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 BABYMETALの活動が休止してから約2カ月が過ぎようとしていますが、そんな中SU-METALの情報は全く聞こえてこないことを考えると、いかにアミューズやKOBAMETAL氏がSU-METALを大切にしているかが分かりますよね。
 ただ、だからといってメッセージ動画でYUIMETALとMOAMETALに喋らせて、SU-METALには全く喋らせないというのはいくらなんでもやりすぎでしょう。

 そこまで行くとそれはもう、我々メイトをSU-METAL欠乏症に陥れる魂胆が
アミューズにあるとしか思えないんですよね。
 ええっ? そうなの? あ、そうだったんだ! な~んだ、それだったら最初からそう言ってくださいよ!

 って、なるかい!(大声)

 あのねアミューズさん、我々メイトはSU-METALの歌声に魅了されるのはもちろんのことですが、中元すず香さん独特のマシンガントークにも別の意味で魅了されているんですよ、はい。 
 ですから、どうか、どうかひとつ、SU-METALおよび中元すず香さんに喋る機会を与えてくださいませ。

 ということで今回は、BABYMETALの所属事務所アミューズに対して勝手にファンの要望を語り合う企画をやりたいと思います。
 皆さんもSSAキツネ祭りから2カ月が経ちましたから、何か分からないモヤモヤしたものが溜まっているはずです。ですからこの際いろんな願望を勝手に言いまくってみましょうか!

 ただ、管理人は皆さんの要望に全く責任を持ちませんのであしからず。
 アミューズさんに文句を言われたら、皆さんのことなどほっといて一目散に逃げますから、はい。

 では皆さん、所属事務所アミューズに対して
BABYMETALに関する要望を書いてみてください。
 

 今日の『小石蹴り部』  ソニスフィアでの偉業 (第3章338:by メロスピ部長)

あの日ソニスフィアのステージに彼女達はいた。
6万5千の観衆を前に(日本野鳥の会調べ)
臆することなく歌い、踊る3人。
懐疑的だった6万5千の聴衆は(日本野鳥の会調べ)
やがて彼女達に心を開いていった。
メタルクイーンの歌声に酔いしれる者。
舞い踊る2人の天使に魅了される者。
神バンドによる超絶技巧の演奏に驚きを隠せない者。
BABYMETALがステージを去る頃には
6万5千のモッシュッシュメイトが(日本野鳥の会調べ)
キツネサインを掲げて笑顔になっていた。
実はソニスフィアでの功績は「数」ではない。
あの「場」を制したことに意義があるのだ。(協力:日本野鳥の会)

メロスピ部長「この日本野鳥の会の注釈って入れなきゃダメなんすか?」
管理人さん「最近いろいろとうるさいから我慢してよ」