
ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!
部で唯一のストライカー:水野由結c
部長:メロスピ
相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)
部 員 | |||
メロスピ(部長) | TOMMYMETAL | すっぱまん | mu-metal |
博多おやじdeath | RYO-METALの父 | LIFE-METAL | おばさんだお |
するめ派METAL | OYABIN-METAL | NO.4 | TOSHI-METAL |
まーと | OMG | バッファMETAL | EMOS-METAL |
B a.k.a METAL | マコちん | ななしまん |
※【小石蹴り部が誕生する前の活動スレ】 【小石蹴り部 第1章】
メロスピ部長:【作品集①】【作品集②】【作品集③】【作品集④】
すっぱまんさん:【作品集①】【作品集②】【作品集③】【作品集④】
まーとさん:【作品集①】【作品集②】
EMOS-METALさん:【作品集①】【ベビメタ小説】
【OYABIN-METALさんの作品集】
【おばさんだおさんの作品集】
【LIFE-METALさんの作品集】
【マコちんさんの作品集】
【TOSHI-METALさんの作品集】
【コウ博士の作品集】
※ 他の部員の作品集もただいま作成中です。
■ B a.k.a METALさんの動画作品集
・BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった。【MMD】
・YUIMETALにようかい体操第一踊ってもらった。【MMD】
・あげぱんギャー!!(ヘドバンギャー!!)
・【BABYMETAL】中元すず香カリスマ伝説【SU-METAL】
・エミネムさんがBABYMETALについて教えてくれるそうです
・BABYMETAL 妄想CM集
・ゆいちゃん可愛いの日(嘘字幕)
★ 画 像 館
1,由結さんの覗いた先は… 2,天使の由結さん 3,美人の由結いさん 4,YUIMETALでふ
5,由結さん日めくりカレンダー 6,かわYUIイラスト
★ 水野由結さんのさくら学院日誌
・(2014-06-20 15歳 可憐Girl'sへの想い)
・(2014-07-21 YUI-METAL)
・(2014-11-11 100回記念スペシャル)
・(2014-12-22 19人でさくら学院)
・(2015-01-01 あけましておめでとうございます)
・(2015-01-11 BABYMETAL)
・(2015-01-21 興味のあること)
・(2015-01-30 LoGiRL)
・(2015-02-04 似てる?)
★ 水野由結さんへの100の質問(月刊エンタメ)
★ 水野由結さんのBM楽園特製プロフィール
コメント
コメント一覧
このお話はそもそもはゆいちゃんの16才のお誕生日に向けて何かしたくてゆいもあちゃん高校入学のタイミングで書き始めたものですが、気がつけば17才のお誕生日も過ぎて更に半年が過ぎてなんとすぅ様の19才のお誕生日までかかって一区切りつきました。
このお話は勿論わたくしのアホな妄想以外何物でもなくナント登場人物が全員残念という御本人及び関係者の皆様には間違っても見せられないおバカなフィクションです。が、BABYMETALの魔法はあるんじゃないかと思っています。
いつも我々の予想の遥か上を飛び越して楽しませてくれるBABYMETAL。
実際の彼女達が歩んでいるメタルレジスタンスより面白いストーリーなんてなかなか無いと思います。そんな素敵な彼女達への感謝と敬意を込めて・・ 2016/12/20
大小様々なこれらの事例とBABYMETALの因果関係が表立って取り沙汰される事はありませんでしたが、彼女達のレジスタンスは着実に世界中へ進行していきました。
BABYMETAL、それは楽しくなれる魔法。
BABYMETAL、それは喜びもたらす魔法。
BABYMETAL、それは幸せになれる魔法。
BABYMETAL、それは優しくなれる魔法。
BABYMETAL、それは・・世界を一つにする魔法・・
第一部 完
激しい濁流のような人波の中でうっかり脚をもつれさせて転んでしまった若者にタトゥーだらけの丸太のような腕が差しのべられる。
別段知り合いでもなければなんら接点も無い2人だが、引っ張り起こして微笑みを交わすとメロイックサインに類似したキツネの形を指で模したサイン同士をコンっと当てて又それぞれ激流に飛び込んでいく。そうやって走り回り、飛び跳ね、身体をぶつけ合って楽しさを表現する者達、或いは一緒に歌う者達、踊る者達、そして食い入るように見つめる者達・・そんな光景があちこちで見られるこの空間には色んな人種の老若男女が存在していました。そして1つ共通するのは皆んなイイ笑顔だという事。そう、此処に居る者達は滅茶苦茶楽しんでいるのです。幸せ過ぎて涙を流している者さえいる程に・・・
此処はとあるコンサート会場。今は人気急上昇中のバンドがライブを行っていました。
背後の垂れ幕には天使の羽根を組み合わせたBABYMETALという文字が入ったロゴが見えます。このユニットの名前です。もちろんそのデザインは由結の持つ王家の羽根に由来するものです。神と称される世界屈指の技術を持った演奏者達が奏でる激しく、重く、美しいメタルサウンドをバックにSU-METALが歌って踊りYUIMETALとMOAMETALが合いの手を入れて踊りまくる。一見するとなんじゃコレな組み合わせですがこの斬新な試みはその本気度と相まって極上のエンターテイメントに変身しました。
天に愛されし声を持つと言われるSU-METALの歌は世界中の人々を魅了し多くの中毒患者を生み、抜群のセンスと身体能力を誇るYUIMETALとMOAMETALはMIKIKO先生が振り付けたダンスと愛くるしい笑顔で多くの人々に喜びと楽しみを与え続けているのです。
こうしてメタルダンスユニットBABYMETALは悪者を無くし、世界を一つにするという壮大な使命を持って大きく世界に羽ばたいていきました。
帰りの車中、由結の膝に乗ったキツネ(どうぶつ形態)は久しぶりに味わう安らぎを噛みしめていました。これまでの経緯を見るにつけ自身に降りかかる災難は全く読めない残念なキツネでしたが、このチームが突き進む栄光と奇跡の未来はおぼろげながらこの時既に見えていたのです。なのでこの先キツネはチームがそこに到達する為の重要な選択を予言していく役割を担うことになっていくのでした。
なお、このチームのブレインとなった同志KことKOBAMETALはすっかり忘れられてメイドさんが発見するまで広い屋敷の一室にしばらく放置されたままでしたとさ・・・。
「ん?待てよ・・」MIKIKO先生はふと思い出しました。「たまもって言う名前にその純和風なルックス・・お前ちょっと前にニセ札幼女事件で指名手配されてなかったか?」「知らん、ワシはただ人間の銭で食べものやすまほを買っただけなのだ」「その銭は何処で手に入れたんだ?」「ワシは妖・・あ、神格化したお狐様じゃぞ、人間の銭くらい葉っぱの一枚でも有ればいくらでも作れちゃうのだ!」
色々あった1日でしたがそろそろ門限が気になる時間になってきたのでくぅくぅ寝ている由結をなんとか起こして寮に戻る事にしました。SU-METALが出発する前にお花を摘みにちょいと離れたプライベートルームに寄って帰ってくる途中誰かに呼び止められました。「由結とやらはおぬしの事かな?」「えっ⁉︎違いますぅ」「なぬっ⁉︎違うとな!見たところかなりな魔力の持ち主、相当な使い手とみた!てっきり王家の者かと・・」「あ、あ、会うなりすぅを褒めそやかすなんてど、ど、どういう了見でふかっ⁉︎」「すぅちゃんそんなところで何をキョドってるの?」「あ、ゆいちゃん、なんかどうぶつが来たよ」「えっ、なあに?あっ!ワンちゃんだっ!モフモフだっ!」「違うわい!ワシをあんな人間に媚びて施しを受けて生きてるような卑しいどうぶつと一緒にするでない!ワシは悠久の時を生き続ける誇り高き霊験あらたかな御狐様じゃぞ!ってコラッ!撫で回すでない!やめんかコラッ!やめ・・・」「おいどうぶつ、今なんで黙った?」「ゆ、由結とやらの指技が案外絶妙で・・」「すぅちゃん何してるの?」「姫様どうかなされましたか?」最愛とMIKIKO先生も来ました。
「なるほどおぬし達は守護の者だな。ん?おおっ!年増の方、おぬしとは久しぶりじゃな」「てめぇ襟巻きにすっぞ」MIKIKO先生は即キレました。「ってかキツネに知り合いはいないゾ」「おいおい、以前会っただろうが〜、ま、おぬしはまだゆりかごに入っておったがな」「分かるかっ!何十年前の話だよ⁉︎」(※何げに墓穴掘った発言です)
「それよりおぬし達、こんなかわいいキツネさんが人語を解してお喋りしているのに何故そこはするーなのか?」「え?だってさっきハト喋ってたし・・」「そうそう、ハトさんがお喋りするなら哺乳類ならなおいっそう・・」「ちっ、ハトキュウのやつだな!あやつ鳥類の分際で!いつか狩ってやる!」
「クククなんて無防備な」「お前いらん事するなよな」「す、する訳ないし!もあちゃんじゃあるまいし」する気満々だったSU-METALはMIKIKO先生に釘を刺されてキョドりました。「なんか言った?」あと最愛にも睨まれました。
「しかし姫様はこうして見ると16になったとはいえまだまだ幼いな」「ゆいちゃんマジ赤ちゃんだからなぁ」「赤ちゃんがやるメタルか・・BABYMETALとは洒落が効いてて面白いかもしれんな」「うんうん、すぅはそもそもメタルクイーンって呼ばれてるしね」「まあお前の場合メタル属性のクイーンって尊称だけどな」「すぅは歌が好きなだけの、人と争ったり怒ったりしたことなんか無いような女の子だった・・そう、お部屋でネギを育てたり一円玉を集めたりして喜んでるような子だったのにここにきて色々変わったわ」「なんか巻き込んでしまってすまなかったな・・」「いえ、めっちゃ感謝してます」
「よし、良い心構えだ。我々のこれからの活動方針が決まった!このプロジェクトは学院にも了承して課外活動として本気で取り組む事にするからな!さーて、これから忙しくなるゾっ!・・ってああそうだ、ちょっと報告しなきゃいけなかったんだ」MIKIKO先生はどこかに電話をかけました。「あ、しもしもアベっち?えっ、会談中?めんごめんごっ!あのさー、例のマカブラの件なんだけどさー、チョイと生かしておく事になったからさー。そうそう、プランBね。って訳で以降そちらはノータッチって事でシクヨロね!じゃあねーまたねーバイビー!・・ピッとね。よし!じゃあ由結姫様の聖誕祭に移ろうか!盛り上がっていくぞ〜!」などとアゲアゲなMIKIKO先生に何処に電話したのかちょっと怖くて聞けない一同でした。
長老やお手伝いさん達を解放するとようやくパーティーが始まりました。Kの奴は長老達が怖がるといけないのでその辺に閉じ込めておきました。
「・・ええ、まあそうでしょうね・・慎んでお受けします・・」自分達や周りの人達を危険な目にあわせた者が処罰を受けるのは当然だと思いつつも人格改変後のイイ味したキャラを思えば少し心苦しいと感じた一同に向けてMIKIKO先生は続けて言いました。「だが今回は由結姫様の初めてのロイヤルスマイルの対象者ゆえその効果の経過を観察しなければならない。なので刑の執行には猶予がつく。お前が前人格に戻ったりおかしな様子が見られたりするまではな」「えっ⁉︎と言う事はアタシは今のままなら生きていてもいいって事なの?」「そういうことだ」「・・本当に⁉︎」「勿論お前に行動の自由は無い。生きているだけでも幸せ、っていうくらいのポジションだ」「はい」「いいか、お前が今迄殺めた人達、事件に巻き込んだ仲間達の事は忘れるな!そして世の中を良くしていこうという姫様の志の下に忠誠を誓え!」「はい」「お前はさっき言ったな?自分なら我々の力になれると」「はい」「お前の持ってる才能、アイディア、知識、人脈、全てをもって我々をサポートしろ!」「はい、命にかえてっ!」「そして私は当然パフォーマンスを担当しよう。君達を世界に通じるユニットに鍛え上げてやる!だからそのつもりで覚悟しな!」「「「はいっ!」」」3人は熱のこもった目でMIKIKO先生を見つめて頷きました。
「その後逃げ延びたアタシはカープスや仲間を失った事を貴女の所為にする事によって罪悪感からのがれて貴女に復讐する事を第二の目標にして生きてきたわ。さっき、前人格のアタシは労せず貴女に仕返しする事が出来て有頂天になった、アタシに人生初のトラウマを植え付けた者への復讐に・・が、しかし今となっては貴女が死ななかった事を嬉しく思っている。あの歌声が失われなかった事を・・」「そ、そんなに褒めそやかしてもな、何も出ないですからねっ!ひゃ、100ユーロくらいしか・・」「すぅちゃんそれ結構出してるよ」「・・とにかく、命を惜しむ訳ではないけれど・・あと1年、いいえ半年アタシに時間が貰えれば今迄培った知識、人脈、アイディアで姫ちゃん達を望むような活動が出来るようにもっていけるのに・・」
「アタシが音楽の見識を深める為に海外を周遊していたっていうのはあながち嘘ではないのです。時間と資金を持ってくれたグループへの建前もあるし、一応最終的にはそれで身を立てようとは思っていたので・・まあそれで色んな国のメタルシーンの見聞を広めたり人脈を持ったりして・・・ただその途中でカープス達と知り合って道を外してしまったけど・・・。あの日、スーメタちゃん達がミサにガサ入れに来た時・・あれは本当は我々が仕掛けた罠だったのよ」「えっ、そうなの⁉︎」「わざとミサの情報をリークして当局を踏み込ませたところを一網打尽に殲滅して我々の力をアピールするっていう作戦だったの・・細長い通路1つしか出入り口の無い洞窟のような広間で何も気付かずミサに興じているフリをして治安部隊が踏み込んできたら外部に配置した部隊と挟み討ちにする手筈だったのよ。そしてアタシは暗く細長い通路の途中の窪みに隠れておそらく最も攻撃力が強いであろう相手の先頭グループを・・つまり噂に聞くスーメタちゃん、貴女を陰から音も無くプスッと刺す筈だったの、さっきみたいに・・その筈だったんだけど・・・ 」ここで言い淀んだKは更に複雑な表情を浮かべてSU-METALに向き直って話を続けました。
「何のてらいも無く普通に歩いてきた貴女は騎士モードに変身して歌い出したんだけどその歌声にアタシは衝撃を受けて固まってしまったの!そこはデスメタルの轟音と興奮した仲間の喧騒でとても普通には会話が出来ない程うるさい空間だったんだけど、そんな状況などお構いなしにスーメタちゃんの生歌は別次元から直接脳髄に届けられるように響き渡ったの。そしてその瞬間アタシは耳を奪われてしまってマカブラである事を一瞬忘れてしまったのです・・」
「・・アタシなら出来るかもしれない・・」しばし訪れた静寂を同志KことKOBAMETALが破りました。「いや、むしろアタシにしか出来ない仕事かもしれない!っていうかアタシの所為で姫ちゃんがヘビーメタルにマイナスイメージを持ってしまったならアタシがそれを払拭しなければいけない。そしてアタシなら姫ちゃん達を前代未聞のメタルアイドルとして世に出す事が出来る!」
「そして2つ目は・・」そこで言葉を切ると由結は3人を見回してこう言いました。
「ゆいは王様の跡継ぎとして授かったこの『ロイヤルスマイル』?って能力をみんなの為に惜しまずたくさん使ってみたいです」「はい?と言いますと?」MIKIKO先生は聞き返しました。「さっき聞いた感じだと歴代の王様達は何かその能力が必要な事態が起こった時以外はそれを使わずに引き篭もっていたという印象なんだけど・・」「そうですね、この希少な能力を使える唯一の人類として命を落とすとかさらわれるとかいうリスクを考えればそれが妥当な選択かと・・」「でもゆいはそれ以前に魔女っ子だしお客さんの前でパフォーマンスとかしたいのです。そして来てくれた人達に微笑みかけれたらいいな、って思うのです」「それは危険だわ!不特定多数に不必要に姿を晒すとか・・」由結の意見に反対しようとした最愛をMIKIKO先生は制しました。「最愛よ、それはとても由結姫様らしい真っ直ぐな想いではないか!」「でもっ・・」「それに今迄対個人として使われてきた『ロイヤルスマイル』が衆人環視の中で使われたら果たしてどうなるのか?知りたくはないか?」「それはそうだけどゆいちゃんを危険に晒すんじゃないかな・・?」「ところが案外そうでもないかもしれないゾ」「え?なんで?」「由結姫様は早々に能力を発揮しました故、お父様である我等が王はまだまだ現役バリバリであらせられます。しばらくは代替わりも無いと思われます」「まあそうね・・それで?」「正式に王の位を継承した場合、世界中の他の王族に代替わりを報告してお披露目をしなければならない決まりなのだけれども、良からぬ陰謀が企てられたり命を狙われるようになるのは大体この時からが多いのですよ」
Kの処遇が決まった後、由結はこう切り出しました。
「王の後継者第一皇女由結としてみんなに2つ程命令があります」「なんなりと」MIKIKO先生と最愛とSU-METALは服従の意を示しました。
「1つ目はゆいと今まで通りに接すること!」「はい、由結姫様!そうさせて頂きます!」「・・大丈夫なのかなぁ?いきなり姫様言ってますけど?」「任せておいて下さい由結姫様!」「・・まいっか・・そして2つ目は・・・」
「おーいおいおい、なんてステキなんでしょう!女の友情って!」Kがおいおいと貰い泣きしました。「オマエが泣くんかい!」イイ感じの雰囲気を持ってかれた最愛はとりあえずツッコんでおきました。
「まあ何はともあれ我々は死ぬも生きるも一蓮托生の運命共同体です。由結姫様においては将来お世継ぎも産まなければならないしそういった人生の岐路は其々迎えはしますが三日と離れず暮らしていく大切な家族です。これからもよろしくお願いします」MIKIKO先生は深く頭を下げました。「ゆいにはまだ分からない事だらけだけどこの4人なら乗り越えていけるし怖い事なんて何もないと思う。ゆいがいずれ継がなくてはならないという王様の位、なんとか受け入れようかと思います」由結がそう決心を表明した時です、クルックーと鳩の鳴き声がしました。窓の外を覗くと豪奢な手摺の天端に一羽の鳩がとまっていました。
「ごめんなさいもあちゃんごめんなさいそんなことまで考えもせず生意気な事言っちゃって・・」
「いい?アンタや私、小娘の1人や2人死のうが居なくなろうが普通なら世の中には何ら関係無いけどゆいちゃん、アンタにはこの国の、いや世界の未来を救えるかもしれない力があるのよ!歴代王から王へ受け継がれてきた力、それを未来に残す為に子孫へと受け渡していかないといけない義務があります。我々ガーディアンも同じくこの力を絶えさせない為に代々身を挺して王家を護ってきました」「・・・」「でもね、そんな歴史的背景なんかもあには関係無いの。ゆいちゃんが好きだから護るの。ゆいちゃんが大事だから、死んで欲しくないから例えこの身が滅んでも何度でも立ち上がって護り続けるの!」「もあちゃん・・・」「いい?私達ガーディアンは生き返るってだけで死なない訳では無いの」
「MIKIKO先生まで・・由結姫様とかなんとかさっきから・・クールでカッコイイお姉様だったのにガラッと変わっちゃって・・」「いや、そ、それは・・」「そうよね、もう以前のようには戻れないんだね・・ゆいが好きだった日常には・・」「元殺人鬼で貴方を拉致監禁しようとしてたアタシが言うのもなんだけど姫ちゃんは特別な生まれだからしょうがないと思うわぁ」「っていうか大体においてっ!偽兄様、貴方が一番変わり過ぎですっ!」Kは訳知り顏のオネエキャラなりにフォローを入れたつもりが余計に由結を刺激してしまいました。「優しい兄様だったのに実は凶悪な殺人鬼、かと思えば180°変身して善人に、そしてなんだかよくわからないけど最終的にオカマにまでキャラ変しちゃって!」「め、面目無いっす・・」「今まで家族だと思っていた人達は偽者で挙げ句の果てはゆいがお姫様ですって⁉︎チャンチャラ可笑しいわっ!ヘソで茶を摘むわっ!(意味不明)もう何を信じていいかわからないっ!」緊張が解けたのと色々な事が起こり過ぎたのとで感情がミルフィーユになってしまい珍しく由結はヒステリー状態に昂ぶってしまいました。
「死ななくなる魔力ってなんなの⁉︎そんな厄介なチカラ要らないもん!どうせゆい自体は死んじゃうし」
「それについてはごめんなさい超ごめんなさいアタシが悪かったのスーメタちゃん許して」またへこへこ謝りだすオネエのKはそれはそれでうざいのでスルーです。
「まあいい、すず香が死なずに済んだのは本当に良かった。お前が寝てる娘を舐め回すような見下げた人間だったおかげで事なきを得た」「え?だって女同士愛し合うのは美しく、尊く、そして当たり前の事じゃあないのか⁉︎」「すぅちゃん・・・」何故か由結が感激してこくこく頷いてます。
「ともかく、我々もすず香という大事な仲間を失わなくて何よりだ。由結姫様を気に入るようにわざわざ妹モノのギャルゲーを作ってプレイさせていた甲斐があるというものだな」「えっ?あの『ゆりいも』っていうゲームはオリジナルだったのか⁉︎」「わははは、驚いたかっ!その為だけにわざわざ法外なギャラを払って有名な絵師さんにキャラデザをお願いしたりしたのだ!攻略対象の妹達の8割がた由結姫様に似せてなっ!」「あんたグループの予算を何に使ってんのよ⁉︎」呆れて最愛が突っ込みます。
「安心してくれたまえ。最愛、お前もすず香にかまって貰えるように残りの3割の妹達はお前に似せてデザインして貰ったさ」「余計なお世話ですっ!あともあの分は2割だし」
「ああ、道理で2人に最初会った時、初めてな気がしなかった訳ね!」「そうとも、君達は出会う前から運命が決まっていたのさ」
「素敵・・・」胸の前で手を合わせて夢見る表情でウルウルしながら由結とSU-METALが呟きます。「んな大袈裟な」思わず最愛はプッと鼻で笑ってしまいました。
「・・そう言えばもあちゃんは仕事だから・・組織の命令だからゆいの側にいたの?・・私達が出会ったのは偶然ではなくてそういう決まりだったからなの・・?」
「もう!みんなのいけずっ!ぺろぺろとかじゅるじゅるとかそんな素敵な事はゆいが起きてるうちにして下さいっ!」「ちょっ、姫ちゃんそっち⁉︎」「な、なんなら今すぐでも、い、いいんだよ?・・じゅる」「元殺人鬼でオネエのアタシが言うのもなんだけど姫ちゃんあなたも相当ザンネンだわ」
「おおっ、なんと由結姫様は慈悲深い!では早速姫様分を補給させて頂こう」「そうね、今日はまだ補給してなかったしいっぺん殺されたりしたから今すぐ頂こう」MIKIKO先生と最愛は由結の左右からぺろぺろ始めました。
「ぺろぺろ」「うひゃー」「ぺろぺろ」「くすぐったいー」「おや?いつも無味無臭な由結姫様がほんのりしょっぱいゾ、ぺろぺろ」「いやあー」「色々怖い目に遭ったからストレスで塩分濃度が高い汗をおかきになったのね、お可哀想に・・ぺろぺろ」「うひょー」「はむはむ」「あーれー、くすぐっ・・・」
「ちょっと姫ちゃん、今なんで黙った?」「み、MIKIKO先生の甘噛みがハンパなくて・・」「ふふ由結姫様、大人を舐めてもらっちゃあいけませんぜ!見よ、この女子力を!ぺろぺろ」「ひゃあ、どちらかというと舐められてます!」「ちょっとミキちゃん、元殺人鬼のアタシが言うのもなんだけどそれは女子力関係無いわ」
「まあいいわ。ときにすず香よ、お前よく生きてたなぁ」「なんか、ラッキーな事にすぅにもゆいちゃんの死なない不死身の魔法?が効いてたみたいだよ」「そうそう、すぅちゃんが刺される前にたまたま、それはもう本当に偶然たまたまなんだけどゆいの事ぺろぺろしたのが良かったんじゃないか、って」「ん?・・失礼ながら由結姫様、そんな訳無いかと存じます」「有り得ませんね」MIKIKO先生と最愛は否定しました。「えっ⁉︎何でですか?」「はい、由結姫様。流石にこの不死身の体質は一朝一夕で培われるものではありません。ペロッとひと舐めすればオーケーなんて簡単なものではないのです。常に一緒にいるという絆が必要な魔法なんです。まずは最低10日位は続けないと不死身体質にはなれません、それからです」「えっ⁉︎じゃあすぅちゃんはどうして・・」「へ?まあそれは毎晩ゆいちゃんが寝ちゃってからベットに入り込んで寝汗をぺろぺろしたり涎をじゅるじゅるしたりツルッとしたワキを・・」「お前ガチだな」「ガチね」「ヤダわぁスーメタちゃんたら最低ーっ。元殺人鬼の分際でアタシが言うのもなんだけど姫ちゃんこれは怒っていいところよぉ」「なんだよぉ、じゃあMIKIKOやもあちゃんはどうやってゆいちゃん分補給してるんだよ?」「え?決まってるだろ、寝汗をぺろぺろ涎をじゅるじゅるだ!」「同じく!」「おいこらっ!あんた達もすぅと一緒じゃないか!」「ちょっとやーねぇ、元殺人鬼でオネエのアタシが言うのもなんだけど姫ちゃんこれも怒っていいところよぉ〜」
「もうアタシったらホント姫ちゃんの笑ったお顔見た瞬間心がひっくり返る?的な?っていうか今まで知らなかった感情が芽生えた様な?不思議な気分になっちゃってぇ、だからアタシもなんか怖くなっちゃって抵抗してみたのよぉ、でもなんかすっごい力でねじ伏せられる的な?その抗い難い流れに身を委ねてみるとこれがまたマッチョな太い腕に抱かれた様な心地良さが・・」「ちょっと何言ってるのか分からないです」「でねぇ、その後にアタシが今までやってきた悪事の数々が浮かんできてああこれが罪の意識ってやつ?罪悪感?ってやつなの?もう生きていけない程恥ずかしさと反省心?が溢れてきたのよぉ」「あ、あの残酷で冷酷だった偽兄様がこんなに変わってしまったっ!しかも性別までっ!」
「意志を込めた微笑み?」「はい、我々の間では『王、もしくは王女の微笑み』とか『ロイヤルスマイル』とか呼ばれている秘密の魔法です」「あの、具体的に言うとどういうものなんですか?」「はい、由結姫様。その笑顔を見た者は普通及びそれより良い人は特に何も変わりません」「変わらないのかよっ!」珍しく由結は突っ込みを入れてしまいました。「ですが、普通より悪い人間、それも悪ければ悪い程その笑顔を見た者は人格が矯正されて良い人になっちゃいます」「えー、そんなチートな魔法にわかには信じられないですけど⁉︎第一『普通の人』っていう基準が曖昧だし・・」「それはその方の御心次第です。殺人とか窃盗とか姦淫とかは言わずもがな、ジャンケンの後出しとか既読スルーとか物販列の順番抜かしとかチケットの転売とかそんなの全然悪くないよ普通だよ、っていう邪悪な御方ならばそれは随分許容範囲が広くなってしまいますが、」「ちょっと何言ってるのか分からないです」「ですが我等が由結姫様は素直で正直で優しい心根をお持ちのお方です。そして一般的な善悪の判断基準を備えてらっしゃいます。本当によくここまで清く正しく育ってくれました、わたくしめもお腹を痛めて産んだ甲斐があります」「おい、あんた何しれっと女王の母に成りすまそうとしてんのよ」「てへっ」「わあ、一瞬ビックリしました・・今日はゆいの知らなかった事がいっぱい起こるからもしかしたら?って思っちゃいました」「ないないない、こいつが由結姫様の母上?ないないない!ってか現王妃様って事だよね?ないないない!」「最愛よ、そんなに全力で否定しなくても・・」「ちょっとあんた身の程を知りなさいよね!まったくもう・・」
「ほう、では特別な意志を込めて笑ったと言う事なんだな?」「・・ええ、まあそんな感じ、かな?」そこまで聞いたMIKIKO先生と最愛は何故かチラッと目配せする様に頷きあいました。「?」それを見た由結が何だろうと不思議そうに軽く首を傾けた時です。二人が急に由結の足元に片膝をつき、謂わゆる(臣下の礼)をビシッととりだしました。「えええぇぇっ⁉︎な、なんですか二人ともっ⁉︎」「由結姫様、決まり事とはいえ今までの無礼の数々、どうかお赦し下さい」そう言って深くこうべを垂れる二人に由結は面喰らってしまいました。「そ、そんな⁉︎ゆいが王様の一味らしい事は偽兄様からさっき聞いたけど、なにもMIKIKO先生やもあちゃんまで急にへりくだらなくても・・」「いいえ由結姫様、由結姫様はただの姫様ではなく正式に王の位を継承する権利を有する方だと判明しました故に」「そうなんですかっ⁉︎いったいどうして⁉︎」「網由津王家の主には一子相伝の秘匿された魔力が宿るのです」「ああっ、それ長老様って方が言ってたって偽兄様が言ってました!それって何なんですか?」由結は自分より下から目線で話すMIKIKO先生に戸惑いつつもそれが何なのか気になって先を促します。「はい、それは・・・」「それは?」ゴクッと唾を飲み込み緊張の面持ちでMIKIKO先生の言葉を待つ由結への返事が「それはその笑顔です」と、あまりに抽象的で意外な返答に思わず脱力して聞き返してしまいました。「は?先生、ファンタジックで素敵な事を言った風ですけど、この小一時間程で豊富な経験を積んだゆいにはそんなお子様騙しな説明は通じないんですよ」
「ゆいちゃんパンチは結構強烈だったけどMIKIKOの体罰よりは軽かったから全然平気だYO!それよりちょっと状況を把握する為に気を失ったふりをして様子を窺ってたのさ!」
「流石すぅちゃんマジ騎士姉様だわっ!授業中とは大違いよっ!」「いかにも!授業中とは大違いなのさっ!マカブラのやつが背中向けた瞬間ぶっすりやり返してゆいちゃんを取り返そうと狙ってたのよ」「すみませんすみませんごめんなさいごめんなさい先程はいきなり背中から刺し殺しちゃってすみませんあの超有名な皆んなのヒロインSU-METAL様を超卑怯な攻撃で斃してあまつさえブスブス刺して更に蹂躙してしまいましたごめんなさいごめんなさい」「ちょ、超有名とか、み、皆んなのヒロインとかそんな事言ってすぅを褒めそやかして、ど、ど、どういう了見でふかっ⁉︎」「ちょっとすぅちゃん自分を殺した相手にキョドり過ぎよ」「にゃんだと〜、ゆいちゃんだって・・」「二人ともちょっと待ってくれ。すず香は1度殺されて生き返ったのだな?」「いかにも!」「その事はまた後で改めて聞くが早急に確かめなければならない事がある。YUIMETALよ、こいつがこんな風に変わった時の事を話してくれないか?」「はい。たった今なんですけど、この移動系の魔法が使えなくなる首輪をかけられてお前に人間の尊厳はもう無いとか、もし逃げ出したら偽兄様と共に偽家族だった人達の命は無いとか脅されて引きずられているところでした」「クズらしい汚ねぇやり方だな」「すみませんすみません本当ごめんなさいクズですみません汚ないやり方してしまってマジ申し訳ありませんどうかこの通り・・」一語一句に反応して謝りまくる同志KことKOBAMETALは床に穴掘って更に頭を下げかねない様子です。
「人としての尊厳は無いけどね!」そう言って爬虫類の微笑みを浮かべてウヒャウヒャ笑うと偽兄さんは首輪の鎖を引きました。「あうっ」思わず前屈みになった由結はお散歩を終わらせたくないいぬの様になってしまいました。(・・こんな屈辱に負けてはいけないわ!例えゆいが何処かへ連れ去られてもきっとすぅちゃんはそのどうぶつ的嗅覚でその命が尽きるまでにゆいの事を探し当ててくれる!と、いいけどな?きっと、きっともあちゃんも生きててくれてゆいの事を見つけてくれる!と、いいけどな?・・)「ほら早くしろ!いい加減諦めるんだ!」グイッと更に鎖を引かれて由結はぺちょんとしゃがみ込んでしまいました。(・・もしかしたらもうこの残忍な偽兄様に一生死ぬまで人としての扱いなんてされないのかもしれない・・・それでも希望を捨てず誇りを持っていこう。もあちゃんが言ってた、こんな時こそ笑顔でって。笑顔は人にしか出来ない素敵な感情表現だって。それならばゆいは最高の笑顔でせめてもの反抗をしよう、人間として。それがゆいのプライド。それがゆいのレジスタンス。さあ好きなものを思い浮かべて・・)
「ト・マ・ト」そう呟いてひまわり以上の笑顔で偽兄さんを見上げました。
「ん?何だ?何笑ってるんだ?そうか今度こそイカれちゃったか?けけけけけ、そんなイイ顔してもこの僕には通用しな・・・・・・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「ん?」「・・・す・・・・す・・・」
「す???」「す・・・・す・・・・・すみませんすみませんごめんなさいごめんなさい超ごめんなさい本当ごめんなさいアタシが悪ぅございましたマジごめんなさい許して下さい許して下さいもうしませんもうしませんもう二度としないです本当にしないですからぁ!うぇーんうぇーん、しくしくしく」
「長老によるとだな、王族が一つ所で暮らした場合、何かあって襲われたりして全滅するリスクを避ける為にバラバラになってるらしい。特に16才前の子供は自分で身を守る強さをまだ持ち合わせていないから保護環境下で育てられるようだ」「はあ・・」「その際、なるべく平均的な庶民、平民の暮らしをさせるらしい」「そうなんですか?」「ああ。その昔、王族だからといって甘やかされて好き勝手し放題で育てられた王子やら姫が継承者になった時代は世の中が荒れてしまったという反省から16になるまでは王族というのを伏せて慎ましやかに育てられるらしい。どうも清廉潔白な者でないと王特有の魔法ってのが活かされないらしいんだな」「はあ・・」「お前の場合人の良い常識人で子供がいない夫婦が両親役に、身寄りの無い男の子が弟役に、そしてちょいと年上だけど魔法に長けて頭が良くてイケメンの僕が兄役に選ばれたのさ」「偽母様と偽父様、偽弟に会いたいなぁ・・今は何処にいるのかなぁ・・」「ああ、あいつらならお前が覚えているあの家にそのまま住んでるよ」「本当ですかっ⁉︎」「ミッション終了時の報酬に僕は音楽プロデューサーになる為に見聞を広めると言う名目で欧米への長期留学を希望して人知れずこの計画の準備をしたり、その過程でカープス達と出逢ってやりたい放題やってた訳だが、あいつら夫婦は偽家族の為に建てた家を報酬に希望していたからそのまま住んでるのさ。因みに弟役のガキは3DSを貰ってたな」「フフ、あの子可愛いわね」「それとお父さんとお母さんが欲しいって言ってたから子供が欲しかった両親役の奴らと希望が一致してそのまま仲良くあそこに住んでるよ」「ああ良かった!皆んなに逢いたいなぁ」「ふん、止めとけ。お前には懐かしくてもあいつらにはもうお前は知らない他所の女の子なんだよ」
「フフフ、そんな行動は想定内だよ。その首輪には自殺防止の魔力も含まれている。それに今お前が死んじゃうとせっかく生き返ったSU-METALも結局死ぬ事になるんだぜ、いいのかい?ま、せいぜいお前にはうーんと長生きしてもらわないとね、ククク」「嫌ぁーっ!」「さあ来るんだ、お前を閉じ込めておく為の秘密のアジトも用意して有るんだ。心配しなくてもテレビとシャワー位は付けてやる」「ちょっと待って下さいっ!まだゆいが聞いてないお話がいくつかあります!」(・・と、言いつつなるべくここに居る時間を引き延ばそう・・さっきすぅちゃんの傷を確認した時そういえばこの前にもこんな事があったって思い出した・・そう、空から落っこちたもあちゃんがあんなだった・・もしかしたらもあちゃんはもう不死身なのかもしれない・・だったら生き返ってここに来てくれるかも・・)「何が聞きたいんだ?話なんかこれからいくらでもする時間があるんだからとりあえず行くぞ!」「待って下さい!まだ何で偽兄様とかと家族になってたかとか教えて貰ってないです、せめてそこのところを・・」
「素晴らしい!!エクセレント!!グレート!!コレだよっ!この力なんだよ僕が求めていたのはっ!!」「偽兄様、確かにゆいは案外筋肉質で偶然にも腰の入ったイイ打撃を繰り出してしまいましたがそんな褒められる程凄い力でもありませんでしたよ?何を盛り上がっているのですか⁉︎そんな事より大変です!すぅちゃんが化けて出ましたよ!偽兄様のせいです!どうしましょう・・?」「何を言ってるんだお前は!SU-METALは化けて出たんじゃない、生き返ったんだ!」「偽兄様の方こそ何を言ってやがるんでしょう?すぅちゃんは偽兄様の超卑怯な背後からの不意の凶刃に斃れて恨みを残して死んじゃったじゃあないですか⁉︎」「確かにSU-METALは僕が確実に急所を刺して仕留めた。一度死んだのは確かだ。だが生き返ったんだ!他ならぬお前の魔力で!」「えっ⁉︎ゆいの?魔力で・・?」「その通りだ!なんならSU-METALの傷を見てみろ」由結は言われるまま恐る恐るそーっとSU-METALの胸部の血で染まった鱗状の鎧部分の裂け目を広げてみると其処にはナント!傷一つ無い滑らかな白い肌が有るだけでした。「ええっ!なんで⁉︎どうして⁉︎」「あははは、コレが王族直系の特殊能力さ!」「ゆいは特に何もしていないのに⁉︎」「長老の説明によるとだな、能力が覚醒した王の子供達のDNA情報を含んだもの、例えば汗や唾液などの体液や髪の毛などを体内に取り込んだ者は、それを提供した者が死ぬまで何があっても生き続けるのだ」「・・・はい?」「僕も長老にその話を聞いた時冗談かと思った。流石にそんな話は嘘だろ?って鼻で笑ってしまったよ。そうしたら長老の奴いきなり脇に控えてた執事の腿に机に置いてあったペーパーナイフを突き刺したんだ」
「そっか・・ゆいがお姫様だったんだね・・」「ようやく理解したようだね」「それじゃあゆいを生け捕りにするのは王家から身代金を取る為・・?」「まあそれも悪くないけどもっと魅力的な事さ、ヘッヘッヘ」「えっ、まさか、そんなっ⁉︎嫌ぁっ!」「お前今何かはしたない事を考えただろう?」「血が繋がっていないと分かった今それしか考えられないわっ!」「なんでこの僕が女ごときにしかもお前のような小娘に欲情しなくちゃならないんだよ!」「あっ、そっか、偽兄様は男色家でしたね。ホッとしたけど超キモイ上にそこはかとなく負けた気がします」「キモイ言うな!っていうかお前だってさっき女同士SU-METALとペロペロしたりしてただろうがっ!」「普段はしてません!さっきはたまたまですっ!それに女同士愛し合うのは美しく、尊く、そして当たり前の事じゃあないですか!」「は?何言ってんだコイツ?・・あっ、そうか!そう言えば長老が言ってたな、王家の直系は然るべく相手との結婚が決まるまでは同性愛を推奨して育てられるって」「何でまた?っていうか偽兄様も王家の人?」「違うわっ!僕の場合人が人を愛するのに男も女も関係無いっていうポリシーからだ!」「なんかいい事言った風だけどただのホモ野郎ですよね?」「お前やっぱり刺すぞ!ってか違うわ、王家の場合不用意に血族が増えるのを抑制する為だ。昔歴代の王族にも色欲の強い者が何人かいてあちこちで子供こさえる王子やら父親知らずの子を産んだりする姫様やらのせいで色んな特殊能力を持ったヤバい奴が増えちゃったからとりあえず異性への関心を抑える為にそうしたらしいのさ」「ああ、だからもあちゃんが寝る時読んでくれる本は百合モノばかりだったんですね!」「どんな読み聞かせだよっ!因みにその時増えちゃって散らばった奴らの末裔がメタルネーム持ちの血筋なのさ。なので王家の方は99%そいつらを把握してるって訳さ」
「・・・えっ?何の話なの?よく分からないんだけど・・」「まあそうだろうな。ところでお前、小等部に上がる前の事って覚えているか?」「えっ⁉︎・・実は由結はうんと小さい時の記憶が曖昧なのです」「じゃあ学院の寮に入ってから家族の誰かに会った事あるか?」「・・よく考えたら無いです・・長いお休みに実家に帰ろうとするとなんだかんだ邪魔が入って帰れた事が無いです・・そうこうしているうちに大抵もあちゃんが声をかけてくれて旅行に行ったりもあちゃんちに行ったりしてまあいいやって感じでうやむやになってしまう事が殆どでした」「なる程、じゃあ電話とかメールは?」「・・かけても大体留守電か繋がってもトンチンカンな事を言われてしまいには一人前の魔女になるまで帰って来るなとか言われちゃって・・メールもそんな感じ。向こうからかかってくるのは兄様だけでした」「そりゃあそうだ、そいつは多分音声を合成して作っておいた応答パターンから適当に返してるだけだしメールもそうだ。普通、小中学生が如何に寮生活しているとはいえ海外でもない限り家族に会えないなんてあり得ないだろ?おかしいと思わなかったのか?まあ会える訳も無かったんだけどね。何故ならあの家族はお前の学院への入寮と共に『解散』したからな。お前にまつわる記憶を消されて」「えっ⁉︎家族が解散?記憶を消す?どういう事なんでしょう?お父様とお母様はどうしたのですか?」「幸いにも邪魔立てしそうな奴はいなくなったから最初から説明してやろう。お前も何も分からないまま囚われるのは納得いかないだろうしね」「囚われてしまう事自体納得いかないけどとりあえず教えて下さいお願いします」
「ある日僕に仕事の依頼が来たんだ。依頼の内容はこうだ、ある女の子が魔法使い認定されてさくら魔法学院に入学するまで家族になりきって一緒に暮らす事」
「いやあああああぁぁぁぁーーーっ!」由結は家族より家族な最愛の衝撃映像に正気を保てず気を失いかけましたが、マカブラ兄さんはそうさせてくれませんでした。「由結、しっかりしてもらわないと困るな、ほおら、まだこんなのもあるんだぜぇ」と言ってMIKIKO先生の刺されちゃう方の動画も無理矢理見せつけました。「やめてえぇぇぇーーーっ!」今度こそ心が受け止めきれずに冷たくなったSU-METALの上で人形のように放心してしまいました。「おやおや、とうとう気が触れてしまったかい?まあこちらとしては生きてさえいてくれればその方が扱い易いんだがね」「・・・・どうせ、ゆいも殺すんでしょう?・・早く、皆んなのところへ行かせて下さい・・・どのみち、家族にこんな殺人鬼がいたなんて、ゆいがのうのうと生きていたら皆んなや世間様に顔向けできない・・」「良い覚悟だけど由結には出来るだけ長生きしてもらうよ」「家族だからって特別扱いしないで!」「いやいや、むしろ由結には死ぬより辛い毎日が待ってるから安心して。それとぶっちゃけお前とは家族でも無ければ血も繋がってないし」
「えっ⁉︎それはどういう事なの兄様っ⁉︎」「どういう事も何も僕は由結の兄さんの役をやらされていただけさ。お前の本当の家族は網油津王家、お前はそこの第一皇女由結姫さ!」
由結がちょっと前に聞いたばかりの話を思い出していると虫の息のSU-METALが目だけで由結兄を下から睨みながら「マカブラ・・」と呟きました。
「如何にも。僕がマカブラと呼ばれている今は亡きカープスの恋人さ」「・・マカブラが・・お、男・・だった・・なんて・・ちょーキモイ!」「ほっとけ!どの口が言う⁉︎さっきのお前達も相当キモかったぜ!」「うるさいうるさいこのホモ野郎!・・・で?どっちがセメでどっちがウケだったの?」「オマエのばかっ!」ブスッ!「うぎゃっ」ガクッ・・・・「しまった!もっと楽しんでから嬲り殺そうと思ったのについカッとなってトドメを刺してしまった」「ああすぅちゃんしっかりしてっ!今救急車呼ぶからっ!」由結は慌ててスマホをポッケから出しました。が、固まってしまいました。「・・・兄様!救急車って何番ですかっ?」「フン、もう手遅れだから諦めな」マカブラ兄さんは「こいつ大丈夫か?」って顔して由結の手からスマホを奪ってポイっと投げてしまいました。
「うわ〜んすぅちゃん!すぅちゃん!」SU-METALを抱き締めて自分も血まみれになりながら由結は泣き叫びました。「ゆいは兄様を一生許さないっ!すぅちゃんにこんな、こんな残酷な事をして!」「ふん、何言ってんだか。僕はこいつのお陰で愛する人と沢山の仲間を失ったんだ。由結はハムラビ法典の『目には目を〜』ってやつを知っているか?あれは復讐を奨励している訳ではない、目をやられたら相手の目だけはやっていいよ、それ以上はダメよっていう抑制の法律さ。この法律でいうと僕にはSU-METAL1人では割に合わないね」「勝手な言い分だわ!兄様達は関係無い人達の命を自分達の変態趣味の為にたくさん奪ったんでしょう?」「おやおや、あの由結が言うようになったじゃないかwwあ、そういえば思い出したんだが、殺したのはSU-METAL1人だけじゃなかったんだったわ」
「あ、やべぇ、ついカッとなってトドメを刺してしまった!SU-METALの居所を吐かそうと思ったのになぁ。ま、どうせ口は割らないか。それより今日は美少女&美女の素敵なシーンが撮れたから良しとしましょう!」Kは録画モードのスマホをしまいました。「SU-METALは手強いしまた今度の楽しみにとっておきますかね。それより今日は《我が妹》のお誕生日をお祝いしてあげないとね、ククク・・おっと、こんな姿で久しぶりの再会を果たしても逃げられちゃうな」Kはそう言うと全身返り血だらけの服を魔法チェンジし、身だしなみを整えると何事も無かった様にスタスタと庭側の角部屋から出て行きました・・・。
〜そして今へ戻る〜
由結にはその時何が起こったか理解できませんでした。SU-METALが吐血して前のめりに倒れ、背中から血液を噴射して苦しみもがいている姿を見て、更にSU-METALの背後にいた由結の兄が血の滴る剣を下げて狂気に満ちた爬虫類の笑みを浮かべている姿を見てようやく事情を理解しました。
「いやあーーーっ!なんでーーっ⁉︎なんでなのーーっ⁉︎」泣き叫びながらSU-METALに覆い被さり、本能的に血が噴き出している所を手で塞ごうとします。「邪魔だ、どけ」
由結兄は由結を足蹴にしてSU-METALから引っぺがし、最愛の時と同様に首根っこを片足で踏んで自由を奪って上からブスブスと無造作に剣を突き立てました。その度に「うぐっ、かはっ」っと苦しむSU-METALの様子をやはり空いてる手で動画撮影しながら喜悦の表情を浮かべています。
「いやあーーっ、やめて兄様ーーっ!」由結が起き上がって兄の身体に縋り付いたので一時攻撃が中断しました。「なんで?なんでなの?」「何で?フン、そりゃあ僕はこいつに大事な仲間と愛する者を奪われたからね」「えっ⁉︎それってまさか・・・」
「とにかく急ごう、予想が当たっていたら彼奴にとって私達が一番の邪魔者の筈だ。最愛が危険だ!」
音も無く走り抜けて最愛に言われた庭側奥から二番目の部屋に着きました。警戒しながら息を殺して入室したものの人の気配は感じられない・・一通り見回って念の為バルコニーも覗いてみたが最愛もKもいないようだ・・
(待てよ、最愛は多分隣の部屋から電話をしてきた筈だな・・)
胸騒ぎを感じてすぐにその部屋を出て次の部屋の前に移動しました。警戒しながらそっとドアを開けるとそこには・・・
血溜まりの中心に横たわる刺し傷だらけの最愛の、おそらく既に遺体となった姿がありました。電話を受けてからまだ何分も経っていないのに・・・「最愛ーーっ!!」MIKIKO先生は叫びながら駆け寄り、最愛に覆い被さるように抱きしめました。「最愛ーーっ、何でだー?何でこんな姿にっ?最愛っ・・うぐっ!かはっ・・」そしてMIKIKO先生もまたドアの陰から出てきたKに背中から刺されました。
「ぐあああぁぁっ」「あーあ、僕とした事がミスっちゃったよ」「ぐはぁっ・・い、いきなり、さ、刺すなんて・・」最初、最愛のお腹に収まっていた刃物は徐々に質量を増して今では背中から突き抜けていました。
「いやあ、君がいらん事気づいちゃうもんだからヤラざるを得なくなっちゃったじゃないかぁ。そうだったよぉ、僕が由結のお兄ちゃんだった事を僕は憶えてちゃダメな筈だったんだよなぁ?いやあ失敗失敗!」まるで世間話しでもする様な気負いも焦りも全く感じない態度に最愛は激しい痛み以上の恐怖を覚えました。こいつはこんな事によっぽど慣れている、そして殺人を楽しんでいる!
