01/25

幕張メッセ国際展示場
01/26

幕張メッセ国際展示場
02/03

スウェーデン, ストックホルム(Fryhuset)
02/04

ノルウェー, オスロ(Sentrum Scene)
02/05

デンマーク, コペンハーゲン(Vega Main Hall)
02/08

ドイツ, ハンブルグ(Große Freiheit 36)
02/09

フランス, パリ(Élysée Montmartre)
02/11

オーストリア, ウィーン(Gasometer)
02/13

ドイツ, ケルン(Carlswerk Victoria)
02/14

ドイツ, ベルリン(Huxleys)
02/16

ベルギー, ブリュッセル(AB)
02/17

オランダ, ティルブルフ(013)
02/19

イギリス, グラスゴー(Barrowland)
02/20

イギリス, カーディフ(The Great Hall)
02/22

イギリス, マンチェスター(O2 Apollo)
02/23

ギリス, ロンドン(Eventim Apollo)
02/26

フィンランド, ヘルシンキ(House of Culture)
02/28

ロシア, サンクトペテルブルク(M1)
03/01

ロシア, モスクワ(Adrenaline Stadium)
03/20

【KNOTFEST JAPAN】幕張メッセ国際展示場
03/22

タイ,バンコク(GMM LIVE HOUSE)
03/27

マレーシア,クアラルンプール
03/29

インドネシア,ジャカルタ(Basket Hall Senayan)
04/03

台湾 台北(NTU Sports Center 1F)
05/16

【Pulp Summer Slam XX festival】 フィリピン・マニラ
06/05~07

【Rock am Ring / Rock im Park】ドイツ
06/05~07

【Rock am Ring / Rock im Park】ドイツ
06/08

ポーランド,ワルシャワ(Stodola)
06/10~13

【Nova Rock Festival】オーストリア・ニッケルスドルフ
06/11~13

【Greenfield Festival】 スイス・インターラーケン
06/14

【Download Festival UK】 イギリス・ドニントンパーク
06/17

オランダ・ユトレヒト(Tivoli Ronda)
06/19

【Graspop Metal Meeting】 ベルギー・デッセル
06/21

【Hellfest 2020】 フランス・クリッソン
06/23

スペイン・マドリッド(La Riviera)
06/24

スペイン・バルセロナ(Razzmatazz)
コメント
コメント一覧
そんな中、SU-METALは、広島出身で中でも「尾道」には自身でも深い思い出がある。
広島すぅ旅 → https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%81%99%E3%81%85%E6%97%85
この「尾道」を舞台に、映画が作られれば何かノスタルジックな印象の映画が完成し、いつまでも心に残る映画が出来る。
大林宣彦監督が案内する「尾道ロケ地めぐり」 → http://videohem.com/watch/XZPXOsAZcX4
最近、日本に来る外国人の多くは、日本のノスタルジーに惹かれてやって来るといいます。
映画が完成すれば、「尾道」に外国人がごった返す日も、そう遠くはないような気がする。
いっそうのこと、「さくら学院」の卒業生も含め映画に登場させれば、皆のテンションMAXになること間違いなし。いい思い出ができる。
我々も「さくら学院」の生徒が、男子学生に混じってリアル中学を形成する姿を一度見てみたい。
SU-METAL が広島出身ということから、映画のロケ地として絶好な場所は、「尾道」があります。
この「尾道」と聞いて、直ぐに思い浮かぶのは、大林宣彦監督の『尾道三部作』の映画がありますね。『尾道三部作』はどれも哀愁漂う、日本の古き良き時代のノスタルジーを感じさせてくれます。
映画の内容は、『時をかける少女』のようなミステリアスで、ファンタジックなものにすれば最高です。
