2010年
皆さんご存知の通りBABYMETAL結成から今日でちょうど6年目を迎えました。
と言っても、当時はさくら学院の部活動『重音部』としてのスタートで、2010年に横浜赤レンガ倉庫で開催された「さくら学院祭☆2010」の11月28日が結成日とされています。
歌われた曲はもちろん『ド・キ・ド・キ☆モーニング』の1曲のみでした。【動画】
2011年
そして時は流れ、2011年の2月12日に原宿アストロホールで開催されたライブ「さくら学院Happy Valentine♪ ~放課後さくらの下に集合!!~」で初めてBABYMETALを名乗ったようです。
しかし、まだ重音部BABYMETALとして活動しており、あくまでもさくら学院内の活動に止まっていました。
7月23日にはライブ「さくら学院 2011年度 NEW ~Departure~」で2曲目となる『イジメ、ダメ、ゼッタイ』が初披露されています。
そして、10月12日に新宿LOFTで行われたライブ「タワーレコード新宿店 13th Birthday ~NO MUSIC,NO IDOL?~」でTIFを除けば初めて重音部BABYMETALがさくら学院から離れて単独営業をしています。
2012年
2012年3月になると『いいね!』と『君とアニメが見たい』の2曲が加わり、持ち歌4曲となります。
4月のライブではYUI&MOA用にステージ左右に初めてお立ち台が用意されることになります。
また、この頃からライブ終わりの「See You!」が決まり文句となったようです。
そして、5月のさくら学院転入式で中元すず香さんが生徒会長に選ばれます。
6月には『ヘドバンギャー!!』が、7月には『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』が発表され、持ち歌6曲となり、この6曲で大阪は難波ROCKETSで、名古屋は愛知ell.SIZEでライブ『ヘドバ行脚ー!!』を敢行します。
8月には何と史上最年少でサマーソニックに出場しており、22日には『ド・キ・ド・キ☆モーニング』のMVが100万Viewを突破しました。ついに人気に火が点いたというところでしょうか?
そして、ついに神バンド帯同公演となるライブ「I、D、Z~LEGEND“I” 」がShibuya O-EASTで開催されます。何とこの公演は同一内容での昼夜2公演でした。
当時の神バンドメンバーは(ギター:紫煉、ギター:Leda、ベース:RYO、ドラムス:SHIN)で、その後全員入れ替わって今の神バンドメンバーとなっているわけです。
11月には初の海外公演となる「Anime Festival Asia Singapore 2012」に出演し、全5曲を披露しています。出演後の【コメント動画】(初めてカエルを食べたそうですwww)
12月20日には初の聖誕祭となる「I、D、Z~LEGEND“D”SU-METAL聖誕祭」が赤坂BLITZで開催されます。バックはBABYBONEで、骨さんが大活躍している頃でした。
2013年
2013年1月4日に日本テレビの歌番組「ハッピーMusic」に出演して「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露しました。BABYMETALがTV番組で歌を披露するのは初めてのことでした。
また、この番組ではSU-METALが「世界征服」の書初めを披露します。【画像】
もちろん笑いを誘うために冗談のつもりで書いたんでしょうが、今では僅かながらも現実味を帯びてきたので無邪気に笑えません。^^!!