身に付けた金属を変形させて作ったらしい剣を右手に持ち、最愛を串刺しにしておいて左手はスマホで動画を撮る余裕っぷりである。
最愛が激痛を通り越して意識を朦朧とさせて膝から崩れ落ちると、Kは最愛の身体から剣を抜きました。「ううっ!」そして夥しく出血する最愛を片足で踏みつけながら更に上から無造作にブスブスと出鱈目に剣を突き立てます。「やっぱり美少女の残虐シーンは絵になるねぇ。ククク、この画は高く売れそうだ」「・・ハァ、何で・・もあが・・ハァ、殺されなきゃ・・ならなかった、ハァ、の?」「僕の計画に一番の障害は君達だからね、本当は後で我が妹君の目の前で切り刻んであげようと思っていたんだけど予定が狂って残念だったよ」「・・ゆいちゃんに・・そんな姿・・不幸中の・・ハァ・・さいわ・・・」「あれぇ?死んじゃったのぉ?君が電話で呼んだ相手が来たみたいですけどぉ、最期に会えずじまいだったねぇ、残念無念っと」
〜その約20分前〜
MIKIKO先生と別れた最愛は誰か居ないか何か変わった事は無いか一部屋ずつ探し始めました。これらの部屋はほぼ同じ造りで最愛はレストルーム、シャワールーム、クローゼット、ベッドの下などを見て回ります。警戒しながら見回っていくのはかなり面倒な作業です。
そして何部屋目かに入った時です、自分の背後から追うように何者かが侵入してきて最愛は驚きました。「誰っ⁉︎」「あ、ゴメンゴメンこれは驚かせてしまったかな?」「あれ?あなたは同志Kではないですか!お久しぶりです」「やあ、これは懐かしいなぁ!同志最愛ちゃんじゃないですか、随分大きくなりましたね!」「まあ、もあももう何気にJKですからね」「もうそんなになりますか⁉︎」「ところでKさんは此処で何をしているのですか?」「いや、なにね、長老にお呼ばれしたものですから」「え?そうなの?聞いて無いなぁ・・まあ同志Kも例のプロジェクトに関わった一人だから有り得なくも無いか・・」後半の台詞を独り言のように呟くと「そうですよ、僕も我が《妹君》の聖誕祭をお祝いする権利くらい有ると思いますよ」とおどける様に《同志K》は言いました。「・・・ああそうですね・・・では申し訳無いんだけど少し此処で待機してもらってもいいですか?ちょっと今バタバタしているもんで」「此処で待っていればいいんですね?了解です!」「じゃあ後で呼びに来ますね」そう告げると最愛は部屋を出て行きました。
そして次の部屋に入るなりおもむろに電話をかけました。
「MIKIKO、怪しい奴発見っ!同志K!ゆいちゃんの記憶がある!」声をひそめて早口で告げます。『K?彼奴かっ!気をつけろ!知っての通り彼奴はメタルネーム持ちだし魔力はグループ内でもトップクラスだ!私が行くまでいらん事はせずに足止めだけしておいてくれ!』「大丈夫!庭側奥から二番目の部屋に待機させてる」
「チョットすぅちゃんキョドり過ぎ!」「にゃんだと〜、ゆいちゃんだってコンビニの店員さんが男子だと失禁したりするくせにっ!」SU-METALは真っ赤に染まった顔を由結兄から背けるように由結に向き直って地団駄を踏みました。「失禁なんてしないわよ〜、まあチョット白眼剥いちゃうくらいかな?」「それもスゴイよっ!」「ハハハ、二人は本当に仲が良いんだね」「「いやあそれ程でも・・」」二人が息の合ったユニゾンでそう答えた時SU-METALの背後から由結兄の「我が妹よ、本当にありがとう。こんなに早くにSU-METALに会わせてくれて・・」という呟きが聞こえてきました。その直後でした、SU-METALが一瞬「うっ」と喘いで驚いた様な表情を浮かべました。すると胸部の鱗状の鎧から音も無くスッと紅く濡れそぼった無機質な金属片が生えてきて、そしてほんの少し静止した後また引っ込んでいきました・・
その時丁度ドアをノックする音が響きました。「メギツネこんこん、ゆいちゃん開けてーっ」「ハーイ今開けるね!」由結が飛んでいってドアを開けたらイキナリSU-METALにギュウっと抱きしめられました。「ゆいちゃん分補給!」「やーんイキナリ過ぎるぅ〜、ってすぅちゃんつまみ食いしてきたでしょ?」「ギクッ、何故それを⁉︎」「ほっぺにクリーム付いてるよ!」「あちゃー」「じゃあゆいが綺麗にしてあげるね!ぺろぺろ、ぺろぺろ」「キューっ!ゆいちゃんが仔犬の様にぺろぺろと!」「ごちそうさまでした♡」「ふぅ、お粗末さまで・・あ、そうそうゆいちゃんに御返し。ハイこれ!」「あ、マカロン!いただきまーす!」「厨房に積んであったからチョイと失敬してきたよ」「パクパクもぐもぐ美味しいなぁ!」「まだあるよ、ハイ」「わーい!パクパクもぐもぐ」
(おかしい・・先生や二人ならまず声をかけてくるのに・・)不測の事態に備えて言われた通り寮の自分達の部屋を思い浮かべて瞬間移動の準備をして集中していると「おーい、由結はいるかなぁ?」と、のんびりした声が自分を呼びました。おや⁉︎この聞き覚えのある懐かしい声は・・
「兄様っ!」「ああ由結!ここにいたのか〜」「わあ!兄様久しぶりっ!今開けますね!」ドアの向こうの人物が久しく連絡を取っていなかった兄と判るといそいそとドアを開けてしまう由結でした。
「やあ、由結ったらしばらく会わないうちにすっかり娘さんらしくなっちゃって!」「当たり前じゃない!だって兄様と会うの何年ぶりだろう⁉︎ゆいがまだ小等部の頃だったかな?」「そうだね、僕がアメリカに留学に行っちゃってから一度も会って無かったからそりゃあ小さくてぴょんぴょんしていた由結も大きくなる訳だよねー」「えー、そんなにぴょんぴょんしてないよぉ〜、でも兄様は全然変わってないみたいだね」そう言われた由結の兄は二十歳前後だろうか、長髪を剣士の様に後ろに束ね、オドロオドロしいイラストの入った黒いTシャツにスリムなジーンズ、足元はエンジニアブーツ、腕には鋲を打ったリストバンドやらチェーンがジャラジャラしていて見るからにバンドマンの様な容姿でしたが、そういう輩に有りがちな暑苦しさは感じられずにむしろオシャレな雰囲気さえ醸し出しているのは色白で中性的な顔立ちと小柄で華奢な体躯だからかもしれません。
「兄様、今日はもしかしてゆいのお誕生日会にわざわざ来てくれたの?」「そうさ、この日を指折り数えていたくらいだよ」「まあ兄様ったら!」「ところで他の人はいないのかな?由結は一人?」
「最愛と私は二階に上がるぞ!」「了解!」二人はホールを抱く様に螺旋に伸びた階段を駆け上がりました。二階は一部屋が広かったり繋がっていたりする一階と違って似た様な居室が廊下を挟んでいくつも並んでいるので順序よくいかないと面倒な事になります。「最愛はそこから時計回りで調査しろ!私はここから逆回りで調査していくからとりあえず二人かち合うまでだ!くれぐれも無理するな!なんかあったらすぐ電話しろ!」
「分かった!そうする!」
一方、なんだかよく分からないうちに軟禁状態になってしまった由結は色々心配で最初のうちはそわそわウロウロしていましたが、そのうち緊張感が薄れてきて部屋にある高級そうな調度品をいぢったりもふもふのラグをゴロゴロと転がったりしだしました。
「それにしてももあちゃんの言ってた覚悟がどうとかそっちの方の刺客とかなんだったんだろうな・・」物想いに耽りながらゴロゴロしたり柔らかソファーでびょんびょんしているうちにふとドアの向こうに人の気配を感じてそちらに意識を集中させました。
皆んなと別れてから20分は過ぎている筈です、そろそろ誰か戻ってくるのではと思いました。
「もしかしてマカブラがすぅを狙って・・」
「いや、それは無いな。今日すず香がここに来る事を知っているのは我々とここの主人だけだ。我々を尾行する事は出来ても先回りは不可能だろう」「って事は怖れていたあっちの方の刺客・・」最愛が益々表情を険しくしてそんな事を呟きました。「あっちの方?」由結が聞き返すとその疑問を掻き消すようにMIKIKO先生がエントランスホールに動き始めました。
「よし、誰かいないか手分けして探すぞ!私と最愛は二階を調べる。すず香は一階を見てくれ!」「先生、ゆいは何処を調べましょう?」「YUIMETAL、君はここで待機だ」
MIKIKO先生はそう言うとホール脇のゲストが待機する洒落た小部屋に由結を押し込めました。「待って下さい、ゆいも行きます!」
「ダメだ、君はここにいろ!」「でも・・」「ここにいるんだ!いいな?」MIKIKO先生は食い下がる由結に選択肢を与えぬ程キッパリと言い切ってドアを閉めました。そしてドアに手を突きながら何やら呟いてから部屋内に居る由結に声をかけました。「いいか、この部屋は外からは誰も入れないように結界を張った。但し中からはドアが開けられるようにはなっている。もし誰かが来ても我々以外だったら絶対にドアを開けるな!そしていざという時の為に学院に瞬間移動出来るようにイメージしておくんだ、分かったな?」「は、はい・・」MIKIKO先生の語気に押されて戸惑いながらも由結は返事を返しました。
なんて会話をしているうちに車は都心からそう遠くはない古都の街に入りました。
この季節は紫陽花の綺麗な名刹なども有り観光客も大勢訪れますが、車はそれを避けるように山間の小径を登って行きやがて雰囲気の有り過ぎる洋館に到着しました。
「さあ着いたぞ、ここが今日のパーリィ会場さ!」「わあスゴい!こんな所よく借りれましたね!」想定外の展開に由結は興奮気味です。「まあ借りたと言うか学院の持ち物みたいなものなんだけどな」「そうなんですか?」「ほらゆいちゃん見て!おっしゃれー」SU-METALも芝生の庭に据えてあるパラソル付きのテーブルセットのチェアーに座ってはしゃいでます。ところが・・
「・・ゆいちゃん、覚悟はいいかな?」そんな中、妙に思いつめた顔でこんな事を聞いてきた最愛の質問の意味が解らず「えっ?」と聞き返した時でした、先に館内に入っていったMIKIKO先生が怪訝そうな表情で出てきました。
「それよりそのなんちゃらカープスはどうなったのよ?」「そうそう、それなんだがたまたま運良く逃げ出して保護された人がいて遂に多発する失踪事件の謎と結び付いたんだな。それで当局も本格的に捜査に乗り出したんだがコレがなかなか手強い。そこでミサのタレこみがあった時にすず香が招集されて乗り込んだのさ」「すぅの紅の騎士モードにかかればあんな奴らチョロいもんだよ!でもリーダーのカープスやら他のメンバーは捕まえたんだけど恋人のマカブラと幹部何人かには逃げられちゃったんだよね・・」「まあ、すず香一人に頼らざるを得ない状況であれはしょうがない、お前は充分成果を上げたさ」
「それで結局気になる情報っていうのは何だったの?」「つい先日このカープスと一味の死刑が執行されたんだが、それをうけて逃亡潜伏していた残りのメンバーがすず香に復讐する為に日本に入国しようとしていたのだがさっき成田で捕まったらしい」「それって気になるっていうレベルの話ではないんじゃない⁉︎ 実はすぅちゃん危なかったんじゃないの?」「まあとりあえず国際指名手配されていた残りのメンバーは全員捕まったんだけど唯一カープスの恋人だったマカブラだけは行方知れずで手掛かりもないんだな」「どんな人なのかなぁ?」「すぅがアジトに乗り込んだ時ちらっと見かけたフードを被った女がそうだったみたいなんだけどすぐに消えちゃったんだよね」
梅雨の晴れ間の中、由結は最愛とSU-METALと共にすっかり運転の上手くなったMIKIKO先生の運転する車の中にいました。
本日は6月20日、由結の16才のお誕生日です。授業も無い土曜日でしたのでかねてよりこの日はお出かけするよと最愛に言われておりました。寮の他のみんながいないのはちょっと淋しいけど最愛の事です、何かサプライズがあるんじゃないかと期待にワクワクしながら今に至ります。
「それにしてもMIKIKO先生までご一緒して頂いてしかも車まで出して頂いてよろしかったのですか?」「別に構わないさ、私もパーリィの参加者なのさ」「そうよゆいちゃん、
どうせガソリン代とかもすぅちゃんの口座からちょろまかしてるんだろうし」※SU-METALは一億円位貯金があります
「最愛よ、それだけじゃないゾ、ETCもだ」「ゲッ、冗談で言ったのにマジだったのか⁉︎」「まあまあもあちゃん、こんな時便利だからいいじゃん」※SU-METALは太っ腹です
「それはそうとこんな日に言うのもなんだがさっき気になる情報が入ってきた」「気になる情報?」「ああ。と言ってもすず香に関することだけどな」「すぅに?」「ああ。お前カンニバル・カープスって覚えてるか?」「覚えているも何もすぅが関わった事件で一番キモくてムカつく事件だったよ」「ねぇ、そのなんちゃらカープスって何なの?」「分かりやすく言うとカルト魔法集団かな」「カルト魔法集団?」「最愛よ、一般の魔法使いが使う魔法はプラスの波動、幸福な《気》を魔力に換える為に人々が怖れる行為や犯罪には使えないとされているが例外がある事は知っているな?」「そういった非人道行為に喜びや快楽を覚える人の気が集まった場合です。」「正解だ。そういった人間は何処にでもいるもんだがそんなアブナイ奴は全体に比べると圧倒的に少数なので通常大した影響は無かった。
「・・はい、それは美しい羽根でした。あれこそ風の魔女の完成形ですね、王家の血の証しです・・あとそちらの方も問題ありません・・はい、今こうして喋っているのが証拠です。本来私はこの世にいない筈です。痛いのはもう勘弁ですけど身を以て証明出来ました・・ま、二回目なんですけどね・・あとは無事お誕生日を迎えられればいいのでが・・・はい、そればっかりは学院では無理なのでそちらの手配はお願いします、ではまた・・」
やがてハトは川沿いの少し拓けたところで降下し始めました。すると河原でうつ伏せに倒れてる最愛を発見しました。「もあちゃん見つけたっ!もあちゃーん今行くよーっ!」
由結は河原に降り立つとすぐさま最愛を仰向けにして心臓の音を確認しました。「良かった、生きてる!」とりま一安心した途端最愛がムクッと半身を起こしましたが顔面ダラダラと血だらけです。「いやああぁーもあちゃんスゴイ血だよう!」「いや案外大丈夫だよ?ほらハナもよく言ってたじゃない、額の血は大した事無くても派手に見えるからプロレスでは有効だって」「えっ⁉︎そう言うものなの?」そう言えばよく見ると傷らしい傷は見当たりません。「本当に大丈夫?骨とか折れてない?」「運良く木とか葉っぱがクッションになったから全然平気だよ」よくよく最愛の全身を見てみると制服はボロボロで穴だらけで血だらけなんだけどそこから覗く素肌は額同様に確かに傷らしい傷も無いようです。あの高さから落ちて大丈夫な訳無いと思いつつも最愛の強がりって訳でも無いようなので由結は安心と共に脱力して自然と涙が溢れてきました。
「もあちゃんが死んじゃったらゆいも生きていけない・・」「大丈夫よ、もあはゆいちゃんより先になんて死なないしずっとゆいちゃんの側を離れないから!ずっと一緒だから!」「・・もあちゃん・・」二人は泣き笑いしながら見つめ合ってさっき歌えなかった『FRIENDS』のサビを歌い出しました。そしていつもの寮の部屋へと消えていきました。
「ゆいちゃん、信じてたよ!スゴく、本当にスゴく綺麗な羽根!美しい、この姿が見たかったの!」(・・そう、或いは過酷になってしまうかもしれないこれからの貴女の人生、攻撃魔法を持たない偉大な魔法使いの血を引く貴女にはその翼と瞬間移動はその身を守る大きな武器になるの。ちょっと強引だったけど首尾よく覚醒してくれたわ。これで安心してその日が迎えられる・・)
「ところで此処はどの辺なんだろう?結構な森っぷりね!あ、あの辺ちょっと拓けてるけど川かな?」「・・・そ、そうね」「川沿いを下って飛んで行けばそのうち街があるかも!そこでお休みして甘いものでも食べよっか?」「・・・そ、そうね」「あれ?もあちゃん元気ないけど大丈夫?」「・・・そ、そうね、限界かも・・」「えっ⁉︎どうしたの?」「ゴメンもうムリっ!お達者でえええぇぇぇーーーー」「いやあああぁぁぁーーーもあちゃんが落ちちゃったぁぁぁーーーー」そりゃそうです、SU-METALのように変身して身体能力を上げれる魔女っ子ならともかく、肉体はそこらのJKと変わらない最愛はそう長時間ぶら下がるのは無理な話です。
由結は少し調子に乗り過ぎちゃいました。
「どうしようどうしよう、いくら丈夫なもあちゃんでもこの高さから落ちたら死んじゃうよう!ゆいが浮かれてたせいだわ!文字通り浮いてたせいだわ!もあちゃんごめんねごめんね、早く探さなきゃ!」当初に比べるとダイブ低い所を飛んでいましたが、生身でダイブするには無茶な高度です。「うわーんどの辺に落としたのかな?見当もつかないよう・・」「クルックー」途方に暮れて飛び回っていた由結に並ぶようにいつの間にかハトが飛んでいました。
※『夢に向かって』はさくら学院に入るとすぐに覚える曲なのでDNAレベルで身体が反応して魔力が漲ります。
「「I can fly~羽~ばたけ夢に向かってまあっすぐ~明日じゃなくていまーすぐ♪ 」」恐怖感が徐々に薄れてきて自由に飛び回るイメージが湧いてきました。
「いまーすぐ♪ いまーすぐ♪ いまーすぐ♪・・・」「ああっ、もあちゃんが何気に『今すぐ』をサンプリングしてプレッシャーをかけるわぁ!」
「だあって待ってなんかーいーられーない♪ 」※そりゃそうです。もう大分陸地が近くなってきました。
しかし由結は人の為に頑張るタイプなので最愛のこの作戦は有効です。
由結の背中にうっすら羽根が生えてきました。あともう少しです。
「「緊張なんか吹き飛ばし ~自分の笑顔で ~いつでも強く ~前を向いて~高く飛んで行こう~♪」」
今の状況にリンクした様なこの歌詞に励まされて由結は覚醒しつつあります。「あとちょっと!さあゆいちゃん、好きなものを想い浮かべて笑ってみて!」「トマトっ!」その瞬間バサーッと純白の美しい天使の羽根が広がりました。
「もあちゃん、ゆいの背中に羽根が生えたっ!」「うん!とても綺麗な白い羽根だよ!もあは信じていたよ!」自由落下から徐々に水平飛行に移ります。もう地上まで何キロも無い高さまで来ていました。最愛は由結の飛行姿勢を邪魔しないように由結の腰を抱えるような体勢をとってぶら下がります。
「あんた達何馬鹿な事言ってるのよ!ハトがもうフンしちゃうよ、ほらゆいちゃん瞬間移動よろしく!」
最愛に急かされ大慌てでノーイメージのままチャレンジした由結は何処とも分からない空間に投げ出される事になりました。
なお、目の前から二人がいなくなった機内ではおお〜っという感嘆の声が響きました。
由結と最愛は何処とも知れぬ空間に出現するなり自由落下に囚われました。お互いの額をくっ付けるように向き合って身体はほぼ水平な強制スカイダイビング状態です。そして風切り音に負けないように叫び合います。
「ゆいちゃん、メッチャ上空だよ!酸素薄い!日本が地図と同じに見える!!」「いやあーっ!ゆい達はこのまま流れ星のように燃え尽きちゃうのよーっ!」「落ち着いてゆいちゃん!まだ地上まで何分かはかかるからまずは笑って、ね?」「こんな状況じゃあとても笑えないわ〜!」「こんな時だからこそ笑顔よ!笑顔は人間ならではの感情表現、死ぬ時は人間らしく!それにね、もあはこの世で最期に見る景色がゆいちゃんの笑顔だったらそれはとても良い人生だったと思うの」
「メグ何処に行ってたのよ⁉︎ってか瞬間移動で来たの⁉︎エーッ!?」「もあちゃんゆいちゃん久しぶり!っていうかそんな事出来ちゃうの⁉︎すごーい!」「流石学院のエリートですね!ビックリです!」「あのね、ゆいちゃん先輩が連れてきてくれたの!スゴイでしょ?」仲間に合流できた喜びと瞬間移動を体験した高揚感でメグミも超興奮気味です。
「岡田ぁ、何処行ってたんだよ先生心配したぞ!菊地ぃ水野ぉ、お前たち久しぶりに会ったと思ったら成長したなぁ、ありがとうな」二人の担任だった引率の森センセーもホッとして嬉しそうです。
「恐れいりますお客様方・・」CAのお姉さんがやってきました。「ヤバイ、メグはともかくゆいちゃんともあは搭乗券とか無いや」「それは構わないのですが・・」「えっ?いいの?」「ハトは困りますハトは」「ハト?」「クルックー」「ああ⁉︎さっきの伝書バトがゆいちゃんの肩にっ⁉︎」「あらあら、ハトさんついてきちゃったのね」「ハトは色々な伝染病など持っている可能性がありますのでフンをする前に何らかの処置をしなければなりません」「処置?」「はい、具体的に申しますとフンをする前にですね、速やかにわたくしめがシメてビニールなどに密封する、もしくはシメてトイレに流します」「えっ、シメる?」「はい、首をですね、こうポキッと・・」「イヤーっ!ハトさんが殺されちゃう!もあちゃんどうしよう?」「クルックー」「ハトさん呑気に鳴いている場合じゃないよぅ」
「メグ、今日誰がいる?」「ゆいちゃん先輩達が知っている子はリノンちゃん、サキちゃん、シラサキちゃん、サラちゃんとあとアイコ!」由結と最愛が中等部の頃選抜で一緒に過ごした仲間達ばかりです。
「ゆいちゃん、久しぶりに皆んなと会いたいね!ほら皆んなの事をイメージして!」「うん、皆んなに会いたい!」「よーし、じゃあ『Friends』歌おっか!」「「うんっ!」」Friendsはさくら学院に入ると最初のうちに覚える曲でDNAレベルで身体に刻まれているからこの曲を歌えばやはり勇気も魔力も漲ってきます。
「しとしーと雨降りゆーうつな朝無情な月よーお日 ♪」皆んなの顔を思い浮かべながら歌います。「灰いーろーの空はこーこーろ模様ケンカしたの金よーお日 ♪」歌が進むにつれて魔力が充満してくるのが感じられます。そして気圧が変わるような違和感と目眩を伴う浮遊感が訪れた時三人は光の速さを超えていきました・・
さっきまで三人のいた校庭の片隅には(サビまで歌いたかったなぁ)っていう思念だけが残留して漂っているようでした・・
「さてと、メグ臭も堪能したしこれ以上やってメグを喜ばすのも不本意なのでこの位にしとくかナ」「そ、そうね・・」名残惜しそうな由結です。「えっ、もう止めちゃうんですか?」もっと名残惜しそうなメグミです。
「ところで発酵の美少女メグは今日はなんで午後の授業無かったの?」「いえ、無かった訳ではないんだけどメグは選抜チームだからイベントで遠征があって・・」「それ飛行機で行くやつじゃね?時間は大丈夫なの?」「まだ連絡無いしそれよりもあちゃん先輩の言いつけの方が大事だから・・ってヤバイ!午前の授業の時スマホの電源切ったまま入れるの忘れてたっ!」「何やってるのよ!早く確認しなさい!」「はい、・・うわあ!着信やメールやLINEが100件位着てるっ!」「クルックー」「伝書バトも着てるっ!」「早く時間を確認しなさい!」「うわーん、もう皆んな飛行機の中だぁ」「何やってんの⁉︎メグっ、歯を食い縛りなさい!」バシッ!「あうっ」「あんた選抜のイベント舐めてるの?すっぽかすなんて有り得ないわ!いい?他の子達は皆選抜チームに入りたくて一生懸命努力してるのよ、その子達に悪いと思わないの?」←そもそもの原因はコイツなんですがメグミも由結も良い子なので神妙に聞いてます。
「あ〜あ、イベントに穴を開けるなんて最低ね、皆んなもフォーメーションとか今更困るだろうなぁ」「ふぇーん(泣)」メグミも流石にプレイおしおきと違ってマジ泣きです。「メグちゃん・・」由結も自分の事以上に心配している様子。(フフ、この状況はチャンスだわ、悪いけど利用させてもらうよメグっ!)「分かったわ、じゃあゆいちゃん、カワイイ後輩の為に顔笑ってみようよ」「え?ゆいは何をすればいいの?メグちゃんが助かるなら何でもするよ!」「では瞬間移動してみようよ!」
「もあちゃん、せっかく来てくれたのにメグちゃんが可哀想だよ」由結の言う事はもっともです。「いいのいいの、実は本人結構喜んでるし直日に当てとくといい具合に発酵するから」「はっこう?」
という訳で放課後、毎日補習のSU-METALはほっといて最愛と由結はメグミを放置した校庭の片隅にやってきました。すると案の定メグミは健気にも1ミクロンも動かず同じ所にじっとしていました。
「あらあらメグちゃん、梅雨入り前の初夏の陽射しを一身に浴びて喜んでるなんていいセンいっちゃってるわね」「もあちゃん先輩の命令でやっているのにヒドイですぅ」「そうよもあちゃん、あんまりだわ」由結も気の毒な後輩に同情しました。
「フフフゆいちゃん、そんな事よりメグの奴の匂いを嗅いでごらん」「えっ?匂いを?」「いやあ~ヤーメーテーっ!」一応抵抗するメグミですが、「よし押さえ込んだぞ、クンクン、クンカクンカ・・フフフいつにも増して芳醇だわ」「だめーっ!」「えっ?何なの?匂いがどうしたの?どれどれ、クンクン・・おおっ⁉︎こ、これはっ⁉︎」「お分りかしらゆいちゃん?」「ええ、この懐かしいような日なたの香りとどうぶつの赤ちゃんのような乳臭さに石鹸とシーブ■ーズが混合されたような美少女の爽やかな香りが柔らかく鼻腔をくすぐるのよっ!」「いやあー、ゆいちゃん先輩まで〜」「くんくん」「クンカクンカ」「ダメですぅ、鼻っ先がくすぐったいですぅ」「クンクン、もあちゃん」「なあに?ゆいちゃんクンカクンカ」「ゆいはお姉様専だと思ってたけど案外妹キャラもイケる口だと気付きました」「世界が広がったのね?いい事だわ」「よくないですっ!もういい加減にし・・・」
「それでもっとスゴイ話があるんですよ!」「聞きたーい!」由結もノリノリです。「えっとこれはパパの予想なんだけど、実はこのさくら学院にその王家の子女が通っているんじゃないかって話なんです!」ハッと息を飲む最愛。「すごーい誰なんだろう⁉︎」無邪気に感心する由結。「パパも最近知ったらしいんだけどこの学院って密かに皇居とか国会議事堂並みの防衛システムに護られているらしくて外部からの対魔法結界とかも張り巡らされているらしいんですよ!殆どの魔法学校はアイドルとか通っているから盗撮とか盗聴には目を光らせているけどここまでのセキュリティーは珍しいんですって!これは多分相当やんごとなき身分の方がいらっしゃるのではないかって話なんです!」「はいメグ、おしおき決定っ!」「え〜っ?なんでですか?結構面白いお話だったと思うんですけど?」「そんな根も葉も無い都市伝説みたいな噂話で我々生徒の平穏な生活を乱そうとした罪は重いわよ!そこになおりなさいっ!」「もあちゃんそれは酷すぎない?ゆいは今のお話結構面白かったわよ、それにもし本当だったらスゴくない?」「ですよね?ゆいちゃん先輩の言う通りです、もあちゃん先輩それは厳し過ぎです!」と、言いつつも正座して《待ち》の体勢をとる残念なメグミです。
「メグ午後授業は?」「えっ?授業は無いですけど」「じゃあ今日のおしおき決定っ!高等部の校庭で直日に当ってなさい!」「ええっ⁉︎そんな放置系のおしおきは嫌ですっ!言葉とか直接身体にとかでお願いします」「ふん、ドMの奴の言う事なんか聞かないよ」※ドSの人の常套句です。
「・・はい、伝承通りその日に向けて確実に魔力は上昇しています・・ええ、昨日の授業では既に自由に飛べるようになりました・・他の人には気付かれなかったけど背中にうっすら例の羽根も確認出来ました・・はい、もし実体化したら物理的にいくらでも飛べるようになる筈です・・あと瞬間移動も確率と距離が上がってきてます・・1、2人なら同行出来る程です・・はい、引き続きさりげなくサポートしていきます・・ではまた連絡します・・」
「あれ?もあちゃんどこに電話してたの?」「あっ、ゆいちゃんもう起きてたの?た、大した用事じゃないけどちょっと、じ、実家の方にね」「いいなぁ~、ゆいんちはこっちからかけても大抵誰も出ないんだよね・・後でかかってはくるんだけどなんか噛み合わなくてすぐに切られちゃうの」「うちもそんなもんだよ。ね、それより早くすぅちゃん起こして着替えようよ!」
で、お昼休みになりました。
「存じてますか?存じてますか?」
久しぶりに中等部一年のメグミが遊びに来ました。
「あらメグ久しぶり!何か御用?」
「実は昨日凄い話を聞いたんです!だからもあちゃん先輩達にも教えてあげようと思って」※メグミは情報通で知ったかキャラです。
「ふーん、どんな話?つまらないネタだったら即おしおきだからね」「いや、それは・・」と、言いつつ満更でもない表情のマゾっ子メグちゃんです。
「ゆうべパパと電話していた時にパパが酔っ払ってベラベラ喋っていた話なんですけど・・」「メグのパパって魔法関係省庁勤務の?」「はい、それでそのパパが得意になって言っていたんですけど、世界には物凄い魔法使いの一族がいくつかあって決して表には出てこないけど裏では凄い力を行使して色んなパワーバランスを調整しつつ地球が破滅しないように動いているんですって!」
「ところでMIKIKO先生よ、この車は何処へ向かっているのかナ?」「変な事聞く奴だな、我等の学院に決まっているだろう?」「そう?今気のせいか《東北道》なんて文字が見えたんだけど大丈夫?カーナビとか使った方が良くね?」「舐めて貰っては困るな、私をその辺の地図も読めないCY女(←なんか約したらしい)と一緒にするとは笑止千万!カーナビなんざ女子供の使うものさ」(←完全にハイテク弱者の言い訳な上に自分の性別も忘れてます)「ふーん、じゃあもあも寝ていいかな?」「ふん、女子供は安心して寝てるがよい」と、自信たっぷりに言い切った先生だったが・・
最愛がふと目を覚ますと時刻は既に真夜中、やけに真っ暗な街灯も無い道を走っている。気になって少し窓を開けると随分と冷たい外気が入ってきた・・
「えーと、此処は何処なんでしょう?」「ふ、それが分かっていたら今頃君達は寮のベッドで寝ている筈さ」「案の定迷ったな?学校あるのにどうするの⁉︎引率の先生様よ⁉︎」
という訳で一行が学院に戻ったのは明けて昼位になってしまい、またまた朝食をまともに食べれなかったハナとユナノに恨まれました…
犯人達に気付かれずに潜入する事が出来ます」「その際の問題点は?」「潜入したはいいけど大抵の場合人質達のマイナスな感情に呑まれてその後はただの人です。プラス、歌など唄って魔力の回復を図ろうにも音をたてる訳にはいかないので結局魔法は使えません。せいぜい特殊部隊の手引きをするか生身の戦闘技術を鍛えて犯人達と戦うかです」「まあそうだな、我々に出来る事は犯人達に気付かれずに近づく位だな。出来てももうワンアクションちょっとした魔法を使える位であとは人質達、犯人達のネガティヴな波動に呑まれてなす術も無い」「・・ですよね?」「が、しかしそんな制約に縛られる事無く周囲のあらゆる波動を魔力に変えて圧倒的な力で戦える稀有な魔法使いがいる。そいつこそはそこで馬鹿みたいに寝ているSU-METALだ」「・・・」「あの時たまたま訪れた広島のスクールで見かけたすず香の潜在能力に私は驚いた・・。そもそも我々しか知らぬ事実だがメタル属性とは王の一族に近しい者にしか顕われない特性だ。それが何の所縁も無いそこらの野良少女にそれ以上の力が宿る事自体が前代未聞の出来事なんだ。私は即拝み倒して学院に連れてきたさ、我々の悲願の為に・・」
しかしながら何で皆んな最前列のポールポジションに座らないのかな?って三人は思っていたら、ドセンは水飛沫がハンパ無かったのです。
シャチがジャンプする度にドッパーン、バシャーンっと水が飛んできます。ショーに夢中の元々水属性の魔女っ子最愛は無意識に自分と由結に飛んできた水をヒュイっと集めて隣の方へ飛ばします。するとこれもショーに夢中のSU-METALが頭からバシャっと被ってしまいます。「ひゃっ!」そして元々火属性のSU-METALは反射的に全身に一瞬火を放ってジュッと瞬間乾燥させます。そんな行動を繰り返す美少女三人の様子が一般客にはシャチより珍しくてシャチより目立っていました。
そしてショーが終わる頃にはすっかり観客の視線は三人に釘付けに・・
ここでは常に主役で王様のシャチもこの日ばかりは脇役にまわされてしまい、たいそう悔しい想いをしたそうな・・
その後も三人はイルカやアシカのショー、海の生物の展示を観て大いに楽しみました。そして帰る頃には三人共ぬいぐるみやらお土産で両手がいっぱいになっていました。
「結局すぅちゃんはシャチ退治するのかな?」少し前を楽しそうに歩くSU-METALを見て由結は呟きました。「いや多分私達とこういう所でJKらしく遊びたかっただけなんじゃないかな・・」「うん、ゆいもそう思う」「また来たいね」「うん、また来たい」SU-METALの抱えてるクジで当たった大きなシャチのぬいぐるみを見つめながら由結と最愛は微笑むのでした。
三人が駐車場に帰るとMIKIKO先生が一仕事終えた満足そうな顔で迎えてくれました。
「見てくれ!この完璧な車庫入れを!今やっと出来たところだ!」
「誰だコイツに免許やったのは⁉︎」
「準備が出来ました、すず香様」
ガチャリとMIKIKO先生が入ってきました。
「えっ?なんで?っていうか何故に『様』とか付けてるの?」「わたくしこの度運転免許を取得しまして」「ふーんそれは良かったですね」「可愛いイタリア車が欲しかったのですよ」「で?」「買って貰いました、すず香様に」「あんた教え子にたかってんのかよ!」※SU-METALは一億円くらい貯金があります。
「まあまあもあちゃん、こんな時役に立つから丁度良かったよ~」※SU-METALは太っ腹です。
という訳でMIKIKO先生の怪しげな運転で隣県の海に向かっているのです。
「あんた運転大丈夫なの⁉︎ちゃんと着けるんでしょうね⁉︎」「問題無いさーっ!前進は割と得意なんだ。車庫入れはたまたま検定の時成功した以外は出来た試しが無いけどな」「誰だこいつに免許やったのは?」
その後も信号無視やら逆走やらやらかしつつ何とか目的地に到着しました。「じゃあ私は愛車をきっちり駐車場に入れてから行くからお前達は遊んでな」
「ふん、ここに奴等の仲間がいるのか」「ショーは何時からかな?あそこに女性の飼育員さんがいるから聞いてみよう」「何⁉︎そんな奴がいるのか⁉︎それは聞捨てならないな!」
「すぅちゃん何言ってるの?女性の飼育員さんくらいいるでしょ?あ、すみませーんシャチのショーは何時からですか?」「もうすぐ始まりますよ、スタジアム内のシートに着席してお待ち下さいね」「ほう、貴女が海の女王ですか?」「はい??」
「だからすぅちゃんは何を言ってるの?」「いや、すぅもあっちじゃメタルクイーンと呼ばれる女、同じ女王として海の女王に御挨拶をと思って」「・・いい?すぅちゃん、飼育員さんはSea Queenさんではないから!」「「えっ?そうなんだぁ!」」←由結も一緒に驚きました。
蜂騒動の翌日の日曜日、由結、最愛、SU-METALの三人はMIKIKO先生の運転する車でとある場所に向かっていました。
とある場所というのは隣県のシャチがいる海のテーマパークで、何故そこに行く事になったのかというと・・
「さあ二人共起きて!ほら早くっ!」「うーん何なのすぅちゃん、珍しくこんなに早くに・・今日は日曜日だよ?」「おはようもあちゃん!さあ、ゆいちゃんも起きて!」「・・くーん」「まあいいや、最悪ゆいちゃんは抱っこして持っていこう」「で、今日は何事?」「昨日の蜂退治で思い出したんだけどすぅにはもう一つやっつけなければならない敵がいたんだよ」「やな予感しかしないんだけど一応聞いておくわ」「本日は海へ行きます」「何故?」
「そう、あれはあっちにいる時の事、たまたま観ていた海洋ドキュメント映画の一場面・・」「またそのパターンなの?」「仲睦まじく泳ぐクジラの母子、そこにシャチのグループがやってきます」「ほう、それで?」「お母さんだけなら問題無いけど流石に子供もいるのでクジラ母子は逃げるんだけど、ズル賢いシャチの奴等は1日かけて母子を分断するようにしむけます」「あらあら」「そして最終的に子クジラは食べられてしまうんだけど、それが丸ごと綺麗に召し上がるなら弱肉強食の自然界、この私も目をつむりましょう」「流石クイーンは大自然の現象に対しても上からですね」「シャチの奴等、柔らかくて美味しいという子クジラの下顎だけを囓ってポイなんだよ!グルメぶりやがって!一年以上お腹にいた我が子の顎の無い亡骸に哀しげに寄り添う母クジラがかわいそう過ぎて・・イジメ、ダメ、ゼッタイ!」「それは確かにシャチに対して殺意が湧くけどまさか海にシャチ退治に行くつもりなの?」「とりま今日は敵を知る為にシャチのいる水族館に行きます」「えー?何処にあるの?」
寮に戻って夕食を済ませた由結とSU-METALはお風呂から上がると消灯時間前にはコテンと寝てしまいました。
二人のその寝顔を部屋の隅から眺めながら最愛は何処かに電話していました。
「・・・はい、確かに。まあ予定外の事故だったのですが・・はい、引き続きXデーに向けて周辺には気をつけます・・はい、ではまた連絡します・・・」
続く
「大変!もあちゃんの脈拍がっ!よし、心臓マッサージよっ!もみもみ、もみもみ、おっ、これが案外揉み応えが・・」「そうなのよ、すぅちゃん!もあちゃんは意外と脱いだら凄いの。今度三人でお風呂入ろうね!」「それはナイスアイディア!じゃあゆいちゃんは右の心臓をマッサージして!」「はい!もみもみ」「もみもみ」「もみもみ」「たまりませんなぁ、この感触!」「ですねー」「・・ってオマエら何をやってるかーっ!」最愛が半身起して怒鳴りました。
「うわー、びっくりした!もあちゃんが生き返った!」「もう、あんたら天然ちゃんに任せてたら安心して死ねないわよっ!」「えへっ」「ってか右の心臓ってなによ!」「てへっ」「もう、ファ、ファーストキスだったんだから・・」「えっ?すぅも・・」「ゆいもだよ・・」「・・・」「・・・」「・・・」
「と、とにかくもあちゃんが無事で良かった!」「う、うん良かった!」「もう、おちおち死んでられないわよ」「にしてももあちゃん回復早くね?」「ゆい達の揉み方が良かったのかな?」「そんな訳あるかい!」「まあいいや、もあちゃんも元気そうだしそろそろ行こうか?」
「結局すぅちゃんは本当に蜂を退治したかったのかな?」少し前を拾った木の枝を振り回しながら歩いているSU-METALを見ながら由結は言いました。「どうだろう?ただ私達と遊びたかっただけなんじゃないかな」
「ゆいもそう思うな。色々あったけど楽しかった!また来たいね」「そうね。蜂退治は勘弁だけどね」最愛は由結と繋いでいる右手を見つめるのでした・・
「ぎゃあー!来る!襲って来るわ!」「ゆいちゃんダメだってば!放し・・・んっ」「今何で黙った?ね?」「いやあ、ゆいちゃんが案外テクニシャンで・・」「何をやってるかオマエら、って、ぎゃあ蜂キターっ」「ちえっ、しょうがないなぁ」SU-METALはそう言って空いている左手を飛びかかってくるスズメバチ達に向けるといきなり火炎放射を出しました。流石火属性の魔法使いです。この火柱で大半のスズメバチは熱波にやられて墜落しました。
「ふぅ、助かった・・最初からそれやればよかったじゃない!」最愛はもっともな事を言いました。
「いやあ、山火事とか起きちゃうと大変だからこれは最終手段だったんだよ」意外にも考えていたようです。
「ま、今日はこれくらいにしておいてやるかな」SU-METALが変身を解くとようやく由結も我に帰りました。
「騎士姉様、次はいつ逢えるんだろう・・」「だから私だって」天然ちゃん達のマヌケな会話を聞いてホッとしたやら疲れたやらで最愛はチョイと休憩のつもりで腰を下ろして地面に右手を突いたその瞬間、「ギィヤァーー痛いーーっ!!」死に損ないのスズメバチがたまたま手の下にいて最愛の手を刺したのでした。
「もあちゃんどうしたのっ⁉︎」「大変!スズメバチに刺されたの?」最愛の右手はみるみるうちに腫れ上がってきました。「くうっ、い、息が苦しくなってきた、ア、アナフェラキンショックがぁー」(←なんか微妙にエロい語感になってますが生死に関わる場面なので大目に見てやって下さい) 「どうしよう⁉︎もあちゃんが死んじゃうよう」「もあちゃん、しっかりして!あと白眼はゆいの持ち芸だからね!」←※妙なところで細かい由結です
なるほど木の根元辺の斜面に穴が空いていて何匹ものスズメバチが出入りしています。
「本当にやるの?ここで何匹かやっつけてもあまり影響ないと思うんだけど・・ってか保健所に任せろって感じ?」「こういうのは小さくても最初の一歩を踏み出すのが肝心なのよ」そう言い放つとSU-METALは歌い出しました。
「欠けた月が、照らしだした ♪」
「ああ、すぅちゃんの歌が凄い!ってか本当に変身してるし!ってか衣装黒いし!その④が!ああっ、奴等空中で止まってこっち見てるし!」「生態その⑤あれは獲物にロックオン状態です。もうすぐ飛びかかってきます」「いやあー、囲まれてる!」
「にーげぇーらーれなーい ♪ 」
「ダメじゃん!何の為の変身よ⁉︎」
「フフフ、これは奴等を引きつける為の作戦よ、この剣で一匹残らず・・」「騎士姉様ーっ♡お会いしたかったですわ!」「うわあ!ゆいちゃんが仔犬以上にまとわりついてきて剣が振るえないっ!」「ゆいちゃん、早くすぅちゃんを自由にして!・・ってダメだ、完全に目がハートになってるわ!」
「さて、自然も満喫したし帰ろうかゆいちゃん」「ゔぉい!何でよ⁉︎今の話を聞いてミツバチさんを助けようと思わないの?もあちゃんは冷血どうぶつなの?」「すぅちゃんこそバカぢゃないの?蜂業界の事は蜂に任せておけばいいじゃん」「だってあんなに美味しいハチミツを提供してくれるんだよ?ゆいちゃんはどう思う?」「ハチミツを搾取している人間が言うのはどうかと思う。くまのプー(←放送規制のブザー音です)さん並みに摂取するすぅちゃんが言うのはおかしいです」「うう、ゆいちゃんまで・・」
その時です、偶然にも大きなスズメバチが三人の側を横切りました。
「いたっ!奴よ!」「わっ⁉︎でかっ!」「すぅちゃん、もし刺されたらどうなるの?」「すぅはこの日の為に敵の生態を調べた事があります」「で?」「えー、ヘタをするとアナフィラキシーショックというアレルギー反応で死にます」「さ、帰ろ!シーユー!」
「なんでも」「ゆいは寮でゴロゴロする位ならお山にハイキングに行きたいです」「でしょでしょ?ゆいちゃんナイスフォロー!」「おやおやハイキングかい?じゃあ寮母のおばさんがお弁当作ってあげようかね」
「うーん、寮母さんがお弁当作ってくれるならもあも行ってもいいかな・・」「よし、そうこなくちゃ!」
と、いう訳で三人は適当に検索して電車で1時間程南下した辺りに降り立ってみました。
季節は初夏というにはまだ多少早いけれど今日のように良く晴れた日には既に夏日に近い程気温が上がるので山にさえ入らなければTシャツとホットパンツで充分な陽気でした。
三人が目指した山は標高だけ見ると東京タワーよりも低い位でしたが、傾斜のキツイ歩幅の合わせ辛い丸太の階段などが多くて街育ちの少女達には結構な運動です。
どんな状況でも楽しみを見つけられるのが若さの特権というもので、軽く息を切らせながらも三人は歌ったりしりとりをしたりしてはしゃぎながらとりあえずは頂上の展望台を目指しました。
「空気が気持ちイイね!」「本当マイナスイオンがたっぷりって感じ!」「すれ違う人が皆んな挨拶してくれるのが素敵です!」山歩きの雰囲気を満喫しているうちにようやく頂上の展望台に着きました。
「見晴らし最高だね!」「わあ、富士山が綺麗!」「ほらほら、海が広がっている!遠くに大きい島が見えるよ!」
しばらく景色を堪能していたらそろそろお昼になったので寮母さんが持たせてくれたおにぎりを食べました。
「こういう所で食べるおにぎりは格別ね!」「本当、ハニートーストも良いけどお米はやっぱり最高ね!日本人で良かった、って感じかな」「そうそう、ハニートーストと言えばそもそもすぅちゃんは何で山に来たかったの?」「いや、それなんだけどね・・・」
爽やかな土曜日の朝、さくら魔法学院の寮には穏やかな空気が流れています。学院の生徒達は土休日の学外活動、主に芸能活動を奨励されている為に朝早くから職員室の先生方に引率されて彼方此方と出かけて行くのです。なので平日は慌ただしくて賑やかな食堂も本日は生徒も疎らで静かなものです、一つのテーブル以外は・・
「だから何でSU-METAL先輩は毎晩毎晩飽きもせずちょっかい出してくるんですか⁉︎安眠妨害です!」「いや、だから気にせず寝てていいんだってば」「ゆいは普通に寝てるよ」「もう寝たら最後、何されるか分かったもんじゃないじゃない!あとゆいちゃんの睡眠はもあの頑張りの上に成り立っている事を知って欲しいな」毎日天然ちゃん達の相手で少々お疲れの最愛です。
「まったく、これでハナとユナノがいたらもっと大変だったわ」
ハナは歌謡喫茶のバイトでユナノは購買部の売店でバイトなので今日はいませんでした。
「おやおや、ここのテーブルの賑やかなこと。どれ朝ごはんでも作ろうかね」「寮母さんおはようございます!」「ハイハイ寮母のおばさんだお」普段は裏方で滅多に出てこない寮母さんですが土休日は寮に残っている生徒の面倒をみてくれます。
「さあ出来たよ特製のハニートーストだお、召し上がれ!」「わーい美味しそう!」寮母さんのハニートーストに三人は大喜びです。
「蜂蜜いっぱい美味しいなあ」
「パクパク」「もぐもぐ」「ハッ⁉︎」
三人夢中で食べているとSU-METALが急に何かを思い出したようです。
「どうしました?先輩」「もういい加減先輩はやめてよ〜、すぅでいいからさぁ」「じゃあどうしたの?すぅの奴」※最愛は極端です。
「軽くムカついたけどそれはいいとしてハニートーストを食べてたら一つ思い出した事があって」「嫌な予感しかしないけど一体何を思い出したんです?」「今日はこれから三人で山に行きたいと思います」
「ククク、実はもあちゃん狙いだったりして!」「いやー、やめてー」ジタバタと暴れているうちに最愛の振るった手がSU-METALの顔にバチンと当たってしまいました。
「殴ったね!」「あ、ゴメンなさい!」流石にヤバイと思った最愛は即座にあやまりました。
「親父以外には20人位にしかぶたれた事ないのに!!」「ぶたれ過ぎでしょSU-METAL先輩!」「嫁入り前の乙女の顔を張ったのはもあちゃんが初めてよ!さ、責任取ってもらいまひょか⁉︎」「ヒー、ヤーメーテー」
こんな調子で朝方お互い疲れてダウンするまで攻防を続けてしまいましたので登校前にMIKIKO先生が叩き起こしに来るまで二人とついでに由結は爆睡してしまい朝ごはんも食べれず大遅刻してしまいました。
毎度朝ごはんは由結最愛頼みの同じ班のハナとユナノはとばっちりでまともにごはんが食べれず逆恨みしたのは言うまでもありません。
こうしてSU-METALも加わった新しい学年がスタートしていきました。
ですが、三人の未来、いや、世界の未来に関わる出来事が待っていることを知っているのはこの時はまだ数人しかいなかったのです・・・。
「ウフフ、そんな御冗談を。SU-METAL先輩は面白い方ですね」
※変身前後のあまりの違いっぷりに同一人物とは思ってなかった由結でした。
そして電話中の最愛は・・
「えっ?そうなの?やっぱりそんな事かと・・チェッ、嫌な予感しかしないけどしょうがないわね・・」
電話を切ると最愛は由結に報告しました。「ゆいちゃん、SU-METAL先輩の言う事はどうやら本当らしいわ」
「え?じゃあSU-METAL先輩は私達とこのお部屋で一緒に生活するの?」
「うん、今MIKIKO先生に聞いたらそう言ってた」「ほーらみなさい!騎士とまで称されたこのすぅ様が嘘なんてつく筈が無いでしょう?」
「どうやらね、コッチに帰ってくるにあたって学力テストをやったら高校生のレベルに達してなかったらしくて一年生からやり直す事になったんだって」「って事はSU-METAL先輩は2年分留年ってことなんですか?」
「ああそうともよ!まったくそんな奴が生徒会長やるなんてレアだろう?凄いなぁこの学院は!」
「何を他人事のように言ってるんですか⁉︎それって結構恥ずかしいですよ」最愛は真っ当な事を言いました。
「そんな事は些細な事よ。こんな可愛い妹ちゃん達と暮らせると思えばね!なんか気のせいかもしれないけどすぅのやってた妹モノのギャルゲーのメインヒロインの八割方ゆいちゃんにクリソツで残りの三割はもあちゃんにクリソツだったんだよね〜」「それは気のせいです!あともあの分は二割です!」「ええ?気のせいかなぁ・・」「気のせいですっ!!ねっ、ゆいちゃん?・・ってもう寝てるしっ!」「おやおやなんて無防備な!ウフフ今日はあんな事もあったし疲れたから私達もとっとと寝ましょうねぇ」「いやいやどう見ても眠い人の目の輝きじゃないでしょ?」「気のせいだよぅ、それじゃあいただ・・あ、おやすみなさい」「今いただきますって言いましたよね?」
「えいっ!」バタン!ロックカチャリ!チェーンもカシャリ!「ふうっ」「もあちゃんどうしたの?誰だったの?」「なんでもないなんでもない気のせいだったYO!」ドアを背に隠すようにして両手をパタパタして問題無しアピールしていた最愛でしたがその後ろで不意にチェーンが消滅してロックがドアノブごと溶け出しました。
「げっ⁉︎ 魔法を使いおったな!チクショー、させるかっ!」最愛は対抗して魔法を発動させますが、どんな時でも普通に魔法が使えるSU-METALに比べるとちょっとした魔法ならともかく質量のある金属の形を変える程の魔法は時間と準備が必要なので最愛には厳しい戦いです。
そして対象物が同じ場合はより強い方の魔法が発動するので結果最愛にはなす術もなくSU-METALに進入を許してしまいました。
「うう〜っ、ゆいちゃん以外のティーンエイジャー如きに魔法で負けるなんて・・」悔しがる最愛を横目に今度は何故か外からも中からも開けられないっぽいロックを施してSU-METALは満面の笑みでこう言い放ちました。「さあ二人とも、今日からはすぅもルームメイトよ!よろしくなさい!」「何を言ってるんだこの先輩⁉︎MIKIKOに言いつけてやる!」
最愛が内線の受話器で先生の部屋に 電話します。
「SU-METAL先輩、此処は一年生の寮ですよ?何かの間違いじゃないですか?」由結が問いかけると「ゆいちゃん、そんなよそよそしい事言わなくていいのよ、さあお姉様と呼んでこの腕に飛び込んでらっしゃい!」
「え?何を言ってるんですか先輩。ゆいがお姉様と呼んでお慕いしてるのは紅の騎士お姉様、もしくはMIKIKO先生お姉様だけですよ?」
「・・おい、お前達イチャイチャするのは後にしな!そろそろ警察もやってくるし二人は面倒だから寮に戻ること、いいな?そしてすず香は私と残れ」「えー、そういうのMIKIKO得意だろ?ナントカしといてよ!すぅもゆいもあちゃん達と一緒に帰りたーい」「ここは外国じゃないから無理だ。オマエは残る事!」「ちえっ、つまんないのー」と、SU-METALは不貞腐りながら変身を解いてさっきまでの普段着に戻りました。
一方、最愛は白眼を剥いて失神している由結のぷにぷにしたホッペを ぺしぺししながら「ほらゆいちゃん起きて!逝っちゃダメよ!」すると程なくして由結に黒眼が戻ってきて意識を取り戻しました。
「ゆいちゃん大丈夫?」まだとろんと夢見る表情の由結に話しかけると「お姉様が・・紅の騎士お姉様が・・川の向こうのお花畑からこっちおいでって呼んでるの・・」
「ああそれは渡っちゃダメなやつだからね」とりあえず最愛はピシッと言っておきました。
「ほらほら、何してる!とっとと帰れ」MIKIKO先生は二人を出口の方に押しながらその背中に独り言のように呟きました「・・今のSU-METALの戦いっぷり、あれが本来私達メタルネーム持ちに求められる姿なんだよ・・」と…
寮に戻ってからは他の寮生達と普通に過ごしましたが事件の事はMIKIKO先生に口止めされていた事もあり皆んなには黙っていました。
そして消灯時間も近づいて普段の由結ならばとっくに寝てしまっている時間帯でしたが、昼間あんな事件に巻き込まれたせいか目が冴えてしまって最愛と一緒になんとなく起きていました。
しばらくしてそろそろ寝ようかと思ったところにコンコン、とドアをノックする音が聞こえてきました。
「あれ?誰だろうこんな時間に規則破りする人は?」
それに気付かず尚も慌てて引鉄をカチャカチャと引き続ける強盗犯の前にSU-METALは立ち止まって仁王立ちになると、その威圧感に強盗犯は拳銃を持った右手を伸ばしたままペタンと尻餅をついてしまいました。
そこにSU-METALが横一閃剣を振ると
拳銃の銃身が根元からスパっと切断されて地面に転がり少し遅れて強盗犯の前髪が数本ハラハラと落ちてきました。
「よくもやっとゲットしたすぅのキャワイイ妹ちゃん達に飛び道具なんぞを浴びせやがったな!」口をあんぐり開けて腰を抜かしている強盗犯を怒鳴りつけると剣先を彼の手元に残っている拳銃だったモノの残りの部分にチョンとあてました。するとそれは両手を拘束する輪っかに早変わりしました。更にSU-METALは転がっていた銃身部分を剣先で弾いて強盗犯の足首にぶつけてそれもそのまま拘束具に変えました。両手両足の自由を奪われてクマのプ●さんのように座り込んでいる強盗犯に向かって「なめたらいかんぜよ!」と一喝して前蹴りを繰り出し、強盗犯をイモムシのように転がすと完全に勝負はありました。「オ、オマエ一体何者だ?」と言いながら震えてる強盗犯を尻目にSU-METALは振り向くと由結と最愛のいる所にすっ飛んできました。
「カワイ子ちゃん達、怪我は無いかい?」「な、何よ、ちょっと男前ぢゃない?不覚にもドキッとしちゃったけど、べ、別に助けてなんて頼んでないんだからねっ!」
※最愛は絵に描いた様なツンデレです
「あの・・お姉様って呼んでもいいですかっ?」
※由結にとって《お姉様》は最高の称号です
「さあ、二人ともギュウしよう」
SU-METALは装着していた裏表がそれぞれ赤、黒のマントに包み込むように両腕で二人を抱きしめました。
そして彼女を包む衣装は黒を基調にしたトップと赤いフレアスカートでそれらはロリータ調にまとまっていましたが、胸部など要所要所に西洋の鎧を想起させる金属パーツが装着されており、明らかに市井のアイドル達とは一線を画したものになっていました。
由結も最愛も恐怖を忘れてその美しく凛々しい姿に視線が釘付けになりましたが、SU-METALの本当の凄さはそこではありませんでした。
SU-METALが歌い始めると一小節目で
場の空気が変わりました。そして
二小節目では時間を奪われました。
三小節目で耳を奪われて四小節目では心をも奪われてしまいました。
由結と最愛が固まってしまったその横でMIKIKO先生は楽しそうに喋りだしました。
「すず香の奴いきなり『紅月』かよ、ちょー本気じゃん、珍しいw」
そして由結最愛に聞かすように語りだしました。
「まあ見てな、あれが欧米の魔法界で《紅の騎士》と怖れ崇められたSU-METALだ。怒り、悲しみ、恐れさえも魔力に変える事が出来る、長い魔法史上でも稀有にして頂点と言われるSU-METAL本来の姿だ」
そのSU-METALは強盗犯に向かって歌いながら一歩一歩近づいて行きます。
ようやく事態が飲み込めてきた強盗犯は変身したSU-METALに怒鳴ります。「何だオマエ魔法使いかっ?ふん、アイドル風情に何が出来るっ⁉︎」
言うなり拳銃をSU-METALにぶっ放してきました。だがSU-METALは歩を止める事も無く歌を止める事も無く右手の剣をサッと動かしただけで自分に向けて撃たれた弾丸を叩き落としました。
何事も無かったように自分に向かってくる尋常ならぬオーラを放つ美少女に強盗犯は恐れを抱き立て続けに発砲しました。
パン!と渇いた銃声が響くと行員達はキャーキャー叫びながら身を伏せて、由結と最愛もお互いを庇うように抱き合いながらしゃがみこみます。
そんな中、こともなげに鉄板状のモノを展開している二人がいました。SU-METALとMIKIKO-METAL先生です。
今のコンマ一秒程度の出来事を説明すると、強盗の拳銃から発射された弾丸は由結と最愛のいる辺りに飛んで行き、その弾丸をSU-METALが即座に展開した鉄板でMIKIKO先生の方へ弾き飛ばし、MIKIKO先生もパッと展開した鉄板状のモノでそれを受け止めたのです。
「っていうかすず香よ、オマエわざとコッチに飛ばしたな!」
「そんな些細な事はどうでもいいから!」「いやいや当たったら痛いだろ?」命に関わる事態に何とも間の抜けたやり取りです。
「それよりもオマエっ!すぅのキャワイイ×2妹ちゃん達に銃を向けやがったなこのヤロウ許さんぜよっ!死なない程度に殺してやるから覚悟しろ!」ヒエラルキー的に自分が頂点だと思い込んでいた強盗は更に一発かましてこの場を掌握したものと信じていたところにいきなり小娘に叱り飛ばされてしばらくは理解が追いつきませんでした。
そんな一瞬の空白にSU-METALは歌い出しました。
「幾千もの 時を越えて〜♪」
そして歌い出すと同時に着ていた服は変わってます。魔女っ子達による衣装チェンジは驚く事ではありません。アイドル魔法使いの基本術です。ですが驚くべきはSU-METALのその変貌ぶりです。炎のような強烈なオーラを纏ったその凛々しい立ち姿に先程までのお好み焼き屋の町娘おすずちゃんの面影は1ミクロンもありませんでした。右手に握った大振りの両刃片手剣にちょこっと付いていた青のりとソース以外は・・
広島風お好み焼き屋さん『赤の他人』を出ると一行は最寄りの銀行に向かう事になりました。
「すず香よ、一文無しじゃ困るからいくらかおろしておきな。あと私が立て替えた分は倍にして返すんだゾ。コレが日本のルールだ」「えっ、そうなのか?しばらく海外にいると色々分からなくなるなあ」「先輩、日本では上手いこと言ってお金を巻き上げる詐欺とか色々流行ってるって知ってます?」どっかで聞いた会話です。
「ねえ私達もついて行っていいのかな?」「いいんじゃない?ゆいちゃんもゼロが沢山並んだ先輩の通帳見てみたくね?」「もう悪趣味だなぁ」「おい貴様ら急げ!三時になってしまうゾ!」「なんだと⁉︎もう騙されないじょ!」「先輩、今の会話に騙される要素は無いです」「え?なんか三時のところとか?」「どうでもええわっ!」
一向はくだらない会話をして歩いているうちに銀行に到着しました。
SU-METALが未成年だったり色々レアなパターンだったので窓口の人に相談しているうちに閉店時間がきてしまい、とりあえずシャッターを閉める事になりました。だがシャッターが閉まり切るその前に滑り込んで来た黒ずくめの男がいました。
サングラスにマスク、右手に拳銃を振りかざし、左手にバッグを持ったその姿は絵に描いたような銀行強盗です。
「静かにしろっ!ここに現金を入れろ!早くしねぇとぶっ放すぞ!」
カウンターにいた女子行員を脅してます。
「ゆいちゃん、私の後ろに隠れて!」「もあちゃんこそ私の影に!」とても美しい友人関係です。
「ヨシっ、行け!SU-METALよ!お好み焼き分働いてこい!」「えーっMIKIKOが行けよ。なんか日本は安全だって聞いてたのに面倒くさいし」とても醜い師弟関係です。
「生徒会長もやるな?」「やりますやりますちょーやります!」
「何を急にやる気出してるんですか⁉︎」最愛はもう呆れるしかありません。「まあまあMOA-METALよ、この程度のゆりゆりな話は女子校にはままある事じゃないか」「はいはい、カッコイイMIKIKO先生は学院の生徒時代はさぞかし可愛い後輩達におモテになった事でしょうね」最愛が嫌味ったらしく言うのも気にせず「まあそうでもないけどバレンタインには次の年まで糖分には困らない程度のチョコは貰ったっけな」最愛が「ちっ」と舌打ちし、由結が「すご〜い」と感心しました。
「でもまあ私なんぞは至ってノーマルだぞ。こう見えていつも大体女役だったしな」「女“役”って言ってる時点でおかしいでしょっ!」最愛は自分以外皆んな天然ボケなので疲れてしまいました。
「じゃあSU-METAL先輩も確保したしお好み焼きも食べたしそろそろ帰りましょう」「ああそうだな。では店主、おあいそだ」MIKIKO先生が店の奥に呼びかけると店主が残念そうに出てきました。「おすずちゃん、行っちまうのかい?」「大将、お世話になりました」「またいつでも寄っておくれ。ワシゃおすずちゃん程の焼き手を見た事ねえ。焼けるスピードといい焼き色といいビックリじゃけん」ああ先輩わざわざ火の魔法使ってたっぽいからね、と最愛は思ったけど面倒だから黙ってました。
「じゃあ今のも足してお会計1万飛んで584円ね」「しっかり取るのかよっ!ってかSU-METAL先輩どんだけ食べたんだよっ!」この短時間にすっかり突っ込みグセがついちゃったMOA-METALなのでした。
「えっ、そうなんですか?」
「そ、だからコイツが逃げ出したのは単に生徒会長とかスピーチが嫌だっただけなようだな」
「だってすぅはあっちで人と話すより独り言の方が口数が多い生活してたんですよ?いきなり会長やら演説やらムリに決まっているし。っていうかそもそも学校通うのも面倒臭いし」「相変わらずの引きこもり体質だな。ではすず香よ、オマエは学院のS制度って知っているか?」
「なんですかそれは?」
「3年生が特定の新入生を1年間指導したり面倒みたりするsister制度の事だ。」「って事は、1年生のキャワイイ妹ちゃんとカップリング出来るって事ッスか⁉︎」「まあ♡」由結が顔を赤らめます。「カップリングじゃないし!」最愛が突っ込みます。百合言葉に買い言葉です(?)
「まあそんなとこだ」「肯定するなよ!」最愛はもう一度突っ込みました。が、MIKIKO先生は続けます。「そしてオマエ担当の妹ちゃんはナントこの子達だ!」「えっ、マジで〜っ⁉︎この何でも言う事聞いてくれちゃいそうなマジ天使ちゃんとツンデレ小悪魔系のこの子達がすぅの妹ちゃん⁉︎ じゅる・・って事はですよ、すぅはこのキャワイ子ちゃん達を自由にしても良いって事ですかい?」「ああそうだ」「ぽっ♡」「って『ああそうだ』じゃねえよ!ゆいちゃんもぽっ♡とかしない!あとツンデレじゃないし!」最愛はキレました。
SU-METALは自分が末っ子のせいか妹に憧れて執着する残念な子でした。
「フフフ、このSU-METALはなぁ、あっちでは妹攻略モノのギャルゲーにハマって引きこもっていたような残念なヤツさ!」MIKIKO先生にディスられても「いやあそれ程でも・・」などと照れているSU-METALを横目で睨み「こんなのと組みたくないよう」と嘆くMOA-METALでした。
「フン、まあいい。とりあえず昨日の事から喋ってもらおうか、昨日は何でバックれたんだ?」
「ほら、すぅはまだ寮に入ってないから仮の宿から学院に通っているじゃないですかぁ?で、朝学院に行こうと思って歩いてたらおばあちゃんに道を聞かれちゃって・・」「ほう、お年寄りには親切にしないとな」「そうなんですぅ、すぅもこの辺りはよく分からないけど心配だから一緒に行ってあげるって事になって・・」「本当か?ならしょうが無くもないような・・」「でしょ?」
「で、何処までついていってやったんだ?」「いやあ、原宿の『H anドM』に行きたいと言うので・・」
「ああ、あのスエーデンのユニクロと言われる『H anドM』の原宿店か、随分またイカしたところを所望するばあさんだな」「ええ、母方の祖母です」「ってオマエんとこのばあさんかよっ!それはただ単におばあちゃんと孫娘が仲良くショッピングって話じゃねえかっ⁉︎」「何か問題でも?」「何かじゃねえよ、ちゃんと学院来いよ!昨日もオマエが来ねえから代わりに副会長か誰かが急にスピーチやらされて可哀想にあたふたしてたゾ!」
副会長はそういう芸風なんですよって言おうと思ったけど面倒なので黙っていた最愛でした。すると由結が口を開きました。「先輩は久しぶりに日本に帰ってきたからおばあちゃんと過ごしたかったんじゃあないんですか?責めるのは可哀想だと思います」
テーブルの脇の通路に正座させられたSU-METALはMIKIKO先生に詰問されています。
「えへへ、懐かしい香りに誘われてついこのお店に入ってついジュウジュウ焼きまくってついバクバク食べちゃったはいいけど全くお金持ってなかったんですぅ」
「・・SU-METAL先輩もしかしたらある程度バカなんじゃないのかな?」最愛がボソボソ由結に呟きます。「そんな失礼だよ〜、先輩には何か事情があったのかもしれないし・・」一応フォローをする由結です。
「それにさぁ、思ってたよりかなり冴えない感じだよね」SU-METALは見たところ最愛よりも5センチ程度身長が高いでしょうか、そこそこスリムな体型でとりま胸部に羨ましさは感じません。マスクを外した顔をみると無造作で長い黒髪、切れ長の目に大きめな耳、長めの首、確かにこうして見ると整ってはいるけど地味という印象は否めません。「それはこちらが勝手に美化してただけで先輩のせいじゃないよ?」由結もフォローしたつもりが何気に追い打ちをかけてます。
「オマエさ、海外(あっち)の特別任務で貰った報酬とかある筈だろう?」
「それなら確か銀行口座っていうところに80万ユーロ程あったような・・」
「先輩今80万ユーロって言った?1ユーロ130円しない位だから・・1億円越えっ⁉︎ハラショー!」二人ともSU-METALの以外な資産にビックリです。
「でも銀行とか行ったことないしお金のおろし方とか分からないんだな」
「残念だわ、お金の持ち腐れね」「でも私達くらいの年齢で銀行に慣れている人ってあまりいないと思うな」
「よし分かった!すず香、貯金通帳と印鑑にキャシュカードって持っているだろう?そいつを私に寄越せ、暗証番号と共にな。そしたら私が管理してやる。」
「ホントか?じゃあMIKIKOにお願いしようかな」
「先輩、日本では上手いこと言ってお金を巻き上げる詐欺とか色々流行ってるって知ってます?」
薄く生地をひいて野菜を中心にイカ天などを盛り、薄く広い豚肉で固めます。お姉さんは装飾の付いた握りの見事なヘラで手際よく焼いていきます。熟練でも難しいという広島風お好み焼きのひっくり返しをこともなげにこなし、更に空いたスペースで焼きそばを作りつつ、卵を広げて組み合わせ、ソースやら青海苔やらかけて出来上がりました。
「はい、お嬢様方お待たせしました~!」
「「わーい、美味しそう!」」その出来映えに由結も最愛も大喜びです。
と、丁度その時MIKIKO先生が帰ってきました。
「すまんな、色々用事済ませてたら遅くなってしまった。・・ってオマエ何してんだ?」
「何って、先生が食べてていいぞって言ったから頼んじゃいましたよ。今更撤回なんてさせませんからね!」最愛はやっとありつけたお好み焼きを死守する構えです。
「いやいや貴様らの事じゃない、私が言ってるのはこの三角頭巾にマスクにエプロン、華もオーラも全く感じられない上にバイトの町娘風にしれっとお好み焼きなんぞ焼いてるコイツの事だ。コイツこそがSU-METALさ!」
「「・・・・ええええっ!!」」
由結と最愛の叫びが『赤の他人』に響きまくったのでした。
MIKIKO先生と由結と最愛の三人は学院の隣街の地味な商店街の地味なお店に到着しました。
MIKIKO先生はいつものタイトなスカートのスーツ姿で出来るOLさん風の格好、二人は校外ということで由結は春らしいワンピに薄手のカーディガンでお嬢様風、最愛はパーカーにジーンズのラフな格好の私服でやってきました。
「えーと何々、広島風お好み焼き『赤の他人』ってお店かぁ」
最愛がお店の看板を見て呟くと、「私はチョイと用事を済ませてくるから貴様ら先に入ってSUの奴を確保しておけ。それと貴様らお昼はまだだったな?適当に喰ってていいぞ」と言ってMIKIKO先生は電話しながらどっか行ってしまいました。
「やっとSU-METAL先輩に会えるわ!」由結は喜びました。
「やっとお昼が食べれるわ!MIKIKOの金で!」最愛も喜びました。
二人は引き戸をガラガラと開けてお店に入ってみるとお昼も大分過ぎていたのでお客さんも二組しかいませんでした。しかも二組とも近所の常連の年寄りという感じでとても噂に聞く凄腕魔女っ子JKのSU-METALには見えません。
「あれ?おかしいなぁ、先輩らしき人がいないね」由結は心配そうに店内を見回して最愛に耳打ちしました。
「そうだねぇ、変だねぇ。だけどお腹空いたからとりあえずお好み焼きを食べよう食べよう!」
最愛はそう言うなりその辺のテーブルに着席してメニューを眺めだしました。
「とりま広島風お好み焼きとコーラでいいかな・・」「じゃあ由結も一緒で」「すみませーんお姉さん、広島風お好み焼きとコーラ二つずつ下さーい」最愛が奥に立っていた店員さんに注文すると伝票を書きながらやって来てテーブルの鉄板に火を入れてくれました。店員さんは去り際に「やっぱ都会はカワイ子ちゃんが多いなぁ」などと感心している様子でしたが、その手の褒め言葉には慣れている二人はさして気にも留めず談笑し始めるのでした。
周りで様子を伺っていた他の班の生徒達からも思わず「おおっ!」と嘆息が漏れます。
金属製品をどうにか出来るのはメタルネーム持ちならではのスペシャルな技術、そのレアな魔法が間近で見れて皆んな眼福状態です。
そしてそんな視線の中、友那乃はそのバターナイフを使ってわざとらしくゆっくりと大袈裟なアクションでトーストにバターを塗っていき、そして素敵な笑顔で一言・・「あら皆さん、お食事は済みまして?」
「うるせーこのエセ優等生っ!」
「カッチーン!ムカつく!」
「オマエは何もしてないだろ!」
怒号が飛び交う中嬉しそうに食べる友那乃は残念な腹黒キャラでした。
「ゆいちゃんもあちゃん次の班替えで一緒になろうね」「えーっ、あたしと組んでよぉ」「私と同じ班になってくれたらイイコトしてあげるわ!」「ほならウチと組んでくれはったらもっとエエコトしたるわ♡」「じゃあじゃあ私は超イイコトしちゃうから♡ね?」「ならおいどんはスゴイ事するでごわす」
最早なんだか分からない禁断の花園状態ですが、こんな光景が寮の食堂の朝の風物詩になりました。
その日もオリエンテーションとホームルームだけだったので学院の方は午前中で終わりだったのですが、由結と最愛はMIKIKO先生に呼び止められました。
「貴様らはちょっと待ちな」
「ハイ!お姉様っ!」
「・・うざ・・・」
「YUI-METAL、お姉様じゃなくて先生と呼べ!MOA-METAL、嫌なら来なくてもいいけど大好きなYUI-METALちゃんと私が二人きりになっちゃうZO!いいのか?」
「・・チッ、なんスカいったい?」
「実はSU-METALが見つかった」
「二人とも遅ーい!」「もう〜!朝ご飯食べれないかと思ったよ!」
「ゴメンね二人とも!うちの眠り姫がなかなか起きてくれなくてさ」最愛が片手を顔の前で立てて謝りながら着席すると「二人ともゴメンなさい、夕べ環境が変わったから10時間位しか寝られなくてお寝坊しちゃったの」と、遅れて着席しながら寝坊の理由を言いつつテーブルに額をゴツッとぶつけて由結が頭を下げて謝りました。
「ゆいちゃんは赤ちゃんだからしょうがないか」「そうね、ゆいちゃんマジ赤ちゃんだからね。その代わり頼んだわよ〜」華と友那乃がそう言うと「任せといてー!」と最愛と由結がウインクしながらテーブルに置いてあったティースプーンを摘んでフフフーン♪ と鼻歌を歌いだしました。(※因みに由結と最愛のようなメタルネーム持ちの魔法使いは魔力を自家発生させられるから他人のコンディションには左右されませんが、発動のトリガーとして、また、集中力、持続性と言う意味で歌ったり踊ったりは必要なのです。そして勿論、他人様の心を動かせればそれもまた魔力を増大させられる事になります・・以上、設定でした) そして最愛が人数分の食パンにティースプーンをチョン×4と当てるとあら不思議!美味しそうな焼き色の付いた湯気ホカホカのトーストに早変わりしました。更に空のポットをチン♪と叩くと一瞬のうちに煮立ったお湯で充たされました。そして由結の方は生卵が四つセットされた大きめのフライパンをチン♪と叩くと一瞬にして油が跳ねる音と湯気が出てきて絶妙な半熟のサニーサイドアップな目玉焼きが出来上がり、最終的には美味しそうなハムエッグになりました。
なんとココまで10秒かかってません、ちょっ早です!
華と友那乃はそれはもう手を叩いて大喜びです。
「・・♪ お皿のキャンパスに 絵を描くみたいにクックタイム ♪ ~やあっ!」・・しーん・・
「ハナ、あなたまた何かネガティヴな事考えた?」
「ごめんユナノ、このままずっと朝ごはんにありつけない日々が続くんじゃないかとつい考えちゃって・・」
入学式の翌朝、ここは学院の一年生寮の食堂です。四、五人の班で一つのテーブルを囲んでいますが、皆んな何やら悪戦苦闘している様子です。
と言うのも寮の朝食は高等部に上がると自分達の魔法を使って加工しなければならないのです。
例えば本日のメニューだとサラダは特に問題ありませんが、食パン、生卵、ハムなどは最悪そのままでも食べれるけどやはり加熱して美味しく頂きたいし、そのまま置かれてるティーパックもお湯で淹れたいところです。
なので各班毎にお互いプラスの気を充填させて魔力を得ようと歌ったり踊ったり一発ギャグをやったりと面白い事になっているのです。
皆んなで朝から楽しくなれてしかも魔法が上達するこの学院ならではの良く出来たシステムなのですが、周りの足を引いてしまうのではと焦ってしまったり、不安な気持ちになったりする者がいると途端に魔法が発動しなくなってしまうから大変です。
冒頭のやり取りはその代表的な一例です。せっかくこの連載初の魔法シーンを披露する栄誉を台無しにしてしまったのは由結と最愛の中等部からの仲良しの田口華と野津友那乃の二人で、四人は同じ班のメンバーです。華は水属性の魔法使いで、サラサラの黒髪に人形のような容姿ですが時にローテンションに落ち入り易いネガティヴキャラです。
友那乃は火属性の魔法使いで、小顔に素敵な笑顔が映える長身モデル体型ですが、一日中何か食べてないと気が済まない大食漢なので、食欲を即時満たせない今の状況にイライラしてしまい、マイナスイメージの悪循環にハマってしまったのです。
最愛は愛に会うと必ずちょっぴり大人な質問をぶちかまして、知ったかぶりをしたり慌てたりする愛の様子を見てほくそ笑む悪趣味でヒドいお姉さんなのでした。
「フッ、もあちゃん先輩知らないのですか?メグ知ってる」
「あれれ?いつもとリアクションが違うぞ・・??」
「植物で例えると雄しべと雌しべが・・中略・・受精卵が・・どうぶつで例えると交・・中略・・受精卵が・・という訳で赤ちゃんは出来るのですよ」「メグっ!あんた春休みの間に何があったの⁉︎」
※三学期に保健体育で習っただけです。
「・・それでは急ぎますのでもあちゃん先輩、ゆいちゃん先輩ご機嫌よう、何かありましたらまた呼び出して下さいね、それでは失礼します」タッタッタ・・・
「えーんえん、 メグの奴がオトナになっちゃったよぅ、イタイケな子どもをからかって弄ぶ楽しみが奪われたぁ!」「もあちゃん何気にヒドいなぁ。っていうかメグちゃん凄いね!ゆいにはチンプンカンプンだったよ〜」「えっ⁉︎あんた・・・そうね、ゆいちゃんだけはいつまでもオトナにならないでね」「・・・・?」
そんなこんなでこの日はS制度でお姉さん役になったSU-METALの事は大して分からずに寮に戻ったのでした。
「悪いねメグちゃん、ちょっと聞きたいんだけど高等部三年の中元すず香さんについて何か知ってる?」
「メグ知ってる知ってる!SU-METALさんでしょ?んとねー確か広島の出身で三人姉妹の末っ子でお誕生日は12月20日の現在17才、本来なら火属性の魔女っ子なんだけど中等部一年の時に特殊能力認定されてメタルネーム保持者になったんだよ」
「おー、スラスラとよく出るね~、他に何か情報はないかな?」
「あとねー確かすぐ上のお姉さんも魔女っ子だったような」
「へえーそうなんだ⁉︎で、他には?例えば容姿とか…」
「えっとね、メグもSU-METAL先輩はもあちゃんゆいちゃんと並ぶ学院の有名人だから色々調べた事があるんだけど全然情報が無いんですよ~」
「そうなの?チエッ、メグったら使えないなぁ。ちょっとここに正座しなさい」「ハイ、もあちゃん様!」
「ええっ⁉︎もあちゃんわざわざ呼び付けておいて情報引き出して更にお仕置きってヒドくね?」「ゆいちゃん先輩、止めないで下さい!これはメグにとってご褒美タイムなんですぅ♡」
「そうよゆいちゃん、メグは『マゾっ子メグちゃん』と言って小等部の頃から有名なんだから」
「はい、めぐみのMはドMのMです」
愛もまたちょっと残念な子であった。
「それよりメグちゃん、中等部は今入学式の真っ最中なんじゃないかな?」
「あっ!そうだった!ゆいちゃん先輩ありがとうございます、そろそろ新入生代表の言葉をスピーチする時間だった」
「ええっ⁉︎ナンでこんなとこ来ちゃってるの⁉︎早く戻りなさい!」
「ハイ!ゆいちゃん先輩!」
「ちょっと待ちなさい」が、最愛は引き止めました。
「三年生が一年生とコンビを組んで面倒見たり指導したりするsister制度の事ですか?」最愛が答えると「ああそうだ」とMIKIKO先生は頷いた。
「えっ、三年生の素敵なお姉さまとカップリング出来るのですか?」
「ゆいちゃんカップリングとか言わないの!」
どうにも百合言葉に買言葉(?)である。
「それで貴様らの相方は当然同じメタルネーム持ちの中元だ」
「中元さんて生徒会長の?SU-METAL先輩?」
「まあ当然だな、奴以外は貴様らより格下だから上級生としての指導なんて出来やしないしな」
「今日はいらっしゃらなかったですよね?」
「奴はずっと海外で武者修行させられてて最近戻ってきたんだけど、この学院って良くも悪くも実力主義だろ?だから戻って来るなりいきなり生徒会長に任命されたんだけど本気で嫌がってるんだよ。今日は在校生代表の言葉を言うのが嫌でバックれやがったのさ」
「ああそうだったのですか・・うーんどんな人なんだろSU-METAL先輩」由結は興味津々である。
「見つけたら会わせてやるからとりあえず寮に帰ってな」
「「はい、失礼します」」二人は揃って挨拶するとその場を辞しました。
寮に戻る道すがら二人の関心は専らsisterになったSU-METALの事です。
「何か情報無いのかな?」
由結が口にすると最愛が何か思いついたようです。
「そうだ!あの子なら情報通だから何か知ってるかも!」そしてスマホを取り出して電話をかけました。
「もっしー、ちょっと聞きたい事があるんだけど高等部の方来てくんない?じゃあ急いでねー」
五分後・・・
「ハァハァ…もあちゃん先輩…ハァハァ…いきなり呼び出して…ハァハァ…何のようですか?…ハァ…同じ敷地内とはいえ中等部からは結構離れて…ハァ…いるから…ハァ…大変なんですよ…ハァ」
由結と最愛は特殊な生徒なのでとりあえずひとまとめにされた様子で同じクラスになりました。
やはり由結や最愛の自己紹介の番には熱い視線が集まり転入組の子達からは思わず歓声が出たりしました。
担任はMIKIKO先生というダンス、パフォーマンスでは世界的に有名な一流アーティストです。実はメタルネーム持ちで一般にはMIKIKO-METALと呼ばれています。
色々と多岐に渡って活躍してきましたが、由結と最愛が高等部に上がると同時に後進の育成の為にこのクラスで教鞭をとる事になったのです。
いつからメタルネーム持ちになったのか?そもそもいったいいくつなのか?それは誰も知らず素性は全く謎ですがスタイル抜群の美人女教師です。
顔合わせと簡単なホームルームが終わると今日はもう解散になったので二人で寮の方(さくら魔法女学院は全寮制です)に帰ろうとしたらMIKIKO先生に呼び止められました。
「ああ、ちょっと待ちな。貴様らはチョイと特別な生徒なんで授業以外にも私が自ら四六時中指導してやる事になったからそのつもりでよろしくな!」
「本当ですか⁉︎ あの高名な伝説のMIKIKO-METAL先生から直々にご指導賜わるなんてべらぼうに光栄ですわ!わたくし達はなんて幸せなんでしょう!」満面の笑みで答える最愛でしたが、「流石の受け応えだなMOA-METALちゃんよぉ、だけど面倒な事になっちゃった感が見え見えだぞ」
「・・・チッ」っと最愛が横を向いて小さく舌打ちする横で由結は夢見る表情でじゅるっとヨダレを啜りました。
由結はカッコ良い女の人に厳しくされるのが大好きな残念な子なのでした。
立派なステージのある講堂で入学式は始まりました。
由結と最愛が新入生の席を見回すと半数以上は昇級してきた見知った同級生で、後方に席を並べた2,3年生達も大半は知った顔でした。
式はそつなく進行していき、中等部時代に生徒会長だった最愛は新入生代表として入学の挨拶を朗々と立派に読み上げました。
そしてその後は在校生の言葉だったのですが……
「本日、生徒会長の中元すず香さんが不在の為、副会長で二年生の堀内まり菜さんがご挨拶いたします」
と、アナウンスされました。
「あ、まり菜先輩だ。久しぶりに見たね!」と、最愛が呟くと「ホントだ!」と、口元を綻ばせて由結が応じます。
壇上で不思議な身振り手振りをしながら「おめでとうッス、よろしくッス、頑張るッス!」とか言ってる副会長を見て「相変わらずせわしない先輩だなぁ」などと微笑み合う二人でしたが、ふと疑問がよぎりました。
「そう言えばさ、生徒会長の中元すず香さんってSU-METAL先輩の事だよね?あの先輩なんか謎なんだよね…ゆいちゃん何か知ってる?」
「よくわかんない。あの先輩私達と同時にメタルネーム持ちになったけど何故か殆ど見た事無いし表に出てこないよねー」
「海外に留学しているって話はなんとなく聞いた事あるような無いような・・・」
「まあそうよね、本来メタルネーム持ちは国家単位の仕事に就く事になるらしいから海外で勉強させられるのも当たり前なのかも・・っていうか何で私達にはそういうお声がかからないのかな?」
「うーん、まあいいんじゃない?この学院に居れば楽しいし安全だし」
「そういうものかなぁ?」
「いいのいいの、もあ達はメタルネーム持ちだけど所詮まだ小娘なんだから日々楽しくやればいいんだよ」
と最愛が半ば強引に話を終わらせたたところで式もお開きになりました。
もしかしたら今度の日曜にお会い出来るのかな?その時怖い話色々聞いちゃいますね。
それと、得意の過去スレひっそり不定期連載始めました。すぅ様聖誕祭の時にお誕生日に終わるすぅ様メインヒロインの連載をやったので、その時点でゆいもあちゃんのお誕生日にもやろうと思って準備していたんだけどEMOSパイセンと被らないようにとか色々腰抜けな理由で様子見てたらこのタイミングになってしまって(^_^;)
しかも魔法少女モノのファンタジーにしてみたらベビメタちゃんである事の意味もよく分からないモノになってしまいました(>_<)
多分普通の我々世代の人でラノベの様式に慣れている人はいないと思うので何だかよく分からないと思いますが、これはホント自己満足なんで申し訳無いですけど気づいちゃった部員の皆様御容赦願いますm(_ _)m
う~ん、感じが自分の経験と似てるかも。音はリアルなのに物理的にありえないというね。書き忘れましたが、年中夜中にウルサイので……壁がドンドン鳴ったりそりゃもうお祭りかよと突っ込みたいくらいなので1回「うるさ~い!」と怒鳴りつけたことあります。
そしたら物凄い音で壁がド~ン!! 怒ってるう~www
でもきちんと返事をよこすとは律儀な奴だ。 しかし意思の疎通(会話)ができなきゃ、出てこられても困るね。変な声が聞こえることはありますけど。
私の田舎の因縁…心当たりならいっぱいありますが、取り敢えず北海道の近代史を調べればだいたいの見当はつくと思いますよ。名づけて「教科書が教えない歴史 ~知らなきゃよかった編」ですよ。やばっ!これ以上は直接聞いてください。
もしこの学院が共学だったら男子生徒の大半がその小悪魔的な微笑にやられていた事でしょう。
そんな二人が並んで歩いている様はまるで双子の天使が降臨したかのようです。
だがしかし二人が注目されているのはその愛くるしい容姿のせいだけではありません。
彼女達を知るエスカレーター組の少女達は皆尊敬と羨望を込めて二人をこう呼ぶのです、「YUI-METAL」と「MOA-METAL」と・・・
魔法使いの中には何十年に一人とか極たまに物凄い能力を持って生まれてくる者がいます。
通常他人から得なければならない魔力を自ら創り出す事が出来るのです。
しかもその力を持つ者は大抵自分のエレメント以外の魔法も使える事が多く、何より決まって金属を自由に使える魔法が備わってしまう事からその者達を畏怖の念を込めてMETALの称号を付けて呼ぶようになったのです。
由結と最愛は同じように小等部5年生の時にさくら魔法女学院に転入してくると程なく頭角を現して二人同時に特別能力保持者に認定されてMETALの称号を与えられました。
この時の学院はそれはもう大騒ぎになったものです。
それもそのはず、METALの称号を冠する者の出現はここ何十年間無かったのです。
それが同時期に同じ学院からナント三人も現れたのですから・・・
そんなさくら魔法女学院の本日は入学式です。
この時間帯に歩いている生徒は高等部の新一年生のようです。
エスカレーター式に昇級してきた生徒、新たに転入してきた生徒、一様に皆んな胸弾ませ歩いています。
左胸にエンブレムの刺繍を施したワッペンの付いたキャメルのブレザー、Vネックの白いニットのベストに赤いタイ、絶妙な丈の白とグレーのチェックのスカートに黒いハイソックス、黒革のローファー。
真新しい制服は春の柔らかな陽射しに揺れて眩しく輝いています。
そんな中、一際目を引く二人組が手を繋いで歩いてきます。
何故か器量好しが多く、その希少さと相まってチヤホヤされて育ってきた魔法使いの少女達に初めて人を羨むという感情を芽生えさせてしまう程の圧倒的な二人の美少女。
特に彼女達を初めて見る転入組の少女達は思わず溜息をついて立ち止まってしまいます。
向かって左側を歩いているのは水野由結。
フワッとカールした黒髪をツインテールに結っています。
透き通るような白い肌に上品な目鼻立ち、優しく微笑みをたたえた口元は気品に満ち溢れて花が舞うようです。
150センチ代半ばの身長にはまだ女性らしい曲線は備わっていないけれど、どこか儚げな佇まいは少女期特有の美しさが香り立っています。
向かって右側を歩いているのは菊地最愛。
髪型は由結と同じく黒髪のツインテール。思わず引き込まれそうな魅惑的な眼差し、キュッと口角の上がった唇に素敵なエクボ。
ファンタスティックな演出に観客が感動する、その(気)をまた魔力に変える、その相乗効果による好循環が素敵な空間を作る、それがこの世界の魔法の最も有効的な使い道とされているのです。
人々が怖れる破壊行為や殺戮やその他犯罪行為には基本的に魔力が得られないので魔法は使えないのです。
この世界の魔法は一部例外を除いてはとても無害でファンタジーなモノなのです。
さて、話をさくら魔法女学院(以後略してさくら学院と記します)に戻します。
さくら学院は小等部、中等部、高等部の一貫教育となっていますが、魔法使いの素質が認められた時点で入学を希望する者も多く、転入生や中途編入してくる者も多い為、生徒の顔ぶれは流動的です。
また、才能、容姿に加え品行の方正さ人格の高潔さが厳しく求められる為入学へのハードルは非常に高く、人口に対しての割合が0.0001%と言われる魔法使いの中でも特に選ばれし者が集う学校なのであります。
魔法少女ゆい☆もあ&すぅ!
