス。
まーと様
偶然にも先生がネタをあげた日、KAZは
仕事で、KYを含めた文書作成をおこなって
おりました。職人様ではありませぬが
社内では、よく出るワードです。
まーと先生とKAZの間でKYは・・・・・
K(危険)Y(予知)
そして私は・・・・・
K(空気)Y(読めない)
やっぱり気持ちは・・・・・
K(かわいい)Y(ユイちゃん)
SU-METAL「赤ミサ、黒ミサ、白ミサ………次は何ミサをやるんだか。」
YUIMETAL「すぅちゃん、由結が赤味噌から赤ミサを思いついたのは知ってるわよね?」
SU-METAL「ああ、そうなんだ…。」
YUIMETAL「だから今後も味噌方面からヒントをもらうつもりよ。」
SU-METAL「味噌方面って……あとどんな味噌がありましたっけ?」
YUIMETAL「今のところ、八丁ミサって案があるわ。」
SU-METAL「八丁味噌から取ったんですね……で、何するんですか?」
YUIMETAL「口八丁手八丁でライブやるの。」
SU-METAL「そういうのは漫才師の方に任せませんか?」
YUIMETAL「金山寺ミサってのもあります。」
SU-METAL「なんだかアニメキャラの名前みたいになってますが…。」
YUIMETAL「会場のどこからでも私達がモロ見えのライブです。」
SU-METAL「ああ、金山寺味噌はもろみ味噌ですもんね。」
YUIMETAL「モロ見えです。」
SU-METAL「モロ見えちゃうんですか?」
YUIMETAL「モロ見えます。」
SU-METAL「丸見えなんですね?」
YUIMETAL「いえ、モロ見えです。」
SU-METAL「何だかいやらしい感じですね。」
YUIMETAL「それはあなたの心の問題です。」
SU-METAL「あ………すいません。」
YUIMETAL「あとはマルコメミサっていう案もあります。」
SU-METAL「とうとう商品名になっちゃいましたね。」
YUIMETAL「当然ドレスコードはハゲ……っていうか、坊主頭です。」
SU-METAL「さすがに剃髪してまでお客さん来ないでしょう?」
YUIMETAL「元々マルコメくんなメイトさんがたくさんいるはずです。」
SU-METAL「いろんなところから批判が来そうだなw」
YUIMETAL「それは上手く丸め込みます。」
ぶちょー、白ミサには縁がないなぁ。
SU-METAL「女の子だって白塗りしたい!そんな要望に運営は応えてくれましたね。」
YUIMETAL「白ミサの話?」
SU-METAL「うん。ところであの有名な三善さんってお店はどこにあるのかしら?」
YUIMETAL「知ってるけど、すぅちゃんは白く塗る必要ないから教えません!」
SU-METAL「……ケチ。あーあ、あーあ、すぅも白く塗りつぶしたいなぁ…。」
MOAMETAL「あら、すぅちゃんってば何をいじけてんのさ?」
SU-METAL「よくぞ訊いてくれました。すぅは顔面を白塗りしたいのであります!」
MOAMETAL「………綿棒の仮装でもするの?」
SU-METAL「誰がジョンソン&ジョンソンやねん。」
YUIMETAL「ステージパフォーマンスで毒霧でも吐くんじゃないの?」
SU-METAL「誰がザ・グレートカブキやねん。」
MOAMETAL「確かに最近は缶詰だと緑より白の方をよく見かけるかも…。」
SU-METAL「誰がホワイトアスパラやねん。」
YUIMETAL「とにかくすぅちゃんは白く塗る必要ないから大人しく部屋の隅で体育座りでもしてて。」
SU-METAL「ふん、やなこった。すぅは白く塗りたいの!」
MOAMETAL「仕方ないなぁ……じゃあこの書類に訂正箇所があるから修正液で白く塗り潰しといて。」
YUIMETAL「訂正書類?……何を訂正するの?」
MOAMETAL「すぅちゃんがアミューズに出した履歴書。得意教科が数学になってるから訂正しないと。」
SU-METAL「そっか、得意教科を『数学』から『すぅ学』に直せばいいのね?」
YUI&MOA「……うん、すぅちゃんらしくていいんじゃない?」
ぶちょー何気に白塗り未体験w
召喚悪魔A「やったぜ、ザワンシート当選だ!」
召喚悪魔B「俺もザワン当選!」
召喚悪魔C「おいおい、俺もザワン当選だったぞ!」
召喚悪魔D「私も当選です。皆で当選するなんて夢みたいっすね!」
YUIMETAL「おい悪魔ども。何を浮かれ気分でロケンローしてるんだ?」
召喚悪魔A「あ、由結様。あざます!」
召喚悪魔B「我々悪魔を全員当選させてくれるなんて…」
召喚悪魔C「さすが『ささやく天使の異名を持つダバドゥバ様』!」
YUIMETAL「かー、本当にお前達はすっとこどっこいだな。」
召喚悪魔D「…と申しますと?」
YUIMETAL「お前達が当選したのは本当にザワンシートなのか?」
召喚悪魔A「はい、ちゃんと当選しまし………あー!」
召喚悪魔B「どうした?」
召喚悪魔A「俺の……ざわざわシート当選って書いてある。」
帝愛の黒服「……さあ、お前はこっちに来るんだ!」
召喚悪魔A「え、何?ちょい、どこに連れて行くのさ……助けてぇ!」
YUIMETAL「あーあ、地下強制労働施設に連れて行かれちゃった♪」
召喚悪魔B「あー!俺のはざわわシートって書いてある!」
YUIMETAL「はい、おめでとう。お前にはサトウキビを一本プレゼントだ!」
召喚悪魔B「あ……ありがとうございます。」
召喚悪魔C「俺のチケットには生ぬるいキャベツが乗っかってるんだけど…?」
YUIMETAL「それザワークラウトだね。食べていいよ。」
召喚悪魔D「私のは……セトリ…想い出の渚、愛するアニタ……ってまさかこれ。」
YUIMETAL「おおっ、ザワイルドワンズシートじゃん。よかったな!」
召喚悪魔D「マジっすか?私、鳥塚しげきの大ファンなんっすよ!」
YUIMETAL「え、そうなの?…お前メッチャおっさんだろ?」
召喚悪魔D「嬉しい!あざます!ささやく天使ダバドゥバ様!」
YUIMETAL「よせやい、その名で呼ぶなってば…照れるじゃんかー。」
悪魔達は誰もザワンシートに当選していなかった…。
ドーム2日目が当選祭りですね(*^_^*)
メロ誕祭決定かな❓
今回のネタ、渋いよ~。
渋谷陽一だよ~。
たまには、こういう
しんみりしたのも有りですね。
新作は、踏み込みすぎッス!
部長の時代は、アイドルはトイレに行かない
と教えられませんでしたか?(笑)
愛ゆえに時には、毒を吐く。
(出禁は、勘弁して下さい。)
KOBA「すみません親方、そういうの止めてもらえませんか?SUが見たらドン引きしますよ」
親方「ああBOHさん、・・はぁはぁ・・」
KOBA「そっちかよっ!俺がドン引きだよ!」
親方「しかしこりゃ水溜まりばかりだな・・鏡の様なピシッとした土間打てないとは外国の奴は大雑把でいけねぇや。速乾性のモルタル撒いて均すかな・・あ、もしもし材料屋?アースシール5袋ばかり、住所は・・」
KOBA「親方何処に電話してるんですか?」
親方「参ったなぁ、材料今日中には無理だってさ」
KOBA「当たり前だよ!ってか何しゃがみ込んでるんですか⁉︎」
親方「ああそろそろ一服だからお茶買ってこいや」
KOBA「何余裕ぶっこいてるんですか⁉︎もう開演時間ですよ!」
親方「人使いの荒い現場だなぁ。常用なんだからもうチョイ緩くやろうぜ」
KOBA「ちょっと何言ってるのか分かりません」
親方「おっとそろそろ行かなきゃな。後は任せた、あんちゃんはもう立派なかっぱぎ使いだよ」
KOBA「3年かかるって言ってませんでした?」
親方「あんちゃん頼んだぞ!ベビメタちゃんは俺達の夢だ!希望だ!しっかり護ってやっておくれ!」
KOBA「当たり前じゃないですか!だからこうして一生懸命かっぱぎで・・あれ?親方どこ行っちゃった?」
すぅ様「そろそろ準備いいみたいよ」
ゆい「雨だけど顔笑りましょうね!」
もあ「それにしても小林さん今日独り言凄くなかった?」
伝説のステージの裏にそれを支える熱いプロデューサーと先日他界した職人メイトの魂があった事はあまり知られてない・・
謎のおっさん「ホラあんちゃん、雨水大変そうだからかっぱぎ持ってきてやったゾ」
※解説しよう、かっぱぎとは現場での愛称で正式名称ゴムれい器と言いグラウンドを均す"トンボ"のようなものにゴムが付いていて水を掻き出す時に使う道具なんだよっ(^^)
KOBA「誰ですかアンタは⁉︎ ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ!」
謎のおっさん「アンタじゃねえよ!現場では
親方って呼べって言ってんじゃあねえか!」
KOBA「すみません、じゃあ親方ちょっと出てってもらっていいでしょうか?」
親方「なんだよあんちゃん現場着たらまずKY用紙書かなきゃダメじゃねえか」
KOBA「はい?それは職人さんが朝礼前に書いたりしてるK(危険)Y(予知)活動の報告書類的な?」
親方「は?何言ってるんだおめえ?KYって言やあK(カワイイ)Y(ゆいちゃん)報告書の事だろ?えーっと『Deathの時に付きまとう虫を頭ぷるってして払っていたゆいちゃんが可愛かったです』と」
KOBA「・・・」
親方「ほらあんちゃんも出面んとこに名前書いとけや。自筆じゃねえとダメだからな!今日の日当出ねぇゾ、ハハハハハ!」
KOBA「ちょっと何言ってるのか分かりません」
親方「まいいからかっぱぎ使ってみれ・・・ちっ、ダメだダメだぁ!おめえかっぱぎ舐めてんのかよ!使いこなすにゃ3年かかるんだゾ!もっとこう端からだな・・」
KOBA「・・すみません」
親方「なんだよそもそも勾配ついて無いじゃねえか、土間打ったのどこの業者だよ⁉︎職長呼んで来いや!」
KOBA「あの、勾配ついてたら機材とか傾いちゃうしパフォーマンスもやりづらいんですけど・・」
親方「ん?そうなのか?・・・ってこれは⁉︎
このセンターにあるお立ち台はっ⁉︎」
続きものになってしまった(^_^;)
ぶちょーも自己満足でやっていますYO!なのでタブーネタにも踏み込んだりします。
KOBAMETAL「……では、今回の欧州ツアーの反省会をやるぞ。全員、席に着け!」
MOAMETAL「………ごくり。」
KOBAMETAL「言うまでもないが今回の一番の反省点は、もう判っているよな?」
YUIMETAL「フランス……ですよね?」
KOBAMETAL「そうだ!我々はフランスで前代未聞のトラブルを起こしてしまった。」
SU-METAL「あれって前代未聞なんですか?」
KOBAMETAL「そうだろう?過去にあんなことあったか?」
MOAMETAL「さくら時代にはちょくちょく…」
KOBAMETAL「あったんだ…。でも今回はダウンロードだぜ!フランスだぜ!」
YUIMETAL「しかも30分間ですものね…。」
KOBAMETAL「そうだ!30分間だ!もう信じられない大事件だよ。」
SU-METAL「えっ!アレってたった30分間の出来事だったの?」
KOBAMETAL「そうだ!たった30分間でケータリングのケーキを全部食い尽くしてしまったんだ!」
YUIMETAL「それも……最愛がたった一人でね。」
MOAMETAL「由結だって3個くらい食べてたじゃんかー。」
KOBAMETAL「まったくお父さんは恥ずかしいよ。まさかフェスでケータリング荒らしするとは…」
MOAMETAL「すぅちゃんだって1個くらい食べたでしょ?食べたなら同罪だからね!」
SU-METAL「ああ、その時すぅは爆睡してたので食べてません。」
KOBAMETAL「さすが大物だな…。」
MOAMETAL「でもケーキ代だけで渡欧費用の元が取れたんでないの?」
YUIMETAL「んなわけないでしょーが。」
SU-METAL「しかしそんなに食べたのに太らないなんて、ケーキはどこに行っちゃったのかしら?」
MOAMETAL「そりゃあもう、ほとんどドバっとスッキリ下から…」
KOBA&YUI「やめい!」
タブーのお通じネタとか書いちゃうぶちょー、マジぱねぇ。
購買部といえばゆなの、ゆなのといえば黒、しかも最近の強気なアスマートのプライシング…
何度ゲスマートネタに変えようかと思った事か(笑)
うちのフラッグはまだビニールをつけたままです。 携帯もそうですが収納保管時もフラッグケースがあればと思います。
それと、先輩方のシグナルで慌てて読んできましたよ!ダウンロードでのワイパー姿とあのキャラ設定のギャップが萌えますw
メロぶちょー始めコイケの皆さんは人様を楽しませる為に書いて下さっているけどおいらの場合ほぼほぼ9割以上自己満足でやっています。書いて投稿したらそれで満足なので人目につかないところにコソコソとアップしたりします。なので人知れず埋もれて消えたネタもチョイチョイありますw内容もアレな感じで決してベビメタちゃんの為になっていないような気もするし(自分なりの愛情表現ですが)まあそんなもんです。
それでもチャリさんとかすっぱさんのように探し出して読んでくれて感想を書いてくれるとそれはやっぱり当然ながら嬉しいです、ありがとうございますm(_ _)m
一気読みが出来る様に更新の度、せっせと本文をテキストにコピーしてスマホに移してるのですが、ついに7万1千文字越えましたね。ゴイ、ゴイ、すぅ!!
41度の風呂に入りながら読み返しをしようとすると100%のぼせるレベルにwww。
う~ん、由結と最愛が空を飛ぶシーンや蜂に刺されるシーンをまた読み返したいしなぁ。長風呂すると怒られるから家族が寝た後、39度設定で風呂場にスポーツドリンク持ち込んで籠るとします♪
ふっふっふ。文豪まーとセンサー内蔵型ですから♪
ネギ臭漂う素敵な冒頭www
ゆい姫のお願いの中身が気になる木になるぅ~ん♪
※ぢゃぢゃさん、やっぱり購買部を絡ませたくなりますよねw
そよのあきんど感(^^)ああフラッグケースマジ欲しい!棒は曲がるし先端のパーツ取れるし・・
※チャリさん、すずか8耐に絡ませるとは流石の発想力!(鈴鹿は親父の田舎なので感慨深いです)ゆいちゃんのどSっぷり(^^)笑いましたw
それにしてもチャリさんだけはいくらコッソリやってもすぐにチェックされてしまう(^_^;)
ありがとうございますm(_ _)m
ネタを喜んで頂いて嬉しいっす♪
部員以外の感想の言葉ってホント新鮮で、部員以外でも読んでる人がいるんだなぁ。って実感できてテンションガチ上がりっす♪
ゾロ目キリ番を気付かずサラっと踏み逃げし、誰も気付かないのがコイケ仕様なのかなw?
第七遺跡(7章)や第六遺跡(6章)でも444を素通りする部員達www。
※siroさん
お絵描きでも、大歓迎だと思います♪
その証拠に、第五遺跡(5章)まで、頭に書かれていたB a.k.a METALの作品一覧を見に行って下さいな。
メイトだったら誰でも1度は目にしている、『アゲパンギャー』や『中元すず香ポンコツ伝説』といった伝説シリーズ、『ゆいちゃん可愛いの日』といった嘘字幕シリーズ等々。動画編集の鬼才であるあの御方の作品リンクが張られてます。
今は、名前が違いますが、あの御方もコイケレジェンド部員の一人なんっすよ。
なので、コイケのBM妄想は文章に留まっていないのでございますぅ♪
はい、ユイイツムニなsiroでございます。
よろしくお願いします(*・ω・)ノ
とりま、ネタが思い浮かばないので、
お絵描きでも投下しようかと企んでます。
・・・文章でないとダメですか(>_<)
脱ぎたてゆぃTが手に入ったら、、、
密封・額に入れて飾りたいww(≧◇≦)
「すず香8耐」・・凄くイイdeath!!
サーキットをすぅちゃんとおっさんが
マイクロラゲッジで走り回る様は、
超カオスだよー。
444を知らぬ間に踏んでるだけなら
未だしも以降も気が付かなかった
作家さんが作ったネタとは思えない(^-^)/
とりまメロぶちょーは褒められて伸びるコですので皆さん褒めてあげて下さいなーっ(σ≧∀≦)σ
おいらの父兄化は24さんに支えられてますww。
それと、YMY精神は変わらずですヨン♪
※KAZさん
444は誰が踏んだか遡ったら、知らぬ間においらが踏んでたw。
44は、だお姐さまが4時44分に踏むという素敵な事してますね。
※LIFEさん
勉強になっただなんて、褒めてもハトしか出ませんよ。
イケメンLIFEさんの登場を心待ちにしている女狐様777人♪
※コウ博士
西西東・・・セイ!セイ!トォーッ!!っとKARATEの振り付けで言ってみるw。
※siroさん
ユイイツムニのsiroさん、どうもM-CHARIっす♪
siroさんの創作、楽しみにしてます♪
脱ぎたてユイTの使い道は健全にね♪
※まーとさん
またまた公開授業当選っすか?凄いっすねぇ。24さんに会ったら宜しくお伝えください♪
そして、ゲスまーとさん・・・ニヤニヤ読んじゃいました。エロリ鳩出ましたクルックー♪
※ピンホさん
インタビュアーのシンプソン氏とのズッ友写真の3姫の表情が気になって気になって。
ゆいちゃん怒ってるし、すぅさん気遣い猫背してないし、微笑の天使であるもあちゃんまで微妙顔。
パリで何かあって、それで開演が送れたのは間違い無し!ってな妄想が止まらないっす。
※メロ部長
マイラゲとの略し方、早速使わせて頂きました♪
あの金額にあの機能!ネタにせずにはいられない♪
※ぢゃぢゃさん
一緒にに、勧誘活動に勤しみましょう。
昨年の5月に入部して・・・ぢゃぢゃさんが入部して来た時、ホント嬉しかったなぁ。
(遠い目)
プロレスとベビメタについて、夜さ学に書きこみました
読んでみて
ご意見あったら書きこんでくださいMathe
KOBA 「由結P、マジ、ごみ~ん!」
YUI 「あれだけ、とりま『購入特典有〼』って書けっつっただろーが!!」
KOBA 「昨日会議で言ってた案、ちょっと無理そうだからさぁ。書けなかったよぉ。」
YUI 「『すず香8耐』の事か?」
KOBA 「それだよぉ。模造紙3枚で由結P熱弁したたけどさぁ。鈴鹿サーキット借り切って、マイラゲでメイトとスゥメタが8時間レースするって案。購入層はおっさんメイトばかりだぞ、マジ無謀だよぉ。」
YUI 「スピーカーにウチらのBBMの声と歌を飛ばして、煽りまくりの8時間だぞ。みんな飛びついて即完なのに。収納に食料入れて補給しながらだから、おっさんメイトも8時間位走れるだろ?24時間戦えますか世代達だし、ゼッタイすぅちゃんとの熱いバトルが繰り広げられるよ!!」
KOBA 「安全性とセキュリティ的に問題だし、何よりスゥメタがマイラゲに乗れないってオチで却下だったよぉ。」
YUI 「ちっ!特訓しろって言ったのに。」
KOBA 「それより、第2案の方は検討の余地ありって言ってたよ。」
YUI 「捨て企画の方か?」
KOBA 「ドームに『マイラゲMOSH'SHコース」を作るって案だよ。BONEと一緒なら1時間半メイトも走れんじゃねーかって話になってる。会場側もOK出そうだよ!」
YUI 「走り続ける運命(サダメ)か。ふっふっふ。最愛と煽りに煽って全員蒼いお星さまにしてやる!AmoreにBBMの出番を作れ!!」
KOBA 「あいあいさーっ!!!」
とてとて。
SU- 「由結に言われてマイラゲ特訓したら、5m走れる様になったよ♪♪♪」
という事で「ひとり新入部員」のぢゃぢゃです。後輩部員絶賛募集中でーす!
(ノルマや買い出しのパシリはありません、たぶんw)
しらさき「さすがの私だって、こんな高いのは何個も買えないから「私ぃもらっちゃいまーす!」が使えないじゃないのよ。」
そよ「いつもだったら「じゃあ、返してっ」でほとんどのお客さんは思いとどまってくれるのに」
しらさき「それにコールセンターは在宅でも仕事できるからっていってもね!」
ゆなの「いやいや、これも「声のお仕事」だよ。スーパーレディへの修行!」
そよ「今日はLoGIRLの出演日だったのに、気がついたらシンデレラタイムだし、ホンマ勘弁してほしいわぁ」
ゆなの「そよはまだまだ、卒業まで時間があるんだし、今回は先輩の顔を立ててちょーだい」
しらさき「それにしてもゆなのちゃん、今回は随分と高いグッズを開発したのねー」
ゆなの「我がアスマート事業部は、アミューズの重要な増収施策。これが成功したら、さくらの高額グッズもいけるし、そうすればあんたの売れ残りそうな商品企画も通るでしょっ」
しらさき「違いますっフラッグケースは父兄の皆さんの宿願です!」
もあ「ゆなのー、アレの売れ行きはどう?」
ゆなの「ちょっともあ!高すぎるってメイトさんが泣いてるわよ!」
そよ「あと、重量オーバーで買えないっていうのも」
ゆい「そんな事言ってるからメイトは生ぬるいってのよ。悔しかったら痩せて、マイクロラゲッジで東京ドームまで自走してきなさいっての」
そよ「あと、一円玉54,000枚でいいですか?っていう変な質問が来たの」
しらさき「えっ」
ゆなの「一円玉…まさかねぇ」
そよ「マスマティカ聴いて勉強してくださいねって言っておいたよ」
すぅ「いちじゅうひゃくせんーまんおくちょうけいー」
もいもい「お姉様、だから貴女は…」
ゆなの「やばい、購買部解散!」
そよ「えぇぇぇ?」
マイラゲは小石蹴り的には恰好のネタですw
YUIMETAL「という訳で、マイクロラゲッジを54000円で売り出します。」
SU-METAL「容量が26ℓだから、リッター2077円ってところね。」
YUIMETAL「でもそれ税込みだから、税抜き5万円で計算するとリッター1923円だYO!」
SU-METAL「おおーっ、2000円切った!」
YUIMETAL「これはなかなかお買い得かもね!」
SU-&YUI「……………チラッ。」
MOAMETAL「……だから買わないってば。」
SU-METAL「例えばね、BABYMETALの収入が30万円あったとするでしょ?」
YUIMETAL「ウチらは3人組でやってるから収入は3分の1だよね?」
MOAMETAL「……ひとり10万円もらえるってこと?」
SU-METAL「そう。でも最愛ちゃんが生徒会長だったときのさくら学院のメンバーは10人。」
YUIMETAL「もしもその時のさくらの収入が30万円だった場合は?」
MOAMETAL「ひとり3万円。」
SU-METAL「うん、それじゃあマイクロラゲッジは買えなかったよねぇ。」
YUIMETAL「でも今はトリオでやっているから…」
MOAMETAL「10万円!」
SU-METAL「つまり今なら余裕でマイクロラゲッジが……」
MOAMETAL「買わないってば。」
YUIMETAL「チッ…………16歳から貯金して将来どんな豪邸に住むつもりなんだか。」
SU-METAL「お金を使って経済回してやろうぜ!Make a circle!Bigger,bigger!」
MOAMETAL「アホか。大体2人はマイクロラゲッジ買ったの?」
YUIMETAL「うーん、こうなったら大人達に売りつけるしかないわね…。」
MOAMETAL「無視すんな。」
SU-METAL「仕方ない、小林さんに売りつけるか……2個目を。」
MOAMETAL「もう既に1個売りつけてるんだw」
アスマート的にはひとり1個までです。
ぶちょー、
初回購入特典で、ゆぃちゃん人形は付きますか?
そしたら買いますww
マイクロラゲッジネタ来るかな、と思って来たらすでに完成しているとは、、、
流石DEATH!!(≧◇≦)
お声を掛けて下さり有り難うございます。
はじめまして宜しくお願い致します。
KAZZさんとは、別人でございます(笑)
このハンドルネームで活動して
間もなく後悔する羽目になりました(^^;
でも勘違いから目に止まったので
あれば私的には、ラッキーです。
はい!今日も作家先生ゲットdeath!!
自分のミーハーぶりに恐怖を覚える今日この頃・・・・。
YUIMETAL「という訳で、マイクロラゲッジを54000円で売り出します。」
SU-METAL「あのぉ……ちょっとばかし高過ぎやしませんでしょうか?」
YUIMETAL「うふふ、これはただのマイラゲじゃありませんのよ!」
SU-METAL「マイラゲって略すんですね…。」
YUIMETAL「まずはこちら、Bluetoothスピーカーが内蔵されてます。」
SU-METAL「なるほど、空港でメタルレジスタンスできますね!」
YUIMETAL「ボードを展開すればスイスイ乗れちゃいまーす。」
SU-METAL「わあ楽しそう!……だけどそれでも54000円はお高いのでは?」
YUIMETAL「もちろんまだまだあります!由結ってトマト好きじゃん?」
SU-METAL「はい、存じてます。」
YUIMETAL「袋入り業務用トマトソースなら26ℓも収納できます!」
SU-METAL「それはちょっと特殊過ぎる状況ですね…。」
YUIMETAL「すぅちゃんの好きな長ネギも57㎝までなら収納できます!」
SU-METAL「……すぅが買うネギは大体60㎝以上あるんですけど。」
YUIMETAL「じゃあ、折りましょう!」
SU-METAL「折るんかい!……あ、最愛ちゃんはこのマイラゲどう思う?」
YUIMETAL「最愛の好きなスルメを中に入れても、外に臭いが漏れません!」
MOAMETAL「それはいいんだけど、荷物の耐荷重は7㎏までだからトマトソースは7ℓまでだよ。」
SU-METAL「ええ!じゃあ意外と荷物入らないじゃんかー。」
YUIMETAL「チッ………もう少しですぅちゃんに売りつけられそうだったのに…。」
MOAMETAL「自転車に乗れないすぅちゃんが買ってもボードに乗れる訳ないでしょーが。」
YUIMETAL「それもそうね………やっぱりメイトに売りつけるか。」
SU-METAL「こらこらw」
欲しいような気もするが…
まーとさんも、久しぶりのネタ、これもあり得ないけどあるかも知れないSU-METALネタですね。まーとさん独特の語り口が懐かしく、楽しませていただきました。
皆さんのお登場で、賑やかで良い雰囲気ですね。
じゃあ久々にネタ書こうかな皆さんに倣って曲目の入ったやつ
「お前達金出しな」SU-METALはいきなりお金を要求しました。
ゆいもあちゃん「え?すぅちゃんいつカラテキになったの?」
すぅ様「ん、アメリカきてカラ。テ言うか早よ出さんとシメたたろうか?」
もあちゃん「すぅちゃん、た1つ多いよね?」
ゆいちゃん「もあちゃん、なんだかわからないけどここは1つ諦メタたろうがいいかも」
もあちゃん「ゆいちゃんもた1つ多いよね?」
すぅ様「ほらオマエ達つべこべ言わずエビバディジャーンプ!」
ゆいもあちゃん「ぴょーんぴょーん」ジャラジャラバラバラチャリーンチャリーン・・
すぅ様「ようけ持っとるやないけ。ほなもろてくでぇ」
SU-METALは紙のお金には見向きもせず1円玉だけ盗っていきました。
もあちゃん「ってかすぅちゃんまだ集めてたんだ・・」
SU-METALの奇行はUSツアーの間続きましたがEUツアーが始まったら治りました。どうやらUSだけにSUの裏返り悪いバージョンになっちゃったみたいです。なのでE(S)UツアーになったらイイSUに戻りました。
ですが時折裏SU-METALの名残が見れる時があります。
「ほらオマエらもっと大きいサークルを見せなさい!ほらほらもっと早く回るんだよ!」
あれ?2曲しか入ってない(^_^;)
この低クオリティで15分・・ww
今回のツアーも多少心配な事が有りつつも感動のステージを届けてくれましたね!本当に凄いです!ありがとうBABYMETAL、ありがとうファンカム&ペリスコ!そしてありがとうフランスのおっぱいの人!
無事帰国して暫くゆっくり出来るといいですね。学生さんのゆいもあちゃんには厳しいかな・・
※森センコスをさせたら右に出る者無しのさくらの物販の列ではこんなおいらにまで気を使ってくれる良い人24さん、素敵で緻密なネタを書いて下さってたんですね!ありがとうございます!
オリエンテーションは行かれますか?自分1、2限目参観予定です・・
※KAZさんsiroさん初めまして、まーとと申しますm(_ _)m 以後よろしくお願いします!
KAZさんはてっきり06さん(お世話になっております)かと思ってましたが違う方だったのですね(^_^;) カズさん率高し💦うちにもKAZZ先輩おります・・
っていうか改めてプニ部さんの名簿をチェックさせて頂いたらエライ部員さんのカズにビックリしました!YMYな方々が増殖しておりますね(^^)
YUI 「誰かの所為で。」
MOA 「マシントラブルって事になったね。」
YUI 「前日の豪雨の影響だってさ。違うけど。」
MOA 「あの時、大変だったよね。ウチラ大活躍だったよね。・・・誰かの所為で。」
YUI 「フランス5さんにお願いしたり。」
MOA 「お願いした以上に盛り上げてくれたね。途中でイエローとピンクをやらせて貰ったよね。」
YUI 「メイトに揉みくちゃにされたね。あと、最愛がピカチュウに入ったり。」
MOA 「やっぱりポケモンは人気だったね。『ピカピカ!』って叫んだけど中身が最愛だとは気付かれなかったよ。」
YUI 「ピカチュウコール凄かったね。最愛が大人気になった気がしたから、対抗して由結が好きなポケモンのウインダムコールとミクラスコールを1人で叫んだけど完全に無視されたわ。」
MOA 「カプセル怪獣だけどポケモンじゃないからね。」
YOI 「おかげで、ハイテンションでライブ開始できたね。・・・誰かの所為で。」
SU- 「楽しかった様で良かったね♪」
MOA 「おい!こら!素直に謝れ!」
SU- 「ごみーーん。すぅがワンオク見に行っちゃったばっかりに。」
MOA 「それだけじゃねーだろ!」
SU- 「ごみーーん。おまけに携帯忘れてったばっかりに。」
YOI 「その携帯は何処にあったんだ?」
SU- 「ごみーーん。ステージ脇でコンセントに繋げたままでした。ほら、珍しくコンセント無くしてなかったから。」
MOA 「何かが繋がってたの抜いて、コンセントに充電器を挿しましたよね??」
SU- 「うっ!怖い!・・・はい。携帯の充電が最優先だったもので。」
YOI 「それが、ワイヤレスの親機だったと。」
SU- 「ごみーーーーーん!」
スタッフ 「『Sunday Express』のインタビュー前にズッ友写真入りまーす!」
この会話の後のズッ友写真だった為、3姫の表情は微妙な感じとなったとさ。
良くおいで下さいました。siroさんも読んでくれたなんて、感激です。
ここは、自由に、まったりと時間が流れてますので、お好きな時にいらして下さい。
そうこうしているうちに、ネタが閃いちゃったりしますので、そんな時は諦めてww、思い切って投稿しちゃって下さい。
前に動画貼り忘れましたが、最後のSee you!に注目してね。キツネサインでほっぺをプニッとさせる由結ちゃんの荒技!
https://www.instagram.com/p/BGcfRZUAB1P/
さすが、LIFEさん。777狙って来ましたね。と、これから777に乗ります。
ひょっとしたら、小石部を知ってる人が777人居たかもw
コウ博士。WWEもつくり込みの手法はメタルと共通するものがあると思います。
割と好きです。
ぶちょー。間違いないですね。いつも、何かが見えているんでしょうね。
siroも過去作読み切りましたので、ご挨拶をば。
いつも楽しい作品をありがとうございます。
最近、創作秘話(?)まで始まって、なお興味深く拝見しておりまするm(_ _)m
なんか創作したいなぁ、とは思いつつ、、、
皆さん、それぞれキャラ立てというか、作風ができあがってるので、
siroもなにかテーマを見つけたいと模索中です。
とりま、脱ぎたてユイTが欲しいDEATH!!(≧◇≦)
はじめまして宜しくお願い致します。
またまた作家先生とお近づきになれた。
嬉しくて毎日のように小石蹴り部に
お邪魔しております。
私は、何部に属してたんだっけ?
初めまして(*'▽')
※(&小石スレを沢山読んで頂いてたとわ)本当にありがとうございますm(__)m
いつでも、遊びにいらしてください(^_^)/
※765.24-metalさん
素敵な作品ありがとうございます!
そのアイデアがぎゅうぎゅうぱんぱんつまった密度と作りこまれたネタの完成度に、フと「Tales of Destinies」の楽曲の構築美を連想しちゃい間下(*'▽')
また、いつでも是非に(*´▽`*)
※メロ部長
※ピンホさん
※チャリさん
相変わらずのネタの多作さ(;゚Д゚)いつも本当にありがとうございますm(__)m
(&チャリさんのネタのメイキング凄いです!個人的にとても勉強になったであります('◇')ゞ)
※779.コウ博士殿
ほっこりするネタありがとうございます💛なぜか癒されてしまい間下(*´▽`*)
ゆい「『KARATE』がプロレスのWWE・NXTのテーマになったって」
もあ「そうそう、ゴイスーすぎ、けどいまいちプロレス分からないわ」
ゆい「ここははなに聞こ、なんか、プロレスの団体に一枚噛んでいるみたいよ」
もあ「ところで、恥を忍んで聞くけど、WWEって何の略だっけ?」
ゆい「きゃはは、もあってりのん並みに物知らないわね、えーと、実はゆいも知らない」
もあ「どてっ」
ゆい「こういうことは英語ネイティブなすーちゃんに聞こお」
すう、通りがかる
もあ「すうちゃん、WWEって何の略?」
すう「西西東、のことだよ」
もあ「ですよねー」
ゆい「とうぜんよねー、ゆいもそう思っていたし」
もあ「はい、西西東に決定」
コウ博士のつっこみ「西西東ってどっちの方角なのじゃ?」
DOWMLOAD FESTIVAL UKliveにて、Catch me if you canのOP・神バンドソロ中・舞台袖での三人の会話
SU-METAL「しかし凄い眺めだったねw」
YUIMETAL「人が多すぎて全体像が把握出来なかったw」
MOAMETAL「今日のお客さんの中でTHE ONE会員なのは、大体777人位かしら?」
SU-METAL「なんなの?いきなりw」
MOAMETAL「いや、何故だか急に777人当てゲームがしたくなって」
SU-METAL「..777人って、今日の観客の皆さんの中で100人に1人よりも少ない人数ね」
YUIMETAL「面白そう...今日の朝食で、トマトを口にした人777人位じゃない?」
SU-METAL「???」
YUIMETAL「サラダやトマジューだけじゃなくパスタの具やハヤシライスとかも入れてだよ?」
MOAMETAL「けっこう良い線いってる..あ、でももっと多いかも!?」
SU-METAL「...選挙権が無い人777人位じゃない?」
YUIMETAL「?...あ~つまり、キッズや十代前半から中盤位の世代って事?」
MOAMETAL「ちっちゃい子や若い人けっこう見かけた気がするけど?」
SU-METAL「でも、ちびっ子や若い子は目立つから印象に残りやすいけど」
YUIMETAL「数えてみたらその位の可能性は有るね!..でも、なんでまた選挙権?w」
SU-METAL「今年の夏の参院選から、アタシも選挙権GETするのyo」
YUIMETAL「GETって...その表現有ってるのかしら?w」
MOAMETAL「あのさ、スーちゃん推しの人って777人位じゃない?」
SU-METAL「?..っちょっ!少な..」
KOBAMETAL「そろそろスタンバって~」
SU-YUIMOA「は~い」
KOBAMETAL「意外と、俺推しの人、777人位居るかもよ?」
SU-YUIMOA「・・・」
とてつもない大舞台の合い間でも普段と変わらぬチームBABYMETALであったw
※777.メロ部長、※777GETおめでとうございます♪流石・持ってますね(*'▽')
(ホントはこのネタで※777狙ってたんですが間に合いませんでしたw)
お粗末様でしたw
大雨のダウンロードUK!
MOAMETAL「小林さんがステージ上に溜まった水をワイプしてくれてる…。」
SU-METAL「プロデューサーが率先してやってくれてるんだから顔笑らなきゃ…。」
YUIMETAL「うん……しっかり腰も入ってるし、いいワイプだね。」
MOAMETAL「でもまた雨が強くなってきちゃったね…。」
SU-METAL「小林さん、さっきからずっとワイプしてくれてるのに…。」
YUIMETAL「うん……長時間のワイプでも重心が低いままのいい姿勢だわ。」
MOAMETAL「あ、とりま終わったみたい。」
SU-METAL「こっちに引き上げてくるから声を掛けてあげましょう。」
YUIMETAL「そうだね。」
KOBAMETAL「ふー、凄い雨だなぁ。」
MOAMETAL「小林さん、お疲れ様です!」
KOBAMETAL「おう、サンキュー。」
SU-METAL「ワイプしてくださってありがとうございます!」
KOBAMETAL「いえいえ、お前達にいいステージを演ってほしいからさ。」
YUIMETAL「ところで小林さん、カーリングで世界を目指してみませんか?」
KOBAMETAL「……何故そうなる?」
MOAMETAL「小林さんのワイプ姿を見てみんなで話してたんです。」
KOBAMETAL「え、何て?」
SU-METAL「ネズミ男が墓場の運動会でグラウンドを均してるみたいだってw」
KOBAMETAL「あはは、そりゃ酷いなぁw」
YUIMETAL「……で、カーリングで世界を目指す気はありますか?」
KOBAMETAL「ありません!」
最近のユイメタルは一人だけ違うモノが見えている気がする…。
失敗し「ている図を部で捨てに伊豆」・・これは出て来なかったなぁww
むちゃぶりにお答え頂いて恐縮です!有難う御座いました!
772.M-CHARIさん
作家先生二人によるネタ養成講座に
なってる(笑)
部外者がゾロ踏まないか
怯えながらコメントしてみた・・・。
※765.24さん
とりま駄作ですがw
YUIMETAL「ハーイ、由結さんが来ましたYO!」
召喚悪魔O「これはこれは由結様、ご無沙汰しております。」
YUIMETAL「相変わらず小石蹴り部員どもは部室にいないのか?」
召喚悪魔O「おっさん……もとい、男子部員達は伊豆に行っておりますなう。」
YUIMETAL「伊豆?慰安旅行か何か?」
召喚悪魔O「イヤン旅行って何ですか?」
YUIMETAL「……何しに伊豆に行ってるんだ?」
召喚悪魔O「捨てに行ってるみたいです。」
YUIMETAL「捨てにって童……何を?」
召喚悪魔O「図です。」
YUIMETAL「……図?」
召喚悪魔O「設計図みたいなもんです。」
YUIMETAL「何の設計図さ?」
召喚悪魔O「おっさ……男子部員たちは小石を蹴る由結様のロボットを作ろうとしてたみたいです。」
YUIMETAL「由結のロボット?」
召喚悪魔O「はい、でもその設計図は失敗だらけだったようで…」
YUIMETAL「失敗?上手くいかなかったってこと?」
召喚悪魔O「はい、その失敗しテイルズオブデスティニーズに行ってます。」
YUIMETAL「はい?」
召喚悪魔O「だから、その失敗している図を部で捨てに伊豆に行ってます。」
YUIMETAL「あ、そう。でも何でわざわざ伊豆に捨てに行くのさ?」
召喚悪魔O「なんでも慰安旅行を兼ねてらしいです。」
YUIMETAL「……やっぱり慰安旅行なんじゃんかー。」
ぶちょーの力量なんてこの程度です…
あまりに下手過ぎて、ウォーリーを探せ状態にww。
「ご褒美」含めて、24さんのネタに出てこない曲を4曲入れましたヨン♪
かなり苦しいものばかりでしたね。閃きなくちゃ見つからないww。
これをあの曲数で作れた24さんって凄いですよね。さすが、コイケ入部寸前だった男ですよね!!
目を閉じて、4の歌を歌うモイモイを想像する。
すると、持ってるデロの映像に近いけどドンピシャじゃない衣装を着た2人が出てきて、ちゃんと2人の歌声で頭に歌詞が流れません?
必死でよりリアルに思い描こうとすると記憶と現実の差異を妄想で埋めて行く事になるっす。
で、4の歌の過去見た映像と違う煽りを由結ちゃんの声で入れられれば、後は慣れるだけっす。
「寝てんじゃねぇー豚野郎!」どころか、大盛りラーメン食ってる最中に「食ってんじゃねぇ、豚野郎ぉー!」って声も頭の中でゆいちゃんの声で流す事が出来る様になりますヨン♪
これが妄想の第一歩っすwww。
24さんがネタ書いてくれましたから、KAZさんへの道も開かれていますよww
負担にならないネタの形式?として、三行ネタってのもありますからね。
それにしてもKerang!連続受賞オメデトー 今年はベストライブバンドだから尚更凄いDeath!
由結ちゃんがSee You!でキツネサインでホッペをプニッとさせてますねw
次々と新技F難度を開発中Death !
おいでいただき、ありがとうございます。
24さんもチャリさんも、良く積み込み、いえ、詰め込みますね。すごいーです。
24さんの、シースー!ゆ>餡がと、チャリさんの風呂助けてる?ドーンっ
が理解できただけでも、私も、そんなにボケてない?
豆さえあればなぁ、お豆腐できるざんす。。。
ウチのボス来てね?
部長に宜しくと伝えてって頼まれてたけど
自分で来たどころかネタまで置いていったわ
器用な人だなぁ・・・・。
またまた興味深いコメント有り難うございます。
やはり最初の頃は、結構時間かかってたんですね。
羨ましく思うのは、3姫が頭の中で動き
会話しまくる所かなぁ。
それをネタとして表現出来るなんて
楽しいでしょうね。
最後は、ネタっぽくおとした辺りは、
流石だなぁって思いました(笑)
計算された構成、すごーーい!
モイモイ連携のSis.Angerとか秀逸!
東京は数日ぶりに晴れましたねぇ。
24さんの世界でも、
YUI 「ホントだ!雨があがったね!昨日、坊主をぶら下げたからかな?」
MOA 「BOHさん?」
YUI 「違うよ!いっぱい作った、てる てる'SをぶらんとDEATH!って荷造りを最愛がしてる横で作ってたじゃん!見てなかったの?」
MOA 「あの時、すぅちゃんが湯船でのぼせてて、誰かが風呂助けてる?ドーンって音したけど平気?って気にしてて、由結が横で何してるかなんて見てなかったよ。」
SU- 「のぼせたぁー!って叫んだのに誰も助けてくれないんだもん。自力で生還した すぅ にご褒美は?」
YUI 「じゃぁ、湾岸名物の・・・餡?フィッシュ?とか?」
SU- 「どっちもいらんわ!」
なーんてな会話もあったかも?
・・・キツイ3曲だなぁ。
メロ部長や他部員なら違う会話を作るだろうな。
ゆ>Road of Resistance toursも中盤かぁ・・早いね!
も>ヤバ!雨だわ!
ゆ>ふぃー・・バーって降ってきた・・梅雨かぁ・・・
すぅ>そうね、日本に戻れば梅雨ね
ゆ>カラってしないかな?
も>あー猛烈に降ってるじゃん。
ゆ>決めた!めた太郎ではもう間違えない!
すぅ>唐突すぎ!いや、ゆいちゃん他の曲でも間違えちゃダメだよね?
ゆ>ゆいの中での進行ぺースがちがったの、しょんぼり
も>我ながらGJ!だったわ。咄嗟の判断が功を制したもの。
すぅ>すぅは全然気づかなかったなぁww
も>あーなんだか早く日本食を食べたい!シースー!
ゆ>餡が、いい!
も>じゃぁーワンタンメン!
すぅ>もあちゃん・・日本食じゃなくない?
も>雨やまないね・・・
ゆ>雨が降らなければ虹はでないわ。
も>No Rain No Rainbowね。
すぅ>ねぇねぇ、なんだか少し晴れてきたよ?
ゆも>もぉーすぅちゃん空気読んでよね!わかるでしょ?
すぅ>梅雨だけに・・ジメジメ・ダメ・ゼッタイ!
ゆも>ブー!2NDしばりでしたぁ!
えーと・・Tales of Destiniesは・・難問すぎて諦めました(≧∇≦)/・・なので、それはメロ部長にお譲りしますwwメロ部長ならきっとステキな「Tales of Destinies」を披露してくれるでしょうしwwむちゃぶりしておきます・・・
MOA 「ダメダメダメダメダメダメダメェ~!!!」
YUI 「聞きもしないでダメは無いよ!!」
SU- 「前ラジオで言ってたTEEシャツ短パンのラフな格好ってヤツ?」
YUI 「あっ、それはもういいや。」
MOA 「ヤッパリ!!ダメダメダメ~~ッ!!!」
YUI 「すぅちゃんが赤で。最愛が緑でぇ。そして、由結がオリジナルの黄色!!!ミニパティと一緒でしょ?」
SU- 「すぅ が赤着れるならヤルぅ!!レッドはリーダーの象徴なのだ!わっはっはっはっは!」
MOA 「オリジナルの黄色って100%ビンゴじゃない!ダメって言ったらダメぇ!!!」
YUI 「なんで、最愛はすぐにどんな格好か分かったの??」
MOA 「ケラングアワードでスーツのおじいさんが履いてた黄色の生き物でしょ?乗ってるみたいになってるヤツ!!」
YUI 「ピンポーーーン♪」
MOA 「おじいさんの後ろで、目をキラッキラさせて、羨ましそうに見てたじゃない。もうさ、体が前傾姿勢で、『後ろに乗せて下さい!』って言おうとしてたでしょ?」
YUI 「え?バレてたの?」
MOA 「その姿、写真にも撮られてて、もろバレだっつーの!!」
SU- 「楽しそう♪」
MOA 「賛成なのかよっ!!」
SU- 「でも、あれ履いたら、踊れなくない?」
YUI 「最適な踊りが、踊れるヨン♪」
MOA 「そんな曲ねーだろ!シンコペーションか?メタルの翼でも付けるか?」
YUI 「ち・が・う・ヨン♪ あれ履いて3人で東村山音頭を踊るの♪イッチョメイッチョメ♪♪」
SU-/MOA 「わぁ~~~~~お!!!」
ベスト・ライブ・バンドおめでとぉ~~~~っ!!
ってな妄想に囚われる。金曜の朝。
あぁ、最愛ちゃんが語りかけて来るよぉぉ。
あっヤベ、仕事、仕事!!
おいらも「キュピーン!」って感じでネタが出来る!とかネタ作りの説明が出来ないレベルに早く到達したいっすw。
800文字制限、ホントに時間かかりますよね。830文字台なら“ビックリマーク”削りで行けるんっすけど(ドンダケ入レテンダ?)、それ以上になると300文字以上加筆しちゃうって事をよくやります。オチが2個あるパターンがそれっす。
難点は中落ちカルビの方が美味しく仕上がるって事っすかねww。
オチだらけのメロ部長のネタはやはり異次元から降って来てるな。うん、うん。
15分ってのは、1行目から最後まで書いて15分なだけで、通勤中に見た画像や動画を仕事中に思いだし「最愛ちゃん、由結ちゃんに文句言うんだろうなぁ」とか「すぅちゃんの背後の出来事だから、気付いてなかったりしてw」ってな妄想をするんっすよ。この時間は計れないので入って無いです。おまけに、ピンホさんのネタのリスペクト入りなので、更に早くなっただけです。ピンホさんアザマス!!
おいらも、入部当初は800文字書くのに5時間以上かかってたりしましたww。数日かけて書いてて旬を逃してボツにしたりw。コイケに初めてカキコしたネタは何日かかったかなw?
でも、書いてる内にキャラの動きや口調が脳内で確立されると、言い回しとかに悩まなくなり、由結がこう言ったら、最愛がこうツッコむってのが、文字ではなく2人の声で自然と聞こえてきます。大げさな事じゃなく、子供のお人形さんごっこやヒーローごっこと一緒なんっすよ。
おいらの場合、子供の頃に誰もが普通に即興でやってた事をやってるだけで、あとは慣れっす。
ちなみに、メロ部長やすっぱさんといった他の部員達は、別次元でネタが出来てる気がします。皆さん、閃きとネタの構造が凄まじいっす。漫画家や小説家、作曲家並のアーティストっす。おいらみたいにネタ作り方法が書ける内は、まだまだ“ひよっ子”って気がしますヨンw。
上手いか下手かは、関係ねぇーっ♪
最初の1行、文字に起こす、だけぇー♪
宜しくお願い致します。
存じ上げております~。
これにて作家先生3人の方とお近づきに
なれた。ファンとして嬉しい限りです。
恥ずかしい・・とんでも無い!
書けるものなら書きたいんですよ~。
センスが、求められますからね!
自分では、無理だから憧れがあり
そして、ファンなんだと思います。
MOAMETAL 「何をゴチャゴチャと!要するに、由結が方向間違えただけだろうが!」
YUIMETAL 「はい。ショボ(´・ω・)」
MOAMETAL 「すぐ気付いて戻ってくるかと思えば、どこまでも行っちゃうし。」
YUIMETAL 「そうでしょう?普通、途中で「あれ?」ってなって、立ち止まったりするよねww」
MOAMETAL 「それ、自慢するな!間違ったらすぐ気づけ!そして戻れ!」
YUIMETAL 「はい。ゴメンm(_ _)m」
MOAMETAL 「しかし、あそこまで気付かないで行っちゃうのは確かに流石かも。」
YUIMETAL 「でしょ!で、すぐ方向を変えられる最愛も流石だわ。」
MOAMETAL 「そして、二人で何もなかったかのように軌道修正して正しい位置に戻るウチらって流石じゃね?」
YUIMETAL 「流石だよね!サスガ!サスガ!」
MOAMETAL 「う〜ん。由結に反省感が皆無なのは何故なんだろうw」
SU-METAL 「普通なら怒りたくなるのに、かえって可愛いという…」
MOAMETAL 「うん。その感覚分かるわ。」
YUIMETAL 「いちいち可愛い?」
SU-MOAMETAL 「自分で言うな!」
あ、でも、途中で方向を変えて移動するMOAMETALは可愛かったですよ。
すぅ 「由結ちゃん、大丈夫?腰が痛いんじゃないの?」
由結 「うん?大丈夫だよ。」
最愛 「由結、痛かったら痛いって正直に言いな!」
由結 「大丈夫だって。ほら、ハンプクトトッビッって。ね!」
すぅ 「でもさ、BMDの時、前屈が出来てないよね。」
最愛 「そう、動画で見たら全然腰が前に曲がってないじゃん。」
由結 「バレちゃった?御免ね。本当はチョット腰が痛かったから、加減しちゃった。」
すぅ 「ほら見なさい。」
最愛 「もう、無理しなくっていいから。最愛がカバーするから大丈夫だよ。」
由結 「御免。本当。御免!でも、今日はもう楽になってるから、明日は大丈夫。100%で踊るから。」
すぅ 「無理しないで。じゃあ、今日はゆっくり寝てなさい。」
最愛 「うん。衣装の片付けとか、荷物の整理も全部最愛がやってあげる。」
由結 「いやあ、それはかえって心配だから由結がするわ。」
すぅ 「じゃあ、すぅは由結ちゃんをお風呂に入れてあげるね。」
由結 「結構DEATH !」
最愛 「とにかく、何にもしなくていいから。ゆっくり休んでな。」
由結 「ありがとう、最愛…。」
由結 (・・・皆んな優しくしてくれて、心が痛むわ。ライブ途中でおやつに食べようとチョコを髪の間に隠してたから、なんて、いまさら言えない。。。。)
最愛 「ヘドバンぎゃーがセトリに無いから、可能だな!」
由結 「・・・読・む・な!」
なんてことなら、良いのですが。。。
ネタ作成講座ありがとうございます。
しっかりと解析されていて。流石です。(私には無理だ!)
私の場合、一番時間を食うのが、800字制限地獄におちいった時です。
最近は、句読点を外すという技を覚えましたw
KAZさん
こちらへのご参加、ありがとうございます。全部読んでいただけてるとは感激です。
私も、時々「プニ部」にはお邪魔してますので、お初では無いと思います。
いつでも、気がむいたらネタを投稿して下さいね。ここは自由ですから。
恥ずかしいのも最初のうちだけで、すぐ麻痺しますよ〜ww
メイキング有り難うございます。
申し訳ないくらい詳細に説明頂き
非常に興味深く読ませて頂きました。
色々なパターンがあるんですね。
トーク型の部分、驚きでした。
裁判ネタは、いわゆる舞台型なんですね。
法廷内のセリフもきちんと調べたうえ
でのことですね。納得!そこ気になってました。
只ね・・一番驚いたのが、あのネタの所要時間、二時間で作れるってトコですよ。
しかも結構、時間かかってます・・って
あれ二時間では、作れませんて(笑)
新作は、トーク型・・三人が喋ってるのを
書き起こす・・・んで15分!
う~ん無理!(笑)
なんか裏側を知ったら余計に楽しくなって
きました。
小石蹴り部!最高~!!
本当に有り難うございました。
YUI 「日本でヒーローなら良いでしょ?」
SU- 「なに?なに?いきなり、どうしたのよ?Angerモア状態じゃない。」
MOA 「アンパンマンマーチの振りを間違えたんだよ!!」
SU- 「え?アンパンマン??」
MOA 「あっ、由結の所為で間違えた!アンパンマンじゃなくてメタ太郎の振りだよぉ!」
SU- 「あぁ、昨日のケルンね。で、誰が?」
YUI 「最愛が。ぷぷっ!」
MOA 「バカヤローッ!由結が間違えたんだろぉ!!」
YUI 「ほら、すぅちゃん見てみ。ネットでは最愛が間違えたって書いてる所があるよ。ぷぷっ!」
SU- 「あっ!ホントだ。でも、他のサイトは由結が間違えたって書いてあるよ。動画があるね。どれどれ。」
MOA 「ね?ね?ね?由結が間違えて外側に飛んでって、最愛は機転を利かせて合わせてあげたんじゃん!」
SU- 「ホントだ!こりゃ完全に由結が間違えてるね。ほら、日本のメイトはメタ太郎の振り付けを理解してるから『菊地プロGJ!』とか書かれてて絶賛じゃない。YOUTUBEにも動画が上がってるよ!」
YUI 「由結のおかげで日本での評価が上がって良かったね。ほら、由結のおかげじゃん♪・・・日本ではね。ぷぷっ」
MOA 「キライだ!キライだ!キライだ!バカヤローッ!」
SU- 「評価が上がって良かったじゃない!なんで、そんなに怒ってるの?」
MOA 「日本とこのYOUTUBEを見た海外メイトは気付いてくれてるけど、それ以外のメイトは、単なる間違えて慌てて振りを直す、おっちょこちょいな最愛って扱いなんだよぉ!」
YUI 「ケルンの人は皆どう思ってるだろうねぇ。ドイツはYOUTUBE規制国だし。最愛の好きな国と人種って、どこのドイツ?ぷぷっ」
MOA 「最愛のドイツを返せェぇぇぇぇぇぇ!!最愛のゲルマンメイトを返せェぇぇぇぇ!!」
はい、このネタで15分丁度っす。
M-CHARI-METALと申シュシュ。
宜しくDEATH!!
ネタ作りのメイキングですか?
テキストエディタを使ってかくのですが。
今回のネタは、朝30分書いて昼休み40分書いて、あれ?最愛ちゃん綺麗なフォックスサインしてる写真少なくね?ってのに気付いて、夜に半分消して1時間かけて書き直すました。
って事で、思った以上に時間かかってますww
基本的に800文字未満は、書きながらインタビュー動画見直したりするから30分~1時間かな?10分で書いちゃうネタもあれば、短くても凝ったネタだと「続きは明日」とか言って2日かけるネタも。
長文だと、去年の7月終わりからまだ終わらないネタや、昨年春に1万文字書いて日の目を見ず放置してるネタとか?