SU-METAL は、どことなくミステリアスで、純粋な雰囲気を持っていることから、最高のヒロインになり、YUIとMOA も同級生役として出演します。
この映画製作に当たっては、三人がまだ学生の内に済ませておくべきです。
学生時代の有効期限も迫っていますよ!
この際、大林宣彦監督に懇願してみては・・・!
世界に「日本映画の名作」を残してみては・・・。
今後の新たな活動として、『映画制作』にもチャレンジしてほしいです。
今のスタイルを変えない事だと思います。
下手に外国受けを狙った曲にせず、
日本人が思う最高のメタルを創り続ければ、
勝手に良い感じのワビサビの効いた曲に成る筈。
勿論全て日本語が良い。
真似ではなく、独自の理解の上にメタルすれば良いと思っています、
ガラパゴス上等Death。
このヘンは、すうちゃんのキレイな声を考慮して、他の方法を使ってほしいDeath。
・もちろん日本語で、今の路線を突っ走ってほしいです。
歌詞を英語や外国語に変換するのは感心しません(媚びているみたいで)。
・事務所にホントに訊きたいですが、なんでライブDVD(せめてCD)を出さないのでしょうか?
売れるに決まっているじゃありませんか。ドキュメンタリー風って意見もあり、これは面白いと思いました。
・学業との関係もあるでしょうが、まだ未制覇の国へ行ってライブってのもいいです。
・どうせならヨーロッパ地域でなら、それほど時差は無いので、どこかの国でライブをやり、それを他のヨーロッパの数カ国で同時衛星中継ってのは、どうでしょうか。
(ロンドンと日本は既にやりましたが、時差が大き過ぎDeath)もちろん中継を見る国々の入場料は安めにしてです。
・同じように日本も含めアジア地域でもやっていただきたいDeath。
多くの国のファンが喜ぶと思いますよ。もしDVDを出さないなら、それくらいやってよアミューズさん!
その上で、来年の中盤くらいまでに「BABYMETAL2」などのニューアルバムを出す。最低、シングル新曲2、3曲はお願いします。
こうすれば、すぐに新曲を(という気持ちはよくわかりますが)出さなくても、人気は維持できると思いますよ。
また、声はある意味で楽器のようなもの。欧米では聞き慣れない日本語のボーカルは新鮮だと思います。特にSUMETALの場合は、高音を奏でる耳に心地よい楽器のように映るのではないでしょうか。
生のボーカルとスクリームは、LIVEの声圧とでもいうのでしょうか、力や情念、純粋さや楽しさが伝わってきます。ですが、CDの場合はその感動が伝わらないものもあります。悪夢の輪舞曲はCDよりLIVEの方が圧倒的にいいです。製品版では補正のさじ加減が大変かもしれませんが、SUの声とバンドは感動するほどいいものですのでもったいないです。
今後は、このようなことも留意されるとなお一層順調にいくと思います。
中でも楽曲は命、楽曲作成のメンバーの執念が今後の成否にとってもカギだと思います。
あとは、手を緩めずその手のプロが脇を固めることだと思います。
これが崩れない限り、順調にいくと思います。
曲を作る方は大変でしょうが、これまでのように細部にまでこだわった丁寧な傑作をお願いします。
IDZのような壮大なものや、ヘドバンのような硬派でクールなもの。
MEGITSUNEの祭囃子のように皆がノッテくるもの。
ドキドキモーニングやIINE、ギミチョコのような頭の中で何度も曲がリフレーンし、幼児までがダンスするくらいにノッテしまうもの。
身近なモチーフを使っても、こういうアプローチでやって来るのか、展開するのかというギャップ感とハチャメチャ感は常に新鮮に感じると思います。このような路線の継承と深化でしょうか。
「世界中を回って悪い人をやっつけたい。」
って言ってた。
つまりそういうことだ。
Babymetalは狐様により導かれたプロジェクト(作曲,振り付け,海外でのコーディネーター,その他諸々の大勢の人々が活躍してる)でそれぞれのパートでベストの人材がベストの仕事をした結果が今日の成功につながったと思う。このきわめて日本的な「天の采配に沿ってやった」結果が今日のBabymetalの成功だよ。だから,今後も神の導きに沿ってがんばっていけば成功間違いなしdeath。
Kobametalもこのアイディアは天から降ってきたみたいなことをどこかで言ってたような気がする。
畳み掛けなくても良いと思う。