その① さくら魔法女学院
桜舞う通学路を真新しい制服に身を包んだ少女達が歩いています。
たくさんの希望と少しの不安を胸に抱いてとある学校の門をくぐっていきます。
その門に刻まれた名は『さくら魔法女学院』。
そう、ここは魔法使いを養成する学校なのです。
この世界にはに当たり前のように日常の中に魔法が存在します。
ですが、誰もが使える訳ではありません。
極僅か一部の者に備わった才能なのです。
それは血統だったり偶然だったり・・・
魔法は大まかに火、地、風、水の四つのエレメントに分けられ、基本的にどれか一つ適性に合った能力が使えます。
しかしながらこの世界の魔法はそれ程便利なモノではありません。
何故ならば発動の条件がとても限られているからです。
その条件とはすなわち周囲の人の心を動かす事。
その時に発生するプラスの気を魔力に変換するのです。
なので魔法使い達は魔力をチャージする為に歌だったりダンスだったりそのビジュアルだったりお笑いだったりお芝居などの芸事を磨いて周囲の人の幸せな(気)を引き出さなければなりません。
そんな事情も有り、『さくら魔法女学院』や数多の魔法学校は魔法そのものの教育もさる事ながら、むしろ芸能に秀でた人材を養成する機関となっているのです。
中でも見た目、歌、ダンスの要素を含んだ所謂アイドルという分野は人々の支持を得やすく、即効性と熱狂性が有るので容易に魔力が使える事から年若い魔法使いの大半がまずはアイドルを目指す事になるのです。
さて魔法使いには何が出来るのか?
能力の無い一般の人から見たらそれはビックリする現象ばかりですが、実はぶっちゃけ大した事は出来ません。
トシさん程怖くは無いですが以前米軍基地の住宅のリフォームの仕事をしていた時の事をお話します。
メインの基地と住宅は我が街の市街地にあるのですが、一部の住宅のみの区域が隣の市にもあり、そこは蛍がいるような山間の静かな場所でした。
ある日、日が暮れてから山の端にある二階建てのテラスハウスの作業に取り掛かりました。
二階のバスルーム(凄く広い)に篭って作業に集中していると階段を上ってくる足音が聞こえた気がしました。
忙しい時期は割と昼夜を問わず職人の出入りが有るので最初は気にしませんでしたが、足音が上ってきてバスルームの前で止まるっていうのが繰り返されるのに気づいて何かおかしいなと思い始めました。
米軍住宅は丈夫なコンクリ造りで床はツルツルのピータイル。土足のまま歩くのでキュッキュッって音がエコー付きで響き渡ります。
その音がゆっくり上がって近づいてくるのです。
何回めかの時に思い切ってドアを開けて覗いてみたのです。
そして自分は気づいてしまいました、そんな音する筈無い事に…
階段も廊下も塗装屋さんが汚さないように布の養生シートが敷き詰めてあったのです。普通なら足音は出ない筈なんです。
今度はドアを開けたまま作業してみましたがやはりキュッ、キュッと足音が近づいてきて…
流石に恐くなり初めて作業を途中で投げ出して帰っちゃいました(>_<)
後日門番をしている知り合いに言ってみるとその辺は戦時中無縁仏を焼いていた所で霊感無くても見えるよ、って事でした。
あら、こんなところまで。ww 私は意地悪なのでこんなとこでおっかない話をしてます。こういうのは本気で考えずに楽しむスタンスでいいと思います。自分自身は科学的にものを考えるのを大切にしますし、一方でこんな事もあるのですね。錯覚、インチキなどもありますし冷静にものを考えるという立場ですよ。だから長時間にわたり観察できたものや第3者の証言ある
ものをなるべく書くことにしています。※1034は家人も異常な物音に気付いていましたよ
怖くて寄ってこないですが。
なかなかヤバい体験談をお持ちですな。
こちらを、ノンフィクション体験談スレにしちゃいますか!w
上記の後日談として...友人が私の家の屋根に白い人影が立っているのを目撃しました。いちおう辻褄あいますね。
あとシャレにならない体験も多数なので、それは控えます。都内ではサンシャインが怖くて苦手です。これはぎりぎり言えますね。理由はお分かりでしょう?普通の人は大丈夫なので心配しないでね。あともう1か所...これはヤバすぎて言えない!
※1026にあった話とほぼ同時期の実話です。皆さんは夜中に誰もいないのに足音がしたり、壁がなったりの経験はありますか?普通に考えたら木造部分は気温の変化により収縮があるので多少の物音は当たり前ですね。ところが誰もいないのに階段を激しく上がったり下がったりの物音となるとどうでしょう?誰かの人の気配はしますが、姿はなし。机の引き出しを開けたり閉めたりの物音。壁は激しく鳴る。一応はあたりを観察しますが、実際は机の引き出しは動いてなかったですよ。ドアを開閉する音もしますが、実際は閉まったまま。これは子供の頃から1年365日間、10年以上続きました。
これは前置きでして、今回は屋根の上を夜中に誰かが激しく歩いていた(らしい)話です。実家は二階の部屋からすぐに屋根に出られる構造になってます。自分でも屋根にあがって随分歩きまわりました。さて夜中に屋根を歩きまわる音がするので、また始まったかな~とウンザリしてシカトして寝る気でいました。ところがあまりに騒さいので寝られません。この場合は幽霊とかより人間の泥棒とかの方がヤバイかな?そう、あんまりこういう現象に慣れすぎると不法侵入に気づきませんので、ご注意を。(そんな奴いないか)そういう訳でいちおう屋根に上がって確認しましたが誰もいません。やっぱりな~、どうでもいいけど寝かせろやという感じでしたが結局は朝方まで、屋根の上を誰かが激しく走り回っていました。朝になって屋根を調べるとゲッ…!!無数の靴の足跡が…しかも屋根の端っこまでぎっしり!この足跡は何年経っても消えることありませんでした。拭いても消えないのですわ
いえいえ間違いではござらぬよ(^^ )
1031のカッコ内の意味も含んでおります。
最下層の※からの流れで巡回中にしたんですが、トーマス⭐アポロン知らない人には全く通じないですね(^_^; ごめんちゃい(;^_^A
さっ!彩未ちゃんに会いに行こ~っと!
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ~♪
訂正
※1030.巡回中さん
↑
※1030.するめ派‐METALさん
ですm(__)m・・・また、ややこしい間違いをしてしまいすいませぬ^/^
ベタな質問でありましたが^_^; お答え頂いてありがとうございます(^_^)/
(よく、スルメ盤とか、スルメ曲って賛辞が有りますので、そこから来てたり?なんて勝手に深読みしちゃって間下このみ^/^)
・・・しかし、あの【ウキミ】スレの巡回中さんが、アナタだったとは、ビックリ&スッキリしちゃいました(*^。^*)
スレとHNと※の関連性が、なんとなく、謎かけのようで、ちょっぴり感動しちゃいました(゜o゜)
こちらの質問は、こちらで…という訳で 返信遅くなりすみません。面白み無く本当に申し訳無いのですが、ご想像通りでございます
(^_^; 地下にあります『ウキミ』の処で確か巡回中でカキコした覚えがありますので、詳しくはソチラでご確認いただけると思います。でも期待はNonーNon!(^0^;)
まーとさんのコメント入ってホッとしています。僕なんて1026の体験談読んだの午前3時でしたからwヒィーッ!!(とはいえ、寝つきの方は抜群でした…)。
お姉さんも一緒に見えてしまうのがオモロイですね。どこから来たのか、元からそこらに居たのか気になります。とりあえず、ヒトケの無い時に更新されてて読んでしまうとコワ過ぎますので、次回は表で投稿して皆様を巻き込んでくらはい…( ̄▽ ̄;)。
いや、以外と見えるというのは怖くないですよ。※1026みたいなパターンだとなんか間抜けな感じすらしました。搗き立ての餅が伸び縮みしてるような感じでした。ただ白い服だと暗闇ですからそんなに見えないはずで、鈍く発光してるのかな?もっとも姉はこういうのは初体験で怖がってましたが、しばらくたつと結構落ち着いてましたよ。あまりに有り得ないので逆にュ
―モラスに感じるんでしょうね。
ただ実家にいるときは深夜に私の周りでおかしい事がしょっちゅうなので、誰もそばで寝なかったですよ。そりゃ肝も太くなるわな~www
一体何だったのでしょうね?なんかスピリチャルなものより宇宙生物とかそんなようなモノな気がします。
それよりとしメタさん肝座り過ぎです(笑)しかし今時分ならすぐに動画とか写メとか撮れるんだけど残念ですね…
自分は大してこの手の事は少ししか体験してないのですが、聞くのは大好きなのでたくさんお有りならシリーズ化してお聞かせ願いたいです、いやマジで!
私が高校生の時の話ですが、家の裏庭に約1時間もの間に正体不明の物体(?)が出現しましたが世間では幽霊とかお化けとかいうのかな?夏だったんで二階の窓を開けて姉と涼んでいました。時間は夜の8時ころであたりは真っ暗でした。なにぶん田舎なんでほとんど暗闇だと思
ってください。
姉が素っ頓狂な声をあげて私を呼ぶので何事かと行くと「庭に白い変なのがいるよ!」
あれ、確かに二階の窓から見ると白い変なのが…姉によると物凄い速さでどこからともなく現れ、音もなく伸びたり縮んたり…何すか、これ?最初は犬か猫だと思ったそうな。
実のところ私は子供の頃から、こういうのはさんざん経験済なので別に怖いとも思わずに興味深く観察しました。白い球体かと思えば、変形して棒状になり、膨らんだかと思えば人型。
縮んたり伸びたりの繰り返し。そしてまた人型。庭なんで草木に当たる音がしそうなのに全く
なし。ガスかと疑いましたが気体なら拡散するはずで、伸びたり縮んたりしない。光のいたずらなら光源もあるはずで、それとは無関係にそれはある!繰り返しですがあたりはほぼ真っ暗
闇です。スクリーンのように映るなら光源が必ずあるはずですが、それがない!
しばらく2階から見ていましたが、堪えきれずに庭へGO!(ここが違うのよww)正体はなんだ~!でもダメでした。動きが異様に早くて音もしない。ちくしょ~!結局はあれなんだったのよ?
こんなこと書いてますが私は大槻先生の支持者だったりします。物凄く矛盾してますね。ぜひコウ博士の意見をお聞かせ下さい。
今更ながら、ベタな質問ですが(^^;
HNの由来は、やはり、あのKinkirariiiiinnnnn!!!!な曲の歌詞から来られているのですか?(もしかして、他に理由がお有りだったり?)
以前から、お聞きしたかったのですが、今日迄タイミングを逸しておりましたので、思いきって聞いちゃい間下w(ほかのスレで、そのやりとりされていたらすいません^/^・・楽園内の情報量はとても深く広大ですので、殆ど把握しきれておりませぬゆえ(^^;)
※1020.オヤビンさん
連日お仕事お疲れ様でございますm(__)m
Twitter等で、ほんのSU-日前、かなり遅い時間に、これから帰宅みたいな呟きをお見かけして間下ので、驚きつつ、自分も同時間帯に色々・作業していたので、ああ、仲間が居る
※1022.TOSHIさん
【スタートレック】や【プラネテス】・・わくわくするフレーズDEATHね(^-^)b
愛有るお言葉ありがとうございます(__)
また、いつでもコメント頂けたら嬉しいです^/^
※993.コウ博士殿
成る程、スーガク者とは、その様な方々だったのですね。(又、少しコウ博士御自身に対する謎が少し明かされた気がして個人的には嬉しいです^/^)
好奇心旺盛な方々の中にはスーガク者の素養が有る方が他にも沢山おられそうですね(__)(僕も様々な未解決問題や未知の領域に興味がありますので、スーガク者予備軍かもしれません(^^))
※1003.~1007.黒METALさん
そのやりとり、以前・リアルタイムで拝見しており間下(^-^)/
途中で、自分も加わろうかと機を伺ってたんですが、管理人さんと黒メタさん、部長とすっぱさん4人のやりとり(グルーヴ)の、スピードとセンスがハイレベル過ぎて、入れませんでしたw
・・・いつか、又、その様なやりとりに幸運にも遭遇出来た紅月には、合いの手等で参加させて頂きたいと思います(^_^)/
パラレルネタ(2個1の別視点)・・・何度も読めば読むほど、なんか深いです(^^;(もはや自分的にはミステリーの領域w)
形式とゆうか、骨格だけ引用(パクり?w)させて頂こうと思ったのですが、部長御自身の複雑?な人間性や深い優しさとシンクロしているネタだと思いますので、迂闊に真似出来ないと悟り諦め間下(^^;
(わざわざ報告しなくて良いかw・・・ただ一言、言えますのは、とても好きな作品だとゆう事DEATH^/^)
1 気圧は地球から比べてかなり低い(百分の一以下)と聞きましたが。500hpとはhが余計なのかと思ったです。SF映画なんかでもそういう表現ですが、どこまで考証が正しいやら。
2 大気の組成が地球と似てると聞いたことが…少しは降るんじゃないかと。
3 またもや映画ですが青でした。
4 まだはっきりしないのでは?でも微生物クラスならいると思います。
SF好きですが科学に滅法弱いとしめたるでした!あと20~30年で人類は火星にいけますかね?今世紀中に木星まで可能か?こんな話をするとスタートレックが観たくなる~ あっ、漫画の「プラネテス」も好きですよ!アニメのは大傑作ですなあ!
つんでれだったの?!∑(゚ω゚ノ)ノ
不機嫌にさせたと思ったから消してもらったのに、復活してるとわw
管理人さんにも気を使ってもらって、逆にすみませんでした。m(__)m
>1015. メロさんは、ミスターB型やったんやw
あのスレで、やっと話せるのかと思ったら、スカされて未だに、ろくに話せてないのが、笑けますねww
リニューアル後も読ませていただきますので、これからも妄想に邁進下さいませ!w
って、時間がなかったんだお。
やっとひとつや~ま越しゃ ほ~んだらったほいほい♪と意気YO!YO!と開いて見れば..
老いてイカレてる...老いて枯れてる...置いて行かれてんじゃんYO!
急に伸び過ぎだよ...クスン
第2章、お楽しみ様でした!
久し振りなのに軽いこめんと
あ いつもかーーーw
なんか私ついていけてませんけど……w
とりま黒メタさんの※1003は覚えてますYO!あの時はしてやったりでそれで自分だけ満足してそっと閉じる……というミスターB型っぷりを発揮して間下のでw
※993.コウ博士
私、何故かフィボナッチ数列から~の黄金比とかフェルマーの定理とか名前は知ってたりします…。
そして管理人様。いろいろありがとうございます。それでは小石蹴り部第3章へと張り切ってどうぞ!………え?酔ってますよ、はい。
あ、すっぱさんは塩どうぞ。
おー、管理人さん北陸新幹線の最初のチケット発売に並ぶ鉄ちゃん並みの素早い対応ありがとうございます。しかし黒メタさんを哀しませてしまって悲しいし怖いよw。とにかく黒メタさんゴメンナサイ、伏見稲荷に僕の悪行をあることないこと言い付けてくださいましwm(__)m
そうだと思って、削除せずに非表示にしていました。
今また戻しましたので心配しないでください。
お風呂から上がってみれば…うー、ショック!黒メタさん、モチロン僕にも管理人さんと三人でやった漫才はいい思い出ですってばーっ!消えててビックリしました。書き方おもいっきりヘタ過ぎでゴメンナサイm(__)m照れ隠しのつもりの表現なんdeath♪アレdeath、いわゆる巷で言うところのツンデレレジスタンスなんです!チョイと抑制的に書いてみたんdos.
顔で笑ってなくて心で笑ってない黒メタさん見たくないっす!えんぐっ、ふんぐっ、イヤッッ逝かないでw黒メタさーんカンバーックさーもんカモンカモーン☆オーイ笑顔ヲ見セテギャランドゥ(⌒0⌒)/~~焦ッテ書イタ返信一回消シチャイマシタヨおほほのほーっ、ゴメンチャイ黒メタちゅわーん!!(ToT)
ボクには、楽しい思い出でした。
もう、すっぱさんとも あまり絡めなくなりますので、記念に置いて行きたかったのですが、
管理人さんに言って、削除していただきますので、お許しください、失礼しました。
お風呂に入ろうと思ったらまさかのブッコミありがとうございます。
しかし僕のスマホだと今、コメントが下から積み上げ方式になっているのでメッチャ読みヅライですw
しかし完全に僕達私物化してましたねー、下手なアラシより余程タチ悪いっす。今あらためて見ると(恥ずかしくて見れませんが…)、当事迷惑に思われた方も多かった事でしょうね。申し訳ございませんでした。いやはやしかし管理人さんと黒メタさんには、よくお相手して頂きましたね。これからもよろしくお願いいたします。健康だけには気を付けましょうね。でわお風呂いってきます。
お考えを聴かせて頂いてありがとうございますm(__)m
※を読ませて頂き、成る程と思い間下。
勿論、管理人様のブログですし、様々なお考えがあって運営なさっているのは理解しておりますので、個人的な価値観を押し付けるつもりは全くありませんので^/^
この場所が有るだけでも、自分的には感謝の気持ちしかありませんm(__)m
(むしろ管理人様御本人のメンタルが時々、心配です(^^;)
全然関係無い話しですが、スレNo.1000 GETなさるとは、流石・楽園のマスターΣ(゜д゜;)
翌日の新スレに、こんな書き込みがww
27. すっぱまん(SHI-METAL) 2014年11月24日 13:00
前スレの黒メタさんのコメ※65…華麗にスルーしてたので今日見て噴き出しました。
いやはやほんとドイヒーな方達ですねぇ管理人さま共々^^
[ ってか、おせ~よ!! 今頃、気付いたのか~ww]
考察、こんな絡み好きなんで、またみんなと ふざけられたらいいなと思いました。[ 小学生か OTZ、]
58. 管理人
すっぱまんさん、今夜は何を食べるんですか? [何だよ、その質問?w]
61. 管理人
黒METALさん、すっぱさんは完全に万引き常習犯に間違われましたね。 [俺に振んのかよww]
65. 黒METAL
>61. 慣れてらっしゃると思いますよww [これ、すっぱさんにダメージでかいだろ!]
67. 名無し 2014年11月23日 19:01 [ ←病院の晩飯の時間になる]
※58
(…マグロの握りと4種のチーズドリアだなんて…マズイ飯食ってる黒メタさんを前にして言う勇気なんて…僕にある訳がない…) [なんだよ?そのうまそうな物体。。しかも名無しってww]
68. 黒METAL 2014年11月23日 19:03
67. おそらく、すっぱさんですねww
くやしいデス!! (´;ω;`)
69. 管理人 2014年11月23日 19:04
すっぱさん、
薄味の病院食ばかりを食べている黒METALさんが可哀想でしょう。
で、他にどんな美味しいものを買いました? [思ってないくせにw、しかもなんだよ、その質問w]
70. 黒METAL 2014年11月23日 19:05
マズイ飯食ってこよ ε = ε = (´;ω;`) [薄味の病院食が運ばれて来たので、退出w]
72. すっぱまん 2014年11月23日 19:09
あ、ナナシッチャッタ
※68
(SU-METAL「本当の病院食…見せてくれたら…本物の病院食…教えたげるよ…」…そんなイジメダメの冒頭はゼッタイいやだ…ン!?コレハ言エルノカ…) [なんだ? その歌ww]
そして、
「 レス65. 黒METAL
>61. 慣れてらっしゃると思いますよww 」 のレスは、完全にスルーされ不発に終わったが。。
その後、レスは、伸びまくり、300レス越えへと達したのであった。ww
~つづく~
39. すっぱまん
※33(いつもスマホだと画像見れないって事…療養中の黒メタさんにはとてもじゃないけど言えない…)
42. 黒METAL [それ、ほんとにスマホなのかな? ガラケー?]
※39. 実は嫌がらせなんだと、すっぱまんさんには、とても言えない… [使い方知らないのでわ。。]
47. すっぱまん
※43(…早く病院の夕食食べろだなんて…口が避けても言えない…) [いや、言ったし!]
48. 管理人
はっきり言ってるし! [代わりに 突っ込んでくれるとは、思惑通りww]
50. すっぱまん
※48(いや、括弧でくくると見えないシステムだと私は…) [なんだ、そのルールww]
52. 黒METAL 2014年11月23日 18:44
※47. 病院食、休日は、7時だなんて…口が避けても言えない… [ホントの事だしw]
55. すっぱまん 2014年11月23日 18:52
(スーパーで一人買い物中…ずっと立ち上まってスマホいじってニヤケてるなんて……こればっかりはガチで知られたくない…)
57. 黒METAL [マジなら不審人物だねww]
55.うちの近所のスーパーに、ニヤニヤしながらスマホいじってる人がいるって
今、不審者情報がメール入った事は、黙っておきますww
~つづく~
14. すっぱまん(SHI-METAL) [突然、来たしw]
ハーイぶる管先生!黒メタさんがある日突然コメしなくなったら、何だか心配どえ~すヨウダイガキュウヘンシタカトオモッチャイマース\( ̄ ̄^ ̄ ̄)
[スレ題すっ飛ばして、オレの心配かよwしかも すっぱさんだしヤバい。。]
19. 黒METAL
>14. すっぱまん(SHI-METAL)さん、
その時は、すこしだけ泣いてくださいネ (´;ω;`)
[メロさん対策してただけに、すっぱさんに動揺しつつ何とか切り返すw]
23. すっぱまん
※19
でも僕、泣き声の気持ち悪さだけには定評あるんです。。。~( ̄▽ ̄~) [マジかよ!OTZ、]
24. 管理人
じゃあ泣かんでもよろしい。
25. 黒METAL
※23. じゃ、いいですww [管理人さんと同時刻にレスるw]
27. すっば [ ← コレ、動揺して 慌てたと思われww]
※24※25
何なんだこのお二人のシンクロ率は!笑っっ
28. 管理人
すっぱさんのボケが絶妙だったんで! [確かに絶妙ww]
29. 黒METAL
26. 27. 仲良しww [そうでもないけど、管理人さんを味方につけようと試みるww]
http://img05.ti-da.net/usr/nuchi/%E4%BB%B2%E8%89%AF%E3%81%972.jpeg
30. すっぱまん
なんだかネガティブな事なんて考えたくなくなってきましたね。 [急にマジレスか!w]
32. 管理人
いや、猫じゃないから! [食いついてるしww]
33. 黒METAL
32.なんですと!? [もう少し食いつかせといて、誰かに怒られた時は、巻き添えにしようww]
http://www.maniado.jp/usrimg/194_172b8769e0cd7eaba5cc9a87ff1115d3
36. 管理人 2014年11月23日 18:25
黒METALさん
い、痛っ! 放せこら! 俺の頭を放せこら! [楽しそうでワロスww]
~さらに、つづく~
新スレでわ、失礼なんで こちらに投下させていただきますww
「タイトル」
以前に小石部と絡んでしまった時の黒メタの心境を あのスレで考察する。[敬称略、コピペだからw]
スレお題、「飛ぶ鳥を落とす勢いのBABYMETALに心配していることがあったら教えてください。」
このとき、昼の更新でコメが少ないので
ヒンシュク買うのを覚悟してボケ倒す決心をした黒METAL。 [要は入院中でヒマだったw]
2. 黒METAL
お金に困ってないか心配です・・(´;ω;`)
3. 管理人
んなアホな! [すぐに突っ込んできたので吹いたw ヒマだったのだろうw]
4. 黒METAL
さっき、ベビメタのPC待ち受け画面に、 くしゃみしたので風邪が、うつってないか心配です・・(´;ω;`)
5. 管理人
ん~たしかにそれは心配だ!って、んなアホな! パート2
6. 黒METAL
今、お茶を こぼしたので
ベビメタに迷惑がかかってないか心配です・・(´;ω;`) [マジデス、看護婦さんに迷惑かけてた。。]
7. 管理人
ん~たしかにそれも心配だ!って、きりがないから!
8. 黒METAL
管理人さんが男前なので、取られないか心配です・・(´;ω;`) [痛恨の漢字間違い。盗られないかだろ、俺!]
9. 管理人
いや、実はブサイクなんですよ。って、何度言わせれば…。 [マジでヒマなんだねww]
10. メロスピ
この投稿が管理人さんと黒メタルさんのいいところに割り込んでないか心配です。 [絶妙で吹いたw]
11. 黒METAL
知ってましたww [レスった後でメロさんに気付き、こんな入り方するんだな!と感心する]
12. 黒METAL
10. メロスピさん 素晴らしいデスwww
[メロさん来たか、関西のノリで通用するかなぁ?と警戒するが、これ以降 絡み無し。。OTZ、]
13. 管理人
見事にその心配が当たったですね!
~つづく~
①超ド級台風みたいな嵐が日常茶飯事なイメージ。よって800ヘクトパスカル。
②地表の川の跡や地中の氷があるとして。気温差が大きければ大気変動激しそうだから…うーん、雨は水やら何やら色々降る。でも降って流れて凍っての繰り返しで、そのうち干上がっちゃう。
③どんより砂色。結構地球っぽい。オーロラには赤版と黒版と世直し版あり。
④いそう。結構な高等生物なら仮死状態で存在。寿命が444年位でのちに人類のドラキュラ化に役立つ。
BABYMETALもそのうち楽曲で宇宙シリーズやってくれるかしら。
YUIMETALの応援クラブは、神バンド応援クラブのように管理人が立ち上げ部員を募集する予定です。
それでは、新しくなった文化系クラブ「小石蹴り部」の活躍をこれからも楽しみにしています。
LIFE-METALさんのお気持ち良く分かります。私が少し楽観的に考えすぎていたようです。
あの問題のコメント後、多くの方の若い子を慰めるコメントが続いたため、却ってこれは両者にとって良かったのではと考えてしましました。
若い子にとっては、世の中にはちょっとしたことで怒り出す頑固おやじもいて、一方で優しく慰めてくれる人もいると分かったはずで、
一方の頑固おやじさんは、たぶんちょっとやりすぎたかなと今頃反省されているはずだと思ったのです。
取り敢えず、あの問題コメントは削除し、自由板の窓口にコメントルールを書き込みましたので、しばらく様子を見たいと思います。
紫 青 赤茶 灰 紺 赤 赤黒 赤
意見がほとんど全部違います
このこと自体が謎です
科学ジャーナリズムが正しく伝えていないのかな
フォロー&提案して頂いてありがとうございます(^-^)/ 自分はまだまだ世間知らずな若造ですので、とても勉強になりました
※管理人様
ちょっと、抽象的な※だったかな?と後で反省しました(^^;
いくつかのスレにて、悲しくなる様な心無いやりとりを見て、メイトさん同士のモラルについて議論しても、そもそも全く会った事も無い人同士で価値観を提示しあっても、なかなかわかりあえ無かったとして、でもBABYMETALサイドの視点を皆でちょっとでも意識したら、少しやりとりのニュアンスが変わって来ないかな?と希望的観測も込めて提案させて頂き間下m(__)m
楽園に来られる多くの方は、BABYMETAL(&さくら学院)が好きだから集われてると思うのですが(^_^;?)
その好きなアーティストが悲しむ様なやりとりになってしまったら本末転倒かな?と思ったのが一点。
それと、全然、関係無い事で傷ついたり、嫌な気分になるメイトさんがいたら、余りにも切ないなぁと個人的には感じております(__)(ある意味感情論ですね(--;))
(注)部の皆様、スレ違いな※すいません(__)
あえて言うまでも無いと思いますが、部や皆様のネタに対してのアンチテーゼとかでは全くありませんので誤解なきよう^/^(妄想やジョークを楽しむのと、個人同士が傷つけ合うのとでは、意味合いが全く違うというのが個人的な見解です。)
こちらにも、書きこもお
「火星の謎について」
1.気圧は何hPa?
2.雨はふるか?
3.空は何色?
4.生命はいる?
みなさんのご意見聞かせてください
コウ博士の答え
1.500hPa
2.ふる
3.青
4.いる
もっとネ隊のみなさんが、たくさん答えてくださいました
3.の答えを順に書くと
SU-METAL「あそこに座ってる人きっとメイトさんよ!BABYMETALのTEE着てるもの…」
MOAMETAL「この季節にTEE一枚…。寒さってもんを知らないのかしら…」
SU-METAL「腹が立つのは、目の前に、ヨボヨボの古の乙女が立ってるのに譲りもしない事よ!」
MOAMETAL「許せない!ヘッドホンで聴いているのは多分BABYMETALなんだわ」
SU-METAL「そう考えると悔しいやら悲しいやら腹が立つやら…」
MOAMETAL「ちょっと私、言わずにはいられない!」
SU-METAL「最愛ちゃん一人を行かせるワケにはいかないわ!」
MOAMETAL「あのーすみません、あなたコチラの古の乙女に席譲りなさいな!」
SU-METAL「さあ譲れ譲るのだ!今すぐ譲るのだよアホメイト君!」
アホメイトSまん「…ん!?…!!…ま、まさかアナタたちは…」
MOAMETAL「ほら、そこを早くおどきなさい!」
SU-METAL「この不届き者!」
アホメイトSまん「ヒーッ!貴女様方はMOAMETAL様にSU-METAL様…。以降気をつけます。このチビで無駄にムキムキなボロスマホ男をお許しくださいーっ…」…スタスタスターッッ
MOAMETAL「うーし世直し完了☆」
SU-METAL「これにて一件落着ぅ☆」
MOAMETAL「ささ席にどうぞ…ヨボ×4の古の乙女さま…」
古の乙女「おほほ、合格よ、最愛ちゃんすぅちゃん」
SU-METAL「アレレ、聞き覚えのあるその声は!?」
YUIMETAL「実はYUIMETAL DEATH!」
MOAMETAL「あらま由結ちゃんだったのねー!」
YUIMETAL「サスガは新旧学級委員長。よくぞ私プロデュースの世直しテストに合格したわオメデトー。さっきのメイトは私が仕込んだアホメイト。でわ電車内での英語勉強するから、この空いた席座らせてもらうわね、ヨイショッと♪」
SU-METAL「う、私達いるのに英語の勉強始めた…」
MOAMETAL「コレが由結ちゃんの…」
YUIMETAL「電車内英語レジスタンスです」
未知の部分
「の」がぬけていた
テラ・インコグニタ
コウ博士はスーガク者
「スーガク者って何?」という問いに対する答えは凄く容易い
もし、その数学者の研究テーマや成果が、1000年後にもまだ、数学者たちによって議論されていたら、彼はスーガク者です
一言で言うと、「面白い未解決問題の発見」ということなのですが、この言い方では、なんとなく小さい
もっと分かりやすく言うと、「テラ・インコグニダ=未知の大陸の、発見」ということ、「大陸」なので、どんなに探検しても未知の部分は残る、「未解決問題」として、何千年も存在し続ける、ということです
例えば、ギリシャ時代の数学者、ディオファンタスの研究した方程式は、2000年のあいだにたくさん解法が得られましたが、まだ未解決問題は山ほどあります
中世の数学者、フィボナッチの考察した数列の性質は、いろいろ細かく解明されていますが、未知 部分も山積です
同じ頃、350年前に、フェルマーが考がえた「フェルマー予想」、既に解決しましたが、その周辺には面白い未解決問題が、一般化された「フェルマーの定理」として、研究されています
彼等は皆、スーガク者です
紀元0年頃の、何処かの王国お抱えの科学者の生活っていまいち想像できません
夕飯に何食べるのか、王様のご機嫌伺うことはたいへんなのか、恋愛事情は、どんなふう、とか
けど、彼がどんなスーガクの問題を考えていたは、2000年後にも伝わっているので、同じ問題についてあれこれ議論が可能です
何千年もの時空の隔たりなんて、スーガク者同士には、ないに等しい
次回は、コウ博士の実績のこと、書きます
早速の対応ありがとうございます。書き忘れましたがBABYMETALは設定上ではキツネ様と関係あるので、神道との関連性を指摘するのはセーフだと思います。神道は宗教というより思想ですからね。わざわざTOPでお断りすることでもないですが。要は常識的に判断して政治や宗教がらみは専用のブログでやって下さいという事です。
参考になるご意見ありがとうございます。
取り敢えず自由板にルールを書いておきましたので、
まだ何か付け加えた方が良いと思われる条件がございましたら遠慮なく書いてくださいね。
基本的にいい考えだと思います。ただ無法者のアラシには通用しませんので、ここはルールを明文化して予告なし削除で対応するのが現実的かと。現実ではこれはいくら何でも…というのが新スレでも削除されない事が最近多いので、私と管理人様とでは感覚が違うのかも知れません。旧スレだとまた話が違ってきますが。昨日の自由板ですが18才の女の子に絡むとは心底いやになりました。
※管理人様
上記の通りですので、どこからどこまで削除の対象なのか分かりません。TOPに基本ルールを設けて遠慮なしにバシバシ削除されたらどうでしょうか?マイルールでは政治や宗教がらみは感情的になりやすいので遠慮しています。勿論、自分ではきちんと考えは持っています。
あと新スレで通報がありましたので自由板の不適切なコメの削除をお願いします。
由結ちゃんが食べたのは【ミルフィーユじゃないんdeath!ミルクレープでした。】ゴメンナサイ…【かかか、管理人さん…】ワザと間違えたんじゃないんDEATH!。もう二度と頼みませんから(嘘コケーイ!!)訂正お願いします。でも僕は食べた事ないんでアレですがミルフィーユが一枚一枚はむはむ出来る食品であれば訂正しなくていいです。はいこの依頼はモチロン下からdeath!スミマ千……お詫びと言ってはなんですが、最後【「スミマ"千"」て言って、ミルフィーユの "ミル" と掛けるレジスタンスしました】ご静聴ありがとうございました、もう二度と私が間違える事はないでしょう。ハイ、二度寝レジスタンスします。それでわ☆★★
ゆぃ「由結、ハンバーガーを一枚一枚食べるレジスタンスするわ!」
もぁ「下から一枚一枚??」
ゆぃ「いやいやいやいや!サスガにそこは上から食べるっしょ」
すぅ「由結ちゃん!今ワタシが作ったお好み焼き、上から一枚一枚食べてみて☆」
ゆぃ「嫌よーん。味するの上の一枚だけだもーん!」
もぁ「でもキャベツ層は、キャベツ本来の味を楽しめるからトライしてみる価値ありよ☆」
ゆぃ「最愛ちゃんナイス説得。由結、どうせならキャベツの層をトマトだと思ってトライしてみるわ!」
すぅ「由結ちゃんスゴーイ。ハイ、ご褒美にミルクレープあ・げ・る☆」
ゆぃ「わーいパクッ♪はむハムはむハム食む…。やっぱり一枚一枚はミルクレープに限る~♪」
トイレ行くじゃーっないよっ二度寝だーっ!
MOAMETAL「すぅちゃん、ヘヘーイ!……あれ?セトリちゃんは?」
SU-METAL「最愛ちゃん、ヘヘーイ!由結ちゃんならお父さんに呼び出されてたよー。」
MOAMETAL「お父さん?………ああ、コバのことね。その設定忘れてたわ。」
KOBAMETAL「決心は……固いんだな?」
YUIMETAL「はい。もう由結自身のことは由結が決めたいんです!」
KOBAMETAL「ハッキリ言うぞ。………思っているよりも孤独だぞ。」
YUIMETAL「わかってます。このままでいた方がリスクが低いってことも…。」
KOBAMETAL「そうとわかってて……やりたいんだな?」
YUIMETAL「はい!今に甘んじてたら由結は超可愛いユイメタルのままですから…。」
KOBAMETAL「……いろいろプロデュースとかできるけど?」
YUIMETAL「いえ!自分の力でやりたいんです!自分の可能性を試してみたいんです!」
KOBAMETAL「どうなっても……助けてやれないかもしれん…。」
YUIMETAL「それで潰れたらそこまでだったってことです。」
KOBAMETAL「…………わかった、好きにするがいい。」
YUIMETAL「わがまま言ってすみません。ありがとうございます!」
MIKIKO先生「今の話って…………まさか……。」
KOBAMETAL「ああ、止められなかった…。」
MIKIKO先生「……うそ!どうすれば……。」
KOBAMETAL「やらせてみよう…。本人は手応えを感じてるみたいだから…。」
MIKIKO先生「まだ無理よ!止めなくちゃ…。」
KOBAMETAL「やらせてやれ!本人が披露したがっているんだ、白目の変顔を……。」
由結ちゃ~んの~ レ~ジ~スタ~ンス♪
わわわ、気をつけようが気をつけまいが俺はこれからも間違えまくるぜー!ワイルドダロ~
"あまちゃん"での能年玲奈ちゃんの父は蟹江敬三さんじゃなくて尾美としのりさんだったぜえ☆でもでもでもでも全然お構いなしだぜー、ブルータルダロ~
※976 そういやメロぶちょー
バレンタインの白い塩ありがとー☆
お返しは赤い塩?黒い塩?どちらにしても日付変わってからあげますねー
※983 トシさん
いえいえスマホ画面の一番下の "PC版" という表記に気付いただけでして…エヘヘ。PC購入予定はありませんがスマホは今年中に買い換えようかと…(オンボロスマホネタが多少ウケるんです…実生活でも部活でも…。それが惜しくて…。でもスマホセキュリティがピンチで現在迷惑メールが一日300~400通来ます…。タスケテチョ☆ぶぶ( ̄ж ̄#))。
そうだ、明日LoGIRL無いのを そこそこ実録シリーズ再開のチャンスに☆
いつもサイト運営ありがとうございますm(__)m
ちょっと、激しい口論?が行われているスレをいくつか見て(皆さんそれぞれの意見や価値観が有るのは当然ですので喧々諤々やりとりを交わすのは良いと思いますが)
フと、BABYMETALのスタッフの方々や3姫様御本人達の、メイトの皆様に対しての想いや、どの様なサポートやスタンスが望ましいと思っているか?の視点が皆無、あるいは解釈の仕方が全然違うのだろうなぁ・・と感じました。
なので、時にはBABYMETALのスタッフの皆様や3姫様が、メイトの皆様にどの様なサポートを望んでいると思いますか?(例えばですよw)みたいなお題で、メイトさん同士の捉え方、受け取り方を一度確認・理解し合った上で、又・様々なお題でやりとりをして行くのも良いかななんて思い、※させて頂き間下。あくまで一意見として(__)
・・ちなみに、自分の個人的な見解は、3姫様からしたら皆様・平等に大切なメイトさんだと思いますので、そのメイトさん同士が個人的な非難・中傷や罵りあいをするのは望んでいない・・とゆうか、きっと悲しむだろうなぁと感じてます。(意見交換や答弁は勿論自由なのは踏まえた上で)
(注)あくまで、個人的な捉え方です^/^&Twitterだと長文過ぎますし、楽園内の自由掲示板は流れを妨げたく無かったので、コチラに※させて頂きました(小石蹴り部の流れは良いのか?w部の皆様すいません(^^;)
※977.だお嬢様
自分はBABYMETALの楽曲、パフォーマンス、コンセプト、ヴィジュアル等、色々と好きな要素が有りますが、3姫様個々の素敵な人間性に魅かれているのも大きいなぁと改めて気づきました(^^)d
お二人の※UPありがとうございます(^_^ゞ
なぬ?PC買ったの?慣れたらいろんな技できますが。こっちはネット初めて1年ちょっとだよ。(遅っ...)Twitterなら写真を貼るの簡単だよ~ん。
ゆぃ「サザエさんの父は波平さん」
もぁ「ウルトラの父はウルトラの父さん」
すぅ「ウルトラの父はウルトラの父ってそりゃそうよね」
すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「タラちゃんの父はマスオさん」
もぁ「部員RYO-METALくんの父は部員RYO-METALくんのパパさん」
ゆぃ「RYO-METALくんの父はRYO-METALくんのパパってそりゃそうよね」
すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「イクラちゃんの父はノリスケさん」
もぁ「日本の父は南伸介さん」
すぅ「最愛ちゃんあなたきっとどっかのオッサンに憑依されてるわよ!」
もぁ「いいんDEATH!私コヤジですから」
すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「日本サッカーの父はクラマーさん」
もぁ「ちなみに日本の母は京塚昌子さんでよろしいでしょうか」
すぅ「最愛たん脳みそまでオッちゃんね」
ゆぃ「ちなみに"あまちゃん"での能年玲奈ちゃんの父は蟹江敬三さん」
すぅ「今日はみんないろいろ疲れてるのよ」
もぁ「寝ましょ」
ゆぃ「明日に備えましょ」
このクオリティで送信ボタン押せる自分の勇気に乾杯…(~; ̄ ̄▽ ̄ ̄)/☆チーン☆\( ̄ ̄▽ ̄ ̄;~)
※479 うー、トシさん!
ですね。自然な流れ、肩肘張らずが一番いいですね。僕もぶちょー甘えちゃいまーす。
で、"YUIMETAL推し"ってのが見つけられない僕をお許しあれ~(-人-)サスガ鈍感力ハンパナイ僕…( ̄▽ ̄;) でもおかげで今日このブログの"PC版"てのを初めて見ました(遅ッッ!!)、ありがとうございます!
了解しました。
あ、ホントだw(YUIMETAL推し)って出るんですね。
SU-METAL「よっ、ご両人!RtGの調子はどう?」
YUIMETAL「ひょっとしてRoad to Graduationのこと?」
SU-METAL「もちろん!卒業までの花道はさくら舞い散るきわ夢舞台よ。」
MOAMETAL「そう思って桜の花びらの紙吹雪をいっぱい作ってたんだYO!」
SU-METAL「もうすぐ高校生なんだからちゃんとお片付けして帰るのよ。」
YUIMETAL「立つ鳥跡を濁さず…………てか。」
SU-METAL「とにかく卒業まであとひと月半……食いかけは残さないようにね。」
MOAMETAL「……食べ放題バイキングの心得じゃないんだからさー。字を間違えてるYO!」
SU-METAL「あ、いけねw……では改めて、杭だけは残さないようにね。」
YUIMETAL「こらこら!目印の杭を残したままコンクリ流しちゃダメだよー。」
SU-METAL「どこの現場ですかwっていうかまた間違えちゃった……クイーンだけは残さないようにね。」
MOAMETAL「じゃあ、メタルクイーンは居残りで綺麗に片付けてから帰ること、解散!」
YUI&MOA「おつかれっしたー、したー。」
SU-METAL「………えへへへ間違えちったー。………ってちょっと、2人とも本当に帰りやがったな…。」
意見なら! まずTOP画面のクラブ活動のとこですね。「小石蹴り部」YUIMETAL推しと出ますが。間違ってないですけど純粋なゆい推しのスレではないんで、ここを直していただきましょう。誤解を招きますので。由結さんスレは自発的に発生するのが、一番望ましいですよ。
あとはメロスピさんに任せた!
ゆぃ「時の流れは早いね」
もぁ「季節は容赦無くポンポン進むのね」
ゆぃ「それでも私達、卒業までコツコツいこうね」
すぅ「チッッ」
もぁ「最愛今日朝から一杯食べちゃってもうお腹ポンポン」
ゆぃ「でも食欲を抑えるコツってあるのかしら?」
すぅ「イラッッ」
もぁ「朝からポン酢使って食べたわ」
ゆぃ「朝食に軟コツなんて、アナタはどこまでも最愛ちゃんなのね」
すぅ「あんたたち、朝からポンコツ×2ってお黙りなさーい!」
もぁ「どしたのすぅちゃん?」
ゆぃ「気にし過ぎだってばー」
すぅ「そそ、そうね…。急に大きな声出してゴメンね…」
もぁ「(すぅの肩をポンと叩き…)急に大きな声出して喉痛めたりしないでね」
ゆぃ「女性歌手は顎の骨にも注意ね。コツ粗鬆症とかあるから」
すぅ「本当に私の気にし過ぎなのかしら、なんかダウトだわ…」
もぁ「そういえばBM楽園のポン管さん、新しい由結ちゃん部活作るんだって?」
ゆい「おそらく今の小石蹴り部のレスが1000超えした辺りで、コツ然と姿を現すんじゃないかしら?」
すぅ「あんたたち、わざとね、完全にわざとね。わざわざポンとコツだけを片仮名にして喋ってるんだもの。流石に気づくわ!」
もぁ「私達、これからも日ポンの笑顔の理由になっていけたら嬉しいね」
ゆぃ「そろそろ出発しよっか。コーツー安全に気をつけて行こうね」
すぅ「もーいいわ、いい加減にしなさーい♪」
もぁ「The Road to Graduation 2014 ~Happy Valentine~(あれれ"ポン"が入ってない!!)」
ゆぃ「@恵比寿LIQUID ROOM!私たち行って来ます!!(およよ"コツ"がどこにもない!!)」
すぅ「おう!行ってらっしゃーーい☆(う…いつの間に"ポン"と"コツ"を求めている自分がいるのはナゼ??)」
「中学校に行くのってもうあと少しだね。」
「個人的には充実した3年だったけど、ときどき、もし、『さくら』に入っていなかったらどうだったかなって思うことあるんだ」。
「そうだよね。」
「普通の部活が、さくらって思えば普通なのかもしれないけど。」
「その部活にそのまた部活があったし。。クスッ」
「遠征で学校休むこともあったし、みんな普通に接してくれたけど、なんとなく特別視されてた気はする。」
「バレンタインだって、普通に楽しめなかったよね。」
「ラインやツイッターなんか、怖いもん」。
「UPする人は悪気なくても、勝手に独り歩きしてしまうし。」
「そうなったら、わたしたちだけの問題ではすまなくなるもんね。」
「普通では体験できないようなこと、経験させてもらってるのは分かってる。」
「だけど、普通ってどうなのかなって」。
「レッスンも顔笑って、頑張ったら成果もでるし、成果が出たらみんなが喜んでくれる。」
「みんなの喜ぶ顔見たら、頑張ってよかったなって。」
「みんなのためだったら頑張れるってことかな?」
「ううん。みんなが喜んでくれるのを見たいのは自分だから、結局は自分のために頑張ってるんだよ。」
「だから、いつも自分との闘いなんだ。」
そのおすそわけをもらってるですよね、わたしたち。
すくなくともわたしは、3人が顔笑れなくなったときの覚悟はできてます。(/_;)
公約通り第3章からはリニューアルしたいと思います。
という訳で管理人さん第3章突入の際には
・ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
↓
・ある者は妄想を楽しみながらBABYMETALの3人を応援します。
の表記変更をお願いします。
結局、由結ちゃんスレはできなかったのでとりま様子見で。
他、意見ある方は遠慮なくどうぞ。ぶちょーは明日仕事ですから夜に集約したいと思いマッスル。
※965.おばさま
いろんなネタに手を広げようとしたら「お笑いだけが小石でしょうか?」と悪魔が囁くのDEATH!
※967.ゲスマートさん
娘は今日チョコ作り出して「明日固まってたらあげる」とのことでした。
※974.すっぱさん
はい、塩どーぞ。
※975.ラララライフさん
2個1の別視点ネタ(パラレルネタと命名)を2つほど新しくチャレンジしてみましたがまだまだ改善の余地アリですかねw
あ、やりたいだけだったのですねw
覚醒?とゆうか、新しい表現に挑戦し始められたのかと、勝手に深読みしちゃい間下w
バレンタイン??「ワタシハ元千葉ロッテマリーンズ監督ボビー=バレンタインDEATH!ワタシハ、コノ日ヲ逃ガスト来年マデ登場スルchanceガ無クナッテシマウノデ、今日登場シマス。ヨロシクオネガイシマス。」
もぁ「すたこら×2♪ ふぅ…リハ終わった~、走って帰って広瀬すずちゃんが生徒会長のドラマちぇっくしよ!最愛ちゃーーんちぇーっく☆」
バレンタイン??「Oh、ワタシMOAチャン大好キYO☆チョット待ッテチョット待ッテおMOAさん♪」
もぁ「ハイなんですか?」
バレンタイン??「ハイ、MOAさん、アナタニチョコアゲマース。LOTTEノチョコアゲマースネー☆」
もぁ「ハイ、ありがとうござ……わわ!落っこどしちゃった!…うげ!!オマケに踏んづけちゃったーゴメンナサーイ↓↓」
バレンタイン??「オー、シンジラーレナーイ!!」
もぁ「あなたもしや前北海道ファイターズ監督のヒルマンさんでしょ?」
ヒルマン「エー!ナンデワカッタンDEATHかー? ボビーばりの変装バッチリ決メタハズナノニィィーーッ!!シンジラーレナーイ!!シンジラーレナーイ!!」
もぁ「信じなさいよ」
色々と見識が広いのですね_(._.)_
天文部での※も、懐の深さに驚きです^_^;
※960.TOSHIさん
スレ立ちおめでとうございます(^_^)/
今後もあちこちでコアな話題等でも絡んで頂けたら^/^
※部長
天才メロ部長の作り出す作品がいよいよビートルズでゆう所のサイケデリック時代に突入なさったと捉えて宜しいでしょうか?
※皆様
今朝は怖いネタ【あぎょうさん・・】ビックリさせてすいませんでした^_^;
あれ、半分・実話です。 高校生の頃、公園で男女7人位で話し間下
ルール?を聴いた女子達はホントに1時間位・泣いてたのですが、男子は、マジで帰って来られなかった時に後でバレちゃいけない物は、全部処分するために、それぞれ一度帰宅しようぜ!とか真剣に言ってたのを憶えてます(純粋なのかアホなのかわかりませんw)
YUIMETAL「お父さん!はい、義理チョコあげるー。」
KOBAMETAL「ありがとう!ユイメタルは優しいねぇ。」
MOAMETAL「あ!お父さんいたー!チョコ欲しいんでしょー?義理チョコだけどあげるー。」
KOBAMETAL「モアメタルもサンキューね!」
SU-METAL「…………あ、お父さんへの義理チョコ。メールボックスに入れといたから。」
KOBAMETAL「紅の騎士モード………あ、ありがとう。」
メロス部長「お父さんって呼ばれてるんですねw」
KOBAMETAL「うわっ!誰だ………チミは?」
メロス部長「おそらくお父さんの1個下で由結最愛ちゃんと同い年の娘がいるしがない部長です。」
KOBAMETAL「で……何の用かな?」
メロス部長「いやー、ハッキリと義理チョコだって言われてましたなぁ……わかります。」
KOBAMETAL「そりゃそうでしょ。」
メロス部長「私も娘から義理チョコをもらいましてね。」
KOBAMETAL「うんうん。」
メロス部長「お互いの義理チョコを交換したら義理がなくなるから義理チョコじゃなくなるでしょう。」
KOBAMETAL「……ただのチョコになるんじゃね?」
メロス部長「はっはっは、マイナス思考だなーお父さんったら。」
KOBAMETAL「君のお父さんじゃないしー。」
MOAMETAL「ああー!メロスピだー!こらー、待てー!」
メロス部長「それではお父さんまた今度。スタコラサッサー。」
MOAMETAL「くそー、逃げ足の速いヤツめー!」
YUIMETAL「ふふふ、残念。そのチョコ渡せなかったねw」
うーん……病んでるわ。「✖」←やりたいだけw
頭の中はもちろんですが、今は、、、そのカラスの心が心配なのですわ。
ええ、そう、真っ黒な♪
失敬。ww
ガラス、ガラス。漢字で書くと「硝子」ですわ。
「マヤ、、、恐ろしい子」
あ、これは「ガラスの仮面」でしたわ。
もちろん、強化ガラスだと信じておりますわよ。ぷっ。
所詮、余計な妄想でございますYO.ごめんくださいませ。
デパ地下2階
weeeeeeeeeen(エレベーターの扉が開く音)
ス多すたすたスタスタ(エレベーターに乗る人たちの足音)
モアさん「7階だっけ?」
モアさんの方を見て頷くユイさん。
weeeeeeeeeen(エレベーターの扉が閉まる音)
buuuuuuuuuun(エレベーターが上昇する音)
モアさん「.....」
ユイさん「.....」
モアさん「なんで4階のボタンだけ電気消えてるんだろ?」
ユイさん「ホントだっ 直さないのかね?」
モアさん「ね。」
ユイさん「.....」
モアさん「.....」
チンっ(エレベーターが7階に到着した音)
すたすたすたすた
モアさん「あれ?」
後ろを振り向くユイモアさん
ユイさん「スーちゃん、着いたよ」
スーさん「はっ...ホントだっ...考え事してた。」
おしまい
如何に面白くないネタを書けるかにあえて挑戦してみましたw
(無駄なお目汚しすいません_(._.)_)
もっと、面白くないネタ書ける方おられたら是非w
ゆぃ「ねえ、すぅちゃんさ。明日私達に差し入れする気無いでしょ…」
SU-METAL「明日がダメなら明後日までに作って高校の皆に配るまでYO!」
もぁ「メールの返信も二日後ならチョコ渡すのも二日後で余裕なのね…。」
ゆぃ「一ヶ月早い "逆ホワイトデー" と思われちゃうかもね、うふふ♪」
ガチャ!!
SU-METAL「げげげ…そういや最愛ちゃん、まだ言えない楽しい事って一体何があったのYOーッッ!!」おわり
951.952のLIFEさんの作品に対する僕のコメントがテキトー過ぎて恥ずかしったらありゃしない…いやーん(≧Д≦)
朝、いかに僕がテキトーに読んでテキトーにコメしているかバレるでねーか…( ̄▽ ̄;)
なんか気になって読み返したんですけど結局コワイじゃーん!
(コメントするたびに自分の首を絞めてばかりの私って一体…。呆←"アキーレJAPAN"トオ読ミ下サイ…)
以上。
もぁ「今ちょうど休憩中だから大丈夫よ。由結ちゃんもいるよ☆」
ゆぃ「どしたのすぅちゃん、用件なーに?」
SU-METAL「ほら、世はまさにバレンタイン真っ最中でしょ。よってワタクシSU-METAL。これからチョコを作ります」
ゆぃ「今さら遅くねSU-METAL。2月14日はあと3時間の命よ」
SU-METAL「明日アンタ達カワイイ後輩に差し入れするチョコこれから作るのよ☆」
もぁ「また湯煎から始めるつもりなの?」
SU-METAL「フフフ湯煎??この私がそんなぬるま湯に浸かった様なマネをするとでも?」
ゆぃ「じゃあどーするの?」
SU-METAL「原材料から作るに決まってるじゃない!メタルクイーンの辞書に"チョコの湯煎"なんて語句…今まであったであろうか?イヤ…ないっ!!」
もぁ「すぅちゃんスゴイ気迫ね」
ゆぃ「なんか由結、手伝いたくなってきちゃった☆」
SU-METAL「ありがとう由結ちゃん!じゃあ原材料からのチョコ製造法を教えて!」
ゆぃ「エーッ、そこからかいー…。」
もぁ「すぅちゃん、まずはカカオ豆を入手するのYO!」
SU-METAL「おかか豆??」
もぁ「カカオ豆よカカオ豆!おかか豆って何よ!すぅちゃん錦松梅でも作るつもり!?」
ゆぃ「すぅちゃん!カカオ豆はあきらめてカカオマスを入手YO!」
SU-METAL「カツオとマスオ? じゃあタラちゃんは??」
ゆぃ「サザエさんは明日!」
もぁ「ココアバターならどうよココアバター!」
SU-METAL「すぅ3Dじゃなくて2Dで観ちゃった…はふーん≡3」
もぁ「それ"アバター"ですから」
ゆぃ「ココアパウダーならどうよ?」
SU-METAL「ココはどこだぁ??アタシんちだぁー!」
─つづく─
っていうかすっぱさんは次にくる自分のコメにダメだこりゃって自分ツッコミ?ウケる!(^^)
としメタさんいつも律儀にコメントしてくれるのでありがとうございますm(_ _)m アングラ作品よろしく読みたいです!
※だお姉様、ヲタックってそのピンポイント感が自分パネェんすけど・・
と言いますかゲ○とかコートの中身は裸な変態とか何気に姉様が一番攻めてると思うんですケド(^_^;)
※メロぶちょーのヤツさてはユイちゃんとモアたんを足したような娘さんからチョコ貰えなかったと見た!
心配って………メロの頭の中ですか?
YUIMETAL「今日は彩未ちゃんのおさがりの服を着てきたの。」
SU-METAL「すぅはほとんどがひめたんのおさがりなんですけどー。」
MOAMETAL「最愛は一人っ子だからなぁ…。」
MOAMETAL「………あれ?…………何もない……………ここはドコ?」
?????「モアメタルよ………パラレルワールドへようこそ。」
MOAMETAL「えっ?なにっ!やだー、怖いってばー!」
?????「怯えなくてもよいのだモアメタル……私はそなたの味方だ。」
MOAMTAL「ねぇー!ホントにこういうの最愛苦手なんだからー!いやー!」
?????「だから安心しなさい………私はそなたを守る為にそなたをここへ導いたのだ。」
MOAMETAL「やーだー!由結ー!すぅちゃーん!……お願い……出てきてよぉ……。」
?????「落ち着くのだモアメタル………そなたは祝福されている。」
MOAMETAL「グスン……ヒック………グスン……エッ……グスン。」
?????「困ったのう………心を開いてくれんかねモアメタルよ。」
MOAMETAL「エッグ………グスン……ママ……グスン……ヒック。」
?????「怖がらせて悪かったのぅモアメタル………もう帰ってもよいぞ。」
MOAMETAL「ウェッ……ヒック………グスン。」
?????「ちなみにワシの名は………おさがりの神じゃ!」
YUIMETAL「ちょっと!最愛、ホントに大丈夫?」
SU-METAL「泣いちゃって可哀想に……すごいうなされてたよ…。」
MOAMETAL「……最愛、おさがりいらないや。」
ヤバい……作品が病んでる。「✖」
なんか心配だわ。なんか。。。
スタッフー「あら、すぅちゃんご機嫌ねぇ。」
SU-METAL「まぁね、いちいち落ち込んでばかりいられないですもん。」
スタッフー「あの2人はなんか元気なかったなー。さすがに疲れてるのかもね…。」
SU-METAL「………ふーん。……………そぉーっ。」
MOAMETAL「……グスン。」
SU-METAL「!!………最愛ちゃん………。」
YUIMETAL「もぉ泣かないでよぉ……。」
SU-METAL「2人とも……まだ中学生だもんね………よし!」
YUI&MOA「!!」
SU-METAL「ヤッホー!あれ?……最愛ちゃん泣いてるの?」
WOW WOW パラレルワールド♪
MOAMETAL「あのね、ワールドツアーが発表されたときに、ふと思ったことがあってね。」
YUIMETAL「うんうん。」
MOAMETAL「ツアー行ったらまた伸び伸びと外を歩けるから嬉しいな……って。」
YUIMETAL「日本だといろんな人に声掛けてもらえちゃうからね…。」
MOAMETAL「最愛は好きでこの仕事してて声を掛けてもらえることは幸せなことな筈なのに…。」
YUIMETAL「最愛……。」
MOAMETAL「なのに……最愛は……海外に行ったら………それが……グスン。」
YUIMETAL「最愛……もういいから。最愛は何にも悪くないんだよ…。」
MOAMETAL「だって……すぅちゃんと3人で……堂々と外を………って…グスン。」
YUIMETAL「最愛はいい子だからー、もぉ泣かないでよぉ……。」
MOAMETAL「いつも応援してもらってるのに……それなのに最愛は………グスン。」
YUIMETAL「最愛……卒業前でナーバスになっているのよ…。」
MOAMETAL「だって……だって……!!……ゴホンゴホン!……あーえーうー……んっ!」
YUIMETAL「!!………最愛……はい目薬……。」
SU-METAL「ヤッホー!あれ?……最愛ちゃん泣いてるの?」
YUIMETAL「誰かにいじめられたんだって。」
MOAMETAL「すぅちゃんが……いじめたの……グスン。」
SU-METAL「なっ、ちょっと!すぅ何にも……ああ!最愛ちゃん目薬隠し持ってる!嘘泣きだー!」
MOAMETAL「ちぇ、バレたか!」
SU-METAL「もぉー、あと10分でレッスン再開するってさ。」
YUI&MOA「はーい!」
そうよねって涙は見せないの~♪
<ヲタック№1>
苦しくったって~ 悲しくたって~
コートの中では全裸なの
ボールがうなると胸が弾むわ~
レシーブ トス スパイク ワンツーワンツー
アタック
変態A「おねえちゃん、ええもんみせたろか?」
ゆいもあ「ゲッ 痴漢 キモッ」
だけど、涙がでちゃう 変態だもん
涙も汗も キモイファイトで
青空に遠く 叫びぃたい~
ヲタック ヲタック №1
ヲタック ヲタック №1
もあもあ「ねぇねぇ。すぅちゃん、さっきトレンチコート着たおぢさんとすれ違った?」
すぅさん「うん。」
ゆいたん「ゲッ!! 何かされた?」
すぅさん「ううん。『いいもの見せてあげようか?』って言ったから、『ぜひ、見せてください♪』って言ったら、ソソクサと逃げて行っちゃった。」
ゆいたん「世間知らずって、怖いものなしね。」
もあもあ「すぅちゃん最強伝説に新しいエピソードが追加されたようね。」
※ヲタク=変態という誤った認識へ誘導するものではありません。
なお、変態A氏は、M氏S氏等の特定の個人を想定したものではありません。
なお、変態A氏は基本、声をかけるだけのようです。
フェレット飼ってたんですね。どんな動物でも、飼ってるとかわいいですよね。
その分、死んじゃったときつらいです。逆に、残してこっちが先に逝っちゃうのも心配ですね。
※951. LIFE-METALさま
「あぎょうさん」ていう妖怪がいるって知りませんでした。
最後、きょわいですね。
※953. めめmetal (K 改め)さま
引き継いでいただきありがとうございます。
ミルフィーユが千葉とは目からうろこです。ww
ミルフィーユって、千の葉っぱの層って、カブトムシの幼虫とか棲んでそうです。
良質のタンパク質DEATH!! ぎゃああああああああ!!!ww
※955. すっぱまんさま
おかげさまで、管理人様が「ムカ月」に直してくださいました。
管理人様ありがとうございます。
※960. TOSHI-METALさま
作品集、おめでとうございます。アンダーグラウンド、ヤバネタ、そっち系、どろっどろっ、、そそられるキーワードてんこ盛りですね。w
由結さんの新しいキャラが...「お舐めっ!」「お飲みっ!」←言ってない 昼間っから何ですか~www
ええっと皆々様、ついにTOSHI-METAL作品集が。私はアンダーグラウンドの世界に惹かれる男ですので、こういうところは不向き。そういう訳で今後はヤバネタはそっち系で書きます。
ここでは表の世界で行きます。裏の世界はもうどろっどろっ。というか早く続き書けよ...
※903じゃん!なんか遠い過去みたい。 あんまり書かないので期待しないでね。
あわわわわわ……フィバァ
(誤)459評 →(正)957評 death!すんまそん。
こんな事になるならアホコメ入れるんじゃなかったよーん!
↓
「ダメダこりゃ」
キツネさまお稲荷さま…
どうかひとつゲスマートさまにバレンタインさまの呪いが掛かりますように…ナンマダブナンマダブ(-人-) ウ、休憩ガ…終ワリダーーッ!!
モアたん「ブラジャー!」
スー様「いい加減そのネタ引っ張ってる場合じゃないわよ」
モアたん「ラジャー!」
スー様「作戦はこうよ、まずミルクレープ的に何層にも重ねたチョコを作ってユイちゃんに渡します」
モアたん「ふむふむ」
スー様「ユイちゃんは習性でそれを剥がしながら一層づつ食べ出します」
モアたん「ほうほう」
スー様「手が汚れます」
モアたん「それからそれから」
スー様「ユイちゃんが手を使えなくてあたふたしているうちに二人でマジユイちゃんのほっぺとか上腕二頭筋とかあまつさえ胸部とかプニり放題し放題っ!」
モアたん「ナイスーちゃん!」
スー様「では早速作戦決行っ!