書き方はホント人それぞれで、おいらの場合は数パターンあります。
【トーク型】
最初の一言やキーワード一言が思い付けば、あとは3姫に会話をさせて、それを書き写す。
【舞台型】
会社の会議室、廊下、ライブの控室といった舞台状況をリアルに想像し、そこに登場人物が入り動き主体で想像し、セリフを悩みながら考える。写真や
【降臨型】
頭の中で、映画やドラマの様に映像とセリフが勝手に流れ、ひたすらそれを文字化する。
トーク型はホント短時間でネタが書けます。
今回のネタは舞台型で、想像した登場人物の表情に合わせてセリフを考えていく、専門用語とかは書きながらネットで調べる。なんで、このパターンは時間がかかります。
降臨型は滅多に起きませんが、「物語の物語」は1ヶ月間この状態に突入し続け書き上げました。
ちなみに、オチから逆算する方法は、オチに辿り着けなくなる事がほとんどなので苦手です。なので、最後までどんな結末になるかわからずネタを書くので、800文字に収まらない事が多いですね。
書き方書くのって、なんか照れるなぁww
気にせず寝よう。
最愛 「ふあー、暑かったね!」
由結 「もう、暑くてふらふらだ。アイス!」
最愛 「由結、これから夕ご飯だぞ!」
すぅ 「そうよ。今日はライブが遅かったから、早くご飯食べて、早く寝ないと。」
最愛 「KOBAさん。今日の夕飯は?」
KOBA 「もう時間も遅いからな。ホテルの部屋にルームサービスを頼んである。」
由結 「ご飯要らないから、アイス!」
KOBA 「・・・・ルームサービスで、アイスってあるかな?聞いてみるか。ピポパ!」
最愛 「ダメだって。ちゃんと食べないと。」
すぅ 「そうね。まだフェスもあるし、スタミナ付けないとね。」
KOBA 「おーい、YUIMETAL。ルームサービスにアイスあるってさ。頼んどいたぞ。」
最愛 「とか言ってるうちに、YUIMETAL、寝ました!」
すぅ 「あら、もう由結タイマー作動しちゃったか。」
最愛 「アイスって寝言で言ってます!」
すぅ 「由結ちゃん、いつも10時過ぎると寝ちゃうもんね。」
最愛 「どうする?」
最愛 「でも、何も食べてないよ。」
すぅ 「うーん。流動食なら寝ながらでも大丈夫じゃないかな。」
<翌朝>
由結 「なんか、口の周りがベタベタだし、お腹がヒエヒエなんですけど。」
最愛 「ああ、アイスアイスって、寝言で言ってたから。由結の口を開けさせて、アイスを突っ込んであげたんだ。」
由結 「無理しすぎやろ!」
最愛 「あ、それからアイスだけじゃ栄養が足りないから、お肉も最愛が良く噛んだのを口移しで。」
由結 「ゲッ!口移しって。最愛!やり過ぎ!」
最愛 「あは、嘘だよ〜ん。今度、由結が起きてる時にやってあげるね。」
由結 「いえ、結構です!」
最愛 「そんな、嬉しいくせにw」
由結 「ていうかさ。ルームサービス残ってないじゃン。全部食べたの?」
最愛 「うん。ガンバって食べた。」
由結 「最愛!食べ過ぎ!」
最愛 「由結、今日はバイキングの日だって。」
由結 「えッ?そうなの。今日のバイキンマンは強敵かもね。じゃあ、強力なアンパンチが出せるように、一生懸命メタ太郎を歌うわ!」
最愛 「?? バイキンマンじゃなくて、バイキングだYO!」
由結 「バイキング?」
最愛 「由結ちゃん。・・・YUIMETAL。メタ太郎のジャンルってなんだっけ?」
由結 「うん?」
最愛 「・・・バイキングメタルって知ってるよね!」
由結 「・・・あー、それね。」
最愛 「知らないんだな。ついでに言うと、メタ太郎とアンパンマンとゴッチャにしてるよね!」
由結 「チッ、・・・・それが何か!」
最愛 「出た!分からないと強気になるYUIMETAL!目が怖いってw」
由結 「アハッ そんなの、旦那の口にネギでも突っ込んじゃえ!さあ、ネギも切るよ!キレキレキレキレ!」
アナウンサー 「それでは、次のお悩みです。・・・旦那が「最愛ちゃんがペンギンに見える」ってウルサイんですけど・・・」
由結 「・・・あ、それは最愛ドウゾ!」
最愛 「ザッケンジャネーYO!最愛はペンギンじゃないし!」
由結 「アハッ じゃあ、そんな最愛の為にイワシのみじん切り!キレキレキレキレ!」
アナウンサー 「それでは、最後のお悩みです。・・・旦那が「ゆいちゃんマジゆいちゃん」ってウルサイんですけど・・・」
由結 「アハッ・・・・それ、しょうがなくネ!はい!生姜も切るYO!キレキレキレキレ!って無くなっちゃった。しょうがないわね〜なんちってww」
由結 「はい!ナンデモカンデモ切りましょう。フランクフルトに竹輪の輪切り!!キレキレキレキレ!」
KOBA 「う〜ん。ちょっと下品かな。違うもの切ってみようか。」
由結 「ナンデ?」
最愛 「フフフッ・・・」
KOBA 「笑うんじゃない!MOAMETAL!」
由結 「そういうスケベ心をキレ!」
オハヤシ 「キレ、キレ、キレ、キレ!」「キレ、キレ、キレ、キレ!」
うん。今回も何が面白いのか伝わらないのが辛いネタだわね。長いし。
アナウンサー 「さあ、BABYMETALは、ここドイツに来ています。ドイツといえば、刃物。刃物と言えばキレッキレッの包丁の『宗政』ということで、今日は、ここドイツから『由結ちゃんのキレッキレッ!』をお送りします。」
由結 「このバンブミは、由結が『宗政』さんの包丁で色々な物を只々切りまくるバンブミDEATH!」
最愛 「あれ?この番組って不評で終了したんじゃないの?」
由結 「でも、由結は好きだよ。色々切れて、スキッとするし。」
アナウンサー 「う、うん。最愛さん。本番中ですから・・・さあ、今日は新コーナーとして、視聴者の皆さんからのお悩みも、由結ちゃんがぶった切っちゃいますよ。」
最愛 「視聴者ってw・・・いるのかよ。」
由結 「新潟ローカルだけど、シラサキが見たって言ってたよ。」
アナウンサー 「はい。本番中ですよ〜、それでは、ミュージックスタート!」
オハヤシ 「キレ、キレ、キレ、キレ!」「キレ、キレ、キレ、キレ!」
由結 「はい。ロースにカルビにハラミにギュータン!お次は〜トマト!凄い切れる!ww」
オハヤシ 「キレ、キレ、キレ、キレ!」「キレ、キレ、キレ、キレ!」
宗政社長 「相変わらず、なんて嬉しそうに切るんだ!この子は。」
由結 「じゃあ、アイスバインにザワークラウト、ジャーマンポテト。キレキレ!」
部長の新作がドロップされてた。
有り難うございます。
はじめましてKAZ-METALと申します。
宜しくお願い致します。
ぷに部員として活動して2ヶ月くらいの新人ですがベビメタファンになって間もなく
楽園に行きつきまして小石蹴り部の
作品集は、すべて読まして頂きました。
だから1年位前から楽園には、来てるんですよ。特に部長の作品が大好きで
ぷに部員になったことをいいことに
先日、コメントさせて頂いたんですよ。
しかしJC部員がいたんですね。驚きです。
知ってて今回のネタの一部・・サイコーです。(笑)
ネタ出来たら書き込んでとありますが
無理ですねー。文章力、構成力、知識が
なければ成立しないですもの(ToT)
ちなみに、今回のネタは長文でしたが
どれくらいで仕上がるのですかね?
小石蹴り部のネタのメイキング知りたいです
なんと!
では中学生が読んでもOK牧場なネタ作りを心掛けなくては!
SU-METAL「暑かったね……ケルン。」
YUIMETAL「うん。暑くて汗が滝のように流れ出たわ。」
SU-METAL「えー、滝って相当なもんだよ。そんなに汗が流れたら水分なくなっちゃうってw」
YUIMETAL「…………チッ。」
SU-METAL「ごめんなさい。」
MOAMETAL「いやー、本当に暑かったね。汗びっしょりだわ。」
SU-METAL「よし、早くシャワー浴びて着替えちゃいましょう!」
YUIMETAL「そうしよう…………って、何で2人ともついて来るのさ?」
MOAMETAL「だって、シャワー室こっちなんだもん。」
SU-METAL「いいからさっさとシャワー浴びちゃいましょ。はい、由結ちゃんバンザイして。」
YUIMETAL「バンザーイ…………なしよ。」
MOAMETAL「古いなw」
YUIMETAL「ふっふっふ。すぅちゃん、その手は桑名の焼きハマグリよ!」
MOAMETAL「古いってw」
SU-METAL「ガチョーン!脱ぎたて由結T汗だくバージョンGet大作戦失敗!」
MOAMETAL「だから古いってば。」
YUIMETAL「やっぱり狙ってたのね。でもそうは問屋が卸さないわよ!」
MOAMETAL「昭和だなぁ。」
SU-METAL「アイムソーリーひげ剃ーりー。」
MOAMETAL「この人たち何歳なんでしょうか…」
YUIMETAL「謝って済んだら警察いらないっての。」
SU-METAL「キビシーッ!」
YUIMETAL「お仕置きだべ~。」
SU-METAL「く、こうなったら……兄貴~、兄貴~!」
KOBAMETAL「………待たせたな!」
SU-METAL「兄貴~………って女子更衣室に入ってくんじゃねぇよ、小林!」
KOBAMETAL「……お呼びでない?……お呼びでない?こりゃまた失礼いたしました!」
YUIMETAL「あれ?ここって男子更衣室じゃん。」
MOAMETAL「……ダメだこりゃ。」
昭和はこんな時代でした。
妄想浮かんだら、書いて下さいね。
でね、ここコイケには中3のJC部員もいるんですよ。
最近お休み中ですが、勉強顔笑ってるのかな?
で、その部員のリアル父兄も見に来てますwwww。
部の冒頭に有る様に「中高生に対する過度な下ネタは慎みます。」は守られてますよ。
・・・たぶんwwww。
由結ちゃんの実家は川崎かぁ。ちっちゃい頃からブティックホテルくらい知ってんだろうなぁ。
タッタッタッタ。
YUI 「最愛、もう帰る?一緒に帰ろう!」
MOA 「ゆ、由結?今の独り言聞いてた??」
YUI 「ん?なんか言ってたの?」
MOA 「ふぅ。良かった。うんん。なんでもない!何も言ってない!帰ろう♪」
YUI 「(う~ん。折角言い出し易くする為に すぅちゃん と裁判の真似事までしたのに。気にしてるのなんて、最愛本人だけなのになぁ。まっ、言ってくれるまで、のんびり待ちますか。)」
MOA 「あっ!すぅちゃん こっち見ながら先に歩いてる!ほら、由結!置いてくぞ!」
YUI 「待てぇぇぇ♪」
誰もが、些細な事を悩んでる。
その悩みを親友に告白すれば笑って済まされる様な小さな事だとしても。
言える日がきっと来る。
本人が話し始めるまでは、気付いていても知らないフリ。
そんな優しさが大事だよね。
おしまい。
MOA 「いや、あっ、はい。でも、バックキツネサインはカッコいいので、そのままやらせて下さい。キツネサインは、はい!」
YUI 「キツネサインはホント一瞬でしたね。まぁ、良いでしょう。」
SU- 「最後に裁判官のSU-METALからの質問です。MOAMETALよ、カップは上がりましたか?」
MOA 「それは、ちょっと。裁判に関係なくね?」
SU- 「キツネ裁判は黙秘権がありません!!」
MOA 「すぅちゃん、必死すぎて顔が怖いよ。正直にね。はい、なってません。上がってません。」
SU- 「ふぅ。では判決を言い渡します。被告人MOAMETALを・・・有罪とします!!ですが、正直に罪を認めたって事及び、まだBである事から、情状酌量の余地ありとし!減刑に次ぐ減刑により、一番軽い刑であるメロリンキューの刑に処す!!」
YUI 「今日3回目だね。で、何をやらせるの?」
SU- 「え?すぅが大爆笑するまで、メロリンキューを踊って貰う!」
MOA 「えぇ~っ。なにそれぇ。」
YUI 「はい、ちゃちゃっと踊っちゃって。」
こうして、MOAMETALは1時間、SU-METALとYUIMETALの前でメロリンキューをやり、無事罪を償い解放された。
つづく。
MOA 「あれ?ちゃんとやってたよぉ。」
SU- 「陳述中の発言は慎むように。それにしてもメロリンキューサインとは・・・なんとも恐ろしい。」
YUI 「裁判長、メロイックです。では、続けますね。こちらの証拠写真をご覧ください。後ろに神バンドさんを従え、ウカレポンチ状態の被告人MOAMETALを。」
SU- 「ウカレチ○ポとは!とてもハレンチですね。」
YUI 「裁判長、ポンチです。続けますね。貫通してる?と思わせる程のエクボ。可愛さとメタルの中間を付いた舌出し。そして、開き過ぎの左手の人差し指と小指。ここまでは問題ありません。問題なのは右手。手の甲を向け隠していますが、中指と薬指を曲げ、その上に親指が被っている様に見えるのです!!まさにメロイックサイン!キツネ様を裏切り、牡牛の闇巫女となったのです!!そうだろ?牛野郎!!」
MOA 「いや、牡牛なんか知らないよ!」
SU- 「アジャコング&戸塚ヨットスクールとは!!」
YUI 「裁判長、メロリンキュー押し2回目です。どうも最近、被告人MOAMETALはバックキツネサインなるモノにハマっています。手の甲を見せ指先を自分に向けるのです。この行為自体、キツネ様をを隠す行為として受け取れます。完全なる反逆です。」
MOA 「いや、あれはちょっと。アセアセ。」
つづく。
コンコン!コンコン!
SU- 「静粛に!!」
MOA 「木槌なんか持ってどうしたの?つーか、誰も話してないし静かだろ?」
SU- 「キツネ裁判を開廷します。」
MOA 「へ?だから何?由結もなんか言ってよ。すぅちゃん変だよ。」
SU- 「被告人は台に立って下さい。」
MOA 「被告人だってさ、由結、呼ばれてるぞw。由結じゃなかったら、お父さんかな?」
YUI 「被告人は・・・MOAMETAL、あなたよ。」
MOA 「え?わたし??・・・由結まで深刻な顔して、どうしたの?とりま、ここに立てば良いの?」
SU- 「名前と生年月日、本籍を言って下さい。」
MOA 「菊地最愛、1999年7月4日生、本籍?愛知のままだっけ?」
SU- 「おや?名前が異なりますねぇ。ホニャララMETALとなってますが。」
MOA 「あぁ。MOAMETAL でふ!!」
SU- 「よろしい、それでは検察側、起訴状をお願いします。」
YUI 「検察官のYUIMETAL DEATH! 被告人MOAMETALは2016年6月5日現地時間正午過ぎ、きつね様に対する反逆行為を公共の面前の前にて行いました。キツネ刑法第4条キツネ反逆罪に基づいて起訴します。」」
MOA 「なにそれ?え?なんの事??」
SU- 「詳細は冒頭陳述と立証で話します。MOAMETAL、当キツネ裁判において黙秘権はありません。質問に対しては全て正直にお答え下さい。よろしいですか?」
MOA 「え?は、はい!」
SU- 「ニヤリ」
SU- 「それでは検察側、冒頭陳述と立証、あと尋問もまとめてお願いします。」
つづく。
ぷに部から
こんぷにわ・・・・駄目だセンスがまるで無い。
だってさー。KAZもやりたいんですよ~!
ユイフォースゥモアン
みたいなやつ(笑)
ブティックホテルって呼び方、初めて知りましたよ~。
でもね・・気を付けて下さいましね。
この小石蹴り部に中1の娘さん(さ学創立からのファン)がチョイチョイ読みに来てますから~。今日、キャッチした情報です(笑)
※737の下から3行目「取ります」を飛びます飛びますじゃなくて「撮ります」に変えてくれよー!気になっちゃってどうしようなんだよ~!
という訳で、まだ足の重症も癒えていないかもしれませんがよろしくお願いします。
YUIMETAL「すぅちゃん、今度やるメタルゴッドとの変顔対決の練習ちゃんとしてる?」
SU-METAL「変顔の練習?……特にしてませんけど。」
MOAMETAL「マジかぁ…。」
YUIMETAL「みんなお家でも練習してきているからちゃんとしなきゃダメだよ。」
SU-METAL「えっ……お家で練習してるの?…………変顔の。」
MOAMETAL「もちろんでしょ。最愛の部屋なんていつでも練習できるように前面鏡張りだYO!」
YUIMETAL「鏡張りって……ブティックホテルじゃないんだから…。」
SU-METAL「ブティックホテルって何?」
YUIMETAL「ある特定の目的を果たす為に存在する休憩宿泊施設のことよ。」
MOAMETAL「おいおいw」
YUIMETAL「とにかく練習しないとダメだよ、すぅちゃん。」
SU-METAL「じゃあ菊地プロ、表情の作り方を教えてください。」
MOAMETAL「うーん、作られた表情なんかじゃメタルゴッドの牙城は崩せないわ!」
SU-METAL「では、どうすれば…?」
MOAMETAL「そういえば以前、真顔の小林の鼻毛が一本飛び出てて思わず笑ってしまったわ!」
YUIMETAL「それだ!すぅちゃんも鼻毛を飛び出そう!」
SU-METAL「飛び出そう!じゃねぇよ。そんなんできる訳ないでしょうが!」
KOBAMETAL「おい!お前達、ズッ友写真撮るから早く並べ!」
YUIMETAL「小林さん、今日は鼻毛……出てないか。」
KOBAMETAL「なぜか鼻毛チェックありがとうだけど、さっさと並びなさい。」
MOAMETAL「おー!ABBATHさんだー、チョー怖いw」
KOBAMETAL「それじゃ撮りますよー。」
YUIMETAL「…………じー。」
KOBAMETAL「こらこらユイメタル、鼻毛チェックするなってばw」
っていうABBATHとのズッ友写真の真相。
召喚悪魔A「おっ、スーメタルが出てきた。車に乗ってる神バンドに挨拶して礼儀正しいねぇ。」
召喚悪魔B「由結様も来たぞ!飲料ボトルで日射しを遮って、顔の日焼けを守ってる!」
召喚悪魔C「さすが美白の天才召喚士、由結様だ。」
召喚悪魔A「しかもペンギンと一緒に歩いてるw」
召喚悪魔B「本当だ!オランダにもペンギンっているんだw」
召喚悪魔C「ビックリだねw……………あれ?モアメタルがいないなぁ?」
MOAMETAL「おいこら、悪魔ども。」
召喚悪魔A「うわっ!ビックリした!いつの間に背後に!」
召喚悪魔B「瞬間移動まで出来るのか?さすが我ら悪魔の天敵モアメタル!」
召喚悪魔C「そんなことより、さっき由結様がペンギンと一緒に歩いてて可愛かったのなんのって。」
MOAMETAL「あー、由結の横にペンギンがねー……って、それ最愛だってば。」
召喚悪魔A「なんだって!ペンギンに擬態できるのか!」
召喚悪魔B「さすが我ら悪魔の天敵モアメタル!」
召喚悪魔C「とんだ能力だな。いやペンギンは飛べないけど。」
MOAMETAL「別に普通に歩いてただけだってばさ。」
召喚悪魔A「可愛かったなぁ……ペンギン。」
召喚悪魔B「まさかモアメタルだったとは…。」
召喚悪魔C「ちっこいから見間違えたのかな?」
MOAMETAL「……ベチンッ!」
召喚悪魔C「痛ってーっ!デコピンされたー!」
悪魔A&B「……あー、いいなー。」
MOAMETAL「最愛はちっちゃくなんかないもん!」
召喚悪魔A「あのー、僕等にもお仕置きを…」
MOAMETAL「じゃあ次のドイツにも観に来てね、サラバーイ♪」
召喚悪魔B「絶対行きます!」
召喚悪魔C「あ、でもドイツ公演って平日だぜ。」
悪魔A&B「えー、会社休めないじゃん…。」
ペンギン可愛いー。
きゃは♪
超電磁TRILOGY!!あざます!!
YUIMETAL 「えっ?もう一日は?うん…それじゃダメじゃん!」
MOAMETAL 「あ、電話中か。誰と話してるの?」
YUIMETAL 「会社の予約担当よ。まったく使えないんだから」
MOAMETAL 「なんだって?」
YUIMETAL 「一日しか予約できないとかほざいてるの」
MOAMETAL 「ほお、どっか温泉に一泊旅行でもいく気?」
YUIMETAL 「まったく。…ねえ、ちゃんと真面目に交渉してる?2日じゃなきゃダメよ!」
MOAMETAL 「由結ちゃん、怖わ!」
YUIMETAL 「もういいから、向こうの担当の方と代わってくれる?」
MOAMETAL 「お、由結の直接交渉ですかw」
YUIMETAL 「はあい。あいむ、はっぴーとぅーしーゆー!…OK? イエスイエス!」
MOAMETAL 「相手に有無を言わせない交渉術ね、さすがだわ。ていうか、相手は外人?」
YUIMETAL 「……うん。OKでたから。じゃあ、後の手配はヨロシク」(ピッ)
MOAMETAL 「で、どこの予約?」
YUIMETAL 「MSG」
MOAMETAL 「メギツネさん御一行?」
YUIMETAL 「…そっかも」
MOAMETAL 「ふ〜ん。楽しそうだね」
この時MOAMETALは、NYでの奇蹟を自ら行うことになるとは、知る由もなかった。
後にMSG担当者は語る。「YMYの交渉は最強だった。とても抗えなかった。だが人生で最も幸福を感じた瞬間でもあった。」
SU-METALは、こう振り返る。 「道なき道…だったのかな?勝手に道が現れたような気もしますねww」
YUIMETALは….只、嬉しそうに微笑みを浮かべてた。
SU-METAL「ねえねえ!変態……じゃなかった、大変よー!」
YUIMETAL「ちょっとどうしたの?」
SU-METAL「メールが来たのよ、FOX GODから!」
YUIMETAL「うふふ、そうみたいね。」
SU-METAL「東京ドーム追加公演決定よ!ザワンシートで申し込まなきゃ!」
YUIMETAL「だからアンタ本人でしょーがw」
MOAMETAL「由結……ありがとね。由結が2Daysにしてくれたんでしょ?」
YUIMETAL「さぁ、何のことでしょうかねぇ♪」
MOAMETAL「誕生日の兼ね合いでどうしても9月20日にやりたかったの。」
YUIMETAL「うふふ……わかってるって。メロの誕生日だもんね。」
MOAMETAL「へ?メロ?そうなの?アイツおっさんのクセに乙女座なの?」
YUIMETAL「あれ?メロスピ関係なかったの?」
MOAMETAL「いやぁ……由結とすぅちゃんが20日生まれじゃん?」
YUIMETAL「由結が6月で、すぅちゃんが12月だYO!」
MOAMETAL「なんとなくそのちょうど間の9月20日とかいいんじゃないかなあって。」
YUIMETAL「はいはい、そういうことにしといてあげるわよw」
MOAMETAL「それに、のっち先輩の誕生日だし!」
YUIMETAL「うふふ、そうね。」
MOAMETAL「あとファン・パブロ・モントーヤとかも誕生日だし!」
YUIMETAL「…もはや関係ないし。」
SU-METAL「ねえ、2Days両日とも朝から物販並ぶからね!」
YUI&MOA「いや、おとなしくしててください。」
公式が2日間で11万入れるって言ってますね。
お言葉に甘えて早速……
KOBAMETAL「今回のセトリに、いいね!を入れるぞ。」
MOAMETAL「えっ!フェスなのにいいね!やるんですか?」
KOBAMETAL「そうだ。これはスーメタルたっての希望なんだ。」
YUIMETAL「すぅちゃんが?…すぅちゃん……そんなにチクタクしたいの?」
SU-METAL「ええ、どうしてもやりたいの。」
MOAMETAL「ウチらは構わないけど、でも………いや、まさかね。」
SU-METAL「煽りはオー、スト、リア!にしようかしら。」
YUIMETAL「いいね!」
KOBAMETAL「よし、KARATEでイジメていいね!の順でいくぞ!」
MOAMETAL「なんか悪意のある順番だなw」
SU-METAL「完璧よおんにゃのこは~夢も~きっと~超カオスだよ~♪」
YUI&MOA「YO!YO!YO!YO!」
SU-METAL「超電磁ヨーヨー!」
MOAMETAL「やっぱりか、やめい!」
その夜、超電磁技禁止令が発令された。
YUIMETAL「今年も来たわよ、オーストリア!」
MOAMETAL「今年こそはオーストラリアでも良かったんじゃないの?」
SU-METAL「ウィーンだからこそ意味があるのよ。」
MOAMETAL「コアラもいないのにウィーンでやる意味って何なのさ!」
YUIMETAL「ウィーンって何の都と呼ばれているか知ってる?」
SU-METAL「水の都?」
YUIMETAL「それはヴェネチアのことかなぁ。」
MOAMETAL「じゃあね……水の都!」
YUIMETAL「それはロッテルダムのことかしらね。」
SU-METAL「だとしたら……水の都でしょ?」
YUIMETAL「それはサンクトペテルブルクだってば。」
MOAMETAL「じゃあ………水野由結?」
YUIMETAL「それ、私。」
SU-METAL「実は水の都でしょ?」
YUIMETAL「それバンコク。」
MOAMETAL「水の都?」
YUIMETAL「それ大阪。」
SU-METAL「ちなみに広島も水の都よ!」
YUIMETAL「あー、そーですか。」
MOAMETAL「やっぱり水の都じゃないの?」
YUIMETAL「もう!水の水の水の水のって、そんなに由結のことが好きなの?」
SU-&MOA「うん、好きー。」
YUIMETAL「えへっ。照れるわ♪」
港町 水の都と 皆名乗る
・・・あの技が出る日も近いww。
SU-METAL「Make circle!」
MOAMETAL「ぐるんぐるん。」
SU-METAL「Bigger,bigger!」
YUIMETAL「いえーい。」
SU-METAL「Bigger,bigger,bigger,bigger,bigger!」
MOAMETAL「めっちゃ煽るなスーメタルw」
YUIMETAL「なんか凄い巨大サークルが出来ちゃってるけど…」
SU-METAL「うぉー、超電磁竜巻ー!」
MOAMETAL「やめい!」
V!V!V!ヴィクトリー♪
最愛 「…で、何の話だっけ」
由結 「でね。札幌オリンピックで一番盛り上がったのが、『白い恋人』なの。だから、ギミチョコの煽りは、『白い恋人』で行こうと思うの」
KOBA 「パチパチパチ。強引な展開のお説、ありがとう。だが、こっちにも現地のチョコメーカがあるんでね。『白い恋人』なんか持ち出しても反感を買うだけだろ。却下だ!」
由結 「あら?こちらでの人気調査はまだなのかしら。多分『白い恋人』がトップになってるはずだけど。See You!」
KOBA 「See You!って何なんだ?アイツ。なになにチョコランキングの一位は『白い恋人』? どうなってるの?」
最愛 「これは、由結が『白い恋人』が好きって話してるインタビュー動画をこっちに拡散したな。これも由結の仕業ってわけか。」
KOBA 「本社からメールだ。なになに、『白い恋人』がYUIMETALをメインキャラクターにヨーロッパ進出することが決定?現地でのアピールヨロシク!だと?」
すぅ 「こっちの新聞にも載ってるよ。パッケージに由結ちゃんの絵が入ってるし」
最愛 「『白い由結』…由結、恐ろしい子」
白い由結さんも黒い由結さんも好きですよ。
すぅ 「さあ、これからヨーロッパツアーね」
最愛 「今日がスイスで明日はオーストリアだったけ」
由結 「スイスとオーストリア、因縁の両国だよね」
すぅ 「何の因縁?」
由結 「あのトランプ一家はドレミの歌を歌いながらオーストリアからスイスまでアルプスを超えて歩いていったわ」
最愛 「あー、サウンドオブミュージックね」
すぅ 「ジュリーアンドトム?」
最愛 「それじゃ、トムとジェリーじゃねえか。ジュリー・アンドリュースだYO!それに由結、トラップ一家だから。共和党の大統領候補じゃないし」
由結 「それに、何といっても、札幌オリンピックが衝撃的だったわ」
最愛 「生まれてないでしょうがw」
由結 「あの時、滑降と大回転で誰もが勝つと予想していたアンネマリー・モザー・プレルを破ったのが当時17歳のマリー・テレス・ナディヒだったの。といってもプレルも18歳で若かったのよ」
すぅ 「えっと、その二人がスイスとオーストリアに関係があるのね?」
由結 「あ、ごめん。プレルがオーストリアでナディヒがスイスかな?」
最愛 「かな?ってw」
由結 「結局、Wカップではプレルが62勝、ナディヒが24勝と二人ともすごい成績を残したの。」
すぅ 「Wカップかぁ。どんだけおっきいのかしら・・・」
つづく
SU-METAL「ここスイスまではスイスイ来ましたね。」
MOAMETAL「……まあ、そうですね。」
SU-METAL「そして今はプラッテルンに向ってるん。」
MOAMETAL「あ、あの建物が会場のZ7ですよ。」
SU-METAL「こ、これは……」
MOAMETAL「なんだか倉庫というか……掘っ建て小屋みたいですね。」
SU-METAL「なんとなく去年のイタリア公演を思い出すスーメタルであった!」
MOAMETAL「すぅちゃん、とりま由結を起こしてちょーだい。」
SU-METAL「はーい。……由結ちゃん、着いたよ。」
YUIMETAL「………むにゃむにゃ。」
SU-METAL「かわいー!赤ちゃんみたい!」
YUIMETAL「むにゃむにゃ………一同、おもてをあげい。」
SU-METAL「あらあら、なんか変な夢を見ているみたいね…。」
YUIMETAL「むにゃむにゃ………苦しゅうない、良きに計らえ。」
SU-METAL「……時代劇かしら?」
YUIMETAL「殿中でござる、殿中でござる!」
SU-METAL「あ!何か起こったのかしら?」
YUIMETAL「どうか……どうか命だけはお助けをー。」
SU-METAL「なんか大変そうね、おろおろ…。」
YUIMETAL「おたわむれを………あーれー!」
SU-METAL「大変!由結ちゃんが着物の帯でクルクル回されてるわ!」
YUIMETAL「超電磁スピンー!」
SU-METAL「さすが由結ちゃん、そのままクルクル回って必殺技につなげたわ!」
YUIMETAL「から~の、スピニングバードキック!」
SU-METAL「さすがね、あれが現実に出来るのは由結ちゃんくらいしかいないわ!」
YUIMETAL「やったー、ありがとうスーメタル!」
SU-METAL「あら、私だったんかい。」
MOAMETAL「ちょい!モタモタしないでさっさと降りて!」
YUIMETAL「そうよ、すぅちゃん急いで。」
SU-METAL「あー、起きてるでやんの。」
今回も成功を祈ってます。
KOBA 「メタルゴッドとの対決種目が決まったぞ。」
由結 「ヘドバン対決?」
KOBA 「何だそれ。Death Voice対決だよ。YUIMETALやるよな。Fox Godのご指名だ!」
由結 「くっそー、あのジジィ!ヤダ、ホントヤダ!やりませんから。」
すぅ 「どうして?由結ちゃん上手だったじゃない。」
由結 「あれは、まだ小さかった時だから。こんなレディーになっては出来ません!」
KOBA 「じゃあ、どうすんだよ。とにかく何かで対決しなきゃダメだぞ。」
由結 「えーっ、じゃあ、一分間笑顔で対決するわ。」
最愛 「うん。由結らしくていいんじゃない。」
すぅ 「それで盛り上がるかしら?」
KOBA 「ダメだ!やっぱりDeath Voice!」
由結 「一分間笑顔で!」
最愛 「じゃあ、変顔。」
すぅ 「やっぱ、お好み焼き!」
由結 「そう来たか。なら、たこ焼き!」
最愛 「奈良じゃなく名古屋は、手羽先!」
すぅ 「やっぱヘルシーにネギじゃない?」
KOBA 「頼む。誰かまとめてくれ!」
由結 「ヘドバンで良くね?」
すぅ最愛 「そうだね。それそれ。3対1なら勝つっしょ。」
KOBA 「そうだな、Fox Godは不満かもしれないが、ヘドバンで行くか。」
由結 「だから、最初から言ってるでしょうが。フンッ!」
FG 「由結ちゃん。こっち。」
由結 「あ、キツネのお爺ちゃん。また、腰揉んであげよっか、といっても、頭から下は無いけどねw」
FG 「それでも、腰を揉んで欲しいんじゃ。年寄りってのは、そういうもんだ。」
由結 「それはそうと、お爺ちゃんのお指図通りに、ロブさん煽っちゃったけど、あれで良かったの?」
FG 「ああ、あれでいい。きっと盛り上がるぞ!」
由結 「で、対決するの?」
FG 「そうさ。何がいいかの。そうだ、由結ちゃんの得意なDeath Voiceで行こうか。」
由結 「ジョーダン!無理だって。絶対止めてよ!」
FG 「じゃあ、ヘドバン対決かな。」
由結 「それは、面白いかも。頭を振る回数で勝負ね。よーし、首を鍛えとこっと。」
FG 「由結ちゃん。あんまり首が太い少女にはなって欲しくないんじゃがの。」
由結 「心配ありがと。でも綺麗に鍛えるから、大丈夫だYO!じゃあね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
(珍しく、次につづく)
お久しブリ照りです。
※716.ピンホさん
由結さんのああいうところがメッチャ好きですw
※718.Mチャリさん
今朝も血尿でしたYO!
KOBAMETAL「全員そろったか?」
SU-METAL「えーと……このリストに載ってる小林啓さんって方がまだいらっしゃってません!」
KOBAMETAL「……それオレだってば。」
YUIMETAL「じゃあ、全員揃いました。」
KOBAMETAL「よし!出発するぞ。目指すは千葉県だ!」
MOAMETAL「えっ?欧州ツアー最初の目的地スイスに行くんじゃないんですか?」
KOBAMETAL「そのためにはまず千葉の成田空港に行かなきゃダメなんですけどー、やーいやーい。」
SU-METAL「……小学生かっての。それでは私達は羽田空港に向かいましょう。」
YUIMETAL「由結のコネで羽田にチャーター機を用意しました♪」
MOAMETAL「それでは別行動の小林さん、スイスでまたお会いましょう。」
KOBAMETAL「え……ちょっと……オレも一緒に連れていってよ…。」
ユイフォースゥモアンと名付けられたチャーター機はスイスへと飛び立っていった…。
ゆい「ごめーん、この後衣装さんとの打ち合わせなんだ」
すぅ「どうしたの?もう東京ドームの準備?」
ゆい「メタルゴッドとの謁見よ。ゆいは失礼のないようにしたいのよ。じゃあねっ」
すぅ「ロブさんとのセッションか…すぅも緊張してきたな」
もあ「本番前によだれ垂らして爆睡すればすぅちゃんは大丈夫でしょ?」
すぅ「リズム隊のぼーさんと青山さんはロブさん達の曲の練習に余念がないみたいだし」
もあ「変顔し返す余裕がないって言ってた…」
すぅ「ギターの二人は何かしてるのかな」
もあ「大村さんはロブさんに気に入られるようにメイク教室に行くらしい」
すぅ「これ以上綺麗になられると困っちゃうなw藤岡さんは?」
小神「お疲れ様っすーちょっとスクール行ってきます!」
すぅ「これから授業ですか!先生も大変ですね」
小神「いや、ボクが受けるんですよ、話し方教室。また電話取材受けて、またお願いしますって言われたもんで」
もあ「…一人だけ上の空か」
…なんせTBS系の番組ですからね。現地から電話取材なんて話になっていたりしてw
KOBA 「ちぇっ!」
YUI 「あっ!でも、スーパーアイコンタクトだったら、ウチらの会話を聞くだけなら出来るよ。」
KOBA 「な、なにそれ?」
YUI 「キーーン!(麻鈴式スーパーアイコンタクトだぞ!)」
SU- 「キーーン!(これなら、話せなくても聞けるでしょ?)」
KOBA 「う、うそ?! 脳に直接声が!! テレパシー??」
MOA 「キーーン!(違います。)」
YUI 「キーーン!(あっ!最愛たらスーパーアイコンタクトで森センのマネしたw。)」
MOA 「キーーン!(超能力じゃないぞ。 スーパーアイコンタクトだぞ。)」
KOBA 「アイコンタクトの範囲越えてるし!! お前等、超怖ぇ~よ!!」
SU- 「キーーン!(森センとマリンちゃんが『今の所、転入式をやった中野サンプラザクラスが限界』って言ってたよね。ウチラなら、ドームクラスまで行けるかも。)」
YUI 「キーーン!(IINE!! ドームはスーパーアイコンタクトでライブしちゃう??)」
MOA 「キーーン!(ドームの音響問題これで解決じゃね?)」
SU- 「キーーン!(決定!!!!)」
KOBA 「演奏はどうすんだよ!!」
SU-/YUI/MOA 「キーーン!(スーパーアイコンタクトで、ドコドコ、ギュイ~ンって言って貰う♪)」
KOBA 「中学生レベルの“くち楽器演奏”かよっ!!!!」
ドームの音響問題もこれで解決しましたね。実際は無音ですがww。
おいらもよくメタリカを演奏したなぁ。“くちギター演奏”っすけどね。
ジャラララ~ン♪
【アイコンタクト】
SU- 「ギラリ!(あれ?最愛、もしかして風邪気味?)」
MOA 「ギラリ!(そうなんだよねぇ。気温の変化に体がついてけてなくて。昨日、急に寒くかったでしょ?)」
YUI 「ギラリ!(どうせ、毛布かけずに、お腹出して寝てたんじゃないの?)」
MOA 「ギラリ!(毛布かけないのは由結も一緒でしょ?寝相が超悪いから、枕も毛布も意味ないじゃん!!)」
YUI 「ギラリ!(最愛と違って、朝方寒くなると自動で毛布を探して潜り込みますぅ!)」
SU- 「ギラリ!(夜に熱くなると寝相が悪くなるなんて、モイモイはまだまだ子供だなぁ。)」MOA 「ギラリ!(そういう、すぅちゃんの寝相はどうなのよ?)」
SU- 「ギラリ!(死んだように、動きません。)」
YUI 「ギラリ!(すぅちゃん、相変わらず目が開いて寝てるでしょ?)」
SU- 「ギラリ!(はい。目が開き、白目を剥き、死んだように動きません。)」
MOA 「ギラリ!(それって、ホントに死んでんじゃないの?ww)」
SU- 「ギラリ!(実は、ひめたんが心配して、夜中に毎日『生きてるかぁー?』って、つんつんするんだよねぇ。wwww)」
SU-/YUI/MOA 「きゃはははは!!!!」
KOBA 「ぬわっ!!」
MOA 「あれ?お父さんいたの?」
KOBA 「な、なんだよお前等! 睨み合ってると思ったら突然笑い出して、怖ぇ~よ!!」
SU- 「コンサートを重ねる上で、お互いの事がだんだんわかって、最近では顔を見合わせるだけで、会話が出来る様になりました。」
YUI 「アイコンタクトってヤツです!」
KOBA 「マジかよ?!アイコンタクトでそんな事出来んのかよ?」
MOA 「うん。ライブ中のにらめっこは、アイコンタクトで『あっぷっぷ』って言ってるんだよ。」
KOBA 「俺も仲間に入れろよぉ。」
つづく。
すぅ 「報告を」
もあ 「はい。学校で健康診断が行われました」
すぅ 「それで、YUIMETALの成長はどうだった?」
もあ 「順調に成長しています」
すぅ 「お胸も成長しちゃったのかしら?」
もあ 「それについては確認できませんでした」
すぅ 「ちぇっ、でもどうせ大して成長してないでしょ」
もあ 「ですが、少し気になる噂が」
すぅ 「気になる噂?」
もあ 「はい。日向ちゃんとどっこいどっこいだとか」
すぅ 「日向と?それは無いでしょ。あ、分かった。それ、ほっぺの話でしょ。」
もあ 「そうやって自分の信じたくない話は無視するっていうなら、それでもいいですけど」
すぅ 「やっぱ気になるからYUIMETALに聞くしかないか」
もあ 「連れてきました」
すぅ 「YUIMETAL。日向とどっこいどっこいというのは何の話?」
ゆい 「ほっぺの話だよ。どのくらい伸びるかっていうやつ」
すぅ 「ほら、ほっぺの話じゃん。胸じゃないじゃん。」
ゆい 「お胸?あ、それもどっこいどっこいだった!」
すぅ 「嘘おっしゃい」
ゆい 「はい。前は差が10cmあったんですけど、成長したので、なんと差が9.9cmになりました!」
すぅ 「何じゃこれ?・・・MOAMETAL、どういうこと?」
もあ 「10cmも9.9cmもどっこいどっこいだべさww」
ゆい 「由結は、成長したもん」
すぅ 「ちっ!」
もあ 「ところでSU-METALは?」
すぅ 「・・・さてと、帰ろーっと」
ゆい 「ひょっとして、減ったのか?」
もあ 「あらあら」
すぅ 「うるさい!」
そう、我々は待っているのDEATH。
ちょこんと蹴られるその日を妄想温泉に肩までゆったりと浸かりながら。
・・・って、小石待ち状態だったの忘れてました!
なんとか血尿出ない程度に睡眠時間の確保、顔笑ってください!!
おいらも結石やってから、顔笑って睡眠時間5時間確保してます。
血尿馴れ、ダメ、ゼッタイ!!
※だお姐さま
お久しぶりっす!!
海外情報に鋭いだお姐さまの事だから、アメリカツアー追い過ぎてダウンしてるのかしら?って勝手に想像してましたw。
ホントに掘る・ラブハードさんとの対決楽しみっすね♪
ところで、ピグモンゆいちゃん!
ピグモンって身長1mなのに10㎏しかないんっすよね。
人間の子供だと1mだと平均で15.5㎏なので、人間の子供より重そうに見えて実は軽いんです。
身長は人間の4歳児程度なのに、体重は1歳3ヶ月の赤ちゃん程度!!
きっとあのトゲトゲも、ゆいほっぺと同じくぷにぷになのかもしれませんね。
「ゆいちゃん マジ 赤ちゃん」に通ずるものがあるっす!!
※ピンホさん
あっ、バレたw。だって“ピン”って入力すると勝手に変換されるんですものw。
ホントだ!!最初動いてた観覧車が止まってる!!
それに気付くピンホさんスゴすぎ!!
強風で目を開けるのも辛そうなのに、必死ですぅちゃんを見ようとする最愛ちゃんには、ガン見に対する使命感と責任感が伺えるっすねぇ。
YUIMETAL 「カワイイ自分、お疲れ様DEATH ♪…なんて言ってる場合か?」
MOAMETAL 「そうかも。浮かれすぎてたわ。」
YUIMETAL 「私たちが油断している間に、こんな事態になるなんて・・・」
SU-METAL 「どうしたの二人とも。あんたたちは、可愛いでしょうに。」
MOAMETAL 「すぅちゃん。私たちが甘かったわ。」
YUIMETAL 「そうなの。BABYMETALの可愛いは、由結と最愛で成り立ってると思ってたけど。強敵がいたわ。」
SU-METAL 「エヘヘ。確かにすぅも可愛いけど・・・」
MOAMETAL 「すぅちゃんは、イケメンだから、気にしなくていいって。」
YUIMETAL 「そう。ていうか、黙っててくれる?」
SU-METAL 「あ、はい。どうも、すみません。」
KOBAMETAL 「どうした?なにをもめてる?」
YUIMETAL 「あ、KOBAさん。ちょっと、ご相談が。」
MOAMETAL 「明日から、小神さんのメイク変えてくれます?」
YUIMETAL 「そうね。ヒゲづらにするとか。」
MOAMETAL 「ハゲにするとか。」
KOBA 「何を言っとるんだ?」
YUIMETAL「だって、カワイイ過ぎるんだもん。」
MOAMETAL 「日向ちゃんのお姉さんとか言われてるし・・・」
YUIMETAL 「・・・じゃあ、小神さんの代わりにひーちゃん入れちゃう?」
MOAMETAL 「由結、それ違う…。」
にしてもピグモンwww
SU-METAL 「ほら、ここ見て!インタビューを受けてる私たちの後ろ。」
MOAMETAL 「あ、観覧車が急に止まった!」
SU-METAL 「これは・・・由結ちゃん。あんた、なんかやったでしょ!」
YUIMETAL 「ああ、なんか後ろでクルクル回ってて、うざったかったから。」
MOAMETAL 「そうだよねって、やっぱり由結の仕業なのかよ!」
YUIMETAL 「なーんて、由結にそんなこと出来るわけないでしょ!」
SU-METAL 「本当?由結ちゃんなら、何かやりそうな気がするんだけど。」
MOAMETAL 「うん。由結って、なんか不思議なことやらかすイメージだからねw」
YUIMETAL 「・・・そんなこと、由結に出来ないって。」
SU-METAL 「そっか〜 気のせいかな。」
MOAMETAL 「うーん。怪しいけど、気のせいにしておくか。」
YUIMETAL 「・・・確かにさ、あの時、観覧車邪魔だなって思ったけどさ。由結は何もしてないもん。」
・・・・
KOBAMETAL 「観覧車が止まる直前にYUIMETALがウィンクしてる?ただの瞬きか?」
YUIMETAL 「その後、由結が喋るところだったから・・・ね。」
KOBAMETAL 「ねって?…」
すぅさん「なんか大変なことになっちゃってるね。」
もあもあ「あ、対決のこと?」
すぅさん「うん、メタルゴッドとの。」
ゆいたん「メタルゴッドって、ハル・ロブホードさんだよね。」
もあもあ「すぅちゃん、なんか違うよね。」
すぅさん「んーーーーーん。ホル・ラブハードさんだったっけ?」
もあもあ「ま、いいや。それよりなんで対決すんの?」
ゆいたん「やっぱ、ツルピカ勝負じゃない?」
すぅさん「もあちゃん、今夜からトリートメントは抜かりなくね。」
もあもあ「了解。坊主とキューティクルのピカピカ対決ね。」
すぅさん「んーーーん。もしかしたら、トゲトゲ対決かも。。」
もあもあ「じゃ、ゆいちゃんはそっちをお願い。」
当日。。。
すぅさん「おおおおおおおおお、でかした、ゆいちゃん!!!」
ゆいたん「テヘ。全身トゲトゲにしてみたYO.」
もあもあ「似合いすぎるんですけど、、ピグモンの着ぐるみ。」
(……もあのお株を奪ったわね。ゆい、恐ろしい子。)
ゆいちゃん、萌え殺し作戦DEATHか?
YUIMETAL「メタルゴッドとフォックスゴッド、どっちが勝つかはONLY THE…」
SU-YUIMOA「FOX GOD KNOWS!」
YUIMETAL「でもきっと本番のアワードで勝負が決まるんじゃないかなって思います。」
MOAMETAL「それってさ………当たり前コメントだよね?」
YUIMETAL「そぉ?………ちょっとそれらしく煽ってみたんだけど…。」
MOAMETAL「本番で決まるって当たり前じゃん?」
YUIMETAL「そりゃそうだけどさ…」
MOAMETAL「それともリハーサルで勝負決めちゃうの?」
YUIMETAL「いや、本番までは手の内を見せないようにしよう!」
MOAMETAL「で、どうすんの?誰がフォックスゴッドとして戦うのさ?」
YUIMETAL「そこはすぅちゃんでしょ。」
SU-METAL「えっ、私?……すぅがロブさんと戦うの?」
MOAMETAL「だって一応お姉さんだし。」
YUIMETAL「一応リーダーだし。」
SU-METAL「でも戦うって何をするの?暴力的なことは反対よ。」
MOAMETAL「大丈夫、すぅちゃんの得意分野だから。」
SU-METAL「得意分野?……ってことは歌唱対決かしら?」
YUIMETAL「違うよ。変顔対決だYO!」
SU-METAL「変顔………じゃあ負ける訳にはいかないわね!」
MOAMETAL「よっしゃ!すぅちゃん早速特訓するよ!」
SU-METAL「オッケー!由結ちゃん、BOHさん呼んできてくれる?」
YUIMETAL「それってハゲだから?」
SU-&MOA「ハゲだから。」
BOHさんに グラサンかけさせ 練習台
石の痛みは無いんですよね。たぶん仕事のストレスじゃないかと…w
YUIMETAL「ねぇ何?話って。」
MOAMETAL「由結……やるなら次の東京ドームだと思うの!」
YUIMETAL「えー、由結まだ練習中だから上手にできないよぉ。」
MOAMETAL「へ?……練習してるの?」
YUIMETAL「してるけどまだ上手にできないんだよねぇ………腹話術。」
MOAMETAL「誰が腹話術の話をしとんねん。」
YUIMETAL「うふふ最愛ったら、おもいっきり唇が動いちゃってるYO!」
MOAMETAL「だから腹話術やってねーし。………小石はどうするつもりなの?」
YUIMETAL「小石?………蹴るっていう話?」
MOAMETAL「そう。そろそろちょこんと蹴らないの?」
YUIMETAL「……蹴らないよ………蹴るわけないよ。」
MOAMETAL「何で?……それを待ってる人達がいるんだよ?」
YUIMETAL「蹴れるわけがないでしょ!……蹴るわけにはいかないの!」
MOAMETAL「由結………」
YUIMETAL「……ごめん。だって、蹴ったら終わってしまうかもしれないじゃん?」
MOAMETAL「終わるって………何が?」
YUIMETAL「小石蹴り部よ。」
MOAMETAL「由結が小石を蹴るのをただただ待ち続けている、小石蹴り部…」
YUIMETAL「由結が蹴ってしまったら、廃部になってしまうかもしれないじゃん!」
MOAMETAL「廃部………別によくね?」
YUIMETAL「………あ、別にいいかも。」
MOAMETAL「そもそも別に石とか蹴らなくてもよくね?」
YUIMETAL「そうだよね。そんなことよりさぁ、お腹すかない?」
MOAMETAL「うん、すいた~♪」
そういえば我々は蹴るのを待っているんだっけw
また血尿っすか?
働き過ぎなのか?それとも結石の影響か??
いずれにせよ、心配っす。
結石の無い綺麗な腎臓を持ってそうなバンドの1位に選ばれた彼女達のセカンドアルバムでも聞きながら、今日は早めに寝ようかしら。
YUIMETAL「すぅちゃん!ウチらが英ダウンロードフェスで見るべきバンドの2位に選ばれたYO!」
SU-METAL「へぇ~、凄いね。欧州ツアーも顔笑らないとね。」
MOAMETAL「すぅちゃん!長時間トイレにこもる時に聴きたいバンドの6位に選ばれたYO!」
SU-METAL「……うーん、なんか理由も順位も微妙な感じね…。」
YUIMETAL「おでんの具にしたいバンドの5位にも選ばれたYO!」
SU-METAL「由結ちゃんがはんぺんで、最愛ちゃんが牛すじかしら?」
MOAMETAL「全身タイツが好きそうなバンドの3位にも選ばれてます。」
SU-METAL「多分それって、モアメタルのせいよね。」
YUIMETAL「酔うとタチが悪そうなバンドの8位にも選ばれちゃったYO!」
SU-METAL「ウチら未成年なんだけど……」
MOAMETAL「焼肉屋で肉を焼いてそうなバンドの4位にもえらば焼肉のたれ♪」
SU-METAL「……ふーん。」
YUIMETAL「ピーナッツばかり食べて柿の種が残っちゃいそうなバンドの2位に選ばれたYO!」
SU-METAL「……むしろ、1位がどのバンドなのか知りたいわ。」
MOAMETAL「ボーカルが可愛いバンドの1位にも選ばれてるYO!」
SU-METAL「えー、嘘ーん。やだー、みんな正直者なんだからー♪」
ぶちょーの中では全て1位です!
SU- 「知らないの??スニッカーズに入ってる豆の数は16粒なのよ!17歳になったら、歳の数に足りなくなるから食べれないのよ!」
YUI 「節分じゃねーし。」
MOA 「福豆じゃなくてピーナッツだし。」
SU- 「あぁぁ。もう限界!空腹の限界であの人に変身してしまう!」
MOA 「も、もしかして、CMみたいにエリカやピン子やピンホに変身しちゃうの?」
SU- 「ううぅぅぅ。」
YUI 「すぅちゃん!スニッカーズ食べて!!」
SU- 「歳の数じゃないから、無理なのだぁぁ。」
MOA 「1本とちょっと食えばよくね?ピーナッツ18粒になる様に2本目を少し食べれば良くね?つーか空腹で変身なんかしねーだろ?」
SU- 「あぁぁ! ヘンシーーーーン!!」
YUI 「え?え? すぅちゃんの顔がグニャリとキャラメルの様に歪んで顔がぁぁ!! ほ、ホントに変身した!!」
SU- 「ビーーーーーム!!」
MOA 「ん?変身したのか?変わって無くね?」
YUI 「少したれ目になった気がぁぁぁ!!」
SU- 「ひめたんビーーーーーム!!!!」
YUI 「きゃぁぁっ!!妹を横柄に扱う、姉キャラひめたんに変身してるぅぅぅ。ヤバい!ヤバ過ぎる!!」
MOA 「ひめたんに変身してヤバいか?問題ない気がするが。てか、ホントに変わってるのか?」
YUI 「最愛!ツッコミはいいから、今すぐ すぅちゃんを戻して!! とんでもない変化が!こんな すぅちゃんを由結は認めない!!」
MOA 「なんか由結必死だなぁ。変化無く単なる茶番に見えるけど・・・。とりま、すぅちゃんの口にスニッカーズ突っ込んどくか。」
スボッ!!・・もぐもぐ・・にちゃにちゃ・に~ちゃ・。
YUI 「あぁ! いつもの 同志すぅちゃんに戻ってゆく! 胸のサイズが戻ってゆく♪」
MOA 「あぁ、とんでもない変化ってそこなのね。」
SU- 「ぬがぁ~~~っ!!!」
さてさて、ゆいもあは空腹になると誰に変身するのでしょうか?