大体、海外はBMの事 もう 忘れ無いでしょ。待ち続けるよ笑
会社としては小規模だと思っているのでお許しを。
事務所として大手ですがたぶん中堅にあたります。
言い方が違いましたね。すみません。
事務所は会社なので大手プロダクションです。
会社としては芸能関係としては普通ですかね。
そっち系の仕事してるので、しってますよ。
スターダスト社は女優俳優の大手事務所ですよ(笑)
それ恐らくうわさか、ジョークです。
大体、ももクロの所属しているスターダストはしょせん小さな芸能事務所にすぎません。
それをやったとたんに潰されてしまいます。
というかベビメタがいるアミューズって意外なほど大会社なんですよ。
3人のメタルコーラス模索したらいい
フィルスペクター風リズムのメタル有りかな
ウォールオブサウンドDEATHヴォイス付きみたいな。
行けばニュースにもなるし、それで未見の人に認知されることもあると思うんだよね。
あともうちょっとライブに変化をつけたほうがいいかもね。
まああんなうら若い少女にそれを要求するのは酷か。
歌っているときのすぅ様は人の心を惹きつける強烈な何かがありますよね。
ももクロと組めるんだもん、大丈夫ですよ。
ただ、ももクロ絡みの契約で
べビメタには、肩入れ出来ないとなんかで読んだ。
私自信BABYMETALのファンでもあります、できる限りBABYMETALを観続けていたい、しかし…20歳を過ぎた3人のBABYMETALがどうしても想像出来ないんです、3人は今より可愛く綺麗に成長しているのでしょうが、とくにMOAちゃんYUIちゃんの2人が20歳過ぎて今の感じのあどけなく可愛い小さな女の子がキレキレなCOOLなダンスで天使のような声のカッコ可愛い感は、無理ではないにしても…難しいのでは?と思ってしまうのです、今だから見せられる(魅せられる)旬のもではないかと思うんです…
じゃあBABYMETALはこのまま大人の商売道具としてダラダラグダグダやり続けていつの間にか消えてた…なんてことは3人には経験して欲しくない可哀想過ぎる、それならBABYMETALをステップに3人がよりいい方向に芸能活動ができ、良い成長出来るようにBABYMETALを伝説にしてしまえばいいのではないでしょうか、
ちなみに私の中の伝説はBOOWYです、彼らの解散のタイミングが1番いい時期だったと今なら思えます、その時には、なぜ?どうして今なの??…と、かなりショックでやり切れない思いでした、それが今、個人でしっかりと活動もされてBOOWYは伝説として残っています、勿論今でもファンです、彼らでさえ、この小さい島国日本の中の伝説でしかありません、今のBABYMETALはすでに世界規模の伝説を作りえる存在になりつつあると思います、そんな日本人アーティスト他に思いつきません
ファンが今よりもっと増えて盛り上がるのも楽しみですが、いつまでもファンの心に残るBABYMETALであり続けていて欲しいとも思います
そして3人には芸能界でまだまだ輝いて頂きたく思います
…でも、解散しないで欲しいのが本音です。
もちろん良いと思うけど
マーティがベビメタを大人として
もしくは仕事のパートナーとして認めてくれるかだね
だめかな?
次回アルバムにメンバーの作詞の楽曲を増やす。頑張ったご褒美に印税が入る。
ダウンロードの時代にあえてCデロリアンを海外で売ろうとするなら、ミニ写真集を付けるとかすれば海外マニアは喜ぶ。アミューズ海外事務所が増えているので、そこで注文を受け、発送する。暇な時はハリーさんで掃除をする。
メタリカのカーク先生に頼んで、メタリカ全米ツアーのオープニングアクトをさせてもらう。
お身体には十分気をつけて下さい。
ところで、気になる話題をみつけたのですが、LIVE ~ LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE(わたしも予約済)の1997の方に、マリア像(に見える)を爆破する演出があって、これがキリスト教圏では拒絶反応が出るリスクが大きいと議論になっています。⇒眠る海亀さんhttp://nemuru-umigame.blogspot.jp/2014/08/babymetal_27.html
この話は、以前どこかの記事かブログかで、メタリカだったかメイデンだったかの同様なステージの演出があって、それへのオマージュとして取り入れたとかいう話を読んだ記憶があります。