モアたん「おーっ!」
スー様「ハイ、ユイちゃん本命チョコよ」
ユイちゃん「冗談はさておき美味しそうなのでいただきまーす!はむはむ」
モアたん(お、予想通りユイちゃん剥がしながら食べだしたね)
スー様(よし、頃合いを見てプニるわよ)
ユイちゃん「あっと、手が汚れちゃったわ、二人とも舐めて綺麗にしなさい!」
スー、モア「こ、これは予想外にブルータルな展開!」
ユイちゃん「ほら、スーちゃん左手モアちゃん右手」
スー様「こ、コレはコレでなかなか…」
モアたん「・・じゅる・・」
ユイちゃん「ほら早くお舐めっ!」
スー様「ぺろぺろ、ぺろぺろ、ほいひぃー(美味しー)」
モアたん「ぺろぺろ、ぺろぺろ、ほいひぃへ(美味しいね)」
スー様「へほはふひひへほふ♡(ベロが擦り切れそう♡)」
モアたん「ひはひひふふははへ(舌切りスズカだね)」
スー様「ははへはひは・・(笑えないな・・)」
モアたん「ギクッ💦」
スー様「今ギクッって言いましたか?」
モアたん「ほ、ほら、モアは『ギミチョコ』が『チョコレートディスコ』や『バレンタインキッス』を超えるその日までは封印してるのよ」
スー様「えーっ?そんな事言ってまさかメタルクイーンへの貢ぎ物を忘れたんじゃないでしょうね?」
モアたん「い、いやぁ、今年は良いカカオ豆が獲れなくてさ💦」
スー様「そこからかいっ!」
モアたん「ゴメンゴメン、その発想は無かったわ〜」
スー様「ヒドイよー」
モアたん「それよりツイッターを見てたらユイちゃんの奴彩未ちゃんのおさがりとかチャクってましたぜ」
スー様「ええ?メタルクイーンのおさがりはチャクってくれないのに?」
モアたん「いやいや、スーちゃん『着たきりスズカ』だし服の事はね…」
スー様「なによ、今ならもれなくお姉ちゃんと3人で共有出来るのに」
モアたん「着回すんかいっ!っていうかお姉ちゃんと言えばひめ姉様にチョコ渡さなきゃ!」
スー様「私通り越してそこはあるんだっ⁉︎」
モアたん「いわゆる素(すぅ)通りってやつかな」
スー様「笑えないな・・」
ぐふふぅ…笑…。
ネタもさることながら、だおさんのつぶやき事後報告にはいつも噴き出しております。
◆管理人さーん◆※947の バカ月 を ムカ月 に訂正お願いしまーすゴメンチャイ♪これ以降二度と、削除・訂正・つけ足し要請はいたしませんからープリーズ☆
…というワケでだおさん。。。
私達部員は控え目過ぎる人間ばかりゆえ…なにかと管理人さんに直訴するには心臓がいくつあっても足りませぬ。
よってこれからは "部員を仲介して削除要請等を間接的に管理人さんに訴えてみる!" というレジスタンスも併用していきましょう。でわ。
※952 LIFEさん
朝から「読むんじゃなかったw」と後悔する様な恐怖ネタありがとうございます。ホッとしました。951読んで怖くなって952読まなかった人がなんか可哀想♪笑っ
そして
※949 Jack call menさん
※953 めめmetal ( k 改め)さん
SUPPA-METALは、朝起きてお二人の投稿に気づき始め…
「あ!ぎょうさん部活が賑やかになってる~☆」
…と感動した次第death。
素晴らしいネタ提供をありがとうございます♪
(怖くて引用できませんっ!)(泣)
初めて見ました。じわじわ怖いです。
A「はーいこんにちは、私たち、外国語部です。よろしくおねがいします。」
BC「よろしくお願いしまーす。」
B「ゆいちゃん見てるー?」
A「記念すべき第0回、今回は、ミルフィーユについて。」
B「ミルフィーユ、お菓子だよ。」
A「そう、そのお菓子のミルフィーユについて、
なんと、あの おばさんだお 様に、
>> 「ミル( mille )」は、おフランス語で「千」のことだそうです。w
と教えていただきました。ありがとうございます。」
BC「ありがとうございまーす。」
A「そこで今回、私たち外国語部が、
ミルフィーユについて調べてきました。」
ABC「ぱちぱちいぇーい」
C「さあて、ミルは 『千』、では、フィーユは何かというと、」
B「というとー?」
C「(フリップ出して)じゃーん。
フィーユ ( feuille ) = 『葉っぱ』
だそうです。」
B「葉っぱだー」
C「はーい。なんでも、ミルフィーユの重なったパイ生地が、
ちょうど葉っぱが沢山折り重なった様に見えるから、だそうです。」
B「そうなんだー。
じゃあー、直訳するとー、
ミル(mille)フィーユ(feuille)
= 千の葉っぱ
=千葉
ってことねー。」
C「(ゲッ)え、いや、それは、」
B「つまりー、幕張のことを言ってたのよねー。」
C「(ホッ)あ、そ、そうよねきっと。」
A「はーい、まとまったところで外国語部、今回はこのへんで失礼致します。」
ABC「ばいばーい!」
(注:続きません)
由結「え~~それを先に言ってよぅ~」
少女「・・仮に失敗した場合の話しですから」
最愛「そ、そんな事・言ったって~どぅしよう」
由結「もし、帰って来れなかったら、最愛の記憶から消えちゃうの?」
最愛「アタシだって、そんなのやだ~~」
一時間後。ひとしきり泣いた2人は、仕方なく覚悟を決めた。
最愛「もう、成功させるしかないから」
少女「準備は良い?」
由結「行こう!」
3人は手を繋ぎ輪になり目をつむり、ひたすら、あの言葉を唱えた
3人『あぎょうさんさぎょうご』
3人『あぎょうさんさぎょうご』
3人『あぎょうさんさぎょうご』
・
・
・
3人『あぎょうさんさぎょうご』
由結「・・ちょっ、ちょっと待って!」
最愛「由結っ!・・なんで、中断しちゃうのっ?」
由結「あ、あのさ、あぎょうさんさぎょうごって・・」
最愛「あぎょうさんさぎょうご?」
由結「あぎょうさん」
最愛「さぎょうご?」
由結「あ行3」
最愛「さ行5」
由結「あ行3は・・う」
最愛「さ行5は・・そ」
二人『うそ』
由結「なんだ~もう!」
最愛「ちょ~怖かったよ!」
由結「もう、最愛ったら、とんでも無い嘘つくんだからホントにw」
最愛「またまた~言い出しっぺは由結でしょぉw」
由結「え?最愛が言い出したんじゃん!」
最愛「え?由結が、やろうって言ったんじゃなかったっけ・・?」
由結「・・最愛・・でしょ?」
こんな怖い遊び?昔やりませんでしたか?(^^;
ある日、レッスンを終えた、由結ちゃんと最愛ちゃんは、帰宅するべく最寄り駅に向かう。
その道すがら、フと公園のベンチにたたずむ少女を見かけた
由結・最愛ちゃんの二人と目が合った少女は、二人のそばまで歩み寄ってきて
少女「お願いがあります」
と呟いた
最愛「え? 別に良いけど、お願いって?」
少女「まず、アチラに移動しましょう」
ベンチに誘導された、二人は座り、正面に立つ少女は話を続けた
少女「まず、今から話す事を信じると約束してくれますか?」
由結「え?・・・聴いてみないと解らないけど・・・でも、信じます」
最愛「うん、アタシも」
少女「ありがとう・・・お願いの内容はシンプルなの。 まず、3人で手を繋ぎ輪になり目をつむります。で、目の前を横切る大きな川と、そこに架かる橋をイメージします。出来るだけ同じイメージ。後は繰り返し【あぎょうさんさぎょうご】と皆で唱えながらイメージの中で橋を渡りきるだけ。」
由結「それだけ?」
最愛「なんだ~簡単じゃん」
少女「ただし、もし、皆の心がばらばらになり橋を渡るのを失敗したら、その時は帰って来れなくなります」
由結「え?どォゆう意味?」
少女「渡れなかった人は皆の記憶から消えます・・・とゆぅか、始めから存在して無かった事になります。」
最愛「は?何それ? やだ、じゃあ、アタシ止める」
少女「ごめんなさい。この話は一度でも聴いてしまったら、もう2度と後戻りは出来ないのです」
横浜在住、入来・鉄(てつ)さん<69才>と妻、静(しず)さんは、一戸建て二人暮らし。
今日は、近所に住む孫娘の苺(いちご)<12才>が、遊びに来ていた。
苺「この前、渡したBABYMETALのCD聴いてくれた?」
鉄「あァ、一応」
苺「どうだった?」
鉄「ん~なんだか、まだ、よくわからん」
苺「10日のLIVE一緒に行ってくれる?」
鉄「もう、何十年もLIVEなんか行ってないから、いまいち気乗りせんのじゃ」
苺「そんなァ チケット余ったら勿体無いじゃん」
鉄「・・・」
1月10日SSA前
苺「お爺ちゃん、その、明らかに気乗りしない顔止めてyo」
鉄「・・・」
結局参加したLIVE終了後、孫の苺を送ってから、帰宅した鉄
静「おかえりなさい・・・どうでした?」
鉄「あァ・・・うん」
それだけ言い残すと、鉄は屋根裏部屋へ
沢山の家財道具をかきわけ、埃をかぶったギターケースを引っ張り出し
中からアコギを取り出すとマジマジとギターを見つめ一言
鉄「久しぶりっ」
ギター「・・・」
鉄「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギター「何も考えなくて良い。 ただ、心の赴くままに、俺をつま弾けyo」
鉄はギターが、そう呟いた気がして、夢中で緩んだ弦を張りなおすのであった・・・。
2月14日
入来夫妻宅に、チョコを持って訪ねて来た孫・苺
苺「あれ? お爺ちゃんは?」
静は人差し指を口に当て「し~っ」と囁いた後、天井を指差す
苺「・・・あっ、ギターの音色・・・お爺ちゃん?」
静「この前のLIVEの日から毎日弾いてるよ こんなの何十年ぶりかなァ」
苺「そっか~熱いね!お爺ちゃん。ってゆぅか、何でずっと弾いてなかったの?」
静「数十年前、大好きだったジョンレノンが亡くなった事件がショックだったみたいで・・・」
苺「・・・・・その時から、弾いて無いの‼⁉」
静「・・・チョコ渡すんじゃろ?」
苺「後でねw あんな熱い演奏中に、渡したらチョコ溶けちゃうyo」
YUI「イテテテ」スクッ(ToT) タッタッタッタッ………YUI「最愛ぁ~ 最愛ッたらぁ~」
MOA「なになに由結ちゃん、まじ由結ちゃん
」
YUI「さっきさぁ 廊下で、こんなノートひろったんだけど…これって、すぅちゃんのだよね?」
MOA「ん?(ー_・)作詞帳だって… from Suzukaって書いてある………」
YUI「すぅちゃんに届けなきゃ(・・;)」
MOA「あっチョト待てチョト待てお嬢さん~♪(ΦωΦ)ちょっとぉ~覗き見如何すか?」
YUI「そぉ~ね~チョッチ見てみるかぁ~♪」
YUI・MOA「ハイッ! ラッスンゴレライ♪ラッスンゴレライ…」
YUI・MOA「ギャハハハハ」
YUI「やっぱ駄目だYO! 」
MOA「そだよねっ 嘘嘘カワウソォ-」
ぴゅ~………バサッ ピラッ………
MOA「あっ風で開いちゃった😓」 『無駄毛に悩む女達…抜け毛に悩む男達…』
詞・曲 製作中
YUI・MOA 「なんじゃこりゃ?」
---何だか凄く深そうな名曲が出来そうな予感--
曲名「ムカ月」にすればよかった。。。w
クレープも満月のように見えますね。
<ムカ月(恐怖のミルクレープの歌)>
歌唱 YUIMETAL
いく千ものクレープ超えて~
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命がー
消えるまで食べ続けていく~♪
ムネヤケだ~!!
胸の奥でやける~
はきだしそうな月は~
黄色い胃酸 あふれて~
歩道を染めてゆく~♪
静寂の中で~
傷ついた八重歯差し歯さえ~
孤独も不安も~
斬りつける 心まで~♪
いく千ものクレープ超えて~
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命がー
消えるまで食べ続けていく~♪
過ぎてゆくときの中~
瞳を閉じたまま~
この手に流れる白いゲロ 切れても~
感じている 臭いを~~♪
静寂の中で~
傷ついた八重歯差し歯さえ~
孤独も不安も~
斬りつける 心まで~♪
いま
いく千ものクレープ超えて~
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命が いつか消えるまで~♪
いく千ものクレープ超えて~
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命が
消えるまで~ 食べ続けてゆく~
黄色く染まれ~ 真っ黄っきに染まれ~!!!
「ミル( mille )」は、おフランス語で「千」のことだそうです。w
お食事中の方、ごめんあそばせ♪
うう…無駄毛と無駄字処理はあきらめてもう寝ますねー★
すぅ「ヤバイわ…最近チョイと食っちゃ寝が過ぎるわ!お腹ポニョだわ!」
もぁ「そりゃヤバイわね。プニったYUIMETALとポニョったSU-METALがい混ざったBABYMETALじゃせっかくのカッコよさが損なわれるわ!」
ゆぃ「最愛ちゃん、ここで私のプニプニは無関係でしょーが」
すぅ「最愛ちゃん…いつもいいコでいるのツライんでしょ。私達の前では黒MOA出していいんだからね☆」
もぁ「でわお言葉に甘えさせて頂きます…メリッ」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!」
ゆぃ「黒い最愛ちゃんゴイスーだわ!メリメリメリッて、スーチャンのポニョった腹をつねってるわ…。」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!やめれ、やめれ最愛ぢゃん!!」
もぁ「うんにゃヤメマセン!日頃溜まったストレス解消に、スーチャンのポニョった腹をつねります!」
ゆぃ「スゴイわ…スゴイわ最愛ちゃん…。時代は今、スリスリからメリメリなのね!」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!やめれ、やめてけれ最愛ぢゃん!!」
もぁ「どうすぅちゃん…改心した??もう食っちゃ寝しない??お腹ポニョりませんって誓える?」
すぅ「ハイ、最愛さま、誓います…」
もぁ「ハイよーし。じゃあ最愛は今からサバの味噌煮食べてお腹ポニョっちゃおっと♪♪」
ゆぃ「もう最愛ちゃんたらー!」
もぁ「黒い最愛」
ゆぃ「白い由結。これからも二人をヨロシクね☆」
もぁ「ちなみ由結ちゃんは照れる出現する赤い由結もヨロシクー☆」
すぅ「あーんもー、すぅを置いてけぼりにしないでYOーッッ!」
う!佐々木希ちゃん可愛い過ぎるw。byアナザースカイ
なんて素敵なカレンダー。奇跡のカレンダー!ナイスカレンダー!カレンダーぐっじょぶ!
ふう・・・。
チョコ嫌いだし。別にいらないし。。。どうせ貰えないし。
MOAMETAL「おでこ出してみました。」
YUIMETAL「うん、可愛い。」
SU-METAL「可愛いー。」
MOAMETAL「……それだけ?もっとさー、〇〇ちゃんみたいだねぇ~とかないの?」
YUIMETAL「最愛こそ誰みたいだと思うの?」
MOAMETAL「最愛、鏡見たときね……愛理ちゃんみた~いって思っちゃった♪」
YUIMETAL「ああ、愛理ちゃんに似てるー。」
SU-METAL「愛莉ちゃんじゃなくて愛理ちゃん?………似てるー。」
MOAMETAL「ちょい!今、適当に流したっしょ?あーそーですか、もーいーですよ。」
YUIMETAL「だって、最愛ってば何をやっても可愛いんだもん………なんかずるいなーって。」
SU-METAL「変顔もはげヅラも可愛いんだから……いいよね。」
MOAMETAL「……えーと、何ですか?この空気…。」
YUIMETAL「由結とすぅちゃんはキツネと写真を並べられて似てるって言われてます。」
SU-METAL「最愛ちゃんだけ目がイっちゃってる写真とかが出回らないよね。」
YUIMETAL「それは最愛が可愛いからだよ。」
SU-METAL「そうね…最愛ちゃんがそれだけ可愛い過ぎるのよね。」
MOAMETAL「ちょいちょい、何ですかこの感じ…………超気持ちいいんですけどー!」
YUIMETAL「否定も謙遜もしないし。」
SU-METAL「もう王者の貫録よね。さすが中学生アイドルナンバー1。」
MOAMETA「ああ、2人に褒められてるー!気持ちいいー!」
YUIMETAL「ベビメタの7割以上が最愛のファンだからね。」
SU-METAL「いや、もう9割以上が最愛ちゃん推しらしいわ。」
MOAMETAL「もー、やめてよー。2人だってちゃんと……顔笑ってるじゃん!」
YUIMETAL「可愛い~、由結のドキドキ伝わっちゃうよー。」
SU-METAL「最愛ちゃんアレやってー。すず香たん、すず香たんってやってー。」
MOAMETAL「さあ、そろそろ教えてもらおうか。一体何を企んでやがる。」
YUIMETAL「あのね、最愛の分のチョコケーキ……すぅちゃんが食べちゃったの。」
SU-METAL「ほら!裏切ったよ、ユイメタル!」
ゆぃ「ほんと?」
すぅ「火曜日からかなー? 『ミルクレープを買うぞ!』っコンビニに行くんだけど、つい忘れて帰って来ちゃうのよねー♪」
ゆぃ「へぇー」
すぅ「でね、結局買ってきたのが "クリーミーフロマージュ"。でもなんとなく名前似てるからいいやって…。」
ゆぃ「で結局食べ…」
すぅ「それでさあ、その後も二・三回『ミルクレープミルクレープ♪』って考えながらコンビニ行くんだけどさ…結局いっつも忘れてコンビニ出て来ちゃうのー☆」
ゆぃ「でさ、すぅちゃ…」
すぅ「ほんとにもう自分でもやんなっちゃう♪エヘヘなんかスー自分でも大丈夫かな?って…。」
ゆぃ「でスーちゃ…」
すぅ「で、ようやくミルクレープ買って食べたのがさっきYOさっき。でもね今週バレンタインだからか "生チョコミルクレープ" しか売ってなかったのー☆」
ゆぃ「でさ…」
すぅ「でも"10層仕立て"だったYO!」
ゆぃ「あのね…」
すぅ「でもなんか最初由結ちゃんみたいに食べるの忘れてて普通にフォークで半分食べちゃった…」
ゆぃ「…うん…」
すぅ「…だけど残りはしっかり由結ちゃんみたいに剥がして食べれたYO☆」
由結「…ウン」
すぅ「ラピュタでパズーとシータが洞窟の中で何か食べたみたいに食べたんだけど、そうしたらオイシーのーっ♪♪」
ゆぃ「うえーん最愛ちゃーん!すぅちゃんが喋るヒマ与えてくれないYO~ッッ」
もぁ「由結ちゃん!」
ゆぃ「へ??」
もぁ「いい加減あきらめてガン見よ…ガン見…終着駅はガン見なのよ由結ちゃん!」
コレは妄想じゃなくて…
"ただ僕の実録をSU-METALに喋ってもらっただけ!"
…というのがなんだか哀しいかぎりdeath。
・・・それぞれの個性と才能がスパークなさっておりまするm(__)m
※929.割とダイナマイトさん
・・いつの間にか、ブロックされてますね(気づかなかった(@_@))
僕も、作者の方の愛情を感じている作品でしたので残念DEATH(*_*)
YUI「うん、死んじゃうの4だからね。ピョン」
MOA「ちょっとちょっと、そこのぶちゃいくなお二人さん?なんか言った?」
SU-「だからさー、4って不気味だから嫌いなの」
YUI「そうそう、ぷにぷに、ピョンピョン」
MOA「へー。あ・た・し・はいちばん好きな数字なんだけどぉー。KOBAさんは?」
KOBA「う、うん。。ぐうぐう(寝たふり)」
MOA「神バンドの皆さんは?」
KAMI「4ですか?と、とくに気にしてませんが。」
MOA「うぐぐぐぐ、誰も好きな人はいないようね・・・」
(KOBAはさらに寝たふり、額から冷汗が流れ落ちる)
(神バンドの皆さんも身の危険を感じ急きょ寝たふり。小刻みに震えている)
MOA「もーあーのぉー!たーんじょうびでしょ!!あったまきた!」
MOA「こらぁー!ゆい!いつまでもピョンピョンしてるんじゃないわよ!歌作るわよ!」
YUI「もあ、怖いよ。みんなおびえてるよ。歌ってどんな・・・」
MOA「よんの歌に決まってるでしょうがー!」
よんのうた、誕生エピソード。。。かも。
最愛「スーちゃんは、ステージ上で、SU-METALに変身するけど、例えば全く違う誰かに変身したいとか」
由結「あ~~それならアタシ、アリアナ・グランデさんに変身したい~」
最愛「あの、スーちゃんに訊いてるんだけどっ」
アリアナ「hey! sam」
すず香「え? もう由結ちゃん、アリアナに変身したの?・・・しかもsamって、誰?」
最愛「アリアナが出てる人気ドラマ【sam&cat】のキャラクターyo で、今、由結はCATに変身してるみたい」
すず香「えっ?アリアナじゃなくてCATに変身?なんか複雑ね・・・ってゆぅか、最愛・なんでわかったの?」
最愛「だって、アリアナ・グランデの話になると、いつも由結、止まらなくなっちゃうから」
CAT「In what are you?」
最愛「・・・?」
すず香「あなたは、何に変身したいか?って、アリアナ・・・じゃなかった、CATさんが訊いてるよ!最愛ちゃん」
最愛「・・・モア知ってる!」
すず香「何を?(・・・ってゆぅか、メグ知ってるのパクリ?)」
最愛「CATさんが、なんて喋ったか、モア知ってるもん!」
すず香「嘘だ~モアが知らないって事、アタシ知ってる!」
最愛「・・・」
CAT「In what are you?」
すず香「えっと~~スーは、シンガーソングライターに変身して~ってゆぅか、既に自作曲数曲作ってあって~~ あ、誰かに変身とかじゃなくて、もうなってるか~w 後は、聴いてくれる人さえ居れば、今すぐにでも披露・・・・・って、ちょっとアナタ達、いつの間にスレスレGAME始めてたのyo」
最愛「モアの勝ち~w」
CAT「・・・In what are you?」
最愛「モアは、SU-METALになりたい!」
すず香「え?何故?」
最愛「SU-METALになって、最愛ちゃんに優しくしてあげたいっ」
CAT「Some talk is complicated・・・(なんか、話が複雑に・・・)」
後乗せサクサク機能が追加されたり文字の色が変わったり色々マイナーチェンジされてるwあざーすm(__)m
サスガに黒背景に赤い文字にはしなかったんdeathねー。それだど"目がDEATH"になっちゃいますもんね(でもタマにはいいかも♪)。
そういや、まーとさんの『塩対応の4』に今日は何度も思い出し笑い♪
そしてコウ博士の『相対性内湯論』て永遠に謎w☆
その節は塩まみれにしてすいませんでしたw
※935.コウ博士
イブスキ、アダムスキー流石DEATH!
MOAMETAL「調べてみたけど塩の日は1月11日らしいよ。」
SU-METAL「ふーん、じゃあ今日は何の日なの?」
MOAMETAL「んー、NISAの日……。ニーサって何よ?」
SU-METAL「メンバーで兄さんがいるのは由結ちゃんだけね…。」
YUIMETAL「NISAとは少額投資非課税制度のことよ。」
SU-METAL「あー、小学帽子引っ掛け制度ね。」
MOAMETAL「いいから、もうすぅちゃんの手に負える相手じゃないってさ。」
YUIMETAL「簡単に言うと株取引を活性化させる為に少額取引の場合は非課税にする制度だYO!」
MOAMETAL「それわかんないからもう1個の方の……苗字制定記念日ってのもあるわね。」
SU-METAL「はい!私の苗字は中元っていいます!字は御中元って書いて御を取ってください!」
YUIMETAL「いつもその説明してるのw」
SU-METAL「中本と間違えられやすいからね。」
MOAMETAL「菊地のチは池じゃなくて地面の地のほうです。っていう説明もめんどくさいの。」
SU-METAL「わかるわかるw」
MOAMETAL「すぅちゃんは最愛の名前だけ書き忘れてたけどね!ふんっ!」
YUIMETAL「由結は名前の方かな……由衣って間違える人が多くってさぁ。」
SU-METAL「なんかー、私たちってめんどくさい名前の集まりなんだねー。」
MOAMETAL「こらこらw」
一枚ずつはがさなかったけど、おいしゅうございました
すう「やはし、温泉に限るわね、あたしたちアスリートにとっては、こうして桶にノンアルコール日本酒といかげそ入れて浮かべて・・・・」
もあ「そうそうって、あたしたちアスリートかいっ」
ゆい「似たようなものだけど、すうちゃん、ハイキックの練習大変そうね」
すう「オリオン座がきれいだよ、ほら」
夕飯後、指宿温泉の露天風呂に、3人並んで岩に頭をのせて夜空を見上げています
もあ「やはし、温泉は露天よねえ」
ゆい「そうそう、内湯なんかに入る人の気がしれないわ」
すう「三ツ星の真ん中がすうで、両側が、ゆいともあよ」
もあ「外側の四角が神バンド」
ゆい「BOHさんは、リゲルかしら」
すう「リゲル星のETって、いちおう民主主義のレティクル人と違って、同じグレイタイプでも、残虐なテロリストなのですって、大槻ケンジさんと大槻義彦博士の対談集で読んだよ」
もあ「すうちゃんて、誰も知らないこと知っているね」
ゆい「誰もが知っていることは知らないけど」
すう「もお、何よお」
もあ「あっ、あれ、アダムスキー型UFOが飛んでいる」
ゆい「指宿で、アダムスキー型、UFOだ、川柳になっちゃった」
すう「『イブ、スキ』と『アダム、スキ』って、恋人の会話だね」
もあ「ゆい、すき」
ゆい「もあ、すき」
もあはゆいをはぐ
すう「ゆいともあがはぐしていても、嫉妬しないよ」
ゆい「すうちゃん、どして、冷静なの?」
すう「ほら、ゆいをはぐしつつも、すうと手を握り合って、指相撲しているよ」
ゆい「なんか、よくわからない」
もあ「ふつーだよ」
コウ博士の、「相対性内湯論」は、いつになったら正しい評価をされるのだろうか
(ねえねえ部長……私にはどう見ても神対応でしたでしょ…☆ たとえば…えーと…ほら一緒にSSA散策してたら僕を放っぽっちゃったりしてプチ迷子にするとか…。昼食後に僕が迷子っぽくなっちゃって部長に電話した時部長はホテルで寛いでるとか…アレレ、えーとえーとLIVE後に僕がガチ迷子になっちゃった時電話したら電話の向こうでめんどくさそうに笑顔で「顔笑れ♪」って言ってくれたじゃないですかw)
もぁ「何なのよ今日のこの塩の流れは!とりま『塩の流れに身をまかせ』って言葉もあるぐらいだから……ムリクリでも顔笑っていきましょ☆」
ゆぃ「由結はミルクレープ絶対一枚一枚剥がして…今度塩振って食べてみようかな☆」
すぅ「うんうんそれなら "毎回クリームと塩が入ってるから美味しい" ってワケわからんコメントも無理無く出来るね☆」
もぁ「私号泣に関してだけは号泣議員-METALにも負けない自信があるの!」
すぅ「だから何?」
もぁ「由結ちゃんお願いマジ由結ちゃん!今度私の涙から塩を取って!塩をっ!今時代は塩なのYO!!」
ゆぃ「嫌よアホくさい」
すぅ「おーーっ、由結ちゃんナイス塩対応♪」
もぁ「今日は何の日? あ!もしかしたら塩の日!?」
ゆぃ「今日はもちろんバレンタインデーイヴでしょ☆」
すぅ「私学校で男のコからも女のコからも一杯チョコGETしちゃったー♪」
もぁ「最愛もー♪」
ゆぃ「えへ由結もー。よし、チョコに塩振って甘さを引き出してみよー♪」
すぅ「由結ちゃん色々食べ方の引き出しあるのねー」
モアたん「ペチャの人は塩で揉むと良いらしいよ」
スー様「にわかには信じ難いけどやってみようかな」
ユイちゃん「何もせずに後悔するよりチャレンジしてみるわ」
すりすり、もみもみ、すりすり、もみもみ・・・
モアたん「二人ともどうかな?」
スー様「なんかー、むしろー、しおしおのぱーというかしわしわのパイというか・・・」
ユイちゃん「浸透圧のせいで縮んでる!」
モアたん「あ、やっぱり?」
スー様「わーん(>_<)騙したわねっ!」
ユイちゃん「ナントカしなさいよっ!」
モアたん「へっへっへ、ゴメンなさいねお嬢ちゃん方、責任とって綺麗にぺろぺろ舐め舐めしちゃいますぅよ、じゅるじゅる」
スー様「それが目当てかぁ⁉︎気色悪いよ!」
ユイちゃん「ええい、アッチ行け!塩まけ塩っ!」
スー様「ああ、また騙された…」
ユイちゃん「今日の涙はいつもよりしょっぱいじぇ」
SU-METAL「メタルクイーンの町内散歩って企画あげてみようかしら。」
食堂の親父「おぅ!すぅ太郎!飯食ってくか?奢ってやるぞ!」
SU-METAL「あざっす。でももう食べちゃったから。」
惣菜屋さん「あらぁ、すぅちゃんコレ持ってって作りすぎて余っちゃったのよー。」
SU-METAL「いいんですかー?いただいちゃいますね。」
ご近所さん「すぅちゃん!この前話したどら焼き。いっぱい買っちゃったから食べて食べて。」
SU-METAL「すいませーん。ご馳走になりまーす。」
近所のガキ「あー!スーメタルだ!ほら飴玉やるから、勘違いすんなよ!」
SU-METAL「ありがとw」
ストア店長「すぅちゃんいらっしゃい!」
SU-METAL「食塩くださいな。」
ストア店長「すぅちゃんは健康にも気を遣わなきゃだからごま塩にした方がいいんじゃない?」
SU-METAL「気を遣うんじゃなくて、お料理に使うんですけどー。」
ストア店長「お腹に入っちまえば一緒一緒。サービスだから持って行きな!」
SU-METAL「じゃあ……ありがとね、おじさん♪」
ただのファン「ああ!すぅちゃんだ!すいませーん、サインとか……」
SU-METAL「ありがとごめんねー、30分経っちゃうから急いでるのー。」
YUIMETAL「まぁ、ごま塩入れても味は美味しいわね♪」
MOAMETAL「このお惣菜も美味しいねー。」
YUIMETAL「おやつのどら焼きまで……逆に30分で帰って来られるなんて凄いわねw」
MOAMETAL「寄り道しなかったらちゃんと塩を買って来れたんじゃないの?」
SU-METAL「えへへ…………てへぺろ!」
使用金額……0円!
YUIMETAL「ふんふんふーん♪ すぅちゃーん、塩とってー。」
SU-METAL「塩?……あれ?ひょっとして塩、切れてるかも…。」
YUIMETAL「うーん、由結は離れられないし…すぅちゃんは料理中に帰って来られないだろうし…。」
SU-METAL「失敬な!塩を買うくらいならメタルクイーンにだって出来ますけどー。」
YUIMETAL「じゃあメタルクイーンの名誉のためにも30分以内に買って来てもらえる?」
SU-METAL「よっしゃー!まかセロリー!」
MOAMETAL「あれ?すぅちゃん凄い勢いで出ていったけど……。」
YUIMETAL「しまった……最愛がいたのなら最愛に頼めばよかった…。」
MOAMETAL「何……塩?塩くらいならポンコツでも買って来れるっしょ。」
YUIMETAL「うーん……由結はアレを買って来るんじゃないかと思ってるんだよね…。」
MOAMETAL「ひょっとして砂糖?そんなベタな間違いしないってばw」
YUIMETAL「ううん、さすがに漢字は読めるみたいだから…。」
MOAMETAL「じゃあ、食塩じゃなくて岩塩を買って来るとか。」
YUIMETAL「それも怪しいけど……もっとおめでたい間違いをやらかしそうじゃない?」
MOAMETAL「確かにすぅちゃんおめでたいからなぁ……あ!帰って来たみたい。」
SU-METAL「お待たせー!見て見てこの塩ー!ごまが一緒に入っててお得な感じでしょ!」
YUIMETAL「ほら、やっぱりごま塩だ。」
MOAMETAL「……すぅちゃんっておめでたいね。」
SU-METAL「うん、ありがとう!」
※EMOSさん、執筆中でしょうか?顔笑って下さいね!最近では運転中にENEOSのガソリンスタンドを見かける度にEMOSさんを思い出してしまいます
※923.昭和-METAL様、ここには平成-METALはいないのでお気軽にいらして下さい。
※だお姉様、流石の姉様クオリティです!この前の川柳もチャンピオンらしい素晴らしい句でした!
それと恒例のどうでも情報なんですが、フェレット大好きで以前飼ってました。病気で死んじゃったけど気ままで可愛いヤツでした。
「ポンコツ伝説」だけアミューズさんにブロックされてしまってますね・・・
愛ある作品でしたのに、残念です・・・
すぅ「昨日私達最愛ちゃんに散々辱しめ受けたわ…」
ゆぃ「たとえ森センセーのボンジョヴィを忘れる事があったとしても、2月12日がブラジャーの日だって事は決して忘れないわ!由結しっかりとこのペチャに刻み込んだわ!」
モリ「おい水野、お前カメラ回ってないとイキイキしてるな!それを本番で出してくれよ!」
もぁ「うわわわっ、ブラの日にこの世に生を受けたヘンタイ男が来たーっ!」
すぅ「私がセンセーの立場だったら絶対プロフィール変更してるわ」
ゆぃ「センセー一体アナタなんなの!?『ボンジョヴィプレゼントはブラをくれ☆』とでも言いたいの??」
もぁ「もしかしたらホントに女性用下着着けてたりしてね☆」
ゆぃ「一枚一枚脱がしちゃおうYO☆」
すぅ「ホラッ! 『生徒の皆さんゴメンナサイ。ブラジャーの日をチョイスして生まれて来てゴメンナサイ』って言ってごらん」
もぁ「そしたら許してあげるから☆」
ゆぃ「ホラッ!お言いっっ☆」
モリ「うわーーーーん×2。(あぶなく言っちゃうトコロだったよーん…スタスタスタッッ…)」
すぅ「ありりゃセンセー、行っちゃった…」
もぁ「由結ちゃん今年センセーにチョコあげる?」
ゆぃ「うーん、どーしよっかー?」
もぁ「とりま、愛はいっぱいあげよっかー☆」
ゆぃ「うん。。。空の箱にリボンして」
もぁ「うん。。。たくさんの愛を詰め込んで」
ゆぃ「うん。。。でも確実にツッコマレちゃうね☆」
もぁ「あはは。。。それも嬉しいね」
ゆぃ「うん。。。嬉しいね」
すぅ「アノ~、私ノ存在忘レチャッテルデショ…グスン…。」
曲紹介シリーズの最新作☆このシリーズ大好きな私は存分に楽しみ間下YO~♪
「長いーーッ!」ってツッコミつつ爆笑…。そして同時に押し寄せるゴイスーな感動っ!!(…笑って泣いちゃうトコロでした…)♪スペクタクルなネタありがとうござい間下!
ただ…
ひとつ苦言を呈させて頂くなら…
「長過ぎて暗記が出来ない!笑っっ」
…といったトコロでございましょうか(…ッテ、ドンダケコノシリーズLOVEナンジャイーー!!笑ッッ)。
※924 だおさん
森先生に暴露されちゃって間下が、由結ちゃんLoGIRL初回の自分がよっぽど許せなかったんでしょーねー☆
そういや由結ちゃん「この前ユーレイって言われたから」って悔しがってたw♪サスガだおさんありがとうござい間下!
(心のオアシス)death!
訂正ありがとうございます。<(_ _)>
毎度チョコチョコ間違えていて、いつもはほったらかしているのですが、今回はとんでもない間違いでしたので、訂正していただき助かりました。ww
ゆいたん「1枚~」
ゆいたん「2枚~」
ゆいたん「3枚~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
ゆいたん「8枚~」
ゆいたん「9枚~」
ゆいたん「おしまい~」
ゆいたん「あー美味しかった♪」
<番町ミルクレープ屋敷 その2>
ゆいたん「1枚~」
ゆいたん「2枚~」
ゆいたん「3枚~」
もあもあ「の次はWOO~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
もあもあ「の前は~」
ゆいたん「6枚~」
もあもあ「の前は~」
ゆいたん「5枚~」
もあもあ「の前はWOO~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
もあもあ「の前は~」
これは、、食べても食べても永遠に無くならない、、、今日、麩のミルクレープ。
永遠に踊り続ける赤い靴と共に、あなたを恐怖のズンドコに!!!
ぎゃぁぁぁああああああああああああああ!!!!!
MOA「な・ご・や・の・お・み・や・げ↗」
MOA「なーごーやーのーおーみーやーげ↘」
SU-「もあちゃん、ちょっとうるさいんだけど。おみやげくれるの?」
MOA「ナーゴーヤーノーオミヤゲー♪」
SU-「ちょっとー、はやくちょうだいよ。また期限きれちゃうでしょ」
MOA「・・・NA!GO!YA!NO!O!MI!YA!GE!」
YUI「すうちゃん、ほっといたほうがいいよ。どうせ作曲してるだけだと思う」
SU-「もう、紛らわしいわね!イライラ・・ゆいちゃん!そのミルクレープ貰うわね!パクリ。おいしー!あはははは、あはははは、あはははは」
YUI「あ、あー、えーんえーんえーんえーん」
KOBA「もー、うるさいなーもう。MIKIKO!静かにさせてくれ!」
BOH「まあまあまあ、KOBAさんも一杯どう?宴だYOー!グビグビグビ。」
KOBA「・・・・シゴトニナラナイ(++)」
いつも賑やかなBABYMETALチームでした。
ほっとするよ〜。
右も左もわからぬままに 爆音バックに立つ舞台
右と左で健気に舞うは 希望に溢れる幼き子供
神の宿いし素質を持って 歌いし姫もまた子供
小さな箱からコツコツと 夢積み重ねた創世記
それが実って形となった 道ひと区切りの武道館
次に打つ手はよその国 言葉も通じぬ未知の国
待ち構えるはメタルの猛者ども 洒落も通じぬ荒くれ男
それをまさかの正面突破 強面どもが皆笑顔
聴く者どもに妥協も乞わず 見る者すべてを骨抜きに
真の目的さくらの普及も 裏ブラジルまで鳴り響き
残すはまさかの我が祖国 凱旋母国のレジスタンス
しがらみ権威に媚びまいと 再び外へと羽ばたく覚悟
誰が言ったか知らないが 次の幕張来日公演
距離は近いが姿は遠い 地方人こそ異邦人
それでも遂げるぞレジスタンス この道開けろよお馬が通る
さあ お待たせいたしました 我らが誇りBABYMETALがお届けします
曲は勿論メタルアンセム「Road of Resistance」です どうぞ!
SU-METAL「えーとー……心はひとーつー♪」
曲紹介長過ぎー。
殿方がブ○○ーの話題で盛り上がっている中、誠に申し訳ございません。
しつこいですが・・・
904.の上から15行目の「フェレット」は「フェネック」の間違いですので、訂正していただけないでしょうか?
このままだと、もあちゃんが間違ったことになります。(T_T)
もしくは、16行目に
ゆいたん「もあちゃん、それ言うならフェネックだYO。フェレットはいたちの仲間で、ファナックはどっかの会社だYO.」
を足してくださいまし。
よろしくお願いします。<(_ _)>
YUIMETAL「あれ?そこに隠れているのすぅちゃんだよね?バレバレなんだけど…。」
SU-METAL「ええ、バレたいんです。」
MOAMETAL「ちょい!最愛のノートに卑猥な筆文字で落書きしたのすぅちゃんでしょ!」
SU-METAL「はい、バレたいんです。」
YUIMETAL「まさか、さっき送られてきた変なメールの少女Sってすぅちゃんなの?」
SU-METAL「だからバレたいんです。」
MOAMETAL「………ひょっとして、チョコ欲しいの?」
SU-METAL「はい………バレンタインですから。」
YUIMETAL「心配しなくてもチョコあげるから大丈夫だYO!」
MOAMETAL「そうだよ、ちゃんと毎年あげてるじゃんかー。」
SU-METAL「想ってるだけじゃダメ、声に出さなきゃ伝わらないよ!」
YUIMETAL「……じゃあさ、すぅちゃんは由結と最愛にチョコくれるの?」
SU-METAL「えっとねー、考え中。」
MOAMETAL「なんじゃそりゃ!」
SU-METAL「違うのよー。今回はもらうだけにしてホワイトデーでお返ししようかなーなんて。」
YUIMETAL「つまり……チョコを買うお金がないのね。」
SU-METAL「面目ない。」
MOAMETAL「ちょこっとしかないのね?」
SU-METAL「最愛ちゃんつまんない。」
YUIMETAL「……でもね、すぅちゃん。バレンタインデーは明後日だからまだチョコあげないからね。」
SU-METAL「えー、やっぱりダメかー。」
MOAMETAL「ちなみに今日はブラジャーの日だからね、ペチャ。」
SU-METAL「うっさいわ、ばーかばーか!」
SU-METAL「由結ちゃん私達来年からブラジャーの日に抗議デモ起こしましょ」
YUIMETAL「"ブラの日廃絶運動"ね。最低でも"スポーツブラの日"に変更させましょ」
MOAMETAL「ブラの日かぁ…ぶふふっ♪」
SU-METAL「なんなのよ最愛のあのヤラシイ笑みときたら!」
YUIMETAL「アイツC-cup着けたらブカブカのくせにすっかり巨乳気取りだわ!」
SU-METAL「BABYMETALのコンセプトをすっかり忘れちゃったみたいね!」
YUIMETAL「"ペチャとメタルの融合" ね。」
MOAMETAL「MOA……ブラ……LOVE☆」
SU-METAL「むむむ…」
MOAMETAL「ブラ……MOA……ラブラブ♪」
YUIMETAL「うむむ…」
MOAMETAL「NO BRASSIERE, NO LIFE.」
SU-METAL「最愛ちゃん、巨乳幻想に陶酔中…」
MOAMETAL「りっちー・ブラ…っく…モア♪」
YUIMETAL「なんのこっちゃ…。」
僕は爆乳以外なら何でもありがたいdeath!
SU-METAL「ブラジャーの日?すぅには関係ないんですけどー。」
YUIMETAL「由結にも関係ないんですけどー。」
MOAMETAL「うーん、どれにしようか迷うなー。」
SU-METAL「ちょっと!最愛ちゃん早く選んじゃってよ!待ってるの恥ずかしいんですけどー。」
YUIMETAL「彼氏とかが待たされてるより、貧乳が待たされてる方が恥ずかしいわゼッタイ!」
MOAMETAL「ちょっと待っててよー。サイズアップすると種類も増えちゃうから迷うのよねー。」
SU-METAL「皮肉かしら?皮肉ですよね。どーせウチらは白かベージュしか選べないですよーだ!」
YUIMETAL「こういう可愛いのとかつけてみたいよね……。」
SU-METAL「そうね……ベビメタカラーの赤と黒も選択肢に欲しいわよね……。」
MOAMETAL「ねぇ、見て見て!こんなのも売ってるんだねwこんなの誰がつけるんだろ?」
SU-&YUI「アタシ達だよ!」
MOAMETAL「よし、これとこれにしよっと♪ ところで2人は買わないの?」
SU-&YUI「替える必要がないから買わないの……しくしく。」
MOAMETAL「ふーん。2人ともブラジャー買いに来たのに手ぶらじゃーってかw」
SU-&YUI「ムカつく!」
MOAMETAL「真面目な話、大きく見せるブラとかはしないの?」
SU-METAL「偽物で勝負しろって言うの?」
YUIMETAL「そんなのしたら踊りにくいでしょ。」
MOAMETAL「さすが!2人ともペチャプロだねぇ。」
SU-&YUI「ムカつく!」
水野さん「この間、ナタヒー(日向)先輩に【リアル鬼ごっこ】って映画、薦められて見たんだけど」
菊地さん「あの映画チョ~怖いよね」
中元さん「どんな映画なの?」
水野さん「・・・簡単に言うと、ある理由で【佐藤】姓の人だけが次々【鬼ごっこ】で捕まって・・・」
菊地さん「あ~そっか!ナタヒー先輩、名字【佐藤】だからそれで気になって見たとか?w」
水野さん「だったら納得かもw」
中元さん「・・・そういえば、【佐藤】さんって、日本で一番多い名字だよね」
水野さん「へぇ~そうなんだァ」
菊地さん「鈴木さんも多いよねっ」
中元さん「あのさ、ウチら三人は誰が名字、一番多いのかな?」
水野さん「ちょっと調べてみよっか!」 おもむろにスマホを取り出す由結さん
菊地さん「そうだ! 一番名字の少ない人が鬼になってさ~」
中元さん「鬼ごっこするの?・・・また、最愛ちゃん余計な事を思いつくのね・・・」
十数分後
水野さん「それでは、順位を発表します!・・・まず、一位は・・・」
両手を合わせお祈りポーズのスーモアちゃん
水野さん「菊地さんDEATH」
菊地さん「ィやった~~」
中元さん「(ちょっとだけ、ヤな予感)」
水野さん「二位は・・・・・・・わたくし、水野DEATH」
と、ゆうなり、そっこーその場から逃げてくユイモアちゃん・・・
中元さん「あ~~、余計な事、言わなきゃよかった」
モアたん「そうかぁ〜、二人ともそんなにモアのような美巨乳になりたいんだ〜?」
スー様「カチンとくる言い方だけどその通りよ!ツルペタ暮らしもほとほと嫌気がさしたわ」
ユイちゃん「悔しいけど上に同じ!」
モアたん「ええ?でも我々の業界では美微乳は巨乳以上のステイタスで需要が高いわ」
ユイちゃん「何の業界なのよ?」
モアたん「んっ?アニヲタ業界」
スー様「あまり喜べないよー」
モアたん「それにね、巨乳好きの男はマザコンが多いって統計学的に証明されてるわ」※思い込みです
ユイちゃん「ウヘェ、じゃあツルペタ好きは?」
モアたん「ロリコン」
スー様「どっちもどっちじゃん!」
モアたん「考えてみてよ、マザコンと結婚したらもれなく旦那とべったりの義理母が付いてくるの、ロリコンと結婚したら最初のうちは可愛がってくれるけど年取ってくると相手にされなくなって旦那はさくら学院とか応援しだすのよ」
ユイちゃん「どっちもやだなぁ」
モアたん「それを踏まえてジャジャン!此処に天才コ●博士が発明した他人と身体の部位を1度だけ取り替えられる機械があります。モアは望まれればこの美巨乳を貴女達のツルペタと取り替えてあげてもよろしくてよ。さて質問っ!誰のどこと取り替えて欲しいですか?」
スー、ユイ「コ●博士の脳味噌と取り替えたいです」
まだまだ花より団子なお年頃ですな。
最愛「スーちゃんに由結ちゃん。どうやったら私の様な美巨乳になれるのか、自分で考えなさい」
すぅ「やだん、教えてモアたん」
由結「私達このまま一生、肩こり知らずで終えたくないの」
最愛「仕方ないわ教えるわ。そうねえ、今思いついたんだけど、ゴリラってみんな巨乳じゃない」
すぅ「アレ、巨乳っつーか筋肉っつー気がしますが…」
最愛「だからゴリラの真似よ! ウッホッホッ♪ウッホッホッ♪ウッホッホーのホーッ♪ハイ最愛についてきてー!」
由結「ウッホッホ♪ウッホッホ♪ウッホッホーのホーッ♪」
すぅ「ウッホッホッ♪ウッホッホッ♪ウッホッホーのホーッ♪」
最愛「オレたち天才♪」
由結「うん♪うん♪」
最愛「アッタマいいぞ♪」
すぅ「うん♪うん♪」
最愛「ワルサーグロッキぃぃーー♪ッッ」
由結「好っきな物♪好っきな物♪」
すぅ「ダーイヤモーンドー☆」
最愛「違かったわ! これヤッターマンのドロンジョの歌かと思ったらタイムボカンの"それゆけガイコッツ" だったわ」
由結「最愛ちゃん、もう由結なんのこっちゃワカリマセン…」
すぅ「巨乳の歌でもなんでもありません。でも骨さんのテーマ曲にはなりそうです」
最愛「最愛はアドバイス受付ませんYO♪」
由結「巨乳女=バカってホントね」
すぅ「嗚呼そうよ。最愛はただの爆乳チビ女ね」
最愛「あらま、最愛が巨乳の謎解けた☆由結ちゃんもスーちゃんも、背ェ小っちゃくなりなさいな♪」
由結「ムリーッ!」すぅ
携帯に"き" と入力すると"巨乳"が真っ先に出てくるオッサンここにありけり…な、2月の朝。
この投稿…思わず削除要請したくなってしまう…そんな真冬の朝。
YUIMETAL「最愛、そろそろ教えてくれたっていいんじゃない?」
MOAMETAL「??…………何を?」
YUIMETAL「何をって……わかってるクセに……。」
MOAMETAL「全然わからないってば………なぁに?」
YUIMETAL「……胸よ、胸!どうしたら胸が大きくなるのかってこと!」
MOAMETAL「うーん……正直わかんないんだよねぇ。特別なにもしてないしー。」
YUIMETAL「ちょい!自分だけ巨乳になろうったってそうはいかないんだからね!」
MOAMETAL「そんなこと言われたって……勝手に大きくなってきてるんだもん!」
YUIMETAL「ピッポッパ…………もっしー、すぅちゃん?最愛ったらねー、カクカクシカジカ…。」
MOAMETAL「何をチクっとんねん。」
YUIMETAL「うんうん、わかった。じゃあ、お互いミロ飲んでから寝ようねー。バイバーイ。」
MOAMETAL「ペチャ連絡網かw」
YUIMETAL「最愛、BABYMETALに今、最も必要なものはチームワークよ。」
MOAMETAL「まわりくどいなぁw」
YUIMETAL「お願い!ヒントだけでもいいからさ。最初の文字は何?由結にもできること?」
MOAMETAL「必死過ぎるわ!……でも最愛がやってて由結とすぅちゃんがやってない事は一つある。」
YUIMETAL「なになになになになに?教えて教えて!早く早く早く!」
MOAMETAL「………ズバリ夜更かし!ちなみにメロっ娘もかなりの夜更かしらしいわよ。」
YUIMETAL「確かに由結もすぅちゃんもすぐ寝ちゃうわ……。でも関係あるのかしら?」
MOAMETAL「知らんがな。試してみたらどう?」
YUIMETAL「そうね…。今日はもう眠いから、明日からやってみる価値はありそうね。」
MOAMETL「……どうやら無理そうねw」
寝る子が育つのは背丈だけ。
古葉竹織METAL「そうですか、メタルクイーン兼任カープ女子にまで、私の威名は轟いていましたか。」
すぅ「はいもちろん。パパから『昔、試合中に体半分だけ見せる古葉監督って人がいたんだよ♪笑っ』て教わりました」
古葉METAL「そそそ、そうですか…今度貴女のパパにお会いして差し上げましょう」
すぅ「わーいカープ女子として嬉しいdeath♪」
古葉METAL「うん、でも、君のパパに会ったら即鉄拳制裁確実だYO☆」
☆THE CARP KNIGHTS BEGIN☆
由結「今回のセトリはある意味挑戦!ちゃんと体に覚えさせようね!」
最愛「じゃ、もう一回行くよー、私達三年に顔笑ってついてきてー!」
由結「とにかく今は練習練習YOー、顔笑ろー♪」
コバ??メタル「ふふ…練習練習ですか…いいですね。中元さんはあの二人のお嬢さんと組んでらっしゃるんですねえ。なるほどコレは素晴らしいお嬢さん達ですねえ。」扉┃_ ̄))ジーッ
小一時間後、別の場所
すぅ「ふぅーーっ、いい汗かいた。ワールドツアーの発表。いい刺激になったわ。今頃最愛と由結…日曜日に照準合わせて顔笑って汗かいてるんだろーなー☆ 」
コバ??メタル「で、コチラが中元さん。広島のスーパーお嬢さんですか。なるほど。」扉┃_ ̄))ジーッ
すぅ「私ももう一丁やんなきゃ気が済まない!いっぱい汗かいて顔笑ろ♪」
コバ○○メタル「なるほど例えるならBABYMETALとは硬球ボールですな。中元さんという芯を先程の二人のお嬢さんがくるんで、はじめてBABYMETALという硬球が成立するんですな」扉┃_ ̄))ジーッ
すぅ「むむ殺気…そこにいるのは誰!」
コバ○○メタル「気付かれてしまいましたか。サスガですね、中元さん。私は…古葉竹織と申します」
すぅ「エェッッ、あの伝説の!元広島カープ監督の!!」
古葉竹織METAL「そうです。ワタスが伝説のカープ監督…古葉メタルDEATH!」
すぅ「カープ女子のたしなみとしてモチロン知っていますわ、コバカントク!」
─つづく─
アーンごめちゃーいスンマソーンやってもーた、コメント909誤送信してもーた…ハズカシーYOーっ♪もーコレ以降、削除要請しないと誓うからチェキラ削除プリーーーーズ!
そういやだお様の986~987の流れに噴いちゃった☆「ぶふふっ」て
…と同時にすっぱは閃いた!
コメ欄に書く前に『名前の欄を空白』にしてしまえば…カキカキしている最中送信してしまう恐怖から解放されるのではないのかと!
完全に同意します。床に頭こすりつける土下座ヘドバンしながら同意します☆
『尻尾の先までアンコが入ってる~♪』などという鯛焼きに対する間違った誉め言葉が使われている昨今(…ここ20年程でしょうか?…)の風潮は、決して鯛焼きにとっても私達消費者にとってもよいものだとは思えません。その結果として鯛焼きの金型が "尻尾の先までアンコが入るよう進化してしまったという悲劇" を生み出してしまったのではないのでしょうか?これからも私達たい焼きの尻尾の先を愛する者同士、レジスタンスしてゆきましょう。ありがとうございました♪
わたくしも鯛焼きは半分に割って、内臓、、失礼、腹部より食す派です。
が、くっつけ外科的処置はいたしません。w
で、最後にさっぱりした尾ひれを食べたい派です。
ですので、尾ひれまであんこが入っていると、がっかりします。
鯛焼きは、尾ひれにはあんこ入れずに、カリッと焼いたのが理想です。
耳の長いキツネは、「フェネック」です。
管理人様~!!!
お願いです。直してやってくださいまし。<(_ _)>
すみません。
「ただWOWOW」
ではなく、「ただ今、WOWOW」です。 WOWOWはただじゃないです。たまにただの時もありますが。w
ゆいたん「そうじゃなくて、オーストリアっていえば、ウインナーワルツでしょ?」
すぅさん「え”? ウインナーのワルツ?」
もあもあ「すうちゃん、今、あなたの頭の中に浮かんだものは全く違います。」
ゆいたん「ヨハン・シュトラウスとか、聞いたとこないかしら?」
「1世、じゃなくて、、、」
すぅさん「あ、すうイッセイ大好き~♪ 一人芝居おもしろすぎー!!」
もあもあ「今、頭に浮かんだ人も違います。」
ゆいたん「とにかく、ヨハン・シュトラウス2世って人がいるの!!イラッ」
「その人の代表作に『こうもり』ってオペレッタがあるの、全3幕なの!!イライラッ」
すぅさん「あ、すぅ、オムレット大好き~♪ 美味しいよね~♪」
もあもあ「だめだこりゃ。。。」
ゆいたん「でね。オーストリアの人が、『こうもり』って思って、少しは喜んでくれるかなって作戦よ。」
ゆいもあ「八方美人大作戦ってわけ。」
すぅさん「すぅ、八宝菜だーい好き♪」
ゆいたん「やれやれ。で、キツネ様は怖くなくなった?」
すぅさん「なんのこと?」
関係ないけど、ただ今、WOWOWでデイープパープルのライブ見ながらこれ書いてます。ジョン・ロード、ゴイスー!!
すぅさん「ビクビク」
もあもあ「すーちゃん、なにおびえてるの?」
すぅさん「き、き、きつねさまが・・・」
ゆいたん「キツネ様がとうしたって?」
すぅさん「例の、蒲鉾、、失敬、蒲生氏郷さんのパクッ、、失敬、リスペクトした衣装、、、バットマンにも超にてるじゃん?」
もあもあ「ドロンジョ様にもにてますが。。。」
ゆいたん「それとキツネ様と何か関係でも?」
すぅさん「すぅ、寝てたら、夢の中にキツネ様の取り巻きが出てきて・・・『おまいら!!、キツネ様を裏切って、蝙蝠に鞍替えしたのかっ!!』って、脅されたの。」
「そんで、そんで『鳥のくせに生意気だ』って。」
「でね。『あの~、蝙蝠って一応、哺乳類なんですけど。』って言ったら、『おぼえてろよ』って。グスン」
「わたしたちって、キツネ様裏切って、蝙蝠に魂うっちゃったの?」
もあもあ「すぅちゃん、あれはね、蝙蝠じゃないの。実は砂漠の耳の長いキツネ、フェレットなんだYO。」
ゆいたん「もあちゃん、それ言うならフェネックだYO。フェレットはいたちの仲間で、ファナックはどっかの会社だYO.」
すぅさん「けどけど、マントしてるし、ダークナイトだし、トリオザミミックだし。」
ゆいたん「すぅちゃん、それを言うなら、トリロジーでしょ? っていうか、あなた何歳なの?」
「あれはね、今度の世界ツアーでオーストリア行くでしょ? オーストリアっていえば、なに?」
すぅさん「ザッハトルテ!!」
もあもあ「あらま、いい感じにバレンタインねたぶちこんできたYO。」
つづく
森先生 「では、毎年恒例になりました第3回中元すず香進路相談をはじめます」
すぅさん「えっ、なんか~。何で私だけ進路相談なの?今年は高3になるのに?」
森先生 「きちんと生きていけるか中元の事が一番心配です!前も話ましたが」
すぅさん「え~、もう!メタルの女王と呼ばれるようになったし...自分では
まだまだと思うけど、少しは認めて欲しいです、先生!」
森先生 「では進学はどうしますか?リアル学校で訊かれてると思いますが...」
すぅさん「ギクッ...う~ん、じゃ、東大!」
森先生 「おいおい、真面目に答えなさい」
すぅさん「いやいやいや...万が一ということもあるし。ポンコツ返上という事で
いいですか?先生?」
森先生 「菊地キャラが一瞬、乗り移りましたね。じゃ、進学は考えてないと?」
すぅさん「...というか全然考えられないです。すぅは~歌を歌えれば幸せなんです」
森先生 「いちおうカッコいい答えなんだけど...勉強は菊地に見てもらっているとか
困った奴だな~中元!お前は~~!」
すぅさん「きゃ~!ばれた!日芽香姉さんが忙しいもんで、つい!」
つづく?
前回は水星でしたが、今回は火星が容易く観測できます
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/02/21/index-j.shtml
探査機「ニューホライズンズ」が、冥王星まであと一歩の所まで来ています
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/02/05pluto/index-j.shtml
半年後には、きれいな画像が送られてきますよ
「もっとネ隊」の方にも書きこみましたが、「天文部」の部活は、もうスタートしています
部員、募集しています
コンセプトは、「いつか、ゆいさんにみてもらおう」、Death、みなさま、応援よろしくお願いします
そのうち、『面倒人』とか『面倒臭人』と書いてメイトと呼ぶ日が来てしまうのでしょうか…。そうなったら書くのがメンドクサイんで、やっぱ片仮名三文字の今の『メイト』のままがいいです。
えっとー、※896のー、ネタのー、上から7行目にー、「5万円」ってあるんですけどー、「500万円」の間違いなんでー、あのー、そのー、これからはー、もっと気をつけまーす。
※ライフさん
テクノは「ながら聴き」にもってこいなので今でもたまに聴いてますYO!
※すっぱさん
メイトって面倒臭い人の集まりですよねw
・・さっそく、やおや(八百屋)ネタ投下されてるw
皆様の期待にお応えになられるとわ、流石DEATHm(__)m
おー、メンドクサイぶちょー逆にいとおC.C.DEATH!
これがあのまーとさんとの初対面時に携帯に夢中で塩対応した男と同じとは思えないくらいDEATH!笑っっ
(コレを間下で…否ッッ、…間近で見ていた私はこの部長とまーとさんのオモローエピソードが大好きなんDEATH!←ホント性格ワルインデス僕…。ぶぶぶ)
しかし部長をバタンQさせる激務おそるべし!今日もお仕事顔笑ってイッテQしてください。ちなみに僕の昨日は楽務で仕事中はBABYMETAL三昧。帰宅して日付替わるまで遊んでバタンQでした。
ねえ×2 ぶちょー。ぶいんも負けじとメンドクサイっしょ。C.you♪
連日お疲れ様でございます(__)
・・そして、808state(部長の影響で聴いてますw)のレヴュー激熱DEATH(^-^;
参りましたm(__)m
やはり、808(やおや)ネタは部長にお任せすれば良かったw
SU-METAL「はーい!らっしゃい、らっしゃい!新鮮で安いよー!」
MOAMETAL「来ちゃった………てへっ。」
SU-METAL「へい、らっしゃい!最愛ちゃんの好きな草もいっぱいあるでよー。」
MOAMETAL「じゃあ、この草と……この草と、あの草もくださいな。」
SU-METAL「へい、毎度ありー!しかしお嬢ちゃん、今日もベッピンさんだねぇ、ちくしょーめ!」
MOAMETAL「あら、ペチャおじさんったらお上手なんだからー♪」
SU-METAL「……誰がペチャおじさんやねん。はい500万円になりやーす。」
MOAMETAL「はいじゃあ、平成7年製造の五百円玉で払いまーす。」
SU-METAL「おー、これは五百円玉パイセン!ちーっす!自分2個下っす。」
YUIMETAL「来ちゃった………てへっ。」
SU-METAL「来たな、トマト買い占め女!」
YUIMETAL「トマト全部くださいな。」
SU-METAL「売り切れでーす。」
YUIMETAL「えー、何でよー。そこにあるじゃんかー。」
SU-METAL「これはディスプレイ用です。」
YUIMETAL「あ、あそこにもあるじゃん!あれ桃太郎でしょ?」
SU-METAL「遠目から瞬時に品種名まで見分けるとは恐るべし!どうだいキミ、八百屋やらないか?」
YUIMETAL「由結はメタルダンスユニットのセンター目指してるんで♪」
SU-METAL「それは無理だと思うなー。八百屋やりなよ、八百屋。」
YUIMETAL「ペチャおじさんは八百屋になりたかったの?」
SU-METAL「……誰がペチャおじさんやねん。すぅはただのバイトよ。」
YUIMETAL「いいからトマト売れってば。」
皆さんネタの花をいっぱい咲かせ間下ね。そしてぶちょー直撃ワード808stateを出したライフさん、覚悟してください。808stateとは一応今もまだ活動しているはずのテクノグループで特に90年前後に活発に活動しており間下。無名時代のビョークをボーカル起用した話なんかで知っている人もいるのでしょうか。三部作と言われる楽曲がありまして、Cubik、Olympic、Pacificの3作は皆さん実はどこかで耳にしたことがあると思います。しかし1つの曲にたくさんMIXやバージョンがあるため、Original MIXを聴くだけではなく好きなMIXを探すのが大変でした。ちなみになんちゃらプライスが脱退した後の808はメロ全く聴いてないのでわかりませーん。アルバムは何といっても「90」と「Ex:EL」の2枚。両方とも2010年にデラックスエディション版がリリースされているらしいDEATH!ちなみに808は「はちまるはち」と呼ばれていましたが、一部ファンの間で「やおや」の呼び名も浸透してい間下。ライフさんネタの808stateの名前の由来にもあったローランドTR-808がそもそも「やおや」と呼ばれてたのも一因ですかね。
どうです?ぶちょー面倒臭いでしょ?
すぅ「パクパク…チロルチョコ美味し♪」
由結「由結も食べよ…。パク♪」
最愛「ちょうど三つあってよかったねチロルチョコ…。パク♪」
由結「すぅちゃんチロルチョコよくパクパク出来るねースゴイねー」
最愛「ふつう"パク"ってしたら一回止まるよね…。チロルチョコの場合」
すぅ「エーそんな事ないよー、ホラ見て…パクパク…パクパク♪」
由結「すぅちゃんスゴーい」
最愛「尊敬したスゴーい」
穏やかなバレンタインウィークの、とある一日
由結「すぅちゃんチョコの湯煎、はかどってる?」
すぅ「はかどってないよー」
最愛「どうしても銅鑼使っての湯煎にトライしたいのね…」
すぅ「そうよ!…嗚呼そうよ銅鑼でチョコるのが女の運命YO!」
由結「銅鑼にお湯入れて、チョコは小さい容器に入れればいいのに…」
すぅ「嗚呼そうよいつでも銅鑼にチョコ入れる湯煎は困るの」
最愛「さっき私すぅちゃんが風呂場から銅鑼持ってくる姿目撃したわ…」
すぅ「嗚呼そうよ風呂桶に銅鑼が入らなくて衝撃受けたわ。ちなみにお湯は40℃設定で最愛ちゃん好みにしてみました」
由結「おもちゃのプール使って湯煎する事を提案するわ!」
すぅ「おー、サスガ由結ちゃん、サロンパスの卵的発想ね☆」
最愛「メンドクサイからボケないで、サロンパスじゃなくてコロンブスよ」
すぅ「えーっ!?サロンドプラス??」
最愛「コロンブスよ。このブス…。」
すぅ「キーーッ!」
最愛「キーーッだ!!」
由結「おもちゃのプール持ってきたYO☆」
すぅ「おー、どらどら?さっそく銅鑼入れてみんべ」
最愛「おー入った、これなら大丈夫」
由結「あと足りないのは湯煎用のチョコだけね」
すぅ「なんかバレンタイン当日…顔で笑って心で泣いてるSU-METALがいそうだわ…。」
最愛「今年の2月14日は土曜日だけどね」
すぅ「エー!マジでw」
由結「安心した?」
すぅ「うん、助かった」
最愛「さっきまであんだけ"湯煎湯煎"と騒いでたのは一体何だったのかしらね…。」
─つづく─
モアたん「おやおやユイちゃん、大モリハヤシライスをヤケ喰いしてるところを見ると相当落ち込んでいるようね」
ユイちゃん「・・うぅ、なんであんな変顔しちゃったんだろう…」
モアたん「父兄さんのつぶやきが『ユイちゃんまじユイちゃん』から『えっ⁉︎ユイちゃんなの?マジでユイちゃんなの⁉︎』に変わってたわ」
ユイちゃん「ふぇーん💧」
モアたん「でも正直今日はパッとしてなかったけどあれで一発逆転ユイちゃん全部もってったじゃない!」
ユイちゃん「・・・そうかなぁ?」
モアたん「そうそう、ユイちゃん最高!」
ユイちゃん「エヘヘ、ならいっか」
モアたん「そうよ、だってユイちゃんだもん!」
スー様「ハーイ!メタルクイーンのすぅちゃん登場っ!お嬢ちゃん達何かお困りかしら?」
モアたん「たった今困った状況になったわ。せっかくユイちゃんのご機嫌が直ったんだから余計な事は言わないでね。」
スー様「お安い御用で!ところで今の制服って良いわよね、スーもちゃくりたかったなぁ」
ユイちゃん「う、早くも咲希の奴の新ネタをっ⁉︎」
モアたん「早速余計な事を」
スー様「ユイちゃんの変顔白眼にはやられたわ、キツネの写真と並べられるのはスーの特権だったのにユイちゃんバージョンも出来てたわ」
ユイちゃん「うわ〜ん(>_<)」
モアたん「スーちゃんホント何しに来たのよ!小等部からやり直せよ」
ユイちゃん「こうなったらユイの白眼を超える話題を投下するわ!」
ピッポッパ、プルルルル…
KOBA「もしもし、あっ、ユイ様なんでしょう?」
ユイちゃん「例の話、今から発表ね」
KOBA「えっ⁉︎あれは水曜の祝日って話じゃ……」
ユイちゃん「今すぐよっ!」
KOBA「はっ、かしこまりました!」
っていうのがワールドツアー発表の裏事情だったりして
そのメロンパンの食べ方、初めてお聞きしました(^^)/・・僕は、ギュッと握って小さくしてから食べますw(美味しい甲羅の部分を堪能したいとゆう意味では行為は違えど、目的は一緒かも?です(^-^)b)
※メロ部長
890の自分の※ですが、よくわからない?(意味不明)内容なので、スルーしてくださいね(^^;
888の自分のネタも、スーさんが、世の頑張るお父さん達を励ますホッコリした内容が目的で書いたのですが、ちょっとニュアンスが違って(シニカル?)しまっていて(哀)・・あらためて、言葉の難しさとか、ジョークの匙加減の難しさに辟易してます(^-^;
【アドバイス】ありがとうございますだおかだm(__)m・・部の方々だけで無く、楽園におられる全ての方々にとって有益な情報ですね(^-^)b
(・・余談ですが、実は今日【ラッスンゴレライ】ネタを投稿しようと思ってたら、ネタが偶然・被ってて笑ってしまい間下w・・僕のネタは由結・最愛ちゃんコンビが【ゴレライ】完コピするだけの内容DEATHw)
・・あ、ホントだ
偶然ですけど、マジで嬉しいっす(^o^)/
※883.メロ部長
昨晩のLoGiRLの映像トラブルは、SEの、すぅさんが原因だったのですねw・・・しかも、さくら学院生徒の登場人数が4人(メンバーも4分の3)なのも当てていたしΣ(゜д゜;)
ホントに預言者DEATHね(^^;
ユイ「最近スーちゃん、テクノにはまってるんでしょ
スー「そうなの、【808(エイトオーエイト)state】ってバンドが特にお気に入りなんだ~」
モア「え
スー「だって、そこから連想してつけたから」
ユイ「なんで【808state】って名前なのかな?」
スー「Rolandって電子楽器メーカーのリズムマシンの名機【TR-808】から来てて」
ユイ「そぅなんだ」
スー「あと、アメリカのハワイ州の市外局番【808】の意味も含まれてるらしいの」
モア「じゃあ、もしかしてスーちゃんの【082】って・・?」
スー「広島市の市外局番じゃけぇ」
ユイ「やっぱり・・w」
スー「でね、【808state】の【Cubik】って曲に私のラップをのせたんだけど」
モア「え?凄~い
ユイ「聴かせて~
おもむろにマイスマホから【Cubik】の曲を流すスーさん
モア「うわっ
ユイ「ダンサブルな曲だね」
スー「じゃあ、ラップします
つ~か~れたよ~
長~期~休~暇~
ちょ~お~だいな~
ちょ~お~だいな~」
ユイ「え・・・何、その歌詞
スー「実は、【おねだり大作戦】へのアンサーソングで~」
モア「・・・」
スー「世のお父さん達の気持ちをラップにしてるの」
ユイ「・・・そぅなんだ・・・でもなんで、又、お父さん目線な曲を?」
スー「【082state】のラップは全て大人な男性の歌詞なのyo」
モア「どして?」
スー「それは、バンド名に秘密が・・【808】は業界用語で【や・お・や】とも読むの」
ユイ「・・じゃあ【082】は?」
スー「【お・や・じ】
※833.部長の八百屋ネタ見たかったDEATHw
昨日のユイちゃんの 白目変顔ホンマに大反響ですなぁ
昭和-METALさん=かりん様
メロ部長=ビリケンさん
わたい=白い子泣きじじぃ
すっぱさん=うる星やつらのチェリー、六平直政
いずれもどえらい言われようで(笑✕2)
他の人も色んなもんに見えてるんやろなぁ?
SU-METAL「見てたよー☆でも私はSU-METAL中だったからあんま記憶無いの」
MOAMETAL「最愛も放送中、MOAMETALの真最中だったからあんま記憶無いの」
由結「がーーん!白目ぇぇぇぇ」
最愛「う、負けじと白目ぇぇぇぇ」
すぅ「すぅだけ置いてけぼりは嫌よ! よって白目ぇぇぇぇ」
由結「エー意外にもすぅちゃんの変顔カワイイー♪」
最愛「由結ちゃんもカワイイ。メロたんの言った通りビリケンだギャハハ、白いビリケン♪」
すぅ「最愛ちゃんだって"うる星やつらのチェリー"みたいでカワイイよ♪」
最愛「ありがとー。ねえスーチャン。でもなんか由結ちゃん、六平直政にも見えるよ」
由結「最愛ちゃん…黒モアが出てる!」
すぅ「う、ホントだ!由結ちゃんのその変顔、まるで六平直政だ。白塗りした六平直政だ。20年くらい前の白塗りした六平直政だ」
由結「すぅちゃんの言ってる意味がわからないわ…。もう変顔やーんぴ!」
最愛「最愛もやーんぴ!」
すぅ「ところで由結ちゃん、LoGIRLの楽屋からオヤツのチョコ貰ってきてくれた?」
由結「すぅちゃんは変顔のまま喋るのね。ううんチョコどころかオヤツ自体無かったの」
すぅ「あーん残念、すぅピーンチ。湯煎用チョコ不足はまだまだ続く~↓↓」
由結「代わりにコンビニでチロルチョコ二つ買ってきてあげたYO☆」
すぅ「アーンありがとー由結ちゃん。最愛ちゃんといい、由結ちゃんといい、思考回路おんなじなのねー」
最愛「コレといったオチも無いけど、しーゆー☆」
僕のヘンな食べ方は…
"メロンパンの皮だけ残して食べます!"
メロンパンをひっくり返して…
(↑僕の場合、メロンパンを亀に見立てています…。笑)
まず柔らかいトコロを手で食べます…(↑そりゃま手で食べますわな)
…で、美味しい甲羅の部分をデザートがわり食べます。
皆様、ヘンな食べ方しますか?