MOA 「騙されてたわぁ。日本国民のほとんどが騙されてるんじゃないかしら?」
YUI 「なにが?」
MOA 「スニッカーズの中味よ!!」
YUI 「中味??ヌガーの事?」
MOA 「そう!それよ!! スニッカーズの中と言ったらヌガーよね。で、知ってた?ヌガーが何か。」
YUI 「え?中身全部でヌガーでしょ?? ピーナッツとキャラメルの事??」
MOA 「ほーら!!由結も騙されてる!!スニッカーズの中身はビーナッツとキャラメルだけじゃないの。それとプラスでヌガーが入ってのよ!!ピーナッツもキャラメルもヌガーとは関係ないのよ!!」
YUI 「うそっ?!ヌガーって何よ??口の中がキャラメルで“ぬがぁーっ!”ってなるからヌガーじゃないの??キャラメルとピーナッツ以外に何か入ってたっけ??」
MOA 「キャラメルの下に敷いてある、砂糖と水飴を煮詰めてナッツと固めたゾーンがヌガーだったのよ。」
YUI 「え?そんなの入ってた?・・・あっ!!もしかして歯にこびり付くヤツ?!」
MOA 「そう!それ!!」
YUI 「あれかぁ!騙されてたぁぁ!」
・・・。
MOA 「あれ?あそこで自販機の下を覗き込んでるの すぅちゃんじゃない?あっ、つり銭出しに指入れた!」
YUI 「ホントだぁ!すぅちゃん!何してるの??近所の小学生みたいな事をレディがしちゃダメよ!」
SU- 「腹へったぁ。やばい位に、腹へったぁ。」
YUI 「コンビニで何か買ってくれば??なぜに小銭探し?」
SU- 「財布わすれたぁ。サザエばりに、財布わすれたぁ。」
MOA 「あぁ、いつもの財布忘れか。 スニッカーズなら売る程あるぞ。」
SU- 「私はもう、お・と・な。スニッカーズも食べれる年齢じゃないのよ。あなた達も限られた時間は、あと・・・わずか。今のうちに食べまくりなさい!!」
YUI 「え?なんでよ??」
SU- 「ゆいが食べれるのも、あと数週間。6月19日まで。もあは7月3日までよ。」
つづく。
KOBAMETAL「お前達、インタビュー中ってどこを見ている?」
SU-METAL「キョロキョロしてます。」
MOAMETAL「すぅちゃんを見てます。」
YUIMETAL「ボーっとしてます。」
KOBAMETAL「ダメじゃん。ちゃんとインタビュアーの目を見て話を聞かなきゃ。」
SU-METAL「そんなことできませんってば。」
MOAMETAL「もし私達がインタビュアーさんの目なんか見つめちゃったら…」
YUIMETAL「インタビュアーさんが萌え死にします!」
KOBAMETAL「………ああ、そう。別にオレはお前達に見つめられても何ともないけど…。」
SU-METAL「そりゃあ、だって小林さんは…」
MOAMETAL「かわいい女の子に興味が無いからでしょ?」
YUIMETAL「マッチョのメタラーが好きなんでしょ?」
KOBAMETAL「アホか!……大体スーメタルは何でインタビュー中にキョロキョロしてるの?」
SU-METAL「はい。周囲の状況の把握と安全な避難経路の確認をしています!」
KOBAMETAL「ふーん、偉いね。……モアメタルは何でスーメタルを見つめてるの?」
MOAMETAL「はい。めっちゃ好きだからです!」
KOBAMETAL「あ、ベビーメタルは恋愛禁止だからね。……ユイメタルは何でボーっとしてるの?」
YUIMETAL「由結には見えてるんです……この世に未練を残して散っていった魂の叫びが…。」
KOBAMETAL「あれ?ユイメタルってオバケ嫌いじゃなかったっけ?」
YUIMETAL「はい。契約上の設定ではオバケが怖いということになっています!」
KOBAMETAL「……とにかく今日のインタビューはちゃんとやってね。」
SU-YUIMOA「へーい。」
スタッフさん「大変だー!インタビュアーが萌え尽きたー!」
KOBAMETAL「……あー、アイツらすげぇ。」
なんで~こんなに可愛い~のかよ~♪
はい、メイトにとっても日本国民にとっても、すぅさん達と迎える特別な時間となりそうです。
-スイスでのKARATEの煽り(アルプス風)-
SU-METAL「コバパパっ!」
KOBAMETAL「何だねスーメタルくん」
SU-METAL「きっと却下されてしまうと思うのですが、私達3人でスイス用のKARATEの煽りを考えみました!是非見て下さい!」
KOBAMETAL「どれどれ一応見てみよう。しかしたとえ小林がOKを出しても…KOBAMETALのヤツがOKを出すかな〜?」
SU-METAL「よし!ユイちゃんモアちゃん早速ブッ倒れて!」
YUIMETAL「はーい…」
MOAMETAL「…バッタリンコ!!」
そして1分後…
KOBAMETAL「すまぬが却下だ!」
SU-METAL「…やっぱり!」
KOBAMETAL「まず第一に煽りじゃねーし!汗っ」
YUIMETAL「…やっぱり!」
KOBAMETAL「だってそれ…ただのハイジごっこだしーっ!汗」
MOAMETAL「…やっぱり。ヨーロレ…。〜( ̄ ̄▽ ̄ ̄〜;)(;〜 ̄ ̄▽ ̄ ̄)〜。イッヒーっ(汗)」
モーアが立った♪ユーイが立った♪
メタラーの某O大統領はスーメタルの聖地である広島を訪問するんですよね。
KOBAMETAL「ユイメタル、サミットの7か国首脳から面会の要請がきてるんだけど…」
YUIMETAL「じゃあ、こう答えてちょうだい。貴方達の国に行ったとき、ライブを観に来てねって。」
KOBAMETAL「日本の総理大臣もいるんだけど…」
YUIMETAL「日本?それなら東京ドームのチケットを取って会いに来てくださいって。」
KOBAMETAL「えー、オレが伝えるのー?」
YUIMETAL「当然でしょ?どうせ暇してるんでしょーが。」
KOBAMETAL「へーい、じゃあそう伝えときまーす。」
SU-METAL「由結ちゃんいいの?かなり偉い人達だけど…。」
YUIMETAL「だって私達はメタルレジスタンスの途中だもん。道無き道を邁進中だから。」
SU-METAL「うふふ、由結ちゃんったらすっかりメタラーっぽくなっちゃって。」
KOBAMETAL「おい!ユイメタルが駄目ならスーメタルには会えないかって。」
SU-METAL「ちょい!そんな失礼なオファー断ってちょーだい!私はメタルクイーンなのよ!」
KOBAMETAL「えー、それもオレが伝えるのー?」
SU-METAL「当然でしょ!ほら、さっさと!」
KOBAMETAL「へーい。……あ、そうそう。既にモアメタルは首脳達と会談中だからね。」
SU-&YUI「えー、それを早く言ってよぉ。」
世界はモアメタルの手の中。
YUIMETAL「ふむふむ、サイン入りのカラーボールを混ぜたり混ぜなかったりするワケね」
MOAMETAL「でもそれだとボールの取り合いになって危険じゃないかしら?」
KOBAMETAL「ふぅむ、それは困った。YUIMETALさん…何か名案をお願いいたします!」
YUIMETAL「安心して下さい。観客席に投げ込むボールの量を劇的に増やせば済むハナシDEATH!さあコバメタルよ、今からカラーボールを100万個受注するのDEATHッッ!」
KOBAMETAL「赤字んなっちゃうからそれはムリーッ!!汗っ」
MOAMETAL「アレレ、あんなところですぅちゃんがなぜだかキャッチャーミット構えて座ってる…。はてさてなんだべか( ̄ ̄▽ ̄ ̄ ??)」
SU-METAL「サー、ミット目掛けて投げ込んで来〜〜いっ♪♪」
MOAMETAL「……うーん意味不!今のは見なかった事にしよう…。〜( ̄ ̄▽ ̄ ̄〜;)(;〜 ̄ ̄▽ ̄ ̄)汗」
明日からサミットDEATHね
寝落ちしながらもよく顔笑ってるよねー。えらいえらいえろい。
KOBAMETAL「しかしお前達は本当に顔笑ってるよね…。」
MOAMETAL「まー、好きでやってますから。」
KOBAMETAL「たまには自分で自分を褒めてあげたら?」
MOAMETAL「自分で……自分を…ですか?」
KOBAMETAL「そうだ。じゃなきゃ自分がかわいそうだろ?」
MOAMETAL「自分が……ねぇ…。」
KOBAMETAL「ほら、鏡の中の自分に声を掛けてやれよ。」
MOAMETAL「……最愛。いつも本当に顔笑ってるよね?」
KOBAMETAL「うんうん。」
MOAMETAL「すぅちゃんや由結の御守りも、いつも大変だよね。」
KOBAMETAL「モアメタルは一番お姉さんだからな。」
MOAMETAL「ムカっとすることがあっても笑顔を絶やさないもんね。」
KOBAMETAL「あ……なんか泣けてきちった。」
MOAMETAL「毎日、小林がウザくてもとりま笑顔で対応するし。」
KOBAMETAL「あっぶねー、危うく涙を流すところだったよ。」
MOAMETAL「こんなに顔笑ってきたんだからそろそろお休みしてもいいのかな?」
KOBAMETAL「………モアメタル。」
MOAMETAL「…という訳で、今日で終わりにします!」
KOBAMETAL「えっ!まさか……何を?」
MOAMETAL「今日で書くの止めます……学院日誌。」
KOBAMETAL「あ、まだ書いてたんだ…。」
読みたい。
YUIMETAL「一週間後にスイス行くじゃん?」
MOAMETAL「うんうん。」
YUIMETAL「それでさぁ由結考えたんだけど、ヨーデルメタルってまだ無いよね?」
MOAMETAL「まあ……聞いたことないけど。」
YUIMETAL「じゃあ早速、曲を作るわよ。最愛、ホルン持ってきて!」
MOAMETAL「ねぇよ。……しかし、ヨーデルとメタルなんて合うのかしらねぇ?」
YUIMETAL「あら?そもそもカワイイとメタルだって合わないと言われてきたんじゃん?」
MOAMETAL「そうだけど……爆音に乗せてヨ~ロレ~リヒ~♪は無理があるんじゃない?」
YUIMETAL「おおっ!最愛ってば、ヨーデル上手じゃん!」
MOAMETAL「そ、そう?…………ヨ~ロレ~リヒ~♪」
YUIMETAL「もしかして最愛の前世ってハイジなんじゃ……よ!この、ヨーデル美人!」
MOAMETAL「いやぁ、照れるぜ。」
YUIMETAL「きっとお通じもヨーデル美人!」
MOAMETAL「アホか。」
YUIMETAL「とりま小林にヨーデルメタルを提唱しよう!」
KOBAMETAL「ああ………もうあるよ、ヨーデルメタル。」
YUIMETAL「ええっ、あるの?……メタラーって、アホね。」
メタルは結構前から何でもアリでしたw
SU-METAL「今日はGJ!が何の略か考えていきたいと思います。」
MOAMETAL「はい、よろしくお願いします。」
SU-METAL「やっぱりすぅは、ガンバレジャパン!の略だと思うの。」
MOAMETAL「オリンピックイヤーですもんね。」
SU-METAL「そんな中、ユイメタルから斬新な説が提唱されました。」
MOAMETAL「彼女自身がガチな女子高生……つまりGJ!ですからね。」
SU-METAL「そんなユイメタルが提唱するGJ!は………ゴボウ事件!」
MOAMETAL「……ゴボウ…事件?」
SU-METAL「そうよ、警視庁が総力を挙げて捜査している未解決事件よ!」
MOAMETAL「ということは、凶器がゴボウってことですか?」
SU-METAL「違うわ!被害者がゴボウなの。」
MOAMETAL「………はい?」
SU-METAL「先月未明、渋谷区の路上で傷だらけのゴボウが横たわっていたの。」
MOAMETAL「はぁ。」
SU-METAL「身体中が泥まみれだったから畑から移動させられたに違いないわ!」
MOAMETAL「それが事件ですか?」
SU-METAL「ゴボウ自身には記憶が無いみたいで、一切何も話そうとしないの。」
MOAMETAL「ゴボウだからね…。」
SU-METAL「ガリガリに痩せ細っちゃってかわいそうに…」
MOAMETAL「ゴボウだからね。」
SU-METAL「現場には軽トラックのタイヤ痕だけが残ってたらしいわ。」
MOAMETAL「それってさ……ゴボウを運んでた軽トラックが落としていったんじゃないの?」
YUIMETAL「さすが最愛、鋭い推理ね!」
SU-METAL「ユイメタル警部!」
YUIMETAL「うふふ、これで事件も無事解決ね……Good Job!」
SU-&MOA「あっ、それじゃん!」
うん、ネタが無い。
あざます!ぶちょーはすっぱさんが馬券当てるとなんかうれしいんDEATH!
SU-METAL「そういえば由結ちゃん、あとひと月ほどで17歳になるのよね?」
YUIMETAL「そうよ、でもプレゼントなら今から受付中だYO!」
SU-METAL「由結ちゃん……女の子にとっての17歳って特別なのよ。」
YUIMETAL「え?…そうなの?」
SU-METAL「ふと、誰もいない海で確かめたくなることがあるわ。」
YUIMETAL「……何をですか?」
SU-METAL「ひょっとしたら、あなたの腕がするりと抜けてしまうんじゃないかって…。」
YUIMETAL「そんなぁ!由結は改造人間だったの?」
SU-METAL「まあ、そんなこんなで走る水辺がまぶしくってさ。」
YUIMETAL「青春だねぇ。」
SU-METAL「突然、息が出来なくなるわ。」
YUIMETAL「呪い?……呪いなの?」
SU-METAL「早く、強く!捕まえてみて!」
YUIMETAL「……何をですか?」
SU-METAL「えっとね……ハエを。」
YUIMETAL「わかりました。誕生日が来たらやってみます。」
SU-METAL「そして摘み潰したハエを見ながら実感するの………私は今、生きている…って。」
YUIMETAL「諸行無常ね…。」
ぶちょーは17歳の頃………遊んでましたorz
世知辛い!
大晦日に煮た、甘辛い何かがZIPロックに入ってGWに発掘された位に
おせち辛い!!!(まだ捨てずに冷蔵庫の中にひそんでます)
小遣いを減らさないであげて下さい!!
世のパパさんメイトは皆、色々と創意工夫してTEE代を捻出してます。
お手伝いして、嫁タルからお釣りを貰って喜んじゃうレベルっす。(コドモカ?!)
夜の23時、風呂上りに「アイス食べたい」なんて聞こうモノなら嬉々として自転車で買いに出かけます!!
って事で世の奥方、旦那をコキ使うならドームまでの今がチャンすぅチャンですぞ!!
おいらは世の嫁タル全てを応援します!!
(KAZZ兄ゴメン!コキ使われて下さい下さいな♪)
(σ≧∀≦)σあははっキビシィ♪♪
M-CHARI-METALさんそれが私に出来る秘かな反抗です(笑)。
応援ヨロシクDEATH!
ー ベビーメタルの三人はここ日本で白昼堂々街中を闊歩していたーっ! ー
SU-METAL「帰国したはいいものの…誰も私達に気が付いてくれないねえ…」
YUIMETAL「んだ×2。異国じゃよく声掛けられたりするんだけどもねえ…」
SU-METAL「どーして皆んな私達に気付いてくれないのかしら…」
YUIMETAL「ホントだねえどーしてなのかしら不思議よねえ…」
MOAMETAL「(…いやいやそこのお二人さん…私達こんだけデッカいマスクしていたらそうそう気付かれませんて…アハハッ\( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)…)」
お褒め頂きありがとうございます!
今後も顔笑らせて頂きマッスル!
SU-METAL「あー、今日も歌いすぎてお腹がすいたわ!」
MOAMETAL「はい、お腹がすいたらスニッカ~ズ♪」
SU-METAL「ありがと、やっぱりスニッカーズ推しでいくのねw」
MOAMETAL「当然です。スニッカーズのCM狙ってますから。」
SU-METAL「でも正直な話、これ食べただけだとまだお腹すいたままよねー。」
YUIMETAL「はい、お腹がすいたら3Muskereers♪」
SU-METAL「由結ちゃん、さすがにメロディに無理があるわよ…。」
YUIMETAL「3Muskereersのマスコットキャラクターとか狙ってます!」
SU-METAL「そうですか………すぅもギミチョコでチョコバー投げようかなぁ。」
MOAMETAL「あらあら……欲しがりですな、スーメタルさんは。」
SU-METAL「…と、申しますと?」
YUIMETAL「由結と最愛は踊ってチョコ投げます。」
MOAMETAL「すぅちゃんは歌って踊って、更にチョコまで投げますか?」
YUI&MOA「欲しがりですな~。」
SU-METAL「別にそれくらいいいじゃん。」
YUIMETAL「かー!そうやってウチらの仕事を奪い取っていくんだ…。」
MOAMETAL「そのうち、GJ!ポンコツ編とかやるつもりなんじゃない?」
YUIMETAL「かつてのカツアゲ大作戦のようにね。」
MOAMETAL「今度はGJ!長ネギ編かも。」
YUIMETAL「GJ!靴ひも編とか?」
MOAMETAL「GJ!力うどん編だったりして。」
SU-METAL「じゃあ、GJ!二重跳び編にするわ。」
YUIMETAL「……そのこころは?」
SU-METAL「一回でも出来れば超うれしいじゃん♪」
MOAMETAL「やらせねぇよ!」
すいません、ぶちょー無理しました…。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
三姫に対する知識もさることながら
他の知識も豊富なことに毎回、驚きます。
お仕事で中々、書く時間も無いとは
思いますが、私の楽しみの一部ですので
多少、無理して頑張って下さい(笑)
とりま、メルモちゃんに相談して下さいww
※すっぱさん
私スニッカーズ・・・苦手DEATH(´・ω・`)>
※ピンホさん
賛成~!Sis. Angerは由結ちゃんはマジモード、最愛ちゃんは感情移入無しで
丁度良いバランスだと思います(^^)
ドームで見れそうな気がする~~♪
ドームでSis. AngerとシンコペーションとToTDとFDTDも見たい!
最愛 「由結、チョコあげよっか。」
由結 「いらな〜い。チョコは沢山ありま〜す。」
最愛 「・・・なんか、最近、チョコ貰い過ぎだよネ?」
由結 「・・・チッ、何やってんだか。」
最愛 「?…」
由結 「フジヤさん。」
最愛 「フジヤさんって、誰?」
由結 「ほら、チョコだけじゃなくてさ、”ミルキー”とか、”ペコちゃんのほっぺ”とか、色々あるでしょうが。何で持ってこないかな〜」
最愛 「あー、あのフジヤさんね。”ほっぺ凍っちゃいました”とか?w」
由結 「うーん。由結を冷凍庫に突っ込むのは止めてね。」
最愛 「じゃあ、由結のほっぺに保冷剤あててみよっか。」
由結 「ダメです。」
最愛 「フフッ、そんなこと言いながら、ペコちゃんネタ気に入ってんでしょw」
由結 「そうじゃないけど…ただ、ビジネスとしては有りかなって。」
最愛 「ほー、そうですか。でも、そうすると…由結の彼氏はポコちゃんですか?」
由結 「ポコちゃん?」
最愛 「そうよ。ペコちゃんのボーイフレンドはポコちゃんでしょ。」
由結 「えーっ、ポコちゃんなの?」
最愛 「そうだよ。ポコちーんとか言って甘えてたりしてw ヒヒッ、ポコちーんだってww」
由結 「面白くないし。最愛…なんか溜まってる?」
最愛 「うん。お腹の中に…。アメリカでお肉食い過ぎたわ。」
由結 「実は由結も…。お肉食べ過ぎて、ほっぺが重いわ…。」
最愛 「ほっぺは膨らんでも、胸には行かないんだな。」
由結 「大きなお世話だわ!ホラ、Sis. Anger!の振り付けやるよ!」
最愛 「へーい。」
Sis. Angerをやる前には、YUIMETALを怒らすと迫力が出るらしい。
MOAMETAL「すぅちゃん、はいスニッカーズ❤️」
SU-METAL「最愛ちゃんアタシ、甘ったるいチョコよりビターチョコ派なんですけどー」
MOAMETAL「ゴメンなさいワザとなんです」
YUIMETAL「と、お嘆きのすぅちゃんに、このお飲み物を捧げます❤️」
SU-METAL「はてなんだべか…?この見掛けないコーヒーは?」
YUIMETAL「コレはMAX-COFFEEと申しますm(_ _)m」
SU-METAL「まっくすこぉふぃい??」
YUIMETAL「いいからソレ飲んでみ❤️そしてそれからスニッカーズ食べてみ❤️」
SU-METAL「どれどれ……。ごく…ゴクゴク…GOKU…語句…極っ…悟空ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っっ、う!…う!…このコーヒーちょーぜっつあっまーーい!例えるなら甘の校長先生が出て来ちゃう!ってくらいあんま〜〜〜〜ぃ!!💔」
YUIMETAL「ほれ!すかさずスニッカーズ食べてみ❤️」
SU-METAL「どれどれ……。もぐ、モグモグ、MOGU、喪具、、ん!?……アレ!?…ん!?…おかしいなウマいぞ…スニッカーズがすぅ好みのビターテイストになっているぞ…ゴックン❤️」
YUIMETAL「フフフ…。やはりおそるべしはMAX-COFFEEの甘さよ…。」
SU-「ニカッ♪((*゚∀゚))」
MOAMETAL「ズ!」
ぶちょーはビビッてますw
YUIMETAL「これ……飲むだけでお肌が10歳若返る薬ですって。」
MOAMETAL「ふーん……とりま姉さん、飲んどこうか?」
SU-METAL「はーい、いっただっきまーす!」
YUIMETAL「………どう?」
SU-METAL「可憐Girl'sの中元すず香です!」
MOAMETAL「おっと、精神が10歳若返ってしまいました…。」
SU-METAL「8ちゃいです!」
YUIMETAL「3歳の喋り方になってるし…」
SU-METAL「Over The Future歌います!」
MOAMETAL「英語の発音はスーメタルなんだw」
SU-METAL「かなり着てる古着のジャンパー、生地がいい感じ~♪」
YUIMETAL「すぅちゃん、歌詞が……」
SU-METAL「絶対噛めん、だけどおいしいスルメがサイボ~グ♪」
MOAMETAL「カオス…。」
SU-METAL「……イェイ!……絶対!……パイ〇~ン♪」
YUIMETA「コラーー!」
SU-METAL「なぁに?パイタンよ、白い湯と書いてパイタン!」
MOAMETAL「暴走しとるなw」
SU-METAL「ま、そんな簡単に10歳も若返るわけないわよね。」
YUIMETAL「そっか……由結も毎日飲んでたんだけど、もう飲むのやめようっと。」
SU-&MOA「………あー、飲んでたんだ。なるほどね。」
ぶちょーもあと10歳若かったらなぁ…
ソレなんまら分るぞ~~~~~~~~~!!(なんまらは凄くの最上級っす)
アッシも一緒DEATH!!
もうね、爪に火を点す思いで日々小銭を貯めてるっすよ~~!!
何せ貧坊ちゃまだからさ~~ww
あっでも後ろ向いてもマッパじゃないよ(;^ω^)>
タバコさ~止めたらその分こ小遣い増やせって言ったら、生活費に回すって
言われたんだぜ~~~~~~!! ど~~よ、それって!!!
だから止めないよ~~だ!( ̄▽ ̄)>
今回はTee全部買ってやる~~~(ノД`)・゜・。
デッカい道はやっと春なんっすねぇ。
こっちは、暑い日と雨の繰り返しで、天パが膨れて収集つかない状況です。
毎月行ってた床屋もBABYMETALにハマってからは2ヶ月に1回に。
この節約がTEE購入代へと変換されるのだ!
(ラーメンとタバコを止めれば、TEE代即行溜まるんですが、無理ぃぃぃ)
※ピンホさん
超絶モッシュッシュピットが出現したら、嫁タル質に入れてでも参戦するっすよ!
悶絶モッシュッシュピットなら、家を抵当に入れても参戦します!!
あと、カラオケで3人で『ジャカパラ Goo Goo♡オムライス』を歌う姿も見えるっす。
※メロ部長
『ベトナムドン』
・・・緑色のヌメっとした怪獣を想像してしまうのは、おいらだけでしょうか?
最愛 「日本につきましたね。」
由結 「ねぇ。明日どっか遊びに行こうYO!」
最愛 「お、イイね!」
すぅ 「えっ、あんた達、学校は?」
由結 「一日ぐらい、ダメ?」
KOBA 「そうだな。ベビメタにも有休が必要かもな。よし、学校には事務所から連絡いれとくから、一日思いっきり遊んで来い!」
由結 「わーい。じゃ、どこ行く?」
すぅ 「カラオケ!」
最愛 「行きたいよね!2ndアルバムも全部歌えるんだって。」
由結 「じゃあ、由結はグッジョブ歌っちゃおうかな。」
すぅ 「よーっし、すぅはToTDに挑戦するから。」
最愛 「メタ太郎!」
KOBA 「ナンか、涙が出てきた。お前ら、お金は出してやるから、ディズニーランドでも行って、ベビメタを一日ぐらい忘れてこい!」
すぅ 「フフッ カラオケ行ったらツアーの続きになちゃうよねw」
最愛 「でも、ちょっと続きもやりたいよねww」
由結 「ツアーの続きか。・・・何時まで続くのかな?」
すぅ 「由結ちゃん?」
最愛 「まさか、辞めるとか?」
由結 「そうじゃないけど。なんか夢見たいで、何時覚めちゃうんだろう?って気がして・・・・」
すぅ 「大丈夫。この夢は覚めないよ!それどころかどんどん大きくなるから。」
最愛 「うん。どこまで大きくなるか、ちゃんと確かめないとね。」
由結 「ヨシ!二人がそう言うなら大丈夫だ。実はね、由結の中で夢がどんどん大きくなって行くのが、ちょっと不安というか、怖いような?」
すぅ 「すぅも同じ。ちょっと恐いけど、楽しいでしょ!」
由結&最愛 「うん!」
KOBA 「この3人。それぞれの夢が共鳴しあって、どんどんデカくなって・・・・同じ夢を見てる?!」
すぅ 「ほら、そこの小林さん。まさかビビってないでしょうね。」
由結 「責任重いよ〜ww 次はMSGかな?ww」
これからどうする?KOBAMETAL!
レスあざます~(^^)
そんなにしょんぼりする事ないよ~
昨今はこんなのもあるからね~!
https://ddmxdtm74ysa7.cloudfront.net/uploads/2016/03/30205540/1d5fc9a28c3eb91717e0d7b5f2023d23_1459371340-730x306.jpg
黄色と赤が一緒なら確立は半々だべさ!ww
残念ながらまだ紫とのコラボは無いんだけどね~(;^ω^)>
ピンホさん、今度こそドームで逢いましょう!!
ローチケ先行が又出ると言う噂が??
そういえば、すぅさんはオーストラリアで2ndのレコーディング録ったんでしたっけ?
SU-METAL「さて、日本に着きましたけど早速何を食べましょうか?」
MOAMETAL「ラーメンがいい!ちゃんとした日本の美味しいラーメンが食べたい!」
YUIMETAL「寿司寿司寿司!ネタが新鮮な日本のお寿司が食べたい!」
SU-METAL「ここ羽田にラーメンやお寿司のお店ってあるの?」
MOAMETAL「ラーメンなら、京急の方に品達のお店が新しく出来たんだYO!」
YUIMETAL「お寿司なら沼津産のネタが食べられる所と、江戸小路に回るお寿司屋さんもあるYO!」
SU-METAL「……2人ともやたら詳しいのね。じゃあ行こっか、今日はすぅの奢りだからね。」
MOAMETAL「お、歩き出したってことはもう決まったのね?」
YUIMETAL「上に行くってことは…やった!お寿司だ!」
SU-METAL「はい、着いたわよ。ここで食べましょう。」
MOAMETAL「…って、ここって某牛丼チェーン店じゃん。」
SU-METAL「牛丼だって立派な日本のソウルフードよ。」
YUIMETAL「すぅちゃんの奢りだからって安い店を選んだでしょ?」
SU-METAL「だって早くてうまいんだもん。さっさと食べたら帰るわよ。」
MOAMETAL「まあ、いいけどさ。」
SU-METAL「あ、しまった。日本円持ってないや。ってことで由結ちゃん支払いお願い♪」
YUIMETAL「おい!……でもここならひょっとしてドルでも払えるんじゃないの?」
SU-METAL「それが……50セントしか持ってないのよ、てへ♪」
MOAMETAL「それでよく奢るなんて言えるな…。」
SU-METAL「ベトナムドンなら5万持ってるんだけどねぇ。」
YUIMETAL「ベトナム行ってねぇし!」
MOAMETAL「日本円で250円くらいだし!」
ベトナムドンは羽田で換金出来ないし!
いっつも、ありがとうございます。いい季節ですよね。ちなみに私は黄色いチューリップが好きですが、そういうことだったのね(-_-;)。
穏やかな季節なのに、心穏やかならず。。。
すぅ 「ツアー前半終了!」
最愛 「お疲れー!さ、日本に帰りますか。」
由結 「KOBAさん。日本に帰ったら発表しよっか。」
KOBA 「そうだな。もう、いいか。」
最愛 「ナニナニ?何を発表するの?」
由結 「東京ドーム。ニヤッ」
すぅ 「東京ドームはとっくに発表したでしょうが。」
最愛 「既にチケットもTheOne二次まで発表済みだよ。」
由結 「だけどね〜、まだ超絶モッシュピットが残ってるのよね〜」
すぅ 「ええーっ?ドームもモッシュピットあるの?」
由結 「当然でしょ。それに、ただのモッシュピットじゃなくて、超絶がつくのよ!超絶!」
KOBA 「きっと、シート当たったメイトが怒るだろうな〜」
由結 「大丈夫。性格の穏やかなメイトさんだけ当選だしといたから。」
最愛 「そういえば、あの富山の人もまだ当たってなかったよね。」
由結 「当然よ。もう超絶モッシュピットでヒーヒー言わせてやるんだからw」
P 「・・・・・なんて話はないっすか?ペコちゃん、じゃなかった由結P。」
由結 「誰がペチャだって?そんなこと言う奴に教えるかってーの!」
P 「いやいや、言ってないし。ずーっと当選願ってペチャネタ封印してるし。。。」
とにかくチケットを「もっと、もっとホラ!」出して〜な!
YUI「今年の衣装は基本真っ黒だからこれからの季節特に厳しいかもだね」
MOA「そうだよ~~!2人共暑さでバテたりしない様に、私の様にいっぱい食べて
スタミナ付けなきゃダメよ!」
SU・YUI「ハ~~~イ!」
SU「でも最愛みたいには沢山食べれないわよ~ww」
MOA「そんな事じゃいけません!!すぅちゃんはおろか由結まで最近は小食なんだから。
そんなんじゃ世界を又に架けられないゾ!」
SU「もう、分ったわよ~しっかり頂きます!」
MOA「ハイ、宜しい。 由結もだよ♡」
YUI「うん、わかったよ♡」
MOA「OK!それじゃ今回の花言葉だよ。桜は精神の美・優美な女性よ」
SU「あら!私の事かしら~」
MOA「言うと思ったわ。 はい、次~チューリップよ。
色によって花言葉が異なるのよ、赤は愛の告白、黄色は望みの無い恋、
白は失われた愛、紫は不滅の愛よ」
SU「紫のチューリップは新曲のAmoreにピッタリの花ね!」
MOA「クロッカスは青春の喜びとなっているわ」
YUI「最愛の場合は食べる事だよね」
MOA「お!言うじゃない由結~いいぞ! じゃ、最後に芝桜、合意・一致となってますよ」
SU「それはTHE ONEって事かしら!?」
MOA「すぅちゃんたまには上手い事言うじゃない」
SU「でしょう!最近しょっちゅう神が降臨してるのよ~~」
MOA「ナンカキケンダ・・ まあいいわ、それじゃ~食事にしましょう!」
SU・YUI「ハ~~~イ!!」
MOA「よ~~し、たらふく肉食べるぞ~~!!」
SU・YUI「・・・オ~~(;^ω^)>」
これから暫くはイイ季節DEATH(^^)
MOA「さ~く~ら~ さ~く~ら~ 弥生の~空は~見渡す~限り~♪」
SU「あ~~それってメギツネのパクリじゃね!?」
MOA「・・・すぅちゃん、コッチが本家でしょ!?」
SU「えっ・・あっそうだっけ~~! もう歌い過ぎてよく分んなくなっちゃった~ww」
MOA「まあね、すぅちゃんこの曲には随分苦労してきたもんね~」
SU「うぅ・・そう、そうなのよ~・・苦節25年・・・やっと・・」
MOA「ラスボスかよ!」
YUI「え~っとぉ、お楽しみの所いいかな~?」
SU「あら由結さん、何かしら?」
YUI「あのね、釧路のKAZZさんからメールが来てるよ~ 桜が咲いたって!」
SU「え~~~!!今頃桜なの~~!?」
MOA「そうか~日本で最後の桜、遂に咲いたんだ~!」
SU「えっ何々それ?」
MOA「北海道釧路市は日本の中で一番桜の開花が遅いので有名なのよ。
今年もようやく咲いたのね」
SU「ふ~ん、そうなんだ~ コッチなんてもう暑い位なのにね~」
YUI「ほら、写真を撮ったって、画像も添付されてるよ」
MOA「どれどれ、・・うわぁ~綺麗だね~!」
http://cdn.top.tsite.jp/static/top/sys/contents_image/media_image/028/097/123/28097123_0.jpeg
YUI「近所の家の花壇でも、チューリップやクロッカスの花がいっぱい咲いて見頃
なんだって」
MOA「って事は、そろそろツツジや芝桜なんかも見頃になってるわね」
YUI「ピンクの小さい花がカワイイよね~」
MOA「東藻琴の芝桜公園は有名でね、辺り一面ピンクに染まるのよ!」
http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/img/shop/k01337.01.jpg
YUI「いいなぁ、行ってみたいねぇ」
SU「私達も世界中回ってるけど、こうしてみると日本も結構広いって事よね~!
私なんかもう暑くて、両サイドの触角が顔に引っ付いちゃうわよ~」
その2へ~~
やっと昨日続きを読めました!!
4月中頃に更新に気付きましたが、読める状況ではなく(結石インパクト中)
結局、1ヶ月以上持ち越してしまいました。てへっ。
いやぁ、そんな仕様だったとは! 恐るべし「ゆいスマイル」!!
おいらのダークさも塗り替えて欲しい!
今日明日と手が空くので、感化されてチョークの続きでもと思いましたが、すっかり内容を忘れてしまい、必死で読み返し+手直しをする本日でありますw。
すげぇ~~っ!!
「ワラビータスマニアウォンバットカンガルー」に感動すら覚えました!!
すぅちゃんは、何故そこまでオーストラリアを嫌厭するのか?
「タスマニアデビル」の言葉の響きが怖いのか?(可愛いのに!)
「アリ」がデザートという誤報を間に受けたのか?(ミツツボアリ食べてみたい!)
それとも、「OH!すぅ と ラリアート」と聞き勘違いをして、
「すぅ が行くと、ラリアートを受ける?!それとも、ラリアートをしなくちゃダメなの??」
と思い込んでいるのか??
・・・理由が知りたい。
YUIMETAL「終わったね、アメリカツアー…。」
MOAMETAL「次は6月2日のスイス公演だったっけ?」
SU-METAL「どうする?ひとまず日本に帰る?」
YUIMETAL「今、日本に行っても暑いだけじゃん。」
MOAMETAL「じゃあ、このままアメリカに滞在する?」
SU-METAL「うーん、どうせ7月にまた来るんだよねぇ…。」
YUIMETAL「行ったことない国に行こうYO!」
MOAMETAL「オーストラリアとか行っちゃう?」
SU-METAL「えー、南半球はこれから冬だから寒いよー。」
YUIMETAL「なんか世界のどこかでやってみたい事とかないの?」
MOAMETAL「コアラを抱っこしたい!」
SU-METAL「えー、南半球はこれから冬だから寒いよー。」
YUIMETAL「じゃあ折角だから世界遺産とか見に行こうYO!」
MOAMETAL「最愛はエアーズロックがいいな♪」
SU-METAL「えー、南半球はこれから冬だから寒いよー。」
YUIMETAL「そんなこと言うなら、すぅちゃんもたまには顔笑って考えてよ。」
SU-METAL「私、たまには顔笑って考える。」
MOAMETAL「ワラビータスマニアウォンバットカンガルーって言った?」
YUIMETAL「最愛ったら、そんなにオーストラリアに行きたいんだw」
SU-METAL「えー、南半球はこれから冬だから寒いよー。」
YUIMETAL「すぅちゃんは意地でも行きたくないんだw」
無事に日本に帰ってきてくださいませ。
SU-METAL「鹿!鹿!鹿!鹿!鹿!」
MOAMETAL「………ああ、シカゴってことね。」
SU-METAL「でもごめんね、実は私………初めてじゃないの。」
MOAMETAL「うん、HOUSE OF BLUESで演るのは2回目だね。」
SU-METAL「えーと……ホウセ…オブ……ブルエス…?」
MOAMETAL「あんた英語ペラペラだろうが…。」
SU-METAL「しかし、ここでやっとワンワンはニャンニャンだね。」
MOAMETAL「……そうだね、ここでワンマンは最後だね。」
SU-METAL「すごーい!よくわかったね、最愛ちゃん。」
MOAMETAL「何年あなたと一緒にいると思ってるんですか。」
SU-METAL「これからもずっとそばにいてくれないの騎士?」
MOAMETAL「え!………それってプロポーズ?」
SU-METAL「これを受け取ってちょうだい。」
MOAMETAL「わーい、プロポーズにプロセスチーズもらっちったー。」
SU-METAL「うふふ、ひょっとして本気に取られちゃった?」
MOAMETAL「ひょっとこ顔して写真に撮られちゃったのはアンタだろーが。」
SU-METAL「………いじわる。」
女は女優、男は野獣。
SU- 「チョコ見せびらかして、メイトに投げてくれるかな?って期待させてから~の、横にポイ!お二人共に見事なウルトラSップリ。さすがBBMで御座います。」
MOA 「いえいえ。後ろに下げて正座待機のから~の強制ジャンプ。見事なウルトラSップリ。さすがクイーンで御座います。」
YUI 「ギミチョココールを練習して期待して来たメリケンメイトに突然のギミーギミー♪コール。見事なウルトラSップリ。さすがです。」
SU- 「確かに。ギミーギミー♪にどう対処してよいか分からず、オロオロするメイト達。とても、よーございましたね。」
MOA 「よーございました。」
YUI 「よーございました。」
SU- 「また、オロオロ感を満喫したいですね。」
YUI/MOA 「そーですね♪」
SU- 「次は、何をぶち込んでやりましょうか?」
MOA 「RORのシンがロングを『にゃーにゃーにゃにゃ~~♪』に変えてみましょうか?」
YUI 「KARATEの『押忍!』を『おぃ~っす!』と間延びさせましょうか?」
SU 「・・・ホントにドSのままで良いのかな??」
MOA 「USツアーは『ウルトラ・Sツアー』の略って後半入った途端に言われたけど、これで良いんだよね?」
YUI 「盛り上がってるし、正解なんじゃない?」
KOBA 「くっくっくっく。信じてる♪信じてる♪」
KOBAMETAL「大変だ!ユイメタルが持つはずのミルキーウェイがなくなってる!」
SU-METAL「なんですって!……あ、最愛ちゃん!ミルキーウェイ見なかった?」
MOAMETAL「もぐもぐ……知らなーい………もぐもぐ。」
KOBAMETAL「……お嬢さん、お口にチョコがついてますよ。」
SU-METAL「まったく何やってんだか…。あ、由結ちゃん。どうやら最愛ちゃんがね…」
YUIMETAL「最愛がどうかしたの?………もぐもぐ。」
KOBAMETAL「……お嬢さんもお口にチョコがついてますよ。」
SU-METAL「あー、ミルキーウェイ全部食べちゃってるじゃん!」
MOAMETAL「こっちのチョコって甘すぎじゃね?」
YUIMETAL「なんか気持ち悪くなってきちゃった…。」
KOBAMETAL「すぐに新しいの買ってくるから、ちょっと待っとれ!」
SU-METAL「2人とも、もう子供じゃないんだから…」
YUI&MOA「ごめんなさーい。」
KOBAMETAL「ミルキーウェイどこにも売ってなかったからこれで勘弁してくれ!」
MOAMETAL「……3Muskereers…?」
YUIMETAL「初めて見るお菓子ね。……どんな味がするんだろう?」
KOBAMETAL「知らんがな。とりまユイメタルは本番でそれを使おう。」
YUIMETAL「はーい………もぐもぐ。」
MOAMETAL「もぐもぐ………甘い。」
KOBAMETAL「……お口にチョコがついてますよ、ユイメタルにモアメタル………とスーメタル。」
SU-METAL「これも食べちゃったら由結ちゃん本番どうするのさ?………もぐもぐ。」
KOBAMETAL「そんなこともあろうかともう1個買ってきてあるから大丈夫だよ…。」
さすがです!
YUIMETAL「ダメ!絶対に由結の方が似合ってるもん!」
MOAMETAL「いやいやいや、最愛が先に決めたんだからね!」
KOBAMETAL「おいおい、デトロイトにまで来てケンカするなよ…」
SU-METAL「ギミチョコの時にどっちがミルキーウェイを持つかで揉めてるの…。」
YUIMETAL「どう考えても由結の方がミルキーウェイじゃん!」
MOAMETAL「由結は不二家でミルキーでもしゃぶってなさい!」
YUIMETAL「最愛こそスニーカー履いてスニッカーズでも持ってろや!」
KOBAMETAL「俺には解らんが、そんなにミルキーウェイを持ちたいものなのか?」
MOAMETAL「だって、女の子だもん!」
SU-METAL「すぅは別にどっちでもいいと思うけどなぁ。」
YUIMETAL「だって、すぅちゃん男だもん!」
SU-METAL「ちゃうわ!」
KOBAMETAL「ミルキーウェイのどこがいいんだ?」
MOAMETAL「こっちの方が見た目も可愛いじゃん♪……わかるでしょ?」
YUIMETAL「由結はミルキーウェイとタッグ組んでスニッカーズの売上を超えたいの!」
KOBAMETAL「なんかよくわからんからスーメタルが決めていいよ。」
SU-METAL「じゃあ………ユイメタル!」
YUIMETAL「いえーぃ………」
MOAMETAL「でも由結は普段からミルキーウェイ食べないでしょ?」
YUIMETAL「食べないです。」
KOBA&SU-「ああー、お~こら~れる~♪」
ミュージックドラゴンの動画たまに観ちゃうよね。
らう「ちょっとあんた達、見てよこの写真!」
まりな「おー、すぅちゃんとぉ、ゆいくんもあくんですね。元気そうで何よりっす」
らう「あの3人なんてどこ行ったって同じなんだからどうでもいいの!それよりこれ!」
なたひー「ああ、恒例のずっ友写真ね。えっとー…誰だっけ」
らう「らうを差し置いてパンダとずっ友なんて許せない!」
まりな「らうくん、この人はパンダじゃないっす」
らう「パンダ大好きお嬢様のこのらうは騙されないよ。新種に違いない」
なたひー「だからぁ、アリス・クーパー?さんって人だってば」
らう「アリスって名前なの?もう素敵すぎる!すぅさん達、どこにいるの?」
なたひー「あれは、ノース・カロライナだっけ?」
まりなー「そうっすー」
らう「わかった!パパに言って捜索隊出さなきゃ。それにコスタリカのラウラ前大統領に応援を…」
まりな「もしもしねねくん?らうくんの鎮静剤持ってくるっす!」
どん「ね〜らう、ドラムの神の写真見てみ?」
らう「あ!」
青神、危し…?
MOAMETAL 「今頃、録画したMJ見てるw」
KOBA 「おお、MOAMETAL。ここのYUIMETAL見てみろ。こんな細かく頭動かしてたのか?」
MOAMETAL 「今頃気付くなんて遅いよ。由結は細かいんだから。」
KOBA 「でも、これって、細かすぎて伝わらないってやつじゃねえか?ヒヒヒッ」
YUIMETAL 「・・・ヒドッ(=_=)」
KOBA 「ゆ、YUIMETAL!いたのか?」
MOAMETAL 「あーあ、小林また由結を泣かすのか?」
YUIMETAL 「別に泣かないけど・・・KOBAさんって、その程度にしかダンスを見てないんだよね。そうだよね。細かすぎて伝わらないもんね・・・」
KOBA 「いや、冗談だって。ホラ、カッコイイなと思ってよく見直してみたら、細かい動きまでちゃんとやってたという話ですよ。」
YUIMETAL 「カッコいい?」
KOBA 「ああ、カッコ良かった。尊敬してますって。」
YUIMETAL 「じゃあ、尊敬のしるしが欲しいな。」
MOAMETAL 「うん。」
KOBA 「なぜ、MOAMETALが加わって顎を上に向けて見つめてくる。。」
YUIMETAL 「だって、最愛と二人のダンスだもん。ね!」
MOAMETAL 「うんw」
KOBA 「だがなYUIMETAL。ここはアメリカだ。コンビニでミルフィーユは売ってないんだよ。」
YUIMETAL 「ボソ….ミルクレープ、ダッテバ…」
MOAMETAL 「チョちょっと、小林!コンビニじゃなくて、もっと高いケーキ屋さんとかあるでしょ。」
YUIMETAL 「最愛、もういいよ。何かコンビニスイーツが懐かしい。でも食欲ないな。」
MOAMETAL 「ホームシックか?」
KOBA 「コンビニ症候群じゃねえか?」
YUIMETAL 「…便秘かも。」
MOAMETAL 「ククッツ って、笑えないわ。最愛もそうかも。。肉食いすぎだわ。」
KOBA 「おやおや、仲が良いこって。二人でトイレ行ってこい!」
YUIMOA 「はーい。」
>あーあ、空から1億円落ちてこないかなぁ…
↑↑↑
…って、
ずんの飯尾君かーーい!\( ゚∀ ゚)
おいらは昨日やっと、まとめ読み出来ました。
GW中はホントに情報を追うのに精一杯でした。(スマホ軟禁状態だったので)
仕事が落ち着いたら、ネタ書いちゃうぞ!!(と、自分を鼓舞してみる)
YUIMETAL「最愛、BMTHのライブ行かなくて良かったの?」
MOAMETAL「しょーがないじゃん、16歳のウチらはホテルでお勉強だYO!」
YUIMETAL「……小林の野郎はライブに行ったんだよね?」
MOAMETAL「うん、すぅちゃんの保護者として行ったよ。」
YUIMETAL「小林のクセに…」
MOAMETAL「まあまあ、小林が一緒じゃないとすぅちゃん迷子になっちゃうからw」
YUIMETAL「それもそうだね。」
SU-METAL「で……小林さん、ここはどこですか?」
KOBAMETAL「ああ……ここはアメリカのどこかだよ。」
SU-METAL「道に迷ってんじゃねぇよ、くそじじぃ!」
KOBAMETAL「大丈夫だって、誰かに道を訊けば問題無いさ!」
SU-METAL「あ、あの人に道を訊いてみよう……すいませーん。」
KOBAMETAL「なんちゃらホテルはどの道を行けばいいのでしょうか?」
THEFOXGOD「ふむ、道無き道を行きなさい。」
SU-METAL「…………はい?」
THEFOXGOD「それがやがて道となり、僕らのレジスタンスとなるだろう。」
KOBAMETAL「……あ、あなたは……もしや……FOX GOD!」
SU-METAL「あ!私達のホテルあそこにありましたよ!よかったよかった!」
KOBA&FOX「え?……ああ、それはよかった。」
SU-METAL「それじゃ、さようなら。」
KOBAMETAL「あれ?ひょっとしてFOX GODも同じホテルですか?」
THEFOXGOD「……ワシは隣のワンランク安いホテルじゃよ……ぐぎぎぎ…。」
あーあ、空から1億円落ちてこないかなぁ…。
オリバーさん「僕を見て!僕を見て!僕の着てるTシャツがノースリーブになったよ!」
MOAMETAL「それ、ウチらのTシャツじゃん!」
YUIMETAL「うぉー!袖切っちゃってるしー!」
SU-METAL「ぎゃはは、ビーチクがケスケスーw」
MOAMETAL「スーメタル……。」
SU-METAL「ちょい!今のすぅが言ったんじゃないってば!」
YUIMETAL「じゃあ、一体誰が…?」
KOBAMETAL「きゃー、ビーチクが2つあるしー!ぎゃははは!」
SU-METAL「おい!……気持ち悪い裏声を出すなっての。」
KOBAMETAL「お前達、オリバーくんは既婚者だ。惚れたりするなよ!」
MOAMETAL「別に惚れたりなんか…」
KOBAMETAL「くぁー、怪しいな、怪しいなー。モアメタル怪しいなー。」
YUIMETAL「……最愛、彼にホの字なの?」
MOAMETAL「んなわけあるかい!」
SU-METAL「あー、怪しい!顔が肌色になってるー。」
MOAMETAL「それって通常運転だろ。」
KOBAMETAL「とにかく、まだ恋愛はいかんぞ!ベビメタはこれからなんだからな!」
YUIMETAL「はーい。」
MOAMETAL「……でもそれって、彼が全身タトゥーまみれだからですか?」
SU-METAL「………最愛ちゃん。」
MOAMETAL「日本じゃ健康ランドのお風呂にも入れないからですか?」
YUIMETAL「そりゃ入れないけど…。」
MOAMETAL「チンパンジーと人間の中間にあたる未知の生物だからですか?」
KOBAMETAL「それ、違うオリバー君でしょうが。」
MOAMETAL「ソースだからですか?」
オリバーさん「そーっすね。」
MOAMETAL「あ、わざわざご本人からのツッコミあざます!」
オリバーさん「いえいえ。……もう行かなきゃ。」
MOAMETAL「あの……また会えますよね?」
オリバーさん「うん、明日のライブ観に来てよ!」
MOAMETAL「はい、是非!」
次の日、BMTHのライブ当日。
オリバーさん「っていうか、スーメタしか来てねーし…。」
ぶちょー「ぐぎぎぎぎ…」
MOAMETAL「よっしゃあ!お昼だぁ!」
YUIMETAL「お腹空いたね。」
MOAMETAL「フェスの楽しみは何と言ってもケータリングよね。」
YUIMETAL「うん!」
SU-METAL「2人とも食べ過ぎないようにね。」
MOAMETAL「了解。よし、いっぱい食べるぞぉー!」
YUIMETAL「トマト、トマト♪…………チッ、トマト無いでやんの。」
MOAMETAL「あれと、これと、これも……ってコレ、皿ちっちゃくないかい?」
SU-METAL「2人とも何やってんだか……あ、ネギは多めでお願いしまーす。」
KOBAMETAL「はい、ネギ多めですねー。かしこまりー。」
SU-METAL「………おい。おっさんは何をしとんねん?」
KOBAMETAL「ふっふっふ………あ、トマトならあっちにあったぞユイメタル。」
SU-METAL「こっちのケータリング業者に転職でもしたんですか?」
KOBAMETAL「違うわ。……ここで機会をうかがっているのだよ。」
SU-METAL「転職の機会ですか?」
KOBAMETAL「違うってば。ここは他の出演者も利用するからズッ友写真の機会を狙ってるの!」
SU-METAL「ふーん……誰と写真を撮りたいんですか?」
KOBAMETAL「もちろん、狙いはアリス・クーパーさ!」
SU-METAL「……ですって、アリスのおじさん。」
アリスさん「HAHAHA!Okay!」
KOBAMETAL「あー、もう仲良くなってるしー。」
フェスの裏方のバイトやりたい…。
完全復活目指して顔笑りマッスル!
YUIMETAL「最近、すぅちゃん目立っているよね。」
MOAMETAL「目立ち過ぎよね。」
YUIMETAL「KARATEの煽りとかやりたい放題だよね。」
MOAMETAL「ウチらのこと起こす気ないもんね。」
YUIMETAL「Please, we want to hear your voice!」
MOAMETAL「Put your hands in the air!」
YUIMETAL「はあぁ~♪いえぇ~♪ふぅん~う~♪……うぉ~うぉ~うぉ~♪」
MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉ~♪」
YUIMETAL「うぉ~うぉ~うぉ~♪」
MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉ~♪」
YUIMETAL「魚~魚~魚~♪」
MOAMETAL「ええっ?………魚~魚~魚~♪」
YUIMETAL「苦労~苦労~苦労~♪」
MOAMETAL「苦労~苦労~苦労~♪」
YUIMETAL「相撲~相撲~相撲~♪」
MOAMETAL「相模~相模~相模~♪」
YUIMETAL「羽毛~………ってヘイ!モアメタル!」
MOAMETAL「はい、何でしょうか?」
YUIMETAL「相撲のところが相模になってるYO!」
MOAMETAL「はい、相模……オリジナルでやってみました。」
ぶちょーの脳はまだ治ってません。
KOBA 「そう言えば、NY公演の後、写真撮ったじゃん。」
SU-METAL 「ああ、例のNYCのポーズね。 由結ちゃんがWになっちゃってww」
MOAMETAL 「あれ、すぅちゃんのYがノリノリだったよねw」
KOBA 「あんときさあ、YUIMETALが俺に『右手?左手?』って聞いてきたんだよな。」
SU-METAL 「ああ、そうだったんだ。私たちはポーズしてて、分かんなかったけど。」
MOAMETAL 「それは、多分…、Nを作るのに右手を上げるか、左手を上げるかわかんなくなっちゃって、咄嗟に聞いたんだね。」
KOBA 「そうなんだよな。でも、俺も瞬間的には何のことか分かんなくて、答えてやれなかった。」
SU-METAL 「それで、由結ちゃん。両手上げちゃったんだw」
MOAMETAL 「あの写真が出回っちゃって、由結、しょげてたよ。」
KOBA 「そうなのか?実は、あれ以来、俺に口きいてくれないんだ。」
SU-METAL 「KOBAさんが、由結ちゃんを傷つけたのね。」
MOAMETAL 「可哀想な由結。KOBAさんのせいで。。。」
KOBA 「ちょちょっと!俺、そんなに悪いことしたか?」
SU-METAL 「でも、由結ちゃんの信頼を裏切ったんでしょ。」
MOAMETAL 「由結。(´・ω・)カワイソス」
SU-METAL 「信頼を取り戻す方法は一つね。」
MOAMETAL 「うん。ミルフィーユしかないわね。」
KOBA 「あ、それ森センから聞いたパターンじゃんか。そういうことか、結局奢らされるのかよ。」
SU-METAL 「勿論、三人によねw」
KOBA 「分かったよ。それでYUIMETALのご機嫌が直れば安いもんだ。」
YUIMETAL 「ヒソヒソ(最愛、ミルクレープ)」
MOAMETAL 「あ、御免。KOBAさん。ミルクレープだった。」
KOBA 「どっちでもイイわ!」
すぅ 「今日の子供たち、可愛かったね!」
もあ 「うん。上手最前でしょ!スッゴイ可愛かった!由結もあの子達にレスしてたよねw」
ゆい 「……ちょっとしたジェスチャーコミュニケーション。」
すぅ 「へぇー、踊りながら余裕だねぇ。何て言ったの?」
ゆい 「君たちも可愛いけど、このホッペに勝てるかしら?って」
もあ 「……由結。(-_-;)」
すぅ 「あのポーズ、そういう意味だったの?」
ゆい 「あの子達も『由結ちゃんCawaii!』って言ってたと思うんだけど。。。」
すぅ 「…確かに、そんな感じだったわ。」
ゆい 「ね!そう思うよね!ヤッター!ニコニコ」
もあ 「…………そこ、張り合わんでもww」
また、新たな殺人技が編み出されたようです。
1.BMD
2.ドキモ
3.ヤバッ
4.あわ
5.GJ
6.Amore
神ソロ
7.CMIYC
8.メタ太郎
9.IDZ
10.KARATE
11.メギツネ
12.ギミチョコ
13.ザワン
14.RoR
の様です(^^)
※まーとさん
※じゃじゃさん
レス有難う御座います!
自分がやってる事は、皆さんが自分にしてくれた事を他の人に向けて
返してるに過ぎません。
自分だって弱い人間ですから、多少余力がある時は頑張ってみてるだけです。
正直まだ両手放しで喜べる状態でもないんですが、命だけは辛うじて拾えたので。
皆さんには又ドームでお会いしたいです!(*´ω`*)>
推測の域を出ないので確かな事は言えないのですが、おそらく「セッ」「セッセ、セ」「イヤーッ」の略ではないかと(u_u)b
SSEというのは、イギリスの電力会社だそうです。ネーミングライツですね。
ブリクストンの正式名称「O2アカデミー・ブリクストン」や、次の大箱と噂される「O2アリーナ」のO2というのは携帯電話会社だそうです。
ゆい「あるある」
もあ「だれにも言わないでほしいんだけどお、SSEアリーナのSSEって何の略だっけ?」
ゆい「きゃはは、もあってば、そんなこと知らないのー、みんなに言ってやろー」
もあ「ぜったいだめえ、はいトマジューあげるから秘密にして」
ゆい「生トマトなら約束守れるけど」
もあ「ゆい知ってる?知ってたら教えて」
ゆい「実は、ゆいも知らない」
もあ「どてっ」
ゆい「たぶんね-、ゆいの想像では、埼玉スーパー・・・・イングランドじゃないかしら」
もあ「うーむ、ありえる、けど、いまいち不確かだから、ここは英語がネイチブなすうちゃんに聞きましょう」
すう、通りかかる
もあ「あっ、すうちゃん、ウェンブリーのSSEって何の略だっけ?」
すう「South、South、East、南南西の略だよ」
もあ「ありがと」
ゆい・もあ「ひそひそ、南南西だって、いちおうWikiで確認しとく?」
ゆい「もし間違っていたら、すうちゃんのプライド傷つけるし」
もあ「そだね、じゃあベビメタでは、SSEは南南西ということに決定、じゃ、一本じめで、お手を拝借、よーお、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱぱ、ぱぱぱん」
コウ博士のつっこみ「それはGJの337拍子やないかい、一本じめは、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱん、やがな」
実はコウ博士、SSEって何だか知らないまま、このお話書いています、誰かそーっとおしえて
何はともあれ、お疲れ様でした。あの文面を見たら、ドキっとしますよね。
弱ったメンタルには、BABYMETALの歌詞はストイックなのでちょっと重いところも無きにしもあらず。
ただ、BABYMETALの存在がより所になるのであれば、思いっきり聴いて涙して良いと思います。
メイトとしての時間がすべてではないかもしれませんが、少なくともメイトである瞬間、価値観を共有し、互いを理解し、尊敬しあう人がいる。
必ず誰かがいる
機会があればお伝えいただければと思いました。
ここに集まる方は最初はBABYMETALが好きだという共通点だけでお互い顔も知りませんが画面上で言葉を交わし、想いを共有したらそれはもうみんな大切な仲間ですからね。ザワンですからね。
コイケ部の皆さんは幸いにも殆どのメンバーと個人的にやり取りも出来るし会おうと思えば会えますが、やはり以前にしょっちゅう名前を見かける人がプッツリ見かけなくなったと思ってたら事故で死にかけて入院していた、って事がありましたからね・・KAZZ先輩の心配ももっともですよね。まあだからと言ってKAZZ先輩のように行動出来るかというとなかなか出来ないと思います。あとコメントしそびれてだいぶ日が経ってしまいましたが「花の子シリーズ」「お料理シリーズ」ありがとうございました(^^)
ホントに御無事で良かったですね!