そして1月9日、漸く『イジメ、ダメ、ゼッタイ』でメジャーデビューすることになります。
今では意外に思えますが、結成されてから2年以上経ってからのメジャーデビューでした。
2月にはライブ「I、D、Z~LEGEND“Z”」がZepp TOKYOで開催され、ライブ公演中に3月いっぱいでさくら学院を卒業する中元すず香(SU-METAL)が卒業後もBABYMETALとして期限付きで活動を継続すると発表された。この時点では「期限付き」だったんですね。
5月には初の神バンド全曲演奏ライブ「BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命-」が大阪と東京で行われ、神バンドメンバーはギター:大村孝佳、ギター:Leda、ベース:BOH、ドラムス:青山英樹と、Leda氏以外は現在のメンバーになっています。
そして、6月19日には『メギツネ』がリリースされ、30日には「LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭」がNHKホールで開催されます。シスターボーンと大暴れした『ちょこっとLOVE』と『LOVEマシーン』はこのライブでのことでした。
8月には2年連続でサマーソニックに出演し、9月には2度目の海外公演となるインドネシアに行き、22日のイナズマロックフェスでは舞台裏でYUI&MOAがバッタを追いかけるエピソードも残します。
そして10月、BABYMETALにとって最大の難関と言われたLOUD PARK 13に初出場することになります。もちろん史上最年少出場で、初めての本格的なメタルフェスへの参戦でした。
12月21日には「LEGEND “1997” SU-METAL聖誕祭」が幕張メッセで行われ、この時から幕張メッセとの長い付き合いが始まることになるのです。
また、このライブでは後に代表曲となる『ギミチョコ』が初披露されており、聖誕祭特別カバー曲としては『魂のルフラン』が歌われました。
28日には2度目となるシンガポールで、初の海外単独公演をしています。
30日には今年も出場することが決まったCOUNTDOWN JAPANフェスに出場しており、会場を大いに盛り上げたようです。【参照: 】【 】
2014年
2014になると1月には筋肉少女帯と2月にはChthoniCと対バン形式のライブをしており、これを最後に対バン形式のライブは行われていません。
そして、3月早々にBABYMETALにとって大きな分岐点になったとも思える武道館2daysが行われます。もちろん日本武道館での女性アーティスト史上最年少記録でした。
また、メタルレジスタンス第1章の終了となる2日目の『黒い夜』では召喚の儀が行われ、海外公演をすることが発表されました。
5月になると武道館公演で告げられた海外公演の詳細を盛り込んだトレイラーがYoutubeに公開され、世界的に話題になりました。【トレーラー動画】
そして7月、いよいよワールドツアー初日のパリ公演が行われ、想像以上の盛り上がりを見せるファンカム動画がYoutubeに溢れ、心配していた国内ファンは喜びとともに驚くことにもなります。
その後パリ公演大成功の勢いはドイツ公演にも波及し、ついには最大の難関と思われたソニスフィアでも観衆を歓喜の渦に巻き込むことになるのです。【IDZ動画】
その後その勢いはアメリカ公演にも波及し、レディーガガのサポートアクトを経て、カナダのヘヴィーモントリオールでも大勢の観衆を前に堂々のパフォーマンスを見せることになります。
その後凱旋帰国してBABYMETALが出演したサマーソニックでは11月にニューヨークとロンドンで追加公演が行われることが発表されます。
9月には幕張公演2daysが行われ、海外で大活躍したBABYMETALの雄姿を観ようと集まった国内ファンで大盛り上がりとなります。
そして、9月20日には全米ビルボードチャート“World Albums”でBABYMETALのアルバム『BABYMETAL』が首位をマークすることになります。
11月になるとサマーソニックで告げられた追加公演がニューヨークとロンドンで行われ、ロンドンのブリクストンでは新曲『Road of Resistance』が初披露され、熱狂の中で2014年ワールドツアーの幕を閉じることになります。
2015年
そして2015年はSSAキツネ祭りで幕を開け、その後YUI&MOAのさくら学院活動専念のために暫しの休止期間がありましたが、『黒ミサ』『赤ミサ』と言った新たなスタイルのライブで再スタートし、2015年のワールドツアーへと旅立っていきます。
北米ツアーを大成功で終えたBABYMETALは、その合間に出た国内フェスのメトロックでも会場を大いに盛り上げ、フェスでの絶大な動員力を見せつけます。
その後ヨーロッパに渡ったBABYMETALはフェスやワンマンライブを成功させ、国内ファンが待ち侘びる幕張公演へと向かうと思いきや、ロック専門誌ケラングが選ぶ『The Spirit Of Independence Award』とメタル専門誌『METAL HAMMER』のGOLDEN GODS 2015のBreakthrough賞をお土産に持ち帰るという離れ業も見せてくれました。
その後のBABYMETAL WORLD TOUR 2015 ~巨大天下一メタル武道会~やREADING LEEDSでのフェスや日本ツアーでの成功は皆さんご存知の通りです。
また、すでに来年4月にはイギリスのウェンブリー・アリーナでワンマンライブを開催することも決まっており、BABYMETALの勢いは留まるところを知りません。
さて、皆さんいかがだったでしょうか?