ゆい、もあさん」
もあ「あんた、なに8.6秒バズーカのネタパクッてんのよ~」
ゆい「そうだYO 世界のメタルクイーンって呼ばれてる人がすることじゃないYO」
すぅ「だってヒマなのよ~ あんた等二人はさくら卒業まで忙しいけど 私は毎日
レッスンばっかりで つまんないのよ~」
すぅ「だからさぁ あんた等二人どっちか私と一緒にラッスンゴレライしてくれない
動画つべにアップしたら、凄い反響間違いなしよ ルン♪」
もあ「なにがルン♪や! そんなことアミューズスタッフやKOBAさんに知れたら大目玉よ
私たち今や世界中から注目されてるんだから、ちょっとはその辺自覚しなさいよ」
すぅ「プン! ならいいや ひめか姉ちゃんに頼んでいっしょにやってもらうから
これはこれで BABYMETALと乃木坂のラッスンゴレライって話題になるから、あんたら
後で 後悔しても交ぜてあげないよ~だ プン」
こうして、中元姉妹によるラッスンゴレライがようつべにアップされて世界中で
大反響に...... ってあるわけないか(笑) でもすぅちゃんのラッスンゴレライ
見てみたいなぁ。
もあ「すぅちゃん煽りの練習気合いはいってるねぇ」
ゆい「海外ツアーのスケジュール決まったからね」
もあ「前回のSSAなんか、ドキモの今何時~♪全部お客さんに
歌わせてたもんね。」
すぅ「そうなのよ、何せ5月~6月は鬼のようなライブ連戦じゃん
少しでも、声の疲れ抑えるために、コールレスポンス増やそうと
思ってんのよ」
すぅ「あんたたちも 4の歌のよんっよんっ♪全部お客さんに歌わ
せちゃったらどう~?」
もあ「ダメYO~ そこはわたし達の見せ場だから 全部お客さんに
丸投げは無理だよ」
すぅ「あらそうなの でも二人も体力温存策考えないとだめよ」
ゆい「で、すぅちゃんどの曲で煽り増やすつもりなの?」
すぅ「ニヤっ 紅月の1番全部お客さんに歌わせるつもりよ」
もあ「あんた、それだけはやめた方がええわ!」
ゆい「自分の見せ場わかってんのかい!?」
ゆい・もあに なんとしてもそんな暴挙だけは 阻止してほしいww
SU-METAL「そういえば、LoGiRL新導入のすぅのSEどうだった?」
YUIMETAL「なんか2回くらい間違えてたでしょ?」
SU-METAL「初めてだったからね、ご愛嬌よ。」
YUIMETAL「すぅちゃんのことだからもっとふざけるかと思ってたw」
SU-METAL「ノノノン、仕事は真面目なスーメタルよ。」
MOAMETAL「おはよー、来週のLoGiRLに向けて最愛も新作の変顔の特訓中よ。」
YUIMETAL「来週、LoGiRLお休みだってば。」
SU-&MOA「うそーん!」
YUIMETAL「2人ともオンエアちゃんと観てくれなかったでしょ………ぐすん。」
MOAMETAL「すぅちゃん現場にいたんでしょ?ちゃんと仕事しなさいよー。」
SU-METAL「最愛ちゃんなんか携帯の電源切ってかぶりつきで観るって言ってたくせにー。」
YUIMETAL「もういいよ…………由結……別に……ミルクレープとか……食べたいし……。」
SU-METAL「ミルクレープね!すぅが買って来てあげるから待っててね!」
YUIMETAL「…………………………ニヤリ。」
MOAMETAL「悪い子だw」
SU-METAL「ほら!由結ちゃん!ミルクレープ買って来たよー!」
MOAMETAL「残念すぅちゃん。それミルフィーユだわ。」
SU-METAL「えっ!そうなの!」
YUIMETAL「すぅちゃんLoGiRLでホントに由結たちの話聞いてなかったでしょ?」
SU-METAL「……うん、SE機材で遊んでた。」
MOAMETAL「おいおい、仕事は真面目なスーメタルちゃうんかい…。」
※880は 875.昭和-METALさんへの返しやったのに、何故かメロ部長ってなってました。(無意識にメロ部長とうってしまう......コイケ部病やわ^_^ )
確かに昨日のLoGiRLは、最後の変顔でユイちゃんが、全部持っていった感じでした。
わたいには、ユイちゃんが 白い子泣きじじぃに見えました。これで3人の妖怪キャラは
すぅちゃん=ぬりかべ
もあちゃん=枝豆小僧
ゆいちゃん=白い子泣き
ってわたいの中では確定してまいましたww
YUIMETAL「ヤバい…………お嫁にいけないかも……。」
MOAMETAL「昨日のLoGiRL?ああ……最後に変顔披露したやつねw」
YUIMETAL「白目は封印するつもりだったのに……場の雰囲気に流されちゃった……。」
MOAMETAL「どれどれ、観てた人の感想でも見てみるか………ビリケンに似てる。」
YUIMETAL「ひどい……。」
MOAMETAL「あとは………怖い。はにわ。ペコちゃんホラー。おかめのお面。ナニカ。」
YUIMETAL「…………しくしく。」
MOAMETAL「最愛の変顔は洒落が効いてるけど、由結の変顔は洒落になってない。」
YUIMETAL「……もういい。落ち込んだ。」
MOAMETAL「何言ってんの!こうなったら特訓よ!変顔も可愛いねって言われたいんでしょ?」
YUIMETAL「うん。由結、変顔も可愛いねって言われたい!」
MOAMETAL「最愛がプロデュースしてあげるから!とりま、すぅちゃんに披露するわYO!」
SU-METAL「………おはよー。すぅに見せたいものって何ー?」
YUIMETAL「エントリーナンバー1番、水野由結!全力で変顔します!………はい!」
SU-METAL「ヒィーーーー!由結ちゃん怖いわ!もう二度とその顔やっちゃダメ、ゼッタイ!」
YUIMETAL「最愛……可愛いじゃなくて怖いって言われたんだけど……。」
MOAMETAL「ケタケタケタw」
えっとー、※877のー、ネタのー、上から7行目にー、「行って」ってあるんですけどー、「言って」の間違いなんでー、あのー、そのー、これからはー、もっと気をつけまーす。
SU-METAL「ねぇねぇ、知ってる?BABYMETALっているじゃん?」
YUIMETAL「うん。なんか今年も世界ツアーやるらしいじゃん?」
MOAMETAL「メキシコとかー、オーストリアにも行くんだって!」
SU-METAL「へぇー!普通さー、そういうのって本人達に真っ先に教えるもんだよねー。」
YUIMETAL「すぅちゃんなんか普段からイヤモニしてるんだからマイクで簡単に伝えられるのにねー。」
MOAMETAL「ここのスタッフさんってばホウレンソウがなってないわよねー…………ジロリ。」
スタッフP「それはKOBAMETALさんに言ってください。」
SU-METAL「Only the Fox God Knows……てか?肝心のメタルクイーンがUnknownだっつーの!」
YUIMETAL「まぁ、いいわ。でも次はいい加減にビジネスクラスにしてよね!」
MOAMETAL「向こうで観光できるの?ホテルのランクは?プールは?水は?」
スタッフP「それはKOBAMETALさんに聞いてください。」
SU-METAL「Only the Fox God Knows……てか?都合のいい ”わかりません” だこと。」
YUIMETAL「……ざっとこんな感じかしら?シミュレーションばっちりね。」
MOAMETAL「今日こそは本物のスタッフにガツンと言ってやるんだから!」
召喚悪魔P「ガツンと言ったら怒られませんかね…?」
SU-METAL「喧嘩上等よ!待遇改善をこの手で勝ち獲るのよ!」
YUI&MOA「オーーー!」
本物スタッフ「お疲れ様っす!お話って何ですか?」
SU-METAL「なんかー、すぅはー、これからはー………もっと顔笑ります!……てへ♪」
YUI&MOA「………おい!」
「待っている…。
SU-METALは待っている
過ぎてゆく時の中
チョコが来ぬかと待っている
待っている…待っている
SU-METALは待っている
瞳を閉じたまま
敢えてLoGIRL見ることなく
チョコよまだかと待っている
今季最強の寒波の中
根気を頼りに
乾杯もせずにチョコのカンパを待っている
由結ちゃんと最愛が
LoGIRLの楽屋から
おやつに出たチョコくすねてくるのを待っている
嗚呼…今はただ、湯煎がしたい
チョコの湯煎がしたいの
だってだってだって
バレンタインは待ってくれないの
早く、早くチョコ持って帰って来て由結ちゃん!
早く、私にその笑顔と、LoGIRLの楽屋にあったチョコを見せて最愛ちゃん!
バレンタインデーは刻一刻を争うの。」
最愛「ただいま~」
SU-METAL「アーン、お帰り最愛ちゃん。それでわチョコのカンパお願いしまーす☆」
最愛「私、今日LoGIRL出ないわYO。だから楽屋のチョコも無し…。」
SU-METAL「へ、それホンマけ!?」
最愛「まだ放送前だし。でも由結ちゃんは出るわ☆」
SU-METAL「うわホントだ、まだ7時前。じゃ一緒に見よ見よっ♪」
最愛「うん。すぅちゃんハイ、チョコあげる。思う存分湯煎してね☆」
SU-METAL「わー、ありがとうチロルチョコだー素敵ィ☆」
最愛「それ一個よ」
SU-METAL「量なんて関係ないわ!チョコの湯煎さえ出来ればそれでいいの!」
最愛「チロルチョコ。中にネヴァネヴァが入ってるわよ…。」
SU-METAL「げげげ!!!そうだった…。かかか…関係無いわ! メメメ…メタルクイーンの前にそんなの関係ないね!」
最愛「すぅちゃん…。動揺して最後なぜか柴田恭兵みたいになってるw」
すっぱは月曜
4時半帰宅→風呂→5時半夕食→7時半寝落ち→0じ起床→お腹空いてお茶漬け→また寝る。
…というアホな一日で、LoGIRLまだ見ておりません。
最近、ネット配信視聴出来る環境に憧れております。
ゆいちゃんが最後の最後に繰り出した変顔でぜーんぶ持っていきましたとさ。
かりんさまそっくりw
すぅさん「はいはいはい。営業スマイルはこれくらいにして。すぅが言ONEとしたのは・・・ズバリ、、、」
「カーディガンよ。」
もあもあ「おっとでました。イギリスねた、その2。」
すぅさん「イギリスノメイトサンサイコーデース。」
ゆいたん「はいはいはい。計算4てるのか4ていないのか。。。」
すぅさん「あ、そういえば、この間着てたカーディガン、お好みソースつけちゃったんだ。早くクリーニングにださなくっちゃ・・・」
「カーディガン、、、クリーニング、、、カーディガン、、、クリーニング。。。」
「ハッ!!」
「ガーデニングよ。」
ゆいたん「はいはいはい。砂のお好み焼きより現実味あるわ。」
「で、なにか植えるのかしら?」
すぅさん「ハッ!!」
「そうか、植えないと意味ないかぁ。。。」
「ぢゃ、すぅの大好きなチューリップでも植えようかな~。」
「タネ買ってこなくっちゃ。」
もあもあ「チューリップに、タネはない。あるのは球根だYO」.
召還悪魔O嬢「お後がよろしいようで~♪」
「髪の毛~ 手のひら~ 愛の光~♪」『球根』は名曲だお!!
もあもあ「どうしたの、すぅちゃん、ヘラもって。」
すぅさん「ハリーさん供養の砂、もったいないし。もったいないオバケ怖いし。」
ゆいたん「え”? まさか、砂こねて、お好み焼きごっこ?」
すぅさん「やっぱり、そう思う? 砂とヘラ持ってたら普通そうだよね。」
もあもあ「普通そうじゃありません。」
すぅさん「でもさぁ、お好み焼き作ろうと思ったら、、固まらないのよ。。」
「砂って、崩れるんだね。シクシク」
ゆいたん「普通わかるよね。」
すぅさん「でも、すぅ、ピーンときたんだ。砂とヘラで、できることがあるって。」
「ズバリ、ガーデ、、ガーデ、、、ガーディアンよ。」
もあもあ「おっと、でましたイギリスねた。」
すぅさん「イギリスは第2の故郷DEATH!!」
ゆいもあ「DEATH!!」
ゆいたん「ついつられて、DEATH!!やってしまったわ。やっぱり、あなどれないぜ、SU-METAL。」
つづく
僕もそーっと書きこみましたYO。三・四日前だったかな。
あはは、コウ博士は、0コンマ単位の順位づけしたんですな。それくらい生徒一人一人に愛着持ってるんですねぇ。
僕は、小石蹴り部や他のメイトさん達と交流させていただく度に「自分は浅いな、薄いな、よくここにいられるな」ってヘコミます^^。まあ、3秒後には「それが今の自分だからヘコんでいてもしゃーない」って立ち直れるんですが。てへぺろ。
最近、ネタ枯れでめっきり 投稿サボってるわたいですが、ネット環境による接続不安定 動画がスムーズに見れない事例についてちょっとだけ知識あるので アドバイス。
まず安定してネット動画見たいならADSLはちょっと厳しいかなぁ ひかり回線への切替をお薦め。
でもひかり回線にしたからって必ず 動画が安定して見れるかっていうと色んな落とし穴があります。
まず契約してる回線種別 ISP(プロバイダ)によりベストエフォートでの最高接続速度が違います。
概ね100Mbが一般的ですが、最近は各ひかり回線業者が1Gbの回線に力を入れており、NTTの隼などが代表的ですが、これがクセもん。 回線は1Gbを引いたのに動画が安定しないってことが多々あります。 なんで? それは契約してるISPによっては、1Gb用の設備が不足しており輻輳(いわゆる接続ユーザー過多で混雑している)が発生していることが原因、この状態になると、いくら回線業者やISPに文句言っても改善はできません。 契約ISPを変えるか、回線契約を変更する等が必要。
ただ、契約変更前にひとつだけ試してもらいたいのが、モデム・ルーターの電源を落とし再起動することです。 何故かと言うと 各回線業者の接続網からISP側に接続するのに複数の接続ルートが有り、いったん接続を切り 再接続することにより他のルートを選択(あくまで自動なのでこちらから選択はできない) し接続すれば、改善できる可能性があります。
何回もモデム・ルータを再起動してもダメな場合は、一度速度測定サイトで自身の端末(PC)でどれくらいの速度出てるか測定してみて下さい。 ひかり回線で10Mb以下の結果なら、回線業者かISPを変更するしか手が有りません。
すんまそんしょうもない投稿で、少しでもお役立てできればと思い ますだおかだ。
むこうの部活に書きこめないような結果になりました、そーっとこっちに
もあ 1位
ゆい 7位
すう 15位
もあ「マイナーすぎて、おばさんだおさん以外無視してます」
ゆい「やりがいのないことせずに、ゆいの笑顔でもたすってどお」
すう「とてもよい提案ですが、すべてはさくら学院のためなので、言葉遊びします」
もあ「マイナーな言葉遊びは、さくら学院をみんなに知ってもらう武器なのね」
ゆい「任務なら仕方ないわ」
すう「『一字違い』という遊びよ、長い文を一字違いか、多くとも二字ぐらいでダブルミーニングにするの」
もあ「おやじギャグのおおげさなの」
ゆい「こやじのもあ向きね、例文をひとつおしえて」
すう「『今、いいとこだったのに』と「今、飯蛸とったのに』は、二字違いだよ」
もあ「きゃはは、それおかしい、もあ飯蛸好き」
ゆい「ゆいも、煮つけ美味しいよね」
もあ「天文の部活もかねて、『銀河の焦点外のイメージは判然としない』と「銀座の商店街のイメージは判然としない』は、一字違い」
ゆい「さくら学院のグッズの話、『さくら学院の、ゆい・もあの扇子がグッズ、なのを褒める』と『サクラが、クイーンのユーモアのセンスがグッド、なのを褒める』は、二字違いぐらい」
すう「パーフェクトな『一字違い』をおみせするわ」
ゆい・もあ「すうちゃん、ひさびさに顔が紅月だよ」
すう「『小惑星が地球にぶつかる』と『小学生が恥丘にぶつかる』は、一字違い」
そうそう、児童の頭の位置って、ほぼ女子の・・・・
みなさん、中谷宇吉郎という科学者、ご存じですか?
コウ博士はこどもの頃、よく随筆を読みました
「立春の卵」は、短いので。すぐ読めますよ
http://www.aozora.gr.jp/cards/001569/files/53208_49866.html
>「2,0,1,5、と、+*」で、9を作る
12+0*5=9 7進法で読むと、合っている
4のほうも、手書きなら可能
1+2+5^0=4
※「^」は、べき乗の記号
すっぱまんさん
>日食
おお、天文部の部活、早くもされていらっしゃる
まけないように、おもしろい話探してこよお
おばさんだおさま
>「しゃぼんだまホリデー」
みたいDeath
EMOS-METALさま
>小説
読みました、本当は作家なのではないですか?
変身少女アニメ「BABYMETAL」の脚本も、書いてください
由結「すぅちゃんホント元気ね」
最愛「そんなとこホント好きよ」
由結「何言ってるかよく分かんなかったけど…」
最愛「とにかく湯煎用のチョコをおねだり中なのね」
SU-METAL「うん。だから今日のLoGIRL顔笑ってね。特に楽屋で。」
SU-METAL「さあ、今日のLoGiRL顔笑るわよ!」
YUIMETAL「すぅちゃん出ないんだってば。」
SU-METAL「すぅは今日出ます。音響のSEさんとして。」
MOAMETAL「いやいやいや、やらせてもらえないでしょ。」
SU-METAL「時給920円なの。」
YUIMETAL「暇だからってバイトでSEさんやらなくてもw」
SU-METAL「だからちょっと練習させてほしいの。じゃあ、由結ちゃんちょっちゅ歩いてみて。」
YUIMETAL「歩けばいいの?…………テクテクテク。」
SU-METAL「うひょー、楽しーい♪ じゃあ次、最愛ちゃん。」
MOAMETAL「行くYO!…………ポクポクポク。」
SU-METAL「あ、これ木魚じゃんw」
YUIMETAL「由結にもやらせてー。じゃあ最愛ジャンプして。」
MOAMETAL「ほーい!…………ぽいーんぽいーんぽいーん………きゃはははw」
YUIMETAL「最愛、次はワカメダンス!」
MOAMETAL「オッケー♪…………ぷるんぷるんぷるん………きゃはははw」
YUIMETAL「楽しーいねー♪」
SU-METAL「ちょっとー、その機械すぅのなんだけどー。」
MOAMETAL「最愛もやりたーい!ほら!すぅちゃん歩いて。」
SU-METAL「もぉ…………ポン、コツ、ポン、コツ………こら!」
YUIMETAL「きゃはははwすぅちゃん、今度はジャンプしてYO!」
SU-METAL「これで終わりだからね………………………………………あれ?」
MOAMETAL「残念。胸がペチャンコなので、ぽいんぽいん音がしません。」
SU-METAL「キィーーーッ!本番覚えてろよ、モアメタル!」
YUIMETAL「すぅちゃん、スタッフさんに聞いたらSE機材設置だけのバイトなんだって。」
SU-METAL「ああ、だからお弁当出ないんだ。」
ユイちゃん「それにしても先週はやられたわね!」
モアたん「あの子達があんなにやるなんてね」
ユイちゃん「私達三年生もうかうかしていられないわ」
モアたん「そうね、お水こぼしたり原稿落としたりしてる場合じゃないわね」
スー様「おやおや、BBMのお二人ぢゃありませんか、お困りのようね」
モアたん「特に困っている訳ではないけど…」
ユイちゃん「ちょっと頑張らないとって話よ」
スー様「ロガールの事ね、それならこのメタルクイーンのすぅちゃんにお任せよっ!」
ユイちゃん「イヤな予感しかしないんだけど」
モアたん「一応聞くち」
スー様「まず水は、飲んじゃダメ。」
モアたん「それ私の持ちネタじゃないさ」
ユイちゃん「外国ぢゃねえし!」
スー様「あとね、メタルクイーンのすぅちゃんが直々にツィートしまくるわ、そしてクイーン自らスタジオに行って盛り上げまくるのっ!」
モアたん「そりゃメイトさん達は大喜びだろうけど……」
ユイちゃん「それってサクラよね」
スー様「その通り!題してサクラがクイーン作戦!サクラがくいーん、さくら学院っ!なんつって!」
ユイモア「・・・・・・・」
スー様「何故に黙る?」
ユイちゃん「……さ、行こうかモアちゃん」
モアたん「うん。それじゃ打ち合わせあるからシーユー!」
スー様「わーん、待ってよ〜💦こうなったら番組買い取ってでも出てやるんだからっ!」
ってな事にならないかな?
今日は誰が出るのでしょうね(^^)
"シティハンターごっこ(下ネタトリミングver.)" も ぷりーずdeath☆
SU-METAL「SU-METAL DEATH! なんかネタが無いので、名乗り出てみました」
由結「そのSU-METALは今、ステージ衣裳を身に纏っている」
SU-METAL「どう?プライベートでも、バッチリ決まってるでしょ♪」
最愛「いつからだろうか…SU-METALはステージ衣裳を私服にしている!」
SU-METAL「そのガセネタ、迷惑なんですけどー」
由結「そのガセネタ広めたのは…」
最愛「この私だ!」
由結「違う、この私だ!」
最愛「いや間違いなく、私だ!」
由結「違う違う違う、私にも広めた覚えがあるのだ!」
SU-METAL「アンタたち二人して広めたんじゃないわよね??」
最愛「そう!」
由結「それだ!二人グルんなって、このガセネタを広めたのだ!」
SU-METAL「もぉ、コラー☆」
最愛「ところでスーチャン、私達に背を向けて、何やってるの?」
SU-METAL「バレンタインに向けて、チョコの湯煎をしているの☆」
由結「お湯の気配が無いけれど?」
SU-METAL「あるのはドデカイ銅鑼ひとつ☆」
最愛「その銅鑼って…?」
すぅ「そうです!この銅鑼があの銅鑼death☆」
由結「その銅鑼呪いの銅鑼…」
最愛「すぅちゃんが私達に、一度たりとも叩かせてくれない…」
由結「…呪いの銅鑼」
最愛「ぶっ叩いていてぶっ倒れて暗転してたた盛り上がってスーチャン一人が、無駄に気分よくなっちゃうだけの…」
由結「…ご近所迷惑極まりない呪いの銅鑼!」
SU-METAL「やめてよもー、呪いなんか無いわよー!…でもアンタ達に叩かせてやらないからねー!」
最愛「叩かせてよー!」
SU-METAL「ふーんだ!」
最愛「ぐっすん…」
由結「最愛ちゃん大丈夫よ、今度の私達の生誕祭で、銅鑼叩けるようコバさんに申請しといたから☆」
最愛「ところでスーチャン、その銅鑼何に使うの~?」
SU-METAL「だからチョコ湯煎するのにこの銅鑼使うのYO」
由結「エーーーーッ!!斬新ッッ!!」
SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、言いたい事も言えないこんな世の中じゃ…。」
YUIMETAL「すぅちゃん、愚痴ってばかりいると体にポイズンよ。」
SU-METAL「Sorry much…」
MOAMETAL「はいはい、オープニングネタも終わったことだし今日も行くわYO!」
YUIMETAL「どこに行くの?」
MOAMETAL「もちろんハリー供養よ。最愛のハリーさんも折れちゃったの。」
SU-METAL「2人の上腕二頭筋を見たらすぐに折れちゃうのも納得ね…。」
YUIMETAL「ここ誰のお家?」
SU-METAL「そっか、由結ちゃん初めてだっけw」
MOAMETAL「ピンポーン、ヘヘーイ!」
メロス部長「……普通3回目も違う人のところに行きません?」
SU-METAL「とりま預けておいた砂を引き取りに来ましたー。」
メロス部長「助かりますー。砂袋は車庫に置いてあるんで全部持ってっちゃってくださーい。」
YUIMETAL「うんしょ、うんしょ……ふー、重いよー。」
メロス部長「そこの可愛いお嬢さん、それは私が持ちましょう…………べちん!……痛い。」
MOAMETAL「何をデレデレデレデレしてんのよ!由結もふざけてないでさっさと!」
YUIMETAL「へーい。……ひょいひょいと。スタスタスタ…。」
メロス部長「……すげぇー、軽々とw」
SU-METAL「よいしょっと……ふぅ、これで全部ね。」
MOAMETAL「じゃあ、引取料は5万円でーす。」
メロス部長「小遣い制なので払えません……体で払ってもいいですか?」
MOAMETAL「え~そんなのダメよ~でも~お金ないんでしょ~じゃ~仕方ないよね~」
YUIMETAL「べちん!べちん!2人ともいらん事し過ぎ。下ネタ、ダメ、ゼッタイ!」
MOAMETAL「痛たたた……バカメロのせいで怒られちゃったじゃん!」
SU-METAL「爺、車を出して!……じゃあね、お宝は頂いたわ!……うふふ。」
MOAMETAL「グッバイ!トシ!」
メロス部長「待てー!キャーッツ!」
YUIMETAL「ひょっとしてこれって……」
MOAMETAL「うん、キャッツアイごっこ。」
会合はいつでも楽しいDEATH!よw
ハリーの災難、名前だけは聞いたことがあります。ヒッチコックの映画は鳥のやつが衝撃でした。
※856.すっぱさん
明日のLoGiRLでまたネタを提供してくれると思いますYO!メロは仕事ですけど…。
※おやびんさん
今日の会合は楽しかったですか?参加したかったDEATH!
皆様投稿、書き込み、閲覧等ありがとうございます。この部活は妄想ネタを書き込む活動をしておりますが、BABYMETALへの敬意だけは決して忘れません。BABYMETAL愛をスローガンにネタで応援していきますので今後ともよろしくお願いします。
『最近の若者』=平成。
昭和-METAL様=昭和。
泣きながら-METALさんと昭和-METALさん…。小石蹴り部に初投稿して下さった二人が二人とも、まるであたかも自分のメタルネームを意識したかの様なネタで統一して来るとわ!!サスガdeath☆☆
※PONKOTSU-METAL様
投稿ありがとうございます^^
"ゆいちゃんまじゆいちゃん" ついでに "ゆいちゃん あまちゃん"もググってみたんですけど…"橋本愛さんの朝ドラの『あまちゃん』のユイちゃん" が出てきましたー♪責任とってくださーい!笑ッッ
※おやびんさん
先に米印を入力していたら、送信ボタンを押しちゃい間下山下真司…( ̄▽ ̄;)
僕の成分の30%は、誤字脱字意味不明で出来ております お恥ずかしw
帰還お待ちしておりました、お帰りなさい^^読みました♪まよよの語る理由の弱さにやや「??」となっていたところ、すかさず集められた夢追う女のコたちに対して悪どい洗脳の魔手がw!で!「うー、コイツラゆるせんw」
…ってワタクシ、
完全にEMOSさんに…
洗脳されてません……がーん( ̄▽ ̄??)
早く続編投稿してくださーい☆
※おやびんさん
まーとさんのおっしゃるとおり、メロが…メロたんの奴が、またまた玉玉股 "最愛たん独占禁止法違反" をしておりますぞぃ☆ "前立腺" "肛門" をポップな解釈で連呼しているバヤイぢゃないでしょ!
早くメロたんにお仕置きのカンチョーしてちょ♪(あ、多分まーとさんも欲しがると思うので、何かまーとさんにも差し上げて下さいm(__)m野菜とか鮮魚類の使用は控えてください、部の方針に反しますので…。ちなみに私はディズニーランドのお掃除バイトしてました、ポップっしょ)
※泣きながら-METALさん
ネタの中にまで「泣き」を入れて来るとは予想外でした。サスガdeath!
※メロぶちょー
僕も「ネタがありませんな」で乗っかっていこう!…と思ったら、僕の場合、部長と違って "リアルにネタが出て来ない" という…あははっヽ( ̄▽ ̄;)。サスガはメロぶちょdeath☆
※マコちんさん
※だおさん
『でろり庵』ってアンミツ屋さんで食べる『でろり餡』は、きっと最高でしょーねー☆三人扮するお姫様や町娘!想い浮かべると楽しーっ♪
最愛ちゃんだけはバカ殿役で、だおさんは樹木希林さん風な婆や役でお願いします☆うー楽しーっ♪
1、さくら色クローバーゼット!
2.グラビアアイドル!
3.すうも一緒に乃木坂へ。
たのしみですな。ヒヒヒ。。。
※
※
※
※
※
※
ゆいもあ:60%
すう:30%
神バンド:10%
結論出すのに1年かかった俺はバカ・・・。
http://babymetal.nurumayu.jp/images/o/000000145/f383260cb508126e351699b7ce6cc1f7.gif
SU-METAL「ピロピロでしょ?」
MOAMETAL「私もできるもん、ピロピロ♪」
YUIMETAL「ピロピロってなんか踊りにくいよね、別にいいかな。」
ゆ、ゆいちゅわん、それだけは言わないで。
読ませていただきました。いやぁ、すごい。プロの小説みたいです。続きが気になります。
※844. メロ部長
そういえば、ヒッチコックの映画に「ハリーの災難」って映画がありますよね。w
肝心なことを書き忘れました。
登場人物たちの住んでいる長屋の大家さんはもちろん管理人さまで。
看板娘に恋する、どーしようもない若旦那、随時募集中。
繰り返しますが、、「若」旦那ですからね。w
すぅさん「そういえば、『シャボン玉ホリデー』ってコントもあったらしんだけど。」
ゆいたん「あ、クレージーキャッツ!!」
すぅさん「それは、大丈夫、それには名乗りを上げてる人がいるわ。※838.を参照してね。」
「でさぁ、そのコントだけど、やっぱり、2015年の『ザ・ピーナッツとその仲間たち』としては、わたしたちのコントも必須だと思うの。」
ゆいたん「『必須』だなんて、ポンコツでもさすが亀の甲より年の功ね。」
すぅさん「でさぁ、コントの設定なんだけど、時は江戸時代、『でろり庵』っていうあんみつやが舞台で~。」
「そこの主人はこれまたコイケ部淫のMはん。川柳スレを参照してね。」
「でね。コイケ部の他の部員がお客さん。井原西鶴や関孝和みたいな知性派もいるらしいわ。」
「で、看板娘が、ゆいちゃんともあちゃん。おそろいの黄八丈着用。」
もあもあ「すぅちゃんは?」
すぅさん「たまに、お城からぬめだしてあんみつ食べにくるあんみつ姫。豪華絢爛衣装着用よ。」
ゆいたん「え”ー。すうちゃんだけずるーい。」
すぅさん「でもさぁ、いっつもOっていうおつきのババァ、、もといお局がついてきて、『姫様、あれしたらいけません。これしたらいけません。』ってうるさいのよ。」
もあもあ「ぢゃ、町娘で自由な方がいいYO。」
すぅさん「あと決まってるのは・・・、30分番組で、23時以降に放送。もちろん収録で、負担にならないようまとめ撮り。」
ゆいたん「30分なのにあわー?」
もあもあ「『あわあわはーふあわー』がいいと思うYO.」
すぅさん「ぢゃ、それに決定。」
どなたか、KOBA-Pに提案してくださいまし!! by 召還悪魔O嬢
すぅさん「大ニュース大ニュース!!」
「わたしたちの冠番組が決まったYO!!」
ゆいたん「えっ!! どんな番組?」
すぅさん「番組名は『あわあわあわー』っていうらしいんだけど。昔あった『シャボン玉ホリデー』みたいな大人の音楽番組で、NHKBSの「カバーズ」の洋楽版のような感じ・・・だって。」
もあもあ「そもそも、その『シャボン玉ホリデー』を知らないいですけど。」
すぅさん「40年ぐらい前にやってた番組らしいわ。」
ゆいたん「わたしたちをいくつと思ってるのかしらね?」
すぅさん「でね、わたしたちが進行役で、
『過去~現在の洋楽(ロック、ジャズ、ポップス、クラシック、民族音楽など)を勉強する。先生はその道の第一人者で。紙芝居も活用。気の利いた日本語詞をつけて、神バンドを従え、様々なアレンジで歌う。神バンドのみのインストゥルメンタルもあり。豪華ゲストもあり。』
って書いてあるわ。」
もあもあ「わー。面白そうだね。勉強にもなるし。」
ゆいゆい「先生が気になるわね。」
すぅさん「メロスピ(メタルジャンル)の時の先生はやっぱり、あそこの部長?」
もあもあ「あ、マイメロたん?」
ゆいたん「えーずるーい、ゆいのメロたんだし」
すぅさん「はいはい、おぢさんからかうのはそれくらいにして。」
ゆいたん「ぢゃあ、ジャズの時は、、Sマン先生?」
もあもあ「なんかゴイスーね。」
つづく
SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、ホンマに。」
YUIMETAL「2人ともおはよ。ネタ持ってきたYO!」
MOAMETAL「ええ!またもや折れたハリーさん…。」
YUIMETAL「掃除してたら折れちゃってさ。もう一回メロスピん家へレッツゴー3人!」
SU-METAL「実はカクカクシカジカ…。」
YUIMETAL「……メロ使えねぇ、庭くらい買えっつーの。」
MOAMETAL「じゃあ、違う業者さんに電話しとくからそっちに行こう!」
SU-METAL「……という訳で来ちゃった、てへっ♪」
BOHさん「何なんですかいきなり…。」
YUIMETAL「あれ?ここマンションだから庭ないよね?」
MOAMETAL「仕方ない、リビングに砂山作ってもいいですか?」
BOHさん「ダメに決まってるでしょうが。」
SU-METAL「あ、丁度いい壺があったからこれに差しちゃうね。」
BOHさん「その壺は江戸時代中頃のうんぬんかんぬんでそこそこ高いんですけど…。」
YUIMETAL「え?もう壺の中に砂とか入れちゃったYO!」
BOHさん「……しくしく。」
MOAMETAL「それではおBOHさん、供養のお経をお願いします。」
BOHさん「それでは、この6弦ベースで追悼の……」
SU-METAL「そういうのいらないんで、お経をお願いします。」
BOHさん「しくしく……それでは適当に。うんた~らかんた~らわ~しゃ~へそみた~……」
YUIMETAL「それでは供養も済みましたし帰るとしましょうか。」
BOHさん「ちょっとちょっと!これちゃんと持って帰ってくださいよぉ。」
MOAMETAL「砂の一粒一粒まで残さず持って帰れって言うの!……ハゲったら酷い!」
SU-METAL「じゃあ、私達忙しいので………See You!」
BOHさん「See You!………しくしく。」
おBOHさん、お疲れ様でした。
SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、ホンマに。」
MOAMETAL「なら今日は針供養の日だから豆腐でも買ってくる?」
SU-METAL「っていうか、折れた針とかないしー。お裁縫とかやらないしー。」
MOAMETAL「すぅちゃん暇なんだからさ、こういうときに家事一般やっとかないと…。」
SU-METAL「さすがに針仕事はやらないなぁ。意外と掃除とかはするんだけどねぇ。」
MOAMETAL「意外だねぇw」
SU-METAL「あ!そういえばこの前掃除してたらハリーさんがポキッて折れちゃったんだ!」
MOAMETAL「ああ、ハタキのことね。」
SU-METAL「針供養ならぬ、ハリーさん供養しよう!」
MOAMETAL「………面倒臭そうだから業者さんに頼むか………………もっしー、由結?」
YUIMETAL「え?ハリーさん供養?由結めんど……セトリ作りで忙しいからパス!」
MOAMETAL「やっぱ面倒臭いか…。じゃあやり方だけでも教えてくれない?」
YUIMETAL「そうね……ハタキは豆腐に刺せないから公園で砂山とか作ってぶっ刺しちゃいなYO!」
SU-METAL「……という訳で公園巡りしてますが、今の公園って砂場ってないんだね。」
MOAMETAL「仕方ないからメロん家の庭に砂を持ち込んでやるか………ピンポーン、ヘヘーイ!」
メロス部長「……いきなり何でしょうか?」
SU-METAL「ちょっくら庭を貸してくださいな。」
メロス部長「ヒィヒィ言って買った都内の住宅に庭なんかありませんがな…。」
MOAMETAL「えー、庭ないのー。じゃあさ、このハタキと大量の砂あげるからあとよろしく!」
メロス部長「このハタキ折れてるしー。砂とかいらないしー。」
SU-METAL「ほら!私達忙しいからさ………See You!」
メロス部長「See You!………ってちょい!」
ハリーさん、お疲れ様でした。
ネタ一丁ありがとうございます。立派な妄想ネタDEATH!確かにスクリーム&ダンスの2人はそれゆえに不安も大きかったかもしれませんね。
とりまここではこんな感じでやっております。気が向いたらでけっこうですんでまたネタを投稿したりコメント書いたり読みに来たりしてください。
MOA「ど、どうしよ、震えが止まんない...」
YUI「・・・・ブルブルブル」(緊張しすぎて声が出ない)
SU-「二人とも緊張しすぎよー、大丈夫、神バンドの皆さんもついてるからね♪」
MOA「神バンドさんは楽器があるでしょ?すうちゃんだって歌があるし」
YUI「ゆいともあはね、歌も楽器も無いの。メタルフェスなのにダンスなんて誰もしてないよ・・・あたし達だけメタルじゃない(泣)」
MOA「このステージに出る人たちは皆歌うか弾くかでしょ?ダンスしかない私たちが最前なんてペットボトルがいっぱい飛んできそう」
YUI「あわわわわわわわわっ!人がすっごい増えてる。何万人いるかわかんないよ・・・無理!絶対無理!お立ち台、少し下げてくれないかなぁ」
SU-「・・・ふん、泣き言なんて聞きたくないね!あんたたち、いつも通りやんな!」
MOA「げげ、すうちゃんがもう変身してる。ゆ、ゆい、行くわよ!」
YUI「わかった、なんか飛んできたら避けるね、もあも気を付けて!」
MOA「飛んできたら投げ返してやるわ!おらー、こいやー!」
YUI「かかってこいやー!ピョンピョン」
って感じかなー。いざという時はやっぱり頼りになるSU-METALでした。
一応妄想ネタってことで、ハハ、失礼しました。
んじゃ、部長!そうなの?ホントにそうなの!?...クスン
生誕最後は、「小石部員の皆さんに言ってもらう」だけ決めてあって、あとは思いつきw
まーとさんは八百屋さんですか、私ゃ高校時代スーパーの鮮魚部でバイトしてましたw
※834.すっぱさん、八百屋と言いましたか?わたくし大学時代ずっと八百屋でバイトして市場とかのたくってましたぜ。市場では100円の事はアタリっていうんだよ。120円はチョンブリ、150はチョンメ、180はソクバン、250はやっこ、350はゲタメとか言うんだよ。スイカも種を出さずに半分に切れるよ。っておいら最近ネタとか書かずにこんな事ばかり書いてるなあ(^_^;)
これはこれは、種無し...ネタ無し部長w
肛門...前立腺の虎、肛門の狼って言いますからね。狼の如く、絶滅危惧種で顔笑ります!
>ロシア民謡の「ステンカ・ラージン」
聴いてみましたけど、こんな壮大な、落ち着いた人間ではありま兵衛の向陽閣!
私のテーマ曲は、クレイジーキャッツでお願いします。もしくは、所ジョージでw
お誕生日おめでとうございました。
お察しの通り、わざわざ0時を回るのを待ってからの投稿DEATH!
この表現が正しいのかはわかりませんがいつも小石蹴り部の肛門を守って頂いてありがとうございます。これからもウォシュレット的なお役目よろしくお願いします。
SU-「えーと、なんか、めでたいイベントに連日参加しちゃい間下」
YUI「すぅちゃん、間下って...酔ってるの?」
SU-「そうなのよぉ、ちょいと一杯のつもりで...ってなんでよ!」
YUI「あっ、小石の種な...ネタなし部長のはなしだったかw」
MOA「由結、今のギリ・イエローカードだYO!」
SU-「はい!底抜け脱線ゲーム終了!今日は、いわゆる3連聖誕祭の最後の日なの」
YUI「まさかの三連続だよね、オメコメw」
MOA「黒い三連星!ガイア・オルテガ・マッシュだお!ジェットストリームアタックだぁ!」
SU-「はい最愛ちゃん、どうどう、確かにそっちの三人もおっさんだけどねw んで由結ちゃんギリ・アウト!」
YUI「で、どうするの?今日のヤツは、持って行き方が難しくない?」
MOA「とりあえず、おめでとーとか言っとけばいいんでない?もうねむいよ...」
SU-「なんか、まーとって元名無しさんが言うには、天才か変わり者...ひらたく言えば、変態だからほっとくとヤバいかなーって」
MOA「へいへい、んじゃちゃっちゃっと終わりにしよ」
YUI「...なんか、不憫だわ...おやびん・不憫・はげちゃびんw 兎に角今日も時間がないから!」
SU-・YUI・MOA「せーの!」
小石部員「おやびん!お誕生日おめっとさん!コメットさんw」
俺のは部員かい!
...あぁ、やっぱりオチはこうでないと...愛してナイト
MOA「いやん!ビーハイブ♪」
皆さん、ホントにありがとうございます。私はココが大助花子...大好きです。
SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、キャップ。」
YUIMETAL「誰がキャップやねん。すぅちゃんってホント暇そうね…。」
SU-METAL「暇も暇よ!アレやっちゃダメー、コレやっちゃダメー。あちゃちゃカレー!」
YUIMETAL「せっかく暇なんだから今後の為に何かやればいいのに…。」
SU-METAL「そうね。すぅは今後の為にまた一円玉貯金をするわ!」
YUIMETAL「そうね。じゃあ、すぅちゃんは今後の為にメタルの勉強して来てちょーだい。」
SU-METAL「へーい。………とはいうものの、何をすればよいのやら………すいませーん。」
某編集部員「はい、どちら様でしょーか?」
SU-METAL「どちら様かと聞かれれば世界のメタルクイーン様ですけど…。」
某編集部員「あっ!スーメタルだ!まさか討ち入りか!皆の者ー!出会えー、出会えー!」
SU-METAL「なんか面倒臭そうなんで帰りまーす。……頭文字B同士ウマが合うかと思ったのになぁ…。」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんいたいたー。なんでこんなところをうろついてんのよ!」
SU-METAL「あれー?最愛ちゃんどーしてここに?」
MOAMETAL「すぅちゃんがいっつも迷子になるから発信機つけといたの。」
SU-METAL「いつの間に!さすが秘密結社BBM、恐るべし…。」
MOAMETAL「すぅちゃんメタルの勉強するんでしょ?一緒に来る?」
SU-METAL「どこ行くの?ひょっとしてヘドバン編集部の方?」
MOAMETAL「ううん。最愛のメタルの師匠のところ。」
SU-METAL「あーはいはい。お邪魔しちゃ悪いから遠慮しとくわ、ヒューヒューだよ!」
MOAMETAL「だからそんなんじゃないってば!じゃあすぅちゃんも顔笑ってね。」
SU-METAL「バイバーイ!……しかし疲れちゃったな……。」
YUIMETAL「………で? お茶して公園で鳩に餌やって帰って来たってわけ…?」
SU-METAL「はい……すんまそん…。」
YUIMETAL「すぅちゃん………いいじゃん!なんかメタルじゃん!」
SU-METAL「へ?」
生姜焼き定食を食べながら、店内でw。
ホントにありがとうございます!m(_ _)m
SCOOP!!
噴き出しポイントはズバリここだ!!
↓
>※808にて八百屋ネタをぶち込むという個的な計画
ぐふぐふぅぅ……この恨み、晴らさでおくべきかwガルルwアリガトーゴザイマシターッッ☆
部長の心痛、察するに余りマリマリまり菜ます。でもまだまだ、お江戸八百八町編も残っているので、ボットン落ち込んでいないで、便器で元気をお出ししてくださいね♪でわ
ふっふっふ、気付いていただけ間下か。わざわざすっぱさんのネタ間6分に強引にネタを割り込ませた甲斐があり間下よ…。しかし※808にて八百屋ネタをぶち込むという個人的な計画は見事に忘れちゃって間下。
ちなみにぶちょーが間下を連発しているときは酔っているか動揺しています。
・・小石蹴り部の方々を3日連続生誕祭お祝い出来るとわ、ホントに奇跡DEATHねΣ(゜д゜;)
RYO父殿・するめ派殿・親ビン殿、改めておめでとうございまする(*^o^)/\(^-^*)
>777.メロ部長
・・・あなたの辞書に【ネタが尽きる】の文字は無いのdeathか?w
(↑あ、実はこのコメント、この第2章スレの123.の自分のコメ内にて未来予測してたんですが、ホントに777.にメロ部長がネタを投下なさっていたので、未来予測が的中しましたw・・どうでも良い情報すいませんw)
※813.黒メタルさん
いつも、面白いネタ提供ありがとうございます(^^)/
・・モアちゃんとユイちゃんの2択になった時、どうしても選べず一度挫折しましたw
覚悟を決めてから再度トライします(^-^)b
※816.EMOSさん
無駄の無いスマートな文章、魅惑のキャラクター達、幾重にも張り巡らされた伏線&ピリッと風刺の効いたストーリー・・・本気と書いてマジあげポヨな作品じゃないですか(^o^;)
素晴らしいです(^-^ゞ
溢れんばかりのBM愛と情熱がゴイスーDEATHm(__)m
・・今後の展開を色々と予測させて頂きつつ期待しておりまする^/^
はい僕の場合、いつも一投稿に平均一つは間違いなく間違えているので、いつもは気にしない事にしているですが、たまに気になっちゃうんです。おほほ♪
しっかし小石蹴り部の皆さんて夜更かしさんですねえ。。。
ん、分かった!年齢層高いんで『床に就いて★起きたら朝☆』ってならないのか!うんソレだショートスリーパー率高め&ソレだ!(←げ、我ながら相変わらす、ウザいクドい中身が無い!三拍子揃った長文だ!すいません)
もう過去スレですし、小石蹴り部は想像力の世界ですから誰も文句は言わないですよ。白状すると私もそっちのタイプです。ただしPCで横書きが苦手なので、未だに原稿用紙(笑)そこなら流れを遮る事はないし思うぞんぶん書いて下さい。最後まで読んだら感想を書きますよ。評論じゃなくてあくまでも1読者としての感想です。う~ん、しかし読みやすい文体ですね。
相当に訓練してないと書けないですよ。
※830 すっぱまん様
いいんじゃない?誤字脱字も味があって。投稿だから多少は、やむなしだよ。あとから自分で直せないもんね。あんまり気にしなくていいと思うよ。
由結「なんだか聞くの怖いからいーらなーい☆」
すぅ「とにかく今週の小石蹴り部はワチャワチャしてたのよ!なんかホントワチャワチャしてたのよ!」
最愛「すぅちゃんホント今ヒマなのね」
すぅ「そうよヒマよ! この際私の事を"ヒマをもてあましたメタル女神の遊びーっ!" と呼ぶがいいわ」
由結「すーちゃん字数制限考えて物言ってね」
すぅ「とにかくありえないの!小石蹴り部員の誕生日3連チャン☆」
最愛「その三人がアミューズ所属じゃなくてよかったねー☆あやうく3daysで幕張抑えなきゃならないトコロだったんだねー☆」
由結「誕生日直列。素敵ね。つい惑星直列を思い浮かべちゃう☆」
最愛「私の長文メールも軽く波紋を呼んだわ」
由結「誕生日直列→惑星直列→皆既日食。次に日本で皆既日食が見られるのは2030年なんだって」
最愛「15年後かー」
すぅ「ヤダーそん時私達みんな30歳超えてるんだー」
由結「いやいや次の皆既日食は2030年の6月1日らしいから由結と最愛はまだ20代なの。ゴメンねスーチャン」
すぅ「由結ちゃんお願い教えて!その日は一体何曜日なの?」
由結「土曜日よ」
すぅ「エーッ!ま・さ・か丁度ど・よ・う・びぃぃッ!」
最愛「すぅちゃんアンタ今ムリクリすっとぼけかましたわね」
すぅ「とぼけてなんかないわよ!今日は加護ちゃんの誕生日でもあるのよ!」
由結「エーッ!ちょうど加護ちゃんのw」最愛
すぅ「今から15年後か。メイトさん達の年齢層を考えてみると…」
由結「随分デリケートな部分まで………………突っ込んで来るのねすぅちゃん」最愛
ありがとうございます。やはり、頭がついていけてないようです。w
RYOPAPAはなかなかの美形並びのお誕生日ですね。で、するめ派さんは福山雅治さんと、おやーびんさんは向井理さんと同じってことですね。w
※おやーびんさま
失礼しました。<(_ _)>
明日のお誕生日は、おやーびんさんだったのですね。改めまして、明日はおめでたいでしょう。w
実はわたくしの中で、おやーびんさんテーマ曲がありまして・・・それは・・・
ロシア民謡の「ステンカ・ラージン」でございます。なぜか、「おやーびん」とキーを打つたびに、頭の中をボルガ河が流れます。
「ラージン」と「ヤービン」が似てるということしか共通点がないのですが・・・。
なんなんでございましょう?w
と、ここまで書いたところでPCの上で寝てしまい、日付はすでに2月7日。
改めまして、お誕生日おめでとうございます。<(_ _)>
※816. EMOS-METALさま
お久しぶりです。今もう目がひっつきそうなので、頭が起きているときに拝読します。楽しみ楽しみ♪
※823. すっぱまんさま
わたくし、27歳の時に、誕生日は使い果たしてしまいました。ですので、残念ながら、ご期待にはそえませんわ。おほほ。
ハピハピバースデー(まとめちゃってごめんなさい)。
すごいね!3日連続のご生誕。
齢を重ねるのはうれしくないけど、誕生日はいつまでもめでたい!
最高の○○歳になるようにお祈りしてます。
スレをさかのぼって読んだら、
ここ数日、わが小石蹴り部にもパラダイムシフトの波が来てたんですね。
遅ればせながらですが、EMOSの考えでは、ブログは管理人さんのものであり、
われわれは、そこで遊ばせていただいている素浪人みたいなもの。
また部は部長のものであり(会社組織もそうですよね)、
部員は部長の基本方針に沿って動くべきだと思っています。
どちらも合わなければ離れる自由を持っているわけですから。
ってのはステレオタイプな意見です。
由結さんの応援部は別に作り、小石蹴り部は、従来の通り、妄想スレとして存在していくという基本メロ方針には、個人的に全面同意いたします。
まあ今年に入って、幽霊部員になっていた自分が言うのも説得力がないですね。
まーとさん、
神バンド部ができてたんですね。
入部希望を出しておきます。ギターの話、しましょう。
最近、ますます弾いてます。ホントに一度、スタジオで一緒に音出したいですね!
ホント、唐突にご無沙汰して、いきなり小説なんかぶっ込んで無粋の極みです。
このクソ長い駄文を我慢して読んでくださったようで感激です。
結末はイメージできているですが、途中は成り行きで。
前の章でまゆゆさんが喋りまくったので、最終章は活劇調にしようと思ってます。
しばらくお待ちください。
すぅさんも由結さんも最愛さんも、それに彩美さんもまゆゆさんも、書き始めると、みんなが勝手に動き、喋り出してくれるので、キャラの立った人たちは描写するのが楽しい。
なんだか恐山のイタコになった気分です。
子供の頃、3人で山を歩くと3人目がヘビに噛まれてメタメタになると言うへビメタ伝説がまことしやかに囁かれておりましたが、大丈夫です!わたくしがちゅーって吸ってペッってやってあげますので安心して噛まれて下さい!
読ませて頂きましたYO❗️
ストーリー展開、細かい描写、普通にお金を払って読みたいレベルですね👌
とりあえずは続きを読みたいので今はごちゃごちゃ言わずに大人しく待ってます‼️
嫌です!メロたんが明日生まれてください!それなら僕は明後日生まれます…と言いたいけど親友が明後日ジョン=タンジョヴィなので気持ち悪いんでそれも嫌です!
よって僕は明明後日をジョン=ダ=ヴィンチとさせて頂きます。よって自動的に "だおさんが明後日 誕生日設定でお願いします!"
僕、明日部活動に参加出来るか怪しいので、もう一丁やって眠りに就きます。
なげーw でも、一気に読んで体温が少々上がり(41度くらい)なんか、鼻をすすってましたとさ。
そして「続きをはよー!」な状態ですわ。
変な?才能ぶっこんでくるわwww
※820.すっぱしゃん
最後のやりとりが書きたかった!どうしてもw
そう、今日は元モー娘。の加護ちゃんの誕生日ですw
お誕生日おめでとうございます。3連の締めは栃木のおやびんですが、メタリカはONEという曲で6連やっとります。小石蹴り部も6連を目指したいところであります。なのですっぱさん、すっぱさんは明日生まれてください。とりますっぱさんが4連目になってください。
※EMOSさん
読み間下。読み間下YO!ゴイスーですね。一気に読んでしまい間下。小説書ける人は凄いと思います。この部には小説家タイプと一発ギャグタイプが混在してて面白いと思います。ちなみにメロは自分で言うけど一発貫太くんの方ですわな。
えー、ここまででお気付きの方は鋭いDEATH!部長かなり飲んでまっす。ぐらんぐらんしながらコメントしてますが、面白いのでこのままこの後ネタ書いてみますね。おやすみなさい。
※EMOSさんの復帰もモチロン信じておりましたーヤッタ!
※オヤビンさん、ドジッてお茶目発揮しとりますねー、あははっ☆
でも結果、二日間掛けてするめ派さんのお誕生日を祝う感じになって、オヤビンさんの愛情深さが感じられてニヤケます♪
Twitterで言いましたがこちらでもジョン=タンジョヴィおめでとうございます☆これからもヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
しかしジェントル誕生日3連チャンてホントありえないくらいスゴイっすね。
面白い作品ですね。
最終章を楽しみに待ってます。
SU- 「電気をー消して 元気をーチャージこりゃはじまるよ♪」
YUIMOA「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイ!」
SU-「そーろそろ 本気とー書いて♪」
YUIMOA「マジ!」
SU-「アゲポよーで ピカピカ☆ミラーボールー♪ゲソ!ゲソ!イカーゲソが食べたい!あーたしは♪」
SU-・YUI・MOA「すーるめ派なーの!」
MOA「乾きモノといえば最愛でしょ!」
YUI「するめは由結も好きだYO!」
SU-「するめは大人の嗜みよ!JKになってから語りなさい!ちびっこ共が!」
MOA「うるへーSU-METAL!」
SU-「なっ、ばーかばーか!」
YUI「もー、今日も時間がないんだから!もめないの!...ぺちゃだけに揉めないのw」
SU-MOA「あーん?」
YUI「とにかく!」
SU-・YUI・MOA「せーの!するめ派さん!お誕生日おめでとー!」
MOA「最愛は、するめ派派だよ」
SU-「こらー抜け駆けすんなっての!」
するめ派さん、おめでとうございます。
EMOSでございます。ご無沙汰しておりました。
SSAが終わってから、深刻なBABYMETALロス症候群に陥り、しばらく立ち上がれませんでした。3人の神を見てしまったような思いがして、ネタを作る気にもなれず、この部からもすっかり足が遠のいておりました。
ところが、しばらく前にベビメ大陸で3人を天使を見たら、「こうしちゃいられない」と不思議なモチベーションがわき上がってきました。もっと動いている彼女たちを見たい! しかし、BABYMETALについては、相変わらずの情報過疎が続いている。それなら、脳内で動かすしかない、と。
んで、ここ2週間ぐらいはヒマな時間のすべてを使って小説を書いておりました。もちろん、主人公はBABYMETALの3人で、完全なサスペンスです。序章、1章、2章まで書き終え、まだ最終章を残していますが、とりあえず、ここをまで今は遺跡と化した【小石蹴り部 第1章】の末尾(1083〜1122)に投稿しました。
「最近、姿を見せないから死んだと思っていたEMOSがのこのこやって来て、売り込みをしているんだから、面倒くさいけどちょっと見てやるか」と思ってくださった、そこの優しいあなた! 時間と精神的な余裕はありますか?
まだ途中ですが、すでに長いです。とにかく長いです。顰蹙を買うぐらい長いです。管理人さんから怒られそうです。私が管理人さんなら怒ります。でも、時間と精神的な余裕があるときに、ぜひぜひお読みいただけるとEMOSはうれしいです。サスペンスとはいえ、ストーリーにはBABYMETALへ精一杯の愛を込めています。
最終章を書き上げたら、またコントネタの世界に戻ってきます。
んでは、See You !
由結「後輩たちの成長する姿…。成長した姿をハッキリと感じ取る事が出来て…。頼もしくなったなーって…。由結も嬉しいの」
すぅ「素直になりな二人とも! 完全に顔がひきつってるよ! あーでもなんだか楽しー♪」
最愛「うう……私がせっかく温めたロガールの…ロガールの…。それをあの娘達ったら伸び伸びと…ぐぐぐ」
由結「由結、次の出演どーしよー。きっとまた顔も頭ん中も真っ白んなっちゃうYO~ブルブル」
最愛「イヤだ!もうロガールなんか出たくない!」
由結「由結も怖い、ロガールが怖い!」
すぅ「素直になりな二人とも! そう言ってホントは二人とも月曜が待ち通しいんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「生放送のドキドキが病み付きなんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「出来れば毎週出たいんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「すぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「素直になりな二人とも! すぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「最愛ちゃんと由結ちゃんはお互いの事カワイイと思ってるの?」
最愛「うん」由結
すぅ「すぅの事もカワイイと思ってる?」
最愛「うん」由結
すぅ「あららら…。予想外の嬉しい答えエヘヘ♪ じゃあLoGIRLすぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「やっぱそこは譲る気ないんかーーい♪」
由結「自由に+、-、×、÷ を使って10にするやつね」
最愛「今回使えるのは2と1と0と5。相方は+と*。。。コレで9を導き出すのね」
すぅ「0!=1として使える。なんかコレが肝なのね。うーむむむ…。」
由結「由結ビックリマークが階乗の記号って初めて知ったー!」
最愛「最愛も階乗を検索したお」
すぅ「すぅもビックリしたわ。でも階乗にロマンを感じたわ」
由結「由結、階乗の事を知れただけでも確実に脳が活性化したわ」
最愛「*が × として使える事にもビックリね。。。じゃあ今日はこれで、また今度ねー」
由結「うんじゃあねー。由結、星空眺めながら"あまちゃん"のオープニング曲をアリアナ=グランデ風に口ずさみながら階乗して帰るー♪」
すぅ「うんうんじゃ二人ともまた今度ねー♪…………ってチョイチョイチョーイッ!」
由結「由結、導き出すの不可能の4ならイケるよ!」
最愛「そうよ!"4の歌"を使えば不可能なんて無いのよんっ♪」
すぅ「そのやり方大体想像つくから今回は披露しなくていいわ!」
由結「アーン残念…」
最愛「"4の歌"使用の反則は、コウ博士も許してくれないかー。」
しょぼーんの4
↓
【 さくら学院ソート 】
あなたは、どんな順位になりましたか? 1位から 5位までを教えてください!
http://sakurasort.syanari.com/
由結「どしたの最愛ちゃん?」
最愛「『ネタがない×2』と叫ぶ声が…私には聞こえる!」
由結「あはは完全に空耳YO。あそこの部長は異常だからネタ切れなしの異常なしよ、あくまでもポーズよポーズ」
すぅ「あの部長、PC前に座ったら最後、白目剥いて自動書記で投稿まで一直線よチョーヤバくなーい♪」
由結「ヤバーい♪」
最愛「でもそう簡単にメイトどもに餌はやらないわ」
由結「そうね。最愛ちゃんの言うとおり悪魔でもBABYMETALはさくら学院を拡める為の武器…。」
最愛「ふふふ」
由結「ふふふ」
SU-METAL「フォッ×4♪その本音。ビッグマネーの予感にざわつきはじめたアホな大人達の…取り巻き達の叫び声が聞こえて来るようじゃ。フォッ×4♪」
最愛「ヤバーい、いつの間にかすぅちゃんがSU-METAL化してるw。由結ちゃんなんかネタちょーだい!」
由結「コウ博士がスーガクネタぶっ込んで来てくれたYO~☆」
最愛「あの人、公開授業の講師役でいつ私達の目の前に現れても不思議じゃないわね…。」
由結「日本の頭脳よ、頭脳!おそらくコウ博士の名を語る日本社会の黒幕だと私は睨んでいるわ!」
最愛「恐るべしコウ博士!留年出来ない理由がまたひとつ増えたわね」
由結「エーッ私はコウ博士LOVE~♪」
最愛「最愛はメロたん☆」
由結「由結はコウたん☆」
最愛「んにゃメロたんだっ!」
由結「んにゃコウたんだっ!」
最愛「メロたん」
由結「コウたん」
最愛「Heyメロたん♪」
由結「Yohコウたん♪」
最愛&由結「メロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたん♪メロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたん♪」
最愛「アーンやっぱBLACKBABYMETAL新曲が思いつかないw」
由結「ネタ切れだw印税御殿建設への道はまだ遠いw」
SU-METAL「あたりまえでしょっ!!」
最愛「シンヅレイしましたーっ♪」由結
すう「週刊すうニュース」
もあ「すうちゃん、スーガクいつ好きになったの?」
すう「前からだよ、スーガクのほうはすうのこと嫌いみたい」
ゆい「それは分かる」
すう「もーなによお、数のクイズ載っているけど、考えてみよお」
もあ「まっかせなさーい」
すう「『2,0,1,5』と『+、*』を用いて、0から10までの数を作れ、というクイズだよ」
ゆい「易しそう、1*2*5*0=0だね」
もあ「えーとー、1*0+2*5=10かあ、ぜんぜん易しいよ」
すう「4は、不可能、9は、一番難しいと書いてある」
もあ「むむむ、こういうのはどう?、1+2+5+0!=9」
すう「階乗の記号『!』がはいっているから、アウト」
もあ「それは、単なる『びっくり記号』だから、セーフ、ゆい、どう思う?」
ゆい「えーっとねえ、えっとお、ゆい、びっくり」
※ 0!=1です、もあの答えは反則だけど正しい
みなさんは、答えが分かりますか
SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、大将。」
MOAMETAL「ちょい!すぅちゃん、今日は寿司ネタ買わないからいいの!」
SU-METAL「あ、魚屋の♪ おっさんが♪ 屁をこいた……」
YUIMETAL「この小娘がうるさくてすいません。ちょっとテンション上がっちゃったみたいで…。」
MOAMETAL「ちなみにブリッていうオチなんで笑ってやってください…。」
SU-METAL「なによー。これからいっぱい値切ろうと思ったのにー。」
YUIMETAL「だから今日はお魚買わないっつーの!」
MOAMETAL「あったYO!バレンタイン特設コーナー!」
SU-METAL「じゃあ、コーナーキックは私に蹴らせて!」
YUIMETAL「いくらネタ不足だからってバレンタインは早過ぎない?」
MOAMETAL「でも約一週間前……こんなもんでしょ?」
SU-METAL「ほぉー、どんなもんだかお手並み拝見といきましょうかね。」
YUIMETAL「義理チョコ全部で100個くらい買っときゃいいかな?」
MOAMETAL「そんなもんでしょ。あとはそれぞれの家族とメロの分を買えばオッケーね。」
SU-METAL「ヒューヒュー!最愛ちゃんヒューヒュー!北風ピューピュー!」
YUIMETAL「すぅちゃん大事な仕事頼んでいい?今の内に私達の分までお手洗い済ましておいてくれる?」
SU-METAL「オッケー!すぅにまかせといて♪」
MOAMETAL「じゃあ、今の内にパッパッと買って終わらせちゃおう!」
YUIMETAL「お会計はとりま由結のプラチナカードで払っとくわね。」
MOAMETAL「あとは荷物持ちのすぅちゃんが帰ってきたらお茶して帰ろう♪」
YUIMETAL「それにしてもすぅちゃん遅いなぁ。またトイレ迷子かしら?」
MOAMETAL「……迷子だなw…………………もっしー、すぅちゃん?また迷子になったのー?」
SU-METAL「違うのよー。まだあなた達の分が出ないのよー!」
MOAMETAL「そっかー、顔笑ってねー…………ピッ。………由結、行こっか。」
YUIMETAL「うん♪」
SU-METAL「出ないのよ~!」
ありがとうございました。
ひとつの集団の中で、3人連続誕生日ってなかなか無いですよね。不思議なご縁です。
私はこれまで勝手に、小泉今日子→自分→福山雅治って繋げてきましたw
するめ派さんに続く、向井理と同じ2/7生まれのイケメンさんは、おやびんさんでしたね!
※804 まーとさん
ありがとうございました。
我が親子も3/29父兄さんデビューしますので、NHKでお会い出来るかと思います。
(少しでもRYOを気に入っていただけたら、後々まゆ◯お嬢様に紹介してもらませんか...w)
小石蹴り部の方々かなり出席される様なので、とても楽しみです!
※メロ部長さま
いろいろ気苦労が多く、大変だと思います。
無理なさらずに、これからも部活動を楽しんで下さいね。
RYOくんパパ→するめ派さん→おやびんさん
3連コンボ炸裂中DEATH!
そして皆様の了解祭り、あざっす!
ですね!
最愛ちゃんを旗手とした長文時代到来の予感にわなわなしております☆
「長い、ムサい、ウザい、もう目を通すのさえメンドクサイ」
虐げられてきた屈辱の日々。。。
我ら長文-METAL達が立ち上がる時が…遂に来たのですね!
私達も最愛さんの様に、いつの日か、具体性を伴った長文書けるよう顔笑りましょう!
ありがとー最愛ちゃん!
そしてさようならまーとさん!
(そこそこスッキリ文章でした)
>ゼッタイ思ってませんよねそんな事。←はい、その通りDeath!何か問題でも?(笑)時代は長文なんですよ!モアたんだって長文だっ!(by彩未)という訳でツイッターは長文NOだし魔物が住んでるから苦手であります(>_<) この前だってよく分からない人のアイコンが紛れていると思ったら、って此処で書くのもなんだからシーユー‼️
>すみません、無駄に長文で(^_^;)
↑
ゼッタイ思ってませんよねそんな事。じゅるじゅる
わー、ダメだー、僕、まーとさんの無駄に長いネヴァーエンディング長文がすっかりツボなんです~。久し振りに「同志」見られたしノリP嬉P♪(Buonoをよく知らないのに"Buono部員のやりとりの熱狂的ファン"てどーゆーコト?)
お髭ジョリジョリおめでとー情報はTwitterからゲトしちゃお☆ツインテの日情報もTwitterでゲトしちゃお☆僕の場合Twitterぐるぐる状態になるのが怖くてTwitterやるのにも無駄に勇気を試されます。すみませんコチラもまた無駄に長文で…( ̄▽ ̄;)
※という訳でポン管様も了解しました
※りょうパパ様、ボンジョービだったのですね、おめでとうございました🎉
キツネ祭りの時にわたくし昼のよんよんっ会寄り合いに参加出来なかったのでお会い出来ませんでしたがいずれりょう君共々お会い出来る事を楽しみにしております。
※同志するめ派さんは今日ボンジョービだったのですか?おめでとうございます🎉
なんか水瓶座の人が多いようですが、一説によると世界の天才とか変わり者と呼ばれる人の7割以上は水瓶座関係の人らしいです。モーツァルトとかアインシュタインとかシドビシャスとか…
自分も今まで会ったコイツ天才だな、って思った人3人のうち2人が水瓶座でした。
すみません、無駄に長文で(^_^;)
っていうか皆さんお誕生日どうやって知り得ているのでしょう…?
気に掛けて訪問して下さってるんだ…と思うととても禿げ気味に…励みになります。3.29またお会い出来る事を楽しみにしております。でもホント何着ていけばいいのか悩むのも楽しいっすね☆
※メロぶちょー
同じく了解しましたーっ( ̄^ ̄)ゞ
799.メロ部長
了解すました〜(^-^)/
また、お誕生日祭りも絶賛開催中のようでございますわね。
ええと、
RYOパパさま→するめ派さま→コウ博士???
お誕生日、おめでとうございました。→ございます。→ございますでしょう。w
この狭いワンダフルワールドで3人連続って神ががってますわね。なんかこう、おめでたいですわ~♪♪
※795.RYOめたパパ様
こちらでもお誕生日おめでとうございました。小石蹴り誕生日3連荘のハナをきって頂きありがとうございます。そして読ブさんとしての意見、とても参考になりました。
※798.管理人さん
という訳で、とりまやっていただけますでしょうか。掲載して欲しくない場合「×」しるしをつけるということでトライアルしてみましょう。ということでお願いします。
で?
由結ちゃんスレのお話は…?
部員の皆様
何でもかんでも勝手にやっちゃう部長ですので本当に何か思うところがある方は遠慮なく言ってくださんなさいまし。基本楽しくというモットーは続行していきたいと考えております。
各作品それぞれでも掲載してほしくないと思うこともあるでしょうから、
これからの作品の一番下に掲載してほしくない場合は「×」印を付けるという方法はいかがでしょうか?