もともと自分もフォローさせて頂いてた方だったので、とても気になっておりました。
KAZZさんの行動力と勇気には頭が下がりますし、見習いたいですm(__)m
心より感謝致します。
本日安否の確認が取れ、無事である事が分りました。
これも偏に皆様のご協力の賜物と存じ感謝を申し上げる次第で御座います。
有難う御座いましたm(__ __)m
すぅ「ウェンブリーのお客さんはちょっと大人しかったからね。でもちょっと暴れすぎかな」
ゆい「森先生の格好した人がクラウドサーフしてくるし」
すぅ「-あれはちょっと…ヤバかったかも」
もあ「トマトくんもいたわね」
ゆい「モッシュッシュの中にいたら潰れちゃうよ」
すぅ「さすがにネギはいなかったなぁ」
もあ「あの状態でネギなんてぶん回したらにおっちゃうでしょーが」
ゆい「でもさ、袖に下がった時、マイクのフェーダーが上がってたのはびっくりよね」
もあ「別にdisったわけじゃないんだからね」
すぅ「あれで、お客さんがシャンっとしたわよ」
もあ「すぅちゃんの睨みにはかないませんけそ」
ゆい「最後のC&R、お客さんの声枯れさせたね。効果絶大ね」
すぅ「ゆいちゃんはどうする?」
ゆい「らうだーらうだー」
うん、ゆいちゃんまじふいちゃん。
先日は急なお願いにも関わらず、沢山のご協力を頂きました。
本当に有難う御座います。
まだ何の情報も得られてはおりませんが、今の所は様子を見守る以外手立てが
ありませんので。
今後も何かご存知の方おられましたら、お教え下さいませ。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。m(__ __)m
BMD
ドキモ
ヤバッ!
あわだま
GJ!
Amore
神バンソロ
CMIYC
メタ太郎
IDZ
KARATE(コール&レス+シンガロング有り)
メギツネ
ギミチョコ
THE ONE(E ver)
(enc)
RoR
https://www.periscope.tv/w/1ZkKzoLakdgGv
Twitterアカウントお持ちの方だけで結構ですので
出来ましたらリツイートお願いしますm(__ __)m
私のアカウントの最新のツイートです!!
どうかお願いします!!
https://twitter.com/Kazz01Metal
又何かご存知の方が居りましたらバッタ部まで私宛にコメ下さい。
何卒よろしくお願いしますm(__ __)m
SU-METAL「心の中にモンスターがいて、そのモンスターをピョッて手放したら…」
YUIMETAL「つい、3で割り切れない数のお寿司を買ってきちゃったわけね…。」
SU-METAL「めんぼくない。」
MOAMETAL「とりま2貫しかない中トロは由結と最愛で頂くわ。」
SU-METAL「ダメー!中トロはすぅが食べるんだから!」
YUIMETAL「っていうか、何で中トロが2貫だけなの!」
SU-METAL「こっちの中トロはいわゆる、紅い月。轟々と燃ゆる真紅の炎。」
MOAMETAL「……………はあ?」
SU-METAL「対してこちらの中トロは内に静かな闇を宿いし、蒼い星。」
YUIMETAL「ふむふむ。」
SU-METAL「この2つの中トロは相対して成り立っているの。お互いが必要としてる存在。」
MOAMETAL「ふーん………それで?」
SU-METAL「この外見を同じくした紅月と蒼星には、異なる力があってね。」
YUIMETAL「………何が違うの?」
SU-METAL「紅月はワサビ入りで、蒼星はサビ抜きなの。」
MOAMETAL「じゃあ紅月もらい、パクッ♪」
YUIMETAL「じゃあ蒼星もらい、パクッ♪」
SU-METAL「あーー!すぅの大切な紅月と蒼星がぁ………しくしく。」
MOAMETAL「……………!!」
YUIMETAL「??………最愛、どうしたの?」
SU-METAL「ああ、紅月の方は紅蓮の炎で焼き尽くすほどの大量のワサビが入ってるの。」
MOAMETAL「…………ちょっとよくわからない。」
おあいそ。
恥ずかしながら帰ってまいり間下。
YUIMETAL「いい時代になったもんだ。」
MOAMETAL「どうして?」
YUIMETAL「パパやママが子供の頃は知力と体力と時の運がないとニューヨークに来られなかったの。」
MOAMETAL「そうなの?」
YUIMETAL「成田でじゃんけんに勝たないと飛行機にも乗れなかったのよ。」
MOAMETAL「すごい時代だね…。」
YUIMETAL「グアムで泥んこに跳び込んだり、砂漠で走らされたり…」
MOAMETAL「え?ニューヨークに来るのにグアムや砂漠を経由してたの?」
YUIMETAL「そうよ。それでも脱落者は日本へ強制送還させられてしまうわ!」
MOAMETAL「正にサバイバルダンス!」
YUIMETAL「ダンスは関係ないけどね。」
MOAMETAL「恐るべしだわ、バブル時代の日本!」
YUIMETAL「ところでさっき機内で最愛にペーパーテストやってもらったじゃん?」
MOAMETAL「あー、あれ結構難しかったYO!」
YUIMETAL「あのテストで悪い点を取ったら飛行機を降りることなく日本に帰国してもらいます。」
MOAMETAL「うそーん!聞いてないYO!」
YUIMETAL「YO!じゃねぇよ。……何、余裕ぶっこいて71点とか取っちゃってんのさ!」
MOAMETAL「え?何点が不合格なの?」
YUIMETAL「70点以下は強制送還DEATH!」
MOAMETAL「ちょーあぶねぇー。」
YUIMETAL「じゃあそこで首からレイかけてもらって、さっさと入国してください。」
SU-METAL「はーい、おめでとー!」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんここにいたんだw」
ぶちょーって同じようなウルトラクイズネタばっかり書いてますね…
風俗……じゃなかった、某お店の方は既に聞き飽きていた可能性がw
※646.ぢゃぢゃさん
ソロインタビュー、いいっすね。
QJネタもひとつ。
KOBAMETAL「メンバーは……今は本当に一人前の大人としてたくましくなっている。」
SU-METAL「だから小林さんもたくましくなってください。」
MOAMETAL「とりあえず米を食え。」
YUIMETAL「肉も食え、肉も。」
KOBAMETAL「前言撤回!お前達まだガキんちょだってぇのー!ベロベロバー!」
SU-METAL「うわ、本当にガキね。このプロデューサー…。」
MOAMETAL「飛行機に乗っても、離陸時に一人だけ騒がしいし…。」
YUIMETAL「小林じゃなくて子林だね。」
KOBAMETAL「ふんっ、いいもんねー。うまい棒持ってきたけどお前達にはあげませーん。」
SU-METAL「うまい棒くらい自分で買うっちゅーの。」
MOAMETAL「最愛はめんたい味しか食べないもん。」
YUIMETAL「ニューヨークに着いたら小林ほっといて高級スイーツ食べに行こうYO!」
KOBAMETAL「勝手にしろ。俺はニューヨークでうまい棒食べまくってやるぜ!」
入国管理官「ミスター、たくさんあるこの長いヤツは一体何だい?」
KOBAMETAL「それはうまい棒と言って、日本のフェイマスなお菓子だよ。」
入国管理官「うまい棒?……日本ではネギのことうまい棒って言うのかい?」
KOBAMETAL「なぬー!うわっ、うまい棒が長ネギにすり替えられてるー!」
YUIMETAL「それにしても小林遅いね。入国審査で引っ掛かってんのかなぁ?」
SU-METAL「あの風貌だからね……モグモグ。」
MOAMETAL「あれ?すぅちゃん何食べてるの?」
SU-METAL「これ?……うまい棒。」
ぶちょーは仕事に行ってきます…。
もあ「どっちなんじゃいw」
ゆい「雑誌の取材受ける時って、私達いつも一緒だよね」
もあ「すぅちゃんのソロと、うちら」
ゆい「しかも長いの」
もあ「最近、長さを競ってる感じするよね〜」
ゆい「待ち時間長いよね〜」
もあ「多分、1/4はなんか〜だと思うよ」
ゆい「すぅちゃんは絶対、あんな風に喋れないもんね」
もあ「インタビュアーの人、大抵グッタリして来るもんね」
ゆい「あれぇ?そういうこと?じゃあ今度からゆいが先にインタビューして貰えばいいんだ」
もあ「でも、ゆいはゆいラグがあるし、一人だと寝ちゃった時に困るでしょ」
ゆい「だって…もあばっかりしゃべるからだよ〜」
…そろそろ、もあゆい、それぞれのソロインタビューが欲しいですね。さくら卒業から一年の、経験や心境の変化を聞いてみたいです。インタビュアーは、南波さんと嶺脇社長で(笑)
むかーし、最後の文を某お店で言ったところ、完全スルーされた経験があります。
※643. メロ部長
Mステのスタンバイの時、ビコンと先に立ちあがったのは、ゆいラグならぬ何だったのでしょうか?
※644. メロ部長
ペッパー君のあの白さ。
ユイメタはきっとバレませんが、モアメタはちょっと無理がある気がします。
インタビュアー「……これから先BABYMETALはどういう方向に向かっていくのかな?」
SU-YUIMOA「Only the FOX GOD Knows!」
インタビュアー「あはは。この先もメタルの道を追求していくって感じかな?」
SU-YUIMOA「Only the FOX GOD Knows!」
インタビュアー「……えっと、9月に東京ドームが控えているんだけど…」
SU-YUIMOA「Only the FOX GOD Knows!」
インタビュアー「オーケーオーケー、全てはFOX GOD次第ってことなんだね?」
SU-YUIMOA「Only the FOX GOD Knows!」
インタビュアー「ムキーー!」
SU-METAL「うふふ。インタビュアーの人、完全に騙されてるわね。」
MOAMETAL「あれは精巧に作られたウチらのアンドロイドなのにねw」
YUIMETAL「って言ってもペッパー君に衣装とヅラをかぶせただけだけどね。」
KOBAMETAL「さあ!ここはペッパー君に任せて、別のインタビュー受けに行くぞ!」
インタビュアー「君達ほんとにBABYMETALなの?」
SU-YUIMOA「Only the FOX GOD Knows!」
インタビュアー「ノォーーー!」
YUIMETAL「ふたごじゃないけどたぶんもう、一番最初に会った頃からふたりでひとつだったから…」
MOAMETAL「うん。」
YUIMETAL「それがあたりまえなので。寝るのも一緒。」
MOAMETAL「うん。」
YUIMETAL「トイレも一緒。」
MOAMETAL「あ、一緒の個室には入りませんYO!」
YUIMETAL「お風呂も一緒。」
MOAMETAL「湯船の好みの温度は違いますけど。」
YUIMETAL「お互い電話で話すときも、一緒にそれぞれ受話器を持ってます。」
MOAMETAL「うん、当たり前。」
YUIMETAL「2人で鬼ごっこをするときも一緒に鬼をやります。」
MOAMETAL「捕捉対象がいなくね?」
YUIMETAL「たぶん将来、好きになる相手も一緒なのかなぁ。」
MOAMETAL「そんなドラマみたいな修羅場は嫌だ…。」
YUIMETAL「最近じゃ、立ったり座ったりするタイミングまで一緒です!」
MOAMETAL「それは一緒じゃありません。」
ゆいラグ:由結ちゃんだけ動作に時差があること。
さすが試される大地、北海道!
BABYMETAL完全読本ゲットし間下。
SU-METAL「心の中にモンスターがいて、そのモンスターをピョッて手放したら…」
YUIMETAL「つい、スーパーでネギを10本も買ってきちゃった訳ね…。」
SU-METAL「めんぼくない。」
MOAMETAL「こんなにたくさんのネギ、消費するの大変じゃんか!」
SU-METAL「とりあえず、すぅが2本食べるわ!だからあとはお願い!」
YUIMETAL「こら!由結と最愛に4本ずつ食べさせようとするな!」
MOAMETAL「しかも明日からアメリカツアーで渡米するのに…。」
YUIMETAL「すぅちゃんのモンスターのせいなんだからすぅちゃんが何とかしてYO!」
SU-METAL「わかったわ……まかせて、何とかする!」
MOAMETAL「やっとニューヨークに着いたねー。」
YUIMETAL「それにしても小林遅いね。入国審査で引っ掛かってんのかなぁ?」
SU-METAL「あの風貌だからねw」
MOAMETAL「……あ、やっと来た。」
KOBAMETAL「誰だ!俺のスーツケースに長ネギを8本も忍ばせた奴は!」
YUI&MOA「スーメタル……」
すぅを見て!すぅを見て!すぅの中のモンスターがこんなに大きくなったよ。
惜しい。92%じゃなくて…
でも、子供の頃に比べると野良犬をほぼ見かけないのであながち嘘ではないと言えば
嘘でもない。
冬場、妙に尻尾フサフサしてるワンコがいるなと思ったらキツネ様だったりするし。
前回のは録画しながら、ふとんの中に潜ってこっそりとスマホで見たんだけど、録画した方をまだ見れてないんだよなぁ。
GWだから見れる機会もあると思いきや、家族にバレぬ様にこっそり見るのも至難の業っす。
早朝起きても、海外からのインタビュー動画が連発してて、それを探して見るだけ家族が起きる時間になっちゃうし。
ふぅ、家庭内レジスタンスが致命的に頓挫すると弊害が多き過ぎて困った困った。
MOA 「へ?そんな噂聞いてないよ!もあメタルは出ないの?」
SU- 「ふっふっふ。メタルクイーンですからぁ~♪パーフェクト版が出ちゃいますからぁ~♪」MOA 「パーフェクト版って事は、過去に一般版が出た事があるって事?」
SU- 「??あったっけ?」
MOA 「フンコロガシ?あれが、デフォルメ版って事かな?それってどこ情報?」
SU- 「由結情報だけど・・・。」
MOA 「なんて聞いたの?」
SU- 「『すぅちゃん!完全版だよ!世界と戦う革命だよ!!』って言ってた。」
MOA 「ん?世界と戦う姿のフィギアかな?で、販売元は?」
SU- 「国!!」
MOA 「く、国?日本政府が作るの????いつ販売されるの?」
SU- 「2016年5月7日(土) 午前1:50~午前2:35の45分間しか販売しないらしいよ。」
MOA 「それって、違くね?BABYMETAL革命の完全版じゃね?」
SU- 「なにそれ?」
MOA 「この間NHKで放送したヤツの5分間拡大版が7日の深夜にやるじゃん、それじゃね?最愛は録画したぞ。」
SU- 「何ぃぃぃぃっ!!ユイメタに騙されたっ!!!」
MOA 「いやいや、言葉足らずなだけで騙してなくね?」
SU- 「あっ!あそこにいるのはユイメタル!!文句言ってくる!!」
ダダダダダッ!
SU- 「コラーッ!ユイメタル!すぅに嘘教えて!・・・ん?その抱えてるの何?」
YUI 「え?1/1ユイメタル完全版だけど。」
SU- 「マジ?!誰が作ったの?!」
YUI 「州役場勤務のユイオタさんが作ったって言ってたから没収してきた。」
SU- 「ユイのはアメリカ政府が作成って事は!すぅのは日本政府が動いてるってのはホントだったんだね!!今から日本に戻ってくる!じゃ!」
YUI/MOA 「おーーーーい。」
龍路さん登場!!
KAZZ兄ツッコまれてるしww。
って事で、90%キツネ様って事かな?
100%キツネ様っす。は言い過ぎダニ。
知らん人は信じてまうダニ。
湿原にいるのはキタサンショウウオってヤツでして、手の平に乗る位
小さいんっすよ~
中々カワイイんっすよ(^^)
知らない内に天然記念物になっちゃって、触れなくなっちまったんですがね~w
そうそう!それと釧路で「あれ、野良犬かな~?」って思ったら
それはほぼ100%キツネ様っす。
街のあちこちで最近ウロウロしてますよ~w
根性でチケ当ててね!!
ドームで待つ!!( `ー´)>
YUI 「なに?下一面フラワーだらけじゃない!!最愛の作ったコース激ムズじゃない?」
MOA 「花の子もあもあなので♪そこは砲台の玉の上を連続ジャンプよん♪」
SU- 「パァ~~!」
YUI 「その先のハンマーブロスの大群むりぃぃぃ。」
MOA 「ノコノコの甲羅蹴って後ろをダッシュで付いていく!!」
SU- 「ポォァ~~!」
YUI 「さっきから、すぅちゃん後ろで何かやってるけど?」
MOA 「無視して!」
SU- 「すぅ ちゃいまんねん!パァ~でんねん!!」
YUI 「赤い帽子に赤いツナギ。で口髭つけてる。」
MOA 「だから、無視してって!!」
SU- 「すぅ じゃあ~りませんよ♪マリオでんねん♪パァァ~!!」
YUI 「片足立ちで両手広げてるよ。何故かドヤ顔してるよ。」
MOA 「わかりやすいボケしてるから、無視無視!!」
SU- 「プォァ~~!」
YUI 「ん?何のボケ?マリオの格好でパーデンネン?」
MOA 「“すぅパァ~マリオ”だよ。仲間に入れて貰おうと必死なんだよ。ほら、無視してゲームに集中!」
YUI 「パーデンネンしなくても、すぅちゃんがパァ~なのは分かってるっつーの。あっ!クリボーに殺された!!」
MOA 「はい、最愛と交代ね!」
SU- 「・・・しくしく。・・・すぅにも、やらせてよぉぉぉぉぉ。」
ゆい 「どうしたんですか?そこの方、顔が青いですけど。肝臓、大丈夫ですか?」
男 「東京ドームへの道を見失いました。僕は、どうしたら東京ドームに辿り着けるのでしょう。」
ゆい 「東京ドームに行きたいのなら、練習、練習、そして練習です。そうすれば、あなたも何時か、東京ドームに行くことができるでしょう。きっとね。。。See You!」
男 「Practice, practice and practice……きっと、彼女たちは毎日レッスン頑張ってるんだよな〜…………でも、そうじゃないんだよ、YUIMETAL。まずは、チケット入手しないと、東京ドームに入れないんだよ…………
See You ! また、いつか、お会いしましょう。」
KOBAMETAL「はーい、じゃあ点呼とりまーす。……番号!」
SU-METAL「すぅ!」
YUIMETAL「よん!」
MOAMETAL「よん!」
KOBAMETAL「……あのさぁ、前から思ってたんだけどここにはいつもの面子しかいないじゃん?」
SU-METAL「はい、もう見飽きた顔しかいないです。」
KOBAMETAL「なのに毎回点呼で同じボケする必要あるか?」
YUIMETAL「別に笑いが欲しいとか、そういうのじゃありません。」
MOAMETAL「逆に毎回点呼をする必要があるのでしょうか?」
KOBAMETAL「……そう言われてみればそうだな。」
SU-METAL「誰か一人でも欠けていたらすぐに気付くくらい毎回同じ面子ですもん。」
YUIMETAL「むしろ、今日の小林って少しテンション高くね?って最愛が言ってました。」
KOBAMETAL「マジで?今日の俺ってテンション少し高いかな?」
MOAMETAL「ああ、全然興味ありません。」
KOBAMETAL「……よし!全員揃ったし、いよいよアメリカツアー行くぞぉ!エイ!エイ!」
SU-METAL「今回はすぅが窓際でもいい?」
YUIMETAL「すぅちゃん、どうせずっと寝てるんでしょ?」
MOAMETAL「最愛は真ん中がいいな♪」
KOBAMETAL「…………オー!」
渡米するときは飛行機で飛べい!
SU-METAL「…ということで、寝る前にいっちょゲームでもやりますか!」
MOAMETAL「よっ!待ってました!当然やるのはあのゲームですね♪」
YUIMETAL「もちろん♪準備もオッケーだYO!」
SU-METAL「スタート!……なんか超難しいなぁ、ひざの高さから落ちても死んじゃうんですけどー。」
MOAMETAL「…ってそれ、スぺランカーなんだけど…。」
YUIMETAL「ごめん、間違えちった。こっちこっち。」
SU-METAL「あー、テステス。あー、あー………ハドソーン!」
MOAMETAL「ちょい!それバンゲリングベイじゃんか!」
YUIMETAL「ごめん、間違えちった。コレでした、てへぺろ。」
SU-METAL「えっとドル袋集めて、武器と楽器買って、門番を倒してと……」
MOAMETAL「あー、これ聖飢魔Ⅱ悪魔の逆襲ってやつだねー。」
YUIMETAL「うふふ、ここまではいわゆるボケよ。スーマリやりましょ、スーマリ。」
SU-METAL「キノコ取って大きくなって、スター取って無敵になって……」
MOAMETAL「ここで普通のスーパーマリオをやらせる由結は鬼だと思う…。」
YUIMETAL「だって……Wii-U持ってないんだもん。」
ソフトはあるのにハードが無いというあるある。
美しい写真つきでの、お花シリーズ、いつもありがとうございます。私も花を見るのは好きですが、全然覚えられないですね。(#^.^#)
サンショウウオの卵ですか。見てみたい!サンショウウオって井伏鱒二とか石森章太郎の題材としては馴染みがありますが、なかなか見られないですよね。
KOBA 「大丈夫だって。ホラ、ホテルから確認メール来てるし。」
MOAMETAL 「どれどれ?あら、大変!」
YUIMETAL 「どしたのかな?あれぇ? KOBAさん。これ、来年の予約だお!」
KOBA 「うっそおー!あれ、ホンマや。年が間違っとる!えらいこっちゃ!」
SU-METAL 「野宿だな!ヨシ!これでこそメタルレジスタンス!気合入ってきたわ。」
YUIMETAL 「野宿なんて、由結には似合わないので遠慮します。」
SU-METAL 「YUIMETAL!私たちのファンは、会場前に野宿して列んでいます!私たちも一緒に列ぶのよ!」
MOAMETAL 「すぅちゃん、ごめんね。最愛も遠慮します。」
SU-METAL 「・・・何故?何故列ばない。」
KOBA 「お、ラッキー!ツインが二部屋空いてた。」
YUIMETAL 「じゃ、由結と最愛はそのホテルで。」
KOBA 「じゃ、もう一部屋は、俺がゆったり使わしてもらうわ。」
SU-METAL 「ちょちょっと。それ、オカシイでしょ。すぅの部屋は?」
KOBA 「だって、野宿するんだろ?それとも、俺と一緒の部屋で泊まるか?」
SU-METAL 「バカ言ってんじゃねえよ! じゃあ、ゆいもあの部屋!」
YUIMETAL 「えーっ!三人で泊まるの?」
MOAMETAL 「どっしよっかなー?」
YUIMOA 「でも〜… オッケーだYO!」
SU-METAL 「やったー!久しぶりの三人だ!また、三人でお風呂入ろうね!」
YUIMETAL 「それは流石に・・・狭いしw」
MOAMETAL 「うん。それは・・・無いな!」
SU-METAL 「二人とも…、大人になっちゃったのね・・・」
KOBA 「・・・さぁて、来年のホテルも予約しちゃったから、MSGでも予約しとくか。」
いや~~大したモンでしょ!・・・冗談っす(;^ω^)>
でも流石に1年もこのシリーズやってると、少しは詳しくなるですよ~
それと湿原をよく観察しに行く様になったっすね~
こないだサンショウウオの卵を発見!
天然記念物だから触れないんだけどね~w
メタル人間??
それってギャバンとかシャリバンの事??
それともウルヴァリンみたいなミュータントの事かな??
KOBA 「えらいこっちゃ!」
SU-METAL 「どしたの?青い顔しちゃって。」
KOBA 「入金するの忘れとった!」
MOAMETAL 「Sさんじゃあるまいし…で、何の入金?」
KOBA 「ニューヨーク行きの飛行機。ハハッ♪ 予約、流れちゃいました。。。」
YUIMETAL 「ハハッ♪じゃネーダロ!…それで、チケットは取り直したの?」
KOBA 「YUIMETAL…世の中、そんなに甘くはないんだよ。GWだぜ。どこも満席さぁ。」
SU-METAL 「何カッコつけてんだ!それで、どうすんだ。」
KOBA 「何とか、2人分は確保したんだが、後はキャンセル待ち。どうだい?スリリングだろぅ?」
MOAMETAL 「カッコつけんなっつーの!」
YUIMETAL 「とりま、由結と最愛の分は確保できたと。」
SU-METAL 「ちょっと!すぅの分は?。KOBAさんと二人?っていうか、キャンセルが出なかったらどうすんのさ。」
YUIMETAL 「ピポパ・・・カクカクシカジカで、……はい。じゃあ、後ほど。。。。。ピっと。」
MOAMETAL 「誰に電話してたの?」
YUIMETAL 「雄三おじさん。すぅちゃんをヨットでNYまで連れてってくれるって。」
SU-METAL 「ヨット? NYまで間に合うかしら。こりゃ、すぐ支度しなくちゃね。」
MOAMETAL 「日焼け止め、持ってきなよ。」
SU-METAL 「ありがとう!最愛ちゃん。じゃ、急ぐから、See You!」
KOBA 「行っちゃったよSU-METAL。」
MOAMETAL 「由結、本当にヨットなの?」
YUIMETAL 「…ヨットって名前のプライベートジェットかもww」
MOAMETAL 「さっすが雄三さん。なんでもヨットなんだね♪」
KOBA 「な〜るほど!こりゃあ、愉快だ。ハハッハハッハハッ♪」
YUIMOA 「お前が笑うな!」
MOAMETAL「渡米の準備できたー?」
YUIMETAL「うん、大体オッケーなんだけど……お菓子って500円までだっけ?」
MOAMETAL「そうだよ、税抜きで500円までー。」
YUIMETAL「トマトってお菓子に含まれるのかな?」
MOAMETAL「え?アメリカにトマト持っていくの?」
YUIMETAL「ううん、持っていかない。」
MOAMETAL「………あ、そう。」
SU-METAL「ねぇねぇ、下仁田ネギってお菓子に含まれるの?」
MOAMETAL「え?アメリカにネギ持っていくの?」
SU-METAL「あっ、そうか!向こうで買えばいいのか。」
MOAMETAL「え?アメリカでネギ買うの?」
SU-METAL「いや……日本から送ってもらった方がいいのかな?」
MOAMETAL「っていうか、アメリカでネギ食べるの?」
SU-METAL「………じゃあ、いいや。ネギは諦める。」
MOAMETAL「ひょっとしておつまみはお菓子に含まれちゃうかな?」
YUIMETAL「おつまみはお菓子に含まれるでしょ。」
MOAMETAL「え?うそーん!おつまみはお菓子じゃないでしょ?」
YUIMETAL「おつまみは大人のお菓子だもん!」
MOAMETAL「ちぇっ、じゃあ貝ひもは諦めるか…。」
SU-METAL「ねぇねぇ、さすがにプロテインはお菓子じゃないよね?」
YUIMETAL「何味?」
SU-METAL「イチゴ味。」
YUIMETAL「じゃあお菓子だね。」
SU-METAL「プレーン不味いんだよなぁ…。」
KOBAMETAL「………次の欧州ツアーはお菓子800円までOKにしてやるか…。」
メタル人間はわりと最近、太陽系の地球という星で生まれてきちゃい間下…。
雑誌Quick Japanの評判が良いみたいですね。
YUIMETAL「今の自分たちのままだったらまだ東京ドームの舞台に立てない。と言うか立ちたくない。」
SU-METAL「おおーっ!さすがストイックな由結ちゃん♪」
YUIMETAL「もっともっとほら、力を付けて東京ドームに似合うようにならないと。」
SU-METAL「うんうん………って由結ちゃん、この着ぐるみは何かしら?」
YUIMETAL「決まってるでしょ?ミスタージャビットよ。」
SU-METAL「東京ドームに似合うって……こういうことなの?」
YUIMETAL「いいからさっさと着なさいな。」
SU-METAL「でもワシ、広島ファンじゃけんのぉ。」
YUIMETAL「ほら、アレをごらんなさい。見事にドームに溶け込んでるシスタージャビットを!」
SU-METAL「ひょっとしてあのビッキーの中の人……最愛ちゃん?」
YUIMETAL「そうよ、どあらを裏切った女の成れの果てよ。」
SU-METAL「言い方w」
YUIMETAL「だからすぅちゃんも、東京ドーム公演成功の為に吹っ切るのよ!」
SU-METAL「広島ファンだけどわかったわ!……これ背番号が555だからジャバ君の方だね。」
YUIMETAL「あら、広島ファンのくせに詳しいのねw」
SU-METAL「由結ちゃんの着ぐるみ、なんか見たことないけど……」
YUIMETAL「これは由結の為に特注で作ってもらったジャビットなの。名前はプニーよ。」
SU-METAL「なんか怖いマスク被ってるし……背番号666だし…。」
YUIMETAL「If You're 555 then I'm 666!」
着地点がスリップノットという荒業♪
*623 メロぶちょー
メタル人間だとなんか””怪奇メタル人間””みたいでヤダーッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
↑さっきコレ書くの忘れちゃいました。
花や木を見てすぐその名前や花言葉が出てくる人に憧れます。きっとKAZZさんはそんな方でしょう(o^^o)/
*623 メロぶちょー
むむむこのネタ、おっしゃる通りコレは間違いなくMステみましたな。おそらくメロぶちょーはそんな方でしょう(o^^o)/
YUIMETAL「ザ・レイトショーっていう番組に出させてもらったんですけどー。」
タモリさん「うんうん。」
YUIMETAL「そしたらそのスチュワーデスさんが、昨日テレビに出てたでしょベビーメタルでしょ?って…」
SU-METAL「………はい、Mステの反省会やりまーす。」
MOAMETAL「特にありませーん。」
YUIMETAL「由結もありませーん。」
SU-METAL「Say yahh!由結ちゃんはあったでしょーが!」
YUIMETAL「えー、由結はちゃんと可愛くできましたけどー!」
SU-METAL「由結ちゃん、あなた誰にたくさんお菓子をもらったんですって?」
YUIMETAL「はい、スチュワーDEATHさんです。」
MOAMETAL「おっ、メタルっぽいw」
SU-METAL「由結ちゃん、ポリティカル・コレクトネスって知ってるかしら?」
YUIMETAL「はい、浦安の夢の国でディナーショーやってますよね?」
SU-METAL「それポリネシアンテラス・レストランだってば。」
MOAMETAL「様々な差別や偏見を防ぐ目的の表現のことだYO!」
SU-METAL「スチュワーデスっていう言葉は暗に女性を示唆してしまうから適切ではないの。」
MOAMETAL「だから最近はCAとかキャビンクルーとかって呼ぶのよね。」
YUIMETAL「ふーん……わかりました。以後気をつけます、メタルキング。」
SU-METAL「??…………それって、すぅのこと?」
YUIMETAL「そうだよ。ごめんね、メタルキング。」
SU-METAL「ちょっと!すぅはメタルクイーンなんですけどっ!」
YUIMETAL「でもそれだと女性を示唆してしまうし、もっと中立的に呼ばなきゃね……メタル人間。」
MOAMETAL「だってさ、すぅちゃん……じゃなかったメタル人間。」
SU-METAL「ちょ待ってよ!すぅはこれからメタル人間って呼ばれちゃうの?」
YUIMETAL「だって、ポリバケツ・コントラバスでしょ?」
MOAMETAL「ポリティカル・コレクトネスだってば。」
SU-METAL「ダメ!すぅはメタルクイーンだってば!」
うん、メタルクイーンでした。
MOA「お次は”水芭蕉”よ」
http://www.city.kuji.iwate.jp/data/open/cnt/3/1107/1/SCD_0067.JPG
MOA「花言葉は”美しい思い出”よ!」
YUI「やっぱ、さくら学院かな~」
SU「そうね~懐かしいわ~」
MOA「デロリアンでハリーさんの力うどんなのに?」
SU「アハハハ~ さ~てお次は何かしら~!?」
MOA「ゴマカシタ 最後は”雪割り小桜”よ、所謂芝桜の仲間ね」
http://www1.plala.or.jp/maasan/99-yakeisi-yukiwari.jpg
YUI「この花もカワイイねぇ」
SU「しかして、その花言葉は?」
MOA「貴方を信じます よ!すぅちゃん!」
SU「えっ私~??」
MOA「そうよ!私も由結もすぅちゃんの歌の力を信じてるのよ!」
YUI「そうだよ、だから私達も全力で頑張るよ!」
SU「あ~~何か又緊張してきたーー!よ~し!今年のワールドツアーも頑張るぞーー!!」
MOIMOI「オーーー!!」
アメリカ落としてドームで祝杯だーーーー!!( `ー´)ノ
SU「それは興味深い!それじゃ”ふきのとう”の花言葉は?」
MOA「真実は1つ・仲間・愛嬌って所ね」
YUI「それじゃあ”土筆”は?」
MOA「向上心・努力」
SU「じゃあ、ウドは?」
MOA「健康美・インスピレーション」
SU「何か此処までは、BABYMETALにピッタリな感じね!」
YUI「最後の”行者ニンニク”は?」
MOA「深い悲しみ となってるわ。北海道では一般的に”アイヌネギ”と呼ばれていてね、
ジンギスカンなんかに入れて食べるとメッチャ美味しいんだって!
所が名前がニンニクなだけに匂いが強烈なんだって」
SU「黒ミサの時とどっちが凄いかしら?」
MOA「う~ん、多分行者ニンニク」
SU「・・・相当なモンね!」
YUI「それはそうと、肝心のお花は咲いてるの?」
MOA「うん!咲いて来たよ~!今回は3つ程紹介するね! 先ずは猫の眼草よ」
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/image2/yasou352nekono2.jpg
YUI「小さくて可愛いお花だねぇ」
MOA「でしょ!花言葉は 誠実・謙虚 よ!」
SU「あら!私みたいね!」
MOA「・・・無いな。 これは由結だね」
YUI ニコニコ
その4へ~~
SU「ハイ、どうぞ どうぞ」
MOA「上島竜兵か!・・・ハァー ようやく北海道も温かくなって”花の子もあもあ”も
やりやすくなったって言いたかったのよ・・・前振り長いって」
YUI「え~そうなの~?ずっと楽しかったよ ニコニコ」
MOA「・・この5か月間、どれだけネタに苦労した事か・・・創作ってのはね~
持ってる記憶書き散らすより大変なのよ~!」
SU「最愛さん、一体何の事言ってるのかしら??」
MOA「いいDEATH!先行きます! さっき釧路湿原を見てきた特派員の報告によると
先月とは打って変わって、かなり沢山の草花が咲いて来た模様よ!」
SU「本題まで長かったわね~~」
MOA「・・・一辺Sis Angerフルコーラスで歌ったろかーー!!」
YUI「まあまあ、最愛、お菓子あげるからね!続きをど~ぞ♡」
MOA「由結有難う~ モグモグ・・って・・・今回はまず、こんな植物にも花言葉が?って
お話しDEATH!」
SU「ほうほう、例えばどの様な~??」
MOA「今日見てきた所ではね、ふきのとう・行者ニンニク・土筆・ウドなんかが
育っていたそうよ」
YUI「それって全部食べられるんじゃない!?」
MOA「当たり!この辺の名前を聞いても花のイメージが無さそうなんだけど、ちゃんと
花言葉がついてるのよ!」
その3へ~~
MOA「いや~良かった~本当良かった~」
YUI「ホント良かったネ!周りからの評判も上々よ♡」
SU「あら、それは宜しゅうござんしたわね~私は緊張しっぱなしで手の平ビチャビチャで
記憶すら曖昧ですわよ」
MOA「あの~それって~?」
YUI「えっMステの事じゃないの?」
SU「そうよ!9万人を前にしても微動だにしないメタルクイーンを緊張のドツボに
陥れたMステの話じゃないの?」
MOA「その節は出演者お呼びスタッフの皆さん有難う御座いました!
タモリさん、草野マサムネさん、きゃりーぱみゅぱみゅさん感謝DEATH!・・って
そうだけど~っじゃなくって~温かくなって良かったって言いたかったの!」
YUI「まあ!そっちかぁ~」
SU「紛らわしいでしょ~!てっきり声ひっくり返った所を突っつかれるのかと思ったわよ」
MOA「私がそんな事する訳ないでしょ!私、すぅちゃんの歌のファンなんだからね!」
SU「え!?あれっ・・・え~っと、有難う御座います ペコリ」
MOA「私がツッコミ役だって事は自覚してるわよ。今回は2人共いい仕事したわ!って
そろそろ本題に入らせてよ~!」
その2へ~~
そういえばピンホさんにグラサンはマジでイカしてるので2days目、パパさんと「このグラサン欲しいですよね、うんうん」てな感じでしたYO!(=゚ω゚)ノ
そしてすっぱさんとおな番w
すっぱさんはみんなに寄り添う優しいイケメンだからこういう事結構あります(^^)
そして素敵なシーユー頂きました!ドームには是非皆さんで!
熱いレポ楽しく読まさせていただきました♪ありがとうございます!ムムム!?さすがはセレ部員むーめたさん☆時間さえ許せばいずれピンホさんもですねえ(o^^o)
See You!も無く、あっさりと終演となり、外に出てロッカー前で着替えて、事前に指定された集合場所に。ここでは、関西組みの金髪っ娘の咲ちゃんの金髪を目印にヨンヨンオフ会に参加する人が集まってきます。この後、東京駅の居酒屋まで移動するわけですが、この咲ちゃん。ライブ中、後方の空きスペースでずっと踊っていたそうで、その疲れのためか、新木場駅構内で、両足がつってしまうという事態に。彼女短パンだったから、まだ良かったかも知れませんが、治療の為に床に寝っ転がって、足を持ち上げられた姿を多くの通行人に晒すことに。(サッカー選手が足がつると、仲間が足を持ち上げて伸ばしてくれますよね。アレです。)なんとか立ち上がることが出来た咲ちゃんですが、ヨチヨチ歩きの女性を10人のオジサンが囲んで進む姿は、相当に異様だったに違いありません。
その後は、なんとか東京駅地下の居酒屋にたどり着き、11時までベビメタのことを語り合いながら楽しい時間を過ごすことができて良かったです。初めてお会いする、小石蹴り部の大先輩、mu-metalさんと隣席となりウェンブリー遠征のお話しをきかせて頂きましたよ。なんとオフ会にメンバーのうち、4人もうエンブリーに遠征されていたとか。
やっぱり、Babymetalのライブは楽しい!また、そこに集まってくる人達も楽しい!楽しい事を知っている人は、やっぱり楽しい!と感じた幸せな夜でありました。
まだまだ、小箱でのライブをやって欲しいな!でも、まずは東京ドームへの参戦権を手に入れねば。頼んだよアミュモバ!そして、小石の皆さんに再びお会いしたい!再見!ですよ。絶対、会おうね!See You!
そんで、詰まるところ、ドルオタっぽくなっちゃいますが、由結さんは、精密に動くお人形さんの様な、それでいて、やっぱり由結ちゃんで、もう、ワケワカンナイぐらい可愛く、美しかったです。まあ、ほとんど気絶していた様なもので(「YAVA!」の『ヤバッ!』という由結さんの表情で気絶したのは本当です)、殆ど記憶無いですけどねw 由結さんと二度ほど目が合ったことは、覚えています。曲に合わせて次々と変わる表情を見せていただいて、本当に感謝です。そして、脈絡なく言うけど、メタ太郎、最高!
で、圧縮の中、私の顔の前に伸びてくる手をどかしたり、右から左からの攻め?をかわしながら、興奮状態でいたのですが、ふと、脱水状態と心臓の負担がかなりヤバクなってきたのに気づきましたので、ヘドバンギャーにてラウンジへ一時退避。というのも腰に下げていた筈のペットボトルが無くなっていで、とりあえず水分補給に。ぢゃぢゃさんによれば、ペットボトルをステージに投げた輩がいたとか。許されざる行為ですが、私がなくしたペットボトルが原因かもと思うと心が痛みます。
なんとか、ラウンジに脱出しドリンクを引き換え、タバコを吸っているとThe Oneが始まりました。なんだ、あと2曲我慢すれば良かったじゃん。と思いましたが、ま、無理は禁物なので正解だったかな。後方入口から再入場し、モニタを見ながら、ゆっくりとThe Oneの世界に浸ることができました。
その後、関西からの遠征組みと合流しつつ、入場を待つことに。私の整理番号は、200番台という良番で、な、なんとスッパさんと同番。つまり、AかBかの違いだけです。途中アナウンスがあり、「Bから始まる整理番号は、明日のものですので入場できません。」というのを聞いて、スッパさんが居るんじゃないかいなとニヤニヤしちゃいました。さて、入場が始まり、顔認証もスムーズに通過して会場へ向かいます。会場入口から右に迎えば、ステージ、左に迎えば見晴らしの良い中二階。どちらに行くか、迷いましたが、間近に三姫を見れる、滅多にない機会なのでステージへ向かってしまいました。まあ、自分の歳を考えたら、間違いなく左でしょうけどね。結局、下手お立ち台前の5列目に陣取ります。ステージからは3mぐらいでしょうか。近いです。前の人もそんなに背が高くないのでステージが良く見えます。開演を待ってる間に、二階バルコニーにドラフォーの3人が入場し、拍手歓声で迎えられ、手を降っておりました。誰が居たかは定かでないですが、イケメンがいたのは確かです。
さて開演時間になり、危険行為への注意がなされた瞬間。私の右側、中央側から急に前への圧縮が開始されました。う〜ん。前に詰めない方が良く見えるのに〜!身動き取れず、手も動かせないじゃ〜ん。という感じでしたが、なんとか視界を確保しつつバランスを取っていると、神バンドが入場、三姫が入場からのBMDで開始です。うーん。この後のことは、あまり良く覚えてないのですが、とにかく、三人とも綺麗になって、最愛さんは女神像っぽくも見え、由結さんはプニ絶好調で笑顔を振りまいておりました。すぅさんは、ちょっと見にくい位置だったのですが、どちらかというと可愛さが増した印象でしたよ。あ、後、BOHさんのベースを弾く手が良く見えて、なんか綺麗な指だなか〜と感じたのを覚えています。
まあ、なんだかんだで遅くなり、4時半に新木場到着。トイレで隣にならんだお兄さんから「ベビメタですか?」と声を掛けられると、いよいよだと興奮してきますよね。
会場に行くと、既に物販の列は無く、とりあえずTee一枚ゲット。とりあえず、記念品が確保出来て良かった。さて、ここで問題が。そう、ロッカーは既に埋まっていて空きはなし。これから駅に戻るのもかったるいな〜と良く観察すると、ロッカーを発見。実は、物販ブースの後ろにも50個程のロッカーがあるのですが、物販ブース設置のために封鎖されていたのですよ。ということは、5時に物販が終了すれば開放されるんじゃないかしらと、その前に待機することに。思惑通り、物販終了後まもなくして、そのロッカーが開放され、無事ロッカーも確保できたという次第。
KOBA 「お、YUIMETALもPrinceを知ってるのか?」
由結 「プリンスって、スカイライン?」
KOBA 「車オタか!それは、PrinceのPurple Rainって曲だよ。」
由結 「Mステで聞いたから、歌ってみたの。ふーん。正確な英語は、♪pa-ko-men, pa-ko-menか、でもなんかメタルじゃなくね?」
KOBA 「…元々メタルじゃないし、…パーコー麺じゃないし。」
由結 「♪pa-ko-men, pa-ko-men…」
KOBA 「…だから、違うって。」
由結 「あ、由結分かっちゃった。パーコーって豚の角煮でしょ?だから、pa-ko-menって豚野郎!ってこと?」
KOBA 「俺の言うこと聞いてないし…」
由結 「だったら、もっとデス声で歌えばメタルっぽくなるんじゃん。」
KOBA 「はい?」
由結 「♪(デスゴエ)pa-ko-men, pa-ko-men… 豚野郎〜!」
KOBA 「…」
由結 「ね!」
KOBA 「ぶったまげた。。。。。YUIMETALは立派なメタラーになったな。
でもPrinceには、…御免!_(_^_)_」
天才というべき才能が飛び出しまくってる人でしたね。常に新しいものを提示していただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
ゆいたん「冷蔵庫のプリン?」
こばメタル「プリンじゃなくて、プリンスだ。」
ゆいたん「ん? メロンがなくなったの?」
もあもあ「ん? メロがどうしたって?」
「ま、まさか」
ゆいたん「人生には3つの坂があります。キリツ」
「それは、登り坂、下り坂、まさかです。」
「人生、思いがけない落とし穴があります。なにがおこるかわからないのがまさかの坂。」
すぅさん「はい。緊張して声がすごし裏返っちゃいました。テヘ❤」
「でもぉ、すぅより激しくまさかの坂でつまずいた大先輩が…。チラッ」
マサムネさん「クスン」
もあもあ「ニコニコ」
マサムネさん「ニコニコ」
もあもあ「いっちょあがり♪」
すぅ*ゆい「師匠、さすがッス。」
ドキモの「多幸感」に言及されたあたり、妙にうれしい。
プリンスは残念です。ボウイと同じく唯一無二のなんじゃこりゃの方でした。
下界にあって、天界にいるような方でしたが、長生きしてほしかったです。
ご冥福をお祈りします。
昨日は生でさんにんみたのになーっ( ̄^ ̄)エッヘン
弘中アーナー「つづいてはベビーメタルの皆さんです」
MCタモリー「ユイメタル髪切っ……て、ないよね?」
YUIMETAL「はいタモさん、私切ってません」
MCタモリー「モアメタルは、髪切っ……て、ないよね?」
MOAMETAL「はい、切ってないどころか今では由結の毛量を軽々とオーバーしています」
MCタモリー「スーメタルは髪……!?げげっ!!寝、寝、寝×5……スーメタルがスースー寝てしまっているwwww!!」
弘中アーナー「あはははは…(汗)。お茶の間の皆様、只今スーメタルさんがスースー眠られた結果、スースーメタルになってしまったようですので暫しのお待ちを… ;^_^A」
YUIMETAL「ウフフ、こーゆー時こそ由結必殺の!『寝てんじゃねーッ、ブ…』…」
MOAMETAL「由結っ、ちょ待って!!」
YUIMETAL「ッッ!!…。」
MOAMETAL「最愛に考えがあるの」
YUIMETAL「( ´д`)???」
MOAMETAL「タモさん達も見ていて下さいね♡」
MCタモリー「ほーい♡」
MOAMETAL「こうやってね、寝ているすぅちゃんの口許にスルメを近付けてみますね♡」
MCタモリー「どーなるんですか?♡」
MOAMETAL「今からスゴイ事起きるからちょっと見てて下さいね♡」
MCタモリー「はーい♡♡」
SU-METAL「「「「 パクーッ♪」」」」
MCタモリー「げげっ、ありえん!!スーメタルがスルメを髪切ったーっ、いや間違えた…噛み切ったーーっっ!!」
MOAMETAL「ふふふ、ふふふ、ふふふ」
弘中アーナー「えー、今夜ベビーメタルの皆さんにはKARATEを歌っていただきます。私もセイヤソイヤが耳から離れないんですよねー、それでわはいどーぞー!汗っ汗っ」
まさかあんなに変えてくるとは思いませんでしたね、ぶちょーは参戦してないけどー。今回の2日間でターンオーバー制のようなセトリを敷いたことにより、まだまだ1stの曲もやるぞという意志表示みたいなものを勝手に感じとり間下、ぶちょーは参戦してないけどー。
SU-METAL「キター!ザワンからメールが来たわよ!」
MOAMETAL「騒がしいな…。」
SU-METAL「キツネ様は二度微笑む!」
MOAMETAL「すぅちゃんは一回目も微笑んでもらってないけどね。」
SU-METAL「よっしゃあ!申し込むぞ………って、あれ?ザワンシートが無いんですけど…。」
YUIMETAL「ふっふっふ、そう簡単には微笑まんぞ。」
SU-METAL「キツネ様!」
YUIMETAL「ふっふっふ、微笑んでほしかったら試練を受けるのじゃ……ニヤリ。」
MOAMETAL「さっきから微笑みまくっとるやんけ。」
SU-METAL「試練……キツネ様、すぅは何をしたらいいのでしょうか?」
YUIMETAL「この部屋の掃除とクリーニング取りに行くのとお菓子の買い出しお願ーい。」
SU-METAL「わかりましたキツネ様!早速とりかかります!」
MOAMETAL「あとついでに、あそこの蛍光灯も取り換えといて。」
SU-METAL「わかりました、タヌキ様!」
MOAMETAL「…誰がタヌキやねん。」
あー、ぶちょー今日Mステ観れないじゃん…。
R.I.P。
召喚悪魔A「次はドームっすね。」
召喚悪魔B「その前に4大フェスがあるじゃん。」
召喚悪魔A「フェスは遠いし高いじゃないっすか…。」
召喚悪魔C「その前にUSツアーもあるけど?」
召喚悪魔A「もっと遠くてもっとお金もかかるしw」
召喚悪魔D「魔界ツアーやってほしいよね。」
召喚悪魔A「そうそう!魔界にも来てほしいっすよ。」
召喚悪魔B「会場どうすんのさ?」
召喚悪魔A「地獄の三丁目劇場とかあるじゃないですか!」
召喚悪魔C「アホか!あそこは公民館に毛が生えた程度の箱だぞw」
召喚悪魔A「じゃあ、血の池アリーナとかどうです?」
召喚悪魔D「いやあ…さすがのベビメタも7万匹のキャパは厳しいでしょ?」
召喚悪魔A「ならば魔界フェスに出てくれないかなぁ。」
召喚悪魔B「今年はどこでやるんだっけ?」
召喚悪魔A「たしか獄門公園特設広場だったような…。」
召喚悪魔C「あんな瘴気の立ち込める場所じゃ人間はすぐ弱っちゃうって…。」
YUIMETAL「お前達ー、何の話をしているのだ?」
召喚悪魔D「あ、由結様。実はカクカクシカジカ…」
YUIMETAL「ふーん……じゃあ、閻魔公会堂でやってやろうか?」
召喚悪魔A「ええ!あそこは無理です!毎日、閻魔様が地獄裁判をやってますから。」
YUIMETAL「ピッポパッポ…………あ、もっしー。閻魔っち?」
召喚悪魔B「うわ、マジか!」
YUIMETAL「これこれこういう訳なんだけど……え?いいの?」
召喚悪魔C「マジっすか!あり得ないんですけどー!」
YUIMETAL「うんうん、あはは。そんな奴、灼熱地獄で焼き尽くしちゃいなYO!」
召喚悪魔D「なんかすげぇ会話してるなw」
YUIMETAL「じゃ、そういうことでー……ピッ。」
召喚悪魔A「まさか、魔界ライブ出来るんですか!」
YUIMETAL「死んで地獄に堕ちて来たらやってもいいってさ。」
召喚悪魔達「それ、ダメ、ゼッタイ…」
ドームまで待てない!(待つけどw)
この予想、大穴以外は全くの同意ですね(o^^o)
とはいえ大穴予想を見てナルホドと思ったのは、ぶちょーが参戦された前回のOTFGK二日目ではイジメ演りませんでしたものね。となるとギミチョコ外しの予想は鋭いなと(u_u)b
あわだまはヤバッ!の代わりかなぁと思っていたのですが、ぶちょーの予想を見てからそんな気がして来ましたサスガDEATHっ!
ヤバッ!は明日も演ってもらたいもんなー♪(^-^)
THE ONEは明日も(←いえいえもう今日でした…)英語バージョンで練り上げて行くでしょう(u_u)
・Amore→紅月
・4の歌→GJ!
・イジメ→RoR
と予想します。
大穴でギミチョコ→あわだまもあるかもw
KOBAMETAL「…というわけで、明日のセトリどうする?」
MOAMETAL「今日と同じでいいんじゃないの?」
KOBAMETAL「えー、ちょっとは変えようよー。」
YUIMETAL「未完成シルエットやろうYO!」
KOBAMETAL「やらないってば。」
SU-METAL「24時間歌い続ける!」
KOBAMETAL「無理ー。」
SU-METAL「歌い続ける運命~♪」
KOBAMETAL「いいや、俺が考えるわ…。」
SU-METAL「考え続ける運命~♪」
KOBAMETAL「うん、仕事だからね。よし!みんな頑張ったからアイスでも買ってやろうか?」
YUI&MOA「おごり続ける運命~♪」
KOBAMETAL「……それは嫌だw」
初日参戦された方、お疲れ様でした。
??????「モアメタルさん、お久し振りです!」
MOAMETAL「あー、ああ……はい。えっと……お久し振りですー。」
??????「その様子だと覚えてませんよね?」
MOAMETAL「いやいやいや、そんなことは………えっとー、すいません。どちら様ですか?」
??????「実は私、カエルなんです。」
MOAMETAL「見ればわかります。」
ヒキガエル「その節はお世話になりました。」
MOAMETAL「いえいえ、こちらこそ美味しくいただいちゃってすいません…。」
ヒキガエル「はい?……私、生きてますけど。」
MOAMETAL「東南アジアで食べたカエルさんではないのですか?」
ヒキガエル「違います。箱の中でこねくり回された、あのカエルでございます。」
MOAMETAL「ああ!あの時の…。」
ヒキガエル「憶えてらっしゃらないのも仕方ないです。あれからもう3年経つんですもの…。」
MOAMETAL「いえいえ、よく憶えてますって。」
ヒキガエル「見た目も老いてきましたし…。」
MOAMETAL「いや、見た目は変わらずカエルですよ。」
ヒキガエル「で、モアメタルさんにお願いがありまして…。」
MOAMETAL「何でしょうか?」
ヒキガエル「あなたのシャツの中で平面ガエルとして暮らしたいんです!」
MOAMETAL「ああ、お断りします。」
ヒキガエル「そうですか。でももう後には引けないのです。強行突破!ピョーン!」
YUIMETAL「セイヤー!………ベチッ!」
ヒキガエル「痛っ!ギャフン!」
MOAMETAL「由結!」
YUIMETAL「ふん、カエルさんよぉ。3年で変わっちまったのはアンタだけじゃないのよ!」
ヒキガエル「あ、あの超天使が……超凶暴になってる…」
SU-METAL「みんなー、何してん……ギャーッ!カエルー!怖いー!」
YUIMOAカエル「アンタは全然変わらないな…。」
でも、英語が上手になりました。
MOAMETAL「O!」
YUIMETAL「大きなどんぶり用意してー。」
MOAMETAL「T!」
YUIMETAL「卵をかけて混ぜましたー。」
MOAMETAL「F!」
YUIMETAL「F〇ck off!」
MOAMETAL「え?………G!」
YUIMETAL「ご飯に卵を絡ませてー。」
MOAMETAL「K!」
YUIMETAL「黄色いご飯の出来上がりー♪」
MOAMETAL「……F!」
YUIMETAL「F〇cking bastard!」
MOAMETAL「………何か嫌なことでもあったの?」
YUIMETAL「何で?……別にないけど。」
MOAMETAL「そう………ならいいんだけど………F!」
YUIMETAL「F〇cking brat!」
MOAMETAL「……なんかFだけおかしくない?」
YUIMETAL「そうかしら?Fだと英語になっちゃうからかなぁ…。」
MOAMETAL「Fだと日本語で、ふから始めればいいんだYO!」
YUIMETAL「ああ!そっか!ふでよかったんだね……てへぺろ♪」
MOAMETAL「………F!」
YUIMETAL「ふぁ〇くゆー!」
MOAMETAL「ダメだこりゃ…。」
Sis.Anger Fバージョンに期待!