BABYMETAL結成から5年、デビューしてすぐに売れたようにも思えますが、地道な活動とともに運営側のアイデアと努力も積み重なり今に至っているわけです。
ところで、もし皆さんが過去に戻れるとしたら、どの時期のBABYMETALライブを観てみたいと思いますか?
★【音楽ナタリー】BABYMETAL、広瀬すずらと「VOGUE」授賞式に出席
★【ORICONSTYLE】『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』に吉田羊、広瀬すず、ベビメタら
★【モデルプレス】最も輝いた女性に贈る「VOGUE JAPAN Woman」発表
★【cinemacafe.net】広瀬すず、吉田羊、BABYMETALら「VOGUE JAPAN Woman of the Year」受賞!
コメント
コメント一覧
もう一度見てもっと良いファンカムを残したい
下手くそすぎて恥ずかしい
ひとまず、5周年おめでとう。
まだまだ成長していく姿を見させて下さい。
観客は数十人(?)程度からのスタートだった。
それが、今では数万人の集客も余裕で、アミューズに400億円以上の利益を齎した。
しかし、一番古い曲のドキモは1000万回超の視聴を果たし、
2番目に古いIDZはROR以上のBMのアンセムで有り続けている。
やはり、不遇なスタートを切ったが、そこが、勝負だった。
今でも、コバメタルがIDZに拘る理由が分かるような気がするよ。
しかし、IDZは紅白には向かない。そこが辞退(もしそうなら)した理由かも。
此処まで来るとは、しかし、想定外だったのだろう。
これから、如何、舵取りをすべきかだが、コバメタルの手を離れつつあるのか?
初心を貫徹して欲しい。更に、大きくなって欲しいのか如何かは、微妙ですが…
正当に評価されるべきが、内外で正当に評価された2015年です。嬉しいですね。
YUIの体調が心配ですが、12月12日のLIVEで懸念を払拭する姿を見せて下さい。
最近のアミューズ株価変動の原因は紅白落選より寧ろこの辺かも(株ってそんな物)。
3人のそれぞれが、この5年間で、それだけの存在に成長したと言う事です。
なぜならサマソニには毎年参戦していたから
翌年の2013年もパスしていた。何ともったいない。当時はアイドルをサマソニに出すなんてと思っていたし、
そもそも全く気にもとめなかった
結局初めて見たのは2013CDJで偶然見て衝撃を受け、ファンになっちゃった
でも、そこで思ったのは「子供とはいえ芸能界志望で頑張ってる子達」
某大規模グループ達やいろんなアイドルグループが居る中、これくらいの
インパクトがないと、デビューしてもなかなか売れないのは確か・・・。
気づくと涙ぐみながらも応援したくなったのは確かです。
一昨年まではこっそり応援してましたが、昨年家族にも伝え、
今はみんなで応援しています。
子は4の歌などが好き、妻はアカツキ、自分はアニメが見たい意外好きです。
アニメは嫌と言うほど、子が生まれて見させられましたから💦
この国の各地で、あなたたちを自分の目でしっかり見たい(ライブに参戦したい)と願っている方々が大勢いることも忘れないでくださいね。
Moaさんも最近のインタビューで「名古屋でライブができたことがうれしい(不正確)」と言ってくれました。
さくら学院の方は色々とあるようですね。
・タワーレコード渋谷店の8F展示場「SpaceHACHIKAI」
「さくら学院 5th Anniversary ミュージアム」12月3日(木)~12月20日(日)
・タワーレコードカフェ表参道店12月3日(木)~12月12 日(土)
ミニパティのファンの方はタワーレコードカフェ表参道店へどうぞ!!