管理人としては皆さんの面白い作品をもっと多くの人に知ってもらいたいんですよね。
私の今年の初笑いはメロスピ部長さん作品【196】ですから、
こんな面白い作品をもっと多くの人に読んでもらいたいと思っています。
おやびんさん BABYMETALさん
ありがとうございます(*^_^*)
そして※795.飛んでイスタンブー...飛んで火に入るwww
SU-「BABYMETALの!」
YUIMOA「三分クッキングー!」
SU-「いいよー、ノリがいいよー!てなわけで、今日はケーキをつくります」
MOA「おいしいのだーい好き!」
YUI「でも、三分でケーキってw」
SU-「大丈夫よ、お料理なんてチャッチャッのパッパッてやるモンよw」
YUI「なんでもいいけど、すぅちゃんのカッコ...体操着にエプロンって...なにか、ひめ姉さんに借りてくれば?」
MOA「ひめ姉様!...姫姉様 真っ青な異国の服を着てるの、まるで金色の草原を...」
SU-「はい!アニメ大好き最愛ちゃん終了ー!はい、お料理パッパッとすませるわよ!時間がないわ」
MOA「みじけぇ夢だったなぁ...」
YUI「最愛もういいYO!今日はあと30分しかないんだYO!」
SU-「今日は、おりょーりをパッパッと!」
MOA「おりょうりパッパッ!」
YUI「OH!RYO-RI PAPA!」
SU-・YUI・MOA「せーの!RYO-パパ!お誕生日おめでとー!」
おめでとうございますw
管理人さんが、小石蹴り部の作品を新規の方々に見てもらいたい気持ちは、BABYMETALを知らない人に教えたい気持ちと同じくらいなのではないでしょうか。
それ程皆さんの作品は、楽しい・為になる・中毒になる作品だと思います。
また、新規読者の方々の中から、新たな文才が現れるかも知れません。
最新スレに部活動紹介を掲載しても、特に荒らされる事も無く、逆に新規入部者もいなかったわけですが、潜在的ファンは確実に増えていると思います。
作者の皆さんが嫌でなければ(精神的・肉体的負担にならなければ)、小石蹴り部の作品を紹介したい気持ちは、管理人さんと同様です。
なんか勝手な事言って申し訳ありません。
すぅ「うん積もんなくてツマンナーイ」
最愛「すぅちゃんそのタジャレツマンナ過ぎw」
すぅ「それは失敬失敬、ツマン×2」
最愛「………( ̄ж ̄)」
すぅ「いいのよ。我慢してないで笑いなさい…ホラ…最愛ちゃん…ホラったら♪」
最愛「………( ̄ж ̄;;)」
すぅ「最愛ちゃん合格ぅぅ☆」
最愛「プハーーッ、一体何の合格発表よっ!!」
すぅ「アレレ、また雪ちらついて来たんじゃない?」
最愛「あ、ホントだー♪」
●●「すーちゃーん…最愛ちゃーん…」
最愛「ヒィッ! 誰ッ!?」
由結「わたしだよ…由結だよ…」
すぅ「違うわ!ゼッタイに由結ちゃんじゃないわ!由結ちゃんにしては、あまりにも顔が白過ぎるもの!」
最愛「同感だわ!コイツはたぶん雪女YO!」
由結「ヒュ~ドロドロドロ…ソウデス…ワタスガ雪女デス……てコラコラヽ( ̄▽ ̄;)」
すぅ「でもホントだ。よく見ると由結ちゃんだ!」
最愛「でも、よく見なければスレスレで雪女だ!」
由結「って、どーゆーコトォォ??」
最愛「スレスレ雪女ゲームだお☆」
すぅ「由結ちゃんモチロン大合格ぅぅ☆」
由結「一体なんなの…!? 一体なんの合格発表なの!?」
誤)※748
↓
正)※778 でした。うう、うう、ううw
最愛ちゃんのオデコが赤くなっているコトに由結ちゃんが気付くワケですが…。
最愛ちゃんはパッツン前髪なのに、どうして由結ちゃんは気付いたのだろうか。。。うーん我ながら愛情とイメージの気配り不足は否めないw
⇩
『異議ありませぇ〰ん』
疲れてただけなんだ…そぉ…ただ疲れてただけ……。
>TOSHI-METAL様
ギスギスした雰囲気を嫌う、わかります、以前は、スレのお題に書き込む方も忠実で、
それに沿った冗談などで和気あいあいとした雰囲気でしたが
昨今は一方的な書き込みも多々見受けられて、寂しい感じですね。
「すぅ賛会」については、
BABYMETALの核であるスー様の部ですから当然盛り上げていってほしかったのが正直な感想です。
>773. メロスピ部長様、
>私は黒めたさんの貼る情報をコッソリ……カッコよく言うとピックアップさせていただいてますので、一方的にしょっちゅう絡んでいる気分になってましたw
パクってたんですか?!んで、絡んでる?いや、ガチで絡んでくださいよww
>すず香倶楽部の創設時の管理人さんとのやり取りも当時スレ上で拝見してました。
見られてましたか。。。(//∇//) アー ハズカシ
>そして当然その頃にも由結ちゃんスレも欲しいよなぁ、と強く思ってたりしました。
YUIちゃん部の部長誕生ですね! ( ̄+ー ̄) キラーン!
>当然ですが3人の誕生日はしっかり祝いmすよ、ネタで。
お祝いするときは、部 関係なく各部が気兼ねなく該当部に集まりお祝いしたいものです。
>これからもそれぞれの部長としてよろしくお願いします!
はい、切磋琢磨して、盛り上げられたら良いと思いますですよww
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。 m(_ _)m
>770. すっぱまんさん
熱いっしょw けっこうアホなりに真剣に考えてたんですよw
楽園以前は、テキトーにネラーやって遊んでたんですが、
ここの管理人さんの純粋さ、悪く言えば お人よしさにあきれつつ 興味を持って見てました。
スーさん部を やろうと思ったのは、仲間を集めて何かしたい訳ではなく
こういう場を作ってくれた管理人さんへ 少しでもブログ内で貢献出来ないかと 思った次第であります。
(なんか上から目線のコメントになってないかな? そんなつもり一切ございませんですよ、
ほんと、管理人様 いつも お世話になっております。 へへ~!m(_ _)m)
>771. まーとさん
電脳世界の覇者、かっこいい!ww
そういえば、飛んでるすずめや歩いてる人が、電子記号とURL に見えることがあります。(←うそです)
実際は、近所のタバコ屋のおばちゃんに社交辞令で男前と言われて (←おばちゃんにしか言われない)
その日、一日ニヤニヤして機嫌がいい程度の単純で底の浅い、あんちゃんですww
スマホは、手がデカいんで いじると違うトコに当たって やりなおしを繰り返しちゃうんですよねww
すず香倶楽部が定員に達して無いうちから管理人さんが認可していたという件ですが、
スー様は人類の宝、全く同意ww (スーさんに5回 泣かされた個人の意見ですw)
BABYMETALの核であるスー様を応援するならボクならこうする!というのを
管理人さんに打ち明けると、まさかの同意をいただきましたので、(同意されると思ってなかったw))
今は、こうして仕事の合い間に(職場にノーパソ持込みw)情報を探って せかせか貼り付けてる訳であります。
アハハ~、逃げるのも勝ちだよ。とにかくまともに相手にしないことDEATH!世の中には人を苦しめたり困らせるのが大好きという人がいっぱいいるの。それが本心なんだから。それさえ分かれば対策も立てようもの。精神分析医とか心理学者でも聞いて(本でもいいよ)みたらどう?
逃げる……正解だと言われますよ。なんでこんな事言うかというと、身近にこういう人がいるから。会ったら挨拶はしますが、他は全く相手にしないですよ。
※オヤビンさん
※マコちんさん
アラシやだ怖いッ、不死身だもん、勝てっこない!
僕、アラシに絡まれたらゴキブリ対応でゴキブリダッシュしてシャカシャカシャカシャカーって一目散に逃げますねw≡≡≡≡≡シャカシャカシャカシャカーッ┏(*・_・)┛
そうですね(^0^)/
荒しが出たら出たで、皆さんがどういう切り返しするかも見物ですね。
なんせここには 海千山千の奇行士・奇行夫人が揃ってますもんね(ゴメンチャイ)
荒らしが来たら 皆さんの神対応に期待ってことで、後は管理人はんに任せましょうか。
ホンマは関西でライブ開催が一番ええんやけど、いつか一緒にライブ見たいですね
774. TOSHI-METAL
ごもっとも、わたいも荒らし対策としては無視が一番と思てます。
が、しかし この部のコメ見るのは深夜時間帯が多く、皆さんの投稿ネタ見ながらひとりで夜中にニヤニヤするのが楽しみなんですわ。
そんな中に、全く常識外れの場の雰囲気を乱すだけの下品なコメがあったら、げんなりです。
無視が一番なのは重々承知してるんですが....(ちょい気にし過ぎかなぁ?)
そうでしたねえ。私がオヤビンさんの愛に気づいたのは、そのチョイ後でありました。
すんません僕、お部屋で雨休みを謳歌中なのです。暖房ってホント暖かいんだから~っ♪ぶちょーの鼻水垂らして顔笑る姿想像して暖かい気持ちにさせていただきますm(_ _)m
あーもー、まーとさん!
なぜにこんだけオモロイ長文メールを私に送りつけてくるw!
分割して公開したい!いや是非ともまーとさん御自身で編集して投稿しなさーい!(とにかくスゴイのよ)
以前に私が、各部員のネタスレ立ち上げの際、駄々を小ネタ…こねたのも諸々危惧するところがあったのが理由でした。
皆さんの意見に同意です。
まあ、多少のコトでおかしくなる様な場所(部員)では無いと自負しておりますが。
笑えるネタネタ返し、攻撃的なネタ返し、なんでもござれでしょうw
管理人さんにお任せですね。
6分の間にネタで割り込む技術。
これが散々ネタを投稿し続けて得た技術の一つなんだなって感慨深いDEATH!
こちら南東京は完全な雨でございます。雨の日は会社に行きたくない度が99→100になるのであります。とか言いながらも出社の準備…。今日も顔笑ります!
僕は泣く泣くナナナナくぅwレジスタンス!
しかしサスガぶちょーのナナナナななw激笑っっ(←ゲキワラと読んでちょ☆)
すぅ「ハーイ最愛ちゃんワッツァップ」
最愛「ハーイすぅちゃん由結ちゃーん♪さっぶいからあっつい鍋にしよーねー☆」
由結「あれれ?最愛ちゃんオデコ赤いよ…なんかぶつけたの?」
最愛「ううん、何でもないの~。でも最愛はいつも二人の愛を感じてるYO~☆」
すぅ「あははっ、ヘンな最愛ちゃん。。。さあ、お店入って温まろ!」
書いているうちに、今コチラは、雪からまた雨っぽくなりました。
SU-METAL「今度メトロックに出るじゃない?」
YUIMETAL「うんうん。」
SU-METAL「なんかさ……逆にアウェーっぽくない?」
MOAMETAL「メタルフェスじゃないから?」
SU-METAL「そうかもね。私達ってすっかりメタラーになっちゃったのかも…。」
YUIMETAL「ツインギターじゃないと物足りないし…。」
MOAMETAL「ツーバスじゃないと物足りないし…。」
SU-METAL「ツーフィンガーじゃないと酔えないし…。」
YUIMETAL「ちょい!お酒飲んじゃダメでしょーが!」
SU-METAL「飲んでないわよ!ちょっとボケただけじゃないのよ!」
MOAMETAL「これからもイメージ戦略って重要視されると思うの。」
SU-METAL「いきなり何でしょうか?」
MOAMETAL「すぅちゃんが二十歳になっても飲みに行くお店は自由に選べないってこと。」
SU-METAL「そんなのまで規制されちゃうの?」
YUIMETAL「普段のすぅちゃんなら居酒屋。スーメタルの時はバーしか行っちゃダメとか。」
SU-METAL「まずスーメタルの格好で飲みに行きたくないってば…。」
MOAMETAL「すぅちゃんの時はスーパー。スーメタルの時はプランタン銀座。」
SU-METAL「店舗まで指定されるのですか?」
YUIMETAL「すぅちゃんなら水道水。スーメタルならクリスタルガイザー。」
SU-METAL「クリスタルガイザーってそこそこ安くないっすかw」
MOAMETAL「すぅちゃんならビジネスホテル。スーメタルならブティックホテル。」
SU-METAL「おい!ブティックホテルってラブホテルのことやんけ!」
YUIMETAL「すぅちゃんならドッグフード。スーメタルならキャットフード。」
SU-METAL「なんかよくわからないけど、由結ちゃんってイジワルね…。」
MOAMETAL「すぅちゃんはパシリでスーメタルはオシリ。」
SU-METAL「なんかよくわからないけど、最愛ちゃんのエッチ♪」
YUIMETAL「すぅちゃんはのど自慢大会でスーメタルはメトロック。」
SU-METAL「強引に話題を戻したわね…。」
由結「雪ダルマ作ろっ、作ろっ」
すぅ「まだ全然積もっちゃないわ」
由結「そんな事もあろうかと先週降った雪で雪ダルマこしらえておいたよ。ホラァ☆」
すぅ「わー、まるで料理番組見てるみたいな手際のよさ」
由結「エヘヘー♪」
すぅ「由結ダルマと最愛ダルマ二つね。」
由結「どう?」
すぅ「凄まじいばかりの出来のよさだわ!」
由結「でしょ、でしょ☆」
すぅ「うんうん☆」
由結「じゃあ私がブロデュースした特訓はじめましょうか…」
すぅ「名付けて…」
由結「名付けて "MOAMETALをイラッとさせない養成雪ダルマ特訓!!"」
すぅ「ダサいネーミングね」
由結「エヘヘ♪」
すぅ「笑顔ごまかす気ね…。由結ちゃんが味方でよかったわ」
由結「じゃぁすぅちゃんには、二つ並べた雪ダルマの後方にトライアングルを作る形で立ってもらって…そしたら…」
すぅ「キツネ面を放り投げるのね!」
由結「イエス!」
すぅ「うりゃっ前触れもなく投げちゃう!ホイッ♪」
…シュッシュッシュッシュッ…ぐさっ!
すぅ「『ぐさっ』て何よ?」
由結「最愛ちゃんの雪ダルマに突き刺さった音だYO☆」
すぅ「うう…間髪入れずにもう一丁!ホイッ♪」
…シュッ×4…ぐさっ!
由結「今度は私のに突き刺さったわ…」
すぅ「Whyなぜに?」
由結「うーん」
すぅ「じゃあもうアッチの方向に投げるよ!エイーッ♪」
びゅーびゅーびゅーびゅーん…((>_<)イテッ!)
由結「投げた途端、突風が…」
すぅ「あーんキツネ面がどっか飛んでっちゃったー」
由結「もう特訓はいいから最愛ちゃん呼んでランチしようよ。。。」
─つづく─
ハゲしい同意ありがとうございます。他にご意見などあり間下らこの機会にどんどんお願いします。
※コウ博士、明後日が誕生日さん
この流れでのネタぶっこみあざっす!ネタがあっての小石蹴り部でございます。
※としめたさん
最愛ちゃんが電車の中でリアル中学校の先生と話した会話情報を知ってる情報通のとしめたさんなら……。っていうか、写真変え過ぎw
基本的なとこは同様です。アラシについては無視を決め込むのが最善だと思います。そうでなければ「小石蹴り部」総出でギャグ返しするとやり辛いと思いますよ。メロスピ返しという名人技
もありますからね。アラシはアラシそのものが目的ですから、まともに相手する方が損です。
コード№757の件についてはもう少し部員の意見を聞いてみたいのでお待ちいただけたらと思います。あとはこの部のシフチェン………あ、シェフチェンコじゃなくてシフトチェンジのことですが、由結ちゃん応援スレが出来ているか或いは創設の動きがある状況下でないと形式上の話ですがこの楽園サイト上に一瞬でも由結ちゃんスレが存在しないという瞬間が存在してしまいます。それは何だか忍びないので管理人さん的に由結ちゃん新部活発足の呼び掛け等をする意志があるのかも意見伺いたいです。
※黒めたさん
私は黒めたさんの貼る情報をコッソリ……カッコよく言うとピックアップさせていただいてますので、一方的にしょっちゅう絡んでいる気分になってましたw
すず香倶楽部の創設時の管理人さんとのやり取りも当時スレ上で拝見してました。そして当然その頃にも由結ちゃんスレも欲しいよなぁ、と強く思ってたりしました。小石蹴り部は最新情報に疎い訳ではないかと思いますがwネタに混ぜ込んで発表したりする性質上、速報性は弱いしネタが浮かばなければ紹介もされませんからねw当然ですが3人の誕生日はしっかり祝いmすよ、ネタで。
これからもそれぞれの部長としてよろしくお願いします!
私も最近、投稿しないのはギスギスした雰囲気を嫌うからです。私は自分と違う考えに寛容ですが、いくら何でも…というのが散見されますので。簡単に言うと人をバカにした感じだけは受け入れられません。「すぅ賛会」の方にSSAで随分お会いしましたが、「小石蹴り部」のノリに近い方が多いですね。本人たちに聞いた訳じゃないですけど、雰囲気を嫌ったのかな…と勝手な事を思っています。
「すず香倶楽部」立ち上げの話心打たれました。
実はスー様聖誕祭の辺りからもう一つのスー様部活が急に衰退していて代わりに黒メタさんが名乗りを上げたすず香倶楽部が定員に達して無いうちから管理人さんが認可したりしていたので何か裏にミステリー的な要素が絡んでいるのかな?って思ってしまって思わずすっぱさんに聞いてもらおうとメールした事があったんですよ。創部の経緯を黒メタさんから直に聞けて良かったです。
スー様は人類の宝だから我々メイトも相応しい応援をしたいですものね。
それにしても電脳世界の覇者のような(わたくしから見るとですが)黒メタさんがスマホに苦労とか意外ですね。
ってなんか流れに関係無い長話してすみませんでしたm(_ _)m
ポン管様の提案はぶちょーの決定に従います
熱いっ!。熱い×4!!!!。熱いっ!
メロぶちょーも管理人さんも部員の皆さんも黒メタたいちょーも熱いっ!
この雪も溶けるほど熱い!!
(↑まだ全然降ってないけど…( ̄▽ ̄;))
あやうく「全米が泣いた」と言い出してしまうくらいです。いやむしろココは常夏なのかというくらいでございます。TEE一枚でもいいくらいのハナシです。
そんな皆さんの愛ある意見全部に賛成したい自分がいます。そんな主体性のない人間でゴメンなさい。うう…むつかしい。
管理人さんおはようございます☆
由結ちゃんの新部活(←コレは最優先ですね♪)、あせらずゆっくりでもよいので、立ち上げよろしくお願いします。
小石蹴りぶ部は第三章(メロペディア調べ)…まだまだいきますよーっ(…とか言っといて絶賛ネタ切れちゅ)。
今しがた、何気に本スレ巡回してたら
マコちんさんの呼びかけ発見したので、お答えしに 舞い戻ってまいりました!( ̄∇ ̄*)ゞ
5月は、たぶん行けないっすね
まだ、仕事の見通しが立たないので何とも言えないすけれども、
ちょっとキツいかな~っと思っとります (´;ω;`) ウウ
おんなじ、大阪人同士、いつかは、ご一緒出来たらええな と思てますので、
お会い出来た際には、めっちゃ騒ぎましょ♪
そん時には、よろしゅう おたの申しますww
ほな、おやすみなさい♪ (*´∀`)ノシ
ホントは、もっと丁寧に書きたかったんですが、
慣れないスマホに、四苦八苦しとりまして、
言いたい事が、上手く伝わってくれたら良いなと思っとります。
(´;ω;`)
それでは、小石蹴り部の皆様、長々と お邪魔したこと お詫び申し上げます。
それでは、お邪魔しました~♪ (* ̄∇ ̄)ノ バイチャ♪
続き。
そして、マコちんさんの言われる事にも、
管理人さんに反対!までは、行かないですが、かなり同意します。
名無しが増えれば スレが荒れる。
ボクも、元々 名無しで、たびたびコメントしていました。
ハンネが無い事で、自由度が上がり何かやらかしたら書き逃げすればいいや!
という意識は、未必の故意で 持っていた自覚があります。
この楽園のような大人が集まりお互い気を使いあうブログは、本当に珍しいと思います。
ボクも、最近の新スレのギスギス感は、何気に感じてて 言葉じりを捕まえて 相手を気遣わない雰囲気に、もう冗談は書けないと思い、最近は、特別な情報でもない限り、投稿を自粛しております。
せめて、部活での この和気あいあいとした環境は、是非とも守っていただくようお願いしたいと思います。
管理人さんから、話しを伺いまして、お邪魔した次第でございます。
メロ部長様とは、ブログ内で簡単なやりとりしかした事ないのですが ww
シフトチェンジの意向に敬意を表します。
ボクが、すず香倶楽部を立ち上げるに至ったのは、すぅさんの誕生日を 楽園さんは、祝うスレを立ち上げましたが、部活が、祝わなかった時から感じてた違和感を管理人さんに伝えた事から始まりました。ネタ貼り隊の中でボクは、誕生日を祝いましたが、皆さんご存じのように、あそこは趣味的な部活であり やはり限界があるのですww
いつ、本物のすぅさんに見られてもいいように、いつでもボク達が、楽園さんのブログの中からとは言え、全力で応援している事が伝わるようにしたかったからです
もろもろ、賛成(同意)でございまするm(__)m
個人的に素敵な小石蹴り部に出入りさせて頂けるだけでも感謝な立場でございますので、今後・部が、どの様な形になっても1ファンなのは変わらずなままでございます(^-^)/
※741.すっぱさん
内容ゼロってそんな(^^;
全然そんな事無いです4(よん)
・・すっぱさんと色々お話し(様々な機密情報等も掴ませて頂きましたしw)出来てありがたき幸せでございます(^^)/
※721.だお嬢さま
喬太郎師匠ってホントに尖った熱い方だったので聴いていて爽快でした
・・そして何気に落語家フィギュア、リアルに世の中に需要有りそうな気が・・w
※734.まーとさん
娘さま、ま●ゆ似(むしろ、もっと可愛い)・・イケメンパパから想像するに説得力が有ります(*´∇`*)・・しかし、そんな℃-uteな娘さんが家族にいる、部長やまーとさんは、仕事等・頑張りがいが有りそうですね(*´∇`*)
※750.コウ博士殿
遂にフランス語迄、駆使なさるとはΣ(゜д゜;)・・そして、【天文部】&【外国語部】も興味が有る方々が皆で案を持ち寄ってみれば、面白い部になりそうな可能性を感じますね(^_^ゞ
※管理人さま
あ、管理人さまの御提案は個人的にはどの様な形でも、同意なのですが、ただ、管理人さま御本人が負担(そこが少し心配です(^^;)にならないのであればでございますm(__)m
ふむふむなるほど、ふむふむフィーバー☆
いつもありがとうございます。
最近楽園本スレに、まったくコメントしないでゴメンチャイ。ぎゅ♪
うむむぅ、その提案。攻めの案。げに恐ろしげな案なれども、小石蹴り部も新たな段階に突入したついでに管理人さんの案に乗ってみるのもまた一興(←なんだこのテンション…ぶ( ̄ж ̄#))。
階段は踏み外すためにある。前進するか後退するか、やってみなけりゃ分からない。でわお願いします、歌うは管理人さんで、"やっぱ紅月好きやねん"。さあどーぞ♪
…とは言えメロぶちょーの決断待ちだお~(ココ小石蹴り部は一見楽園にみえるが、内実はメロ部長の恐怖政治により①過酷な労働②過酷な高級カップラーメン納税③過酷な部長への惜しみない賛辞が要求されているのです)。
僕はあわあわ恐々、賛成に一票…入れて味噌漬け食べてみる。
うう、しかし管理人さんの投稿時間を見ると自分の寝落ちした時間がよく分かります。あざーす。それでわバイチャ☆
それを踏まえ部長権限のようなものを発動させていただきます。
まず、管理人さんにおきましては由結ちゃんの新部活創設の呼び掛けを正式にお願いします。もちろんこれは一方的なお願いですので、管理人さんが面倒だから嫌だと言うのであれば当然ながら強制するものではございませんので…。その由結ちゃんの新部活が発足するしないにかかわらず、我らが小石蹴り部は第3章より新体制に移行したいと思います。といってもやることは今までとは何ら変わりません。ただ楽園内における「由結ちゃんスレ」の位置づけから「妄想豊かに3人を応援するスレ」へとシフトチェンジします。
そして※757の管理人さんの提案に関しては意見のある方は書き込みお願いします。あと自分の作品が新スレに掲載されるのはちょっと…という方はその旨を書き込んでください。
私は個人的には管理人さんのやりたいようにしてもらって構わないと思います。管理人さんが小石蹴り部を盛り上げようとしてくれていることを素直にありがたく、嬉しく思っております。
SU-「汽車を待つ君の横で僕はー 時計をー気にしてるー♪」
YUI「今度は、なごり雪だYO!」
MOA「続くね、どうしたメタルクイーン?」
SU-「季節はずれのー雪がー 降ってるぅー♪」
YUI「明日は大雪かもだって」
MOA「ねぇ、それわたしの台詞!(756参照)」
SU-「東京でー見る雪はこれが 最後ねーと さみしそうに君はーつぶやくー♪」
YUI「そろそろかな」
MOA「だね」
SU-「なごり雪も 降る時 おしりー♪」
YUI「降る時を 知り でしょ!」
MOA「おしりの雪ってなによ?耳も頭もおかしいYO!」
いや!聴き間違えるって!
SU-「愛してたって 言わないで...」
YUI「はい?」
MOA「愛は大事だけど...最もね」
SU-「映画色の街ぃ 美しいー日々がぁー切れ切れに映る♪」
YUI「なんだ”瞳はダイアモンド”だYO!」
MOA「メタルクイーンの昭和のベストヒット♪シリーズじゃん」
SU-「いーつか固形にぃーかわぁあったのー♪」
YUI「早っ...固形?”いつ過去形に”でしょ?」
MOA「う~ん、広がらないね。単に聴き間違えだから...おやびんの」
SU-「あー泣かないでメモリーズ♪」
いや!聴き間違えるって!
東海林メロスピとか、植田まさすっぱ...www
皆さんの作品から一作品だけ掲載させていただきたいのですが、お許しいただけるでしょうか?
すぅ「今日は暖かかな一日だったね」
由結「うん。風もなく穏やかな」
最愛「明日は大雪かもだって」
すぅ「ひと雨ごとに春が近付いてくるのかしらね」
由結「明日の場合はひと雪だけどね。エヘヘ」
最愛「今日は立春だって」
すぅ「暦の上ではもう春かあ」
由結「"春" は "三人の日" と書くね」
最愛「じゃあ立春にちなんで、三人一緒に立とうYO☆」
すぅ「よし、じゃあ、『せーの!』…………っと言ったら立つんだよ~♪」
由結「アーン、もうスーチャンたら!」
最愛「二人だけ先に立っちゃったじゃなーい!」
すぅ「あはははゴメーン♪……………ん…………ん!?」
由結「どしたの、すぅちゃん」
すぅ「あれれ、アハッ、靴の中に節分の豆入ってた☆」
最愛「お、すぅちゃんその豆ちょうだい♪」
すぅ「はい」
最愛「一日遅れの福は~内っ!」
すぅ「わーよくわかんないけどロマンチック~☆」
最愛「いいからもう、すぅちゃん立って!」
すぅ「はい☆」
由結「わわわ! すぅちゃんどいたら、三つ葉のクローバー出てきたよ」
最愛「うわホントだ、それもメチャクッチャでかーい!」
すぅ「ホントだ!ジャンボクローバーだ!あははっスッゴーイ」
由結「立ち上がった三人で、でっかい三つ葉のクローバー見つけた日☆」
最愛「おーっ何気に"三繋がり"。。。素敵だね」
由結「えへへ小さな幸せ見つけたね」
すぅ「朗報death朗報death、朗報オブレジスタンスdeath☆すぅの靴から昨日の豆がさらに二つ見つかって、累計三つになりました。これまた"三繋がり"で素敵でございます…」
最愛「最後にその朗報だけいらなかったわ…」
由結「す、すぅちゃん…アンタ余計な事したのよ…」
すぅ「く~じッけッて~もぉ♪何度でェも~♪朗報の炎を燃やせー♪」
由結「……オアトガヨロシクナイヨウデ……」最愛
ゆい「本屋さんをさまよう美少女って、なんか、こわい」
もあ「とゆーか、すうちゃん、さびしいの?、はぐしてあげる」
すう「じゃなくて、本が好きなの、さっきも、さまよっていて、『雪は天からの手紙』でゆうめいな中谷宇一郎さんの『立春の卵』という本にであってしまいました」
ゆい「料理本かしら」
すう「立春には春が立つぐらいだから、卵もよゆうで立つ、とゆーお話だよ」
もあ「さっき、ちらみしたけど、もっと科学っぽいこと書いてあったよ」
すう「とにかく、みんなで立ててみよお」
ゆい「そおーっと、しゅーちゅーして、あっ、立った」
もあ「おちついてー、ほーら、立ったどー」
すう「どお、卵のうえに卵立てたよ」
ゆい・もあ「すうちゃん、すごすぎ」
すうさんには、神降臨していました
ゆいさんが、星が好き、英語が好き、とおっしゃっていますし、この際、「天文部」と「外国語部」を創ってはいかがでしょうか
さて、部長ご提案(コード№737)の件、禿同、禿同、禿堂々でございます。
殿方は、お被りになられない方が、セクスィでございますわよ。おほほ。
冗談はさておき、
管理人様、メロ部長、よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
もあ「ウィ、アパリ!: パリだ! 」
ゆい「ションゼリゼ!: シャンゼリゼ! 」
すう「セ、ドゥジェムフゥオワ、ク、ヌゥソム、ブニュ、オンフランス、ドンク、ジュポンス、ク、ヌゥドゥヴォンパルレ、オンフランセ: フランスに来たの2回めだから、あたしたちフランス語で話すべきだと思うの 」
もあ「ダコール、ヌゥソム、プラクティセ、ボークー、ルフランセ、セテ、デュール: そうね、あたしたちフランス語すごく練習したし、とてもたいへんだったけど 」
ゆい「ジュムソン、ク、ヌゥザロンパルレ、オン、フランセ、トゥットゥレコンベルサシオン、エ、トゥーレザントゥルヴィユゥ: あたしたち、全ての会話とかインタビューをフランス語でするのよ 」
すう「エ、ビァン、アロンヌゥ、パルレ、ド、モンジェ、ケレ、ル、メイエールプラ、フランセーズ?: えーと、食べ物の話、しお、一番おいしいフランス料理は? 」
もあ「ル、プラ、ド、トゥールダルジャン?: 銀の塔のコース料理? 」
ゆい「セ、トロ、シェール、ジュヌセ、リアン、ド、プラ、フランセーズ: 高すぎ、フランス料理って知らないし 」・
もあ「オン、モンジェ、カエルサン?: カエルさん? 」
ゆい「コモン、ディトン、オン、フランセ、カエルサン?、プーテエトゥル、オン、ル、モンジュ: カエルさんてフランス語でなんて言うのだっけ?、たぶん、フランス人、カエル食べるよ 」
すう「ビアン、アロンヌゥ、ヴォワール、レディテール、ド、アン、ルヴュ: そろそろ、雑誌の編集者に会いに行きましょう 」
もあ「ホワッツ、アップ?: ほわっつ、あっぷ? 」
ゆい「セ、トングレ: それ、えーごだよ 」
もあ「テヘ: てへ 」
ベビメタの3人は、世界各国語をはなせます
あーわかんないー
でも 非部員も書き込み(チャチャ入れ)意見具申(ガヤ)鋭い指摘(KY)OKって
ことで理解してます!
ご進言ありがとうございます。
私がここの部活が好きなところの一つに「3人ともを好きで尊敬している」人ばかりであるというところです。由結ちゃんだけが見られればいいやとか、すぅさんの歌が聴ければいいからソロになれ等の偏りがないのが心地いいんです。個人はもちろんのことBABYMETALを愛している人達が心地いいんです。当然好きの順番があったって構わないと思います。しかし、私は3人が本当に尊敬に値するアーティストであると常々感じています。たぶん、ここの皆様もそうでしょう。この気持ちを人に押し付けるつもりは毛頭ありません。ただここには自然とそういった人達が集まってきていると感じます。だから居心地がいいのです。
ヤバい熱くなり過ぎた、会社行かなきゃw
ここはメロぶちょーが心血を注ぎ、部員みんなで守ってきた楽園の中の最も楽園な場所という矜持がそれぞれの胸の中に有ると思います(大袈裟?)
なので無くなったら寂しいので是非ユイちゃんを応援する正統なクラブをポン管様に作って頂きましょう。
実はネタを書こうとしてたのにいきなりあの書き込みをし始めた自分にビックリ!
ただ前々から思ってたことではあります。楽園さんも訪れる人が増え、ここの部員も古参と言われるようになったのかなとw小石蹴り部にはその性質上、新入部員はなかなか来ないのが現状ですが地道な活動がきっと人生を楽しくすると強引に謳っていきたいと思います。部員が5人以下になったら同好会に格下げとかあるのでしょうかw
ふっふっふ、イチキタさんに掲載許可を頂いた扉絵と「小石蹴り部」の名称だけは譲れません。
なので、ストライカー由結ちゃんの表記を外すのと妄想しながら3人を応援する旨の追記がいいかなと…。あとは第3章突入時にリニューアル考えます。
※管理人様
「小石蹴り部」の名称だけはできればそのままにして欲しいのですが……B型の変なこだわりですいませんwそしてとしめたさんご指摘のとおりここの部員の皆様は3人ともが好きな人達ばかりでございますので、新由結ちゃんスレとは基本切り離して考えて頂いて構わないと思います。
※すっぱさん
私は普通のw由結ちゃんスレが立たないことが小石蹴り部の存在のせいだったら嫌だなと思ったのです。すぅさん部活も2つになったし、何故誰も由結ちゃんスレを立てないんだろうとふと疑問に思ったとき、ああ!私のせいかもwって思っちゃいました。ちなみに部員の皆様、もちろん兼部はオッケーですので気兼ねなく。
今回の件で部員の皆様がどうお考えになるかはわかりませぬが、私はこの「小石蹴り部」に来て妄想ネタを読んで面白がってくれる方がいる限りは顔笑るつもりでございます!
管理人さんにもご迷惑お掛けしておりますが、今後ともよろしくお願いします。もし部員以外誰も来てないよ等の残念なお知らせがございましたら、はっきりとその現実を叩きつけてやってくださいませ。
寒い日が続いておりますが、お風邪など…
やっと重い腰あげましたねw
全く異存ございません。その通りでございます。
純粋な「由結ちゃん倶楽部」は、誰もが望んでいるでしょう。
いや、由結ちゃん自身が望んで……ないかな?
妄想倶楽部も、いつの間にやら認知されましたし、逆にこれで思う存分「妄想道」を突き進むコトができると!
コレが僕らのロードオブ妄想!ウォーウォーオォ!♪
なるほどなっ♪なるほどなっ♪ナルホド×2、成程なッ♪☆
と思いました。
言われてみれば真の水野由結応援部はありませんものね。
部長提案の方向で行きましょう。賛成death☆
そして小石蹴り部も随時部員を募集しております。よろしくお願いいたします。
(そうか…。昨日、何の前触れもなく鳴った電話に出ると、なんとビックリLIFEさん。そうだったのか…昨日はこのような心配事を私に話されていたんですねえ(←理解力ゼロの私)。サスガ部長とLIFEさん。。。うう、しかし昨日1時間全く内容ゼロの話をする私って一体…呆…。)
メロスピ部長様の提案を受けまして、この「小石蹴り部」を別枠の『文化部-小石蹴り部』とする方法はどうでしょうか?
他にも画像専門に活動する『画像部-クラブ名』や動画専門の『動画部-クラブ名』なども考えています。
実質的には小石蹴り部はゆいちゃんスレではないですね。成立過程でゆいさんの公開授業の小石蹴りで盛り上がったというのはありますが。(それも分かる人しか分からない)それに結局3人が好き!という部員ばっか。まずはゆいさん推しという誤解を招くTOPページの表現は、はずして頂いて、それから純粋なゆいさんスレを作る検討をするのが順当だと思いますよ。
あんまり投稿しないで意見するのもなんですが。
MOAMETAL「じゃあ、ラーメン3つで。」
SU-METAL「超絶いいこと思いついたわ!」
YUIMETAL「ゼッタイ嘘よね。」
SU-METAL「うー……………ちょっぴりいいこと思いついたかも…。」
MOAMETAL「はい、手短かに。」
SU-METAL「ベビメタカラーって赤と黒じゃん?」
YUIMETAL「うんうん。」
SU-METAL「ブラックベビーメタルは黒で、すぅは紅の戦士だから赤よね。」
MOAMETAL「まぁ……そうね。」
SU-METAL「だからこれからはすぅ専用のモノは全て紅く染めましょうよ!」
YUIMETAL「………シャアになりたいのね。」
SU-METAL「例えばマイク!紅いすぅ専用マイクは普通のマイクの3倍の長さよ!」
MOAMETAL「勝手にどうぞ。」
SU-METAL「すぅ専用イヤモニ!あなた達のイヤモニは黒くしてちょーだい。」
YUIMETAL「すぅちゃん専用は3倍聴こえるの?ボリューム上げるだけじゃんw」
SU-METAL「すぅ専用フラッグ!ロロレジではすぅだけ3倍長い紅いフラッグを振るんだから!」
MOAMETAL「ロドレジって略しかた浸透しないね……言えてないしw」
SU-METAL「すぅ専用キツネ面!メギツネでは飛距離3倍の紅いお面をThrow away!」
YUIMETAL「赤レンジャーってあだ名がつきそうね。」
SU-METAL「でもね、すぅの心までは紅く染まりはしないの…。」
MOAMETAL「あーそーですか。」
ラーメン屋「へい!ラーメン3丁、お待ち!」
SU-METAL「あれ~?おかしいな~?何ですぅのラーメンだけ真っ赤なんだろうなぁ~?」
ラーメン屋「へい!シャアですから!」
SU-METAL「余計な事すんじゃねぇよ、連邦軍!」
辛っ!
平素におかれましてはうんぬんかんぬん。突然ではございますが筆を執らせていただきます。あ、私は左利きなので毛筆は苦手でございますゆえサインペンとかでお許しくださいませ。何の前触れもなくいきなり団子ですが書かせて頂きますと、思えば苦節40年。昭和の時代に生を受け……ってやってると800字制限に引っかかるので省略します。この小石蹴り部は由結ちゃんスレとして昨年11月に創部しました。現在ではバッタ部とすず香倶楽部という2大部活も精力的に活動されている訳ですが、とりわけ皆様も小石蹴り部が由結ちゃんスレという位置づけにあることに違和感を感じていることと思います。そこで提案なのですが、管理人さんに普通の由結ちゃんスレの創設を呼び掛けてはもらえないでしょうかと思う次第です。この部が存在している以上、気を遣って他の方々が新しい由結ちゃんスレを創りづらい状況であるかとも感じます。管理人さんが神バンドスレのように創設の呼び掛けをすれば、このサイトの皆様が遠慮なく参加できるかと思います。もちろん部員の皆様の意見も絶賛受付中ですが、この部があるから由結ちゃんスレが立たないのであれば私は部活動の方針転換または廃部も視野に入れなければと思っています。勝手な私見を述べさせていただきましたが、どうかご検討のほどよろしくお願いします。今夜仕事から帰宅したらまた来ます。
メロぶちょー
よし、ココはスルーだ!
う、しかしまーとさんの娘ちゃんがまゆゆ似だというのは有り得る、てかまーとさん煮ならその可能性大deathな☆
YUI & MOA「セイホーーっおっ♪」
SU-METAL「あ!間違えたゴメーン」
YUI & MOA「…」
SU-METAL「恵っ方ーーっおっ♪」
YUI & MOA「えっほーーっおっ♪」
SU-METAL「恵っ方ーーっおっ♪」
YUI & MOA「えっほーーっおっ♪」
SU-METAL「西南西っっ♪」
YUI & MOA「せいなんせーいっ♪」
SU-METAL「西南西っっ♪」
YUI & MOA「せいなんせーいっ♪」
SU-METAL「ぷっちゅあ海苔巻きあーぷ☆もぐもぐ」
YUI & MOA「えほうまき・だ・お☆」
SU-METAL「アーンなんかー…モグモグ…自家栽培ネギ入れたら…パクパク…ひと味もふた味もちがう!!モグモグパクパク×2☆」
YUI & MOA「…て、結局また食うんかーーい!!」
SU-METAL「ズコズコズッコーン★」
※すっぱさん、ありがとうございます!すっぱさん程わたくしを理解している人は他にありません。逆にわたくしすっぱさんの事をまだまだ分かっているとは言えません。あんなアスキーアート?的な?図を書いたりとか色々引き出しがありますね。
今日は普通に残業で帰りが遅くなってしまい、豆蒔きは終わってました(-_-) まあユイちゃんお面も作ってなかったし今年はいいかな、と。ユイちゃんお面が無かったら娘(小3)もA●Bのま●ゆ程度だし。んっ?今「ちっ!」って言いましたかすっぱさん?ごめんなさい嘘言いました、ま●ゆよりちょっと可愛い程度でした(^_^;)って あれっ⁉︎ ダメですよすっぱさん、ボロいとはいえスマホ投げちゃ!レアメタルちゃんとか入ってるんだから大事にしなきゃ!そんな訳でシーユー!
オー恐っ、なんつーホラーな妄想wo☆
MOAMETAL「ゼェゼェ… "武道缶付録首コルセットブーメラン" の痛み…。無駄にこの体に刻印されてしまったわ。」
YUIMETAL「フゥフゥ…私のプロデュースがミスってしまったわ…ハァハァ…」
SU-METAL「とりま3人集まった事だし、ヘドバンギャーの振り付けでもしましょう♪」
YUIMETAL「疲れてるせいかな、なんだか逆らう気にもなれないわ」
MOAMETAL「最愛もスーチャンをただガン見するより他に為す術ないわ」
SU-METAL「よし、じゃあメイトさん達煽るトコやるYO~」
YUIMETAL「土下座ヘドバンしてもらうトコね~」
MOAMETAL「それっヘドバン×2♪」
YUIMETAL「ヘドバン×2♪」
MOAMETAL「ヘドバン×2♪」
YUIMETAL「ヘドバン×2♪」
SU-METAL「もぐもぐ×8♪」
YUI & MOA「どどどっ、どーゆーコト??」
SU-METAL「もぐもぐ×8♪」
YUIMETAL「見て最愛ちゃん!」
MOAMETAL「うわっ、すぅちゃんが恵方巻食べてるーッ!!」
YUIMETAL「すぅちゃんが "恵方巻をマイク代わりにして!!"」
MOAMETAL「"ヘドバンのブレイクダウン中に恵方巻を食べてるーッ!!"」
SU-METAL「もぐもぐ×4♪。。。」
YUIMETAL「…(ジロリ)」
SU-METAL「…へ!?…(パクパク)」
MOAMETAL「…(ジロジロリ)」
SU-METAL「…ん!?…(ゴクゴクリ…ンガフッグ)」
YUI & MOA「(ジロジロジロリ…ジロジロリ)」
SU-METAL「アーン、なんか今年の節分はひと味ちがうわ~~ん☆」
YUI & MOA「ズコ×6♪ズッコーーーーン★★」
そのパーカーを着て公園で大量のハトに囲まれるユイモアの姿を想像してしまいましたw
SU-METAL「でわ私はYUIちゃんのプロデュース通り、鬼の面をかぶります」
MOAMETAL「同じく私もYUIちゃんのプロデュース通り、大量の豆を持ち、それをSU-METALにおもいっきりぶつけます。ソレッ、エイヤッ、ホイヤッ!」
SU-METAL「痛ッ、痛ッ痛ッッ!」
MOAMETAL「エイヤッ、ドリャサッ!」
SU-METAL「イタッイタッ、結構~痛ーい!」
YUIMETAL「そして由結は落ちた豆を拾い集めます。ヨイショ×2☆」
MOAMETAL「そしてYUIMETALは即座に拾い集めた豆を、SU-METAL目掛けて投げつけるのです。」
YUIMETAL「エーイすぅちゃん覚悟ドリャーッ☆」
SU-METAL「そしてピンチに陥ったSU-METALは、武道缶付録の首コルセットを"ブーメラン代わりに" YUIMETAL目掛けて投げつけるのです☆トリャーッ」
MOAMETAL「しかしそれを軽々とかわすYUIMETAL♪」
YUIMETAL「ホイッ♪」
SU-METAL「しかし戻って来た武道缶首コルセットブーメランの直撃を受ける可哀想なMOAMETAL…」
MOAMETAL「ウギャャーーッッ!!」
YUIMETAL「2015.2.3。こうしてSU-METALとMOAMETALに、新たなる遺恨が勃発するのであった。」
SU-METAL「由結ちゃん…」
MOAMETAL「誰のためにもならないプロデュース…ありがとう…」
YUIMETAL「うんうん、今回のこのプロデュース。。。これにて一件落着ぅぅ♪ でわさらば~~~っ」
MOAMETAL「うわっスーチャン、由結ちゃんが逃げ出したYO!」
SU-METAL「そうはさせないYO!今から由結ちゃんが鬼ィィ。それ豆ぶつけちゃえっ♪」
YUIMETAL「わー、キャーッッ、きゃははははは☆」
SU-MOA「待て待て~~、きゃははははは☆」
由結「エッ、そう言われても…」
すぅ「サプライズで豆ぶつけてやろうと思ってスタジオの外で待ち構えていたのに!」
最愛「すーちゃん、どんだけ今ヒマなのよ」
すぅ「全っっ然っヒマなんかじゃないわ! あのさ、そんなことより徹夜して自作アレンジ施した手書きロゴパーカー持ってきたから…。じゃ由結ちゃん、ちょっと着てみてくれる?」
由結「どれどれヨッコイショ…」
すぅ「どう、いい感じ?」
由結「…エッ」
すぅ「気に入ってくれたかしら?エヘッ♪」
最愛「…スゥチャン…」
由結「すぅちゃん×2…」
すぅ「なーにーYUIちゃん。ちょっと斬新過ぎたかな~?」
由結「うん…。このBABYMETALのロゴ…。アレンジが前衛的過ぎるわ…(トホホ…)」
すぅ「あーん嬉しい、YUIちゃんならわかってくれると思ってたの~♪」
由結「このロゴのふちどりがさ…」
すぅ「そうそう☆」
由結「豆まきの、豆を使ってのふちどりがさ…」
すぅ「そうそう。気に入った?」
由結「普通ならラインストーン使うところだと思うけど…」
すぅ「その通り!ラインストーンじゃ、ありきたりでしょ?だから節分に合わせてマメストーンをあしらってみたの☆」
最愛「すぅちゃん夜なべしてコレ作ったの!?」
すぅ「そうだよ♪最愛ちゃんのもあるYO☆」
最愛「うわーん、すぅちゃんアリガトーッッ!大好きーッッ☆」
すぅ「あははは、もう最愛ちゃんたら~。ギュッ♪ギュッ♪おーよしよし☆」
由結「ヒィィッ!最愛ちゃん…態度と裏腹に…顔が完全にひきつってるYOーーッ!」
自他共に認めるそのドMぶり、称賛に値します。
あえてゲスくて最低な自分の姿をおおっぴらにする事により、私達からの蔑みの言葉・視線・感情をその一身に浴びてやろうというのですね!これまたやはり賞賛に値します!
そして娘ちゃん(小3)との豆まきにおいて、鬼という勝算なき闘いに臨むまーとさんに…今宵…福あれ。
でも今日は鬼の面を着けたわたくしにここぞとばかり遠慮会釈無しに豆をぶつける事でしょう……おまえにもユイちゃんの面着けるぞ!それならぶつけて下さいって感じ?って最低な父親だなぁ…最低ついでに昨日は残業で遅くなると言って会社の倉庫でろがーる観てから帰りました。新米父兄さんのわたくしは卑怯な手を使ってでも観たかったのです。でもユイちゃんあるあるの所でKD●Iからよく分からない電話がきて華ちゃんあるあるの途中まで観れませんでした(-_-) 「N●Tに替えるぞゴルァっ!」って叫びたくなりましたが小心者なので丁寧に対応してしまいました。とりあえず無精髭のチクチク感溢れるスレスレゲームをモアたんに試してもらいたいと思っております。
赤鬼「今夜の【LoGiRL】、最愛ちゃんと由結ちゃんが出て無かったのは残念オニな」
青鬼「じゃが、結果的に【あるある】ネタで二人のエピソード沢山聴けたのは良かったオニな」
赤鬼「じゃ、早速、ワシらも【スレスレGAME】やってみるオニな」
青鬼「お主の口からそんなセリフが聴けるとは、まさに【瓢箪から駒】オニな」
【LoGiRL】・・・鬼の世界でも話題DEATH
召還悪魔O嬢「あー忙しい忙しい。」
ブラックゆいたん「忙しいって言ってる人に限って忙しくないもんだYO。」
召還悪魔O嬢「ゆいさま、今日はほんとのホントに忙しいのでございます。」
ブラックゆいたん「ほんとを2度も使うなんて、一生のお願いぐらい嘘くさいんだYO。」
召還悪魔O嬢「本日は、地獄界でお世話になってる鬼さんの一番のかきいれどきで、人手と申しますか鬼手不足で助っ人を頼まれたのでございます。」
ブラックゆいたん「え”?あんた鬼になるの?」
召還悪魔O嬢「はい。恥ずかしながら鬼のコスプレを。」
ブラックゆいたん「で、バイト代とかもらえるの?」
召還悪魔O嬢「はい、ゆいさま、ご祝儀でかなりはずんでいただけますです。」
ブラックゆいたん「ふーん。」
「もしもし、もあちゃん。あ、ゆいだけど。急でわるいんだけど、これから高収入のバイトしない?」
「え? 何するのかって? キャッチの赤鬼さん。」
「あ、だめ? 予定あるの? ぢゃいいわ。 」
「ちっ。儲けそこねたわ。。。紹介料もらおうと思ってたのに。。。」
召還悪魔O嬢「ゆいさま、ゆいさまが青鬼さんをなさってはいかがでしょう?」
ブラックゆいたん「ゆいは、ゆいちゃんかわいいだから、豆の標的にはならなくてよ。次はすぅちゃんにでも電話してみるか。。」
ゆいもあちゃんの鬼さんだと、豆になって投げつけられたいおぢさん続出の悪寒。
SU-METAL「………もぐもぐ……………………」
YUIMETAL「………………もぐもぐ……………」
MOAMETAL「………………………もぐもぐ……」
SU-METAL「………ふぅ、ごちそうさまでした。」
MOAMETAL「恵方巻の丸かぶりは疲れるわ…。」
YUIMETAL「丸かぶり?」
SU-METAL「丸かじりのことを関西では丸かぶりって言うのよ。」
MOAMETAL「で、今年の恵方はどの方角だったの?」
SU-METAL「そうねー!うん♪ じゃあ、あててみて?」
YUIMETAL「東?」
SU-METAL「ノンノン。」
MOAMETAL「北西?」
SU-METAL「ノンノン。」
YUIMETAL「じゃあ……南南西?」
SU-METAL「あ、近い!」
YUI&MOA「えっ!」
SU-METAL「……あちゃ!ちゃ!恵方か!」
YUIMETAL「すぅちゃんが始めたんでしょーが。」
MOAMETAL「調べた方が早かった………今年の恵方は西南西だってさ。」
SU-METAL「じゃあ、いつものヤツ元気よくいくよ!……SAY!な~んせい!」
YUIMETAL「いや、西南西でしょ。」
MOAMETAL「この流れだと今年もすぅちゃんが鬼だね。由結、豆を用意して!」
SU-METAL「今年は当てられないもんねー。」
YUI&MOA「ま~て~………すぅめた~………ま~て~………」
今年もメロパパは鬼役なんでしょうな…。
YUIMETAL「ふーん。」
SU-METAL「伸び伸びとトークしてて個性もしっかり出せてたんじゃない?」
MOAMETAL「へー。」
SU-METAL「莉音もオーガも成長したねー。メグちゃんも化けるでよ、あれは。」
YUIMETAL「あーあ、出たかったなぁ……LoGiRL。」
MOAMETAL「そして来週、出づらいなぁ……LoGiRL。」
SU-METAL「ちょっと、2人とも!後輩達の成長を喜んであげなさいな。」
YUIMETAL「由結は成長できてるのかなぁ。」
MOAMETAL「後輩達が脅威だなぁ。」
SU-METAL「もぉ……しょうがないなぁ。すぅが2人に鉄板ギャグを伝授してあげるから!」
YUIMETAL「いらない。」
MOAMETAL「マジでいらない。」
SU-METAL「まぁ、そうおっしゃらずに。はい、右手で由結ちゃんの好きなお金マーク作って!」
YUIMETAL「ミートボール、ポンッ?」
SU-METAL「それをプニプニほっぺに持ってきて~………たこ焼きー!」
YUIMETAL「よくそれを人に勧められるよね…。」
MOAMETAL「最愛なら鼻に輪っかつけて……ぎゅー!ってやるけどな。」
SU-METAL「それ、岡田さんが既にやってるってば。」
YUIMETAL「ヒィー!メグったらいつの間にそんな持ちギャグをー!脅威だわー!」
SU-METAL「そっちの岡田さんじゃないってばw」
MOAMETAL「こうなったら来週は中3vs下級生のウォールオブデスよ!」
YUIMETAL「すぅちゃん、平泳ぎポーズからの、あーーーー!お願いね。」
SU-METAL「えー。すぅ出るのー?」
MOAMETAL「審判やって、審判!」
SU-METAL「森先生でいいじゃん。」
YUIMETAL「今日の感じだと森先生はチーム下級生の肩を持つに決まってるわ!」
SU-METAL「何かもう戦う前から気持ちが負けちゃってるわねw」
MOAMETAL「あ、メールだ…………由結、大変!来週も私達LoGiRLお休みだってー!」
YUIMETAL「えー!………ふん!下級生達よ、命拾いしたわね!」
SU-METAL「どう考えても命拾いしたのはアンタ達よねw」
でもやっぱり由結最愛が観たーい。
MOAMETAL「……ということで、由結と最愛にお小遣いちょうだい。」
SU-METAL「なんでやねん。大体2人とも今ツインテしてないじゃないのよ。」
YUIMETAL「すぅちゃんはポニーテールの日に大人達からお小遣いもらえばいいYO!」
SU-METAL「ポニーテールの日………じゃあ、すぅの誕生日をポニテの日にしちゃおう!」
MOAMETAL「しちゃわないYO!ポニテの日は既に7月7日って決まってんの。」
YUIMETAL「七夕の伝説の織姫がポニーテールだったかららしいわ。」
SU-METAL「けっ………こっちは伝説の歌姫だっつーの!」
MOAMETAL「じゃあ、すぅちゃんの誕生日12月20日は何の日にしてあげようか?」
SU-METAL「すぅは敵なしのメタルクイーンになりたいから、無敵の日がいい!」
YUIMETAL「えー、既に12/20は霧笛記念日になっております。」
SU-METAL「霧笛?何それ?………無敵記念日がよかった…。」
MOAMETAL「そんなんじゃなくてさ、ポンコツっぽいのにしようYO!おならの日とかさw」
SU-METAL「あれー?最愛ちゃん知らないのー?メタルクイーンはおならとかしないのよ。」
MOAMETAL「えー、キャッチミーで股くぐるときいつもしてるじゃんよー。ブリって……。」
SU-METAL「ちょっと!モアメタル訴えるから誰か弁護士呼んでちょーだい!」
YUIMETAL「えー、既に12/20はブリの日になっております。」
MOAMETAL「もー面倒臭いからババアの日とかでいいよ。」
SU-METAL「最愛ちゃんがババア呼ばわりするこの私は、生きる伝説の歌姫と言われてるのよ。」
MOAMETAL「生きた化石の間違いじゃないのw」
YUIMETAL「えー、既に12/20はシーラカンスの日になっております。」
SU-METAL「もう、いいもんねー。数年後に12/20をメタルクイーンの日にしてやるんだから!」
MOAMETAL「うん♪ 応援してるからね、すぅちゃん。」
YUIMETAL「ツンデレw」
アンスラックスとは1本のスラックスのことで、スラックスとは主におじさんが着用する長ズボンで、ほとんどの場合センタープレスがほどこされ、ベルトを通すためのベルトループがあり、タックはワンタック、ツータック、、カクカクシカジカヘラジカエゾシカマトリーョシカ小鹿ミキ児島美ゆきハレンチ学園永井豪デビルマンあれあれ??
※695. まーとさま
「特に深い意味はない」といわれますと、、、とたんによからぬスイッチが。。。w
※704. LIFE-METALさま
「擬宝珠」聴いてくださったんですね、長いのに。。w
喬太郎師匠は、ヲタクな枕がいつも面白いです。変に尖ってますし。w
のいるこいるのフィギュア欲しいです。あしたひろし順子でもいいです。ww
※713. すっぱまんさま
「そこそこ実録尻―ズ」ありがとうございます。キツネ祭りに行ってないのに行った気になります。わたくしも他のライブで、残酷な魔女に背後をとられ、最終的にはベストポジションを乗っ取られ間下このみ。
※716. コウ博士 ※718. OYABINめたるさま
わたしも名古屋弁と思って間下このみその2。
それにつけても、こうやって能天気にバカコメントを×、失礼「書ける」幸せを感謝する今日。「なぜ、人は傷つけあうの?」「おばちゃん、わかりません。。。」
SU-METAL「緊張?まさか……明日のLoGiRL?」
YUIMETAL「うん。………前回グダグダだったから明日は成長した姿を見せないと……。」
SU-METAL「でも今からそんなに緊張してたらどうなることやらw」
MOAMETAL「あれー?由結ってばもう緊張してるのー?それとも浣腸してるのー?」
YUIMETAL「じゃ、じゃあ……いっそ…かかか、浣腸でお願い!」
MOAMETAL「こらこらw……こりゃ緊張し過ぎだねぇ。」
SU-METAL「そしたら手のひらにさ、人人人って書いてパクッと食べちゃいましょうか。」
YUIMETAL「うー…………バクッ!」
SU-METAL「うぎゃー!すぅの左手を食べないでー!」
MOAMETAL「おいおいw……事前に喋りたいこととかメモしとけばいいじゃない?」
YUIMETAL「そう思ってね、準備してみたらノート3冊分になっちゃったの……。」
MOAMETAL「やれやれw……こうなったらホントに笑顔で1分もたせちゃえば?」
YUIMETAL「そう思ってね、シミュレーションしたんだけど30分はイケると思うわ!」
SU-METAL「はいはいw……とにかく由結ちゃんはもっとリラックスしなきゃ。」
YUIMETAL「それができたらどんなに気が楽か……あー!もう!緊張ー!」
MOAMETAL「じゃあ、明日の放送は最愛が代わってあげよっか♪」
YUIMETAL「ヒィーッ!明日失敗したら最愛に代えられるー!いやーっ!」
SU-METAL「由結ちゃんしっかりして!あなたは、あの百戦錬磨のユイメタルなのよ!」
YUIMETAL「………………ふっ、そうよ私はユイメタル。」
MOAMETAL「おっ、目つきが変わった♪」
YUIMETAL「2人とも心配させてごめんね。もう大丈夫YO!行ってくる!」
SU-METAL「おやおやw……ユイメタルさん、そっちは行き止まりですよ。」
YUIMETAL「知ってるもん!……由結、行き止まりに用事があるんだもん!」
明日のLoGiRL誰が出るんでしょうかねw
【WO8】は難壁DEATHよね(^^;(長いようで意外と短いw)
語尾「じゃんけん(ぽん)」なのですね
そばにいれば~<変換>こあいっす(^^;
※711.まーとさん
成程
コピー&ペーストなる対抗策があったとわ・・知識の乏しい自分は、衝撃を受けました(^-^;(教えて頂いて謝謝m(__)m)
・・そして、皆さんが割と思いつき易いアイデアだったとわ、更なる衝撃DEATHw
※712.すっぱさん
小文字や記号の大小って、どの様にカウントすれば良いか、まだ正確には把握出来てないDEATHが(^^;
基本、自分も大まかに数える派です(__)
あと、713のネタ、斬新ですね
【柵】がキャラとして登場してくるとわ・・発想力の豊かさがゴイスーDEATH
※717.コウ博士殿
【ニユータイプ】とわ・・。
現代人(地球人)より少し先を行ってる方(相互理解力に優れ、感性が果てしなく、しかも重力に支配されてない)と捉えると、モアさんの解釈の仕方が今までとは、根底から覆りそうでワクワクしますね(*^_^*)
LIVE前のBABYMETALの楽屋には、時々、三姫の誰かのドッペルゲンガ―が現れるのをご存知だろうか?
MOAMETALの場合
YUIMETAL「どっちが、本物だろう?」
SU-METAL「瓜二つだから、全く見分けがつかないね」
MOAMETAL【A】「二人とも・・・そんなに見つめたら、モアのドキドキ伝わっちゃうじゃん」
MOAMETAL【B】・・・ひたすら、SU-METALを【ガン見】している。
YUIMETAL「【A】のセリフは、真似しようと思えば出来るかもしれない」
SU-METAL「しかし【B】のあの眼差しは誰にでも出来る物では・・・」
SU-&YUI『本物のMOAは【B】!』
MOAMETAL「正解~ッ・・・超嬉しい!なんでわかったの?」
いつのまにかMOAMETAL【A】は姿を消していた
YUIMETALの場合
YUIMETAL【A】・・・ただ、ひたすら微笑んでいる。
YUIMETAL【B】「二人とも! ほらッ アタシのほっぺを触ってみればドッチが本物かわかるyo」
MOAMETAL「確かに、どっちのYUIも、ほっぺがぷにぷにしている」
SU-METAL「しかし、こんな緊張する状況でYUIは【B】の様に、台本に無いようなアドリブを放り込んでくる娘ではない」
SU-&MOA『本物のYUIは【A】!』
【A】は静かに二人に歩み寄り、三人は抱きしめ合った。
YUIMETAL【B】の姿は消えていた
SU-METALの場合
YUIMETAL「二人に、数学のテストをしてもらおうyo」
結果 SU-METAL【A】は96点。【B】は28点。
YUI&MOA『本物は【A】!』
SU-METAL【B】「ちがッ 本物はアタシだってば!」
MOAMETAL「だって【A】の方が私達助かるし」
SU-METALは未だ二人居るままだ・・
その後あるLEGENDLIVE舞台上にて、SU-METAL【A】【B】は戦う事に。
ちなみにホントのドッペルゲンガーはもっと怖い存在だそうDEATH。あしからず
名古屋弁かと思って、変に納得してましたw
>もあさんはエスパー
じつは、もあさんはニュータイプなのじゃあないかと思っています
生徒全員が思っていることをゆなのが言います
ゆなの「そんな本質に関わることをずばっと言ってしまっては‥‥」
もあ「では、なんだかくたびれちゃったので、この問題は次回149と1/3回OGアンド生徒会までプットニョすことにします」
生徒全員「賛成、同意、ゴレライ、御意、あたし失敗しないから、ラッファティ!」
もあ「みなさま、次回までに、もろもろポーターズコンスタントしつつデシジョンをプログレにプットニョスしてください、ラッファティ!」
生徒全員「ラッファティ!!!!」
ゆなの「本日の議題は、このところ問題山積になっている『プットニョス問題』等です」
ひなた「問題等ってよくわかりません」
ゆなの「だからぁ、そのほか「ラファティ問題』『ポーターコンスタント問題』『トレス問題』『ちくわぶ問題』『メロディックスピードメタル問題』等など、のことです、みんな、何のこったか分からないまま話しています」
ひなた「そーゆーことなら他にもいっぱいあります、例えば、アミューズの大人のひとが『おいおい』とか『もろもろよろしく』とか、よく分からない言葉だらけと言っても過言ではありません」
はな「あたしたちJCにとって、世の中わからない言葉多すぎるし、イツネとかファイブティーエッチとか、まーいいんじゃないの、わからないという現実をそのまま受け入れれば」
もあ「ドンッ、‥‥もあの机ドンで生徒たちは揃ってぴょんと10cmぐらい吉本の芸人さんみたいにはねた‥‥そんな安易な現実肯定の態度はいけません、あたしたちさくら学園の生徒は、何事にもポジティブ、前向き、一所懸命、愛をこめて取り組むのよ」
つづく
すっぱまん部員とメロスピ部長のポジション取りはおおよそ下図の通りである。
巨大モニター / ̄ ̄ メ
□□□□□□□□/ 橋 イ
□□□□□□□□ ン
□□□□□□□□ / ̄ ̄ ス
□□□□□□□□/ テ
□□□□□□□□ Ⅰ
□□□□□□□□ ジ
小島ステージ
■■■■■
■■■■■すメ■■ ■■
■■■■■■■■■ ■■
1時間もすればキツネ祭りが始まる。
これから部長と私は柵ベッタリで過ごすのだ。
私達と柵は、もう切っても切れない関係だ。
「よろしく、柵」
このキツネ祭りも3時間後には終わりを迎えてしまうのか…。それを考えると何だか無駄に寂しい。
「ねえ、柵くん、柵くん♪」
私はチョイと寂しくなった気持ちを振り払い、柵に語り掛けた。
すっぱ「あはは柵くん、君って触ったらもっとヒンヤリするもんだと思っていたよ」
柵「…」
柵は答えない
うう…、当たり前か
不毛な会話に早々に見切りをつけた私は、呼吸を整えおもむろに振り返り、辺りのメイト達の様子を伺う事にした。
なるほど近場に陣取るメイトさん達の年齢層は意外にも若い。
僕達の背後などは、若い女のコ達だ。
しかしどうやら連れもいる。
うぬぐぐぐ…いつの時代も若さとは恐れを知らぬらしい…
「フフフ…デートがてらにキツネ祭りに来るような輩どもは圧縮されてあの世に行くがいい☆」
私はBABYMETALよろしく、ポップでキャッチーな呪いの言葉をチョイスし背後の浮かれきった輩どもに吐き掛けてやった…。
BABYMETALに出会えた事で、今や私の思考はすっかりブルータルな調教を施されている。
徐々に熱を帯びて行く場内。
設置された柵という柵の温度を計れば皆一様に、ここに集うメイト達の体温と同じかもしれない。
僕、今頃思いついたんですけど、"ザックリ数える"っつうのも案外役に立つかもしれません。
僕の携帯だと一行17文字なんで四十行書いたらもうそろそろかな~的な。
原始的ですけど、僕これからコレを併用してみます☆
で、まーとさんからの800文字問題解決メール。振り返ったらキツネ祭りの三日後に頂いたもので、読み返したら笑いました。まーとさんがキツネ祭りで人間違いして慌てている描写で♪
…とニヤケつつ只今コメ送信
とりあえず、
メールに書いて自分宛に送信します。
本文をコピーします。
コメント欄にペーストします。
コメントを送信します。
以上です。もし800字オーバーしてたらダメはダメですが本文は残ってるのでショックが少ないです。そこから字数削るか二つに分けるかするといいのです。
何故一旦自分に送信するかというと、そうしないとコピーが作動しないので仕方なくです。
って事を思いついた時すっぱさんに言ってみたらそこそこ流されました(笑)まあそのリアクションは正解Death! よく考えたら自慢する程のやり方でもありませんでした(-_-)
わたくしの場合コピーandペースト自体が覚えたてのレアな機能だったものでこれがまた・・・
SU-「あーなたが望むなら わたしー何をーされてもいいわー♪」
YUI「平成のメタル女王が、昭和の歌姫を口ずさんでるYO!」
SU-「いーけなーい娘だと 噂されてもいいー♪」
MOA「最愛も聴いたことある!百恵さんだ!青い果実だ!」
SU-「恋した時にー身体の隅でー 別の私が眼を覚ますのー♪」
YUI「うーん、やっぱり時代を超えたいい曲ね」
MOA「すぅちゃんも、すっかりモノにしてる感じだし、SU-METAL風だわw」
SU-「大きな胸...に 抱きとめられてー きれいな泪ーこぼすのよー♪」
YUI「ん、なんか躊躇した?」
MOA「つい、反応しちゃうんじゃない?自覚ありとみた靖子!」
SU-「そばにいればー 蕎麦に入れ歯ー 誰も怖くないー♪」
YUI「えっ!なに?」
MOA「蕎麦に入れ歯は怖いYO! 誰でも怖いYO! え~ん」
SU-「フリが長かったけど、すぅが思うに、なんかー入れ歯が入ったお蕎麦を見てしまったら、もう怖いものは無い!みたいな?」
YUI「なるほど、言えないこともないかもだけど...こわいお...」
MOA「...ぐずっ、ひっく...こあいお,,,蕎麦に入れ歯、こあいお...」
SU-「二人とも怖がらないの!よし!今日もみんなで一緒に寝よう!ひとつのベットでw」
YUIMOA「すぅちゃーん!」
三人はいつも仲良し。
実は私、小学生の頃この様に脳内変換しておりましたw
ガキの頃からそんなヤツでしたとさ...蕎麦に入れ歯...こあいお。
いわゆる「WO8(800字の壁)」ですねw
と、うちの方では「じゃんけんぽん」です。
たびたび、レスすいません(__)
自分、704.のコメントで、800字制限への対抗策について、ぐいぐい質問しちゃってますが(^^; 無理にお応えにならなくても大丈夫ですので、お気になさらないでくださいね(__)
近々、スマホに変えようかな?なんて、思ってたので無意識に食いついちゃっただけですので(^人^)
・・ただ、それはそれとして、投稿前に800字オーバーか未満かを確認しやすければ、小石蹴り部の方は特に長文(ネタ)を送る機会が多いでしょうからw
助かる人も多いかもですね(^-^)b
水野氏「勿論、今まで一番聴き込んだのは
【RIDE THE LIGHTNING】
【MASTER OF PUPPETS】
【...AND JUSTICE FOR ALL】あたりだね」
菊地氏「入口も、その3枚のどれかだった気がする・・・」
水野氏「だね。 けど最近好きで、ヘビロテ中なのは
【LOAD】
【RELOAD】」
菊地氏「そうなんだ、どのあたりが好きなの?」
水野氏「色々なタイプの曲が有るから何度聴いても飽きないとゆうか」
菊地氏「確かに、曲のバリエーション豊富だね」
水野氏「その2枚と同頻度で
【S&M】
【GARAGE INC.】なんかもw」
菊地氏「お腹いっぱいになるねw」
水野氏「wwとにかく、その時期のアルバムに今はハマってる。 アナタは?」
菊地氏「つい、この前まで
【ST.ANGER】
【DEATH MAGNETIC】あたりを」
水野氏「おお、一番新しいアルバム達だね・・・と言っても出たの数年前だけど」
菊地氏「初期の頃の勢いが感じられて気にいってたんだけど」
水野氏「・・・だけど?」
菊地氏「今は、ホントの最初期のデヴュー作
【KILL ´EM ALL】の荒削りな勢いが好きでリピってる」
水野氏「成程。・・・そういえば、中元さんは?」
中元氏「全てのアルバムを何周もしてきて・・・今は
【METALLICA(ブラック・アルバム)】かな」
菊地氏「何か理由が御有りなのでしょうか?」
中元氏「・・・好きだから・・・としか言えんw・・・あ、あと
【LULU】も」
・・・みたいな会話(例えばですよw)を皆さんとしてみたいDEATHw
ネタの中の水野氏&菊地氏を50代、中元氏を70代に設定しましたが(ちなみに伊〇政則氏御年61才)
私達は70代になっても【METAL】を愛聴しているのでしょうか?・・・もしそうだとしたらカッコ良いっすね!