更新してくれて、あざます!あざます!あざます!
今日から出張で時間が無いのですが、数日中に『物語の物語』のリンクを利用して、コイケを宣伝しちゃうぞ♪
ゆい「何を?」
もあ「アイアンメイデンさん、本当にジャンボで来日したよ!」
ゆい「わー、垂直尾翼に骸骨!」
もあ「もちろん、ブルース・ディッキンソンさんが自分で操縦してきたんだって」
ゆい「さすがレジェンドは違うな」
すぅ「うちらもアメリカツアーのツアーバスはラッピングしてもらおうか」
ゆい「もちろん、ゆいの骸骨イラストをフィーチャーしてね」
すぅ「すぅが運転手やろうかな」
ゆい「遠慮します。というか免許ないだろっ」
もあ「すぅちゃんはまず自転車から。代わりにもあがガイドさんなってあげる」
こば「いいねぇ。おいねーちゃん、ビール持ってきてくれ!」
もあ「お客様、安全に支障をきたしますのでここで降りて頂けますか?」
MOAMETAL「そういえばさぁ、OTFGKの後にMステもあるんだよねー。」
YUIMETAL「うん、Mステあるね。」
MOAMETAL「MステでKARATEやるんだよね?」
YUIMETAL「うん、KARATEやるー。」
MOAMETAL「スタジオにハエ飛んでないかな?」
YUIMETAL「……ハエですか?」
MOAMETAL「生放送中にハエを素手で捕まえたらさ……凄くない?」
YUIMETAL「凄いけど……お茶の間はドン引きだよね。」
MOAMETAL「うそ?すげぇーってならない?」
YUIMETAL「たぶん、きめぇーってなるんじゃない。」
MOAMETAL「でも掴むのは羽のところだよ!」
YUIMETAL「知らんがな。」
MOAMETAL「……で、ちゃんと逃がしてあげるんだよ?」
YUIMETAL「じゃあ捕まえるなよってツッコミが凄そうだよね。」
MOAMETAL「それもそうだね。」
YUIMETAL「でしょ?」
SU-METAL「由結ちゃーん、なんか荷物が届いてるよー。」
YUIMETAL「はーい。すぅちゃん、こっちに持って来てー。」
SU-METAL「よいしょ、よいしょ。まったくクイーン使いが荒いんだから…。はいどうぞ。」
MOAMETAL「何それ?」
YUIMETAL「これ?………木製バット3本。」
MOAMETAL「お前はやるんかい!」
押忍!
SU-METAL「さあ、明日はいよいよオリゴドね!」
YUIMETAL「オリゴ糖?……ビフィズス菌でも増やすつもり?」
SU-METAL「ノンノン。Only The Fox God Knowsの略よ。」
YUIMETAL「うん……浸透しなさそうだね。」
SU-METAL「場所は確か……シンスコだったわよね?」
YUIMETAL「はい?……サンフランシスコのこと?」
SU-METAL「ノンノン。新木場STUDIO COASTのことに決まってるでしょ!」
YUIMETAL「……誰が決めたんだっちゅーの。」
SU-METAL「はーい、すぅが決めました。決めちゃいました。たった今、決めましたー。」
YUIMETAL「スーメタル、ウザい…。」
SU-METAL「今回はザワ限定ライブだからね。」
YUIMETAL「ざわ……ざわざわ……」
SU-METAL「カイジくん、ザワと言ったら圧倒的にザワンの略に決まっとろうが。」
YUIMETAL「…で、何が言いたいの?」
SU-METAL「今回からはセトリ変えていくわよ!」
YUIMETAL「セットリスト変えるのね!」
SU-METAL「いかにも!一発目の曲はもちろん、メロよ!メロ!」
YUIMETAL「そんな曲、歌ったことないんですけど…。」
MOAMETAL「えー!明日メロ来るのー?マジでー!」
YUIMETAL「いや、確かメロスピは有給とったクセに落選した筈よ……ぷぷぷ。」
SU-METAL「違うってば。メタ太郎の略だってば…。」
MOAMETAL「なーんだ……つまんねーの。」
YUIMETAL「いっそのこと呼んじゃえばいいのに。」
MOAMETAL「ちょ、そんなんじゃないってば!」
SU-METAL「アレもやるわよ、アレ。……あ、アレってアモーレの略なんだけどね。」
YUIMETAL「愛の言葉、囁いちゃいなYO!」
MOAMETAL「違うってば!」
SU-METAL「更にシンコペもやるわよ!」
YUIMETAL「熱い鼓動も高まった衝動も弾けて止まらないでしょ?」
MOAMETAL「うーん……スキ、キライ、スキ、キライ、スキ…」
SU-METAL「そして、ノーレイノーレイも披露するわ!」
YUIMETAL「いっそ押し倒しちゃって、上に乗れ乗れぃ!」
MOA&SU-「…………ユイメタル。」
はーい、明日この4曲やりまーす。
MOAMETAL「帰って来たね……日本に。」
YUIMETAL「……Zzzz……うん…………Zzzz……」
MOAMETAL「由結は時差ボケだなw……すぅちゃんは大丈夫?」
SU-METAL「Okay、All right! I'm not a bit sleepy.」
MOAMETAL「……コイツは英語ボケか。まだ日本語を思い出せないんだね…。」
YUIMETAL「あ、ヤバい。由結ったら日本円とか全く持ってないや!」
MOAMETAL「両替忘れちゃったの?すぐそばにあるから行ってきなさい、天然ボケさん。」
SU-METAL「すぐそば?そばってことは今夜はお好み焼きじゃけんね、じゅるじゅる。」
MOAMETAL「……お前なんか今日から、広島風お好みボケじゃ!」
YUIMETAL「もういいや、両替面倒だから歩いて帰る…。」
MOAMETAL「ここから?それは冒険だね…。」
SU-METAL「あれ?あそこのハゲの人、見たことあるんだけど…」
MOAMETAL「あれは棒手だね…。」
YUIMETAL「魚へんに花って書いて何て読むの?」
MOAMETAL「ほっけだね、ほっけ。」
SU-METAL「どうでもいいけど、結局最愛ちゃんって背が伸びないよね。」
MOAMETAL「……ほっとけ。」
いよいよ、BABYMETAL来日!
でも、これって
【物語の物語 ⑪ -運命の糸-】
【物語の物語 ⑫ -物語-】
【物語の物語 ボーナストラック -正体-】
の3つの更正入れる前のヤツなの。誤字脱字大量バージョン。
こっそり、上の3章を取り換えて頂くと、すごーく助かります。m(__)m
旬過ぎたのにまだ、いるんだなぁ。
ブサッチ管理人。暇が出来たら作品集にUPお願いします。
そうしたら、そっちをリンク貼れるのにぃ。
台本型BM妄想小説【物語の物語】
http://ww10.puny.jp/uploader/download/1461068879.txt
実はこれからドーム公演の日の有給取得を勝ち獲らなければならなかったりしますw
※588.新参者さん
KAZZさんはドーム必ず行くとおっしゃって間下ものねw
新参者さんも是非また現地でお会いしましょう!
※589.Mチャリさん
ぶちょーはベビメタの3人には「メロ」と呼ばれていますYO!………という妄想を楽しんでいマッスル。
昔、「東京都の和田」という人からの投稿にタモさんの態度が一変し、空耳どころか単なる日本の新譜のPVが放送された、というのを思い出しました…((((;゚Д゚)))))))
神奈川県のみずのさん、からのおねだりだったらオンエアされるかもw
YUI 「貰えるなら、物品販売じゃないよね?つーか、Mステに物販無いから!」
MOA 「手ぬぐい?」
SU- 「TEEはかなりレアらしい!タモさん、滅多に出さないんだってさ!!」
MOA 「更にレアなのはジャンバーとか言わないよね?」
SU- 「え??なんで知ってるの??」
MOA 「それ、出る番組違くね?育夫が最愛に告った番組じゃね?」
SU- 「なにそれ??『ハガキ書いたらもう一曲も歌えるよ』って言うから、とりまハガキも書いたんだけど。」
YUI 「すぅちゃんがハガキ書いたの?」
SU- 「うん。探して書いた!」
MOA 「ためしに由結あの謳い文句言ってみて。すぅちゃんハガキ貸して。」
YUI 「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる『すぅ耳アワー』のお時間がやってまいりました。お相手は、こちらのお方です。」
MOA 「はい。MOAMETAL DEATH!! まずは、このハガキ。広島県のすず香さんからの投稿です。BABYMETALの『THE ONE』の始まりの部分です。」
SU- 「脳味噌はぁ~♪簡単です、単にぃ♪
No reson why I can't understand it」
MOA 「はいはい。単に簡単な脳味噌してるすぅちゃん、騙されてますから。」
YUI 「そのレベルじゃハガキも読まれないので、手ぬぐいも貰えませんから。」
SU- 「えぇ~っ、ダメ??お父さんに本人出演VTRも撮影して貰ったのにぃ。」
MOA/YUI 「やっぱり入れ知恵は小林かぁぁぁ!!!」
むむむむむ。
とりま、おいらも貯金だけはし始めるか。
SU- 「きゃりーぱむぱむしゃん。・・・。ちゃりーぴゃむぴゃむしゃん。う~ん。」
YUI 「なに?まだ練習してるの?」
SU- 「・・・どうしても言えない。ゆいは?」
YUI 「きゃりーぱみゅぱみゅさん。Mr.KINGとジャニーズJr.さん。三代目 J Soul Brothersさん。どう?」
SU- 「完璧だわ。あと、これって何て読むのよ。レモンの“レ”?レザカ?」
MOA 「ケヤキだお。平手ちゃんと会えるの楽しみだよ♪」
SU- 「・・・ケヤキザカフォーティーシックスさん。4文字と思いきや・・・な、長い。・・・けやきさんでいっか。」
MOA 「グループ名を略すの良くないよ。」
YUI 「そうだよ。欅坂46さんだけ略すとか良くないよ。」
SU- 「じゃー、出演者全員略そう! ぱみゅさん。けやきさん。三さん。インティライミさん。ミスターさんとジュニアさん。スピさん。で、どう?♪」
YUI 「はぁぁ。・・・ツッコミ所が多すぎて。せめて、きゃりーさんだよね。」
SU- 「そう?」
YUI 「さんさんって、呼んでも誰も自分達の事と気付かないよぉ。」
MOA 「ナオトさんで良くね?なぜにインティライミさん?」
YUI 「ミスターさんじゃ長さんだし、ジュニアさんじゃ千原弟さんじゃね?」
MOA 「スピさんって、スピッツさんで訳す必要ねーだろ。メロスピさんと勘違いされちゃうよ!」
SU- 「難しいなぁ。略した呼び方は、当日に森田一義さんに相談してみるか。」
YUI/MOA 「そこは、タモさんでいーだろっ!!!!」
>部長殿。
当選おめでとうございます。余談ですが、
何気にKAZZ兄さんも当選しております。兄さんがコメした時に、報告ないとは何事じゃいとツッコんでやって下さい。コイケ部の皆様の当選、ドームでの集会をお祈りします。
(自分もまだなんですけどねw)
日々、コイケ部さんで笑いと癒しと明日の元気をいただいております。
部長さまの、有給はとれたがチケット落選の川柳は実話だったんですね~。
ドームのために運を貯金されてたのかも…
みなさんによい知らせが来ますように!
横アリに参戦できなかった身としては、せめて東京ドームだけは参戦させてほしかったので感無量DEATH!
それにつけても日本4大フェスにMステと、ベビメタ界隈も混沌としてき間下このみー。
すぅ「社会人になって最初のテレビ出演だから、気合込めていくよ!」
ゆい「タモさんにウェンブリーのこと聞かれるのかな、レイトショーのこと聞かれるのかな〜トークの方が緊張するぅ」
もあ「わ〜欅坂さんと共演だ!デビューしたてなのにすごいよね、平手ちゃんとメアド交換したいな!」
青神「…スーパーライブで抜いてもらう快感を知って、レイトショーでクセになった。さてどうしましょうね」
棒神「神抜いたるか!!」
勝負の相手は自分達DEATH!みんな仲良くね!
SU-METAL 「カキーン!」
YUIMETAL 「……」
SU-METAL 「どう?カッコ良くない?」
MOAMETAL 「うん。なかなかじゃないw」
YUIMETAL 「残念でした。また、バットの握りが逆だよ。」
SU-METAL 「えー? これであってんじゃないの?」
YUIMETAL 「SU-METALは右バッターだから、バットの握りは、左手が下。右手が上!」
MOAMETAL 「さすが由結。厳しいww」
YUIMETAL 「はい、もう一度。」
SU-METAL 「右手が上で左手が下ね。」
ブットバセ〜!メータタロ!
SU-METAL 「カキーン!」
YUIMETAL 「……」
SU-METAL 「どう?完璧でしょ?」
MOAMETAL 「ま、まあ、いいんじゃないw」
YUIMETAL 「……どうして今度は左バッターになるのさ!」
SU-METAL 「え、今のは左バッターなの?あれえ?今凄い振りやすかったんだけど。」
MOAMETAL 「すぅちゃん。本当は左利きなんじゃない?」
SU-METAL 「そうかも。」
YUIMETAL 「もう、無茶苦茶!左バッターが、なんで左足上げて一本足打法するのよ。」
SU-METAL 「えへへ。昔から上げる足は決まってるんだよねw」
YUIMETAL 「……犬か。」
宿題ちょっと待っててね。この間、PCが攻撃されていることが確認できたので、
マクロ関係を全部消しちゃったんですよ。
そう言えば、コウ博士が言っていた、小石部で書いた事が本当になるというあるあるですけど。
やっぱ、由結ちゃん。乳歯抜けてなかったですか?
HP先行は当選報告が多いように思いますが、
私は次のアミュモバに賭けてみます。
九州の皆様には、余震が収まり、安心な暮らしが早く戻ることをお祈りしております。
SU-METAL 「エイッ!」
MOAMETAL 「ロン!中、ドラ一の親でザンク!サンキューw」
SU-METAL 「サンキューって、なによ、その三索、九索のシャボってタコ待ちは!」
MOAMETAL 「へへーん。なんならタコ顔でもしてあげましょうか。ホラッ」
SU-METAL 「キーッ、腹タツ!」
YUIMETAL 「あ、タコ顔なら由結が得意だったのに……」
MOAMETAL 「あ、ごめん。ドウゾ、やっていいよタコ顔。」
YUIMETAL 「じゃあ、ホラ。」
MOAMETAL 「………えっと、なんの話だっけ。」
SU-METAL 「そうよ。すぅなんか、イーすぅ万待ちの綺麗なテンパイだったのに。」
MOAMETAL 「お、すぅちゃん。イースーってことは14ね。坂本九さんを狙ったのね。」
YUIMETAL 「…すぅちゃん。ホラ。」
SU-METAL 「…もう、タコ顔はいいって。そうよ。39位なんかじゃマダマダよ!」
YUIMETAL 「…… (・ε・`)スネチャオ」
MOAMETAL 「そんなすねないのww で、由結もテンパってたんでしょ?」
YUIMETAL 「そうだよ。あがりたかったな。」
MOAMETAL 「無理だね。だって、由結はイーピン単騎でしょ?」
SU-METAL 「分かってたの?どうして?」
MOAMETAL 「だって、由結のホッペにイーピンのスタンプが押されてるじゃん。」
YUIMETAL 「エッ、ヤダ。来ますようにって、ホッペに押し当ててたから?」
MOAMETAL 「うん。バレバレww 」
SU-METAL 「でも、イーピンってことは、」
MOAMETAL 「狙いは一位ってことねw」
SU-METAL 「YUIMETALって、こういうところは強気だよね。」
YUIMETAL 「うん。)^o^(」
いえいえ、ご安心ください。
カタバミは肩もバリバリです。
といっても豪速球を投げるわけではなく、アンメルツのお世話になっております(*´ー`*)
m(_ _)m
憧れの一発当選羨ましい限りです。いゃあっぱれ! さて…と、あと何回ちゃんすぅがあるんでしょうね one moa time! ( ̄∇ ̄)ムムッ
※カタバリmetal様、ご来訪並び温かいお言葉を頂き ありがたく思っております。これからも、どうぞ よろしくお願い申し上げます。
キツネ様の御加護がありますように!
おー、ぶちょーのドーム当選を祝って下さっているー!泣っ
そして、陰ながら応援して下さっているー!きっとぶちょーものりPのように「メロPうれP〜♡」と喜んでいるに違いないーっ!
ねえねえカタバミさん、内緒ですけど実はぶちょー、4月20日は有給取れたので、その日のOTFGK申し込み出来たんですけれど結果だけがツイてこなくて…。良かったですねえ(o^^o)
みなさまご無事でしょうか?
ご家族は大丈夫ですか?
余震の続く中、お気を付け下さい。
みなさんの無事を願っています。
当選おめでとうございます♪
当選によるパワーなのか、ネタがキレッキレっすね!
送りバントも鼻ほじりも是非見たい!
574. カタバミmetal さん
コイケのネタを見て頂けて、ホントに嬉しいっす♪
今後も宜しくお願いします♪
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
九州の皆様は引き続き余震にお気を付けください。
陰ながら応援しています。
コイケ部のみなさんにもキツネさまのご加護がありますように…
SU-METAL「ブルルルル………来た!」
MOAMETAL「来たって何が?」
SU-METAL「メールよ!今日は東京ドーム公演ザワン先行の当落発表なの!」
MOAMETAL「だから本人なのに申し込むなっつーの!……で、どうでしたか?」
SU-METAL「えっとね……厳正なる抽選を行った結果……ってどうやって抽選してるんだろうね?」
MOAMETAL「そんなのどーでもいいから、当選したの?」
SU-METAL「………また落選です、シクシク。」
MOAMETAL「当然よね、本人なのに当選したら大問題だわ…。」
SU-METAL「納得いかないわ!………あ、ちょっと小林さん!何ですぅは毎回落選なんですか?」
KOBAMETAL「……スーメタルよ、そんなの訊かなくても解るだろうが。」
SU-METAL「すぅのことが嫌いだからですか?」
KOBAMETAL「バカ言うんじゃない!大好きに決まってるだろうが!」
SU-METAL「えー、いつからですかー。キモーい。超迷惑なんですけどー。マジ勘弁です。」
KOBAMETAL「そんな心配するな。俺も自転車に乗れない女なんてお断りだ。」
MOAMETAL「お前ら中学生か…。」
SU-METAL「とにかく、チケット当選しないと物販に並べないじゃないですか!」
KOBAMETAL「だからそれが困るっちゅーねん!」
SU-METAL「大丈夫ですよ、すぅが並んでてもバレたことないですから。」
KOBAMETAL「リハに参加してくれないと困るでしょーが。」
SU-METAL「そこは前日にみっちりやりましょう!」
KOBAMETAL「そこは当日にやらせてくれないか?」
SU-METAL「ぐぬぬぬ、すぅがイジけてメタ太郎の時に送りバントしてもいいんですか!」
KOBAMETAL「ふん、MIKIKO先生に怒られてもしらないもんねー。」
SU-METAL「ぐぬぬぬ、すぅがイジけて鼻ほじりながらアモーレ歌ってもいいんですか!」
KOBA&MOA「あ………それは見たいかも。」
というわけで、ぶちょーはザワンシート当選し間下。
MOAMETAL「ウチらどこまで行っちゃうんだろうね…。」
YUIMETAL「このまま行ける所まで行ってしまいそうだね…。」
MOAMETAL「自分の意志でブレーキはかけられないもんね。」
YUIMETAL「うん、引き返せない。」
MOAMETAL「ここから先は未知の世界。」
YUIMETAL「でも不思議だけどワクワクした気持ちしかないYO!」
MOAMETAL「とりま美味しい物でも食べてどうするか考えようっか?」
YUIMETAL「そうだね。何とかなるさ、だよね!」
SU-METAL「………これしきのことで、2人とも大袈裟ね…。」
MIKIKO先生「あの娘たち、降りて来なかったけど…」
KOBAMETAL「アイツら……乗り過ごしやがったな。」
次は~新山口~。
SU-METAL「あ!これと同じだよ!……って思ったけれど…」
YUIMETAL「なんかちょっと違うよね?」
SU-METAL「うーん、やっぱちょっと違うかな?」
YUIMETAL「違う違う。」
MOAMETAL「………って何の話?」
SU-METAL「木になっちゃってる実があるんだけど……何の実か判らないのよねコレ。」
YUIMETAL「図鑑と見比べても………あれも違う、これも違う。」
SU-METAL「あー全部、全部違う!」
MOAMETAL「っていうか、これじゃね?」
SU-&YUI「…………グァバ!」
MOAMETAL「だよね。木に鈴なってて、そうでしょ?」
SU-METAL「なるほど、ガバッとなってるからグァバっていうのかな?」
YUIMETAL「違う違う。」
SU-METAL「………チラッ、チラッ。」
MOAMETAL「……すぅちゃん、何してんの?」
SU-METAL「グァバってフトモモ科なんだってさ………チラッ。」
YUIMETAL「……違いすぎて困る。」
パーリラパーリラパーリラリラ!違うわー♪
KOBAMETAL「速報が出たぞ!38位だそうだ。」
MOAMETAL「おおーっ!……すごい…んですよね?」
KOBAMETAL「そりゃあもう!快挙中の快挙だぜ!」
YUIMETAL「最愛の笑顔振り撒き大作戦が効いたみたいだね♪」
MOAMETAL「由結の色白プニプニ大作戦のおかげだYO!」
KOBAMETAL「なんのこっちゃか解らんが2人ともよくやった!これからも驕らずに精進しような!」
SU-METAL「ねえ、聞いたー?ウチら38位なんですって。失礼しちゃうわね、プンスカ!」
YUIMETAL「いや……充分すぎると思うけど…」
SU-METAL「だって、貧乏チャートってやつの38位よ!超貧乏じゃないのさ!」
MOAMETAL「すぅちゃん……貧乏じゃなくってビルボードだってば…。」
SU-METAL「へっ?そうなの?でも、すぅはビリヤードやったことないぜよ。」
YUIMETAL「ああ、そうですか。ちなみにバリケードでもないからね、すぅちゃん。」
SU-METAL「あー、そーやって先にボケを潰すのってどーかと思うけどー。」
KOBAMETAL「おーい、ごめんごめん。さっき正式な順位が発表されて、結局39位だってさ。」
MOAMETAL「……すぅちゃんのせいで順位が1つ下がったな。」
サンキュー39位!
※KAZZ先輩あたまのよくなるシリーズたべもの編ありがとうございます!偏食なわたくしですがすぅ様の手料理ならなんだって食べたいですね(^^)
※PCと聞くとパソコンではなく工場打ちのコンクリートだと思ってしまう上にこの日曜は休みだったにもかかわらずリビングのクロスを貼り替えさせられてたわたくしなのでチャリさんのあたまのよくなるシリーズ建築編がタイムリーすぎて笑えてしょうがありません(*^^*)
現場に三姫がいらしたら工期半分くらいで引き渡せちゃうくらいに顔笑るぜよ!
※ぢゃぢゃさん、そうなんですよね、三姫が持ってたというだけで今まで変形ギターに興味が無かったおいらもちょっと欲しくなっちゃったw
おいらの記憶が正しかったらたまアリのグッズのキツネの尻尾にピックが付いてて後で欲しくなっちゃった想い出が・・
まあ勿体無くて使えませんがw ピックは鼈甲一択です(ワシントン条約により今では殆ど売ってない・・)
今週の読んだ時気付かなくて後で気付いて笑っちゃったコーナー(^^)
→549.メロぶちょーの「お渡し会、もう終わったし」です。只のダジャレなんだけどお渡し会というイベントにちょっと憧れてるのでジワリときますw
またまた、情報に踊らされたよぉ。
メディアダンサーM-CHARIだよぉ。
39位で正式発表入りましたね。
改めて、おめでとうございます♪
日本でも気がつけばペプラーさんのTOKIO HOT 100とか克也さんのファンフラにチャートインしていたようですし(もっとも、ファンフラのチャートはHMVとタワレコのセールスデータが反映されているから、タワレコの全社プッシュというドーピングを加味しなければいけませんが)。
ただ、順位だけが全てではないと思いますし、何より全米はこれから。レイトショー後にラジオでのオンエアも増えているようですし、日本における1st同様、ロングテールなセールスを期待したいです。
そして、彼女たちに多くの方が追随して、がらぱごーす!な日本のシーンに刺激を与えてくれるのを期待します。
日本人歴代2位ですって!
九さんの14位から53年ぶりっすよ!スゴイっすねぇ。
アメリカ 38位・・・1万2900枚
かぁ。やっぱり全世界的にデロって売れてないんだなぁ。
世界のデロの3分の1は日本で売れてるでしたっけ?
まぁ、細かい事は気にせず、手放しで素直に喜ぼう!!
キャッホ~~~~イ♪♪♪
ニョクマム・・・この1ワードで随分と膨らみましたね~ww
魚醤とかナンプラーにしなくて良かったっす(^^v
トップ40が見えてきました!
昔話ですけれど、えーちゃんがワーナー時代にアメリカで出したアルバムは(配信なんてなかったあの頃で)数千枚しか売れなかったし、全曲英語で発売されたオフコースのアルバムは海外発売されず(しかしオリコンは一位)。松本隆と訣別してまで進出した聖子も泣かず飛ばず。
ジャズやニューエイジを除けば、ここ30年で総合トップ100に入ったのは宇多田くらい。英語じやないとダメ、英語が悪いからダメと言われた日本人が、半世紀ぶりに日本語でチャートイン。歴史が変わる瞬間にファンとして立ち会える事に感動しています。
勘違いした。
やっぱり順位は明日っすね。
「あたまのよくなるシリーズ」って良いかも♪
と言ってる間に、43位って出てるのはビルのボードかな??
だったら、かなりの快挙じゃない??
「ビルのボード」!
そして戸建てにこだわるもあw
専門分野に詳しくなれるシリーズ、社会版「あたまのよくなるシリーズ」ですね!
ビルの内装の壁で石膏ボードやプラスターボードを使用するのですが、そのボードとボードの繋ぎ目に下パテという紙粘土みたい物をヘラで埋めてグラスファイバーのテープを貼り、更に仕上パテをヘラで塗り、紙やすりで研磨し綺麗にしてから、その上に塗装したりや壁紙を貼ります。
ビルボードと聞いてその光景が浮かんでしまいました。
さーて、メタレジ。英国では15位。では米国では何位に週間チャート入りするでしょうか?
アメリカツアーもある事ですし、ちょっと楽しみです。
YUI 「それじゃ戸建でしょ?由結はALCだと思うんだよね。オートクレーブ処理軽量気泡コンクリート。中低層ビルに使われるよ。S造っていったらALCでしょ。」
SU- 「ぷぷぷっ。S造だって。鉄筋組んで生コン流してナンボっしょ?鉄筋鉄骨コンクリートのSRC造を基本に考えるっしょ?それにACLは日本独自っしょ。」
MOA 「CLT工法は?高層行けるよ!」
YUI 「木造から離れろ!SRC造って事は押し出し成型セメント板か?」
SU- 「外壁にばかり囚われるとは視野が狭いですなぁ。もっともビルで大量に使われるのは?」
YUI 「あっ!内装用ボード?」
SU- 「ピンポーン♪」
MOA 「石膏ボードなら、ツーバイフォーでも使いまくりだぞ♪」
YUI 「だから戸建から離れろや!」
SU- 「内装ボードと言えば、ボード繋ぎのパテ塗でしょ?パテしごきと言えばヘラ名人のすぅの出番♪」
YUI 「あっ!繋がった!すぅちゃんそれだよ!BABYMETALの活躍ってその事だよ!」
MOA 「マジかぁ。未経験の最愛が出来るかなぁ?」
SU- 「すぅがパテは全部やるよ!2丁ヘラでしごきまくるよ!で、由結が目地テープを貼りとヤスリ掛け。最愛が塗装して!」
MOA 「塗装なら出来るかも!KARATEのハエ取り特訓の時に『ベストキッド』見ながらペンキ塗りの特訓もしたぞ!」
YUI 「パテの研磨で真っ白かぁ。真っ白と言えば由結って事ね。」
SU- 「BABYMETAL大活躍の為に合宿して特訓するよ!」
YUI/MOA 「おぉーーっ!!」
・・・。
KOBA 「英国アルバムチャート15位おめでとう♪次は12日のビルボードだな!」
SU-/YUI/MOA 「はい!ビルのボードならBABYMETALにお任せっ!! この日の為に準備万端DEATH!!!」
KOBA 「心強いなぁ!お前らに全部任せちゃうぅ♪♪」
…………ニョクマム?
MOAMETAL「もぐもぐもぐ……ベトナム料理って美味しいね。」
SU-METAL「うん、美味しい!これは隠し味にニョクマムを使っているわね!」
YUIMETAL「ニョクマム?…………北斗?」
SU-METAL「それマグナム北斗ね。以前、ハーレム野郎っていうコンビを組んでたわ。」
MOAMETAL「胎児の膀胱からの排出経路で臍帯につながっている…」
SU-METAL「それ尿膜じゃね?うん。尿膜だよ、尿膜。」
YUIMETAL「ニャマムギ、ニャマゴメ……」
SU-METAL「ニャマタマゴ……って、それじゃニョクマムにならないわね。」
MOAMETAL「よんよん!」
SU-METAL「だからそれマグナムだってば。」
YUIMETAL「結局、ニョクナムとナンプラーの違いって何なのさ?」
SU-METAL「それを言われると……って由結ちゃん、実はニョクマム知ってるでしょ?」
MOAMETAL「ニョクマムは魚の香りが強いかな?で、ナンプラーの方が塩味がきつい。」
SU-METAL「あら、最愛ちゃんもお詳しい。2人とも知っててすぅをからかってたのね。」
YUIMETAL「からかってなんかニョクナムよ。」
MOAMETAL「そうだよ。すぅちゃんってば、いっつもニョクナムんだから。」
SU-METAL「うーん………ニョクナムんないや。」
……ぶちょー、深鮭してネタ書くの禁止にしようかしら…。
アミューズさんの許可さえ出れば、数量限定で出すんじゃないっすかね!?
多分予約で完売しそうっすけどね~ww
ピックなんか秒殺で店頭から消えますよ!
ESP頑張れ~!
因みにオールステンレス・・・感電にご注意をw
楽器メーカーE社会議室にて
担当A「すごいよねぇBABYMETAL」
担当B「横浜で出したプロトを市販してくれってお客さんの声がすごいです」
担当C「通常モデルのE-2 ARROW-7も急に売れ出しましたよ」
担当A「3人用に作ったmini arrow、あれひょっとしたら売れるんじゃないか?」
担当B「THE ONE限定で、12フレットに申込者のメタルネーム入れてあげるとか」
担当A「みんな、MOAとかYUIって注文すると思うけどね」
担当C「この勢いで神バンド公認BMピックとか作ったら売れますよ」
担当B「ところで、アミューズさんからこんなスペシャルギターの注文が来てるんですよ」
担当A「どれどれ…ボディ、ネックともにオールステンレス…随分平べったいギターだな」
担当C「我が社も、ドラえもん、エンジェル、F1から王将まで、様々な変形ギターを作ってきたけれど…」
担当B「ヘラっていうのは想像つきませんでしたねぇ…」
空飛ぶヘラ、flying spatura…
(オールステンレスのベースは実在するようですー)
MOA「やるわね!とてもポンコツとは思えないわ」
SU「え~~誰がポンコツですって~~!!」
一同「アハハハハハ~~!」
MARINA「ハァ~お腹一杯っす~!」
YUI「ご馳走様~~」
HANA「すぅさん、お見事でした!」
MOA「よし!それじゃ~そろそろ帰りましょうか」
SU「え~~!もう帰っちゃうの~?チラッ もう一品位頼まない?チラッ」
MOA「・・すぅちゃん、分ってるわよ。とっくに気付いてたわ!頼みません!キッパリ」
YUI「力うどん始めました・・・クスッ」
SU「え~~!折角私が精魂込めて練り上げたのに~~!誰も頼んでくれないのよ~」
MOA「でしょうね」
MARINA「特にさくら関係者は無理だと思うっス」
SU「何でよ~~こないだ森先生にも断られちゃったのよ!美味しいのよ!」
YUI「だって唯のうどんだよね」
MOA「・・・・大将、お愛想」
SU「・・・・はい」
由結さん、最高っす。(;^ω^)>
SU「さあ、華ちゃんとまり菜ちゃんのも出来たよ」
HANA「うわ~~綺麗な盛り付け!!もうこれはアートね!」
MARINA「ほう、これが”シンコぺ丼”っすか!・・コレって肉丼ってヤツっすか?」
SU「まあまあ、兎に角食べてみてよ~」
HANA「・・美味しい、凄く食べ後がサッパリするの!何だろう?」
SU「実はその酢飯、酢の代わりにレモン汁にスダチを加えたものを使ってみたの」
MARINA「モグモグすぅさん、コレめちゃ美味っす~!」
SU「それは帯広名物の豚丼なんだけど、それにも無菌豚を使ってるのよ。
半分位食べたら底から混ぜてみて」
MARINA「おや!?汁があった・・ん~~!今度はあっさりっす~!」
SU「でしょ!?ひつまぶしにヒントを得て作ってみたのよ~いいでしょ!?
あっその山わさびも少し乗せて食べてみてね」
MARINA「モグモグあ~~絶品っす!!庶民の味なのに贅沢な感じがするっす~!」
SU「さ~て、由結さんそろそろいいかしら、出すわよ!レ~ジ~スタ~ン酢」
YUI「ウ~~すぅちゃんがノリノリでコワイよ~」
SU「あいよ~~!Road of Resistan酢お待ち~!」
YUI「あれ?何か凄くちゃんとしてる・・てか盛り付け綺麗だよ~!」
MOA「どれどれ、クンクン 中華風?」
YUI「先ずは食べてみるね。・・モグモグ・・・スッゴイ美味しい!でもコレって
酢の物なの?」
SU「そうよ!でも和食ってよりはアジアって感じに仕上げたかったの。 だから黒酢とか
ゴマ油、隠し味にニョクマムも使ってるんだ!」
MOA「どれどれ私も一口・・・美味C~~!!ってかコレって牛肉じゃね!?」
SU「そうよ!酢の物は海鮮って誰が決めたのかしら!?お肉だって野菜だって酢の物は
出来るわよ」
その4へ~~
MRINA「すぅさん、折角来たんで僕は他のメニューを食べてみたいっす」
HANA「私も折角だから新メニューに挑戦した~い!」
SU「そ~ね~・・じゃあ華ちゃんは”蒼星ちらし”なんてどうかしら!? それと
まり菜ちゃんは”シンコぺ丼”なんて如何!?」
HANA「あっなんか美味しそう!じゃあ私はそれでお願いしま~す」
MARINA「僕もその”シンコぺ丼”にするっす!」
SU「あいよ~~!」
MOA「所で華ちゃん、虎姫の方は上手くいってるの?」
HANA「舞台のよ~ろこび~に 薔薇い~ろのつ~きひよ~♪ってとこかな~」
MOA「それ、何の歌??」
HANA「え~~!知らないの~!?ザ・ピーナッツの恋のバカンスじゃない!
超有名でしょ!」
MOA「帰ったらお母さんに訊いてみる」
HANA「・・御婆ちゃんの方がいいかも~ww」
SU「へ~い お待ち~!」
YUI「わ~い、来た来た!」
SU「え~っと、まずは”KARATE焼き”よ!コチラの材料を瓦で焼いて召し上がれ~
瓦熱いから気を付けてね~」
MOA「ジュ~~ お~イイ匂い!これは食欲をそそりますな~」
YUI「わぁ!トマトもあるよ~」
SU「そうよ!軽~く焼いてお肉と一緒に召し上がれ!」
MOA「モグモグ ン~~!コレは美味C~~! 付けダレが絶妙ですな!」
YUI「すぅちゃん、本当に美味しいよ!トマトも合うんだね~」
SU「っでね、食べ終わったらキツネサインで瓦を割ってちょ~だいね!」
MOA「それはアンタしか出来ないわ」
その3へ~~
MOIMOI「今晩は~」
SU「へい、らっしゃい!」
MOA「大将、今日はお友達も連れて来たのよ」
HANA「すぅさん、今晩は~」
MRINA「すぅさん、お久っす~!」
SU「あれま!華ちゃんにまり菜ちゃんまで!いらっしゃ~~い・・でも何か最近よく
見かける様な~?」
HANA「何でもキャラが掴めると出し易いんだそうです」
MARINA「僕の喋り癖がとても他人とは思えないんだそうっす」
SU「な~る!っで、今日は何にしやしょう?」
MOA「そうね~ってメニューを新作に一新したって言うから来たんでしょ!
お薦めは何なの?」
SU「へへ~そうでした(;^ω^)> じゃあね~”KARATE焼き”なんてどうかしら!?」
YUI「すぅちゃん、それってどんなものなの?」
SU「え~っとね~、熱した瓦の上で薄切りの豚肉と季節の野菜を焼いて特製のタレを付けて
頂くのよ!」
YUI「えっ豚野郎を焼いちゃうの?」
MOA「ベタなボケねぇ、ぶ・た・に・くヨ!」
YUI「流石最愛!突っ込んでくれてアリガト♡」
SU「豚肉って言っても唯の豚肉じゃないのよ~ 十勝の無菌豚ってのを使ってるの。
コレって市場には出回ってない貴重な物なのよ!」
MOA「ふむ、なんか美味しそうね、じゃあ私はソレ頂戴」
YUI「私も同じの。 それとこの”Road of Resistan酢”を下さい。きっと大好きに
違いないもの」
SU「流石由結!この酢の物は凄いわよ! 道なき道を行く挑戦的な酢の物よ!」
YUI「・・やっぱやめようかな~」
SU「一度口にしたらオーダーキャンセルは利きませ~ん!」
YUI「ヤバッ」
その2へ~~
すぅ「すぅもそう思う」
もあ「二人ともって珍しいねぇ。どこの取材のこと?」
ゆい「YGよ。いくらうちら弾かないっていっても」
すぅ「メタルクイーンがこんな持ち方はないわよ」
小神「もあめたるがFコードをちゃんと押さえている件」
もあ「YGレギュラーの藤岡先生!ちゃんと見てくださったんですね!」
ゆい「もあはポジション的にも美味しかったわよね」
もあ「左右対称を演出したかったんでしょう」
ゆい「それならレフトハンドにしてくれないと…」
棒神「ゆいめたるさんはフィンガーピッキングの基本フォームをマスターしてるw」
ゆい「わかる方はゆいの努力を認めてくださるのね!」
すぅ「ヘラはこう持っちゃいけないのよ。広島県民としてすぅは恥ずかしい」
ゆい「すぅちゃん、ヘラじゃないってば」
もあ「こんな人ギター雑誌の表紙でよかったんですか??」
YGといってもパンツじゃありませんw
SU-METAL「んー……えーっと……何だっけかなー……」
MOAMETAL「すぅちゃん、どうしたの?」
SU-METAL「なんか英語ばっかり喋ってたから日本語忘れちゃってさ…。」
MOAMETAL「今メッチャ喋っとるがな。」
SU-METAL「違うの、アレ……ほら!アレ何て言うんだっけ?」
MOAMETAL「アレじゃ解らないのでジェスチャーで教えてくれる?」
SU-METAL「えっとね……こうやって……こういう風になってて…」
MOAMETAL「うんうん。」
SU-METAL「でー、こんな感じで……こういうの。」
MOAMETAL「うーん………自転車に乗れないメタルクイーン?」
SU-METAL「違う違う。こうやってこうやるやつだってば!」
MOAMETAL「わかった………お好み焼きをひっくり返すヘラ?」
SU-METAL「違う違う。こうやって来た人にさ……こう、ちょこっと会話してさ…」
MOAMETAL「もしかして、お渡し会のこと?」
SU-METAL「そう!それ!行こうかなって思ってさ!」
MOAMETAL「……お渡し会、もう終わったし。」
うん、オチがやっつけ。
すぅさん「『ナウなヤングギター』の表紙評判いいね♪」
ゆいたん「すぅちゃん、『ナウ』はいらナウYO.」
すぅさん「ゆいちゃんこそ、おやぢくさいダジャレ言いなしゃれな。」
もあもあ「……」
ゆいたん「そもそも『ヤングギター』ってヤングが読んでるの? コバッチに聞いたらコバッチが中学のときにはもうあったって。」
もあもあ「そもそも、その『ヤング』っていうのもおやじクサい。」
すぅさん「でしょ? だから、すぅがもっともっとホラ、濃くした結果『ナウなヤングギター』となったわけ。」
もあもあ「じゃあさ。もっともっともっとホラ、おやじクサくしてみよう。」
ゆいたん「『いかす』『パンチのきいた』『ガッツ』『ゴキゲン』…」
すぅさん「ゆいちゃん、いくつなの?w」
もあもあ「『ゴキゲンでイカしたナウなヤングギター』でバッチシ☆」
すぅゆい「イエーイ♪」
黒くてつみれみたいということは、魚の皮や骨までたたいてペースト状にしたものをつなぎで固めた感じでしょうか。w
四国で「てんぷら」と呼ばれるものがそんなかんじなので、そんなかんじなのかな?w
昔の書き込みに対するレスです
>畳を敷くプログラム
畳を敷いていくと、幾つかの可能性があり、そのうちのどれかを選ぶと、さらにいくつかの可能性があり、敷き方の全体は「木構造」になって、プログラムはその端の枝から順に探索し、すべての畳が敷けたら成功、というかんじですか?
その探索の過程を画面に表示しつつ進めていくのでしょうか
そうだと仮定して、つぎのような敷き方の解、みつかるか試してみて
5×7か5×9か5×11の部屋の敷き方で、しかも、その一部分が5×4か5×6のブロックになっていない
奇数×奇数なので、半畳の畳を一枚使います
実は、夜さ学で、めめさんと議論していて、5×n、nは奇数、の部屋の敷き方には、このようなものが存在するのじゃないかということになったのですが、まだ手で描く方法では発見できていません
>予知
みなさんも経験されているのですか、妄想していると予知になってしまうという事実、面白いです
ゆい 「あれ?すぅちゃん寝ちゃってる。」
もあ 「でも、手にはスマホを握り締めてるけど。」
ゆい 「これはきっと、THE ONE限定のグッズ販売にチャレンジするも、サーバーに拒絶されて力尽きたSUMETALね。」
すぅ 「あ、私、どうしたのかしら。こんなところ寝てたの?いや、思い出したわ!由結ちゃん。限定販売はどうなったの?」
ゆい 「さっき、全部売り切れたってツイートあったけど。」
すぅ 「やっぱり?すぅは負けたにね…{(-_-)}」
ゆい 「あれ? すぅちゃん、買い物カートにTEE一枚入ってるYO!」
もあ 「もしかして、買えたりしてw」
ゆい 「購入に進む。エイッ!」
すぅ 「あ、くるくるやってる。もしかして?もしかするの?」
もあ 「どうだ? どうなんだ?」
ゆい 「あー、エラーでした〜。ザンネ〜ン!」
すぅ 「バタッ! SUMETALはアスマサーバーには勝てないのね。シクシク( ; ; )」
ゆいもあ 「すぅちゃん。勝ったか、負けたか、関係ね〜!だよww しーゆー!」
すぅ 「……勿論、本気だったわよ。でも、買えないじゃん♪───O(≧∇≦)O────♪」
もあもあ「うわー!! すごい雨。」
ゆいたん「おニューの白ワンピがぬれちゃう。」
もあもあ「もあの大事な枝豆パーカが、ゆでたほうれん草みたいになっちゃう。」
ゆいたん「あ、そうだゆいにいい考えがあるよ。ちょっとまってて。」
ゆいたん「もあちゃん、お待たせ~♪ はい、レインコート。っていうかカッパ?w」
もあもあ「ん? ゲッ これって、、。」
ゆいたん「シィーー 見つかったら怒られちゃうYO。」
制服より、私服が大事なお年頃❤
『The One』の黒いローブのゆいもあの足元に…
黄色の長靴が見えたのは、、きもいおばさんの幻覚なのか。。。
もあ 「えーっ!時差とかあるから、忘れちゃったよ。」
ゆい 「どうしよ。大事な儀式だったのに。」
すぅ 「大事な儀式って、どんなのやるの?」
もあ 「…あ、そこで口挟んじゃうんだ。」
ゆい 「…ね。しかも、広がらない入り方だし。」
すぅ 「なによ。すぅが、なんか邪魔したみたいじゃない。」
もあ 「まあ、そのへんが大人になっちゃった悲しさじゃない?」
ゆい 「空想力が無くなっちゃうのかな。」
もあ 「もうJKじゃないしね。」
ゆい 「18だしね。」
すぅ 「で、でも、NHKでは少女達って呼ばれてたでしょ。すぅも少女の一員でしたよ。」
もあ 「たしかにw」
ゆい 「うふっ、でも、少女って呼ばれると、なんかくすぐったいねw」
もあ 「どっちかってーと。イラ付いたりしてw」
ゆい 「そう。私たちって、結構、大人だと思うんだよね。」
もあ 「そうだよね。やっぱ、すぅちゃんより大人じゃネ?」
すぅ 「もう。あんた達、どっちに見られたいのよ。」
もあゆい 「微妙なお年頃なのよw」
すぅ 「それは、すぅだって同じだよ。そのお年頃仲間にいれてよww」
もあゆい 「すぅちゃんは、お肌が気になるお年頃でしょ。キャーッ!ヽ(*´∀`)ノ」
すぅ 「こら!ww」
戦いを終えて、つかの間の平和な時間を過ごしているころかな。
ウソウソ!お大事にね。
男 「ちょっと、そこのちっちゃいお嬢さん。」
最愛 「ちっちゃくないです。」
男 「そして、そこのペコちゃんクリソツのお嬢さん。」
由結 「それ、褒めてます?」
男 「まあ、褒めてるってわけでもないかな。」
由結 「なぁーんだ。じゃ、似てません。」
男 「え、えーっと。君たちがBBMかな?」
最愛 「ううん。もあゆいだYO!」
男 「なんだ。暗黒面に落ちたブラックな姉妹だと思ったが、違ったのか。」
由結 「あれはステージ上だけだし。ヨン、ヨン!って言えば暗黒面から帰ってきちゃうんだYO!」
男 「そうか。まあ、君たちの『ざっけんじゃねーぞ』は可愛いことだろう。発禁にならないように、気をつけなさい。」
由結最愛 「は〜い。しーゆー!」
すぅ 「あれ、今話してたの、どなた?」
由結 「うん?もしかして…パンタさん?」
最愛 「頭脳警察!」
すぅ 「変な子達。パンダがなんで警察にいるのよw あ、パンダの着ぐるみとミニスカポリス??」
由結 「ざっけんじゃねーぞ!」
最愛 「おい!おら!」
すぅ 「こーわっ!」
そうWeAre、おいらここに書き忘れてましたが、小石蹴り部の結晶を体に宿してしまいました。
はい、結石DEATH !!
メロ部長程の逸品ではなさそうですが、産みの苦しみ堪能中っす。
みなさんのネタで、痛みを紛らせて頂いてます♪
SU-METAL「何でしょうかお父さん」
KOBAMETAL「お父さんは早くもアレ不足になってしまったYO…。だからお父さんにアレをくれたまえ…。」
SU-METAL「アレとは…?」
KOBAMETAL「アレとは…アレに決まってるじゃないかSU-METALくん! ”三回目の『We Are?』”だよーっ!」
SU-METAL「分かりました。でわ、コホン」
KOBAMETAL「ゴクリ…。」
SU-METAL「…逃げて逃げて逃げのびたなら私はあなたの母になれるだろうか…。」
KOBAMETAL「ゴホッ×2…からーのズッコーン!! SU-METALくん。多分それは”八日目の蝉”ですよ…。僕が求めているのは”三回目の『We Are?』”だって言っているのですが…。」
SU-METAL「すみません、このSU-METALようやく理解しました。”三回目の『We Are』”とはライヴの最後にやるアレの事ですね」
KOBAMETAL「そうだよ。ソレに決まってるじゃないか…。私は今すぐソレを必要としているのだよ。早よっ、早よっ、ぷりぃ〜ず♡」
SU-METAL「でわ、コホン」
KOBAMETAL「ゴクリ…」
SU-METAL「We Areーッ!!」
KOBAMETAL「ちょ!ちょ!!それは”一回目の『We Are!』でしょーがーッ、頼むよSU-METAくーんっ!!」
SU-METAL「へ!?違いましたか?…でわ、WeィィィィィィAreァァァァァァッ!!」
KOBAMETAL「それはどう聞いても”ラストの『We Are!!』”にございます…。」
SU-METAL「…」
KOBAMETAL「…??」
SU-METAL「………………。!!!っ」
KOBAMETAL「どうしたね??」
SU-METAL「私、スーパーマリオメーカーやんなきゃ!お父さん、しーゆー♪」
KOBAMETAL「おーい待っちりぃー!お父さん”三回目の『We Are?』無しじゃ生きて行けないんだYOーッ!」
MOAMETAL「ざっけんじゃねーぞ!」
SU-METAL「すいません。」
MOAMETAL「おいっ!」
SU-METAL「ひぃー。」
MOAMETAL「おらっ!」
YUIMETAL「ちょっと最愛、私の憧れだったすぅちゃんを恫喝しないでYO!」
SU-METAL「……過去形なんですね。」
MOAMETAL「すぅちゃんったら楽しみにしてた最愛のプリン食べちゃったんだもん!」
SU-METAL「だって、どこにも名前が書いてなかったんだもん…。」
YUIMETAL「もぉー、そんなことでプリプリ怒らないの。私達もう大人なんだから。」
MOAMETAL「そういえばすぅちゃん、由結のケーキも食べちゃってたけど…。」
SU-METAL「てへ、めんぼくない。」
YUIMETAL「ざっけんじゃねーぞ!おい!おら!」
SU-METAL「だって名前が書いてなかったから…。」
MOAMETAL「由結もそんなことでプニプニ怒らないの。私達もう大人なんだから。」
YUIMETAL「……わかったわ。すぅちゃん、とりま謝ってちょうだい。」
SU-METAL「ごめんねー。」
MOAMETAL「反省してる?」
SU-METAL「許してー。」
YUIMETAL「もうしない?」
SU-METAL「どーしよっかなぁ♪」
YUI&MOA「バカヤロー!」
っていう曲。
最愛 「クショー!由結のせいだ!」
由結 「私がなんかした?」
最愛 「最愛の足が太いって言う輩が居たのよ!由結が細いんだっつーの!」
由結 「どれどれ、見せてみ。う〜ん。そんなでもないけど、成長したねw」
最愛 「ジロジロ見るな!それに、やっぱり太いって聞こえるじゃん。」
由結 「まあ、いいじゃない。でも、これからアメリカツアーだYO!」
最愛 「ゲッ!でかいステーキ、でかいアイス!でかいコーラ!」
由結 「由結は、アメリカで思いっきり食べるんだ。最愛も食べようねww」
最愛 「くそっ、その為に痩せてたのか!」
由結 「どうせ、全部食べちゃうんでしょうに。」
最愛 「うん。。。」
由結 「もっと、もっと、ホラ!もっと、もっと、ホラ!厚くして!」
最愛 「うわっ!ステーキが分厚くなりやがった。」
由結 「もっと、もっと、ホラ!もっと、もっと、ホラ!やまもりDE!」
最愛 「しまった!ポテトも山盛りでくるか!」
由結 「もっと、もっと、ホラ!もっと、もっと、ホラ!追加して!」
最愛 「うわー!ステーキが追加されやがった。」
由結 「もっと、もっと、ホラ!もっと、もっと、ホラ!もっと、もっと、ホラ!」
最愛 「もうヤケだ!全部食べてやる!」
由結 「という具合なので、小林さん。最愛に少し言ってやった方がいいと思います。」
コバ 「MOAMETALは、アイス禁止な!」
最愛 「由結…」
由結 「ふふっ、友達思いなのw」
白はんぺんとは見た目も食感も違います。
海無し県のぢゃぢゃの地元で、なぜか静岡のおでんを出す店があって、わざわざ食べに行ってみましたw
静岡のハンペンが「黒い!!」(黒ハンペン)というのは噂には聞いております。
ですが、食べたことはおろか、目にしたことも嗅いだこともありません。
関東では定番らしい「ちくわぶ」もこっちでは見かけません。w
今サラですがチャリさん、長編凄かったです。なかなかあのような作品はかけませんよね。古今東西の神様に詳しいのもビックリですが、書き上げるバイタリティもクオリティも素敵でした!FOXDAYに素晴らしい花を添えましたね(^^)
今サラですがRYOパパさん、おいら的にパパさんのパロディものはほんとマジ壺なんです!散りばめられた小ネタを生かしながら大きな流れを作っていくという手法もさることながら、アモーレの回はこれがまた見事にハマってましたね!LVで観たアモーレ、ブレイクですぅ様倒れるも復活してラストまで駆け抜ける演出とシンクロしました。
パパさんもチャリさんも今サラですがお疲れ様でしたm(_ _)m
だお姉様、静岡行った時ハンペンが黒かったんですYOっ!しかも必要以上に魚臭い感じで・・いや、まあそれだけの話なんですがすみません(^_^;)
「ゆいは色白が自慢。白いだけじゃないわ。もっちりでぷにぷに。密かにプニ山プニ子なんで言われて崇拝されている。こんな完璧なゆいだけど、、あの方を目の前にすると敗北感を感じる。。どうしてもああなりたいと思ってしまう……
ああ
早くハンペンになりたい。。。」
(続き)
すぅ「二人とも楽しそうね」
もあ「だって、すぅちゃんが冷たいから」
すぅ「3人で出たらBABYMETALでしょ?それに仮の姿じゃ誰も気づいてくれないの騎士」
ゆい「そんな事言ってないってば」
すぅ「すぅは忙しいのです」
もあ「ゲームがでしょ」
すぅ「自分で作ったのが解けないの…トホホ」
やっぱりポンコツ。
おーが「こんな夜中に誰よ、イタ電してくるの…ゲ!もあだ。 おーしもーし、グッド?」
もあ「オーガニーング!ってやらせないでよ!」
おーが「もあこそ、こんな夜中に何よ」
もあ「ごめんごめん、イギリスからアメリカに移動して感覚が麻痺してるもんで。今、何時?」
おーが「4:44だけど」
もあ「よんよんよん!」
おーが「目の下にクマ作って入学式出るわけにはいかないでしょ?イタ電なら切るよ」
もあ「ゴメンゴメン。さき、8月のアタマだけど、日程空けておいてね」
おーが「無理だよ、夏期講習いかないといけないし」
もあ「アンタさ、もあの日誌記録抜いて、そのままトンズラなんて許さないからね」
ゆい「どうせ、風男塾さん見に行くでしょ?」
おーが「ああ、TIFか!どうしよう…でも浦正君のステージは見たい」
もあ「もあとゆいは、こそっと会場に潜入して、サプライズパフォーマンスするんだ」
おーが「だってBABYMETALは…」
ゆい「YUIMETALは出ないけど、トマト君ならば問題ないよ」
もあ「でもさ、やっぱり3人じゃないとキツいんだけど、華は虎姫一座の公演休めないっていうし」
ゆい「ゆなのは日焼けはモデルの敵だからダメっていうし」
もあ「さらさきは、当然客席へ潜入するから付き合えないっていうのよね」
おーが「りのんはアミューズに残るじゃない」
ゆい「うちらのADやってもらうから」
もあ「ということで、歌の練習サボらないでね、前教育委員長!ガチャ」
おーが「みかん箱すてないように、ママに言わなきゃ」
今年のTIFの日程、今のところあいてますね…出演は無くとも、久々に楽しんでくれたらいいですね。
予知うんぬんは妄想ネタ書いてるとアルアルですな、うんうん(^-^)
(RYOくんパパさんの予知は合致し過ぎてチョット気持ちワルイくらいですけど)
*529 メロぶちょー
カワイすぎるー!笑っっ
MOAMETAL「あ、由結ってば美味しそうなモノ食べてるじゃん!ひとつちょーだい♪」
YUIMETAL「どうぞ、チョコボールだYO!」
MOAMETAL「いっただきまー………コロコロ。おっといけねぇ……ひょい、パクッ!」
SU-METAL「あー、最愛ちゃんったら拾い食いしたな!」
MOAMETAL「拾い食いって……すぅちゃん3秒ルール知らないの?」
SU-METAL「知ってるけど私達は世界を股に掛けるメタルダンスユニットなのよ。」
YUIMETAL「すぅちゃん、また股の話?」
SU-METAL「ふん、とにかく私達は世界中から注目されているのよ、その一挙手一投足をね!」
MOAMETAL「へーい、気を付けまーす。」
YUIMETAL「ところですぅちゃん、あなたもおひとついかがです?」
SU-METAL「いっただき……コロコロ。おっといけねぇ……スリーツーワン、スリーツーワンゼロ!」
MOAMETAL「……すぅちゃん。」
SU-METAL「ひょい、パクッ!…………何ですか?……3秒ルールよ、文句ある?」
YUIMETAL「数え方アホだし…」
MOAMETAL「それだと7秒だし…」
拾い食いすると体に変調を起こしまくるYO!