さくら学院,可憐も外せないし。
管理人さま,まとめて下さってありがとうございます。
いつでも見れる様にブックマークさせていただきました、ありがとうございました^^
私が是非見たいのは、BABYMETALライブではないのですが、噂に聞く公開授業、
すーちゃんの伝説の島唄ですねww
会場中の多くの人が涙した的なブログとか読むだけでウルウル、いまだに、関連書き込み
無いかなって時々ググちゃってますww
勘違いしてた部分もあり、助かりました😄
戻れるなら、LEGEND1999から見たいですね٩(๑>∀<๑)۶
さ学2012年度卒業式で「このステージに立っているのはファンのおかげ」と言っている。
徹底してプロなんだよ。
誰が金を払ってくれるからステージに立てるのか、忘れている芸能人ばかりだけどね。
彼女は違う。
ゆいもあの目の前で言ったことだし、具体的にやってみせている。
お辞儀が深いのも元を辿ればそこに行くつく。
好きな仕事だからこそ、それができるのだろう。
そんな事もあって、安心して応援できるんじゃないのか。
たとえ萌え殺されようとも。
ベビメタの歴史は大体把握してたつもりなんだけど、
あまり細かく見過ぎて逆によく分かってなかったことがこの記事読んで分かったw
今回の記事のようにポイントを押さえてまとめてあると
頭の中で全体が折れ線グラフのような感じで描き出されて凄く分かりやすい。
個人的には特に
「 いよいよワールドツアー初日のパリ公演が行われ、
想像以上の盛り上がりを見せるファンカム動画がYoutubeに溢れ、
心配していた国内ファンは喜びとともに驚くことにもなります 」
って部分にグっときたw
画像を見比べるだけでも興味深く 楽しいですね。
来年も自分の想像を超える飛躍を成し遂げそうでとても楽しみです。さかのぼれるのなら
2012年7月の鹿鳴館コルセット祭りを見てみたいです。
そんなのは2年後でいいじゃないか。
BABYMETALを体感したかったなー
ロック好きの後輩の勧めでパヒュームの格好良さに目覚め、AKB.ももクロと興味が移って行った辺りで後輩が、ももクロ俺全く興味無いけどベビメタ良いです。聞いた方が良いDeath ゼッタイ!と言われたがももクロ熱が上り調子真っ盛りで これ以上増やしたくないから良いやと、何となくの存在は知っていたものの
YouTubeで検索もしなかった…orz
後輩は初のサマソニから見てるそーDeath
LEGEND1997ですなぁ。
そして、SU-METALのさくら学院卒業式ライブ
骨バンドもいない、カラオケで歌ったわけですが
映像で見ても鬼気迫るものがあります。
ラウドパーク13も、いいかも…
私もあれには驚愕しました!QUEENと写真撮っちゃうのかよ!?と。伝説上のバンドですもん。イギリスで考えて彼と同等か上でメチャクチャ有名となると、あとはポールマッカートニーとか…あと誰だろう…
彼女らは凄さをわかってないんでしょうねw BMファンも「へー」みたいな。マイケルやビートルズに劣らない、スーパースターだと思うんですけどねえ…。KOBAは嬉しかっただろうなあ。
そこで感じたのはMETAL3姫が小さい頃からものすごくプロフェッショナルであるということ。
もちろんこの様な環境で活動しているので当たり前かもしれないが同じ世代の子供を
持つ親としては感心してしまう。
私にとっては6月21日の幕張が初参戦だったが、このライブでは1曲目から汗ビッショリの
3姫の本気で目いっぱいのMETALアイドルのパフォーマンスを目の当たりにして
私は本気になってしまった。もう一度このライブを近くで見てみたい。
5周年おめでとうございます!これからも楽しむよ!