MOAMETAL「あー、えこひいきー。」
SU-METAL「でも由結ちゃん大丈夫かしら?ああ見えて意外と道具使うの苦手っぽいのよねw」
MOAMETAL「ああ!由結違うよー。バチは斜めからじゃなくて上から振り下ろすんだってば!」
SU-METAL「………なんかさ、由結ちゃんと最愛ちゃんて不思議な関係よね…。」
MOAMETAL「そお?うーん……親友でライバルで相方でビジネスパートナーで恋人で……」
SU-METAL「ふーん。つまりFRIENDSってことね。」
MOAMETAL「こらこらwちゃんとツッコミなさいって。」
森ハヤシ先生「水野!この太鼓の名前何ていうんだっけ?」
YUIMETAL「聞いてなかったー///」
SU-METAL「しかし、由結ちゃん可愛いですな…。」
MOAMETAL「可愛いよね~。」
SU-METAL「お、さすが親友ですな。」
MOAMETAL「でも、最愛だって負けないくらい可愛いと思うんだけどなー。」
SU-METAL「ライバル心メラメラですな。」
MOAMETAL「でも由結は天然系で最愛は計算系っていう役割分担だし。」
SU-METAL「お互い相方のテリトリーは侵さないわけねw」
MOAMETAL「ある意味、セットで見たいと言ってもらえればお仕事も増えるかなって。」
SU-METAL「うんうん、いいビジネスパートナーってことね。」
MOAMETAL「っていうか……………由結……大好き♪」
SU-METAL「あらま、それを恋というのかもね。」
MOAMETAL「違うってば!何て言うのかな…………FRIENDSって感じ?」
SU-METAL「それ、すぅが言ったやつでしょーが。」
卒業まで、あと2か月。
SU-METAL「あー、暇だなー。暇だなー。」
YUIMETAL「……だからって毎回公開授業を観に来なくてもいいんじゃない?」
SU-METAL「だから、すぅは2人の父兄さんと言っても過言ではありませんから!」
MOAMETAL「わかったからとにかく邪魔だけはしないでおとなしくしててね。」
SU-METAL「はーい!1時限目は最愛ちゃんチームね。いってらっしゃーい!」
YUIMETAL「今日は和太鼓の授業なのよ。」
SU-METAL「ゴダイゴかぁ……ガンダーラやるかな?」
YUIMETAL「……ちょい!すぅちゃん、和太鼓だってば!」
SU-METAL「ごめんごめん、和田アキ子ね。あの鐘を鳴らすかな?」
YUIMETAL「ねえ!すぅちゃん、ワザとでしょ?わ・だ・い・こ……和太鼓だYO!」
SU-METAL「ソーリーソーリー、ご来光ね……ありがたやありがたや。」
YUIMETAL「もぉ………っていうかすぅちゃん、聞こえづらいのならイヤモニ外したら?」
SU-METAL「えっ?ホントだ!イヤモニつけっ放しだった!だからアレがああだったんだ…。」
YUIMETAL「何がどうだったっていうのよ?」
SU-METAL「えっとねー、耳が重かったの。」
「擬宝珠」・・確かに枕長かったですw(しかもかなり面白い(^^))
本編聴いてから【うまいBOHベースあじ】を想像すると、お腹が空いてきますw(美味しそう^/^)
※695.まーとさん
800字制限への対抗策って、どの様な?(保存とかですか?)・・・気になりますね(^-^)b
※697.コウ博士殿
・・確かに、日記・意味深DEATHねφ(..)
※699.メロ部長
あっホントだっ
死んじゃ・ダメ・ゼッタイっすよ(^^;
※702.オヤビンさん
流石です(__)・・地元のガチなラブライバーの友人と時々・話しますが、BABYMETALに負けず劣らず、物凄い人気と盛り上がりっすよね(^_^)/
今朝の登校時の出来事DEATH
最愛「ごめ~~ん、遅くなって!!」
友人「寝坊?・・・らしく無いねw」
二人「ぺちゃくちゃペチャクチャ」
・・・と、お喋りに夢中な二人が住宅街の十字路に差し掛かると目の前をかなりの速度で横切っていくトラック。
大きな水たまりの上を通過した時に生じた水しぶきが、二人の全身に飛びかかってくる・・・
友人「うそッ」
最愛「わー最悪ぅぅーーーーーー 」
母親「最愛ーーッ!・・・遅刻するyo!」
最愛「ん~~?・・・はッ・・・夢か・・・え?目覚まし時計鳴らないし・・・あッ!電池切れだッ」
最愛「ごめ~~ん、遅くなって!!」
友人「寝坊?・・・らしく無いねw」
二人「ぺちゃくちゃ・・」
最愛「あ、ちょっとストップ!」
友人「えッ?何ッ??」
・・・と、前方・数メートル先の十字路をかなりの速度で横切っていくトラック。
大きな水たまりの上を通過した時に生じた水しぶきが、かなりの範囲に飛び散っている。
友人「うそッ」
最愛「わー最悪ッ」
友人「・・・え?ッてゆうか、何で車・通るってわかったの?」
最愛「・・・え?・・・えっと、え~ッと、エスパーだからw」
SU-METAL「はい、杉良太郎さんね、的場さんと仲良しよね♪」
まーとさん、ナイスな突っ込み係!ありがとー♪
スクフェスは、例の日記を読んだ日から始めました。
もちろん無換金ですw
くやしかったら、肥やしかったら?www
ってか、たの死んでますって死亡フラグ立ってマスカラ!
※えーっ⁉︎おやびんさんまでスクフェスとかやってるの?なんか負けた気になりました(^_^;)
YUI「...クシュン!」
SU-「あら由結ちゃん、誰かに噂されてるみたいねw」
YUI「まあ日記も書いたし、常に噂されちゃう...可愛いって罪だよね」
MOA「...ひっ...ひっ...ひっきしっ!ふぇ...ふぇ...ふぇっきしっ!」
SU-「あらら、ハゲヅラがお似合いの最愛ちゃんぺは、悪い噂をされてるみたいよw」
YUI「確かに、1回のくしゃみは噂、2回のくしゃみは悪い噂って言うわよねw」
MOA「ふん!でも、なんも噂されないよりはましだよーだ!」
YUI「まあ由結も最愛も、どうせ小石蹴りの輩が誰かのネタを読んで”あるある!”とか”こんなコト言ってそー!”とか言ってるんだYO!」
SU-「...はくしょん!ひくしょん!ふぃくしょん!...ちゅくしょーめ!」
MOA「おっと!ついに世界の歌姫・メタルクイーンも噂の対象?ww」
SU-「えへへん!どんなもんよ!でも最愛ちゃん、メタルクイーン言うなっての!で、3回のくしゃみは?」
YUI「ただの風邪だYO!」
SU-MOA「はやめのパブロン!」
すぅさんの喉は、世界の至宝。
因みに、私「スクフェス!」はまだRank.32ですし、11連はまだ未経験www
ラブカストーンは83個あるけどねw
※695. まーとさん
仕事に家庭に正直しんどい時もありますw
でも日常にいい刺激もありますしそれなりにたの死んでますYO!
お気遣いありがとうございます。
SU-METAL「最愛ちゃん、明日公開授業なんでしょ?ゲームしてていいの?」
MOAMETAL「また11連しちゃったー♪ 地道に顔笑った甲斐があったのぅ……感無量DEATH!」
SU-METAL「冠二郎?……変わったご趣味ですな。」
MOAMETAL「きゃーっ♪ しかもUR凛ちゃん(キツネサイン)が出ましたー♪……感無量。」
SU-METAL「加門亮?……フグの調理師免許を持ってるのよね。」
MOAMETAL「この凄さ伝わらないんだろうなぁ……所詮サブカルチャーだもんね。」
SU-METAL「サブちゃん?……実はすぅもサブちゃんは好きなのよ。」
MOAMETAL「まだラブカストーンあるからもういっちょやるか。よし!いくぞー!」
SU-METAL「あ、今のは吉幾三って言ったね。うん、完全に言ってたよ。」
MOAMETAL「うそーん!また11連しちゃったー♪ ありがとうございます、大いなる神よ!」
SU-METAL「大泉逸郎?……ああ、孫ね。孫。」
MOAMETAL「URナシの……SRが3枚のみかー。」
SU-METAL「はい、日野美歌さん入りましたー。」
MOAMETAL「でも……はい!上出来♪」
SU-METAL「西城秀樹も入りましたー。」
MOAMETAL「よし!久し振りにちゃんとゲームやるぞー!でもブランク長いからなー。」
SU-METAL「なんと!フランク永井も入りましたー。」
MOAMETAL「しっかし、本当にラブライブ最高だしー♪」
SU-METAL「はい、香田晋。」
MOAMETAL「モロカワだしー。」
SU-METAL「細川たかし。」
MOAMETAL「なんか超いいしー。」
SU-METAL「中条きよし。」
MOAMETAL「とにかく幸せな気持ちが生じたYO!」
SU-METAL「東海林太郎。」
MOAMETAL「すぅちゃんうっさいなぁ!なんかマジで相当トンチンカン!」
SU-METAL「……東京ロマンチカ。」
すぅさんは強引なストライカー。
コウ博士の場合、予知能力があるので、未来をちらっとみてみると、アミューズさん、すごいこと計画しています
そーっと、おしえてあげます
なんと、今年、さくら学院が海外ライブします
そう思って、ゆいさん・もあさんの日記読んだりLogirlで話していることを聞くと、そうなのか、と理解できることがいろいろあります
そーっと、おしえてあげ
なんと、今年
※すっぱさん、そこそこ実録シリーズは素晴らしいDeath!あの日を思い出してウキウキします。次のフリコピ完璧少女編もお願いしますm(_ _)m
※コウ博士様、わたくし若い頃『あまぎごえ』って喘ぎ声の一種かと思ってドキドキしてました。
※だお姉様、上手いBOHベース鯵、食べる時歯をたてるのが憚られます(特に深い意味は無いです)
※らいふさん、最近色々な芸風で楽しませていただきありがとうございますm(_ _)m しかしながら博士とのペアリングは畏れ多いのでかんべんしてね(^_^;) 自分、SというよりMなんで・・・
あと、スマホでの800字制限への対抗策を最近思いついたのですが、得意になってすっぱさんに報告したけど特に共感は得られませんでした(-_-)
と、言うかこのところチェックすべき事が大杉くんやわ〜っ
ちょっと前までは、この楽園ブログとようつべ動画漁り程度やったんが、今は、ツイッター、SNS、さくらと彩未ちゃんのLoGirlにスピカ、ザワンとアスマ..... もうわけワカメ状態(≧∇≦)
それでも、各方面の活動には必ずメロ部長の足跡が! 凄杉です。
いったいメロさんはいつ寝てはるのか?と、マジあげポヨで、身体大丈夫?と心配してまいます。(ー ー;)
すぅさん「はいはいはい。企画会議始まりますよー。集合~。」
「もあちゃん。今日はあなたの提案の番です。」
もあもあ「はい。わたしは新しいオフィシャル商品の提案をします。」
ゆいたん「品切れ作戦もいい感じだし、べつに今のままでいいんぢゃね?」
もあもあ「聞いて驚くなYO。」
「発表します。もあが提案するのは・・・『うまいBOHベースあじ』DEATH!!」
ゆいたん「はぁ?」
もあもあ「うまい棒とのコラボ商品で、美味いと上手い、棒とBOHさんをかけてます。」
すぅさん「ときにMOAMETAL、ベース味ってどんな味?」
ゆいたん「まさか、、METAL味っていうか早い話が金属味?」
O嬢「無駄情報ですが、落語の「擬宝珠」(注1)の若旦那みたいな人がターゲットなのでございましょうか?」
もあもあ「あ、ベース味ぢゃなくて、ベース鯵。焼き鯵でとった出汁をつかってるんだYO。」
ゆいたん「ゆいは即却下。あほらし。」
もあもあ「あ、すーちゃん、これ、ネギに合うYO❤」
すぅさん「商品化決定DEATH!!」
<参照>
(注1)柳家喬太郎師匠の「擬宝珠」です。枕長いです。本編は20分ごろから。お時間のある方はぜひ。w
https://www.youtube.com/watch?v=KSff0cWw-iQ
スーさん「じゃあ、そのチョコ最後の一個はチッケッタッで勝った人が食べようよ」
モアさん「えっナニソレ?」
スーさん「え?グーとチョキとパーを出してどっちが勝ったかって」
モアさん「それをゆうならジャイケンでしょ?」
スーさん「えっナニソレ?」
モアさん「グーとチョキとパーでジャイ・ケン・ポッて」
スーさん「・・初めて聞いた・・ねぇ、ユイはなんて言う?」
ユイさん「モグモグ・・」
モアさん「あ~っチョコ食べてる
じゃん・けん・ぽぃっ・・DEATHよね?(って正解は無いのかな?w)
YUIMETAL「赤黒甲冑バレリーナ衣装はやめちゃうの?」
SU-METAL「そうね。やっぱ、ちょっぴり大人になった私達をお届けするのよ。」
MOAMETAL「ってことはセクシー路線でいくってこと?」
SU-METAL「それは無理でしょ?自分で言いたくないけど私達ってセクシーには程遠いペチャ揃いだし。」
YUIMETAL「じゃあラグジュアリー路線でいく?ブランド物に身を包んでさ。」
SU-METAL「ファン減らす気?シャネラーのユイメタルなんて誰も望んでないわよ!」
MOAMETAL「大人といえばスーツ姿よね。すぅちゃんがパンツで由結と最愛はタイトスカートで。」
SU-METAL「安い企画物みたいになるからやめましょう。しかもメタルじゃなくね?」
YUIMETAL「じゃあ、どんな衣装にすんのさ!」
SU-METAL「まずトゲトゲの数を増やします。ザクザク刺さります。」
MOAMETAL「えー、危ないじゃんよー。」
SU-METAL「ベルトにでっかくて邪魔なバックルが付きます。」
YUIMETAL「下腹に擦り傷がいっぱいできそうね…。」
SU-METAL「先がとんがったゴテゴテのブーツを履きます。」
MOAMETAL「踊りづらいってば…。」
SU-METAL「顔の下半分が隠れてしまう大きなマスクを装着します。」
YUIMETAL「すぅちゃん、歌うときどうすんの?」
SU-METAL「歌うとき、外します。」
MOAMETAL「めんどくさいなー。」
SU-METAL「10本の指全部にごっつい指輪をはめます。」
YUIMETAL「お手洗いに行くとき、いちいち外します。」
SU-METAL「いえ、メタラーなら外さずに拭いちゃいましょう。」
MOAMETAL「お尻に擦り傷がいっぱいできそうね…。」
SU-METAL「擦り傷があると湯船に浸かったときしみるのよね。」
YUIMETAL「由結は設定温度39℃だからしみないわ!」
MOAMETAL「最愛はちょ~しみるー。」
SU-METAL「あはははは…………あれ?何の話だったっけ?」
【6】を巡る、その様な逸話があったとはっ
・・フと思ったのですが、皆さんが作ったネタのメイキングって、面白い内容が多いかもDEATHよね。
以前、地下スレで、まーとさんが連載されていた、作品制作の時の課程を聞かせて頂いた時、かなりのご苦労や、喜び(楽しみ)が合ったとのお話しをお聞きして、感銘を受けましたし印象に残っておりまする(__)・・なので、皆さんの作ったネタの制作秘話?みたいなのをお聞きするのも時には良いかな?なんて個人的に思い間下(^_^ゞ
・・ちなみに、自分の作った【寝歌】ってネタは、【NO RAIN,NO RAINBOW】の歌詞や歌ってる時の雰囲気を知る為に、黒い夜のデロリのその曲だけ、繰り返し視聴していたら、自分のBlu-rayデッキが壊れましたw・・まだ、武道館のデロリ、一回しか通しては見てないのにw
・・それと、【666】ってネタは、スレNo.666にタイミング良く投稿したくて、ネタをPCで作って完成した段階で、カウントダウンの投稿をガラケーでしながら番号調整しつつ、よし投稿だっ
・・あ、長文になってしまったw
今日も皆様、お仕事無事故でm(__)m
【精神と時の部屋】で修業?を続けるBABYMETALの三姫様は、気分転換に言語化出来ない想いを、如何に自分自身から音として発信出来るか?みたいな遊びをしていました。
SU-METAL「・・・・・・ィイヤァッッッ」
YUIMETAL「アッハハハッアッッッハハハァッッ」
MOAMETAL「・・・プックックックックククーーー」
SU-METAL「ンんんんんんんんんあああああああッッ」
YUIMETAL「ッドンッ ッドンッ ッドンッ」
MOAMETAL「ほっんわわわーーーーーんんッ」
SU-METAL「ぐうぅぅぅぅぅぅはッッ」
YUIMETAL「ィィィィィィイィイィーーーんんンん」
MOAMETAL「んちゃッちゃちゃッ んんんちゃッちゃっちゃァァ」
SU-METAL「ひャーーーーほォォおおおおッ」
YUIMETAL「ぐがッんぐぅぅぅおおお」
MOAMETAL「んばばばばばばばばッばばばッ」
MIKIKOMETAL「若いって良いわねww」
一方、真剣な眼差しで行方を見守る
KOBAMETAL「(・・・・成程、意味を成さない歌詞だけを散りばめた曲も有りだな・・・・しかも、バックでは、ゴッリゴリの神バンドのフリージャムとかくかくしかじかかくかくしかじか・・・・)」
・・・ちなみに、前のネタの長ーーい縦線は、漫画ドラゴンボールに出てくる、カリン塔の最上階と神様の宮殿とをつなぐ、孫悟空の如意棒DEATHw 知らない方意味不明DEATHよね^_^;
召喚悪魔O「はい。ちなみにこれが3日前の部長の写真DEATH!」
YUIMETAL「??……ハゲヅラ被って牛乳瓶メガネしている………これ誰?」
召喚悪魔O「おっと、それは以前ちょっとばかしオイタした私めの写真でした………こっちです。」
YUIMETAL「おおーっ!左の靴が黒で右の靴が茶色だけど……すぅちゃん?」
召喚悪魔O「いえ、メロスピです。それで出勤しちゃったらしいDEATH!」
YUIMETAL「ださっw」
召喚悪魔O「帰りは部下に車で送らせたらしいですよ。」
YUIMETAL「やっぱりPは悪い魔物だー。」
SU-METAL「あー、おはよー。………って何で2人ともすぅの足元ジロジロ見てんの?」
YUIMETAL「いや……左右同じ靴履いてるなあって思って…。」
SU-METAL「??………当たり前でしょ?変な由結ちゃん。」
MOAMETAL「おっはー。………って何で3人とも最愛の足元ジロジロ見てんの?」
SU-YUI&O「あー、こっちかぁー!」
MOAMETAL「??………げっ!左右違う靴履いて来ちゃったー!恥ずかしいー!」
まさかの最愛ちゃんってパターン。
やっぱアンスラックスっていいよねぇ。スラッシュの中でも聴き易い部類になると思うんだけど、キャッチーっていうのかな。特に「Indians」「Gung-Ho」「Caught In a Mosh」は耳に残るいい曲だよねぇ。アルバムでは何といっても「Among the Living」と「Persistence of Time」を聴きまくりましたYO!何てったって捨て曲がない!全部の曲に印象的なフレーズがちゃんとあって、25年以上経った今でも色褪せないっていうか、カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ…。」
もあもあ「これなーんだ?」
コイケ部員「チョッキ」
すぅさん「ベスト」
もあもあ「これなーんだ?」
コイケ部員「チャック」
ゆいたん「ジッパー」
もあもあ「はい、これなーんだ?」
すぅさん「パンツ⤴」
ゆいたん「ズボン」
コイケ部員「スラックス」
もあもあ「あん? スラックスって?」
コイケ部長「カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ・・・」
KOBAーP「そうそうそう。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
コイケ部長「そうっすよね~。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
KOBAーP「禿同。禿同。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
BOHBOH「だれが、禿やねん。とはいうものの、カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
コメント欄、無駄に消費大作戦実行中。
MOAMETAL「ねぇねぇ!すぅちゃんがどこかに軟禁されてるってホント?」
YUIMETAL「うーん、すぅちゃん本人からそういうメールが送られてくるんだけどね……」
MOAMETAL「どれどれ?見せて!」
SU-METAL「お願い!すぅは軟禁玉すだれ状態なの!すぅを見つけて迎えに来て!」
MOAMETAL「……ふざけてる……よね?」
SU-METAL「すぅは日本のどこかで捕まってるから助けに来てね。ノド渇いたからジュースもお願い。」
YUIMETAL「なんか捕まってないよね、ゼッタイ。」
MOAMETAL「で、居場所のヒントらしきメールも来てるんでしょ?」
SU-METAL「ここはどこかの部屋。散らかってて足の踏み場がないわ。高層階?」
YUIMETAL「ホテルかなって思うんだけど…。」
SU-METAL「隣の部屋にも誰かいる?……女の人の声?隣の人は自由に部屋を出入りしてるみたい。」
MOAMETAL「やっぱりホテルの線が濃厚ね。もっとヒントないのかな?」
SU-METAL「部屋から出してもらえない事を除けば居心地はいいわ。」
YUIMETAL「なんかポンコツメールばかりでヒントになってないのよね…。」
MOAMETAL「ホテルなんて都内だけでもいっぱいあるっつーの!」
YUIMETAL「あっ!……またメールが届いたわ!」
SU-METAL「部屋の中は、そうね……殺風景で……なんだか、まだ…ネギ臭い。」
YUI&MOA「……すぅちゃんの部屋でしょ、これ。」
SU-METAL「宿題終わらせるまで部屋から出してもらえないの……しくしく。」
顔笑れ!
ゆい「人の話聞いてないし、けど、演歌歌うって男まえでかっこいい」
すう「では、♪肩の向こうに 山が燃える・・・・」
もあ「待てい、そんな大人の唄、歌ってはダメ、ゼッタイ、八代亜紀ならいいけど」
https://www.youtube.com/watch?v=uWbfqnVkSaQ
ゆい「どうして?あれ、もあの顔が紅月って、レアものね」
もあ「もあの場合、待賢門院堀河の『長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ』も、しっかりえっちな歌とわかっているから、『天城越え』の歌詞が卑猥って知っているの、わかるでしょ、ゆい」
ゆい「えーっとね、えーっと、ゆい、わかんない」
もあ「このお、ぶりっこぷにっこ、略してぶりぷに」
すう「♪あなたと越えたい 天城越え・・・・」
ゆい「すうちゃん、すごいオーラ、紅月歌うより感情こもっているわね、けど、どうして演歌歌っているの?」
https://www.youtube.com/watch?v=T_PZP4A6Bmo
すう「この憂恥部みて、すうが『メギツネ』歌う際にお手本にした『津軽海峡冬景色』を唄っている石川さゆりさんがメタラーのマーティさんとコラボして演歌メタルを唄っていらっしゃるのだけど、ということは、もしかして、すうが演歌ぽいメタル歌ったのがお気に召さなくて、たんに可愛いとメタルの融合ならいいけど、演歌とメタルの融合なんて、私のしまをあらさないでよ、と思われているのじゃないかと思うの」
ゆい「なんか、推測が過ぎるけど、ありえないこともないわ」
すう「だから、あんたみたいな小娘にこの大人の唄がうたえるかしらと情感込めて力いっぱい唄われているのじゃないかしら」
ゆい「なんか、推測に推測を重ねすぎだけど、ないこともないと思うわ」
すう「ようするに、すうみたいな小娘に歌えるわけないと、なめきっていらっしゃるのじゃあないかしら」
ゆい「それはないと思う」
つづく
なぬ!?
僕から部長への肥文ですと!?
溜め溜めぇぇそんなこと言っちゃあ、まあ確かにあの日はウンチしなかったけどもーっ!!
LIFEさん、匂い立つコメントありがとうございました。ネタも独自路線を開拓していてヤバイです☆
YUIMETAL「9 teen 90 nineっていうリンプビズキットの曲があるんだけど。」
MOAMETAl「何て読むの?……ナイン…ティーン…ナインティー…ナイン……1999!」
YUIMETAL「そうよ、私達の生まれた年。聖飢魔Ⅱが解散した年。」
SU-METAL「恐怖の大王がアンゴルモアの大王を甦らせた年。そうよね?アンゴル最愛ちゃん。」
MOAMETAL「アホか…。昨日アンゴルモアならぬアンコ最中なら食べたけどー。」
YUIMETAL「ou812」
MOAMETAL「??……オーユーエイトワントゥー………何の型番でしょうか。」
SU-METAL「Oh, You ate one, too……つまり、 おお!あなたもそれを食べたんだ……って意味よ!」
MOAMETAL「へぇ~、たまにすげぇなスーメタル。さすがJK!」
SU-METAL「はっはっは!……39!39!褒めてくれて39!」
MOAMETAL「途端にめちゃん……ぺちゃんこウザくなるし。」
SU-METAL「こら!今、めちゃんこって言おうとしてわざわざ言い換えただろ!」
YUIMETAL「ちなみにou812はヴァンヘイレンのアルバムタイトルよ。すぅちゃん早く返してね。」
MOAMETAL「え?じゃあ、すぅちゃん知ってたんじゃんかー。ズルっこ……ぺちゃんこだよ!」
SU-METAL「ふんわりブラしちゃっ……あっさりバラしちゃって、由結ちゃんのイジワル…。」
YUIMETAL「由結、ふんわりブラで誤魔化したりしてないもん!」
実は「6」がまったく思いつかなかったんですよね。なので「213」とか「731」とかがあるスレイヤーならあるかもと思い探してみたのですが見つからず……仕方ない「6」は「Rock」で茶を濁すかと諦めかけたところで頭の中の由結ちゃんが「もうちょっと探してみたら?ケリーキングなめんなYO!」と囁いてくれたのDEATH!するとアルバム「Christ Illusion」の2007年スペシャルエディション盤ボーナストラックにのみ「Final Six」という曲が収録されているという奇跡的な事実が判明したのDEATH!そしてわざわざ未発表曲の「9」(欧州1/30発売)をチョイスしたのは文中ネタを1つ増やすためでした。
……とメタルネタをいじってもらえると子供のようにはしゃいでしまう部長でしたw
何気にそのネタ凄くないですか?(^^;
四天王が揃ってるだけでもミラクルでしょうに、【4の歌】に他のバンドの面子まで奇跡のラインアップ
しかもセトリを決めてくれたのが、コイケ部のストライカーとわw神がかっています(__)(なんとなく、部長の執念というか作家魂を感じて感動してしまいました)
・・そのセトリで、開演前のBGMを組んでくれたら最高っすね(^^)/
※すっぱさん
【キツネ祭り外伝】シリーズ、情熱というか、想いの熱量がギュウギュウパンパンで凄かったDEATH
面白さも勿論ですが、個人的にはBABYMETALとメロ部長への恋文に読めてしまう部分も時おりあって、胸キュンしちゃう事・多々あり間下(*^_^*)
僕もライブの記憶が呼び起こされます
感動巨編ありがとうございました(*^o^)/\(^-^*)
BABYMETALに課した【世直し】の使命は精神的にも物理的な時間的にも余りにも過酷な事を汲み取った【キツネ様】は、知り合いの【神様】に頼み、BABYMETALのスタッフや三姫様に時々【精神と時の部屋】を使用させてもらっていた。
MOAMETAL「今回は夏休みの宿題も持って来ちゃった」
YUIMETAL「KOBAさんも、MIKIKOさんも、お忙しい中・一緒に来てくれて感謝DEATH」
MIKIKOMETAL「いやいや、他の雑務もかたずけられそうだし、アナタ達のレッスンで、良いアイデアも浮かぶから」
KOBAMETAL「むしろ助かるyo 調べたい音楽やミュージシャンも沢山居る4」
神様「今回は一週間分入っててもらうので!・・・こっちでは数分だけど。 重力は地球と同じにしたから大丈夫」
SU-METAL「今回は出た時に時差ボケ無いと良いねw」
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i i i i i
神様の
宮殿
▽
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|・・・みたいな事が、ホントに行われて居るのでは?と妄想してしまう位、限られた時間の中で三姫様
|やBABYMETALのスタッフの方々の尽力は凄いと思う今日この頃。無駄な空間すいませんです^_^;
>二酸化炭素銃を ~ 手で仰いで身体に浴びせた
↑
部長がそんな御利益得ていたなんて今初めて知りました!笑ッッ
サスガ部長っ!
…と思うと同時になんでしょうかこの無駄に湧きあがる悔しさは!?笑ッッ
僕も今年中に、またどこかで良席に巡り会える事を信じています☆それまでお互い良いコでいましょうね♪ちなみに次回からは【「背後から迫り来る残酷な舞踊の天使(仮)」編】を予定しておりますm(_ _)mオイオイマダヤル気カヨ…呆…。
ただ走って柵前キープしたほんの数秒間の出来事を大河ドラマかのような壮大なスケールで描写していただきありがとうございます。今でもふとした瞬間にあの幸せなライブのひとときを思い出すことがあります。二酸化炭素銃を由結ちゃんの息だと思い込み、まるで巣鴨の刺抜き地蔵尊であるかのように手で仰いで身体に浴びせた私の姿は永遠に家族には見せられませんがいい思い出DEATH!なんとなく予感がするのですが幕張は再び最前モッシュッシュのような気がします。
部長は上手下手でいう下手に陣取った!
そこはステージ中央から太鼓橋が掛かる小島ステージの目の前でもある。
僕もすぐに部長の左側に辿り着いた。
おおーっ不安解消
遂に念願叶って柵ベタである。
しかも小島ステージは本当にビックリするほど目の前だ。
さすがは我が小石蹴り部部長
何かに導かれるままのチョイスだ。
おそらく実際何かに憑かれ導かれていた事は想像に難くない。
ここはまさに由結ちゃんに特化したドセンである。
由結ちゃんが軽く蹴った小石が僕達の頭上を越えて飛んで行ってしまいそうな程の近さだ。
有り得ない事とわかっていながらも、ヘタしたら由結ちゃん自身が直接飛び込んで来そうなほどの近さで無駄にドキドキしてしまうではないか。
部長と私は、"見やすさ"という点では中央ステージ周辺には敵わないものの、"最至近距離での接近遭遇"という点において圧勝しているこの陣取りに満足した。
"ドセン" とは一体なんだ?
その答えはきっと十人十色だ。
1月10日土曜日、午後5時頃
さいたまスーパーアリーナの会場内
モッシュッシュピットのそこかしこで…
きっと僕と部長のようなドラマが繰り広げられていたのだろう
いつか振り返れば
どうでもいい事かもしれない
でも僕等は走らずにいられなかった
求めずにはいられない
彼女達の掲げる旗の下
集まらずにはいられなかった
BABYMETALとは幻想なのだろうか
誰かが造り出した夢なのだろうか
そんな事…もうどうでもいい
翌朝、ふと消えてしまっていてもそれで構わない
僕等の胸のワクワクドキドキが
彼女たちのありとあらゆる輝きを
忘れようにも忘れさせてはくれない。
今はピット内
部長を追った
無心で追った
BABYMETALを追った
朝から追った
キツネ祭りに行ける喜びに溢れた日から、この日を待った
この日を指折り数えられるようになると今度は
キツネ祭りよ来ないでくれと願った
1月10日が待ち遠しかったが
1月11日を迎えるのが怖かった
朝6時半に集合して皆で並んだ物販は最高だった
予想通りちっとも寒くなかった
意に反してはしゃぎ過ぎてしまった
とにかく楽しかった
時間はアッという間に過ぎた
この貴重で惜しい時間を他愛なく過ごせた事が嬉しかった
とにかく幸せだった
この日の記憶だけで一生過ごせそうなパワーをもらえた
BABYMETALとはそういうものか
君達はなんて化け物なんだ
ありがとう
メタルの落とし子たち
ありがとう
お年頃のメタルの女王さまたち
BABYMETALを知る事で
世界の様相が変わるとは思えないけれど
BABYMETALはいつもHAPPYな世界を生み出し続けていくYO
たぶんこれからもきっと
MOAMETAL「あ、背筋ピン子ちゃんが来たわ。」
SU-METAL「ほら、あなたのことよ。そこのドヤ顔してる……白いコートの……そう、ユイメタル。」
YUIMETAL「ふっふっふ、究極のメタルセットリストがついに完成したわYO!」
1.「One」メタリカ
2.「2 Minutes to Midnight」アイアンメイデン
3.「Prelude 3.0」スリップノット
4.「4の歌」ベビーメタル
5.「Five Nails Through the Neck」カンニバルコープス
6.「Final Six」スレイヤー
7.「Seven」メガデス
8.「H8 Red」アンスラックス
9.「The Ninth Wave」ブラインドガーディアン
SU-METAL「やっぱり究極のセトリは、究極だけに9曲なのねw」
MOAMETAL「選曲方法もなんかダジャレみたいなもんじゃね?」
YUIMETAL「ちゃんとスラッシュ四天王を網羅してんのうYO!」
MOAMETAL「しかも9曲目のブラガの曲って1/27現在まだ未発表アルバムの曲じゃんよ!」
YUIMETAL「あら、そうなの?なんか偉い人が是非聴いてくれって持ってきたやつなんだけど…。」
SU-METAL「ユイメタル……何者w」
MOAMETAL「しかしこうして見るとつくづくウチらって異質な存在よねw」
YUIMETAL「何気にカンニバルコープスもかなり異質だけどね。」
SU-METAL「見た目ならスリップノットが一番異質なんじゃない?」
SU-YUIMOA「わいわい、ガヤガヤ……きゃっきゃ♪」
近い将来、メタル談義に花を咲かせる3人が見られるかも♪
しかし今の私には「部長が疾い」などと慌てふためいている時間的猶予は無かった。
すで部長は、モッシュッシュピットという大海原へと漕き出している。
幸いなことに私の出遅れはまだ1秒チョイなのである。
さあ今すぐ部長を追えYO自分!
1秒チョイ前までの自分にサヨナラし、部長の影を追うのだYO。
ついでに早朝出くわした"無愛想骨パーカー男の悪夢"にもサヨナラして部長の影を追うのだ!
ゲート前で並んでいた時、あれほど"部長の後を追おう"と心に誓った筈ではないか。
そうだ、あのときの私は、部長の後を"追う追うトゥナイト"すると心に決めていた。
部長のチケット整理番号がA6番なら私のチケット整理番号はA7番。
すでに数字の上では私と部長は切っても切れない間柄である。
例えるなら錦織圭と松岡修造の解説ぐらい切っても切れない間柄である。
ついでに例える事を許されるならば浅田舞とぶっちゃけトークぐらい切っても切れない間柄でもある。
しかしあろうことか私達の持つそのドセンへの無条件潜入チケットは既に…
"もぎりの係員にブルータルなまでにアッサリと切り離されていたのだった!"
う!
そんな余計な事を考えていたら、さっきまで部長に対して1秒チョイの遅れだったのが、今では2秒ほどの遅れに拡がってしまったのではなかろうか?
これはイカン、今すぐ私もピットに足踏み出す事にした。しかし凄いスモークだ。こんな悪天候の中、部長は1人、何の装備も持たずに飛び出していったのか…。
私はあらためて部長の男気とブルータルさに敬服した。
とにもかくにも部長は私の前方を航海中だ。
私は息を潜め無心になって後悔しないよう、その後をただひたすら追いかけた。
やられちゃいましたw
第3章スレで、又・トライしてみます(ポジティブw)
岡山ぢゃったのですね(^-^)/(色々・広島と共通点有りそうですね(^-^ゞ)
・・ちなみに【広島弁】で検索すれば、ソーシャル達川くん・すぐ出てきますw(ちなみに、大阪弁はソーシャル川藤くんDEATHw)
いらんことしてすみませーん。(シメシメ)
「8」、、もとい「7」いただきましたっ!!w
脱ぎたてMOAハゲヅラ、そそられます。
無駄情報でございますが、わたくし、ハゲヅラ+牛乳瓶底メガネ着用の写真がございます。w
※MADA-METALさま
「七」、もとい「八」いただきましたっ!!
こちらでは、(やらかしたorz)=美味しい という美しい公式がございます。
※ LIFE-METALさま
「9」いただきましたっ!!
【ソーシャル達川くん】って。w そんなのあるんですね。わたしは広島のお隣のおきゃーまなので、アクセントや語尾の「じゃ」等、よぅ似とるんぢゃ。
※マコちんさま
「10」いただきましたっ!!
※550.以来、眞子珍(勝手に屁ん浣)さんのヨメギツネはんは、わたしの頭の中でスケバン刑事の南野陽子さんに変換されてます。ポニテって情報だけですが。w
あ、1万80年代、わたくし、ワンレンでしたが、前髪あげーのデコだしで、ボデコンというよりロボコンでした。(JJ派ではなく、anan+Olive派でした。w)
名無しのカウントダウンは僕DEATH(テヘペロ)
スレを私物化してすいませんでしたw
【すず香】さんは、休日のある日、横断歩道橋を渡る途中、またしても、【BBM】の二人、【BY(ユイ)M】と【BM(モア)M】に遭遇したのであった
すず香「あのさ、いつも思うんだけど、何で必ず歩道橋の上で遭遇するのかしら?」
BMM「そんな事より、すず香さん」
BYM「666の数字って、意味わかる?」
すず香「え?・・知らないけどっ」
目を合わせるBBM
BMM「fu4(し)4444」
BYM「4(ふォ)っ4っ4っ4っ4っ」
すず香「だから、その笑い方止めてったらっ毎回っ」
BMM「666の数字は」
BYM「悪魔の数字って言われてるんだ4(よん)」
すず香「だから何?」
BMM「ho4(よ)4」
BYM「何故、悪魔の数字って言われてるか、これから説明しようと思ってたのに」
すず香「けっこうDEATH・それより、前回、橋の上で会った時に貸した1000円返してちょーだいな」
BMM「ご機嫌7めだね」
BYM「あのォ・・二人合わせても1000円は無いけど、今日・有るだけは返すね」
すず香「(ん?今日はやけに素直だな)」
BMM「じゃあ、アタシが、500円玉と50円玉と5円玉で」
BYM「アタシが、100円玉と10円玉と1円玉ね」
すず香「あ、ありがと・硬貨全種類だね」
BMM「全部足すといくらか」
BYM「計算してみて」
すず香「500+100+50+10+5+1は 666円」
目を合わせるBBM
BMM「fu4444」
BYM「4っ4っ4っ4っ」
すず香「ちょっ何なの?これ!」
BMM「でも666のゾロ目は、すず香さんを助ける」
BYM「天使からの、忠告の意味もあるの じゃあ、またね!」
すず香「なんなの一体? 毎回、からかってるのか、励ましに来てるのかわからない・・・」
と言いつつ、毎回BBM二人のノリに付き合う優しいすず香さんであった。
※641.まーとさん
深く(切なく)僕も、その事を祈って止まない雨であります・・。
余談ですが、コウ博士とまーとさんを中心に、近々【S(サイエンス)S(サイン)倶楽部】なるものが、小石蹴り部の課外活動?として、発足されるかも?DEATHね(^-^)/
※649.650.Kさん
ありがとうございますm(__)m
僕もオッサンですがw Kさんに、又々・幸運が訪れますように
キツネ様におねだりしてみます(*^_^*)
・・そぅいえば、【K】という、あだ名の親友が居ます。カオリさんのイニシャルから着いたのですが・・・・で~、で~、で?(by由結ちゃん)な情報ですいませんw
同業の人「・・緊張してますか?」
スーさん「・・は、はいっ えっと・・人見知りなもので」
同業の人「それだと、この業界は大変でしょう? 初対面の方々ばかりですものね」
スーさん「えっと・・そうなんです。」
同業の人「初対面の人と話す時は、何かお互いの共通点とか見つかると、すぐに打ち解けやすいかも?」
スーさん「・・・。」
同業の人「・・たとえば、ご出身はどちらですか?」
スーさん「・・広島です。」
同郷の人「えっ
素ーさん「え~、げに? それを早(はよ)ぉ言うてよ」
同郷の人「奇遇じゃの~」
素ーさん「あ~なんか、めちゃくちゃ嬉しゆわ」
同郷の人「そ~ゆやぁ、昨日、地元 台風直撃じゃったんじゃろう? お宅大丈夫じゃった?」
素ーさん「それが、凄い事に、実家の一階が浸水したかろぉて、大事な物を二階に運ぼうとしたら、おかんのヘソクリが見つかって、きょうび(最近)両親・仲悪いじゃん? じゃけぇ、台風と雨が、えっと(沢山)ゴーゴーの中、ずっと、おとんとおかんは口論しょぉって大変じゃったんよ」
同郷の人「きょうび(最近)両親・仲悪いんか?」
素ーさん「あれ、この前、話さなかったかぃのぉ?」
同郷の人「今日、初対面じゃw」
素ーさん「あ、そうじゃったかぃのぉ?w・・・まあ、同郷の人は、皆・旧知の仲みとぉなもんじゃけぇw」
同郷の人「そりゃぁ無ゆわw(それは無いわw)」
・・みたいな内容の夢を以前、見ましたw(僕も、もし広島生まれで同郷だったら、素なスーさんと仲良くなれたでしょうか?(そりゃぁ無ゆわw))
制作協力【ソーシャル達川くん】標準語を広島弁風に翻訳してくれる神機能DEATH(__)
すっぱんははこんばんはとの造語かと思ってカワイイなぁと思ったのですがタダの間違えでしたか(笑)
オヤビンおはようございます☆
今頃自分の間違いに気付くとは…僕からしたら有り得ない事です!
ううっ、しかし644…なぜ私のHNは"すっぱんは"になっているのでしょうか…( ̄▽ ̄??)アリエナイコトデス…トホホ
「嘆きのぺちゃ」なんて知らないんやでぇ~♪
わしはカンカン帽なんて被ったりしないんやでぇ~♪
被るなら、脱ぎたてMOAハゲヅラ!
ああこれは拙者がオッサンなので
ダメダメダメダメという話です。
すみませんすみません。
>> なんとロマンチックなエピソード羨ましいです(*´∇`*)
LIFE-METALさんにも素敵な幸運が訪れますように、
キツネ様におねだりしてみます。
オッサンではダメかな。
636. コウ博士 さん:
>> Kさん
>> なんだか、いろいろ偶然が・・・・
ほんとにー!いわれてみれば、いろいろ偶然ですね。
金星は、夕空に明るい星なので多分宵の明星だろうな、
とは思ったのですが、隣の星が水星だとは知りませんでした。
ごめんよゆいちゃん。
「5」「6」いただきましたっ!!
おバカなことにお付き合いいただき、ありがとうございます。<(_ _)>
「3」「4」いただきましたっっ!! ありがとうございます。<(_ _)>
ときに、部長は心身ともにお疲れで、、部長代理は瞼とスマホがボロボロのご様子?
そんな月曜日にさくらのお子たちのわちゃわちゃは沁みることでしょう。
お大事になさってくださいましね。
ところで、おやびんさんは、ナウでいかしたヤングぢゃなかったんですか~?w
「3」です。間違いなくおやびんさんは知ってると思いますw
SU-METAL「すぅは今、世紀の大実験中…。なんと左右違う靴を履いて一日過ごしているのだ!」
MOAMETAL「ねぇ由結、ちょっとほっぺたチャージさせてー。ほっぺたチャージ。」
YUIMETAL「ちょっ、ねー最愛これ可愛い!見て見て!この服ちょー可愛いー!」
SU-METAL「ふっ……左右違う靴を履いていても意外と誰も気付かないという大実験よ!」
MOAMETAL「このープニプニプニプニプニプニー!」
YUIMETAL「おーーーちょーーーーやめれーーーー。」
SU-METAL「来る時も誰も気付かず、一緒にいるJC2人も気付かず……ってすぅの影が薄いのかしら?」
MOAMETAL「こっちもプニプニしてあげよっか?でへへへへ。」
YUIMETAL「ちょっと最愛!どこからそのハゲヅラ持ってきたのよ!」
SU-METAL「しかし意外と気付かれないものね。ワザと靴を履き間違えてきた甲斐がないじゃない…。」
MOAMETAL「おっ、JKのねえちゃん。ワシと一緒にプニプニ共和国を築いてみないかのぅ?」
SU-METAL「え?ひょっとして気付いたー?」
MOAMETAL「いやいや、これから一緒に築いていくんじゃよ、あんなことやこんなことをして…。」
SU-METAL「紛らわしいんじゃセクハラこやじ!」
YUIMETAL「なんか収集がつかないパターンね……とりま最愛のハゲヅラは没収!」
MOAMETAL「ああー、なんてご無体なー。」
YUIMETAL「それからすぅちゃんは気になるから新しい靴を買ってきてくれない?」
SU-METAL「えっ!靴、気付いてたの?」
YUIMETAL「すぅちゃん、ここにくるまで誰も気付かないフリをしていたのはね………優しさなんだよ。」
SU-METAL「いやん、恥ずかしい…。」
……ワザとよ!ワザと!ワザとなんだからね!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「2」いただきましたっ♪
武士の情け、かたじけない。<(_ _)>
※らいふさん、スー様の寝歌が聴ける幸せな野郎がまだまだ現れない事を祈って止まない雨なのであります…
※監視対象のメロぶちょー、さくらの生徒さん達がJCやJSかと思うとJKってすごくオトナに見えちゃいますよね…
※マコちんさん、以前わたくしも地下スレでサ*エさんの替え歌使った事があったのですが、よく削除されなかったな位お下劣なモノになってしまいました(^_^;) マコちんさん巨大な上に総理なのにカワイイ替え歌とかズルいです(^^)
※コウ博士様、ガラガラがっしゃんとズッコケました、わたくし。
コウ博士のおっしゃる事だからてっきりそれなりの知識の裏付けが有っての事かと思いました。以外にもお茶目水博士です!
西洋占星術ではまずホロスコープという占う対象の人の生まれた瞬間の星の位置と星座と12の宮の相関図を作ります。その際既存の星の運行表を
使うのですが、イギリスのグリニッジ天文台の基準時間になっているので日本からの時差、更に日本の標準時間も兵庫の明石が基準になっているので出生地が明石から離れていたらその時差も計算しなければなりません。自分、理系はからっきしだったのでその計算が面倒臭くてたまりませんでした。きっと博士ならお茶の子さいさい博士かな、と思います(^^)
しーん
・・・
しーん
O嬢「上のようなネタを書いたものの、、、はて、月亭可朝さんをご存じの方はどれくらいおられるのやら?」
すぅさん「おばさん、すぅが聞いてみてあげる。」
O嬢「やさしいお子やねぇ。」
すぅさん「では、行きます。引田~!!」
O嬢「・・・。」
すぅさん「あ、間違えました。点呼~!!」
そうです、と答えれば、おおコウ博士って占星術の知識もあるのかと、尊敬されるとこですが、実は、単に水野さんだから水星、最愛さんだから、愛の女神・ヴィーナスの星、としただけ
ゆいさんの守護星がほんとうに水星なんて、すごい偶然と思います
Kさん
なんだか、いろいろ偶然が・・・・
もしSSAに行かなかったら、もし空が澄み切っていて「あっ富士山きれい」と思わなかったら、もし水星と金星が並んでいてふしぎと思わなかったら、二つの星をみられなかったか、覚えていなかったかも
さらに、ここのサイトを読まなかったら、それが水星と金星だとは知らないままだった
幸運というほかない
天文ファンでも水星観測したひと、少ないのですよ
コウ博士は、水星の日面通過もみたことあります
この方、いい腕しています
http://deepsky3.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9401.html
確かに、部員の方々以外に、どれだけの方が覗きに来てくださってるのか、全く想像がつきませんねw
・・見てくださる方が居れば、より書く意欲出るのは、そうかもDEATH(^-^)b
個人的には、もっと多くの方達(部員さんでも部員さんで無くても)の作品を読ませて頂けたらうれしいなぁなんて思ってます(^_^ゞ
ネタを通して、皆さんのBABYMETAL愛が、伝わって来る事・多々ですものね(__)
SU-METAL『
ど~して 眠れないの~
ど~して 夜は終わるの~
いらな~い 何も~ 明日さえも~
君が~居ない未来~
ど~して 笑ってたの~
ど~して さみしかったのに~
誰も~知らない~
ほんと~は~ただ~ そばに~
居て欲しかった~
絶望~さえも~ 光~になる~
止まない雨が~ 降り続いても~
絶望~さえも~ 光~になる~
哀しい~雨が~ 虹をかけるよ~
どこま~~でも~
二度と会えない~けど~ 忘れないで~ い~たいよ~
ゆ~めが~ 続く~なら~ 醒めな~~いで~』
YUIMETAL「ほんと、良い歌だね」
MOAMETAL「すーちゃん、歌・めちゃ上手だね」
SU-METAL『
ど~して 笑ってたの~ ど~して さみしかったのに~
誰も~知らない~ ほんとは~ただ~
会いたい~ それだけ~だった~~
絶望~さえも~ 光~になる~
止まない雨が~ 降り続いても~
絶望~さえも~ 光~になる~
哀しい~雨が~ 虹をかけるよ~ 今も~~
止まない~雨が~心満たすよ~ いつま~でも~シクシク』
YUIMETAL「凄い!すーちゃん、歌詞もキーも、一つも間違えなかったね」
MOAMETAL「うん、しかも泣く程、感情移入してるなんて・・」
YUIMETAL「こんな、素晴らしい歌、間近で聴けるなんて、得した気分だね」
MOAMETAL「うん・・・・・だけど、今、夜中の3時だね」
YUIMETAL「寝言・・・・とゆうか、寝歌だね」
MOAMETAL「本域でずっと歌ってるから、目醒めちゃったね」
YUIMETAL「暫く、アタシ達、眠れないね」
MOAMETAL「明日・・・とゆうか、今日、【黒い夜】本番なのにね」
メロ部長「今更ながらだが、俺様は部長。コイシケリブに君臨する絶対君主。このありがたい立場を利用せぬ手はない。ヒック」
「おい。そこの雑魚部員。俺様のカバンを次の電信柱まで運ぶんだ!!」
「今から10秒以内に焼きそばパン買ってこい!!」
部員A「課長!! 助けてください。 部長が最近パワハラ祭りです。しかも小学生レベルです。」
月亭課長「部員は~ゆいちゃん赤ちゃんのためにあるんやで~。メロたんのもんとちがうのんやで~。」
http://j-lyric.net/artist/a04bf9e/l00ccb8.html
部員B「課長の理屈によると、、、部長、腹の立つこといやなこと、あったのかね。」
部員C「あと、すぅさんは、不満がたまってないってことっすね。w」
ああ、O嬢のおやぢ化が止まらない。。。HELP ME!!
すぅ「こりゃこりゃ~何よ そのとんでもない替歌はーー!」
もあ「あらっ 無邪気でかわいいゆいを サザエさんの替歌で表現しただけよ」
すぅ「そこじゃなくって なんで私がお魚くわえて走ってるのよーー」
もあ「あらっ すぅちゃんお気に召さなかったかしら ウフッ」
すぅ「なにがウフッや! 気に召すわけないじゃんよ、もうー」
もあ「じゃっ二番は すぅちゃんが主役の替歌にするから 聞いてくれる?」
もあ「買い物しようとアスマ画面開いたが~♪ パスワード忘れた ポンコ~ツすぅめたる♪」
すぅ「ちょちょちょ~っ あんたいい加減にしなさいよ ゆいと扱い違いすぎじゃん」
もあ「あらっ いつものすぅちゃんを 素直に表現した力作なのに?」
すぅ「なにが、力作よ! こうなったら私が自分でかんがえるわよ」
すぅ「ゆい・もあ笑ってる~♪ 神バンドも笑ってる~♪ る~るるるるっる~わたしは脳天気~~♪」
もあ「あんた 自分のことよくわかってるじゃん....」
すぅちゃんは、とてつもない大物です。
MOAMETAL「さくら学院卒業に隠れちゃってるけど、もうすぐJKになるのよねぇ…。」
YUIMETAL「やば!高校生だなんて未知の領域だから……なんか緊張してきちゃった。」
MOAMETAL「ウチのチームにもJKがいらっしゃいますけど……彼女の意見は参考になるのかね?」
SU-METAL「なんか回りくどい感じね…。JK歴2年の私に何でも聞きなさい、エッヘン!」
YUIMETAL「JKになったらやっぱり恋愛とかしちゃうの?」
SU-METAL「ダメよ!由結ちゃんはまだ恋愛とかしちゃダメ!」
MOAMETAL「JKになったら買い食いとかしちゃうの?」
SU-METAL「最愛ちゃんが買い食いをおぼえたら太っちゃいそうだからダメ!」
YUIMETAL「JKになったら夜の街にくりだしたりしちゃうの?」
SU-METAL「夜の盛り場は悪いヤツだらけよ!夜遊び、ダメ、ゼッタイ!」
MOAMETAL「JKになったらラインとかツイッターとかしちゃうの?」
SU-METAL「今時中学生でもやってるけどw最愛ちゃんはまだやらなくていいの、ダ~メ。」
YUIMETAL「JKになったらアルバイトとかしちゃうの?」
SU-METAL「いかがわしいバイトとかしちゃダメよ!マジで。」
MOAMETAL「ダメよダメよ姉さん、いったい何がダメじゃないのさ!」
SU-METAL「それを自分で判断しないといけないのが………高校生なんじゃないかな。」
YUIMETAL「じゃあ、すぅちゃんに聴くだけ損だったわけね。」
SU-METAL「あー、そうやって人の意見を軽んじちゃダメよ。」
JKって急激に大人びてくるので……ウチの子もいろいろ心配DEATH!
ちっ…これだから酔っぱらいは…w
入部希望K「あのー、えっとー、小石蹴り部はこちらでしょうかー?」
召喚悪魔O「あらま、今時こんな部に入部希望かい?しかも若い女性なんて珍しいねえ。」
入部希望K「どうすれば入部できるんですかー?」
召喚悪魔O「あなたBABYMETALは好きかい?」
入部希望K「はい!特にモアメタルが好きなんですけど……ユイメタルの部活なんですよね?」
召喚悪魔O「そうだけどベビメタ好きで彼女達に敬意を払える人なら問題ないよ。」
入部希望K「じゃあ大丈夫です!入部させてください!」
召喚悪魔O「それが部長来てないのよね……部長代理も瞼パックリ割れてスマホも壊れてるし……。」
入部希望K「部長さんの立ち寄りそうなトコってわかりますか?」
召喚悪魔O「うーん………今日は飲み屋が怪しいかもね。」
メロス部長「あわーあわーあわわわビアー!……ういっす!私メロスピ、只今生還いたしましたー!」
入部希望K「うぇ……酔っぱらってるよ……。あのー、部長さんですか?」
メロス部長「誰がブッチャーさんやねん!」
召喚悪魔O「ほら、入部希望者の方が来てらっしゃいますよ。」
メロス部長「誰が乳部起毛者やねん!」
入部希望K「めんどくさいなー。最……私、けっこう多忙なんですけどー。」
メロス部長「ええ!キミけっこう多毛なのー?どれどれ…。」
召喚悪魔O「べちっ!メロスピ退部ー!」
メロス部長「こんな部活でよかったらどうぞ。」
入部希望K「ダメだこりゃ……。」
こうして大物入部希望者に逃げられてしまう小石蹴り部であった…。
今日から最新記事の下でクラブ活動の紹介をするようにしますので
部員になりたい方が来たらよろしくお願いします。
いつもながら別角度からの切り口、引き出しが多いんですね。素晴らしいDEATH!
しかし最近ふと思ったのですが、部員以外の方でここを覗きに来てくれる人ってどれくらいいるんでしょうかねwいなかったらいないでそれは面白かったりもしますが、やはり誰かが読んでくれてると思うと比較的に書く意欲は湧いてきますよね。
のネタですが、妄想キャラが妄想ストーリーを後付けで勝手(自由)に繰り広げているだけですので、皆さん・あまり気になさらないでスルーしてくださいね(^q^)(わかってると思いますけど(^^;)
特に深い意味も意図もありませんので(__)
そんな、過去がおありだったとは(^^;・・そして、今・現在の気迫を感じます(__)
今後も、部やメイトの方々と共に・切磋琢磨しつつ、出来れば、皆で一緒にフライングVVいわしたいDEATHね(^-^)/
※614.まーとさん
西洋占星術とは、まだ秘密兵器がおありだったのですねw
・・守護星って、その人のキャラクターとも何となくリンクしてるみたいで新鮮な驚きがΣ(゜д゜;)
※621.Kさん
なんとロマンチックなエピソード
※622.すっぱさん
重ね重ね謝謝m(__)m
楽園内にて、ROMのみ楽しむ、通称【ROM専君】と、その親友で、小石蹴り部とメロスピ部長のネタをこよなく愛する、通称【メロマニア】さんは、今日も東京某区の、あるファミレスでコアな議論を繰り広げていた・・・
メロマニア「そうそう、だからBABYMETALでゆうところの、重音部時代が・・・」
ROM専君「小石蹴り部でゆうところの、部・誕生前の、活動スレなのDEATHな」
メロマニア「そうそう、その頃は、なんじゃこりゃと思う人々も居たわけさ」
ROM専君「しかし、コツコツと自分達のオンリーワンな道を信じ、活動してきた結果・・・」
メロマニア「遂にメジャーデヴュー」
ROM専君「それが、BABYMETALでゆうところの、シングル【イジメ、ダメ、ゼッタイ】であり」
メロマニア「小石蹴り部でゆうところの、【小石蹴り部スレ第1章】の誕生ってわけさ」
ROM専君「その後、BABYMETALは、五月革命やサマソニ、ラウパ参戦で、武者修行」
メロマニア「・・それが、小石蹴り部でゆうところの、血と汗と、小石にまみれた痴呆予選にあたり」
ROM専君「ミュージックステーション出演や、武道館ライブが」
メロマニア「全国大会出場、そして、優勝なのさ」
ROM専君「・・・だとすると、武道館後の海外に向かった、BABYMETALの第2章と」
メロマニア「小石蹴り部第2章は、シンクロしてるわけyo」
ROM専君「って事は、今まさに、小石蹴り部の現状は」
メロマニア「BABYMETALでゆうところの」
ROM専君「ソニスフィアあたりDEATHな」
メロ部長、部の皆様・それで合ってますか?w
>> ゆいさんの星「水星」をみたことありますか
はい博士!私、見ました!
SSAでアリーナ内に入場する時、
夕暮れ空にシルエットになった富士山の右に
水星と金星が並んで光っておりまして
それは美しうございました。
(実はその時はその星が水星だとは知らず、
ああ綺麗だなあと見とれていただけ
だったのでございました。)
YUIMETAL「ねぇ最愛!大変よ!すぅちゃんが来ないの!」
MOAMETAL「えー!もう始まっちゃうじゃん!どこのトイレに行ってんのよ!」
SU-METAL「はっはっは!見事に迷子になってしまったわ!」
謎の外国人「ちょっとすいませーん。ひょっとしてスーメタルさんですか?」
SU-METAL「いいえ、違います。」
謎の外国人「そうですか……ってちょ待ってちょ待ってくださーい、すず香さーん。」
SU-METAL「何ですか?私の名前は堀内マリナスターズっていうんですけどー。」
謎の外国人「嘘だ!こんな凛として美人な子は中元すず香さんしかいないはずでーす!」
SU-METAL「ええ、いかにも私が凛としてすず香ことスーメタルですが……わかっちゃいましたか?」
謎の外国人「はい。そこでお願いでーす。私を蹴っ飛ばしてください!」
SU-METAL「あ、ちょっと用事を思いついたんで、さようなら変態さん。」
謎の外国人「あのI.D.Zのように私を前蹴りでやっつけてくださーい!」
SU-METAL「あ!すぅがスカート履いてるからって!その隙にパンツ見ようとしてるでしょ!」
?????「そこまでだ、スーメタル!」
SU-METAL「えっ!……………なぜここに………コンパさん!」
KOBAMETAL「そーそー。じゃあ王様ゲーム、はっじまーるよー!………って、コバだっつーの。」
SU-METAL「迷子の私が言うのもなんですが、ここで何してるんですか?」
KOBAMETAL「スーメタルのドSチェックをしたのだよ。」
SU-METAL「もしかして蹴ってたらドS認定されてたってことですか?」
KOBAMETAL「ああ、でも君は蹴らなかった。だからスーメタルはただのSだ!」
SU-METAL「バキッ!…………すぅはノーマルだっちゅーの!」
KOBAMETAL「痛てて……スーメタルの嘘つき……パンツガード履いてるじゃんか……。」
はたして謎の外国人とは!
やはりトシさんも当選祭りでしたか!
おめでとうございます、またヨロシクお願いいたします^^
もうこうなったら良い席ゲットして向こうから(…ってドッチカラ??…)「くだちゃーい☆」って言わしてくれるw
しかし僕のスマホ。
なんだか本格的にヤバイdeath!
「セキュリティに警告」みたいな感じの表示が午前中にあったんですが(個人データがどうのこうの言ってました…怖っ!!)。
で、その後迷惑メール祭り開催中なんdeath!
チケットあるよ~。おほほのほ~。チケット応募の方には、もれなくすっぱまんの熱い抱擁がついてきます。(確実)
まだまだ当日まで2ケ月ありますね
いつでも心変わり純情派お待ちしておりますね☆
今回まさかの当選祭りなのでした♪
ちなみに私は父兄さんデビューとなります。
あまたのちけっと、あたまのえちけっと、あったまったちけっと、たまらんちぇけらっちょ
混乱してます 遠く大阪の寒空のした 幸運なかたが、すごくすんばらしい リポートしてくれるのを 楽しみにしてまあすorz
どなたか3/29(日)のさくら学院の卒業式御一緒しまんせか?
チケット余らせちまいましたー、おほほほほほほーっっ
小石蹴り部員の出席率、私の知る限り非常に高くなっていますのでアレですが…
是非このチケットプレゼントに応募してちょ☆
それはそうとわたくし子供の頃、占い師に憧れて西洋占星術を勉強した事があるのですよ(笑)
占星術だと地球を動かないものとして天動説で他の惑星の位置を見ます。
昔の記憶なので間違ってたらゴメンなさいなんですが、水星と金星って地球から見ると確か90°以上の仰角を作らずに動くのですね。(他の星の組み合わせだったらすみません)
ユイちゃんの双子座の守護星はコミュニケーションを司る水星。モアたんの蟹座の守護星は月と金星だったかな?どちらも美を司る夜を照らす明るい星。
なるほど仲良く寄り添う2人のようですね(^^)
って事を博士は仰ってるのかな?違ってたらすみません(^_^;)
SU-METAL「2人ともホント忙しそうね。」
MOAMETAL「すぅちゃんは暇そうね。最愛の日誌代わりに書いてよ、100円あげるから。」
SU-METAL「それでこの前ホントに書いたらボツにしやがったクセに…。」
MOAMETAL「だって、あんな卑猥な筆文字を最愛が書いたと思われたら困るじゃん!」
SU-METAL「卑猥ってどういう意味よ!」
YUIMETAL「由結は着替え終わったから先に行くよ。」
MOAMETAL「ちょっと待ってよ~。由結、最愛の着替えも手伝って~。これ脱がせて~。」
YUIMETAL「もぉ~しょうがないなぁ。……はい、バンザイして。よっこらしょ。」
MOAMETAL「このスパッツも脱ぎづらいの~。由結お願~い。」
SU-METAL「あ、あ、あのさ…。どどど動画撮ってもいい?」
YUIMETAL「いいわけないでしょうが。すぅちゃん暇でしょ、今脱いだ最愛のTシャツ畳んでくれる?」
SU-METAL「あーい………………なんてこったパンナコッタ!これって脱ぎたてもあTじゃね?」
YUI&MOA「きゃっきゃ、きゃっきゃ。」
SU-METAL「幸いあの2人は着替えに夢中。畳むフリしてゲットするすぅちゃんチャンス!」
MOAMETAL「いや~ん、やだ~、由結ったら意外とだいた~ん♪」
SU-METAL「よし!代わりにフラッグ畳んで置いといて……と。そしてこの脱ぎたてもあTは……」
YUIMETAL「はい、すぅちゃんチャンス終了~。」
SU-METAL「うぎゃぁ~、見つかっちゃったー!」
MOAMETAL「ちょい!すぅちゃんのせいで最愛の”脱ぎたてゆいT大作戦”が失敗しちゃったじゃんかー!」
SU-METAL「すぅのせいですか…?」
MOAMETAL「すぅちゃんがいきなりでっかいフラッグ畳みだすから由結が我に返っちゃったでしょ!」
YUIMETAL「ふっ、危うくのせられてTシャツ脱ぐところだったわ…。」
SU-METAL「そういえばさ……2人は脱ぎたてすぅTとか欲しくないの?」
YUI&MOA「全然!」
SU-METAL「そうですか…………しくしく。」
※611.ライフさん
私は着痩せするタイプで脱ぐと凄いんDEATH!30歳の時に大きめな病気を患い、煙草止めないとガンになって死ぬよと医者に脅されて禁煙してから15㎏も太りましたw
なので10㎏くらい体重を落としてちょい悪親父デビューしてフライングブイブイ言わしたいのDEATH!
っていうか仕事内容も変わり2年前くらいまでは外に出て体を動かしまくっていたのですが、今は椅子に座って指示を出す仕事をやらされているので体がなまってしまいました…。体中の筋肉は脂肪へと変わっていき、脳みそは筋肉になっていく始末。せめて筋肉復活を目指したいのDEATH!
確かに、世界観の違いって掘り下げたら面白いかもですね(^-^)b
部の皆さんは、笑えたりほっこりする世界観の方々が多いので、暗い話しならいくらでも思いつく自分からすると羨ましかったり憧れがあったりします(^^;(・・ちなみに、自分もBABYMETALの影響で最近メタリカ聴きまくっているので、601のネタ・タイムリーでした(^-^ゞ)
※605.コウ博士様
金星(モアさん)を目印に水星(ユイさん)を探すなんて、メイトとしたら、なんだかグッときますね(^^)/
※609.
まーとさんも、部長も、ぜんぜん太ってないと思うのですが?(^o^;)
SU-METAL「例えば、聴こえた音に色がついて聴こえたり、黒字の文字に別の色が見えたり、味に形を感じたり・・」
MOAMETAL「・・凄ーい! それを、共感覚って言うんだァ」
SU-METAL「一説によると、共感覚の種類は60種類以上、存在するらしい・・」
YUIMETAL「それなら、アタシも共感覚、持ってるyo」
SU-METAL「えっ! ホントにっ?」
MOAMETAL「どんな感覚?」
YUIMETAL「この前、すーちゃんが作ったシチュー食べたら、怒りが湧いてきたり」
SU-METAL「だっ だからァ・・・あれは失敗したんだって! 謝ったじゃんっ」
MOAMETAL「それなら、アタシも共感覚、持ってる!」
SU-METAL「えっ! どんな?(ヤな予感)」
MOAMETAL「すーちゃんの話し聴いてたら、眠くなったり」
SU-METAL「それって、アタシの話が、つまらな・・・ただの悪口じゃんっ!」
YUIMETAL「あれ? 何の話しだっけ?」
ところで、すず香さんが、共感覚の持ち主との説は、本当なのでしょうか?
だとしたら、個人的に、一つの個性として、とても素敵だなって思います。
(共感覚って本来・誰でも持っている感覚だそうですね。・・・その働きが意識に登る人が一握りなだけで。僕自身も意識したことが無いだけでもしかしたら?なんて思いました。)
※だお姉様、流石全国を制したお方、流れるような連想ゲームです!皮むけ→あ、そこ、は厳しい痴呆予選を勝ち抜いた姉様ならではです!ありがとうございますm(_ _)m
※メロぶちょー、自分もダイエットしないと年末から正月食べ過ぎてモアたん0.1人分弱は太りました(-_-) このままではさくら卒業式とか幕張どころでは無いDeath…ってかぶちょーそんなに太ってないのでは?
※すっぱさん、大丈夫?お大事にね!