すう「あっ、わかった、なんか、微かにご先祖さまの警告が感じられる」
ゆい「わあ-、やめてー、えーっそれじゃあ、霊の写真と同じで実際のものとは違うものが写っていて、それがご先祖のメッセージなわけ?」
「そうだと思うの、すうは神降臨するし、霊能力もあるし、巫女体質なのだってこのごろ自覚するようになったわ」
もあ「すうちゃんゴイスー、もあの場合、ぜんぜん降臨しない、記憶もあるし、ゆいは降臨する?」
ゆい「しない、全部覚えているし」
もあ「まあ、普通そうよね」
ゆい「じゃあ、このへんで解散ね、ゆいは、おうちへ帰ります、お化けと幽霊の話はいやです」
帰りかけたゆいにもあは声をかける
もあ「待って、一体どおいうことなのか確かめましょう、それにはMSにしてムー民のコウ博士の意見をうかがうのが一番」
ゆい・すう「賛成、もあ、博士にTelして」
もあ「もいもい、コウ博士、かくかくしかじか」
ということで、もあから相談を受けたコウ博士は、Koba氏に、この画像が表現している警告と、正しい対応などいろいろアドバイスしたのですが、当然のことながらKoba氏には一笑にふされてしまい、ゆいの体力のことを考慮してコンサートの日程を少なくするなどということもされず、ただ、噂を消すために、3人の元気そうな動画を公開するという対応がとられただけでした
「Nylon」の表紙は、またもや「事実と異なるものが写っている画像」になっているみたいですが、なんか、気がかり
前に書きこんだ、すうさんが重力波発しているというお話を書いた際にイメージしていたのは、「KARATE」のMVみたいなかんじでした
コウ博士って、予知のーりょくあるのじゃないだろか
この前の、Nylonの表紙撮影のオフショットについての噂話 :
KobaMetalのガードのせいで、本来今回の噂話はベビメタの耳には入らないはずだった
3人の使うPCには、分厚いフィルターが掛かっていて、ベビメタ批判の記事など絶対に読めないのだけど、実は友人経由でネットの噂ぐらい容易く手に入れているのだった
すう「らうちゃんに会ったら、ネットで、ゆいがやせすぎなのじゃないかって噂しているっておしえてくれた、ほら、プリントアウトしたNylonのあたしたちの画像」
もあ「ひどい、この画像加工には悪意を感じるわ」
ゆい「わーん、ゆいの腕、こんなじゃないもん」
ゆいは、やせ気味だけど健康そうで色白な二の腕を摩りながら言った
もあ「もちろんよ、ゆいはうつくしい、Kobaに抗議してもらお」
すう「まって、この画像なんだか奇妙なのよ、Nylonのひと達ベビメタを応援してくれているし、カメラマンや表紙のデザイナーがこんなに美術価値のない画像を採用するはずもないじゃない」
つづく
ペリスコ観戦であの高揚感ですから、大画面のLVhさぞ良かったことでしょう。
新木場も落ちたしなぁ〜と落ち込んだところで…一発勝負で申し込んだ、師匠のお渡し会が当たるという運の使い方(行ってきます!)
ザワン先行が怖いですw
ネタが秀逸すぎてビビるっす!
社内で笑ってしまい、遊んでるのがバレましたww。
ついでに、公式申込も始まってますよ!!
色々と4日間ほど荒れてプンプンモードでしたが、なんとか落ち着きました。
体調も戻ってきた。
長編書き終えてから魂抜けてましたが、そろそろちゃんと部活動します!!
タイトに頑張れば、LV行けたなぁ。まぁ、後の祭りっすけど。
「『物語の物語』のリンクが切れてるよ。」との連絡がありましたので、長期保存のアップローダーにUPし直しました。
呼んでない方はどうぞ。
http://ww10.puny.jp/uploader/download/1459781785.txt
DLパス:bm
ニヤケるコントありがとうございます!あー、笑うー(*^▽^*)
僕は紆余曲折の末、名古屋LV.組となりましたが、とにかくスゴ素晴らしかったーっ♪
MOAMETAL「好き、嫌い、好き、嫌い、好き…」
YUIMETAL「あら?最愛ったら、鼻占い?」
MOAMETAL「……どこのJKが鼻毛一本ずつ抜きながら恋占いするかっつーの!」
YUIMETAL「じゃあ、どこの毛を抜いてたの?」
MOAMETAL「そもそも毛なんぞ抜いとらんだろーが。」
YUIMETAL「だっていつもお風呂で………うふふ、何でもないわ。」
MOAMETAL「由結、いつか訴えてやるからな…。」
YUIMETAL「でも花占いしてたんでしょ?」
MOAMETAL「シンコペの振り付けを確認してただけだってば。」
YUIMETAL「またまたー、どこのナイスガイを好きになっちゃったんだい?ヒューヒュー!」
MOAMETAL「邪魔しないでくれる?……好き、嫌い、好き、嫌い、好き。好き、嫌い、好き、嫌い。」
YUIMETAL「こらー!」
MOAMETAL「え?……今、最愛フリ間違えてた?」
YUIMETAL「だって今、好きのあとにまた好きって言ってたでしょ。ズルしちゃダメよ。」
MOAMETAL「だから花占いじゃねーっつーの。」
YUIMETAL「……由結ね、知ってるの。最愛の好きな人って多分……由結と一緒だもん。」
MOAMETAL「…………はい?逆に誰っすか?」
YUIMETAL「そんなの……メタ太郎に決まってるでしょ!」
MOAMETAL「誰だよ、メタ太郎って…」
KOBAMETAL「こんにちは、メタ太郎です!」
SU-METAL「いえいえ、すぅがメタ太郎です!」
召喚悪魔P「今まで黙ってましたが、私が元祖メタ太郎です!」
MOAMETAL「……あーそうですか、みなさんバカですね。」
ウェンブリーの後にこんなネタを書くのもはばかられる…。
SU-METAL「メグちゃん、お誕生日おめでとう!」
岡田愛ちゃん「ありがとうございます!」
SU-METAL「これ、プレゼントね。国宝になった記念に♪」
岡田愛ちゃん「わぁ!松江城のプラモデルだー♪」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃんってお城に詳しかったんだっけ?」
SU-METAL「ええ、隠れお城ファンです。」
YUIMETAL「別に隠れなくっても…」
召喚悪魔P「メグさん、誕オメです。これどうぞ。」
岡田愛ちゃん「わぁ!弘前城のプラモデルだー♪」
召喚悪魔P「実はそれ曳屋スライド仕様なんですYO!」
YUIMETAL「……P、お前も城マニアか?まったくどこがいいんだか…。」
召喚悪魔P「白マニアに言われたくありません!」
SU-METAL「そうよ、由結ちゃん。だって私達3人……」
岡田愛ちゃん「メグ!」
SU-METAL「ヘラ!」
召喚悪魔P「メロ!」
メグヘラメロ「俺たち城~塞人間、なのさ~♪」
YUIMETAL「ああ……そうですか。」
早くチケット当選する人間になりた~い!
さずがにこの歳で徹夜は辛いので、大江戸温泉ででも仮眠してからZEPP東京に行こうと思ってたのですが、ひょんなことから新橋のカラオケで予習をすることになり、結局徹夜になってしまいました。新橋からタクシーで運転手さんの不審そうな表情をよそに、3時頃会場前に乗り付けました。その時は、まだ物販の長い列が続いていたため、会場内は比較的空いていて、後方の見易い場所を確保できて良かったです。並んでも買えなかった人も大勢いたみたいですね。
レポに上がっているように、音響が悪いとか、音程のミスとかあったかも知れませんが、(実際、BMDでは、さっぱりギターの音がきこえず、3姫がキッカケをつかめなかった--MOAギリギリ間に合う、SU半分、YUIスルーw) そんなことに関係なく、観客の肉体、魂を揺さぶるパフォーマンス力は素晴らしかったと思います。現地からのレポートでも、殆どの観客は満足感を持ったみたいですので、wemblyライブは大成功と言えると思います。この瞬間を共有出来てホントに幸せでした。徹夜して良かった。
と、早く寝りゃいいのに、NHK-MJを見てしまった。いやー、10代にして、このしっかり感とストイックさは何なんでしょう。まだまだ道無き道を行く挑戦が続くようですので、我々も、性根を据えて応援しないといけないですね。大江戸温泉などと不埒な考えをしちゃいかん!とSis. angerで怒られそうです。
にしても3人とも可愛い!
無駄話を書いてしまいました。すんまへんY(>_<、)Y
曲数から察するに、今回のステージは90分を超えていたのではないか?と感じます。
ステージもそうですが、メイトもしっかり体調をアゲていかないといかんですね。
LVも現地も、本当に羨ましい!お疲れ様でした!
セトリは、CMIFCとメタ太郎の間にドキモだつたみたいですね。17曲頑張って入れてました。観客を強引なまでに、興奮に引きずり込む破壊力は凄い!の一言です。また、メタ太郎は素晴らしくカッコ良かったですが、あの曲をウェンブリーで初披露するコバメタルの攻めの姿勢にも脱帽です。GJも初披露でしたが、ゆいもあの完成度かが高く、ライブでここまで出来るのかと、二人の成長に驚かされました、
長くなっちゃいましたが、要するに凄いdeath!!
BM関係者の皆さま、世界中のメイトの皆さま感動をありがとうございました(__)
・デス
・あわだま
・いいね
・ヤバ
・紅月
・GJ
・鬼ごっこ
・メタ太郎
・4の歌
・あおボシ
・メギツネ
・空手
・イジメ
・チョコ
・ONE
・ROR
だったと思います。
どこかにドキモが入っていた気がするのですが、思い出せないので、どなたか、加えて頂けたら&曲順間違ってたら訂正お願いいたします(^人^)
新曲の振り付け、どれも凄かったです!改めてミキコお姉さまの才能にも感動してしまい間下このみ(*^_^*)
先ほど、超絶ライヴ終わりました(^-^ゞ
とりま、LV参戦された皆さま、お気をつけてお帰りくださいませ(__)
マートさん沢山・お話し出来て良かったDEATH(*´∇`*)
色々とホントにありがとうございました(^人^)
もあ「やっぱりきんちょーする!」
ゆい「そんなに水分取ってると、おトイレ近くなっちゃうよ」
もあ「ねえ・・・やっぱりいないの?」
ゆい「うん、ボチボチ捜索隊が連行してくるころ」
すぅ「雨の中並んだのにぃ、もう少しで買えそうだったのに、なんで物販のスタッフあれしかいないのYO!」
ゆい「風邪引かないでよ!この後すぅちゃんの大好きなNYへ行くんだから」
もあ「それにしても、うちらのライブってほんっとに雨多いよね」
ゆい「東京のLV会場も雨だって」
小神「自分じゃないっすよ!」
MIKIKO「私、Perfumeでは平気よ」
もいもい「さくらの時は雨は少なかった!」
すぅ「すぅでもない」
ゆい「私達以外で皆勤なのは・・・」
すぅ「わかった!」
もあ「アイツしかいない」
全員「コバヤシ!!!!!!」
こば「・・・俺か??」
ウェンブリーも、LV会場も、メイトの皆様、お風邪を召しませんように、めいっぱい楽しんでくださいね!
限定盤はリカちゃんハウス仕様になってるのね。w お人形ごっこできそう。
ついでにプレイヤー+スピーカーになってたら嬉しいのになぁ。w
高価な豪華版でもいいし(買えないかもw)、逆に安価でそのシート聴くみたいなめちゃくちゃちゃっちいのでもなんか嬉しい。
「溜まり場」というより、「吹き溜まり」もしくは「掃き溜め」がふさわしいかと。w
あと、
※ぶちょー、レジス箪笥お疲れ様です。くれぐれもお体にはお毛をつけて。
<ウルトラ万太郎>
召喚悪魔O「ゆいさま、お願いがございます。実はアルバムのヒットを記念して、わが召喚悪魔組合でささやかですが祝賀会を開きたいと思っておりまして…」
ゆいたん「で?」
召喚悪魔O「ぜひ、ベビーメタルのみなさまにもご臨席賜りたいというか、、主役がいないと盛り上がらないというか…」
ゆいたん「どこのお城でやるの? あ、超高級ホテルだった?」
召喚悪魔O「それがこのところの物価高で組合の方も懐具合が…」
ゆいたん「あんたたちも大変ね。そういえば塩も随分値上がりするそうね。」
召喚悪魔O「ゲッ 塩は苦手でござます。コエー」
ゆいたん「ま、どうでもいいけど。で、どこですんの?」
召喚悪魔O「お恥ずかしいのですが、祝賀カラオケ大会も兼ねておりまして…
『BOXDAY』と銘打ち、近所のカラオケボックスでの開催を予定しております。」
ゆいたん「なんか寂しいわね。。。」
召喚悪魔O「厚かましいお願いなのですが、、ぜひその時歌っていただきたい曲がございます。」
ゆいたん「ほんとに厚かましいわね。」
召喚悪魔O「『ウルトラマンタロウ』をぜひお三人様で。」
ゆいたん「ウルトラ万太郎?」
召喚悪魔O「『メタ太郎』がおできになるので、お安い御用かと。ええ、すぅ様とゆい様もあ様のパート分けはばっちりですので。」
さて、今日、『META!メタ太郎』のお披露目はあるのか!!
SU-METAL「さっきママからメールがあって、家にザワン限定盤が届いたみたい…。」
YUIMETAL「おっ、とうとう来たんだね♪」
SU-METAL「っつーわけで今夜の飛行機で日本に帰ります。」
MOAMETAL「おい!ライブどうする気だ!」
SU-METAL「………………もちろん、出るわよ。」
YUIMETAL「間が長いなw」
SU-METAL「しかし何でウェンブリーの日に限定盤が届くかなぁ?」
MOAMETAL「たしかにメイトさんにとっても、優しくないかもね。」
SU-METAL「でしょ?限定盤しか買ってない人はほとんど予習が出来ないもんね。」
YUIMETAL「うーん、なんかちょっと考えちゃうね…。」
SU-METAL「ま、考えててもしょうがないか!じゃあ物販に並んでくるね♪」
MOAMETAL「おい!リハーサルどうする気だ!」
SU-METAL「………………もちろん、出るわよ。」
YUIMETAL「だから、間がw」
ぶちょーは明日の昼までぶっ通しでレジスタンス(お仕事)。
発見って以前から何度も来てるじゃんかーw
そんな場所に早朝からたった一人きりで入り浸らしちゃってごめんなさいね。
発売日まで、こんなに楽しく、多くの方と盛り上がれた経験は、これまでありません。
少しでも長く、そして少しでも多くの皆さんと、これからも進めますように。
まずはLV組の皆さん、ほとばしる熱狂をオラにも分けてくれ!DEATH^_^
ありがとうございますm(_ _)m
いつもながらの、わかる人にしかわからないネタばかりでスミマセン。
でも、これしかないので又お付き合い下さいw
やっと入手した2ndを聴いている途中で読み始めたら、THE ONEでお話もエンディングを迎えたので情景が浮かんで、凄いカッコよかったです(^_-)-☆
ああ、世間は怒涛の情報ラッシュだし。楽しいことが多すぎて、しばらくネタ書けん。Y(>_<、)Y こりゃBBMに怒られるパターンですが、頭の中で、もっともっとホラとループしてて、やっぱネタ書けないww
長編お疲れ様です。お二人ともゴイスーです。
自分は元ネタの知識が不足しているのが悔しいです。メタルに関してもですが。w
<メタ太郎LOVE>
もあもあ「確認だけど、、メタ太郎って正義の味方だよね。」
「すぅちゃんって、正義の味方?」
すぅさん「日々精進しております。」
もあもあ「ってことは、そのあんぱん、もあに頂戴。」
すぅさん「無理です。」
もあもあ「どこぞの正義のみかたは自分の顔だってくれるのに。」
「この正義の味方詐欺師!!」
すぅさん「そこまでいうならあげるわよ。あんこだけ。」
「そこのピンクの小粒とってくれるかしら?」
もあもあ「ギャァァァ もしかして、便秘薬?」
「グェ まさかすーちゃん。あんこって、、、」
すぅさん「ニヤリ☆」
もあもあ「あんこ結構ですから。」
すぅさん「まぁ遠慮しないで。はいどーぞ」
もあもあ「へ? ああ、本物のあんこね。」
マーチの次は音頭でしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=mPXZ9z_gxOA
ウルトラマン太郎と水戸黄門の融合♪
https://www.youtube.com/watch?v=IRwAgfPsfjQ
連載お疲れ様でした!パパさんのテレビっ子ぶりにニンマリしてしまいますw
私は先日、今回は残念ながら登場しなかった宮城蔵王キツネ村に行ってキツネ様たちにOTFGK当選を祈願してきましたが……当落はさておき、嫁がキツネの可愛さにすっかりやられちゃいまして次はキツネを飼うと豪語しておりますw
YUIMETAL「着いたね、イギリス。」
MOAMETAL「うん、着いた。」
SU-METAL「そしてここはウェンブリーアリーナの舞台の上です。」
YUIMETAL「ちょっと疲れちゃったから寝っ転がってみよう。」
MOAMETAL「お、いいね!天井が高いよ。」
SU-METAL「もう、2人ともそういうところまだまだお子様だよねー。」
YUIMETAL「子供じゃないもん!」
MOAMETAL「すぅちゃんも寝っ転がってみたら?なかなかの絶景だYO!」
SU-METAL「絶景って………きゃっ!あんた達すぅのスカートの中とか見てるでしょ?」
YUIMETAL「そりゃ、さっきから見えちゃってるけどさ…」
MOAMETAL「すぅちゃんスカートの下にまたパジャマ穿いたままだよ…。」
SU-METAL「え、マジっすか!」
YUIMETAL「本当にすぅちゃんっていつまでたってもお子様だよね…。」
っていうぶちょーの願望w
うぉーーーっ!!
ついに完走おめでとうございます!!
ギリギリちょんちょんでFOX DAYに間に合わせるという匠技。
そして、幻の中元長女まで!(勝手に幻にするなって)
ホントにお疲れ様でした!!
次は、キングダムかテラフォーマーか?
はたまた、ゴルゴかドラちゃんか?
RYOぱぱさんの漫画シリーズ楽しみにしてます!!
─ CAST ─
BABYMETAL(SU-METAL.YUIMETAL.MOAMETAL)
MIKIKO
KOBAMETAL 神バンドの皆さん
(友情出演)
さくら学院
武田鉄矢
奥田民生 中野浩一
有村昆
田中邦衛
吉岡秀隆 中嶋朋子
地井武男 古尾谷雅人
吉田一貴(NHKアナウンサー)
加山雄三
カーク・ハメット(メタリカ)
デイヴ・ムステイン(メガデス)
ハーマン・リ サム・トットマン
(ドラゴンフォース)
武藤彩未 三吉彩花 松井愛莉
杉本愛莉鈴 飯田來麗 塀内まり菜
杉崎寧々 佐藤日向
中元姉妹(長女・日芽香)
遠藤ケンヂ( is YOU?)
─ 協 力 ─
富良野市のキツネ様の皆さん
湯沢町のキツネ様
TSUTAYA 前橋荒牧店
新国立競技場(仮称)
─ ずっ友マーク デザイン ─
LIFE-METAL(小石蹴り部)
【ずっ友】
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2016 小説『21世紀少年」妄想委員会
─ 最終章 20世紀少女達の新たな道 ─
SU-METALは、疲れや痛みなど微塵も感じさせない力強い足取りで、ステージに駆け上がると、キャップとサングラスを外し小さく頷きながら俺に手渡した。
MIKIKO部長と小林エグゼクティブPに深々と一礼し、歴代神バンドのメンバー達と次々にハイタッチをした。
そして、ひとつ大きく深呼吸をすると…
下手のYUIMETALと微笑でアイコンタクトを交わし、
上手のMOAMETALとは変顔対決で再会の喜びを分かち合った。
センターに立った【 SU-METAL 】は、
その鋭く…美しく…そして全てを見透すがごとき視線を観衆に向けた…
6万8000人が固唾を呑んだ…
そしてゆっくりと…優しく…
諭すように語り始めた…
Why do people hurt each other ?
Why do they hurt them for ?
More than ever I do not want to see you cry anymore
So, let's stand together
The real FOX GOD taught me
Your MATES should enjoy MOSH'SH more softly
IF you show TRUE KINDNESS
We will show you TRUE METAL
No more bullying, forever.
♪ル・ル・ル~ ルルル ル.ルルルルル~ ルルルルル ルルルルル ルルルルル.ル.ル.ル.ル~♪
新国立競技場に初めて《メタル》が鳴り響いた。
そして…何かが変わった・・・・・
─ お し ま い ─
─ 最 終 章 ② ─
♪サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから~
♪サクラ吹雪の~
お~い! もうサライはいいぞ…
吉田『おっと! あと4㎞!
SU-METALさん “よん”キロです!』
YUI・MOA『MIKIKO先生、私たち…行ってきます!』
MIKIKO『頼むわね!』
YUI・MOA『皆さ~ん!SU-ちゃんがあと“よん”キロでゴールします。
一緒に歌って応援してくださ~い!』
ウォー! “BBM” の復活だー!
YUI・MOA『 ♪ふとした瞬間に 視線がぶつかる♪… 』
やっぱ そっち~ …
♪負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて
どんなに 離れてても 心は そばにいるわ
追いかけて 遥かな夢を~♪
吉田『SU-METALさんに伴走している外国の方が見えますが…
Oh! カーク.ハメットさんとデイヴ.ムステインさんじゃないですか!
正に、ずっ友の証。でもちょっと疲れたようですね。ここで交代か?
今度はイケメンの二人だー!
ハーマン.リさんとサム.トットマンさんです。そろそろ国立競技場の入場口が見えて来たようです。
さくらフラッグを振っている美しい方々が見えます。武藤彩未さん、三吉彩花さん、松井愛莉さん、どうやらさくら学院初期メンバーのようです。杉本さん、飯田さん、堀内さん、杉﨑さん、佐藤さんの姿も。
そして、あぁ…もう…だめだ…
ふ.二人のお姉さんが…うっ…
今、新国立競技場正面入り口で
中元三姉妹が…泣きながら抱き合っています。
しかし、SU-METALさんはすぐに涙をぬぐい、ついに競技場内に入りました!』
ウォー! SU-METAL!SU-METAL!
SU-METAL!SU-METAL!ウォー!
─ to be continued ─
─ 最 終 章 ① ─
「東京オリンピック2020 閉会式」
4年に一度の…一生に一度の…
それぞれの戦いを終えた選手たち
熱いゲームに一喜一憂した観客たち
緊張から解き放たれ、みんなリラックスしてセレモニーを楽しんでいた…
しかし…SU-さんは間に合いそうになかった。あと数キロまで迫っていたが…
MIKIKO『もうすぐPerfumeのパフォーマンスも終わる。引き継ぎ式の開始時間を元の時間まで伸ばしてもらう事は出来る。でも、それまでどうやって繋いだらいいのかしら?…』
・・・私にお任せ下さい!
おーいっ!俺もいるぞw・・・
MIKIKO・ケンヂ『えーっ!!』
・・・プロジェクション.マッピングによる演出が終了し、会場は闇に包まれた…
再び会場が明るくなった時、ステージ上に一人の男性が立っていた。
『会場の皆様、突然失礼いたします。わたくしNHK放送局の吉田一貴と申します。まずは、大型モニターの方をご覧下さい』
…NHKの中継車からの映像には、
走り続けるSU-さんが映っていた…
ウォー! オー! SU―ちゃーん!
いつの間にか、数え切れない程の
「ずっ友フラッグ」が振られていた…
吉田『それでは、この方と一緒に
SU-METALさんを応援しましょう!』
加山『やぁみんな! SU-METALは全力で走り続けている。
俺達も全力で歌うぞ!』
オー! ウォー! 雄三-METAL~!
♪… まぶた閉じれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る その時まで 夢はすてない
…サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから~♪
─ to be continued ─
もあ「また難しいこと考えてる?」
ゆい「何かが足らないんだよね」
すぅ「え、MIKIKO先生批判?そりゃマズいよ」
ゆい「先生と作り上げた振りは完璧よ」
もあ「じゃあ、何が不満なの」
ゆい「もうちょっとインパクトが欲しいというか」
すぅ「ゆいちゃん、妥協しないもんね」
ゆい「あの曲って、水戸黄門のオマージュじゃない」
もあ「お下品な」
ゆい「月へんじゃねーし!」
もあ「控えおろう!」
すぅ「淫蝋?」
もあ「鞭でピシッと」
ゆい「SMじゃないってば!印籠でしょうが!」
もあ「もあのセクシィショットかぁ」
すぅゆい「黙れチビ!」
すぅ「黄門様を呼ぶ?」
ゆい「控えおろう!は格さんよ」
もあ「呼んじゃえばいいじゃん」
ゆい「へ?」
もあ「Iさんなら特撮もバラエティも出てるじゃない」
ゆい「大物俳優さんだよ?接点ないじゃん!」
もあ「すぅちゃんから影山さん経由でアプローチできない?」
すぅ「そっか!連絡してみる」
ゆい「まずいよぉ〜」
大物I「M!E!T!A!うまくやれてるかい?」
ゆい「さすがです!じゃあ来月新木場でお待ちしてまーす」
もあ「タキシードでお願いしますね、お・じ・さ・ま!」
大物I「緊張するなぁ(笑)」
KOBA「どーする?Iさんのギャラで赤字だぜ」
すぅ「お父さんの臨時ボーナス突っ込んでおけば」
KOBA「お前らが旅先でバカみたいに食うから全部飛んだ!」
すぅ「じゃあ、アレ、オークションにかけよう」
KOBA「アレか…」
すぅ「大丈夫よ、今日のレッスン控え室、わざとさくらと一緒にしたから」
ゆい「ちょっとかのちゃん、ゆいのTシャツ知らない?」
かの「この脱ぎたてTシャツ、かののだもーん」
すぅ「かのちゃん、GJ!」
ゆい「さてはすぅちゃん、謀ったな!ざっけんじゃねーぞ、おい!おら!」
あの超大物時代劇俳優は、緊張しながらスクリーモを初披露するのである。
SU-METAL「あっ、地震?」
YUIMETAL「本当だ!………って、すぅちゃんアレ。」
MOAMETAL「ガタガタガタガタ……」
SU-METAL「ちょっと最愛ちゃん、メッチャ震えてるけど大丈夫?」
MOAMETAL「心で地震が起きたんです。」
YUIMETAL「………はい?」
MOAMETAL「こんなに揺れるんだって…」
SU-METAL「一体何があったの?」
MOAMETAL「あれは今から16万秒くらい前でした…」
YUIMETAL「解りづらいなぁ……つまり一昨日ね。」
MOAMETAL「私は素っ裸というあられもない姿でお風呂に入っていました。」
SU-METAL「え?ってことは、普段は水着とか着て入ってるの?」
MOAMETAL「いえ、いつも一糸纏わぬ素っ裸です。」
YUIMETAL「まどろっこしいな。」
MOAMETAL「一昨日の夜は霰が降ったりして急に冷え込んだじゃないですか。」
SU-METAL「すぅも薄着で外出してたから寒かったもん。」
MOAMETAL「それ以来、やたらと心に地震が起こるのです。」
YUIMETAL「うん………それ風邪ですね。暖かくして寝てください。」
MOAMETAL「海外ツアーを2年間ずっと回って来て、その中で温めてきたので…」
SU-METAL「今、暖めなさいってばw」
MOAMETAL「私達の成長がたくさん詰ばってどぅんじゃないかだって思いばす。」
YUIMETAL「鼻が詰まっちゃってんじゃん。」
万全の体調でウェンブリー、顔笑ってください!
進むは一つの道なき道。
願い一つになる時、未来は自ずと開かれる。
The ONEを実感できる私たちは、本当に幸せDEATH!
やはり、RYOぱぱさんも『神降臨』が起こってましたか。
おいらもです。
キツネ様に導かれるまま、完結まで走り続けて下さい♪
でも、怖い怖い怖い-!!!
2カ月前にこの連載(20世紀少年のパロディー)を始めようとした時には、クライマックスに向けて「100㎞24時間走り続ける」ところしか思いついていなかったんです。
それが、昨夜初めて『Amore -蒼星-』を聞いたら…キャーッ!この歌詞!
本当に「よげんの書」みたいになっちゃって、怖い!怖い!怖い!
─第二十二章 Amore ─
〖8月9日(日)〗
ついに閉会式当日になってしまった。
準備に追われる中、活気づくBABYMETALサイトをチェックした。
復活の日を迎え、メイトさん達は大いに盛り上がっていた。
特に、ある県からの投稿がみんなを更に熱くしていった。
4.ヤバッ! - METAL
えー! マジ?
SU-METAL 鴻巣なう!
7.シンコンペンション
SU-METAL 桶川 疾走 はや!
“ブルータルロゴキャップ”と“ハズセメガネ Type-S” わろたw
9. Bros. Angel
SU-METAL 蕨 通過
ついに東京突入だ-!顔笑れ!
・・・東京に近づくにつれて、沿道でずっ友フラッグを振る人、頑張れ!って声を掛けてくれる人がどんどん増えてきた。
嬉しかった、でも…
雲行きが怪しくなってきた
足の痛みもひどくなってきた
でも、走り続けなければ…
そういう運命(さだめ)…
♪ 愛の言葉 響け夜空へ
宇宙まで届けて Amore
憂鬱な雨雲 破って
24時間走り続ける
走り続ける運命
愛よ 地球を救え ♪
しかし、時は無情に過ぎてゆく・・・
─ to be continued ─
そ、そ、そうなんでございますの。おほほほほ。
(Spin in the Windが好きなだけ、とは言えない)
それにしても、モイモイのコーラス上手くなったっすよねぇ。
その分、天使ちゃんチックなのが薄れているが、年相応ですごく良い!
もう少しアイドル色薄めた歌い方バージョンや、サビでゆいソロパートともあソロパート作って、声の聴き比べとか出来る曲があったら、更に満足だったのにぃって思いましたヨンヨン!
手術入院って書いてたので、心配しましたが早い回復で安心しました!
太い動脈ハズれてて、ホントに良かったっすね。
『物語の物語』ですが、さっそく読んだメイトさんから誤字を数か所指摘されるという・・・。
Sis.anger⇒Sis.AngerとAは大文字だ!とかね。
さすがに、曲名ミスはアレなんで、こっそり足と一緒に治しておいて下さい。
Sis.Angerって曲ですが、なかなか聞き込むと良いっすね。
歌詞も曲調もデスってるのに、デスボイスで歌わずに、モイモイのカワイイ声で歌うだけで、あんなんになっちゃうとはww。低音域高めでドスドスいわせて聞いてます♪
ブサッチさんも、治療しながらメタレジ聞きまくりっすか?
※メロ部長
プロレスネタ最高っす。
IDZの格闘シーンで、ゆいちゃんがフライングラリアートでもあちゃんを飛び越える日を夢見てます。
※すっぱさん
集金は忘れた頃にやってくる。
入金は忘れる前に済ましましょう。っすよ!!!!
※すっぱぱぴんトリオ 様
おめでとうございまーーーす!
※みなさん
自慢して良い?自慢して良い?
『BABYMETAL追っかけ日記』にサイン貰っちゃった♪
作者のシュウヘイさんに「M-CHARIさん江」ってサインして貰っちゃったよぉ~~ん♪
あ゙!あのサイン本、家に置いてたら、おいらがM-CHARIって家族にバレちまう?!
まぁーいっか♪ (いいわけ、ナイナイナイナイ♪)
を聞きながら会社最寄駅へ向かっています
(うぐいす色ではなくエメラルドグリーンですが)
※チャリ先輩
始まりのモイライでプロレス同好会が出てきた時にはなんだ?と思いましたが、ここがSis.Angerに繋がったわけですね。
確かにオイオイのところ、Spin in the Windの華っぽいイントネーション。
それにしてもBBMのユニゾン、恐ろしいほどにピッタリ。そして三声コーラスのハーモニーもすぅに負けてない。もいもいのデュオボーカルユニットとしての実力も本格的になってきたと思いますね。
『物語の物語』に対する、ナイス過ぎるコメントありがとうございます!!
あの話、73,000文字越えしてますが、「デロ届く前に書き終える!」ってのが目標で書いてたので、頭の中にあった話を何個か削ったり(中国編とか)、格闘シーンを短く数手のみで終わらせたりしちゃいました。(格闘シーンだけで3,000字書きたかったっす。)
あと、最後の方が時間との勝負過ぎて、駆け抜けた感が・・・。
ほら、メタレジ聞いたら、全然違うじゃん!ってなる可能性が高かったのでwww。
メタレジ聞きまくってますが、あの話、案外的を得てるんじゃ?ってな歌詞が色々あって、にやにやしながら聞いてます。
ホント『我らがThe Destinies』の歌詞に一安心っす♪
SU-METAL「今週はさくらの卒業式、ニューアルバム発売、からーのウェンブリーと…」
YUIMETAL「めまぐるしくも充実の一週間ね」
MOAMETAL「ところでスーちゃん新譜のフラゲは出来たの?」
SU-METAL「ええ…。おかげさまでバッチリGET出来ました…。」
YUIMETAL「だって金欠だったんでしょ?」
SU-METAL「実は日曜日、新聞料金の取立てがあったみたいなんだけど…」
MOAMETAL「なるほど…卒業式参観中で留守にしていたおかげで支払わずに済んだと…( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
YUIMETAL「…で、後回しにした新聞料金をニューアルバムのフラゲ代金にしちゃったと…( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
SU-METAL「もうこうなったら給料日来るまで居留守使っちゃうんDEATHッ♪」
MOAMETAL「スーメタルとあろうものが呼び鈴に怯える日々が続くのね…。」
SU-METAL「いえいえ間もなくイギリスに旅立つんで、そこらへんの対策もバッチリなんDEATHッ♪」
YUIMETAL「高飛びのスケールが大きいんだか…。小さいんだか…(爆)。」
ええとコレはスッパの実話に基づくネタだったりしちゃったりします(爆)
完治するまでは油断はイチモツですYO!
SU-METAL「最愛ちゃん。はい、メタルレジスタンス。」
MOAMETAL「……これどうしたの?」
SU-METAL「今日はクラゲ日なの。」
MOAMETAL「フラゲ日だろ。」
SU-METAL「フラゲを略さずに言うとフランケンシュタイナーだっけ?」
MOAMETAL「フライングゲットだっつーの。」
SU-METAL「フライングラリアット?」
MOAMETAL「よし、プロレスから一旦離れようか。」
SU-METAL「なんか、いよいよゴングが鳴らされる!って感じですかね!」
MOAMETAL「プロレスから離れよう。」
SU-METAL「フラゲってさ、ゴング前に取っ組み合いが始まっちゃう感じだよね。」
MOAMETAL「プロレス忘れましょ。」
SU-METAL「ウィ~!」
MOAMETAL「それキツネサインじゃなくて武藤さんじゃん?」
SU-METAL「彩未ちゃんに文句あんの?」
MOAMETAL「そっちの武藤じゃねぇし。」
SU-METAL「安心してください、キレてないっすよ。」
MOAMETAL「だからプロレスから離れろって。」
SU-METAL「首都はニコシアだっけ?」
MOAMETAL「それキプロス。」
SU-METAL「チーズ?」
MOAMETAL「それプロセス。」
SU-METAL「アラビアの?」
MOAMETAL「それロレンス。」
SU-METAL「まあとにかく、迷わず聴けよ。聴けばわかるさ!」
MOAMETAL「だからそれプロレスだってば。」
聴かせろコノヤロー!
不幸中の幸いと言うか、切った場所が身体にとって危険な位置ではなかったようで
傷の深さの割にもう痛みは全くないし健康です。
あと抜糸を終えれば元の身体に戻りそうです。
※482はぶちょーなんだよー!
ってことで、お手数かけます。重篤だった足の大病の具合はいかがでしょうか?
YUIMETAL「あれ?2人とも何を聴いているの?」
SU-METAL「我ながら素晴らしいアルバムだよね、メタルレジスタンス。」
YUIMETAL「う、うん……そ、そうよね。」
MOAMETAL「誰よりも先に聴けるなんて、本人達の特権だよね!」
YUIMETAL「そ、そうね。特権だよね。」
SU-METAL「(うふふ、由結ちゃんってば焦ってるw)」
MOAMETAL「(本当はウチらまだ入手してないんだけどねw)」
YUIMETAL「あわーあわー♪あーわだまポンポン♪」
SU-METAL「(ちょー、歌ったよこの娘w聴いてるフリしてるよーw)」
MOAMETAL「ねぇ、由結のちょっと聴かせてー♪ひょい!」
YUIMETAL「あー!ちょっとダメだってばー!」
SU-METAL「どれどれ?由結Pは何をお聴きになってらしたのでっしゃろかいな?」
YUIMETAL「返せー!」
SU-&MOA「………えっ?これってまさか。」
YUIMETAL「一応……メタルレジスタンスです。」
SU-METAL「……な、何でゲットできてるのさ?」
YUIMETAL「でも……恥ずかしながら、ザワン限定じゃなくて通常盤の方です。」
MOAMETAL「いや……そうだけれども。」
YUIMETAL「どうせ2人ともザワン限定盤を手に入れてるんでしょ?」
SU-METAL「いや……っていうか、あの……」
MOAMETAL「なんていうか……その……」
YUIMETAL「あれ~?まさかご本人様なのに通常盤さえも手に入れてなかったりして~!」
SU-METAL「ぐぎぎぎぎ……」
YUIMETAL「よかったら片耳ずつイヤホン貸してあげてもよくってよ、おほほほほ~♪」
MOAMETAL「く、くそぉ……」
YUIMETAL「いい曲だなぁ。シンコペーション!」
SU-METAL「くっ、一体どんな曲なんだ?」
MOAMETAL「すぅちゃん、しっかりして!あなたが歌ってるのよ!」
…っていうフラゲ日。
長編完結、春日部サマーフェスタ……じゃなくて、お疲れ様でした。築地本願寺……じゃなかった、73000字とはゴイスーです!プジョー……じゃなくて、ぶちょーもかつお節に……じゃなくて久し振りに長編を書きたくなってきちゃいあきたこまち……じゃなかった、間下このみ。
ぬぅあんとすぅちゃんはR17を走るのですか!群馬荒牧店は知ってますよ~
ぢゃぢゃは国道沿いのオフィスに勤務していた事があります。
練乳買って補給に走らねば!!
…って、たぶん本当は新国立競技場のあたりにいる予定なんDEATH。1580余日の奇跡を確信し(笑)
─第二十一章 24 -TWENTY FOUR─
〖8月8日(土)〗
東京オリンピック2020閉会式
…前日になってしまった。
SU-さんの行方は未だにわからない…
MIKIKO『仕方ないわね。あの子が間に合わなかったら、引き継ぎ式を早めてもらいましょう。
残念だけど、BABYMETALの復活は無理ね…
それにしても、あの子無事なのかしら? 心配だわ…』
ケンヂ『・・・』
俺は、自分の無力さに言葉を失った。
その時…スマホが鳴った…アッ!
『もしも~し ケンヂく~ん
ゴメンね! 連絡するの忘れてたw』
ケンヂ『もしもし、SU-さん?!
大丈夫なんですか? 今どこにいるんですか?』
SU-『あの、なんか~ 山道走ってたらキツネが出てきて、助けようと思って自転車から飛び降りたら、なんか~ トラックに自転車がひかれちゃって、仕方がないから歩いて街まで来たんだけど~』
ケンヂ『えー!ケガとかしてないですか?
それでそこは何処なんですか?』
SU-『ケガとか全然大丈夫で、え~と、ここはTSUTAYAさんなんだけど~
TSUTAYA 前橋荒牧店だって』
ケンヂ『前橋?なぜ群馬に?
とにかく迎えに行きますから、待ってて下さいよ!』
SU-『いいえ、私は東京まで歩いて行きます!』
ケンヂ『えー!…だって今…午後9時…
閉会式まで残り24時間です…
しかも前橋から東京って…100㎞!
ですよ-!』
SU-『じゃあ・・・走る!』
…SU-さんは本気と書いてマジだった…
ケンヂ『とにかく、国道17号を走って東京に向かって下さい!
スタッフを向かわせます』
・・・24時間で100㎞ 完走
SU-METALの挑戦は、今始まった・・・
─ to be continued ─
※RYOパパさん
ありがとうございます!!
なんとか、デロ届く前に間に合ったっす。
と思った矢先に、デロがヤマト便でキタァーーーーッ!!!
─第二十章 キツネ様の試練─
東京オリンピックは盛り上がっていた。
卓球女子 伊藤美誠(19)平野美宇(20)らの活躍で、ついに中国を破り団体で金メダル。
体操男子 白井健三(23)は新技「シライ.7」を決め、種目別床運動で金
内村航平(31)は個人総合3連覇を果たした。
レスリング女子55㎏級 結婚.出産から復帰した吉田沙保里(37)は5連覇を達成し、新たに“霊長類最強ママ”の称号を手にした。
サッカー男子 準々決勝カメルーン戦、OA枠で出場した三浦知良(53)は五輪史上最高年齢ゴールを決め、試合後ロジェ.ミラ(67)と固い握手を交わした。
・・・しかし、それどころでは無かった。
SU-さんと連絡が取れなくなっていた。…頼む…充電してくれ・・・
・・・その頃私は後悔していた。
山形から新潟を通るルートは、アップダウンの連続だった。予想以上の時間と労力を費やし、やっと思い出の場所にたどり着いた。
「苗場スキー場」
フジロックフェスティバルに出演した後、YUIとMOA 三人でテントに泊まった。
寝袋に入って夜中までおしゃべりした。
修学旅行にも行けなかった私達にとって、忘れられない夜になった。
二人が待つ東京へ急ごう。私は湯沢を後にした。
私は焦っていた。時間が無い。
山道を必死でペダルをこいだ。
あっ! ネコ? キツネ?
ダメッ! 飛び出さないでっ!
キィ-! ガッシャーン!・・・・・
─ to be continued ─
※ブサッチ管理人
案の定、誤字脱字だらけでした。おまけに説明不足も数か所も発見。
だって、死ぬ程に睡眠不足なんですもの。
昨日の分含めて、更正いれました。 こっちで作品集のUPお願いします。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797481.txt
─第十九章 みちのく一人旅─
♪潮騒のメモリー 22歳は~ ってかw
私は快調に東北地方を南下していた。
『もしもし、ケンヂくん?
今ね、仙台に着いたところ。
うん大丈夫だよ。ちょー元気!』
・・・SU-さんは順調に進んでいるようだ。
俺達は、ずっと待ってきたメイトさん達に、“その日”を知らせる決心をした・・・
─〔 ずっ友 〕─
《復活の輪》僕らの旗を掲げよう!
このメールは、「ずっ友フラッグ」をご購入いただいた方にお送りしています。
・2020年8月9日(日)21:00~
・会場 新国立競技場
東京都新宿区霞ヶ丘町
「東京オリンピック2020 閉会式」
セレモニー内に於きまして
BABYMETAL復活ライブを予定しております。
注意事項
・チケットはご用意しておりません。
閉会式チケットをお持ちで無い方は、テレビ中継等でご覧下さい。
・事情により中止となる場合がございます。予めご了承下さい。
※会場にお越しになる方へのお願い
以前問題となりました「危険行為」
激しいモッシュ・ダイブ・サーフは絶対にお止めください。
発見され次第、ライブ中止及び今後のBABYMETAL復活は永久に不可能となります。何卒よろしくお願い致します。
・・・私は仙台PITを見つめながら、また国内ツアーが出来るようになったら、必ずここに来ようと心に誓った。そしてかなり遠回りになるけど、思い出のあの場所を通って行こうと決めた。・・・
でも、私の考えは甘かった・・・・・
─ to be continued ─
お疲れさまでした。
私も完結出来るでしょうか?
完結おめでとうございます!
先般、丙午の66年生まれのアーチストの集結ライブに行ってきましたが、言われてみれば1999年の7の月、何事もなく終わったのではなく、運命を変えた何かがあったのかもしれません。
それにしても
チョビヒゲクソオヤジェ…
整合性の取れない部分や、お店の場所の間違った情報など、色々細かく手直ししてます。
以下のファイルに作品集の差し替え、大変お手数ですがよろしくお願いいたします。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org797370.txt
※みなさん
やっと、終わらせる事が出来ました。
上記に、更正済みのファイルを添付します。
正直時間が無くて、今日書いた分の更正は出来てないです。
あと、上記のファイルにのみ収録した、最後の話を入れました。
まぁ、大した話ではないので、読まなくても大丈夫です。
はぁ、2月24日に気付いて、その日に物語を書き始め過酷な1か月ちょっとを過ごしました。
24日の当初、モイラという単語に、ネット中を探しましたがホントに誰も気付いていなくて、『おいらの使命だ!』と勘違いして書き始めたのが最初でした。
当初、5000文字程度で終わらせる予定が、結果73000文字と自分でも呆れる状態になりました。
興味の無い方や、小石蹴り部の他の部員の作品を楽しみにしている皆様にとっては、ホントにスレ汚しの駄文だと思いますので、改めて謝らせて頂きます。
どうもすみませんでした。
コイケの皆様や読んでくれていた皆様、音譜を教えてくれた住人さんや展開をアドバイスしてくれた住人さん。
ホントにありがとうございました。
終わらせていない連載もありますので、引き続き楽しみながら顔笑ります。
ではでは。
SU- 「ひぃぃっ!」
YUI 「神々って言ったら、アポロンさんやヘラさん達に決まってるでしょ!! ほら、あそこで常世との境界こじ開けて参戦してくれてるよ!!」
SU- 「え? はにゃ??」
MOA 「昨日の夜に突然『この時代の神域に行って、みんなを呼んでライブ観て貰おう! 歴代のモイライも呼んじゃおう!』って言い出したの すぅちゃんでしょ? ほら『運命の間』を開いて、ダキニたん姉妹も飯綱姉妹も見に来てるよ! “始まりのモイラ”さん達だっているでしょ??」
SU- 「サフェードぉ!!! アポロンさん白塗りしてくれてる!! みーんなぁ!!! え?え? 夢じゃなかったの? ホントだったの?」
MOA 「まったく、前日に『運命旅行』するから本番前に疲れて眠っちゃうんでしょ? 寝る前に練乳チューチューして、ちゃんと栄養補給したの??」
YUI 「ほら!寝ボケてないで、すぅちゃん気合入れて!! みんなが待ってる! 出番だよ!!」
すぅ は、顔をバンバンと両手の平で叩いた。そして、由結と最愛にハグをし、舞台上と客席いう名の大戦の場を見つめる。
舞台に向けたギラギラと輝く瞳は、もう寝ボケてなんかいやしない。これから始まる未来に期待と希望でワクワクしている。
SU- 「よーし! BABYMETALの神話は始まったばかりだ!! 全力で神話の世界を走り続けるよ!!!」
SU-/YUI/MOA 「行こーーーーっ!!!!!」
おしまい(仮)。
・・・。
・・・。
「・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・・ん・・て。」
「・・・ゃん・・て!」
「す・・ゃん・・てってば!」
「すぅ・ゃん、起・てってば!」
MOA 「すぅちゃん、起きろぉぉぉ!!!!」
SU- 「ん? ありぇ?」
YUI 「あっ! やっと起きたよ!!」
SU- 「ここはどこ? わたしは、すず香?? 『THE ONE』はどこ行った???」
MOA 「よく、こんな所で! しかもこのタイミングで寝れるなぁ?! 信じられないよ!!」
SU- 「すぅ、寝てたの??」
YUI 「この大舞台の直前に! 舞台袖で待機中に寝ちゃうだなんて、ホント信じらんない!! 可憐のエピソードは真実だったんだね!!」
SU- 「“糸”は? 神々は?」
MOA 「寝ボケてないで、ちゃんと起きてよ!! ほら!青山さんがドラム叩き出した! 神々の演奏が始まったよ!! ほらBOHさん演奏しながら、チラチラ心配そうにこっち見てるよ! 神々だってウチ等がステージに出るのお待ちかねだよ!!」
SU- 「あれれ?夢だったのかぁ。 ・・・そうなのかぁ。 すぅ ね。 スゴい楽しい夢を見てたの。 色々な神様に会ってね。 サフェードってマザーがふわふわ♪のもふもふ♪でね。 楽しかったなぁ。 ・・・神々って言えばBOHさん達かぁ。 そうだよね。 BOHさん達、神バンドの皆さんが待ってるよね。」
つづく。
MOA 「ホントだ!! METAL RESISTANCEのジャケ写の背景にある巨木と一緒だ!! これが『THE ONE』なんだねっ!!!」
すぅは、大声で話し合う由結と最愛の声を聴きながら右手を『THE ONE』に向けたまま座り、そして寝そべった。
SU- 「キレイだなぁ。 運命って。 生きてるってキレイだなぁ。 キラキラと輝きながら、みんな生きてるんだなぁ。」
寝そべり見上げたまま、ニコニコと笑う。すぅは深呼吸する様に樹木に囲まれた都会の夜気を吸い、そっと瞳を閉じた。
つづく。
MOA 「由結のいう通りだね。 未来が見れたら楽しみがなくなるし、顔笑れなくなりそうだ。」
YUI 「そうすると、この“糸”の行先は・・・。 すぅちゃんは1塁側のファールポールに向かって最愛は3塁側ファールポールに向かって後ろに下がって行って、由結はホームベースまで下がるから。」
“糸”が2塁ベース辺りをふわふわと漂っている。
YUI 「すぅちゃん、最愛! 合図で右手を前に出して、ゆっくりお互いに“糸”を引っ張り、“糸”が太くなる様に広げるよ! 運命を検索する時、“糸”を円盤状に膨らませるでしょ? あのイメージね! いくよーーっ! いっせーのせ!!」
“糸”が3人に引っ張られ、徐々に太くなってゆく。糸から紐へ、紐から柱へ、柱から大木、そして巨木へと。
“糸”は屋久杉の様な巨木へと変わり、巨木と同じ様に上に行くに従い枝分かれして行く、その枝の先も細い枝へと分かれ、どんどん細分化されてゆく。糸の細さになるまで分かれると、その先は夜の闇にキラキラと溶け消えて見えなくなる。その姿は、まさに巨木そのものだった。
つづく。
YUI 「すぅちゃんの冷静な判断、さすがです。」
SU- 「いやいや、先日レッスンサボってここで草野球のナイター見てた時に簡単な入り方を知っておりましたので。」
MOA 「だったら、最愛と由結がフェンスを登るの止めろよっ! 飛び降りて、足の裏ジンジンしてんだろうが!!」
SU- 「登る姿がカッコ良くて。 えへへっ。」
YUI 「じゃー、グランドに出ようか。」
3人はグランドの真ん中に出た。樹木に囲まれていたが敷地外の外灯の光も有り、普通に辺りを見回せた。
最愛は「都会の夜は明るいなぁ」と今更ながら感じていた。
すぅは「暗いと眠くなっちゃうな」と今日の疲れと満腹感を感じていた。
つづく。
学生時代憧れた建物です。すっかり忘れていました。
そして、陸上競技場の横の駐車場には、よくクルマを止めてましたねぇw
やけにリアルな描写がツボです。いよいよ終結?楽しみです。
ヤバッ!
このごにおよんで、無意味に書きまくってしまった。
必ず、今日の夜終わらせる!!