その場面を見たことがないのでなんともいえませんが、DVD/ブルーレイのリリースは国内向けのようですが、ネット時代でその映像がアップされてしまうと、騒ぎになるかもと心配です。
実際にその現場に立ち会った方とか、詳しい話をご存知な方がいらっしゃいましたらどんな感じかお教え願いたいです。よろしくお願いします。
すぅさんのソロ(前の二曲とは違ったタイプ)とBLACK BABYMETALの新曲は、4の歌みたいにゆいもあさんのアイデアを活かすと面白そうDEATH
まあ、今迄通りやれば良いかと…
可愛い文化は若い女性が発信源です。
学生のうちは学業を優先して周りの可愛い文化を吸収しライブに活かせれば良いと思います。
アイドルらしさを保つために年1回くらい正統派アイドルとして可愛さ100%のライブをするのも良いですよね。
LIVE ~ LEGEND 1999&1997 APOCALYPSEを予約はしたけれど本心は武道館のベビメタが見たかった。
今後の新曲のMVを神バンドでやるべきと思います。
この一連の流れをドラマのようだと感じた方も多いと思います。
初めてのヨーロッパ、パリ、ケルンでの予想以上の盛り上がり。袋叩きにあう可能性もあったソニスフィアでの成功。ロスでは救急車騒ぎ。ポップファンのアウェーの中での前座公演。でもガガさんの応援あったり。クライマックスはモントリオールのフェス。本人達もファンもメタルのホームに戻ってきたとゆう至福感を共有したライヴだったのではないでしょうか。
ロンドンのライヴビュー映像は勿論あるとして、スタッフはあらゆる映像を保存しているはず。(しているべき)それを編集したらドラマチックなものになると思うんですがね。
ライヴ開演前と後のファンの様子。ソニスフィア開演前の三人や神バンドの緊張感ある様子や、後のリラックスして交遊している様子。プライベートで観光しているショットも交えつつ。
ドキュメンタリータッチのライヴ映像はいかがでしょうか。
ギターソロは、ありふれたアドリブライン(紅月の間奏前半のような)を控えて、
ヨシキさんや高崎晃さんのように、もっと曲にあった作曲フレーズ(IDZのイントロのツインみたいな)を増やして欲しい。
青山さんのドラムは、タム回しの狂暴さに欠ける。大変だろうけど、
もっとオカズで暴れて欲しい。
そうすれば、ライブはさらに盛り上がる。
「凄く変わってて、超ハードな名曲」をいかに新曲に加えていけるかが
今後のキーだろうなと思います。至難の技ではありますが。
やはり、
新しい音源や動画をリリースして、
どんどん世界中でプロモーション活動し、
世界中でライブをすることですね。
ベビメタさんは素晴らしいので、
すぐ現状の倍以上のファン層は余裕で獲得できるはず!
でも、
国内でのファン層拡大はもう消極的いいと思います。
なぜなら国内ライブでのチケット争奪戦がすさまじいことになるのが見えているので(苦笑)
これからあたらしいターゲットはおもに女子ねらいかな。もちろん男子もだけど
女の子が普通に着てると宣伝拡販が高いし。カワカッコいいのが増えたらいいなぁ。。
Tシャツなどのグッズの良イメージは世界でもこれから認識されると思う、
おおきな宣伝活性になると思うよ。特に世界の人たち向け希望。
ところどころ文脈おかしくなってます。すみません。
http://www.barks.jp/news/?id=1000107178
ラウドネスの二井原実さんがイヤモニについての対談です。
この記事を読んで初めてこのイヤモニがいかに重要なアイテムか理解しました。
BABYMETALも生バンドでやるようになってイヤモニ使ってますよね。
BABYMETALは歌って、さらに激しい振りを踊っていますので必ずしもズレないという保障はないでしょう。
確か、ライブでイヤモニについて指示を出しているところを目撃さえていましたよね。
彼女達が最大限のパフォーマンスができるよう、グレードアップをお願いしたいです。
タイミングや何が適切で、何が不適切なのか・・・
予想だにしてなかった需要に急ぎ足、若干浮き足だって、ムリに追いつこうとしてる感があるので。
ただ、心配なのは地方の小さめの箱だと、
現在のファンだけでほとんど埋まってしまうこと。
武道館やサマソニでは、遠征組(確認済は宮城、静岡、滋賀、大阪、広島などなど)も多く、