召喚悪魔P「ゴキュッ、ゴキュッ………プハー!ああ、うんめぇ!」
MOAMETAL「………あのさ、ビールってそんなに美味しいの?」
召喚悪魔P「ええ、そりゃもう。私なんてビール飲む為に生きているようなもんですから。」
MOAMETAL「ふーん。じゃあ一口ちょーだいよ。」
召喚悪魔P「ダメです!だって……関節キッスになっちゃうじゃないですか。」
MOAMETAL「そっちかいwまあ、未成年ですから飲みませんけどねー。」
召喚悪魔P「一口目理論って知ってますか?」
MOAMETAL「何それ?」
召喚悪魔P「ステーキ屋の爺さんに教えてもらったんですけどね。」
MOAMETAL「うんうん。」
召喚悪魔P「ビールとステーキは一口目が一番美味しいんですって。」
MOAMETAL「うんうん。」
召喚悪魔P「その後は最初の一口目の味を求めて食べ続け、飲み続けるっていう。」
MOAMETAL「へぇー、実際そうなの?」
召喚悪魔P「言われてみればそうかもしれませんね。結局一口目の味を越えられないかも…。」
MOAMETAL「じゃあ、一口でやめたらいいのに。」
召喚悪魔P「それができたらお金も貯まるし痩せられるんですけどね…。」
MOAMETAL「よし!じゃあ、一口ダイエットやろう!」
召喚悪魔P「ムリー!もう中年だしムリー!」
MOAMETAL「中年でも引き締まったボディの人はカッコいいと思うけどなぁ。」
召喚悪魔P「……っていう夢を見たらダイエットしようかと思ってます。」
召喚悪魔O「今すぐやれってーの!」
ダイエットしたい…。
YUIMETAL「あ、最愛来た来たー!」
SU-METAL「来て早速なんでけどさー、最愛ちゃんが男だったらすぅと由結ちゃんのどっちと付き合う?」
MOAMETAL「……ちょっと考えさせて。……………うーん。どっちと付き合うかって言われてもねぇ…。はっきり言って顔に関してはどちらも文句なしなのよね…。身長もそんなに変わらなくなってきたし…。性格は違うけどどちらも捨て難いんだよなあ…。由結はしっかりしてて安心できるけどたまにドジっ子で萌え萌えだし、すぅちゃんは癒し系ポンコツだけどいざというときの凛々しさったらかっこいいんだよねぇ…。両方と付き合って日替わりでウッシッシって答える訳にもいかないし、悩むなあ…。そうだ!やっぱり男だったら胸の谷間に顔を埋めて寝たりするのがロマンだよねぇ………って、そういえば2人とも胸ないんだっけ。ミロ飲めっつーの。やばっ、日誌書くの今日までじゃん。でもこうやって考えてみると、やっぱり最愛が一番なのかなぁ…って再認識できましたよ。これからも2人には最愛の引き立て役として顔笑ってもらわなきゃ♪ あー、なんか背中が痒ーい。」
SU-&YUI「こらこら……心の声が全部聞こえちゃってるんですけど…。」
MOAMETAL「しまった、喋っちゃってたか…………じゃあ、すぅちゃんで。」
SU-METAL「じゃあって何よ!じゃあって!」
YUIMETAL「え……由結を選んでくれないんだ……最愛……ぐすん。」
MOAMETAL「ずきゅーん!やっぱり由結可愛いー!やっぱ由結です!付き合ってください!」
SU-METAL「最愛ちゃんが男だったら女性に振り回されちゃうタイプねw」
オトメゴコロあをによし。
O嬢「プットニョスで思い出したんだけど、わたしたち、忘れていたと思うの。」
部員たち「なに?」
O嬢「ハンガリー精神を。」
部員「え”?それを言うならハングリー精神ぢゃ。。」
O嬢「血と汗と、小石にまみれながら練習に励んだあの頃。」
部員「あの頃ー。」(声を揃えて)
O嬢「指さされても、歯を食いしばり、小石を蹴るのをただ待った痴呆予選。」
部員「痴呆予選ー。」(声を揃えて)
O嬢「そして手にした全国大会出場権。」
部員「出場権ー。」(声を揃えて)
O嬢「そう、あのころの小石蹴り部員たちは目の色が違っていた。」
部員「違っていたー。」
O嬢「あ、そこ言わなくていいから。」
O嬢「先輩方の努力でやと同好会から部活に格上げされたのに、これぢゃMADA先輩に皮向けできないわ。」
部員「あ、そこ、顔向けです顔向け。」
すぅ・ゆい・もあ「えッ? わたしたちのセリフはカット? 部員の分際で?」
ゆい「はい、いかげそ、何読んでいるの?」
もあ「ありがと、『相対性内湯論』でゆうめいなコウ博士の書いた『全国温泉地ベスト内湯ガイド』だよ」
ゆい「面白そう、あたしたちもよく内湯論するわね、これからは内湯の時代よ」
もあ「そうそう、なんてったって温泉は内湯に限るわよね、露天風呂に入っていて雪が降ったりして、まつ毛にそれが降り積もったりして、顔だけ凍えて体が熱いなんて、ちっともここちよくないわ」
すう「1、2、3、だぁー、元気があればー・・・・、すうのおそろしさをー・・・・、金の雨をー・・・・」
ゆい「すうちゃんプロレス同好会入りたいみたい、台詞の練習続けているわね」
もあ「OGはだめなんだよって言ってあげたけど、いまいちさくら学院のシステムが分かっていないみたい」
すう「田口ぃ華ぁ」
ゆい「すうちゃんてば、華が降臨しているよ」
もあ「ねえ、すうちゃんも内湯好き?」
すう「うちゅ好きだよー、世界征服を果たしたあたしたちBABYMETALは、次にうちゅを征服するの、すうが唯一知っているオリオンの三つ星に行ってコンサートするのよ、そこは未開のフロンティア、すすめー、うちゅへー」
ゆい「すうちゃんほっといて内湯入ろ」
もあ「おけにノンアルコール日本酒といかげそ入れて浮かべよか」
ゆい「わーい、風流だね」
もあ「ぷにぷに」
ゆい「きゃっ、だめぇ、ぷにぷに返しぃ」
もあ「さっき、すうちゃん、内湯をうちゅってボケていたけど、あれ知っててかな」
ゆい「さー」
すうさんは芸人さんのセンスがあります
いま、東方最大離角から内合へ向かっていて、そばにはもあさんの星「金星」もいるので、すごく難しいですが、みられなくはありません
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/01/15/index-j.shtml
すう「そこの美少女、なんとゆーお下品な笑い方、おほほとお笑いなさいませ」
ゆい「だってこのドSF面白いんだもの、わはははははははは、ラファティってば」
すう「あたしの場合ドMFがすきなのだけど、あっMはミステリーのMね、たまにはドSFも読んでみようかな、どれどれ、わはははははははは」
もあ「そこの美少女二人、ドSFといえばサイエンスの内でも一番むずかしいドサイエンスとフィクションを融合させた難解な文学なのに、どしてそんなに笑っているのよ」
ゆい「読んでみればわかるよ、わはははははははは、ラファティってば、わはははははははは」
すう「ほんと、わはははははははは、火曜日が、わはははははははは」
もあ「へえほんとう?、どれどれ、わはははははははは、ラファティってば、わはははははははは」
3人は、約一時間笑い続けたために、腹筋のよい運動になって、咲希さんのようにシックスパックになったのでした
筒井の時間SF、「笑うな」へのオマージュです
メタリカに興味がある方へ
「マスター!マスター!」 Master of Puppets
「パイパーイがいっぱーいや。」 Fight Fire With Fire
「バンテリン…………………………………バン!テ!リン!」 Battery
「DIE!DIE!DIE!」 Creeping Death
「バケツリレー!水よこせー!」 Blackened
「ダダダダダダ!ダダダダダダ!ダダダダダダ!」 One
今回登場した6曲はどれも有名な曲ですので聴いて損はないかと……。
YUIMETAL「由結決めた。トマトジュースにしようっと♪」
MOAMETAL「じゃあ、みんな決まったわね。」
SU-METAL「マスター!マスター!」
MOAMETAL「えっとー飲み物はー、トマジューと……レスカと……こぶ茶ください。」
YUIMETAL「でー、お肉は特上タン塩と特上ハラミと特上カルビで。」
MOAMETAL「最近ちょっと肩が凝っちゃってさー。最愛ってほら、巨乳ちゃんじゃん?」
SU-METAL「パイパーイがいっぱーいや。」
YUIMETAL「ちょい!すぅちゃんってばいきなり何を口走ってるのよ!恥ずかしいでしょ!」
MOAMETAL「最近ちょっと腰も痛くてさー。最愛も、もう歳なのかしら……。」
YUIMETAL「そういえばすぅちゃん、肩凝り腰痛に効く塗り薬持ってなかったっけ?」
SU-METAL「はい、バンテリン…………………………………バン!テ!リン!」
MOAMETAL「あ……ありがと……でも店の中が臭くなっちゃうから後でいいわ…。」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃん、こぶ茶は大、中、小あるんだってさ。どれにする?」
SU-METAL「DIE!DIE!DIE!」
MOAMETAL「………何か面倒臭い感じだけど、大でいいのね?」
YUIMETAL「なんかちょっと火力が強すぎない?」
MOAMETAL「あー強いかもー。もう焦げ臭くなっちゃった…。」
SU-METAL「バケツリレー!水よこせー!」
YUIMETAL「ちょい!すぅちゃん大袈裟だってば!」
MOAMETAL「………さてはすぅちゃん……最近メタリカ聴いてるでしょ?」
SU-METAL「ダダダダダダ!ダダダダダダ!ダダダダダダ!」
てか、よくわかりましたねw 許可させてもらったんですけろ、どうやって話せばいいのか、わかりまてんw
ついにTwitterおめでとうございます
おおーっ、それでわフォローさせていただきますね
すっぱさん、このたび黒メタ、ツイッター始めましたw
フォローさせていただいてますので、よろしくさまです!w
由結さん、いつか、英語をマスターして、憧れのアリアナ・グランデと素敵な会話が出来ると良いですね(*^。^*)
(星好きな)由結ちゃんは、親友と一緒に(互いの将来のために顔笑って英語で喋りながら)天体観測をしていました。
由結「well, it´s a moon.(あ、月だ)」
親友「There is Mr. rabbit, isn´t there?(兎さんがいるね)」
由結「I see as tomato.(私にはトマトに見える)」
親友「(....... What should I say?(・・・・・・・ なんて言えば良い?))」
由結「I´d like to go to a moon♡(月に行ってみたいな♡)」
親友「I hope that you can go sometime.(いつか、行けると良いね)」
・・・その頃、月面には、探査機が着陸しており、船長ラファティと操縦士プットニョスは、まもなく探査を終え地球に帰還しようとしていた・・・
ラファティ「You, the, how is the stone picked up done?(お前、その拾った小石をどうするんだ?)」
プットニョス「It´s brought back to the earth.(地球に持って帰ります)」
ラファティ「Why?(なぜ?)」
プットニョス「Because I have the girl who has that kick...(ある少女に蹴ってもらうために・・・)」
ラファティ「What is tha signature made with the hand?(その手で作ったサインはなんだ?)」
プットニョス「Fox sign(狐サイン)」
小石蹴り部の活動範囲は【月】にまで、広がっている模様DEATH
開場時間とほぼ同時刻に列をなした僕達特等席組の列は、何回かの段階を経ながら順調に進み、建物内に入り、同じく何段階かのストップ&ゴーを繰り返し、ようやく最後の段階に辿り着いた。
部長も僕も、まずは開場内のスモークに関心が行き、次にステージの形の面白さに想像を膨らませた。
さあ最後のゲートは開く
いざゆけ僕達だけのドセンへ
何処に陣取るかは、すでに部長に一任している
僕は部員として部長の影を追う
うう、
ワクワクドキドキがとまらない
僕は入場直前の最期の仕上げとして、この逸る心を沈めるため場内の天を見上げ、視野を広くし、ゆっくりと慌てずに鼻から深呼吸した。
と、
そんな呑気に構えていたら僕達に入場のゴーサインが出ていた。
う!
部長の出足が早い!
とにかく速い!
安全かつ速やかにべスポジ目指した時の部長の速さといったらない!
この間おそらく1秒ほどだったのではないか!?
とにかく部長が初速からして疾い!
早い逸い速い流行い疾いっ!
メロたんの足が疾いっ!
はやいんだよメロたーーんッッ!!
僕はその頃
「めろたーん!僕を置いてかないでくれYO~~っ」と…
心の中で情けない悲鳴をあげていた。
何度もいうがメロたんが速いったらありゃあしないのだ!
目を一瞬離した僅かなその隙に、いつの間にやらアッチの方にワープしているのだ!
─ラムーの菊地桃子に捧ぐ─部長と部員の出で立ち紹介編②─
「着替えはっ♪部長の♪仕事よ♪」
…とばかりに部長は誇らしげに着替えたプレミアムTEEを見せ、私は、ふふふと笑ってそれに応えた。
早朝からそこそこ行動を共にしてきた私達にもはや言葉など不要である。口数の多い男もまっぴら御免だ。
ちなみに私の出で立ちは先程説明した通りのもので、中に着ているTEEはよんよんっ会のTEE。コイツァさぬきさん発案監修によるイカしたTEEで現物が送られて来た時あまりのカッコよさに身震いしたほどの業物だ。おっとゴメンYO。これ以上は切れ痔が裂けても言えねーなー。
そのTEEを何故だかこの日…
"着替え用にもう一枚持って来ちゃった" 私は結局のところ、着替えたり、物販で購入したグッズを即座に身につけるというアイデアは全く思い浮かびませんでした。あんなに一杯ゲットしたというのに…。
とはいえ早朝物販組の方達とファミレスでくつろぎ過ぎてしまい、部長からのあの電話でようやく目を覚まされたため、着替えどころじゃなかったという私でした。
それでも私はアポカリ限定LEGEND1999&1997デロリ付録のバンダナだけは会場に持ち込みましたYO
あの日の私には、あのバンダナさえあれば他に何にもいらなかったのです。
ヘドバンギャーでのブレイクダウン時に周りのメイトが土下座ヘドバンを繰り返す中、あのバンダナをSUさんの持つマイクに見立て、あのSU-METALさながらの残忍で冷酷な視線で辺りを睥睨してやろうという大それた野望ごと!あのバンダナをSSAに持ち込んでやったのです。
さて今何時でしょうか
菊地桃子ならばそろそろ鈴木雅之とデュエットで
「今日たまアリで~5っ時ィッ♪」
と言ったところでございましょうか。
なぜに私は今回、フューチャリング桃子しているんでしょうか。
─ラムーの菊地桃子に捧ぐ─部長と部員の出で立ち紹介編─
それでわ二人の出で立ちを紹介しましょう。
スボンから下は二人とも動きやすいパンツスタイルをチョイス
もう同じだといっても過言ではない。
ふむふむ…でわ上半身はどうだろうか。
まさか下半身に続いて上半身まで同じ出で立ちということは有り得ないだろう。
いくら二人がBABYMETALのメイト同士だからといって、そんな画一的で通り一遍な出で立ちで今日という善き日を迎えようなどと思ってはいまい。
まず部員の私はTEEの上に手書きロゴパーカーだ。
部長はといえば、これまたTEEの上に、これまた手書きロコパーカーである。
むむぶ、部長と部員
じょじょじょ、上下同じである。
なんの事はない
部長と部員、二人の出で立ちはまったく同じである。書くんじゃなかった。
しかし私はここでメロスピ部長のその恐るべき本性に気付き戦慄したのです。
SUPPA-METALは、ブルータルこのうえない部長の本性にようやく気づきはじめたのです。
おお、なんと!部長はいつの間にか物販で購入したばかりの "プレミアムの手摺り狐TEE" に着替えているではありませんか!
なんという早業!
真冬の午後4時半過ぎにこんなにまでも雄々しいブルータルを目の前で見せつけられてしまっては、さすがに私どころか、二代目引田天功も小野妹子もおのののかもおののかずにはいられない事でありましょう。
きっと前乗りで宿泊した東横インに戻っていたとき瞬時に着替えてたに違いなありません
まさに離れ業!
更に恐るべき事に、購入したばかりの"狐リストバント"と"BABYMETAL DEATH MASK"まで身に着けているではありませんか!
そのとき脳裏をよぎったのは、ラムー菊地桃子から女優菊地桃子への見事なまでの変わり身の早さだったという事は…
もう言うまでもありませんね。
MOAMETAL「高級北欧デザインくるくるチェアがえらく気に入ってスリープワンダーだYO!」
SU-METAL「よしよし、では第47回歴代生徒会長会議を始めます。」
MOAMETAL「よろしくお願いします。」
SU-METAL「まずは最近の顔笑れ由結ちゃんについてですが……。」
MOAMETAL「はい。LoGiRLでの由結のドキドキが皆に伝わっちゃいました。」
SU-METAL「最愛ちゃんのドキドキは伝わらなかったのかしら?」
MOAMETAL「最愛は生徒会長ですから…。ドキドキ伝えてる場合じゃないです。」
SU-METAL「なんにせよ、オトコゴコロをくすっぐったって訳ね…。」
MOAMETAL「それから星と英語です。日誌で父兄さんに教えてね…っておねだりしてました。」
SU-METAL「さすがおねだり上手ね。おっさん達は教えてあげたくてたまらんでしょうな。」
MOAMETAL「ちなみに最愛は星も英語もオッケーです。生徒会長ですから。」
SU-METAL「すぅも元生徒会長だからスターもイングリッシュもベリーウェルだもんね。」
YUIMETAL「すぅちゃんの星の知識なんてPlanet Episode 008ぐらいでしょw」
SU-METAL「げっ、もう起きちゃったのね……由結ちゃん赤ちゃんじゃなくなってきちゃった…。」
YUIMETAL「どうせ会議ごっこするのならもっと有意義な議題でやれば?歴代生徒会長さん。」
MOAMETAL「だってすぅちゃんが生徒会長が一番偉いんだーってうっさいんだもん。」
SU-METAL「ちょっとモアメタル!訳わかんない裏切りすんなっての!」
YUIMETAL「ネタとして未完成シルエットね…。」
「もう会えないかもしれない…」
そんな全盛期の菊地桃子が言い出してしまいそうな心境に陥っていた部長と部員が感動の再会を果たし意味も無くブインブイン言わしていた時から間もなくしてプレミアムチケットに当選したメイトさんの入場を見送った覚えが私にはあるような無いような気がする。
すでに私の記憶はもうゴチャゴチャである。
いやむしろ、あることないこと書くにはうってつけなのかもしれない。
入場にあたって部長と部員は入念に一、二分ほど以下のような打ち合わせをした…
"まさにドセンの中のドセン"という一番いいポジションはすでにプレミアムチケットのメイトさんが陣取っている可能性大
▼
よって上手下手問わずにとにかく柵ベタを最優先!
▼
ヤダーい、ヤダーい!
オッサンメイトとオッサンメイトの間にオッサンメイトがサンドイッチされるなんてそんなのヤダーい!そんな"オニギリの具が餅" みたいなのだけは絶対にヤダーい!
柵ベタしなきゃ
柵ベタ経験しなきゃ
ラムーの時の菊地桃子みたいにグレにグレまくってやるんだーい!
…という、
以上のような感じでアッサリと入念な打ち合わせは終わった。。。
う!
そういや私達がドセン仕様にチョイスした出で立ちの説明をすっかり忘れていました。誰もそんなのに興味は示していないのは分かってはいるがこれはイカンイカン、これは遺憾の意を表明しても済まない事をした。申し訳ない。
YUIMETAL「だから、スーちゃんがモアと電話してるのを、アタシはわかってて、わざとはぐれて迷子になったフリしつつ隠れてスーちゃんの姿見ながら何度も電話かけてたの!」
MOAMETAL「え? モアは、ユイとスーちゃんが一緒に行動してて、しかもはぐれたのも解ってて、でも、わざと知らないフリして、スーちゃんと電話で話してたんだよ!」
SU-METAL「え? スーは、モアもユイも、何も状況知らないんだきっとと思いながらニヤニヤしつつ口裏合わせながら話してたのに・・。」
森ハヤシ先生「あのね君達。・・・・どうでも良いyo!その話っっ・・・とゆうか、早く食わないとラファティ冷めるぞ!」
※すっぱさん
サマータイム、僕も好きっす(^_^)/
・・・とゆうか、猫ちゃん、早く帰って来て、ご主人様の腕にギュッとキツク抱きしめられろー!!(ほんと何処にいたとしても兎に角無事だと良いっすね。すっぱさんは色々と複雑だと思いますけど^_^;)
578.のカバディネタ・YUIちゃんがMOAちゃんを全力で捕まえに行くところで激しくフき間下・・・外出中だったんDEATHが、たまたま周りに人が居なくて良かったw
SU-METAL「まだよ!」
YUIMETAL「どしたのSUちゃん」
MOAMETAL「YUIちゃん!まだなのよ!SUちゃんの言う通りまだなのよ!」
YUIMETAL「なんか二人ともどーしたの?」
SU-METAL「とにかくまだなのよ!」
MOAMETAL「まだまだまだまだマダマダMURDERッッ!…なのよwwブルブルッッ!」
YUIMETAL「恐っっ、恐っ恐っっ」
SU-METAL「SU-METAL変化中のすぅにブルータルな話は厳禁厳禁!」
MOAMETAL「指切り厳禁SUブルータルになったらハリセンボンの春菜飲~ます♪」
YUIMETAL「すぅちゃんはSU-METALになるとブルータルが…。最愛ちゃんはMOAMETALになるとドS女が顔出すのかしら? 一方その頃…由結だけは…このカワイイ由結だけはYUIMETALに変身しても何も変わらないわ!…ただめちゃんこカワイイ由結から、同じくめちゃんこカワイイYUIMETALになる…ただ、そ・れ・だ・け……グスン」
SU-METAL「ふふふMURDERですと? なんかアタシの大好物だわ。なんか血の滴るラフテー食べたくなってきたわ!」
MOAMETAL「オラオラ、SUちゃん今のラファティボケ…全ッ然ッッ!聞っこえないYOーッッ!!」
YUIMETAL「収拾つかないんでこのへんで…。YUIMETALでした♪しーゆー☆」
SU-「じゃあ、由結について思ってる事を英語で指摘するから、理解出来たら英語で返してne」
YUI「ok!」
SU-「Please make me a littie more important.」
YUI「What?」
SU-「I´m too elated with pretty vanity.」
YUI「What?」
SU-「The place where I´m a hard worker is respected.」
YUI「When you can say so, I´m happy.」
SU-「由結ちゃん、自分に都合の良い指摘だけ、理解するの止めてくれる?w」
YUI「TEHEPERO.」
※583.メロ部長(なんか、彼女(本人)がホントに書いてそうなreality)
自分の584.のネタを、投稿した時間が全く一緒で笑っちゃい間下
それと、この英語ネタも・かぶっててすいません^_^;
僕も、文法とか、良くわからずに書いてますw
※582.オヤビンさん(流石のネタの多彩な冴え)
僕もやっと、LoGiRL観ました(^_^)/
皆・絶句する程、可愛いかったDEATHw
毎週、さくらの皆さんを観れるなんてテンションあげぽよっすね(*^。^*)
総入れ歯すっぱさんのなんちゃってスマホだとわからないかもしれないけど、※569は縦にも読めますYO!
※582.おやびん
来週も由結ちゃん&最愛ちゃん出てほしいですね。
メロは武藤さんのLoGiRLまだ観てません…。
※585.ライフさん
前にこんな話が出たような気がしますが、小説なんかを読む人は情景をきちんと説明されますよね。私は小説をまったくと言っていいほど読まないので情景描写をしません。というかできませんw世界観の違いって掘り下げると面白いかも。
召喚悪魔P「由結様。ほら、あの星がはと座ですよ。ハートじゃないよ、鳩胸のはと座ですよ。」
SU-METAL「ポチッとな。」
召喚悪魔P「バシュンッ!………あ~れ~………ぬーん。」
MOAMETAL「…………また捕まっちゃって……メロスピのバカ!」
YUIMETAL「そろそろ黒幕が誰なのか教えてもらおうかー。」
召喚悪魔P「言っちゃっていいんですかね?すぅさん。」
SU-METAL「背に胸は変えられちゃうわね……私。いいわ、2人ももうすぐJKになることだし。」
YUIMETAL「背に腹は変えられないでしょうが。………で?誰が黒幕なの?」
召喚悪魔P「プットニョスです。」
MOAMETAL「はあ?誰ですかその人は?」
YUIMETAL「魔界の貴公子、プットニョス!」
MOAMETAL「はい?貴公子さんとやらを知ってるの?なぜ知ってるの?」
SU-METAL「話せば長くなるから手短に説明すると……悪い魔物よ。」
MOAMETAL「それを悪魔っていうんじゃなかったでしたっけ?」
YUIMETAL「プットニョスは特に悪い魔物なの。悪い魔物達の間でも有名な悪い魔物なの。」
MOAMETAL「……つまり悪魔ってことね。で、メロスピはその手下ってこと?」
SU-METAL「ううん、メロスピは逆スパイなの。」
召喚悪魔P「いえ、違います。逆の逆の逆スパイです。」
MOAMETAL「……つまりスパイってことね。……ってことは味方ってこと?」
召喚悪魔P「敵を欺くにはまず味方から。味方の見かたによっては敵にも味方にも見える。」
MOAMETAL「……つまり敵ってことね。」
召喚悪魔P「いえ、味方です。」
YUIMETAL「あ、シンデレラタイムだ!今日はアンコールなしで終了ー!」
SU-MOA,P「おつかれっしたー。したー。」
雲一つない快晴の下、柔らかな風がそよぐ中、金色の草原を駆け抜けてゆく三姫
YUIMETAL「二人とも早く―」
MOAMETAL「ちょっと、何処に向かってるかわかってるのーー?」
SU-METAL「二人とも、待ってYooo」
YUIMETAL「捕まったら、大変な事になるんだってばっ!」
と、突然、景色は漆黒の夜にすっぽりと包まれ、空には満点の真っ赤な星々。
その、不気味なプラネタリウムを一直線に引き裂く巨大な裂け目。
その裂け目がゆっくりと開かれると、中には巨大な目玉が現れ、三姫を見下ろす
巨大な目玉『見ぃつけたっ』
僕も【ラファティ方式】で書いたら、こんな感じになりましたw
メロ部長の世界観とは、えらい違いが^_^;
ユナノ「マダ、コナイ?」
ハナ「ナニカ、アッタノカナ?」
サキ「オナカスイタ・・・」
メグミ「モシ、コノママ、カエッテコナカッタラ」
サラ「アタシタチ、ドウナッチャウノカナ・・・」
アイコ「ゥ、ウ、ウエーーーン」
リノン「ナカナイデヨ・・・」
サキ「コンナトキコソ、プットニョス!」
ユナノ「ソッカ、プットニョス!」
ハナ「・・・プットニョスノコト、ワスレテタネ」
リノン「ミンナデ、イッショニ!」
ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』
ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』
ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』
モア「ォオーーーイ!!」
ユイ「ミンナーーー!オマタセーーー!!」
サキ「ヨカッターー」
ミンナ『カエッテキターーー!!!』
ラクサ族の方々は、【プットニョス】という言葉を、この様に使用するそうです。
YUIMETAL「英語で書く用のスケジュール帳♪ これに毎日英語で日記を書いています。」
MOAMETAL「どれどれ……January 10th, Anarchy in the SSA. We are BABYMETAL!」
YUIMETAL「それはキツネ祭りの日ね。」
MOAMETAL「January 19th, Anarchy in the LoGiRL. We are SAKURA-GAKUIN!」
YUIMETAL「それはLoGiRLの初回の日ね。」
MOAMETAL「June 21st, Anarchy in the Mosh'sh pit. Wall of Death!……未来日記ですか?」
YUIMETAL「それは幕張の日ね。」
MOAMETAL「July 4th, Anarchy in the party night of Moa's birthday. Cakes will be exploded, Surprise!」
YUIMETAL「最愛の誕生日よ。パーティーしようね。」
MOAMETAL「由結、ありがとう。Want it to be realize because cakes flying all over Yui's face!」
YUIMETAL「I won't be white-painted, I won't, I won't!」
由結ちゃん、メロは英語なんて教えてあげられないよ……orz
SU-「やぁ!」シュタッ!
MOA「梶先輩みたいな登場したよ...中元パイセンたらw」
SU-「今日は愛犬チャッピーは連れてきてないぞ!...そりゃそうと最愛ちゃん、前から気になってはいたんだけどさぁ、なんかぁ最近お顔がプクプクしてませんかってーの!」
YUI「プニプニじゃなければ問題ないYO! まあ最愛はよく食べるからねw」
MOA「だって言うでしょ”腹が減っては戦はできぬ♪お腹がいっぱい戦はOK♪って。久々に踊る?」
SU-「落ち着くわよねぇ、畳のにおいって」
MOA「そりゃ、い草ですぅ」
YUI「たしか、杉並だよね?西武新宿線だっけ?」
MOA「そりゃ、井草もしくは上井草・下井草」
SU-「DA PUMPのボーカルの人?」
MOA「そりゃ、ISSAですぅ」
YUI「今日の出来事は、人々の記憶として鮮明に...」
MOA「そりゃ、語り草」
SU-「くっさー」
MOA「そりゃ、岡八郎さんですぅ」
YUI「えっ、最愛が行くなら由結も一緒に...」
MOA「行くさ、でしょ」
SU-「ふん、どうせ私はしがないメタルクイーンでありんすよ!」
MOA「なんて、言い草よ!」
可愛いなぁ......
正直に申しまして、ラファティさんの仰ることがよく解ります。
以前に書いたこともあるのですが、私のネタの創り方としてPCの前に座った時点でとにかく頭の中は真っ白です。そしてとりあえず3人の中の誰かに何か一言喋ってもらうことによって、そこからネタが生まれていくのです。それはまさしく荒野に自分の中のキャラクターを解き放ち、自由に振る舞ってもらいそこで起こった出来事を実況中継しているという感覚です。
なので自分のモチベーションや体調によってネタが左右されないという強みはあるのではないかと思います。先に設定を作ったりだとか、メッセージ性を強くしようと画策したりなんかすると自分でもつまらないネタに仕上がってしまっているなと気付きます。
SU-「ソォーダヨ!マヨガウワキスルカラ、ワタシモギニア人トカ、トルコ人トイイコトシチャウンダヨ!」
MOA「...そりゃ”カイヤがうるさい”だよ...で、なんで”人”だけ漢字なのよ?」
SU-「ダッテヨミヅラインダヨ!カタカナナラベルト!...チラベルト!」
YUI「パラグアイの英雄、ホセ・ルイス・チラベルトだYO!」
─1月19日土曜日、キツネ祭り開演予定時間の午後6時ジャスト─
─昂りに昂った由結と最愛は…いてもたってもいられず、思わずラファティゴレライしていた!─
由結「らふぁてぃゴーレライ×2♪らふぁてぃゴレライ説明してね☆」
最愛「チョッチョ待ってチョッチョ待ってお由結さん♪らふぁてぃゴレライてなんですの? 説明しろと言われても意味わからへんか ら出来ませ~ん☆」
由結「らふぁてぃゴレライ×2♪月曜の放送らふぁてぃゴレライ☆」
最愛「チョッチョ待ってチョッチョ待ってお由結さん♪らふぁてぃゴレライて番組名なん?番組言うてもジャンルは広い、ラジオTVネットどれですのん?」
由結「らふぁてぃゴレライ×2♪新曲タイトルらふぁてぃゴレライ☆」
最愛「チョッチョ待ってチョッチョ待ってお由結さん♪嘘はついたらいけません。 新曲タイトルらふぁてぃゴレライ言うてたけど本当はロードオブレジスタンスですやん☆」
由結「メギツネ♪いいね♪ギミチョコ♪ スパイダーフラッシュぽーたーずこんすたんと!」
最愛「チョッチョ待ってチョッチョ待ってお由結さ ん♪ ちょっとらふぁてぃゴレライちゃいますのん? 意味わからんからやめて言うたけど、もうラファティを待ってますらふぁとぅん☆」
由結「スパイダーフラッシュぽーたーずこんすたんと×2♪ 電車に乗るときスパイダーフラッシュぽーたーずこんすたんと☆」
最愛「チョッチョ待ってチョッチョ待ってお由結さん♪だから、らふぁてぃゴレライ言うてーな☆」
由結「飽きたからこれでもう終わり~っ☆」
─あの日こうしてLIVE開始時間は午後6時16分となったのである─
【急遽開催完全妄想版キツネ祭り外伝②「息の続く限り私は」より一部抜粋】
─1月10日土曜日午後5時50分、キツネ祭り本番直前、SSA内ステージ上、演目-ラファティ祭り─
YUIMETAL「それじゃ今私が言ったとおりのラファティのルールで審判お願いねSUちゃん」
SU-METAL「了解したわ」
MOAMETAL「守備の私は攻撃側のYUIちゃんに捕まらないようにすればいいのね」
YUIMETAL「うん。それじゃ私は私の島からスタートするYO」
MOAMETAL「ほいじゃ私も私の島に行ってYUIちゃんを待ち受けるわね」
YUIMETAL「それじゃあ、ラファティはっじめっるYOーッッ!」
SU-METAL「キツネ祭りはじまっちゃうんだけどな~」
MOAMETAL「それは言わない約束でしょ!今はラファティ祭りに集中するのよ」
YUIMETAL「じゃSUちゃん開始のホイッスルお願い!」
SU-METAL「はーい。ピィwwwwww♪ッッ」
YUIMETAL「んふ吸ぅーーーーーーーー」
SU-METAL「なんかYUIちゃんがすごい息吸いこんでるー」
MOAMETAL「YUIちゃんが来る!YUIちゃんがMOAを本気で捕まえに来る!!」
YUIMETAL「ラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティラファティらふぁてぃラファティラ…ファティハイーッッ!!MOAちゃん捕まえたーっ☆」
MOAMETAL「わー捕まったーサスガYUIちゃんスタミナすごーい♪」
YUIMETAL「…ゼェゼェ…ハァハァ…デモ…サスガニ…ゼェゼェ…ハァハァ…シンドイワ…ハァハァ」
SU-METAL「はい今のYUIちゃんダメーッッ! MOAちゃんを捕まえる前に息継ぎしちゃったからゼッタイダメーッッ!」
YUIMETAL「うぬぐぉぉおーッッ!メッチャ恨めしいけどSUちゃんナイスジャーーッジ♪」
これはラファティじゃありません、カバディでしたね。
↑
(すでに自分の中で "Ⅰ" とか "Ⅱ" とか"③"とか"④"とかの区分けに「何か意味があったのだろうか!?」と思いはじめている…アワワワふぃばポリポリ( ̄▽ ̄;)ゞ)
(それでわどうぞ…)
皆さんこんばんわ、由結です。
私が最近興味を持っているコト、それは…
『星』
『英語』
そして『ラファティ』
そう…それはもちろん皆さん御存知の
あの…
『ラファティ』です
おフランスっぽくお洒落に言うと…
『ラ・ファティ』
ちょいとイタリアっぽく伊達に言うと…
『ラファッティ』
受注に対しそう易々と生産してなるものか!と言うと…
『ユイティー』
脱ぎたて、拭きたてでそれぞれ…
『ヌギタテユイティー』『フキタテユイティー』に変化したり変化しなかったりします。
で今回はよりドキュメントタッチにお送りしたいので
数あるラファティの中から…
今回は…
今回ばかりはプットニョス委員長のこの私が運営サイドに直談判することにより、インド発祥のスポーツ『ラファティ』を、キツネ祭りにムリクリ絡めて紹介したいと思います。
…しかし字数制限間近です。
それでわまたのちほど。
キツネ祭り☆
プットニョス祭りに続く…
第一回ラファティ祭り開催の予感がっ!
せっかく だお姫とメロ殿…いわゆる超全国級正統派スラッガーと全国級ヘンタイ的投球フォームのピッチャー両輪の活躍による栄誉をMUDAにしちゃうトコでした。
キツネ祭りで浮かれ、お祝いコメに浮かれ…☆
いつまでも浮かれているわけにもいきませんね!
これからしばらく…そうですねえこうなったらすくなくとも向こう10日間は僕浮かれませんYO!ストイックな僕をしかと見ていてくださいね!
※570
わーいメロたーん
その情報メロたんから知れて僕うれしーYO~☆
聖誕祭楽しみw僕もう何も手につかない浮かれちゃうwヒャッホーイ♪…( ̄▽ ̄;)
※571
おー、黒メタさま☆
神々のやりとりオモロー、思わず藤岡さまにオメコメ挿入という畏れ多い事してしまうところでしたー!
そしてわたくし自分の事ばっかでした。
いつも皆さんに平等に情報をワケ与え配る黒メタさんの無私無償の愛はスゴイです。
黒メタさんのさらなる活躍と腰の回復祈願しますね。いつも頂いてばかりでありがとうございます。
…で収拾つかなくなってきたキツネ祭り外伝の方も、あえて収拾つける気無しであと数本投稿してみまーす!
|Ю パタン
Porter’s Constantというらしい
http://mathworld.wolfram.com/PortersConstant.html
解説してとか言ってはいけんよ
なんのことかわからん
コウ博士の好きなSF作家のラファティが自分の創作法について語っているのを読んだことがあるのですが、物語は生き物だというのです
人跡未踏の荒野を彷徨っていると、変わった動物に出くわすことがある、そういう奇妙な獲物を捕えて、担ぎ、人里まで運んできて、人々にみせる
物語りを創ることがこれと同じであり、すなわち、自分とは別に存在するものだということ
かなり不思議なことを言っています
普通作家は、自分の表現したいテーマに合うように物語の舞台を設定し、登場人物を設定し、ストーリーをあれこれ工夫するのだろうと、推測しますが、そういうことはしない
メロスピさんの書かれた話の書き方を読むと、BMに対して願望がない、ということは、こういう話にしたい、というのがない、これはようするにラファティ方式ではないかな、と思いました
藤岡 幹大(ふじおか みきお)
出生 1981年1月19日(34歳)
https://twitter.com/mikio158cm/status/557123525253672961
小神様、お誕生日への
大神様のお祝いw
https://twitter.com/TakayoshiOhmura/status/556835459754491908
YUIMETAL「はぁ?どこのスパイよ?」
SU-METAL「もちろん………アミューズのよ!」
MOAMETAL「おいおい……アミューズは身内じゃなかろうか。」
SU-METAL「事件は昨年末、会議室で起きました。」
YUIMETAL「現場じゃなくて会議室なのねw」
SU-METAL「今年の幕張ライブを由結ちゃん聖誕祭にしようという話が出ましたよね。」
MOAMETAL「日程的に6月20日が土曜日だったから。」
SU-METAL「でも由結ちゃん可愛いから21日の日曜日に決定したわよね。」
YUIMETAL「そんな理由じゃなかったと思うけど…。」
SU-METAL「その日程がどうでしょう……なんとスパイによってツイッターで拡散されております!」
MOAMETAL「ねえねえ、どうやらTHE ONEで発表されたみたいだよ。」
SU-METAL「…………マジ?」
YUIMETAL「すぅちゃん、THE ONEでメタルネームもらえてないからw」
SU-METAL「っていうか、普通スーメタルには先に教えるだろっつーの!」
MOAMETAL「何で20日じゃなくて21日なのか知ってるー?」
SU-METAL「由結ちゃんが可愛いからじゃないの?」
YUIMETAL「ちゃうがな。20日も追加公演になって2DAYSにするのよ!」
SU-METAL「えー!疲れちゃうじゃん!」
MOAMETAL「おいおいw」
はたして…2DAYSはあるのか!
せーぜーうかれて楽しめばいいさ
いったいなぜこんな部活になっちまったんだよ!
ただ全国大会のためだけにがんばってたあの頃、世間の白い目をものともせず
んーとがんばって血と汗と小石にまみれた鍛錬はなんのためだよ
・・・こんな事 俺に言わすなよ
ネコはあれから帰って来ませーん!
先月手術やら注射やらに掛かった費用返せーっ泥棒ネコめー!笑っ
※黒メタさん
マジすか小神さまもっすか!?おー縁あるわ~ダッダーンぼよよん×2♪
※そういうワケでわたくしすっぱまん
有り難い事に皆様の祝福の中
新しく44さいの自分に生まれ変わる事が出来ました。
今年は殊更に4の歌を聴くのだと思います。
小石蹴り部が立ち上がる直前は、キツネ祭り後に自然消滅をと望んでおりましたが、幸いなことに皆様に気を掛けていただいて、そういうワケにもいかなくなり、今ではこうして嬉しい悲鳴(投稿)の毎日を過ごさせて頂いております。
今回私のどーでもいい事により部活を私物化してしまいましたが謝罪はいたしません。ありがとうの気持ちのみを伝え通常営業に戻りたいと思います。次回からは「祝福するなら金をくれ」の精神に則って現金書留でも贈って頂いても構いませんよ。諭吉なら枚数は問いませんので。それでわまた。
MOAMETAL「え?19日?誰かの誕生日かなんか?」
YUIMETAL「ううん。全然そんなんじゃなくて、LoGiRLの初回放送日だったじゃん♪」
MOAMETAL「ああ、またその話ね。たしかに反響大きかったもんね。」
SU-METAL「はいはい、スーメタルが平泳ぎのポーズしてますよー。どうするんでしたっけー?」
YUIMETAL「あら、すぅちゃんおはよう。ロングブレスダイエットやってるんだ?」
SU-METAL「そう見える?だとしたら由結ちゃんちょっとお疲れ気味かしらー?」
MOAMETAL「わかった………………………ダチョウ倶楽部だ。」
SU-METAL「そうそう、こうやって……せーの、わきあいあい…って、一緒にやんなさいよ二人とも!」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「なによ、その冷めた感じの…で?は!カメラの前でやるあの可愛いヤツやれってーの!」
MOAMETAL「すぅちゃん…………全然変わらず、超元気ですね…。」
SU-METAL「あー、それLoGiRLで言ってたー。そのあとさー、とんちんかんって言われたー。」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「だから!可愛い方のヤツやれっつーの!」
MOAMETAL「もー、すぅちゃんってば何しに来たのさー?」
SU-METAL「はっはっは。別に間違えて来ちゃった訳ではないぜよ。」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「由結ちゃん怖いってば………しくしく。」
MOAMETAL「…………で?」
SU-METAL「あ………最愛ちゃん可愛いかも。」
三人に変化してから~のセクシーヴォイスによる祝福…ダイジョヴでしょうか…コイケ部に風邪やインフル流行らない事を祈りますナンマンダヴ×2,掌ノ皺ト皺ヲ合ワセテ幸セノ4ッッ♪(-人-)
すぱ「だおさん、そういや年末liveのドセンチケット整理番号何番でした?」
だお「2番だお☆」
すぱ「エーッッ!! 丁度っ!?それはスゴーイ!!」
だお「すぱくんのキツネ祭り何番だったの?」
すぱ「メロたんが6で僕が7です」
だお「エーッッ!!ちょーど6と7ぁぁッッ!?」
すぱ「はい、最初メロたんは7番を所望されたんですが、ちょうど時を同じくして僕が麻婆豆腐の汁で汚してしまったんで6番を郵送しました」
だお「エーッッ!!ちょーど麻婆豆腐をw」
ちなみにど根性ガエルは残念ながらぼくのスマホですと、ずうっとぐるぐるロード中だわスクロール出来ないわで見ること叶わずw申し訳ありませぬw(←だから買い換えなさっての…呆)
プレゼントありがとうございました。
※黒メタさんありがとうございます☆
最近スマホ打ち込みがリアルにイライラするのでスーパーでの書き込みやってないです。(ダカラ早ク買イ換エロッツーノ!!)
おお伏見稲荷行きたいwしかも夜中に(何故に?)…しかも山頂まで(…タダノ胆試シジャン)年始に行こうか考えたんですけど、12月の出費がハンパなくて断念でした。
ある意味一番タチの悪い私の誕生日アピールという名の脅迫コメント(554)に屈して頂きまして、その心労お察しいたします。郷ひろみ感激ヒデキ顔笑れ五郎今何沿線でございますm(__)m
※RYOパパ店長&RYOくんコドモ店長くん
ありがとうございます。
SSAでお二人とお会い出来たとき、こちらこそ温かい気持ちにさせてただきました。
あの日はどういうわけかポチ袋を持参しておりましたので、再度お会いした折にはRYOくんにお年玉をと思っていましたが、今では渡せなくて逆によかったかなと思う事にしています。
メロさんのように何かグッズをプレゼントしたいですね。
そういえばRYOパパが店長していた時のレコード店で、店長とメロさんはすでに会っていたというエピソードには「オ、オオーッ!」となりました。
それではRYOパパさま、お体暖かくして養生してください。
※ホメ上手なまーとさんにはいつも温かいお言葉を頂き励まされております。
まーとさんは長文へんたい野郎などではございません。長文長髪オシャレドM系男子の放置ギタープレイ言葉責め大好き野郎でございます。
そのメタルネーム、マジすか!?ネタすか!?笑っ
僕はSHI-METALからSUPPA-METALに変えました。これからもヨロシクです。
※メロたんいつかまたピットでもシートでも御一緒しましょう。でもたぶん、いずれそうなるでしょうね♪…う、しかしいまや私は部長を裏切り、嫁ギツネのスパイへと裏切った身…うう、今度御詫びに再びドセンチケットをプレゼントいたしましょう。
※オヤビンさんありがとうございます☆
ロガールみました♪どうしても目で追うのは最愛ちゃんばかりになってしまう僕はやっばりオヤビンさんと同じく最愛ちゃん推しなのかなぁと思っております。
付け足すの忘れてました。
小神様と同じ、お誕生日ですね。
やはり、BABYMETALと縁のある お方です。
こんなに、たくさんの方から、祝福を受ける すっぱさんて どんな人なんですかね?
人望ハンパないですね♪
良い一年を お過ごしくださりませ! (*´∀`)ノ
1月19日(日本国内)とは
・空気清浄器の日(い(1)い(1)く(9)うき)
・カラオケの日/のど自慢の日(1946年・NHKラジオ【のど自慢素人音楽会】放送開始日に由来)
・家庭消火器点検の日(1と19で【119】)
であり、年末まで・あと346日ありますw
また
1943年【ジャニス・ジョプリン】
1946年【ドリー・パートン】
1954年【松任谷由実】
1983年【宇多田ヒカル】
等の優れた女性シンガー(およびソングライター)達の生誕日でもあります。(他にも沢山の有名人多々)
そして、伝説のロックバンド【BEATLES】が解散して間もない頃の【1月19日】に、後生・誰からも愛される・心優しく、ちょっぴり破廉恥なイケメン・ナイスガイが産声をあげた。
その名は【すっぱまん】
その数十年後
【BEATLES】と同じくBから始まる・伝説のメタルユニットに激しく恋に落る事になろうとは、本人はおろか、狐様でも予見出来ぬ事であった。
すっぱさん、お誕生日・ホントにおめでとうございますm(__)m
素敵な1年を(^-^)/
遅くなりましたが、
すっぱまん様、お誕生日、おめでとうございます!!
また、ひとつ おじい・・大人へとなったわけですから
あちこちのスーパー、コンビニで、 突然立ち止まり ニヤニヤしながらの スマホへの打ち込みは、
不気味かつ、通行の妨げになりますので おやめくださいませ。
だいぶ、歩けるようになりましたので、イヤでしょうが、そのうち飲みに行きたいものです。
その時は、一杯おごらせていただきます。(ホントに一杯限定!キリっ)
良い一年になりますよう、近所にある京都伏見稲荷総本山に祈願させていただきましたので
安堵して この一年過ごされますよう お願い申しあげます。(マジですよw)
ゆいたん「ボン・ジョン・ジョビ」って?
もあもあ「それを言うならジョン・ボン・ジョビだYO。」
ゆいたん「え? ちゃんといったよボン・ジョン・ジョビって。」
もあもあ「いってないよー。」
「ああ、かまってられないわ。」
「ボン・ジョビは、メロたんやマコちんはんが極東の国のごく狭い場所で地味にブイブイ言わしてたころ、世界中派手にでブイブイ言わせてたバンドだYO.。」
ゆいたん「でも、、ゆいがいいたいのはそんなことじゃないの。」
「ジョン・ジョビは、いわばヒント。本当の宝物を探すためのキーワードなの。」
もあもあ「そうだ、前にやみくもに「ー」をつけてあそんだことがあったわね。
ちょっと、やってみようYO。」
「ボーンジョビ、ボンージョビ、ボンジョービ、ボンジョビ―。。」
ゆいたん「3番目のが怪しいわ。そう、ジョンジョービ。これだわ。」
「せーの♪」
すぅ・ゆい・もあ「すっぱさん、ジョンジョービおめでとうございます~❤」
召還悪魔O嬢「ふぅ、夜目遠目で、傘の内でも若い子に化けるのは体力使うわ。PもMもおつかれ~。」
*すっぱさん
お誕生日おめでとうございます。
「走れメロスへ」w むっちゃ楽しませてもらいました。
わたしも年末のライブで、整理番号2番なのに、開場時間5分ぐらい前に滑り込みました。おひとり様でしたがね。
で、なんでそんなにぎギリギリになったかというと、クーパーさんとかニューマンと同じ理由。(それ以上岩砂w)
梅さんといえば、最近、いいもの読みました。なんかほっこりします。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980?utm_content=buffercc6ed&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
今後とも、よろしく~♪
お誕生日おめでとうございましたw
愛されてるんだねぇ(  ̄▽ ̄)
愛は大切だよねぇ…
最も愛を大切に!だよねぇ…
あぁ、最愛ちゃん…w
MOAMETAL「え?19日?誰かの誕生日かなんか?」
YUIMETAL「ううん。全然そんなんじゃなくて、LoGiRLの初回放送日だったじゃん♪」
MOAMETAL「緊張した~!でも楽しかったね!」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「はいはい、ごめんなさいよ。……あら!これはこれは、生でダラダラのお二人さん。」
MOAMETAL「すぅちゃん、おはー。LoGiRL生配信、観てくれたの?」
SU-METAL「ええ観ましたとも。今日はそのことでお話があるのですよ。」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「まずはモアメタル。あなたすぅのことおもいっきりディスってたわね。」
MOAMETAL「えー?そうだったっけなー?」
SU-METAL「森先生とグルになってあることないこと……あること言いやがって!」
MOAMETAL「ちぇっ……喜んでくれると思ったのになぁ。」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「開始直前に水をこぼしたのはワザとでしょ?」
YUIMETAL「ううん。由結、水をワザとこぼしたりなんてしないYO!」
SU-METAL「番組のこと ”ばんぶみ”ってワザと噛んだでしょ?」
YUIMETAL「ううん。由結、ワザと可愛く噛んだりなんてしてないYO!」
SU-METAL「ばんぶみって……ばんばひろふみかっての!」
YUIMETAL「ううん。由結、いちご白書をもう一度とか全然知らないYO!」
SU-METAL「最後の1分間笑顔の件は……素のユイメタルが出ちゃってたわよねw」
YUIMETAL「ううん。由結、可愛い笑顔で1分くらいちょろいだなんて素で思ったりしてないYO!」
SU-METAL「まあいいわ。とにかく2人とも緊張し過ぎよ!」
MOAMETAL「初体験の生だもん、緊張するってーの!」
SU-METAL「問題発言ね。……とにかくベビメタの時と普段とのギャップが激しすぎるわ!」
YUI&MOA「アンタが言うな!」
あとファンヒーターにも火傷する程愛されていると思いますが、そいつとは少し距離を置いた関係がよろしいかと思います。
長文へんたい野郎は、べ、べ、別に愛してなんかいないんだからねっ!
※長文へんたい野郎のメタルネームは
TSUNDERE-METAL Death!
ボンジョビおめでとうござい真下‼️
HAPPY BIRTHDAY ♡
ボンジョヴィなのに当日に言わないし~
火傷しても右から左へ軽く受け流しちゃうし
やっぱりブルータルなイケメンさん!
風邪で寝込んじゃってるけど、早朝から楽しませてもらいました。
いつも温かい気持ちにさせていただいて感謝DEATH!
すっぱまんは余計な事を一切考えずに走った
いや多少は余計な事を考えながら走っていたかもしれないそれはお許し願いたい…
「なんだか太陽にほえろのオープニングみたいだな」
…なんて思いながら走っていてもいた
そんなこんかでようやくSSAに着いた…
が人混みの中、部長を見つけられず4時22分に電話した
いつかどこかで前述したオンボロスマホで電話した
それは電話というよりトランシーバーに近かった
西武警察の大門気分に浸っていた私は遂にお互いを見つけ合い、喜びを分かち合った。。。
信じて待つ者とそれに応えようとする者…
私達は勝利者となった
あの日のSSAで二人の友情はより強固なものとなり、二人の友情は、キツネ祭り周辺に渦巻くすべての悪しき欲望を凌駕した
おそらくその感動的な光景に係員も心を動かされたのだろう…4時半頃開場の号令が掛かった。
メロスとすっぱまんは係員さんのもとへと無欲で急いだ。
もうドセンじゃなくていいやと…しかしやっぱりドセンじゃないと泣いちゃうぞと急いだ。
※居間で10時頃に寝ちゃって爆睡して起きたのが3時頃…でね、そしたら手の甲、左親指の付け根あたりに火傷のみずぶくれがw寝相悪く石油ファンヒーターの熱いトコ触っていたようdeath!
で話遡って19日はボンジョヴィだったんですけどアボカリと違って0~3時にアクセスしても何も無いのでチョイとはふーん(* ´3`)≡3 ボンジョヴィに始まったさくら学院の新番組も観れなくてプレゼントにならずはふーん(* ´3`)≡3
しかし春は近い!
日中外にいるとそれがハッキリわかる!ワーイ♪
メロスは電話した
1月10日の午後4時17分
すっぱまんに電話した
群衆の中、こりゃヤバイぞと電話した
このままじゃドセンどころじゃなくなるぞと電話した
友よどうした!早く入場ゲートに来てチョッチョッチョ♪と電話した
せっかくのこれまでのウキウキ★が…
なんだかドキドキ☆して来ちゃったぞぃと電話した
とにもかくにもアットザモメント
すっぱまんに用件は伝えた
あとは友を信じて待つとしよう
しかしなんだか開場時間が処刑時間に思えてきた…猶予は10分…うう、しかし何でこんなハッピーな時に気を揉まねばならんのかと…メロスは自分のムキムキを揉んだ、このSSAの人だかりの中、自分のムキムキを揉んで揉んで揉みほぐした
メロスは腹をくくる事にした
竹馬の友すっぱまんは必ずや来る
友情に応えてきっとSSAの入場ゲートに現れる
すでに泰然自若となったメロスがそこにいた
BABYMETALに出会う事でメロスは人を…すっぱまんを信じようとしていた
小石蹴り部部長として、メロスは盲目的に部員を信じて待った。
一方その頃すっぱまんは、もう目的地近くまで来ていた
私は信頼されている
メロスが信じているから私は走るのだ
あせらずHurry Upしながら走った
間に合う、間に合わぬはもう問題ではないのだ
キツネ祭りなんてどうでもいい…
私はもっと尊いものの為に走っているのだ
BABYMETALなんてどうでもいい…
あの時の私はそんなふうにさえ思い走っていた
だけどどうでもいいと思いながらも…
走っている最中私の頭の中に響くBGMはロード・オブ・レジスタンスである
ヘドバンギャーではなかった…
ヘドバンギャーだと『バン×2 ババンッッ♪』の所で走るのを止めて踊り出してしまうんじゃないかと危惧したからだ
とにかくかの地でメロスが僕を信じて待ってくれているのだ…踊ってる暇はない。
「春からはイヤでも会える」と最愛ちゃんが♪
春が待ち遠しいですねえ。
SSAでは由結ちゃんと超至近距離での第一次接近遭遇を果たすことが出来夢見心地でしたが汗までは飛んで来ませんでしたー☆で開演前に骨さんに声掛けたら返事したので調子に乗って、開演中に由結ちゃんに「ありがとーっ!」て何度も叫んだんだけどサスガに届きませんでした。口の動きでありがとうが伝わったらなんか素敵だなーと思ったんですけど視線合わずw残念てへぺろーん♪
ゆい「何よ~キツネ わたしさくら活動の準備で忙しいのに!ぷにプン」
キツネ様「お前ちょっと わしのフワフワ尻尾を首に巻いてみる気はないかコン?」
ゆい「なんで、私があんたの臭そうな尻尾首に巻かないといけないのよ~?」
キツネ様「まぁそう言わずにちょつとだけちょっとだけ、巻いてくれだコンよ」
ゆい「さては~~ あんたひょっとして メロとスッパに何か言われたでしょう?」
キツネ様「ギクッ! ななな何のことだコン? メロやらスッパやらわしゃ知らんコンよ」
ゆい「お黙り! あんたの魂胆見え見えなのよ あんた拭きたてゆい尻尾ねらってるんでしょう? このエロギツネ!」
キツネ様「エエっエロギツネとはなんじゃ~ 仮にもわしゃお前等を地上に召喚してやった神やぞ、少しは敬意を払わんか~!」
キツネ様「え~っい これは神からの命令じゃコン わしの尻尾を首に巻けだコン!!」
ゆい「いやったらいや~ 絶対いやYO こうなったらすぅちゃんに言いつけてやるから!」
キツネ様「すすSU-METAL!? そっそれだけはやめてくれわしが悪かっただコン お願いやからSU-METALにだけは言いつけんといてくれだコン」
こうして、ゆいちゃんはキツネ様からのパワハラを見事回避したのでした。
何故、キツネ様はこうもSU-METALを恐れるのかって? それは わたいの すぅ賛会スレ120、133、135をご参照ください 小石蹴り部入部前は こちらの方で主に活動してたもんで..... 今ではすっかり メロ部長 スッパ隊長のしもべですが(笑)
1万80年代 何をかくそううちのヨメギツネもワンレンボディコンしてました。
ほんでその前は サーファーしとりまして、昔の写真見たら ポニテしてる姿がちょっとだけ茶髪のすぅちゃんって感じでしたww
話は変わりますが、今出てる公式のベビメタスケジュールでは 5月のオハイオまで国内では6月の幕張まで生活動なしって どないやねんーーー!
怒る~でしかし♪ 怒る~でしかし♪ ちゃ~らちゃらっちゃら怒るでしかっし♪ by ダウンタウンの松ちゃん プロポーズ大作戦 やっさんネタって感じ。
メロ部長と、スッパ隊長は SSAのドセンでゆいちゃんの飛び散る汗を飲み込んだと、聞き及んでますが、だとするとお二人の TEE及びタオル、ハンカチ、マスク、ブリーフ、トランクスに至るまで全て 関節的な脱ぎたて・拭きたて〇〇〇〇ってことやろか?裏山ww
※らいふさん、書きたいネタは見たいネタ。待ってます(^^)
※すっぱさん、すっぱさんは天に愛されていると思います……。
※だお姉様、ネタ自体とても面白いのですが、最後の2行が失礼ながらチョーうけました(^。^)
ゆいたん「メロがね、ちょっと路線変えてきたYO。実はバブルの申し子だったみたい。ワイン語りはじめちゃった。」
もあもあ「コージ・キッカワみたいな肩パットもりもりのダブルのソフトスーツ着てたのかしら?」
すぅさん「コージ・キッカワはすぅと同じ広島出身でーす。」
もあもあ「ジルジョ・アルマジロなんか着てそう。」
すぅさん「すぅ、トッポジージョなら知ってる~♪」
ゆいたん「それを言うなら、アルマーニでしょ?」
「前々から怪しいと思ってたのよ。BOHさんのしたのシャンプーがロクシタンとかなんとか、ロクシタンって女子しかしらなくなくない?」
すぅさん「えー、BOHさん舌がロクデナシって。。。」
ゆいたん「メロによると、
『ご存知かもしれませんがプットニョスとはハンガリー貴腐ワイン(トカイワイン)のグレードに使われます。3~6プットニョスまであり、6プットニョスにはトカイ・アスー・エッセンシアを名乗ることができます。キリッ』だって。」
召還悪魔O嬢「かの、原田宗典さんが、「う○こ」のことを「ウンチョス」と言っておられましたが、1日に6ウンチョスはかなりなお通じだと思われます。」
もあもあ「6ウンチョスは『トナカイ・明日・シャウエッセン?』とか、トナカイさん、クリスマス終わったら、ソーセージにされちゃうの? エーン(T_T)」
1万80年代、召還悪魔O嬢はワンレンでしたが、トサカはありませんでした。
この度も、迅速な対応ありがとうございます。実は、過去コメントにまだたっくさん訂正箇所があるのですが、まぁいっか。w
※543. メロスピ部長 「目方でドーン!!」ありましたありました。w
御詫びなんて勿体ないです。僕の優先順位は最後の方でお願いします。
出勤前に急いで投稿しようとしていたので、完全にスマホの予測変換に騙されちゃいました。
う、なんと投稿欄の方も訂正しちゃったんですね。アレ超アホ丸出しでオモローだったのにw
これもまた勿体ない。復活させて欲しいくらいDeath^^
ただ、訂正前の作品もそれはそれで面白かったんですが……。
て言うか、わざとじゃないよね、すっぱさん?
SU-METAL「今日からさくらの1時間番組始まるんでしょ?」
YUIMETAL「うん。毎週月曜生配信なの。水曜日は彩未ちゃんも出るのよ。」
MOAMETAL「すぅちゃんも出たらいいのに…。」
SU-METAL「すぅは大人の事情で出られませんが、1時間も何やるの?」
YUIMETAL「由結は可愛くおすまししてるから、最愛顔笑ってね。」
MOAMETAL「マジっすか、最愛だってどうすればいいか……すぅちゃんどうすればいい?」
SU-METAL「そうねー、はくまいとかやらなければ大丈夫よ。」
MOAMETAL「うそーん、鉄板ネタ封印されたー。」
YUIMETAL「由結も練習しとこ♪………でー、でー、で?………でー、でー、で?」
SU-METAL「これこれw」
MOAMETAL「由結…………今日……蹴っちゃう?」
YUIMETAL「蹴っちゃおうか………小石♪」
SU-METAL「ふーん…………………………もしもし、すぅです。今日の放送で蹴るかもです。」
謎の某部長「了解DEATH!……………………………ニヤリ。」
果たして由結ちゃんは小石を蹴るのか!謎の某部長とはいったい誰なのか!全ては今夜7時!
目方でドン!なら知ってます。
※540.ライフさん
私も風邪が完治したら数年振りの筋トレ&ダイエットをしたくなりました。私の場合はさくらの卒業公演がとりま目標ですが、当然そのまま継続して幕張に参戦したいと思っております。
※542.すっぱさん
えげつないミステイクですな。下から2行目「最悪由結」もえげつない。
※541
由結「やりたくいわよ」→「やりたくないわよ」に訂正
それと最愛ちゃんの名前が途中から『最悪』ちゃんというエゲツないミステイクを犯してしまっているので作品集にて訂正お願いしまーす!
で、間違え方が由結ちゃんの台詞に引っ張られてて滑稽なんでコメ欄のは戒めとして残しておいて下さいませーっ、それでわよい一日wow×4♪
由結「すぅちゃんお肌に悪いわよ。おそらくプットニョスとはフィットネスの新たな呼び名だろうとこのプロデュース委員長の鋭い頭脳はそう睨んでいるの」
最愛「嫌ーねー、きっとファッション業界のひと握りの奴等がテキトーな会議して決めてるに決まってるわ!」
由結「フュージョンてのも話によるとレコード業界のひと握りの奴等が『よし明日からそう呼ぶ事にしよう!』っ決まったらしいわよ」
由結「そういや危うく華ちゃんから棚橋のプットニョスビデオ貰うところだったわ」
最愛「何かしらね…あの砂浜で踊ってるヤツ」
由結「しっかし流行ったわねケニー=ロギンス」
最愛「それフットルース…プットニョスとは似て非なるものだし」
由結「もうネタが切れたわ…」
最愛「最愛も切れたわ…」
すぅ「SU-METALはプットニョスの使い道に気づき始めた…」
由結「え!」
最愛「何々!?」
すぅ「プットニョスあきつねあーーーーぷ!」
由結最愛「…」
すぅ「ほらっ『きつねだお』続けなさいよ、ほらっ『きつねだお』の絶好のチャンスよ!」
由結「やりたくないわよ」
すぅ「この『きつねだお』のチャンス逃したらもう二度とこの『きつねだお』のチャンスは戻って来ないんだからね☆」
最愛「こっちにも自分のやりたいペースってもんがあんのよ!」
すぅ「えーっ、すぅはじめて知りましたー、『きつねだお』に能動的な『きつねだお』ってありましたっけー?なんかー、すぅの記憶では『きつねだお』には受動的な『きつねだお』しか存在しないと思ってたんですけどー」
由結「うわー、最悪にウザイ朝だわー」
最愛「へこむわー」
由結「へこむわー、SU-METALの上半身並みにへこむわー」
最愛「とにかくまた会おうプットニョス!手強い相手だったぜ」
由結「よい一日を」
最愛由結「しーゆー」
すぅ「うむむむむ…結局…私って一体…」
あ、いつの間にか、ミーティング?されていたのですね?(ネタに憑りつかれてて気づきませんでしたw)
しかし、部長のネタ量産っぷりを見てると羨ま4death^_^;(クオリティーも高い4)
ただ、僕もスローペースですが、書きたいネタが、幾つか有りますので、引き続き宜しくお願いします(*^。^*)
・・・そういえば、先日、部長が【BABYMETALの次の活動の内容が発表された時、どう思われましたか?】との、問いがありましたが、僕は率直に、それまでに体を鍛えておこう・・・とだけ思いましたw
BABYMETALは、僕の中では、まだ続いているだけでも感謝なので、特に要望は湧きません。
なので、僕も受け身なのかもDEATH。・・・ただ、5月6月までに自分は、もっと人間的に成長していなくてわ(BABYMETALのメンバーやスタッフの方々がチョー頑張ってるので負けないように)と思ってるので、積極的(能動的?)受け身DEATHw
御反応いただき、かたじけない、ってすぅさんが言ってました。w
「ズバリ当てましょう」って名前だけ憶えていて、どんな番組だったか忘却の彼方だったのですが、最近は便利ですわね。ぐぐぐぐっとすると紹介がありました。なんとなく思い出しました。w
似たような番組で、決まった値段の買い物をしていく番組はなんでしたっけね? 最後、グリコワンタッチカレーで値段の調整をするという。。。w
で、また、ぐぐぐぐっとして、「がっちり買いまショウ」ということが判明いたしました。
さて、こんな番組知ってるのは、わてとトミーのおぢちゃまとおやーびんさんくらいっすか?w
おっと、もうこんな時間。夜更かしはお肌の大敵ですわ。みなさま、おやすみなさいませ。
さくら学院のお姉さんカルテットは、手作りの牌で【OMOJAN】をしていた。
友那乃「じゃ、次のお題は【三種の】で」
華「・・・【三種の】【グッズ】」
由結「さくら学院の?」
華「新日本プロレスの新しいグッズを三種類増やして、より興行に潤いを・・・滾るぅぅ」
友那乃「・・・」
最愛「(どんなグッズか聴かずにスルー)次・由結の番!」
由結「【三種の】・・・【小石】」
皆「なにそれ?」
由結「・・実は、この前のBABYMETALのSSAライブ前日に、リハしてた時の事なんだけど」
華「え? 妄想じゃなくて、実話?」
由結「あの・・まだ、いまいち記憶が定かでは無いんだけど、あの日、根つめ過ぎてアタシ、眩暈がしたからって、少しロビーで休んでた時あったじゃん!?」
最愛「あーシンデレラタイムちょい前ね!」
由結「そう、その時、ロビーで座って休むアタシのそばに、フードを目深にかぶった二人の男の人が近づいて来て、足下に大・中・小、三種の石を置いて、軽く蹴ってくださいって言うのyo」
皆「え、怖ーい!」
由結「でしょでしょ! 勿論、断って立ち去ろうとしたら、目の前で二人のフードの人が・・【フュージョン】て、言いながら、互いの人差し指を・・ほら、ドラゴンボールのあれ。 で、気づいたら二人は合体?してて、金髪つんつん頭で2M位の大男になってて【メロスっパ参上】て、言ってたのは覚えてて、で、彼の目を見てたら、自分の意思と関係なく、小石を三つとも蹴ってて・・」
友那乃「またまた、そんな事、ありえないから」
由結「アタシも、その時は疲れてて、幻覚でも?って思ってたの・・・でも、翌日のライブで、アタシのステージ近くに・・つまり、アリーナ席の観客の中に、その二人の男の人が・・・」
皆「っキャァァーーーーーーー」
(部長&すっぱさん、とんでも無いネタすいません(__))
小石蹴り部の皆さんとOMOJANやってみたいっすw 凄い回答が沢山出そうw
もうひとネタ書こうとおもって再来しましたがやめときますw
さすがに今日はやりすぎました。明日以降は逆に書く暇ないんでお許しを。
まずすっぱさん。SSAでも当然小石蹴ってませんでした。それから孤独だなんてとんでもない。現に皆様が読んでくれてるじゃないですか。メロはマイペースに楽しんでますYO!
それからおやびんさん。最愛ちゃんの何事も器用にこなすところはネタ内でも助けてもらっていますw実際でもボケとツッコミ両方いけるクチですよね、きっと。
まーとさん、オメガはお尻をイメージして使いましたw ク〇野郎に掛けてたりして…。ご存知かもしれませんがプットニョスとはハンガリー貴腐ワイン(トカイワイン)のグレードに使われます。3~6プットニョスまであり、6プットニョスにはトカイ・アスー・エッセンシアを名乗ることができます。なのでほっぺの柔らかさとは全く関係ないのですが、語感が好きなので使ってみましたw