MOA 「なんだか、よくわからないけど、それで?」
YUI 「各セフィラには、象徴する数字や色や金属とか色々と設定してるのね。」
SU- 「『あっ。あっ。』」
YUI 「で、第4のセフィラである、ケセドなんだけど・・・。象徴する数字はモチのロンで『4』!!」
MOA 「まぁ、第4だしね。 ヨンヨン♪」
YUI 「・・・そしてぇ。」
MOA 「何もったいぶってるの?」
YUI 「なんと、象徴する金属は、錫(すず)なの!!」
SU- 「『あっ。あっ。』・・・ん? 呼んだ??」
MOA 「『4』の『金属』は『すず』って・・・。」
YUI 「そう!『モイモイ』は『メタル』で『すーちゃん』と繋がってるって事!!」
MOA 「なにその偶然?! キャーッ♪」
YUI 「もはや必然?! キャーッ♪」
SU- 「なに?なに? カオナシの練習してて聞いてなかった!! 教えて!教えて!!」
YUI 「と、言ってる間に硬式野球場に着いたよ。 やっぱり、今日は夜使ってないね。 じゃーフェンスを乗り越えるよ。」
つづく。
SU- 「あっ!カオナシ衣装のジャケ写のね♪ 『あっ。あっ。』どう? さっきまでカオナシ衣装着続けてたから、更にモノマネ上手くなったでしょ?」
MOA 「はい、はい。 で、その写真が何か?」
YUI 「あの写真の背景に有る物についてね。」
MOA 「背景って真っ黒でしょ? 足元に瓦礫があるから、神殿とか有るの? つーか見えないよ。」
YUI 「あの写真の明度と色彩をスマホやパソコンを使って上げていくの。 するとね。 背後に巨大な何かが見えてくる。」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org796381.jpg
SU- 「『あっ。あっ。』」
MOA 「なにコレ??」
YUI 「周りに瓦礫があるからキノコ雲って不吉な考えもあるけど、由結は大木だと思ってる。おっきな、おっきな大木ね。 これが一つ目の話し。」
MOA 「なんか、よくわからないなぁ。 で、二つ目は?」
YUI 「生命の樹って知ってる?」
MOA 「“始まりのモイラ”さん達と話してたね。 なんだっけ? 『知恵の実』と一緒に出てきた様な。」
つづく。
MOA 「うん。 一日で起こった出来事とは思えない位に色々あった。 由結の一言から始まった冒険だよね。」
YUI 「巻き込んじゃった? 後悔してない?」
SU- 「ぜーんぜん♪ 由結が導かなくても始まってた事だよ。 由結も最愛も心配いらないよ。 長女の すぅ が守ってあげるから♪」
MOA 「ぷぷっ。 末っ子すぅちゃんがお姉さんぶってる! 最愛が一番遅く生まれたけど、モイライだと次女は最愛だ。 『割り振る者』のラケシスだかんね。 だから、最愛お姉さんも由結を守ってあげる!」
YUI 「・・・2人共、ありがとう。 この“糸”が見えてから不安だったけど、色々わかってアトロポスの役目も怖くなくなったかも。」
MOA 「『運命の糸』かぁ。」
SU- 「ところでさぁ。 根本的な疑問なんだけどぉ。 この『運命の糸』って何? 下は何処に続いていて、上は何処に行ってるの??」
MOA 「たしかに! 『運命の糸』って言葉で納得してたけど、なんだこれ?」
YUI 「なんだろうねぇ? 下はわからないけど、上がどこに繋がってるかはわかるよ。」
SU- 「わかるの??」
YUI 「うん、たぶん。 この奥に硬式野球場があったよね。明かりが来て無いからナイターやってないな。 見に行こっか。 向いながら、2つ面白い話をしてあげるね。」
MOA 「面白い話?」
つづく。
青い看板のコンビニをチューブを咥えながら出ると、道を挟んだ目の前には夜の駒沢公園が広がっていた。
由結が、右上唇に付いた練乳をペロリと舐める。
YUI 「う~ん♪ ミルキー♪」
MOA 「由結、完全復活だね♪」
SU- 「結局、ここまで来ちゃったね。 また公園内をちょっと散歩する?」
MOA 「そうだね。」
駒沢公園交差点の信号を渡り、3人して練乳のチューブを咥えながら、夜の公園をぶらぶらと歩き出した。夜の駒沢公園はランナー達が走り、思った以上に人が多かった。周りに生える樹木を見ながら公園内を歩き続ける。誰から言葉を出そうかと牽制しながら。
沈黙を破ったのは、すぅ だった。
つづく。
SU- 「・・・足りない。」
MOA 「う、うん。 全然足りないね。」
YUI 「コンデンスミルク・・・練乳チューチュー! 買い占めなきゃ!!」
3人はアミューズスタジオを飛び出し、道を渡って東へと歩いてゆく。緑の看板のコンビニ入り食材を漁る。コンビニの駐車場の端に行き、立ったまま1ℓ豆乳を3人で一気飲み。そして、しゃがみ込み、カップ麺、おにぎり、サンドイッチ、チーズと消費し、再び立ち上がり、1ℓ牛乳を3人横並びで一気飲みした。練乳の白いキャップをクルクル開けて、銀の内蓋を剥がす。最愛は「深爪し過ぎた!」と言いながら、小さな人差し指の爪で内蓋をカリカリしながら苦戦する。ゴミをコンビニのゴミ箱に、キチンと分別して捨てる。
YUI 「練乳チューチューしながら、次のコンビニに向かうよ!!」
つづく。
レッスン室の小さな二重窓から差し込んでいた陽光は黄昏色に染まっていた。もう間もなく日は沈むのだろう。
床には、すぅ、由結、最愛の3人が寝ていた。
“糸”が、光を増しながらフルルと震える。
不意に床に魔法陣が現れ、赤い閃光を放った。
寝ていた3人が、ゆっくりと顔をあげた。
由結はチラッとレッスン場の入り口を見る。
SU- 「ただいまぁ。・・・えへへ♪」
YUI 「ふぅ。 帰れたね。 たーだいま。」
MOA 「ただいまっと。 よいしょっ・・・おっとっとっと。」
立ち上がろうとした最愛がよろめき、その場にペタリと座り込んだ。そして、お尻ポケット辺りをポンポンと叩く。その途端に慌てた様に、自分の上半身をパタパタと叩き始めた。
由結はチラッとレッスン場の入り口を
MOA 「ない?! ないないない!!」
YUI 「え? どうしたの?」
MOA 「なくなってる?! なくなっちゃってるよぉ! 最愛の豊満な・・・ウギャァーーーッ!!」
SU- 「どうしたの?」
MOA 「すぅちゃん! 大変だよ!! 由結が力石みたいに、ジョー戦の力石みたいに・・・ぎょえぇぇぇーーーっ!! すぅちゃん!! ペラペラだよ! もはや紙だよ!!! 補給しなきゃヤバいよ!!!」
つづく。
実はネタを書いた時、最初はバッタだったんですよねこれが…。それをハエに変えてて戦わせようとしたのですが、それならゴキブリの方がいいやと思って変えてしまうあたりがぶちょーの持って無さを象徴しています…。
MOAMETAL「…………ちょっと泣き過ぎなんじゃない?」
YUIMETAL「グスッ……だって……だって、グスッ…」
MOAMETAL「自分の卒業式のときより泣いちゃってるじゃん…。」
YUIMETAL「グスッ……だって……だって、グスッ…」
SU-METAL「卒業~だけ~が~♪理由~でしょ~か~♪」
MOAMETAL「…と、申しますと?」
SU-METAL「ズバリ!由結ちゃんは花粉症の疑いがあります!」
MOAMETAL「……ほら、あの娘達もこれからスーパーレディ目指して顔笑っていくんだからさ…」
YUIMETAL「グスッ……だって……だって、グスッ…」
SU-METAL「つまり由結ちゃんの涙は花粉半分、卒業半分って感じだと思うの。」
MOAMETAL「……ウチらは笑顔で3人の卒業を祝ってあげよう!さあ、さよなら涙だよ!」
YUIMETAL「グスッ……だって……だって、グスッ…」
SU-METAL「スギやイネ科の花粉はトマトと交差反応性があるらしいから由結ちゃんは気をつけて!」
MOAMETAL「……さあ、涙を拭いて。せっかくの可愛い顔が台無しだぞ♪」
YUIMETAL「グスッ……だって……だって、グスッ…」
SU-METAL「……………おまんら、このメタルクイーン様を無視するとはいい度胸じゃのぉ。」
YUI&MOA「……あれ、すぅちゃん。いつからいたの?」
SU-METAL「はい、今年も参加させてもらってます………しくしく。」
今年も見つからないスーメタルは健在であった…。
*435 メロぶちょー
メタルバエに先んじてメタルゴキブリ(メカゴキブリ)を登場させていたぶちょーはサスガーサスです(*^^*)b
…からーのショートネタ
SU-METAL「ほらっ♡」
YUIMETAL「へ?」
SU-METAL「ほらっ♡…ほらったらっ♡」
YUIMETAL「何これ。赤バット?」
SU-METAL「ユイちゃんにメタルバットのプレゼントよ♪」
YUIMETAL「ふーん…メタルバット…。」
SU-METAL「ほらっ♡これでモアちゃんに対抗するのよ!」
YUIMETAL「別にモアと争う気ないし」
SU-METAL「良いからホラっ♡」
YUIMETAL「ところでスゥちゃん、コレどこでゲットして来たの?」
SU-METAL「スポーツ用品店DEATHっっ!」
YUIMETAL「て事は…メタルバットって只の金属バットって事ですよねえ…。」
SU-METAL「そのとーりDEATHっっ!」
YUIMETAL「……」
SU-METAL「…汗。…汗。…汗」
YUIMETAL「……。……。…汗」
SU-METAL「からーのシャカシャカシャカシャカ〜〜〜っε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄ ̄▽ ̄ ̄)┘」
YUIMETAL「げっ、逃げた!頼むからバットは持って帰ってくれーい!汗っ」
あ゙~~っ!
今日一気に終わらせる予定が、終わらなかったぁ。
この為に休日会社に来たのに、タイムアウトっす。
つづきをちょびっとと、エピローグはまた明日っす。
家に帰ったら、更正箇所のチェックだけでもしなきゃ。アセアセ。
SU-/YUI/MOA 「ヨンヨン?4代目の王ですか??」
KLO/LAK/ATR 「内緒だがな、わし等の『進化』の隠れた目的はソコだ。 はははっ!!」
SU-/YUI/MOA 「・・・そ、それはちょっと。」
KLO/LAK/ATR 「心の片隅に置いておいてくれ。 では、しばしのお別れだ!!」
SU-/YUI/MOA 「はい! ありがとうございました!! See you!!」
KLO/LAK/ATR 「See you!!」
そして、すぅ、由結、最愛の3人は自分達の世界へと戻って行った。
神域から『運命の間』入る際、モイライの領域から離れた所に、一つの影があった。その影に気付いたのは由結1人だけだった。
つづく。
ヘラは3人を抱きしめた後、何も言わずに軍団を連れて帰って行った。
アポロンは、「また来るよぉ~ん。」とだけ、モイライの3人に伝え、すぅ達3人に見えなくなるまで手を振り続けながら帰って行った。
モイライの領域には
KLO 「今の歌は、なんだったのだ?」
LAK 「歌により神々の運命を一度に変更しおったのか? 何が起こったのか分からない。」
ATR 「すぅ。 恐らくお前が『進化』したモイラだと思う。 で、由結と最愛、お前等2人は、 すぅ の力の増幅、拡散、反動を制御する役割を担ってるのかもしれない。 正直、私達モイラと異なり過ぎて、よくわからない。 どちらにしろ、神々すら凌ぐ恐ろしい力だ。 上手く制御しろよ。 じゃないと世界が壊れちまうからな。ははっ♪」
YUI 「私達は、貴女達“始まりのモイラ”とそんなに異なるのですか?」
ATR 「『進化』が原因なのか、それともお前等3人が特別なのか。 あぁ、ホントに『進化』が楽しみでしょうがないよ!! こちらがお礼を言う事の方が、増えすぎたな。 また、ここに遊びに来い!! お前等なら、どんな時でも大歓迎だ!!」
LAK 「魂の力を消費し過ぎているな。 そろそろ、自分達の世界に帰りなさい。」
つづく。
We are THE ONE
Together
We are the only one
You are THE ONE
Forever
あああああー
ららら、ららら、らららららー
ららら、ららら、らららららー
ららら、ららら、らららららー・・・
神々は、いつの間にか歌っていた。
由結と最愛の歌声に合わせて「ららら」と声を合わせて。
長く生きてしまった事により、心に奥にしまっていた何かを思い出しながら。
降り注ぎ続ける光と闇の輝きを浴びながら、この時神々は一つになっていた。
何も無く、宇宙に無限と無しかなかった頃、世界は一つであった様に。
つづく。
We are THE ONE
Together
We are the only one
You are THE ONE
Forever
You are the only one
We are THE ONE
Whenever
We are on your side
You are THE ONE
Remember
Always on your side
モイライの3柱は肩を組み、領域の外へ歩いて出て行く。
それを迎え入れる様に、ヘラは両手を広げる。そのヘラの瞳には大粒の涙がこぼれた。
モイライとヘラは左手を肩を組合い、右手を上げる。満面の笑みを浮かべて、右手を大きく上げ続ける。
アポロンは泣いていた。大声を上げて、ぼろぼろと泣きながら両手を上げた。
We are THE ONE
Together
We are the only one
You are THE ONE
Forever
You are the only one
We are THE ONE
Together
We are the only one
You are THE ONE
Forever
You are the only one
すぅと由結と最愛の熱く語りかける歌声は、神々の頭上から光と闇の輝きとなり、キラキラと降り注いだ。
愛や憎しみといった感情を越えてキラキラと。
一つである事を教える為に。
一つであった事を教える為に。
I feel it now
The time has come for us
Believe it now
It's time to get ready
Tell me why
もし、終わりが有るなら
Tell me why
教えて欲しい
We stand in a circle pit
Side by side
We stand in a circle pit
Raise your hands
僕らの声、僕らの夢、僕らのあの場所、彼方へ
ららら、ららら、らららららー
軍勢の神々が、手に持つ武器をその場に落してゆく。次々へと。
そして、頭上で語り歌う3人にゆっくりと手を上げてゆく。
一瞬の静寂の中。
すぅ は大きく息を吸い、語りかける様に歌いだした。
No reason why
I can't understand it
Open your mind
We can understand it
Please let me know
もし、答えがあるなら
Let me know
教えて欲しい
時を越えて、僕らは行く、眩い光の中で
僕らの声、僕らの夢、僕らのあの場所へ
すぅ 歌声に合わせて、由結と最愛もコーラスを入れる、「一つになれ!」と心を込めて。
すぅ の周りに歌声に呼応するかの様に光と闇の輝きが纏いだす。
由結の上げた両手の人差し指に光の輝きが集まり、拡散される。
最愛の上げた両手の人差し指に闇の輝きが集まり、拡散される。
神々は、今何が起こり始めているのか分からず、3人の歌声を聞くしかなかった。
すぅと由結と最愛の体が徐々に浮かび上がってゆく。
SU- 「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!!」
その声で、反射的に弾かれた様に由結と最愛が すぅ の元に全力で走り出す。由結と最愛のフードが、はだけていく。2人の髪が左右に束ねられていき、赤い髪留めが出現してゆく。
突然の事にモイライの3人も、そしてヘラの軍勢すらも固まり戸惑いざわついていた。
最愛が すぅ の直ぐ左側に、由結が すぅ の直ぐ左側に寄り添う様に辿り着いた。
HPA 「な、なんじゃこの小娘達は??」
KLO 「お前等、あれだけ隠れていろと言ったのに! 消滅されてしまうぞ! 死んでしまうのだぞ!」
SU- 「・・・神様なのに・・・ここにいるのは、みんな偉い神様達なのに。 昨日まで人間達と違って一つになれてると思っていたのに。 こんなにも日々、争っていたなんて、イジメがあるだなんて。」
YUI/MOA 「・・・すぅちゃん。」
SU- 「争いは、すぅ が止める!!」
つづく。
LAK 「ま、まずい! 境界が割れる!! 領域が浸食されてしまう!!」
由結と最愛はその様子を、緊張しながら見ていた。いつでも飛び出せる様にしゃがみ、息を整える。
すぅの様子がおかしい。立ち尽くしたまま拳を握りしめ、プルプルと震えていた。
MOA 「あの女、ムチャクチャじゃない!」
YUI 「浮気とか関係なくイジメ抜くだなんて! でもどうしたら? 相手は神々なのよ、私達の力じゃ、どうにも出来ない!」
SU- 「・・・イジメは・・・ダメ・・・」
MOA 「すぅちゃん??」
SU- 「・・・ダメなの・・・ゼッタイに・・・」
YUI 「・・すぅちゃんの格好が。」
すぅの言葉に合わせて、光がすぅの周りに集まってくる。METAL RESISTANCEのジャケット写真に似た黒い布の様な恰好がエナメルの様に艶やかに輝き出す。すぅの目深に被っていたフードが上がってゆく。顔、そして頭と現れてゆく。下ろされていた髪が、後頭部で束ねられてゆき、赤い髪留めが出現した。それに呼応するかの様に、由結と最愛の纏う黒い布も輝き出す。
SU- 「イジメ、ダメ、ゼッタイ!!!!!」
つづく。
HPA 「あ゙ー、テステス!! ただいまマイクのテスト中ぅ!!」
軍勢の先頭に立つ女神が声をあげた。凄まじく美人だ。美人だがドギツい系の美人だった。ゼウスの最後の妻ヘラだ。身に付ける金色の装飾はギラギラで、衣服も豹柄主体。髪は盛りに盛って半端ない。声は酒やけしているのかガラガラで、巻き舌口調。口元は真っ赤な口紅で彩られ下品な笑みを浮かべていた。
HPA 「おいコラ!! 泥棒猫3匹! ウチの旦那に手出したら、タダですまないのは知ってるよなぁ!! あ゙ぁん??」
ATR 「あんな、チョビ髭クソオヤジ、こっちから手出す訳ねーだろが! コノヤロー!!」
KLO 「わし等の仕事の件で文句を言いに行っただけだ! バカヤロー!!」
LAK 「ちゃんと調べてから出直せ! タコヤロー!!」
HPA 「コラコラコラ! この軍勢見て、調子こいた口利いてのかぁ?! 前々からお前等が気にいらねぇんだよ。 浮気が事実かなんて、どうでもいい。 火の無い所に煙が立とうが、煙が立てばタコ殴りだゴラァ!!」
ATR 「ちっ!!」
HPA 「自分の置かれた状況が、わかったみてぇだなぁ。 けっけっけ。 泥棒猫3匹捕まえたら、全員でいたぶってやんよ。 『消滅させてくれ』って哀願するまでなぁ。 そして、イジメて、イジメて、イジメ抜いてやる!! あたしの靴が血で真っ赤に染まるまで、舐め続けさせてやるよぉ!! おい者共!その境界の柱を叩き折れ!!」
つづく。
APO 「う、うん。 そうだよぉ~ん。」
ATR 「空間封鎖の出来る神が軍勢にいるのだ。 不味い事になった! わし等だけなら何とかなるが、クソッ!! お前達を逃がさねば! クロートー、ラケシス! あとアポロン! ヘラの軍勢を迎い打つぞ!! お前等はここに隠れて、いつでも『運命の間』に逃げれる様に待機していろ!! アポロン、ヘラの軍勢のいる領域の境まで案内しろ!!」
アトロポスを先頭に、クロートーとラケシス、アポロンの4柱は領域の境に向かった。
すぅ、由結、最愛はその場に取り残された。3人は咄嗟の対応が取れる様に、再び左薬指に“糸”を固定させる。
YUI 「ど、どうしよう? すぅちゃん。」
MOA 「私達を逃がす為にモイライさん達、戦いに行っちゃったよ! すぅちゃ~ん、どうしよう?!」
SU- 「モイライさん達とアポロンさんだけなら、きっと逃げれたんだ。 すぅ達がいたばっかりに・・・。 『ここにいろ』って言われたけど、じっとしてなんかいられない!! すぅ達も行くよ!!!」
YUI/MOA 「うん!!」
つづく。
KLO 「お前、帰ったんじゃなかったのか?! バカヤロー!!」
APO 「帰ろうと思ったんだけど、モイライの領域から出られないんだよぉ~ん!! で、おや~ん?って思って領域の周りを見たら、ヘラさんの軍勢に囲まれてたんだよぉ~ん!!」
YUI 「ヘラってゼウスの最後の奥さんですよね?
ATR 「あぁ、ゼウスが浮気しまくるから、とんでもく嫉妬深い鬼嫁になっちまった。 浮気相手だけでなく、その浮気の手助けをしたものまで、手加減知らずにボッコボコにする! ちっ! 『進化』の計画をゼウスと密談してたのが、浮気と勘違いされたか?! 昨日もわし等の領域を出た直ぐの所でヘラの軍勢と揉めた奴等がいたと聞いた。 それが、決定打となったか? やばいぞ! ここにいる者すべてを袋叩きにする気だ!! おい、お前等!! 一刻を争う! 今すぐ『運命の間』に避難しろ!」
MOA 「もしかして、飯綱さん達が揉めたのって・・・。」
SO- 「たぶん、そうだね。 内緒にしておこう。」
SO-/YUI/MOA 「クロートーさん、ラケシスさん、アトロポスさん、大事な話しをありがとうございました!! 私達戻ります!!
KLO/LAK/ATR 「こちらこそ礼をいう。 ありがとう!! それでは、急げ!! 達者でな!!」
すぅ、由結、最愛の3人は1ヶ所に集まり、薬指の固定を解除し“糸”を右手で掴んだ。足元の魔法陣が赤く輝きだす。
YUI 「よし、私達の現世に戻るよ!! えーーーい! あ、あれ? とりゃーーーっ!! お、おかしい? えっ? なんで? なんで『運命の間』戻れないの??」
足元の魔法陣は時計回りに回転することなく、赤い輝きもノイズが入る様にジジジッと音を立てながら乱れていた。
つづく。
LAK 「お前等のモイラの力が覚醒し始めてるって事は、お前等の時代に大戦起こるかもしれないな。 必要が迫った時、モイラの『紡ぐ、捌く、切る』以外の能力が使用可能な様に必要度に応じて思い出す仕様にするつもりだ。 お前等がここに来れる様になっていると言う事は必要が迫っている証拠だよ。 そして、神に昇華した場合のみ、今までのモイラとしての記憶をぼんやり蘇る様にするつもりだ。 今まで転生で蓄積した神の力と生活の記憶を神々との戦いでフルで使用できるようにな。」
SU- 「はっきり思い出すんじゃないんですか?」
LAK 「神々の様に全ての記憶を鮮明にストックする事は、よくないと思っている。 恨みまで残り続けるからな。 忘れるってのも人間の素晴らしい所だ。 美味しい同じ物を食べて、新たに感動が出来る! 折角人間として転生するのに、神になったらその感動を手放すなんで、ゼッタイにイヤだ!!」
MOA 「はぁ。」
ATR 「あと、緊急的に神へ昇華させる方法も作るつもりだ。 そのスイッチは・・・。 仕方ない、ゼウスのクソオヤジに持たせるか。 わし等の『転生』に向けて色々設定が必要だな。 準備に忙しくなるぞ! ゼウスのクソオヤジとまた密会して話し合わねばな。」
APO 「お~~~い!! 大変だよぉ~~~ん!!!」
すぅ、最愛の2人は、ぽかぁ~んとしていた。話が大き過ぎて理解出来ていないのだ。由結だけが「やっぱり!」「なるほど!」とか言いながら納得していた。
SU- 「ねぇ、ねぇ、由結。 すぅ にも理解出来る様に簡単に説明してよ。」
MOA 「うん。うん。」
YUI 「簡単に言っちゃうぞ。 ゼウスさんが闇の軍団と戦ってて、闇の軍団が強くて大変だから、人間達がもっと何回も生まれ変わって進化したら、一緒に戦いましょうって言ってるみたい。 で、他の神様達は進化出来ないけど、モイライと人間は生まれ変わりながら日々顔笑って進化できるから、どんどん強くなっちゃぞ! モイライも人間と一緒に限られた人生楽しんじゃうぞ♪って事だね。」
SU- 「モイライと人間ってスゴいんだねぇ。」
つづく。
ATR 「神の血肉にて造られた人間は元々寿命を持ってなかった。 『知恵の実』とはゼウスが作ったプログラムだ。 知識と寿命によって『進化』を与える為のな。 『生命の樹の実』とは『進化』の暴走を止める為の制御プログラムと言われているが見た者は誰もいない。 その正体を知るのはゼウスだけだろう。 ゼウスも『可能性の力』とは恐ろしい物を考えたものだ。 神が現状から変化を求める為には、他の神を取り込むしかない。 ゼウスが第一の妻メーティスを呑み込み『全知』を手に入れた様にな。 『進化』とはガイアのみが独占する新たに無から有を生み出す力の一部のはずだった。 他の神々が神を産んでも自らの力をその新たな神に分け与える『力の分割』でしかないのだ。 ガイアは意図せず、その『生み出す力』の一部分をゼウスを産む際に分け与えてしまっていた。 ゼウス自身が自分の中に『生み出す力』が潜んでいた事に気付いたのは『全知』を手に入れた時だった。 ゼウスはそれを隠し続けたが、第三の神々の王として君臨する際に、ガイアはゼウスに『生み出す力』が潜んでいる事に察知してしまった様だ。 ゼウスは先代の神々の王クロノスとの戦いの際に兵器開発でその力を利用した為だな。 それ故にガイアは急にゼウスを忌み嫌い排除する行動を取る様になったのだ。 『知恵の実』とはゼウスの『生み出す力』を『可能性の力』として人間用にプログラム化した物だ。 それを取り込むことにより未知なるの未来の扉『進化』が開く。 寿命と転生は『進化』を動かす為の機構なのだよ。」
YUI 「寿命という限りがあるから創意工夫を努力し『進化』してゆくって事ですか? 」
つづく。
うぅぅ。色々と謎をぶち込み過ぎて、その回収に躍起になっております。
なので、説明文ばかりで、読み辛くホントに申し訳ないっす。笑いの要素入れる隙も無いし。
あと回収したいのが12項目。・・・なん個か諦めるか。
おまけにやっぱり誤字脱字が「最少⇒最初」だったりね。
残された時間は、あと・・・わずか。
おいらの妄想力も、あと・・・わずか。
もう少しだけ、駄文の垂れ流し、辛抱して下さい。
YUI 「な、何の事を言ってるのですか? その神って誰ですか?」
KLO 「ガイアから派生した神々はな、永遠に近い命を持っている。 寿命を持たぬ故に自然に死ぬ事などあり得ぬ、完成された生き物なんだよ。 そう完成され過ぎたね。 生まれた瞬間からあらゆる知恵をもち、生まれ持った能力を使って戦いそして働き続ける。 人間に使命を与えたその神は世界のバランスを取るのに夢中だったよ。 闇側に対抗しようと光側の勢力に強力な武器を与えようとした。 ところが、その武器はガイアの血筋の神々には適応しなかった。 神々が完成され過ぎていた為とガイアが定める『運命』と言う名の未来予測に縛られていた為だ。 ところが、思わぬところに武器の適応する者達がいた。 それが不完全な人間達と、ガイアの血筋から外れながらも『運命』を操作する力を持つ、わし等モイライだった。」
YUI 「だから、その神は誰なんですか? 武器とはなんなんですか?」
ATR 「ゼウスは『進化』を禁断の兵器として使おうとしているのさ。」
つづく。
MOA 「神々の戦いに間接的に人間達も巻き込まれてしまうのね。」
KLO 「・・・間接的ではなくなる。」
YUI 「えっ? どういう意味ですか?」
KLO 「人間達は、光の力が強い神を模して造られた。 神の血肉を用いてな。 元々人間は、神々にとっての人形的な物で、遊び道具と思われていた。 この遊び道具に神々と同じ様な知恵を授けようと考える神がいた。 神の血肉を用いてと言ったが、その血肉を提供したのが、そいつだった。 その神が、この遊び道具に『知恵の実』を食わせて、神と同様に自分の判断で物事を決めれる様にしたんだ。 その神は人間に神と異なる素晴らしい特徴を付けた。 その特徴ってのが『寿命』だよ。 その特徴と使命を付けて、神々の実験場である現世に解き放った。 その神は最初からその使命の為に人間を作ったのかもしれん。」
MOA 「人間の『寿命』が素晴らしい特徴なんですか? 使命って?」
つづく。
LAK 「次にバランス調整の戦いだ。 こいつが厄介でな。 神々は火と水、死と生、夜と昼と言った様に司る属性が反する神が別々にいる。 単純に闇側と光側とは分けれぬ複雑な関係だが、仮に闇側の力の強い神と、光側の力が強い神で分けたとする。 この両軍が世界のバランスを保つために戦い続けておる。 どちらが正義でどちらが悪と言う物ではない。 どちらもこの世界を構成する上で大事な神々だ。 しかし光は闇から生まれ、昼は夜から生まれた。 先程アトロポスが言った様に世代が上の者ほど強力な神々となる。 自然と闇側の神々の力が勝ってしまうのだ。 ここで困った事が起きる。 闇側の力の方がゼロの力の影響が強いのだ。 つまり“無”だな。 闇側が勝ち続けると世界は“無”に引っ張られ世界が縮小してしまう。 そこで、闇側の神々の力を弱める為に光側の神々は闇側の神々に戦いを挑み続ける。 ここで大事なのは勝つ為に戦っているわけでは無い事だ、闇側を弱らせる事が目的なのだ。 闇側の神々が完全勝利すれば、世界は闇と無に包まれてしまう。 逆に光側の神々が完全勝利してしまうと、光に溢れ過ぎてしまい、人間どころか神々さえも住めぬ世界になる。 それは、基本的に誰も望んでおらぬ。 例外はあるがな。 今現在もその戦いは継続してこの世界で行われており、現状は、その力の差を光側の圧倒的な物量でかろうじて押し切っている形だ。 生の力は光側に有るのでな。 故に宇宙はゆっくりと広がり続けておる。」
SU- 「ふーーん。 なんだか大変だなぁ。」
つづく。
MOA 「ダキニたんが言ってた。 モイライは神々の大戦の時に駆り出されるって。 神々の敵は神々だって。」
LAK 「そうだ、神々が戦う理由は2つある。 覇権争いとバランス調整だ。 覇権争いはそのままだ、神々の王の座を巡り、親兄弟で争う世代交代の為の戦いだ。 子が父の軍勢を倒し王になる。最少の神々の王は、ガイアの息子であり夫であったウーラノスだ。この2柱の子供たちにティターン12神がおり、その12神の末子クロノスにウラーノスは男性器を切られ敗北する。 そしてクロノスが二代目の神々の王となるのだ。 ちなみにわし等の第二の母親テミスはティターン12神の1柱だ。クロノスは、姉でありティターン12神の1柱であるレアーとの間に6柱の子を儲ける。その子らの末子がゼウスだ。ゼウスはオリュンポス12神を率いてティターン神族を打ち破り、三代目の神々の王となる。 その後、ゼウスが大っ嫌いなガイアはゼウスを倒すべく2度ほど大戦を仕掛ける、最後の最終決戦ではガイアがタルタロスとの間に最強の怪物テューポーンを生みゼウスにぶつけてきた。ゼウスはテューポーンに敗れ散々な目に有ったが、私らモイラがテューポーンに毒の実である『無常の果実』を食わせてテューポーンを力を奪い取り、ゼウスが何とかテュポーンを封印して勝利を収めたのだ。 お前達の時代の神々の王もゼウスのクソオヤジか?」
YUI 「モイラ大活躍ですね! 私達の時代も神々の王はゼウスだと思いますよ。」
つづく。
YUI 「夜を司る女神よ。 ゼウスが尊敬し恐れたと言われる女神だったはず。」
ATR 「その通りだ。 全てはカオスという無限の空間を司る原初神から始まる宇宙が誕生する土壌だな。 このカオスから細胞分裂する様にガイア、タルタロス、エロースの3柱が誕生する。 いや、誕生と言うよりも発生に近いな。 この3柱の原初神発生が宇宙の誕生だ。 ガイアは大地と生命を司り、タルタロスは死後の世界である冥界より更に深い場所を支配する存在として生まれる。 エロースは性愛と言った種族繁栄の感情を司る。 生命を司るガイアは神々を生んでゆく。 殆どの神々はガイアという女神の血筋となる。 もちろん人類もガイアの血筋だ。 神々は原初神に近い血筋程、強力能力を持つ神々となる。 血が濃いと考えれば良い。 ちなみに全知全能と言われるゼウスはガイアの孫にあたる。 原初神カオスが2柱の子を産む。エレボスという地下世界の暗黒を司る神と、そして夜を司るニュクスと言う女神だ。 先程由結がゼウスがニュクスを恐れていると言ったな。 ゼウスはガイアも恐れている。 それはこの2柱の女神が精確な予言能力を持つからだ。 わし等はそのニュクスから生まれた。 ゼウスが恐れる未来を見る力を引き継いでな。」
YUI 「私が調べた中に、モイラはゼウスの娘達とありました。 真実ですか? ニュクスとゼウスの間の子達なのですか?」
KLO 「半分正解で半分間違いだな。 私達はニュクスから生まれた。この誕生の時、父親はいない。 ニュクス単独でわし等を生んだ。 そしてその後、ゼウスとその2番目の妻であるテミスとの間で再誕生する事となる。 ゼウスをクソオヤジとする時、母親はテミスとなるのだ。」
SU- 「言ってる意味がわかんないよぉ。」
つづく。
副部長も好きね……ハエw
KOBAMETAL「えー、皆様におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げ…」
SU-METAL「皆様がますます………ハエ?どちらかというと今日はおめでたい感じな日のはずだけど、そんな場で皆様方のことをハエ呼ばわりするなんて…。天才と変人は紙一重とかいうけれど、小林はやっぱりド変態ね。……いや、待てよ。ハエって実は褒め言葉なのかもしれない。だってみんなを堂々とハエ呼ばわりしてるのに誰一人として怒っている様子もないし、第一こんな喜ばしい席でみんなをディスるわけがないもの!そういえばハエって速ぇし、繁殖力も半端ない!つまり皆様方の子孫繁栄を願って…………って繁栄?………あ!ハエじゃなくて繁栄?」
YUIMETAL「すぅちゃんどうしたの?虚ろな顔で両手をすりすり擦り合わせちゃったりして。」
SU-METAL「いやぁ、今日はまた一段と冷え込みますなぁ…。」
ニューアルバムリリース記念パーティーとか開催したりしないのかしらw
KLO 「こ、こんな事が! バカヤロー!!!!!」
LAK 「ついに、自由だ! タコヤロー!!!!!」
クロートー、ラケシス、アトロポスの3柱は抱き合って喜んでいた。そして3柱が離れるとすぅ、由結、最愛の3人に抱き着いてきた。
KLO 「お前達、呼び名をなんと言うのだ?! 恩人の呼び名を教えてくれ!!」
YUI 「『断ち切る者』の由結です。」
MOA 「『割り当てる者』の最愛です。」
SU- 「『紡いで歌う』SU-METAL DEATH!! あっ、また言ってしまった。 すず香って言います。 すぅ って呼んで下さい!」
LAK 「わしらの通り名は知っているな。 わし等は本名を持たぬ。 そのまま通り名で呼んでくれ。」
ATR 「久しぶりにこの作業から解放されたぞ。 追われ続け心に余裕が無くなってたのだな。 開放されて初めて気付いた。 して、お前達、褒美は何が欲しい。」
YUI 「この精神体の状態なので、物を頂いても持ち帰れません。 なのでお話を色々と聞かせて貰いませんか?」
KLO 「そんな事で良いのか? どどーーんと神の一員にすることだって出来るのだぞ!」
MOA 「私も すぅちゃんも、今日この“糸”が見える様になったばかりなのです。 今の覚醒者の状態ですら、心が付いて行けてません。 なので、心が付いて行くだけの知識が欲しいのです。」
LAK 「なるほどな、作業から解放されたわし等は今、何もする事がない。 あぁ、幸せだ。 という事で、お前達の質問に何でも答えてやる。 この世の真理を知りたければ脳に叩き込んでやるぞ!」
YUI 「いや、真理までは! とりあえず、モイラの生い立ちから教えて貰えませんか?」
ATR 「生い立ちを語れとは、照れ臭い事だな。 まず、わし等3人はニュクスから生まれた。」
つづく。
ATR 「なに馬鹿な事? 今まで会いに来たモイライはそんな事一言も行ってねーぞ! コノヤロー!!」
KLO 「何かしゃべる前に『仕事に戻れ!』って全員追い返してたぞ! バカヤロー!!」
ATR 「もしかして娘よ。 本気で言ってるのか?! コノヤロー!!」
LAK 「寝る間惜しんでひたすら『捌く』から解放されてるのか! タコヤロー!!」
MOA 「生まれてこの方、自分で捌いた事がありません。」
KLO 「全員作業緊急停止だ! バカヤロー!!!!!」
ATR 「ちょちょちょっと、お前、『断ち切る者』だろ? お前の薬指から出てる“糸”とお前の頭を触らせてくれねーか? コノヤロー。」
YUI 「はい、いいですよ。」
由結は、アトロポスの前に行き、頭を下げて、左手を前に出した。それに合わせて、すぅ はクロートーの前に行き由結と同じポーズを、最愛はラケシス前に行き同様に頭を下げ左手を上げた。
クロートー、ラケシス、アトロポスの3柱は恐る恐る、3人の“糸”を右手で触れ、左手を頭の上に乗せていった。左手で頭を撫でる様に頭頂から眉間へとずらす。
クロートー、ラケシス、アトロポスの3柱の瞳からボロボロと涙がこぼれる。3柱は3人から両手を外し、右手で自分たちの“糸”を掴み、左手の人差し指と中指を立てた状態で人差し指の指先を自分の眉間に当てていった。
その様子を すぅ、由結、最愛の3人は黙って見続けた。3柱の左手人差し指が眉間から離れて行く。
つづく。
MOA 「華と莉音みたい。」
YUI 「う、うん。女子プロみたいだね。 菊地プロ対抗出来そう?」
MOA 「む、無理です。 『かかってこいよ』って言ってたよ。すぅちゃん対抗出来るんじゃない?」
SU- 「とりま、モタモタしてたら殴られそうだから、殴られる前に出て行こうか。」
YUI/MOA 「う、うん。」
3人は、先程と同様に連なったまま“始まりのモイラ”達の前に現れた。3人共に腰が引けてるので、現実逃避行号の乗客の様であった。
ATR 「おや? 昨日の娘達とは別人だなコノヤロー!!」
MOA 「あっ、はい! 昨日来た飯綱さん達とは、ここに来る前に『運命の間』で会いました! その時にアポロンさんにモイライさん達が困ってたと聞いたので、今ここに来る前の石畳の所でアポロンさんと話し、丁重にお帰り願いました!!!」
LAK 「おっ?! この娘達、気が利くじゃねーか! タコヤロー!!」
ATR 「アポロンのチンタラヤローを追い返すたぁ、礼を言わなきゃなんねーな! コノヤロー!!」
KLO 「こっちのノルマが終わったら、話しを聞いてやるぞ! 6時間後だ! バカヤロー!! あっ!アトロポスのヤロー、サボってやがるな! バカヤロー!!」
ATR 「茶ぐれー飲ませろ! コノヤロー!! ところで、お前達はさっさと戻ってノルマこなさなくて平気なのか? コノヤロー!!」
YUI 「あのぉー。 ノルマってなんですか?」
ATR 「なに言ってんだ? コノヤロー!! 紡いで!捌いて!切る!に決まってんだろうが! コノヤロー!!」
LAK 「アトロポス! 休憩なげーぞ! タコヤロー!!」
つづく。
アポロンの追い返しに成功した すぅ、由結、最愛の3人は、気分よく石畳と芝生を蛇行で行ったり来たりしながら駆け下りていった。駆け下りた先には山肌の露出した断崖があり、石畳は断崖に大きく空いた洞窟の入り口へと続いていた。洞窟の入り口に立ち、中を様子見る。 中は吹き抜けが有るのか明るく、採光が取れていた。 そして中からは、激しい怒鳴り合うような声が鳴り響いていた。まるで、突貫の工事現場の様に。
由結は すぅ の肩にしがみ付く、すぅ が最愛の肩にしがみ付く、最愛は手をバタバタさせながら後ろの2人にグイグイと押されて進んで行く。入って直ぐ広い空洞があり、岩肌の床には湧水で出来た川が流れ、至る所に鍾乳石で出来た天然のベンチや椅子が出来ていた。空洞の奥には鍾乳石の柱が何本も天井と地面を繋ぎ出来上がった部屋の様な場所も見える。その奥の部屋から怒声が鳴り響く。
3人は繋がったまま、大きな鍾乳石の柱の陰から様子を見ようとコソコソ移動した。柱の陰から顔を出し覗こうとした矢先、怒号の様な大声が鳴り響く。
ATR 「そこに隠れてるの、バレてんぞ! 出てこいコノヤロー!!」
KLO 「この世界に現れた時から丸見えだ!バカヤロー!!」
LAK 「クロートー! テメー、手が止まってんぞ!タコヤロー!!」
KLO 「テメーの作業がおせーから、止まってやってんだ!バカヤロー!!」
LAK 「ヤんのか?! タコヤロー!!」
KLO 「かかってこいよ!バカヤロー!!」
ATR 「無駄口叩いてねーで手動かせ! コノヤロー!! 今日のノルマ終わんねーぞ! コノヤロー!!」
つづく。
MOAMETAL「そうよお父さん…。前から何度もそう説明していたじゃない」
KOBAMETAL「フムフムどうりであのハエ…”メタル映え”するなーなんて思っていたのだよ…しかしまさかメタルバエだったとは…。」
MOAMETAL「そうよお父さん…あれはメカよ」
KOBAMETAL「フムフムお父さん…あのハエ、実の名を”KOBAE-METAL”とか言ったりして…だったら嬉しーなーッ♪…っとか思ってたんだけど…違ったんだね…。でもお金掛かったろ?」
MOAMETAL「メタルバエ1匹作るのに100万円…。それを1万匹作ったから、ざっと100億円掛かりました…。エッヘン( ̄ ̄^ ̄ ̄)v」
KOBAMETAL「となると物販でメイトさん1人あたり1万円使うと仮定して……、フムフム回収するのになかなか骨が折ますな」
MOAMETAL「ソレもコレもお父さんの妥協しないモノづくりの現れですので致し方のないところではあります」
KOBAMETAL「とにもかくにもアットザモメント! あのハエが清潔だと分かった以上パパはメタルバエを触りたいっ! MOAくん、お父さんにメタルバエを1匹献上してくれたまえ!」
MOAMETAL「目の前に1匹飛んでますよ」
ぶーーん♪
KOBAMETAL「お♡よーし僕も目ぇつむって……」
MOAMETAL「あ!お父さんそれ触っちゃダメwwww!!」
KOBAMETAL「へ!?ホワーイなぜに??」
MOAMETAL「ほら…アソコ見て」
KOBAMETAL「ん!?なにやらウンコにハエがわんさかたかってるねえ…。アレってもしかして…?」
MOAMETAL「お察しのとおりメタルバエです。残念ながら習性まですかっりハエになってしまいました…。」
KOBAMETAL「いよいよお父さんの”勇気の人差し指”の出番だな」
キタキタ、必殺技「わかるでしょ?」!
いいのでしようか、神々の領域に小悪魔が紛れ込んで…(笑)
MOA 「いえいえ、昨日モイライさん達をかなり怒らせた様ですね。 私達が相談に乗れれば、モイライさん達を怒らせずに済むかと思い。」
APO 「あれ~ん? 僕ってモイライちゃん達怒らせちゃったの? 知らなかったよぉ。 じゃーそう言うなら、相談に乗って貰っちゃおっかなぁ。」
YUI 「こいつの話し方、なんかムカつくね。」
MOA 「由結! シッ!!」
APO 「ん~~ん? なんか言ったかぁい? じゃー、早速話すよぉ。 僕が罰ゲームで仕えに行ってる先の王様がねぇ。 なんか、死んじゃいそうなんだよぉ。 な・ん・で、モイライちゃんにチャチャっと治して貰っちゃおうっかなぁって、お願いに来てるの。 そしたらね、『出来るか!!さっさと帰れ!! ついでに死ね!!』って言うのよぉ。 なんでかなぁ?って思って3時間位その場でダラダラゴロゴロしてから『また明日ぁ~!』って昨日は帰ったのさぁ。」
YUI 「やっぱり、こいつムカつく!!」
APO 「ん~~ん? なんか言ったかぁい?」
MOA 「いえいえ、ではアドバイスしますね。 モイラの力でその人を助ける為には、『決定した死の運命』を他に移す作業しか出来ません。 なので、その人の代わりに命を落としてしまう方が出るので『出来ない!』って怒られたのだと思いますよ。」
APO 「なーるほーどねぇ。 代わりを立てればOKって事ねぇ。 今から帰って見繕っかなぁ。 で、明日また来よぉ~ッと。 サーンキュー♪」
MOA 「だから、出来ないって言ってんだろ!!」
そんな『出来ない』の言葉を聞かず、アポロンはフラフラと鼻歌交じりで帰って行った。
その後ろ姿を笑顔で手を振って見送る。
SU- 「とりま、追い返しに成功したね!」
YUI 「あいつが、3時間も近くでゴロゴロしてたら、怒り爆発するかも。」
MOA 「じゃー、この石畳を下ってって“始まりのモイラ”達に会いに行こうっか!!」
つづく。
YUI 「こっちに向かってくるって事は、その石畳の先に“始まりのモイラ”達がいるって事かな? どうやって追い返そうか?」
SU- 「なんか、白い布を巻いただけで、ちょっと目のやり場に困る人だね。」
YUI 「ダメだ! 相手が男の人だと緊張して、しゃべれなくなりそう! 話なら最愛が得意でしょ?」
MOA 「最愛だってヤダよう。 すぅちゃんお願い!!」
SU- 「ムリムリムリムリ! こんな時のスーパーモアちゃんでしょ?! ほら、お願い!!」
そう言うと すぅ と由結で、最愛の背中を押した。
最愛は後ろを何度も振り返り、ブツブツと文句を言いながら、芝生の上を歩き石畳に近づいて行った。
石畳を歩くアポロンの手前僅か3mの所で、最愛は自分の左踵に右足のつま先を引っ搔けて、コロリンと転んだ。その姿をみて、すぅ と由結が慌てて最愛に駆け寄る。
APO 「おや~ん? 何も無いところで、転んじゃったのぉ?」
MOA 「わかるでしょ?」
APO 「・・・はい!! って大丈夫かい? 手を貸そうか?」
MOA 「いや一人で立てますから!」
SU-/YUI 「最愛、大丈夫?」
MOA 「いつもの“只転び”だから、大丈夫! 」
APO 「ところで君たち、昨日会った子達じゃないよね? でも雰囲気がなんか似てるなぁ。」
MOA 「はい、昨日の人達とは友達です。 アポロンさんの昨日の話を先程聞き、ここで待ってました。」
つづく。
飯綱の助言から、飯綱達が現れた日時より、後の日を選択しようと〝アポロンの糸”を探った所、飯綱達が現れた日を境に数日連続でモイライの元を訪れていることが分かった。アポロンを拒絶した理由も知りたいが、日を置き過ぎると更にモイライ達が不機嫌になる可能性もあると考慮し、飯綱達が現れた翌日のモイライと会う直前を狙って、常世に飛び出す事にした。
『運命の間』内の神域から常世に出た3人は直ぐに四方を警戒した。 すぐ近くにアポロンがいる筈だったのと、アポロンとモイライ以外の神々と出会わない為であった。
3人は『運命の間』から左薬指の“糸”は解除せず、固定したまま常世に出ていた。3人で思い思いに歩きながら、周囲を窺う。3人は地に降り立った場所は庭園だった。右手の丘の上に神殿のような屋敷が見える。建物外周を柱が立ち並び石造りの屋根を支えていた。その柱はエンタシスを用いており、下部から上部にかけて徐々に細くなる縦溝の入った石造りの円柱だった。その屋敷から石畳の道が3人の足元を通り抜け下りながら左に続いていた。庭園は、広葉樹が所々に生い茂り、芝は綺麗に短く刈られている。石畳の周辺には白、黄色、ピンクの花が咲き、風に揺れる。見渡す限りのとても広い敷地だった。
その時、屋敷から1人の男が出てきた。鼻歌交じりで石畳を歩き、すぅ達3人に近づいてくる。
石畳から一番離れていた最愛の元に すぅ と由結が集まる。
つづく。
もあもあ「どうもイケメンと噂のブサッチが大変らしいYO。」
ゆいたん「大変って、例の館の住人にいじられてこわれたのかな?」
もあもあ「なんかわかんないけど、足怪我して手術したらしいの。」
ゆいたん「じゃあ、なにか喜ぶことして元気づけてあげたりする?」
もあもあ「うーん。ゆいちゃん、この際、もったいぶらないで蹴っちゃったりしたら喜ぶんじゃない?」
ゆいたん「バットを? あれ結構痛くてやなんですけど。」
もあもあ「じゃなくて、、、w」
ゆいたん「もしかして小石?」
もあもあ「ピンポーン。」
ゆいたん「でもさぁ、イケメンとうわさのブル管たんは、すぅちゃんが好きなんだYO。」
もあもあ「じゃすうちゃんに蹴ってもらう?」
ゆいたん「すうちゃんに小石は似合わないYO。」
もあもあ「じゃあ、直接ってことでどう?」
ゆいたん「泣いて喜びそうね。ヒヒ」
もあもあ「トゥルルルー あ、すぅちゃん、もあだけど。イケメンとうわさのポン缶くん蹴ってもらってもいい? え?知らない? 例のキモ部の館の親切な管理人さんよ。 大丈夫、喜ぶから。ん? どこって? 足でいいんじゃない? 」
ということがあるかもしれないので、お気をつけくださいましね。w
なにはともあれ、お大事に。
昨日UP出来なかった分を含めて、大量UPさせて頂きました。
迷惑行為レベルになっちゃいましたが、ご了承ください。
あと、途中何か所か、半分寝ながら書いてます。
意味不明な部分があったらすみません。後に添削して更正いれます。
うひぃ。FOX DAYに間に合わないかも!内容的に間に合わないと意味ないのに。アセアセ。
YUI/MOA 「は、はい! 向うで待ってます。」
IIZS 「最愛と戦いごっこしてる!」
IIZT 「由結と戦いごっこしてる!」
HAKU 「席を外すか。」
IIZE 「いや、ハクは導く者として一緒に話しを聞いててくれ。」
由結と最愛、そして飯綱の妹達は30m程離れた所で、戦闘ごっこを始めた。先程の本気の戦闘と区別がつかぬ程に本気で戦っている様だったが、攻撃が当たりそうな時は寸止めを行っている様だった。
ハクは座り、すぅ はハクの隣りでハクにしがみ付き、もふもふ♪を繰り返している。
飯綱は、すぅ とハクの目の前で腰を下ろし、すぅ の頭をゆっくりと撫でた、何かを確認する様に。
IIZE 「やはりな。 すぅ の中には『紡ぐ者』の力以外に別の力が宿っているな。 ・・・そうか。新しい神話が生まれるんだな。 すぅ おぬしの力で人類の変革が始まる。 ・・・進化を待つ事に痺れを切らしたか。それとも進化の舵を修正する為か。」
SU- 「なんの事を言っての?」
IIZE 「わしにもわからぬ。 おぬしは、過去にない特別なモイラらしい。 人々の運命を紡ぐ力以外に何か別の力が備わっていそうだ。 意図的なのか、それとも偶発的なのか。 ハクよ。 導いてやってくれ。」
HAKU 「面倒事は嫌いなんだがな。 やれやれ。」
すぅ と飯綱の会話は終わり、由結と最愛を呼び寄せた。
最愛は再びオレンジ色に輝く“アポロンの糸”を掴む。
IIZE 「それでは、気を付けて常世に行くんだぞ。」
IIZS 「行くんだぞ!」
IIZT 「行くんだぞ!」
YUI 「はい! 行って来ます。」
MOA 「それでは行くよ! 神々の世界に!」
SU- 「しゅっぱーーーつ♪」
そして、『運命の間』から、すぅ達の姿が消えていった。
すぅ達を見送ると、残された飯綱達も自分達の世界へと戻って行った。いにしえの神々へと戦う為に。
つづく。
SU- 「で、どこから神域??」
YUI 「えーっと。 もう、すぅちゃんがいる所が神域だヨン♪ おめでとう!」
SU- 「えっ? えっ? えっ? やったーーっ! これで“始まりのモイラ”に会えるね!! このまま会いに行っちゃおう!!」
IIZE 「ちょっと待て。 2点ほど助言をしておく。 おぬし等はどの“糸”辿り“始まりのモイラ”に会うつもりだ?」
MOA 「えっと、このオレンジ色に輝く“糸”です。」
IIZE 「ふむ。その“糸”は正解だ。わし等もそのアポロンの糸を辿った。 で、ここからが助言だ。 アポロンがモイライに会う直前に行き、アポロンをモイライの前から追い返せ。」
YUI 「なぜ、そんな事を?」
IIZE 「やってみれば分かる。 わし等はアポロンが帰るタイミングでモイライに話しかけた。 その為に機嫌が悪く、無下に追い返されたのさ。」
MOA 「なるほど。 でもう一つの助言は?」
IIZE 「モイラの屋敷と作業場の洞窟から絶対に出るな! 何が起こってもだ! どこにも行かず誰にも会わず『運命の間』戻れ! この姿での死はそのまま肉体の死に繋がる。 相手は神だ。 この姿を見る事も出来るし攻撃も受ける。 神々の戦いは領域の奪い合いだ。 お前らの領域はその精神体がある範囲だけだろ? その領域を能力ごと奪われるぞ! つまり喰われて死ぬという事だ。 肝に銘じておけ!!」
YUI 「わ、わかりました!!!」
飯綱は、名残り惜しそうにハクをもふもふ♪する すぅ を眺め見た。
つづく。
MOA 「なに言ってるんだ、肉体じゃない精神体なんだから平気だろ?」
IIZE 「おいおい、おぬし等何をいっておる。 わしは女だぞ!!」
YUI 「飯綱さん達は男でしょ?」
IIZS 「ウチ等も女だ!」
IIZT 「ウチ等も女だ!」
IIZE 「この頬当てが悪いのか? ほら、お前達も外せ。 モイライなんだから姉妹に決まってるだろう?」
SU- 「あ゙っ! ホントだ!! 女性だった! 『わし』とか言ってるからてっきりイケメン3兄弟かと思い込んでたよ。チェッ!」
MOA 「なに残念がってるの? もしかして抜け駆け狙ってた??」
YUI 「こらこら、話しが脱線してるぞ。 すぅちゃんが覚醒したなら、神域に入れるかな? さっきの場所ってどこだっけ?」
IIZE 「覚醒が進んだ由結と最愛なら、現世と常世の境界を見る事は出来ぬが、空気の違いを感じる事は出来るはず、このまま運命の流れに逆走する様に進んでみろ。」
MOA 「手を繋いで3人で進んでみようよ。」
SU- 「またガラスに貼り付くのはヤダなぁ。 由結と最愛が先にいってよぉ。」
YUI 「そうだね。 由結と最愛が進むから、すぅちゃん 後からついて来てね。」
由結と最愛が20m程歩いたところで、急に空気が変わった様に感じた。何がどう変わったかは説明できぬが、例えるなら酸素の濃度が上がった様なそんな僅かな感覚だった。
つづく。
YUI 「あ、あれ?」
MOA 「す、すぅちゃん?」
SU- 「ハクってさぁ、やっぱりサフェードの子供?」
HAKU 「さぁね。」
SU- 「親子でしょ? 同じ匂いがするよぉ。 フゴォ。フンゴォ。 もふもふ♪もふもふ♪」
YUI 「やっぱり、いつもの すぅちゃん??」
MOA 「鬼や蛇は出ちゃってないの?」
SU- 「鬼や蛇は出ませんでしたが、目から赤いの出ちゃいました。 ハクの背中で顔をこすって綺麗にしちゃおう♪ ぐりぐりぐり♪」
IIZE 「ふぅぅ。 覚醒はとりあえず成功したようだな。 完全覚醒者になってもおかしくないのだが・・・。 半覚醒すらしていない状態からやったからなのか?」
YUI 「あっ! ホントだ!! すぅちゃんも覚醒者になってる!!」
MOA 「ホントだ!! あれ? さっきより、こまかく状態が見れるぞ。 すぅちゃんは覚醒者の1段階目って感じだな。 で、由結が覚醒者の3段階目って感じか?」
YUI 「最愛も覚醒者の3段階目って感じだぞ。 なんでこんな風に細かく見れる様になったんだ?」
IIZE 「ふむ。 不思議な事に由結と最愛の覚醒者の度合いが上がっているな。 まぁ、完全覚醒者になる道はまだまだ長いがな。」
YUI 「この覚醒者の中の段階って何段階位あるんですか?」
IIZE 「100段階位だったかな?」
MOA 「げげっ。 先長っ!」
つつく。
ドンッ!!!!!!