※ 先日、レコードを買ってしまいました。音がものすごく良いですよ。
あっ、そうでしたね。失念してました。
BABYMETALのそのもっと前、可憐ガールズの頃からご存じだったと仰ってましたね(^_^)
それはそれでまた凄いです。
流れに乗ってよくここまで来たなあと
3人をはじめ関係者に敬意です。
特にSuさん。
自分の歌を届けたい気持ちの強さと、
謙虚さかないと、
応援したいとか、ついて行きたいとか
周りを巻き込めない。人徳感じます。
まだ発展途上グループ。
これからに期待します。
ベビメタの成功に便乗して
他の歌手、グループ、アイドル、業界を攻撃したり、自画自賛の理由に利用して欲しくないな。
ネタのような成り立ちのユニットがまさかこんな活躍をする事になるとは、当時の誰一人として思って無かった事だろう。
今後どのような活動をしていくことになるのか見守る事しか出来ないが、彼女達が納得出来る活動を出来る事を祈りたい。
しかし、それが広く世間一般に評価されるかは別
日が陽たるか陽たらないか
KOBAさんよー
彼らに陽の目を見せてあげてよ、
まだまだご活躍を期待しております。
デビュー当時からベビメタ知っていましたがファンではありませんでした。もちろんメンバーの名前もしりませんでしたよ!ファンになたのは最近youtubeでソニスの動画観てからです。
タイムマシーンにのって結成当時のドキドキモーニングのイベントに参加したい💕💕💕
さっきスマホ急に動かなくなりましたが、元に戻りました~ヨカッタヨカッタ
この意味と価値を理解できない「若い人」はしょうがないに
しても、メタルハマーの受賞式後に撮った何気ない写真は、
70年代の洋楽を知る人間にとって「茫然自失」せざる得ない
ほどすごい。
正直述べて、こんなグループが日本から現れるなど、
そう簡単ではないし、こんな本当にありえない、あまりに
衝撃的で、奇跡的とも言える、神々しい瞬間なのである。
2014年のソニスフィアの演奏での絶賛と同等以上くらい、すごい
出来事なのである。
BABYMETALがやった奇跡を、把握することができない、
日本の「終わった」音楽業界など、相手しても、存在して
いるのもしょうがない、改めて落胆するしかないのかと想うのだ、
それを深く「悟った」瞬間が、ケラングとメタルハマーの
授賞式の瞬間だった。
更に深く想いを馳せれば、イギリスですら、メタル/ロック界は、
新しい何かを作り出すエネルギーがないことも、あわせて知ら
しめた瞬間とも言えるかも知れない。
メタルハマーはBABYMETALを登場させる前に、その雑誌の
販売部数は25000部程度であったことからして、衰退の様相を
隠すことすらできない事態だったのだ。
このような歴史的な事態を引き起こした、BABYMETALは、
日本の音楽史に燦然と輝き賞賛するのは、なにをもも凌駕
しているのである。
さらに、ROAD OF RESISTANCEの歌詞にある、
「君が信じるなら 進め 道なき道でも」である。
正直言ってこんなに「こころざし」高き、言葉を世に問う
ようなグループがいるかよ!!
程度低き日本に巣食う呆れた音楽界の無関心ほど、
もはや、何をかいわんや、どこまで堕ちたのか?
あまりに惨憺たる事態に、呆れかえるのみである。
そしてソニスフェア、深夜までファンカムにハラハラドキドキ、感激に一人涙をながしました。
そこから怒涛の快進撃、まさにインターネットの威力に驚き、まざまざと感じました。
この春まではモイモイのさくら学院活動を通じて、ベビーメタルを感じ取ることもできました。
いつのまにか、楽園に居座り、ここちよく一年が終わろうとしてります。
サクラーですが、オズフェスに参戦することができました、ありがとうございます。
今は 自信に満ちたステージだけど
顔面蒼白だったからね。
ソニスフィアが分岐点だったのかな
BABYMETALのファンになって2年弱、デビューからの3年余りを無駄に過ごして来た。
私は3年余りもの間、一体何をしていたんだ。
もし取り戻せるなら、あの白シャツの男の隣りで一緒にハジケたい………。
≫4.TM-Bさん
デビュー時から注目されていたなんて、リスペクトします。
べビメタを知ったのがソニスの映像なので。その後デロリアンを買ってその後ファンカムを見るようになってべビメタにのめり込んだので。
記憶違いなのかソニスの映像を一番最初に見たのはテレビだったような気がしてます。
その頃YouTubeなんてほとんど見ていた記憶がないので間違いないと思うんですが。
う~ん、べビメタから始まりさ学地獄に落ちたオジサンなので健忘症になったかな~w
ゆいもあちゃん大きくなりました
see you.
あの海外に闘いを挑み、そして、ねじ伏せた感じが堪らなく痛快です!
※管理人さま
素晴らしい纏めありがとうございます。
横アリが近いのもあってか、読んでるだけでドキドキして興奮してきます。
でも、そんなこと思っても仕方ないですね! 5周年おめでとうございます!