すぅ の体に手を添えていた5人が、いきなり吹き飛ばされた。
IIZE 「な、何が起こった?!」
YUI 「・・・吹き飛ばされる直前の一瞬、大輪の花の光が、黒い光に・・・漆黒の闇の光に変わった!!」
MOA 「虹の様な7色の大輪の花が、ぜ・全部・・・血の色の様な真紅の花に!!?」
IIZS 「ヤバッ!」
IIZT 「ヤバッ!」
IIZE 「あの子は? すぅ は大丈夫か?!」
すぅ は5人が倒れる中、独り立っていた。 周囲に濃い闇を纏い、見えぬ十字架に磔られた様に両手を左右に伸ばし、手首は力なくだらりと下がっていた。 頭はうな垂れ、閉じた瞼の両目尻からは赤い血が流れていた。この黒と白の色の無い世界では、その赤い色がより一層見てはいけない物の様に感じられた。指先がピクンッと動き、閉じられた瞼がゆっくりと開いてゆく。血に濡れた真っ赤な瞳が虚ろに彷徨う。
由結と最愛は、すぅ に駆け寄りたいが、体が動かない。完全覚醒者の飯綱達もまた、すぅ の放つオーラに飲み込まれ動けずにいる。
すぅ の右手が磔から剥がされる様に、ぶらんと下がった。そして、続いて左手も同様に。
由結と最愛、そして飯綱の3人は、すぅ の動きから目が離せないでいた。
すぅ が一歩二歩と幽鬼の様に歩を進める。
HAKU 「クオォォォーーーーーンッ!!!!」
突然にハクの遠吠えが鳴り響いた。
すぅ の体がピクンと震え、虚ろな瞳がハクを捉えると、突然にハクに向かって飛びかかった。
つづく。
飯綱は、すぅ の頭の上に右手を置いた。そして左手を股の間に差し入れ、上と下から押さえ付ける様に少し力を入れた。
SU- 「そ、そんな所に手を!! イヤン♪」
IIZE 「こら!うるさい!! モジモジ動くな!! よし。 それでは一気に気を流し込むぞ。 ひぃ・ふぅ・みぃ、今だ!!」
由結と最愛はフゥッと息を口から一気に吐き出しながら、想像する血液を手から すぅ 心臓に叩き込むイメージをした。 そのイメージした血液が下から押し寄せる強い流れにぶち当たり、一直線に頭の天頂まで流れ、今度は頭頂から股まで下がりグルグルと循環するイメージとして由結と最愛の2人の頭に流れ込んでくる。
SU- 「にょひょひょひょひょひょわわわわわぁぁぁ!!!」
すぅ の体が、ガクガクと震え続け、下げていた両手が肩の高さに上がってゆく。由結と最愛の手の平がどんどん熱くなる。 由結と最愛の頭の中にイメージが流れ込み続ける。イメージの中で5人が手を添えた すぅ の体の部分に花の蕾が現れ、気が循環するスピードが上がるのに合わせて、その蕾が花弁を開いて行く。 そして、循環する気を吸い上げる様に上から紫、青、水色、緑、黄、橙、赤の大輪の花が7つ咲いてゆく。
SU- 「あがががががっ!!! のわわわわわっ!!!」
IIZE 「よし! あと最後の仕上げだ! 一気に回すぞ!!」
つづく。
SU- 「うん! したい!! だって、仲間外れはイヤだもん。」
IIZE 「普通なら、今ので半覚醒するはずだが、何かが邪魔して半覚醒せぬ。 覚醒せぬ様に、何かが施されておるな。・・・本当に覚醒したいのだな。由結と最愛の2人はどうだ?」
YUI 「自分達の事が知りたいから、“始まりのモイラ”に会いたいのですが・・・すぅちゃんどうする?」
MOA 「覚醒しない様に封印されてるって事?・・・すぅちゃん覚醒しない方が良いんじゃない?」
SU- 「ヤダ!ヤダ!ヤダ!! 絶対に今、今覚醒したぁーーーい!!!!」
IIZE 「うーん。 ここで出会ったのも運命か。 今覚醒する為にわし等と引き合わせたのかもしれんな。 鬼が出るか蛇が出るか。 強引に蓋を開けてみるか。 お前等も手伝え。」
IIZS 「りょーかい!」
IIZT 「りょーかい!」
そう言うと飯綱は、すぅ を肩幅で足を開き真っ直ぐに立つ様に指示をした。そして、妹達の飯綱に すぅ の下腹部とヘソの辺り、喉と眉間に片手づつ手を添える様に指示する。
IIZE 「手が一つ足りないな。 ハクでは無理か。 覚醒者2人で1人分とするか。 由結と最愛、おぬし等2人は すぅ の胸に手を添えろ。」
YUI 「すぅちゃん! 帰ったら一緒に練乳チューチュー吸おうね! 納豆も食べようね!」
MOA 「あぁ、これはこれは。 言葉で表すと・・・不憫?」
SU- 「シクシク。」
IIZE 「こらこら! その胸ではない。 心の臓の上に2人て手を重ねて添えるのだ。 わしは頭頂から会陰に向けて、気を流し込むぞ。 由結と最愛は初めてだろうな。 そうだな、自分の体中を巡る血液を明確に想像しろ。 そして手の下にある すぅの心の臓を想像するのだ。 わしの合図と共にフッと一気に息を吐き、想像した自分の血液全てを手の平から一気に すぅ 心の臓に流し込め。 」
つづく。
IIZS 「だいじょび!」
IIZT 「だいじょび!」
IIZE 「あぁ、わし等は未来に語り継がれる神になるのか。 それを聞き、安心して帰れる。 して、おぬし等、常世に入りたいが入れぬと申しておったな。 由結と最愛の2人は覚醒者か、そして・・・すぅ は・・・。」
SU- 「えーと。 愉快で楽しい一般ピーポーです。」
IIZE 「ピーポーとは? たしかに、モイラの力が覚醒しておらぬ。 しかし・・・こんな常世の付近まで覚醒しておらぬ者が来れるのもおかしい。 すぅ はわしと同じ『紡ぐ者』であろう。 こっちに来てみろ。」
飯綱がそう言うと、すぅ の手を握っり、「ぬぬっ?!」と唸った。
つづく。
YUI 「うん! 狐様に乗る神様って由結が調べた中で2人いたの。 1人がさっき会ったダキニたん達ね。 で、もう1人が上杉謙信さんや武田信玄さん達が戦勝の神として信仰していた日本の神様で東京の高尾山薬王院とか数か所で奉ってる飯縄権現様達なの。飯縄明神とも言いうんだよ。フランスのパリにあるギメ東洋美術館にも、白狐様に乗ってて左右にちょっと小さいカラス天狗を従えてる木彫りの像が展示されてるんだぞ。」
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/60/Izuna_Gongen_the_circumstancial_appearance_of_Mount_Izuna.jpg
IIZE 「ほほぉ。 おぬし等の時代では、わし等は神として言い伝えられているのか。 それを聞いて安心したぞ。」
IIZS 「したぞ!」
IIZT 「したぞ!」
YUI 「安心ってどういう事ですか?」
IIZE 「今のわし等は、まだ神では無い。」
MOA 「あっ! ホントだ! 完全覚醒者だけど、神様じゃないよ!」
IIZE 「その通りだ。 しかし、今わし等が敵対しているのは、倭国のいにしえからいる土蜘蛛といった神々達でな。 今のままでは勝てぬのだ。 そこで大日如来の加護を受けようとしたが・・・あのチョビ髭クソオヤジ!大事な時に女の尻を追いかけてフラフラと居らぬ!! そこで、自力で昇華すべく知恵を授かろうと“始まりのモイラ”に会いに来たのじゃが、無下に追い返されてしまった。 そこで少しでも手掛かりをと思ったが、この有様だ。」
IIZS 「有様!」
IIZT 「有様!」
つづく。
IIZE 「おぬし等もモイラであったか。 いきなり攻撃してしまいすまぬ!! この世界にいるのだから当然なのに、気が動転していた。 ここで何をしておったのだ?」
YUI 「私達は日本から来たモイライで、“始まりのモイラ”に会いに来たのですが、すぅちゃん。あっ、この彼女が神域に入れなくて、困っていた所なんです。 私は由結と言います。 こちらの彼女が、最愛で、こっちが すぅちゃんです。 ところで、いきなり攻撃とは何かあったのですか? 追手ってなんですか?」
IIZE 「常世で“始まりのモイラ”会った後、何か身になる手掛かりをと思い探索したのが間違いであった。 “始まりのモイラ”に敵対する勢力の神々と出会ってしまい、襲われてしまったのだ。 命からがら脱出した矢先だったのでな、神々の追手と勘違いしてしまった。 改めて申し訳なかった。 わし等は倭国の飯綱という。 後ろの2人はわしの妹達だ。 人見知りが激しくてな。 無礼だが許してやってくれ。」
IIZS 「すまんっす!」
IIZT 「すまんっす!」
IIZE 「で、こいつがハクだ。 お前、この者達がモイライだって気付いていたな?!」
HAKU 「止めるのも面倒だったからな。 モイライ同士なら何とかなろうと思って放置した。」
IIZE 「まったく!! お前の役目はモイライの手助けだろうに!」
YUI 「あっ、あのぉ。飯綱って、飯縄権現様達ですか??」
IIZE 「わし等を知っているのか?」
YUI 「はい!! 私達、倭国の遠ーーーい未来のモイライです!!」
IIZE 「なに? 同郷のモイライとな? それでは、尚更申し訳ない!! おぬし等の手助けなんでもするぞ!」
つづく。
お互いに、様子を探りあっていると、いきなり すぅ が起き上がり、右手を挙げ相手に声をかけた。
SU- 「モイライ、ミナ、キョウダイ!! モイライ、ウソ、ツカナイ!! ハオ!!」
MOA ヒソヒソ「なんで、いきなり片言なの?? なんで、ネイティブアメリカン口調なの??それより、この人達いきなり攻撃してきたけど、ちゃんと見たらモイライじゃない!!仲間じゃない!!」
YUI ヒソヒソ「怖かったぁ~!!で、山伏って言うより、カラス天狗みたいな恰好だね。あのマスク蒲生鎧の時のマスクに似てるかも??」
SU- ヒソヒソ「敵意はないよ。って表現しようとしたら、片言になっちゃった。てへっ。 ところで、あの後ろの狐、サフェードに似てない?」
MOA ヒソヒソ「似てる!似てる! でもちょっと小さいね。 あと、顔もちょっとサフェードより丸顔かも。」
つづく。
「追手じゃないよぉ!!モーイーラーだよぉぉぉ!!!」
ぐるっと半周して、戦闘が止まった4人の元に戻った時、ズベェェッっと すぅ が転んだ。両手を上げて万歳の状態でヘッドスライディングで滑り込む。
つづく。
シュンッ!!
最愛の左手人差し指と親指が、行者姿の人差し指の指先を捕えていた。必殺の直線運動はわずか2本の指で、ふんわりと優しく殺されていた。
つづく。
ガキィィーーーーン!!!
行者姿の左脛と由結の右脛が激突した瞬間、激しい金属音が鳴り響き強烈な火花が飛び散った。
つづく。
突然に表れた3人は行者の恰好をしていた。全身黒塗りの行者だった。頭に六角形の頭襟(ときん)こそ付けていなかったが、山伏や修験者と同様の服装を纏っていた。そして、鼻から口を覆うように黒塗りのマスクをしていた。マスクの上から覗く眼差しは3人共に険しかった。
その眼光に押されてか、すぅ、由結、最愛の3人は1歩、2歩と相手が進むに合わせ5m程後ずさる。由結がいち早く左薬指に“糸”を巻き固定させる。いざという時に自由に動ける様に準備をしたのだ。それに続き、すぅ と最愛も“糸”を左薬指に固定させた。 由結と最愛が臨機応変に即座に動ける様、右足と右手を引き、僅かに腰を落し構えた。この行為が間違いを呼んでしまった。
行者姿の3人が滑る様に近づいてくる、そして10m手前でピタリと止まった。真ん中の行者姿の一人が一歩前に出、すぅ達3人にギリギリ聞こえる声でぼそりと呟いた。
???? 「・・・追手だな。」
その途端に、一歩後ろにいた2人の行者姿が左右に分かれ広がった。と思った矢先、3方から一気に襲ってきた。
由結は右側に最愛は左側に すぅ から即座に離れ向かい打つ。
つつく。
YUI 「だ、大丈夫?」
SU- 「肉体だったら、鼻血ブゥーだったよ。 この状態でも痛いのは発見だよぉ。 くうぅぅ。」
MOA 「すぅちゃんには、壁がある感じなの?」
SU- 「うん。 ガラスみたいな感じで、たまに虹色にザワザワって光るよ。 すぅパンチで
叩き割ってみよう!!」
YUI 「や、やめときなよ!!」
SU- 「えーーい! グキッ!!! ・・・ぬぉぉぉぉぉぉっ。」
MOA 「言わんこっちゃない、手首曲がってるし骨折した? ってこの状態だからしないか。」
YUI 「やっぱり、覚醒してないと無理なのかなぁ。 由結にはそんなガラスまったく見えないんだけど。 ね?最愛もでしょ?」
MOA 「見えないねぇ。 そう言えば『“始まりのモイラ”には色々なモイライに会ってから最後に行け』って言ってたよね。 色々なモイライに会って覚醒しろって事なのかな?」
YUI 「じゃー戻って別のモイライ探しに行く??」
MOA 「そうするしかないか。」
SU- 「ん?ん? あっ! 誰か来るかも?」
YUI 「はぁ?? ここは『運命の間』だよ。 誰か来るわけないじゃん。」
MOA 「そうだよ。来るわけ・・・。って、ホントだ!! 誰かが来た!!」
つづく。
すぅ「SF作家として有名な方よ」
ゆい「日本を舞台にした作品も多いよね」
もあ「へー、例えば?」
ゆい「代表作の『ニューロマンサー』には千葉が出てくるし、女サムライって設定の人がいるの」
もあ「うちの紅の騎士みたいなもんですかw」
ゆい「まあ、女サムライは存在感消したりしませんけど」
すぅ「そういえば『あいどる』って作品もあるのよ」
もあ「アイドル?どんなアイドル?ラブライブ!みたいなおはなし?」
すぅ「超人気のバンドの人が、バーチャルアイドルと結婚するというお話よ」
もあ「なんか、その辺にいっぱいいそうな気がする(笑)」
ゆい「ギブスンさんがすごいのは、初音ミクchsんとかAKBの江口愛美ちゃんが出てくるずっと前に予見していたことよね」
すぅ「でも、ギブスンさんが描く日本ってすっごく変だけどね」
もあ「そのうち、私たちが主人公の小説とか書くのかなぁ」
すぅ「えー、なんかぁ不思議DEATH!」
もあ「でもさ、あのナントカ部の人達、今もそういうことしてるよね…」
ゆい「…レベルが違うでしょ!」
…しかしギブスン、本当に書きそうであります。その暁には…巨匠でも後輩撫淫…なわけないすね。名誉部員になっていただかないとw
イナズマンに話を持ってくと、イジメになっちゃうので止めときますw
由結 「早く夏にならないかな。楽しみだな〜」
最愛 「もう、夏の話かい。」
由結 「だって、楽しみなんだもん。蚊の季節が。」
最愛 「蚊?」
由結 「夏になって蚊が飛ぶ季節になったら、由結は最愛の膝枕で寝るの。」
最愛 「まあ、膝枕ぐらいしてあげるけど。」
由結 「そしたら、由結はぐっすり寝られるわ。最愛が身に付けた技で、一晩中蚊を取ってくれるの。ね!これって楽しみじゃない?」
最愛 「チョット待った!それじゃ最愛が寝られないじゃん。途中で交代してよ!由結だって、蚊を捕まえるぐらい本当はできるでしょ。」
由結 「捕まえられるけど。。。」
最愛 「じゃあ、そうしよ!最愛もやってみたい!由結の膝枕でゆっくり寝てみたいよ。」
すぅ 「最愛さん。それはちょっと無理じゃないでしょうか。」
最愛 「どうして?」
すぅ 「まず、交代しようとしても、由結ちゃん寝起き悪いから起こすのが大変。」
最愛 「まあ、そうかも。」
すぅ 「たとえ起こして交代しても。由結ちゃんは直ぐ寝ちゃうと思います。」
最愛 「そりゃ、そうね。」
すぅ 「最愛さんは、寝たふりしてても蚊の音に反応して捕まえられるけど、由結ちゃんは寝たふりさせたら、そのまま寝ちゃうでしょう。」
最愛 「チェッ、由結は使えないか。」
すぅ 「そういう訳で、最愛さん。由結ちゃんとすぅは、最愛さんの膝枕でぐっすり眠りますので、一晩中、蚊の番をお願いします。」
由結 「お願いしま〜す。」
すぅ 「じゃ、待ちきれないから予行練習しましょう。」
由結 「はい。最愛、ここに正座して。」
最愛 「こう?」
すぅ由結 「そうそう!おやすみなさ〜い(´∀`*)」
最愛 「コラッ、二人で膝枕すな!って……二人とも可愛いw 」
MOAMETALが菩薩に見えた。
つづき書いてて寝落ちして、変な時間に起きて、毎日恒例のスマホカキコチェックしたら書けました♪
キャホーーイ♪
※ぢゃぢゃさん
うううう。このネタ実現して欲しい。
見守れない寂しさはありますが、中三3人のはばたき応援するっす!
裸のおねーちゃんが直に着るのは「女性の柔肌でも心地い着心地」的なアピールっす。
“3時の一服時にOLFAのカッターで丁寧に袋とじを開ける層がターゲットだから”、とかではありません。たぶん。
※ビンホさん
「イナズマンかよっ!!!」
とりま、ツッこませて頂きました。
X月△日、東京ドーム。
時は来た、世界中のメイトが東京ドームに集結し、特設グッズ売り場の列は飯田橋駅付近まで延びることとなった。
巨大な舞台の裏側で、ヘルメットをかぶり懐中電灯をもって最終点検を行う美術スタッフの中に、りのんがいた。
急病人の心配から、通常よりも多くの医療スタッフが待機する救護室には、研修生の名札をつけたねねどんの姿があった。
客席に座ったメイトからは、神バンドの機材の最終チェックを行うローディーアシスタントの中にサキティの目撃情報が相次いだ。
開演前のアナウンスは、ちょっと新潟の訛りがもどったしらさきの声だった。
やまないアンコールの嵐の中、BABYMETALの公演としては異例のダブルアンコールに応える形で出てきた3人は、サプライズゲストの名をひとりずつ呼び上げた。
BABYMETALが東京ドームまで来ることができたのは、さくら学院があったから。そう信じる3人は、卒業生を含む全員でこのステージに立ちたかった。
そして、芸能界を離れたメンバーにも、それぞれの目指す道の経験となるような形で、参加してもらいたいと、BABYMETALは強く主張したのだった。
そして、ステージの全員が左手をあげた。まだ終わっていない、それぞれの夢に向かうために。、
卒業式までの時間、さくら学院のメンバーであることをめいっぱい楽しんでください。
「シュピッ」
最愛 「またハエを捕まえちゃった。うん?なんだ?」
由結 「最愛、由結よ。助けてよ!」
最愛 「やけにジタバタしてると思ったら由結?どうしたの。ハエなんかになって」
由結 「いや、ハエではない!ティラノサウルスアトランティスじゃなくて〜、あれぇ〜?」
最愛 「どうして、分かってないこと言おうとする。どうでもいいけど、説明してみそ」
由結 「今朝、目が覚めたらハエになってたの。いつも、寝てる間に蛹になって、朝には天使になるんだけど、蛹の作り方を間違えちゃったのよ、キット」
最愛 「う〜ん。天使は蛹にならんと思うが」
由結 「とにかく、由結を安全な場所に匿ってよ。このままじゃ、鳥に食べられたら終わりよ!」
最愛 「う〜ん。訳わかんないし、キーキーうるさいから窓の外にポイッ!」
由結 「最愛〜!」
最愛 「としようと思ったけど、可哀想だから匿ってあげる。どこがいい?」
由結 「うんとね。眠り直して蛹からやり直すから、暖かい場所がいいな。」
最愛 「あったかい場所ねえ」
由結 「あ、暖い場所めっけ!」
最愛 「コラッ、ブラの中に潜り込むなって。ハエを入れてるなんて気持ち悪いだろ!」
由結 「最愛のお胸、あったかい。良く眠れそう。おやすみ…」
最愛 「コラッ、そんなとこで眠るな!」
すぅ 「あら、最愛ちゃん。どうしたの?」
最愛 「由結が…」
すぅ 「由結ちゃん?そういえば居ないね。それより、胸が膨れてますけど。。。すっげー巨乳!」
最愛 「ゲッ、蛹だ!」
「カポッツ!」
すぅ 「ひょえ〜!最愛ちゃんの胸が割れた〜!」
由結 「由結だYO!」
すぅ 「由結ちゃん!?」
由結 「ふう、今度はちゃんと天使になれたわ。」
最愛 「羽!最愛の胸にぶら下がってバサバサされると邪魔なんすけど。」
由結 「あ、待って、今外すから。」
すぅ最愛 「はずせるんかい!」
由結 「うん。」
しかし、プレゼントが豪華ですね。龍丼からカレーまで、品揃えがスゴイ!
スポーツインナーの魅せ方もナカナカww
作業服の「寅壱」も地元企業です。w
「楽園」界隈に着ってる人いそう。w ドラゴンジャンパーはどこで作っているのでしょうね。w
それにしても、、、上のリンク先のドラゴンジャンパー(ブルゾンだそうですが)、、なにも裸のねーちゃんに着せんでも、、、www うーんマンダム。
ほんまびっくりぽんです。w
さすが粘着テープの老舗。メイトの接着もお手の物ですね。
ちょっとググってみたところ
http://www.kamoi-net.co.jp/pages/topics/main_topics.html
なんか笑っちゃいました。w
どこらへんをターゲットにしてるのか、分かるような。w
「mt」のかわいいマスキングテープとは対極の男の世界。うーんマンダム。w
カモ井のテープ日々売ってますww
販促ジャンバーも着ちゃってます。新品を着てると、顧客会社や工事現場で奪われる事が多々あり、赤黒ガラのジャンバーは見事に袖を通したその日に奪われましたww。
新作着るとペアルック集団になるので、2年寝かしてから着たりしてます。
以上、どうでも追加情報でした。m(_ _)m
そしてその後カモ井テープの調査でわたくしはユーザーですが、チャリさんはバイヤーという事が判明しましたwカモ井テープひと巻き18メートルが繋ぐ縁も捨てたもんではないな、と思った次第です。あと「ドラゴンジャンパー」ですが、シーリング養生テープのドラゴンシリーズ(あまり使っている人はみない)を売り込む為なのかジッパーとかにドラゴンのネームが入ったジャンパーを結構大胆に配ってくれます。それを我々は材料屋さん伝いに頂くのですが、現場で同職の方達がいるとペアルックになる率がかなり高いですwまた、毎年結構デザインと色が変わるので「あいつ3年前の着てる、物持ちが良いな」とか分かってしまいます。どうせタダだから汚れても気にならないし結構軽くて暖かいので重宝しております(^^)
以上、どうでも情報でしたm(_ _)m
「思いがない」→「思いがけない」の打ち間違いです。
「け」がないと困る。。w 意味が全く違う。。汗
もあもあ「キャーどんな衣装か楽しみだねゆいちゃん。」
ゆいたん「ゆいは、ゆいの美しさが引き立つ真っ白のフリフリが着たいわ。」
もあもあ「さて、お着替え御着換え。」
ゆいたん「帽子どこに置いとこう。」
もあもあ「ゆいちゃん、ここに掛けとけばいいいんじゃない?」
ゆいたん「あら、ちょうどいいわね。もあちゃんもパーカーここにかけたら?」
もあもあ「まだ、掛けるとこあるわね。さっきコンビニで買ったおにぎりも掛けとこう。」
ゆいたん「ゆいはおでん買ったけど、おでんは掛けられないね。」
ガサゴソ ガサゴソ
すぅさん「あんのぉ。前が見えないんですけど。」
ゆいたん「ゲッ すぅちゃん?」
もあもあ「キャー!! すうちゃんに角がはえたーーー!!」
キャッキャッ
すぅさん「ゴラァ!!!!! おでんの具さすんじゃなーい!!」
とりあえず、コンニャクは刺してみたいですな。。。w
思いがないカモイ加工紙への反響。w
マスキングテープも類似品たくさんありますが、品質がいいですよね。ちょっとお高いですが。w
今後とも、地元民よりよろしくお願い申し上げます。
っていうか、販促ドラゴンジャンパーが気になりすぎ。w
っていうか、今ではハエ取り紙を見たことない人が多いでしょうね。
見たことない人、縦ロールなんですよ、ほんとに。w
いよいよ、FOX DAYがせまってきた事が実感してきました。
※まーとさん
そうです ポニョのうたを作った人達ですw
※ねぇさま
プラモだのラジコンを作っていた時に、私 も愛用していました!
女性があれこれ使い出した頃、用途を知らずに妻に無地のテープを差し出して、えらい怒られましたw
KARATEのMV効果で皆さん面白過ぎますが、そんな中382.だお姉様のカモ井のテープについて一言ありがとうございました、と。
わたくしシーリングという技術を生業にしておりますのでカモ井のテープは毎日使う物で年間の消費量と言えばバネェ量です!
他のメーカーではダメなんです、いや寧ろ他のメーカーを使うようなシール屋は素人としか思えません。そうですか、だお姉様の地元産業でしたか(^^)
冬季はカモ井が毎年配る販促品通称「ドラゴンジャンパー」を着て励んでおります。ありがとうございましたm(_ _)m
※ぢゃぢゃさん、マリちゃんずですか?w
※すっぱさん、来るべくFOX DAYネタですっぱワールド全開で笑わせといてから〜の389.の美しいお話は卑怯ですよw
※RYOパパさん、ただひたすらありがとうございますm(_ _)m マジ楽しみなんです!
本日の不覚にも笑ってしまったポイント→383.メロぶちょーの「私ハ、ハエジャナイヨ」ですww
─第十八章 北の国から’20 帰京─
ブォーン キィ-
五郎『すいませーん。すぐ自転車載せますんで!・・・
回り道してもらってるんだ。急げ!』
蛍『すず香姉ちゃん、気をつけてね。応援してるからね…』
純『絶対テレビで見るから、頑張って歌ってね!』
五郎『・・・』
SU-『お世話になりました…』
五郎『じゃ、お願いします』
ブォーン ブォーン ブォーン!
五郎『すず香~! いつでも~ 富良野に 帰ってくるんだぞー!』
SU-『・・・ グスン…グスン』
ブォーン ブォーン ブォ―ン ブォ~ン!
♪何もかも許された恋じゃないから
二人はまるで 捨て猫みたい
この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい
だからおまえは小猫の様な泣き声で
SU-『は、すいません聞いてませんでした』
運転手『それ…しまっとけ』
SU-『は、何ですか?』
運転手『いらんと言うのに、あのオヤジが置いてった。お前が記念にとっとけ』
SU-『いやぁ、あの…それは…』
運転手『抜いてみな。泥が付いてる…オヤジさんの手に付いてた泥だろう。
オラぁ受け取れん…お前の宝にしろ。
貴重なものだ。一生とっとけ…』
SU-『一生…ですか?』
採れたてのネギの香りが目にしみた…
・・・その日〖7月22日〗午後5時
開会式に先がけて、サッカー予選リーグが始まった・・・・・
─ to be continued ─
─第十七章 北の国から④─
拝啓 ケイコちゃん
すず香お姉さん達の「BABYMETAL」は、メタル?って言う音楽で世界中の人達にすごい人気だったそうで、でもファンがあまりにも熱狂的で危険だからって活動できなくなっちゃったらしいんだけど、今でもたくさんの人達が復活を待っているそうなんだ…
ケンヂ『実は、極秘でBABYMETALの再結成を計画してきました。
その舞台は…
新国立競技場「東京オリンピック2020 閉会式」です』
純『えー!すごいよお姉さん!
テレビに映るんでしょ』
蛍『お兄ちゃん当たり前じゃない。
世界中の人が見るんでしょ。
お姉ちゃんが行っちゃうのは寂しいけど、蛍応援する!』
中畑『けどな、オリンピックって明日から始まるんだろ?すず香ちゃん、ずっと休んでたのに、急にやれっていわれて出来るんかい?』
五郎『すず香ちゃんなら大丈夫だぁ。
中ちゃん、こういう歌知ってるかい?知らんべな。
♪やるなら今しかねえー!やるなら今しかねえー!
な、“なかみぞつよし”だ。
すず香ちゃん…どうだい?やれるんかい?』
SU-『…私、また3人で歌いたい、踊りたい!メイトさん達を楽しませたい。
でも…この旅は自分の力で終わらせたいの。東京まで自転車に乗って…』
中畑『でも閉会式に間に合わんだろ?』
五郎『よしわかった!自転車で津軽海峡を渡るのは大変だ。青森まで毎日定期トラックが出てる。乗せてもらえば、東京まで残り700キロ、自転車でも間に合うんでないかい?』
ケンヂ『MIKIKO部長が言ってた通りですね。あの娘は自分達の力で道を切り開いて来たから、自分自身の力で次のステージに向かって行くだろうって…』
・・・お姉さんは、青森から自転車で東京に帰る事になった。遠藤さんは、スマホとコンセント?を渡した・・・
─ to be continued ─
住宅街を抜け、小さい十字路に差し掛かった所で、水野由結はそれに気づいた。
鮮烈な白だった。
昨夜から朝方に掛けて降った雨に、激しく打たれてしまったのだろうか。
濡れて黒く輝くアスファルトの上にバサリと落ちた白い花弁のその大きさに、由結はある意味衝撃を受けていた。
ハクモクレンの自殺現場を見てしまったような錯覚。
小さい時、何かの本で読んだ集団自殺するネズミの話を思い出し、少し身震いをしていた。
しかしそれは恐怖のための物だけではなく、感動の身震いでもあった。
散るハクモクレンの美しさへの驚愕の身震いでもあった。
不思議と由結は、自分にも驚いていた。
鮮烈さに対する、思いがけない驚愕。
桜にも負けないハクモクレンの潔さへの共感。
わずか数秒間でゴチャ混ぜになる様々な由結の想いを、アスファルトに反射する朝陽のきらめきが優しくブレンドしてくれている。
いつも通い慣れた路地の上、ハクモクレンの可憐な花びらが、深まりゆく春を、由結に告げていた。
光る朝に散るハクモクレンの花びらが、桜の季節の到来を、由結に告げていた。
ゆぃちゃん「いえいえ、とてもじゃないけど怖くて蹴れませんて」
もぁちゃん「カミナリハゲオヤジが怖くって小石蹴れませーんってかー?」
すぅちゃん「バットは蹴れても、小石は蹴れませーんってかー?」
もぁちゃん「小石なんとか部、ってトコの可哀想な人達のためにも蹴ってあげなさいよー」
すぅちゃん「水野由結小石蹴り伝説発祥から、かれこれ1年半も経つのよ」
ゆぃちゃん「今更蹴りづらいもの…。逆に…。」
すぅちゃん「今だからこそ逆に蹴るのよ」
もぁちゃん「小石に赤い塗装して『蹴ったのは小石じゃなくてプチトマトでーす♪』っていうのはダメかしら?」
ゆぃちゃん「それはダメ。トマトは友達、蹴ったら怖くあるよーっ!」
すぅちゃん「ロベルト本郷ちっくな事言ってないで早く蹴っちゃってYOーっ」
もぁちゃん「ココに小石置いてあげるからさー、蹴りなさいよーっ」
ゆぃちゃん「だから嫌だってば」
すぅちゃん「カミナリハゲオヤジん家に向かって蹴りなさいってばー」
ゆぃちゃん「 イー、ヤッ! イヤったらイヤ!」
もぁちゃん「頑固なコね」
ゆぃちゃん「だってココで蹴ったらカミナリハゲオヤジん家のガラス窓割るのミエミエなんだもん!」
すぅちゃん「なんか意味も無く昭和のアニメみたいな設定でしたな、失敬×2。それではSUは先に帰りますので…後は若いお二人でお楽しみを♡ふ♡ふ♡ふ♡」
もぁちゃん「ここのカミナリハゲオヤジさんって、実はBOHさんの事なのかしら? …うーん困ったなー、確かめよう無いもんなー」
ゆぃちゃん「そーゆー事言われると何だか怖い物見たさで蹴りたい自分が湧き出て来たような気もするwwww」
もぁちゃん「ニヤリ…( ̄ー ̄)v」
SU-METAL「小林さん、大変です!最愛ちゃんが今度はツバメをひょいと捕まえました!」
KOBAMETAL「なんと!あのまま修行を続けてそんな領域にまで達したというのか、あっぱれだ!」
YUIMETAL「小林さん変態です……あ、間違えちゃったけどある意味合ってるか。」
KOBAMETAL「……最近ユイメタルってかなりの意地悪ガールだよね。」
YUIMETAL「そんなことより最愛がとうとうコウノトリをひょいと捕まえちゃったYO!」
KOBAMETAL「コウノトリは天然記念物だから捕まえちゃダメだよぉ…」
SU-METAL「そこなんだw」
KOBAMETAL「しかし、モアメタルはそのうちヤンバルクイナとか捕まえちゃうんじゃないか?」
SU-METAL「ヤンバルクイナも捕まえちゃダメでしょーが。」
YUIMETAL「そもそもヤンバルクイナ飛ばねーし。」
MOAMETAL「あ、みんなー!見て見てー。こんなの捕まえちゃった♪」
KOBAMETAL「ん?……何だそれは?」
MOAMETAL「バッタです!」
KOBAMETAL「……ふーん。そんなことよりツバメ捕まえたんだって?」
MOAMETAL「へ?…最愛が?…手掴みで?捕まえられるわけないでしょーが。」
SU-METAL「てへ、ちょっくら話を盛っちゃいました。めんぼくない。」
KOBAMETAL「じゃあ、コウノトリ捕まえたって話は?」
YUIMETAL「嘘に決まってるだろーが。指でつまめる大きさかっちゅーの。」
KOBAMETAL「ぐぬぬぬ…」
しかし、その時だった。
捕まえたバッタを草むらに放してやると、モアメタルはバッタさんに笑顔で手を振ったのだ。
MOAMETAL「バイバーイ♪」
KOBAMETAL「あ……これが見られただけでもヨシとするか…」
SU-METAL「そういえば、すぅは小指一本で小林さん家のセラミック瓦10枚割ったよー。」
YUIMETAL「由結は小林の家の大黒柱をひと蹴りでへし折ってきたYO!」
KOBAMETAL「はいはい、すごいねすごいね。」
うん、ほんわか。
SU-METAL「お呼びでしょうか、KOBAMETAL様」
KOBAMETAL「おー、よく来たねスーメタルくん。でも今日はやけに他人行儀で、なんだかパパは寂しいよ…。」
SU-METAL「ここはアミューズ本社ですから…何となく。ところでパパさん、今日はSUに瓦の試し割りを披露して下さるとか…。」
KOBAMETAL「ああ、君に父の威厳てやつを見せてやりたくてね。さあ早速見てくれたまえ。キエーイッ!どりゃッッ!セイアーッッ!」
SU-METAL「気合はバッチリなんですけれど、拳を瓦に当てていませんよね」
KOBAMETAL「だって痛いんだもーん!」
SU-METAL「父の威厳はどこへやら…( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
KOBAMETAL「面目ない」
SU-METAL「見てて下さいSUが手本を見せますから♡」
KOBAMETAL「ゼッタイダメーッッ!すぅちゃんココはアミューズ本社だってばーっ!!」
SU-METAL「ムリですっ、動き出したSU-METALを止めるのはたとえ狐様でも不可能なんDEATHぅぅぅ♪」
KOBAMETAL「イヤーんSUちゃんヤメてwwwwwwwwwwww♡♡♡っ」
SU-METAL「キエーイッ!せいやーーっっ!!!」
こうしてアミューズ本社建物は跡形も無く崩壊した
KOBAMETAL「私達が負った負債総額は計り知れない……。すぅちゃんコラっ!」
SU-METAL「ごめんなさい」
KOBAMETAL「ううん…良いんだ。これからもみんなで顔笑ろっ♡」
SU-METAL「うん」
KOBAMETAL「すぅちゃんコラっっ!」
SU-METAL「なあに」
KOBAMETAL「顔がホコリ塗れだぞ!!」
SU-METAL「あははっ、コバパパも」
KOBAMETAL「顔洗って帰ろうか」
SU-METAL「うん」
KOBAMETAL「あははっ」
MOAMETAL「何の勝負?」
KOBAMETAL「ハエつかみ達人王決定戦だよ」
MOAMETAL「なにそれ…」
KOBAMETAL「よーしじゃあ今から無菌バエを放つぞぉぉ。勝負だ最愛ちゃーん♡」
MOAMETAL「パパさん…ここ公園よ…。オープンエアーよ…」
KOBAMETAL「げっ、ハエ逃げた! おーい風に舞う無菌バエさん達待っちくりぃ〜〜い!」
MOAMETAL「パパさんたら何やってるのかしら…」
KOBAMETAL「げっ、砂場に何かいる!!なにアレ最愛ちゃん、パパこわーーい!<(>_<)>」
MOAMETAL「わわわ、まさかのすぅちゃんDEATHっ!しかもまさかのエビ反りポーズで!!」
KOBAMETAL「おーいスーメタルくーん!そんな所で何やってるんーっ??」
SU-METAL「へーい、チョイとパパさんに最愛ちゃーん、近くに確かめに来てちょーだいなーっ」
MOAMETAL「ほーい今行くねー♪(タッタッタッタッ…)」
SU-METAL「ありがとう最愛ちゃん。それでわ超超ハードなエビ反り現在進行形のSU-METALの足の親指の裏と後頭部の密着部分を見て下さいなー♡」
MOAMETAL「スス、スゴイッッ!!なんと無菌バエが挟まれていますYO!」
SU-METAL「どう最愛ちゃん!?コレで私の事を認める気になりましたか??」
MOAMETAL「認めるも何も、言ってる意味がわかりません…。」
KOBAMETAL「ヒューヒュー♪ パパはスーちゃんを認めるYO〜〜♡」
SU-METAL「パパーっ♡」
MOAMETAL「じゃあ最愛も…認める」
SU-METAL「最愛ちゃーんっっ♡」
もあ「なんで私がりのんに付き合っているんだっけ…」
りのん「だって、りのんが歌いたい曲は、もあが歌っちゃってるからぁ、責任とって探すの当然でしょう」
もあ「あんたの口癖だけど、『意味わかんないぃ』だわ」
りのん「とりあえず飲み物頼んでおくけど、どうする?」
もあ「ブルータルな気分だからドクペ頼んでおいて」
りのん「すみませーん、444号室ですけど、カルピスと青汁お願いします」
もあ「ドクペ!」
りのん「他にまずそなモノがないし、どうせもあ好きでしょ」
…1時間半経過
りのん「あのさあ、好きな曲ばっかり歌ってないで真面目に考えてよぉ〜」
もあ「ごめんごめん、久々にカラオケ来たから、ついついラブライブ!とかC-uteばっかり気になっちゃって!」
りのん「全部、りのんがうまれてからの曲じゃないのw」
もあ「最近何聴いてるの」
りのん「えっとぉ、尾崎…」
もあ「『…んちのBBA!尾崎んちのBBA!尾崎んちのBBAは72っウぅ!』」
りのん「違います!尾崎豊さん!」
もあ「ああ、『ぬ〜すんだバイクではっしりだすぅ!』だな」
りのん「さすがに、さくらじゃ歌えないでしょう、この歌詞」
もあ「そうかなぁ。ヘドバンギャーの影響か、あまり変に感じないけど」
りのん「まあ、候補に残しているけど」
もあ「そういえば、りのんって森高千里さんとCM出てなかった?」
りのん「うーん、覚えてないんだよね」
もあ「森高さん、曲がいっぱいあるからな…そうだ、これなんかどうだ」
りのん「えー、何これ」
もあ「あいつはいつもうーるさいぃ、ハ・エ・おーとこ!」
りのん「もういいよ、もあと同じ曲で行くよ!」
もあ「は・え・おーとこ!」
そしてりのんは「歌の考古学」で、りのんなりの「未来へ」を披露し、もあは「KARATE」PVでハエをキャッチ&リリースするのであった。
(嘘)
そうよ私はモアメタル。もはやその辺に飛んでいるハエは簡単に捕まえることができてしまうわ。っていうか止まって見えちゃうくらいなんだけどね。ぬるい、ぬる過ぎる。もっと強いハエはいないものか…。この私を、このモアメタルを翻弄してしまうようなハエはこの世に存在していないのか!私は今、強いハエを求めているのだ!
MOAMETAL「…ということで、はるばる会いに来ました。押忍!」
ドン・フライ「私ハ、ハエジャナイヨ…」
MOAMETAL「だって、首領FLYですもんね。」
ドン・フライ「本名ハ、ドナルドデスケド…」
MOAMETAL「焼きそばUFOのCM観てましたよ。……腹減ったな~、押忍!」
ドン・フライ「ソレ、ペヤングソースヤキソバダヨ…」
MOAMETAL「あ、高山選手も呼びましょうか?」
ドン・フライ「モウ殴リ合イトカ出来ナイカラ…」
MOAMETAL「またまた~、まだまだアッチの方も元気なんでしょ?よっ、四角い顔!」
ドン・フライ「ダカラソレ、ペヤングダッテバ…」
うん、ぶちょー酔ってるから今日はおしまい!
ブーン ブーン ブーン
弟分「あ、前方にツインテ発見!!」
「ツインテ発見どーぞ。」
兄貴分「ツインテはツインテでも、どっちのツインテか確認しろ。どーぞ。」
弟分「縦ロールなので、もあ大先生に間違いないと思われます。どーぞ。」
兄貴分「よし、近づいて確認後、スリスリしてみろ。どーぞ。」
弟分「了解。どーぞ。ゴクリ」
ブーン ブーーーーーーーーーーン
ベチャ
弟分「おやぶーーーーーーーーーーん。あにきー。助けてくださーい!!」
兄貴分「どうしたんだ。どーぞ。」
弟分「引っ付いちゃいました。シクシク どーぞ。」
兄貴分「ウッ なんてこった。」
親分「これもまた人生。あいつが体を張って教えてくれたんだ。犠牲を無駄にするな。」
兄貴分「親分。。。」
泣きたくなっても~走れ~ぇぇぇえええええええええ♪
ハエさんがもあちゃんのツインテとおもった縦ロールは、、、
カモ井のハエ取り紙だったそうな。。。
「カモ井加工紙」は、おばさんの地元の企業でございますYO.w
今や有名な「mt」のマスキングテープも「カモイ加工紙」の商品でございます。
http://www.kamoi-net.co.jp/
弟分「ううう」
兄貴分「おい、何泣いてるんだ。」
弟分「これが泣かずにおられますか、、ついにおいらたちの時代がやってきたんすから。」
「苦節、およそ1億年。。。たぶん。」
「汚い、うるさいと罵られ。。」
「それが、昨日から、自分たちのようになりたいとまで言われるようになったんです。」
兄貴分「ううう。」
弟分「ああ、もあ如来さま。ありがたやありがたや。。。」スリスリ
親分「さすがに手をあわせてスリスリはどうにいってるな。」
「それにしてもおまえら、ご本人がいないところで手を合わせても仕方ないだろ。」
「これから、もあ大先生の所へ行って直接スリスリっていうのはどーだ?」
兄貴分「えっ!! そんなことできるんっすか?」
親分「おまえら、おまえらの背中についてるものはなんだ?」
「それがありゃ、どこでもいけるだろ? 鍵穴だって通り抜けられるんじゃねーのか?」
兄弟分「おやぶん…。」
弟分「おいら偵察に行ってきます。」
つづく
YUIMETAL「はーいコバパパーっ♡」
KOBAMETAL「ねえYUIちゃん、僕の手元に何が見える?」
YUIMETAL「赤バット持ってますね」
KOBAMETAL「うんうん、でわYUIちゃん、よく見ておくがよーい!」
YUIMETAL「はーい」
KOBAMETAL「この赤バットも、一本だけでは、このように簡単に、折れてしま……うーッ折れてし……うーッッ折れて、……うーッッ、うがーっ、折れってってっ、しまっ、俺って…折れて……お願い折れ…っててて……うううぅぅぅーっ!?汗っっ」
YUIMETAL「折れる気配全くありませんねえ」
KOBAMETAL「このように一本だと簡単に折れてしまうが…汗」
YUIMETAL「だから折れてませんて」
KOBAMETAL「しかしっ!このように赤バットを三本束ねて折ろうとしても……『ウゥゥーーッッ!!』……。ほら、このように折れる事など無いのである。」
YUIMETAL「ぶ…。赤バット一本だと簡単に折れる事にされている…。これは別の意味で、かなりの力技だわ…。」
KOBAMETAL「であるからしてこれからも三人、そしてチームBABYMETALで力を合わせて行こうではないか☆」
YUIMETAL「セイヤーッッ!!!」
『バキィーッッ!!』
KOBAMETAL「ひぃぃぃっっ!YUIちゃんスゴーイ!バット三本軽々折っちゃったー!!……イヤーンまじゆいちゃーん♡w(♡▽♡)w」
YUIMETAL「ふーっ。三本の赤バットでさえ鍛え抜かれた心と体の前には、ただの棒切れと化してしまうのよ!…コバパパ分かった?」
KOBAMETAL「はーいYUIちゃん、肝に命じちゃいまーす♡」
SU-METAL「うーん、困った…。」
YUIMETAL「すぅちゃん、どうしたの?」
SU-METAL「今度の限定イベントOTFGKって平日にやるのよね。」
YUIMETAL「水曜日と木曜日にやるYO!」
SU-METAL「……ちゃんとお休みもらえるか心配で…。」
YUIMETAL「何で?すぅちゃんもう高校卒業してるし、っていうか演る側だし…」
SU-METAL「いやぁ、バイト休めるかなあって…」
YUIMETAL「はい?……バイトとかやってるの?」
SU-METAL「ええ、ちゃんとしたオフィスでバイトしております。」
YUIMETAL「ふーん、どんな仕事してるのさ?」
SU-METAL「まず、その日の気温や湿度を鑑みて毎回調整し適温でお茶を淹れております。」
YUIMETAL「ああ、お茶汲みってやつね。」
SU-METAL「そして最新鋭の機械を駆使して極秘資料を寸分たがわぬように複写しています。」
YUIMETAL「コピーの仕事ね………ってそれってさ、ひょっとして…」
SU-METAL「そうよ!ここアミューズで働かせてもらってます。」
YUIMETAL「お賃金はちゃんともらってるの?」
SU-METAL「やだー、由結ちゃんったらー。おちん〇んだなんてー。」
YUIMETAL「……高校卒業して下ネタも解禁したの?」
SU-METAL「あら、下仁田ネギの出荷解禁日は12月1日だって教えなかったっけ?」
召喚悪魔P「すいません中元さん、この会議資料を20部コピーしてくださーい。」
SU-METAL「うっせぇな!誰に命令しとんじゃい!自分でやれハゲ!」
YUIMETAL「ちょっと……すぅちゃんの仕事なんじゃないの?」
召喚悪魔P「ああ、ありがとうございます!ついでに蹴ってもらえるとありがたいです!」
SU-METAL「黙れ!社畜は黙ってコピーしまくってろ!」
召喚悪魔P「はい♪社畜、顔笑ります!」
YUIMETAL「………大人の世界って奥が深いわ…。」
注:本当のスーメタルは慈愛に満ちた優しいお方です
その後…
相談者の家から、セイヤソイヤ言いつつ修行の地へと向かう小学生が後をたたなかったとか。。。アチャー!!
トゥルルルルー
すぅさん「はい。こちらベビメタお客様相談室です。」
相談者「あのー。相談なんですけど。」
すぅさん「はい。どうされましたか?」
相談者「わたくし、マジシャンなんですけど。。」
すぅさん「御愛顧ありがとうございます。」(マニュアル通り)
相談者「最近、無理な依頼が多くて困っているんです。」
「マジックで、体を真っ二つにするのをご存じでしょうか?」
すぅさん「はい存じ上げております。」
相談者「あれをやってくれって依頼が多くって。」
「まぁ、舞台でこっちのアシスタントを真っ二つにするのは大丈夫なんですが…」
すぅさん「とおっしゃいますと?」
相談者「一般の小学生からの依頼が多くって。しかも本当に切断したり、接着したりできると思っているようなんです。」
「『できない』っていうと、『タネも仕掛けもないんでしょ?』って言ってきて困ってるんです。」
すぅさん「それはお困りでしょう。ですが、それがなにかベビメタと関係していると思われるのですか?」
相談者「ええ、どうも、みんな『KARATE』のMVを見てからのようで…」
すぅさん「では、本日の担当もあ先生に代わりますね。」
もあ先生「モッシー。あなたのお悩みみやぁと解ケツのもあ先生です。」
相談者「助けてください。」
もあ先生「普通に切っちゃってください。」
「痛かったら『やめて―!!』っていうでしょう。」
相談者「責められたらどうしましょう。。」
もあ先生「『キツネ様が君にはまだ早い。修行が足らぬとおっしゃっている。』と言っちゃってください。」
相談者「わかりました。試してみます。」
すぅさん「今日の難題もヘラっと解ケツですね。次週の担当はゆい先生です。ではまた来週。 See You♪」
KOBAMETAL「ちょっとうかれすぎなんじゃないの、お前達?」
SU-METAL「めんぼくない…」
MOAMETAL「あまりにもMVの評判が良かったもんで、つい…」
YUIMETAL「最愛がハエを捕まえるところがカッコいいんだもん…」
KOBAMETAL「そもそも、あれはハエではない。」
SU-METAL「ええーっ!なんですってぇ!」
KOBAMETAL「あれはテイノタルシナアウランティアカだ。」
MOAMETAL「…………はい?」
KOBAMETAL「だから、テイノタルシナアウランティアカだってば。」
YUIMETAL「ティラノサウルスアトランティス?」
KOBAMETAL「こういうところ適当だよね、ユイメタルは。」
SU-METAL「すぅ知ってる!沖縄で見つかったハチにしか見えない新種の蛾ですよね?」
KOBAMETAL「そうだ。どっからどう見てもハチみたいだっただろう?」
MOAMETAL「いいえ、どっからどう見てもハエでした。」
KOBAMETAL「………あれ?おかしいな。モアメタルは視力が悪いのかな?」
YUIMETAL「最愛の視力は右が7.5で左が8.0だYO!」
KOBAMETAL「すげぇ!ケニアとかじゃなくて名古屋で育ったのに?」
SU-METAL「ふふふ……名古屋で育ったからこそなんですよ…。」
KOBAMETAL「……はっ!7.5と8でナ・ゴ・ヤってことか!」
MOAMETAL「アホか、両目とも1.5だっちゅーの。」
KOBAMETAL「あらら、なんか普通でやんの……って何の話だったっけ?」
YUIMETAL「テイトウワナウシカタランチュラの話だYO!」
KOBAMETAL「そうそう、テイトウワがナウシカ観てたらタラちゃんが来てさ…」
SU-METAL「小林、うかれすぎだろ…」
徹夜勤務明けで缶ビール2本飲みながら書いたネタですからー。
グラミー賞を確信しちゃいます。
Chicago のOpen Airの後、NYのMSGで追加公演やりそうな勢いですね。
既に10万回超え!
トゥルルルルー
すぅさん「はい。こちらベビメタお客様相談室です。」
相談者「あのー。相談なんですけど。」
すぅさん「はい。どうされましたか?」
相談者「うちの小学生の息子がベビメタさんの大ファンでして…」
すぅさん「御愛顧ありがとうございます。」
相談者「『KARATE』のMVを見て以来、マスクにスタッズをつけてくれとうるさいんです。」
「マスクにそんなものはつけられないというと、便所サンダルにはつけられるのにどうしてつけられないのかとうるさくて、困っているんです。」
(参照:http://ben-san.jp/products/detail.php?product_id=331)
すぅさん「それはお困りでしょう。」
「では、本日の担当のゆい先生に変わりますね。」
ゆい先生「モッシー。あなたのお悩みスッキリ解ケツのゆい先生です。いっそのこと、願いをかなえてあげてはいかがでしょう。」
相談者「え? マスクにスタッズをつけるんですか? スタッズって結構お高くないですか?」
ゆい先生「それはご心配に及びません。100円ショップでスッキリ解ケツです。」
相談者「教えてください。」
ゆい先生「まず、普通のマスクを用意します。布でも紙でもOK。つぎに画鋲を用意し、そのマスクに外側からさしていきましょう。あーら、超簡単。ブルータルなスタッズマスクの出来上がりです。」
「当然、針が内側に出ます。痛いので、すぐに着用をあきらめスッキリ解ケツって寸法です♪」
相談者「ありがとうございます。さっそくやってみます。」
そのころ、相談者の家では・・・
小学生が血まみれになりながらセイヤソイヤ戦っていた。
しかも、針先を全部全部研ぎすまして、、、 イテッ。
MV、超カッコいいっす。
このブログのドメインを変更したことを報告し忘れていました。
新しいURLはhttp://bmparadise.blog.jp/です。
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その途端に、ベチィーーーン!という音がし、最愛と由結の右腕が後ろに引っ張られた。
慌てて、2人が振り向くと、そこには何もない空間に すぅ が潰れたカエルの様な恰好で張り付いていた。
MOA 「えっ? すうちゃん?? そんな恰好で何してるの?」
SU- 「・・・・・!!・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
YUI 「なんですって? それにしても、ガラスに押し付けたみたいな顔して、面白――い♪」
すぅ が何かを必死で訴えているが、由結と最愛には何も聞こえなかった。
由結と最愛は半歩程下がり、前かがみにお辞儀をする様に頭だけ すぅ の顔の横に乗り出した。その途端に、大音量の すぅ の声が聞こえ出した。
SU- 「目にょ前に!! 見えにゃいガラシュがありましゅ!!! こっひまへ、下がってくらはい!!」
MOA 「えっ?! 壁があるの???」
YUI 「横から見ると、すぅちゃんの前面が押しつけた様に平らになってる!! ほら! 胸だってぺったんこの平らに!!」
SU- 「しょれは、もともとの中元でしゅ!!」
由結と最愛は、あわてて体全体ごと すぅ がいる側に戻った。
すぅは、「イタタタタッ!」と言いながら、左手でゴシゴシと顔を洗う様にこすった。
つづく。
SU- 「すぅ だって、サフェードもふもふ♪してたもん!!」
MOA 「その差だね。 ほら、始まりのモイラに会いに行くんだし、そこでチャチャっと覚醒させて貰いなよ。 とりま、このオレンジに輝く“糸”の神様がモイライに好意的っぽいから、こいつを使って辿っちゃうぞ!」
YUI 「ちょっと待って! 神域である常世に入る直前で止まって! ダキニたんが次元の境界っていう表現をしていた。もしかしたら壁みたいな物が有るのかもしれないから!」
MOA 「了解!!!! 皆様“糸”にお掴まり下さい。 しゅーぱーつ、しんこぉーーっ!!」
すぅ、由結、最愛はダーキニーの時代より、更に深い時代へと急降下していった。
白黒の景色が上斜め後方に流れていき、スピードの所為で世界が灰色に染まっていった。
ほどなくして、最愛は急降下から徐々にスピードを落とし、そして緩やかに止まった。
MOA 「えーと。 時代はここだね。 で前に進むと神々達が住む神域に入る・・・けど、何もないね。」
YUI 「そうだね。 境目も何もないね。 じゃー、スルッと入りますか。」
つづく。
最愛が、運命の検索をしようと“糸”を円盤状に膨らせ左手をかざしたまま固まる。そして、『う~ん?』と唸っていた。 かざした左手をシュシュっとDJがレコードをスクラッチする様に滑らせる。
円盤状に膨らんだ“糸”から緑や赤、黄、青といった色取り取りの糸が浮かび上がる。
YUI 「こんな色付きで輝く“糸”初めて見るね。」
MOA 「うん。今まで無かった“糸”達なの。 急に見える様になったのよ。 触るのを拒絶している様で、ちょっと触るのが怖くてね。 ・・・これってたぶん。」
YUI 「えーと、由結も手をかざしてみる。・・・なるほどね。 神々だね。」
MOA 「やっぱりそうだよね。 もし敵対している神を引いてしまったらどうしようかと思って。 神々の戦いの真っ最中だったら・・・。 神々はウチらの事見れるし触れるんだよね。 いきなり攻撃されるなんて事ないかな?」
SU- 「え? なにが見えるの? なんの話をしてるの??」
MOA 「え? すぅちゃん見れないの?? あっ!!」
YUI 「う、うん。 すぅちゃんの状態が見てわかるね。 あっ! 最愛もわかる!!」
MOA 「最愛と由結は、覚醒者になってるね♪♪ クラスアップしちゃってるね♪♪」
SU- 「・・・で、すぅ は??」
YUI/MOA 「・・・悲しいけど、気付き状態の一般人です。 半覚醒すらしていません。」
SU- 「ガーーーン! ・・・なに?この劣等感は?」
MOA 「ほら、ほら、ちょっと敏感な乙女って感じだよ。 “糸”見えてるし触れてるから普通じゃないよ。 過敏だよ。」
SU- 「ガビーーーン!」
つづく。
KOBAMETAL「ベビーメタルたる者、飛んでるハエを掴めないようではその役目務まらん!」
MOAMETAL「そうだ、そうだ!」
KOBAMETAL「よって、2人にもハエの手掴みに挑戦してもらう!」
SU-METAL「絶対に嫌です!」
YUIMETAL「ちっくしょー、謀ったなモアメタル!」
MOAMETAL「さあ、さっさとハエを捕まえてごらんなさい。その白くて細い指でね!」
SU-METAL「無理だよ、だってハエって速ぇし。」
YUIMETAL「あー、気持ち悪い気持ち悪い……」
MOAMETAL「まず、2人の動体視力ならハエの動きくらい容易に捉えられるはずよ!」
SU-METAL「確かにそんなに速くないかも…。」
MOAMETAL「もっとよく見て!目の動きで次の行動を読むの!」
YUIMETAL「目の動き……ああ複眼が気持ち悪いわ。」
MOAMETAL「あとは素早く羽を捕まえるのよ!」
SU-METAL「そうね、後で手を洗えば済むものね……えいっ!」
YUIMETAL「うん、さっさと終わらせた方がいいもんね……やあっ!」
MOAMETAL「おおーっ!なんと、2人が同じハエを同時に捕らえるとは!」
SU-METAL「ちょっと由結ちゃん、このハエは私が先に捕まえたのよ!」
YUIMETAL「由結の持っている面積が多いから由結のだYO!」
MOAMETAL「これこれお前達、何を揉めておる?」
SU-METAL「お奉行様、このハエは私の獲物でございます!」
YUIMETAL「いえいえ、私が捕らえた獲物でございます!」
MOAMETAL「では引っ張り合ってどちらの獲物か決めるがよい。」
SU-METAL「よし!一気に引き寄せてやる!」
YUIMETAL「はっ、このままだと羽が千切れてしまうわ!手を離さなきゃ!」
SU-METAL「やりぃ!すぅの勝ち~♪」
MOAMETAL「待てぃ!ユイメタルよ、何故にその手