ツアー追っかけ組が多かったら地方でこれから見たい層の枠をかなり減らすかもしれない。
できれば興味があってもまだ見れていない地方組に見てもらいたい。
あとは海外大型フェス参加。
ジャーマンメタル、北欧メタル、アメリカンロック、南米などなど。
まだまだ未開拓の地はあります。
イギリスやカナダで初めて見て獲得したファンが多いことは確実。
YouTubeの映像だけでは伝わらない魅力があることはみんな解っているはず。
ただゆいもあは今年はさくら学院があるということは忘れちゃダメだと思う。
フェスのピークはもう終わっているから、
来年(ゆいもあも活動継続を願いながら)はさらなる高みを目指してほしい。
反則技としては、PerfumeやX JAPAN,YOSHIKI(実現可能かは不明)との大々的コラボ。
食わず嫌い層にも興味を持ってもらえるはず。
反対なのは握手会など、ファン直接接触イベントの開催と、
無理に英語で歌うこと。
今のコンセプトは壊してほしくないです。
欧米のメタルに傾倒し過ぎずに、アイドル文化とJ-POPのキャッチーさと、日本ならではの音楽的アプローチ(和楽器など)を取り入れた『何じゃこりゃ!…でも聴けば聴く程クセになる〜。』なオンリーワンなヘヴィメタルサウンドを期待してます。
たぶんマネージャーが目通すからフリートークできるのかなw
それは事務所によるインタビューの関与です。
というかその内容かな。
私はアミューズに対して毒をたまに吐きますがw
所属する未成年タレントのインタビューは最低です。結構、みんなひどい。
どう酷いかというと、
心が伝わらない。答えがあいまい。質問に答えずに宣伝する。とまぁこんなところです。
あれだけはまだAKBグループやスターダストのほうがまし・・・と思うこともある。
酷くても、たどたどしい能年ちゃんのほうがまだいい・・・・・・と思うこともある。
古いですが典型的なのがTIF2012でのミニパティと濱口+菊地トーク。
宣伝をやたらぶっこんでくるのはテクニックの問題もあるのでしょうがないとしても、
このトークは上でいっていることが顕著でアドリブ以外は失笑そのもの。
いやだなと思ったのがナカイの窓の最愛ちゃんの最初の回答。
アドリブだとしたら今までの教育の賜物ともいえますが
角の立たないあいまいな回答をさせてしまうのは
本心でそう思っていても、今後はその答えでいいの?と思ってしまいます。
この傾向は3人とも同じなので事務所に一考してほしい。
それから新曲にあわせてプロモ活動するのでしょうがそれも変える必要はないかな。
今までやってこなかった活動となると春以降でよいのですが
まず海外
MTVで取りあえげてくれるように新曲時にヘヴィロテのプロモ活動する。
それと同時にメタル専門ラジオのヘヴィロテが効果テキメンらしいので海外ツアー中に
是非、レーベルと協力して局を訪問してみては。
次、国内。
国内は全国ツアーやるべきでしょ。
ベビメタはライブだっていう人が多いですよね。なのに中央集中ですから。
少なくとも来年は大阪から西に行ってほしいですね。
すぅさんはまだ16歳だから ストレート?に歌うのが似合ってると思う
テクニックを駆使して歌うのは今後の楽しみと感じてます
そして、何より熱を覚まさないのが新曲を畳み掛けるように出すこと。その新曲にサプライズを付けること。コラボですね。ヒトやモノとのコラボです。
最後に、海外のLIVEを継続する。本人たちの学業も勘案して時期を選ぶのは当然ですが。そのLIVEの様子をダイジェストでも、ちょい見せでも良いので、動画として提供したら面白いですよね。ここで勝手な妄想ですが、運営側としては、youtubeにある動画にある程度目をつむっている可能性もあるんじゃないかな。権利とのからみもありますが、影響力には気づいてるはずですから。
ちなみに、日本国内のファンの獲得はそれほどコストをかけなくても良いかも。日本は外圧に弱いから、放っておけば気づき始める人が出てくるのかなと。しかも、すでに4,50代の人の心を掴んでいるので、子供に波及しますし。
(c/w含めた)新曲と新アルバムに全てかかっている
結局、どんなバンドでもアイドルでも、曲が良ければ盛り上がるし、糞曲出した途端オワコン感とともに失速する
コバだってそれはわかり過ぎてるだろうから、相当なプレッシャーだと思うよ
・とにかく新曲
・ライブ演出強化(サマソニ2013のヘドバンとか結構良かったのに)
・適度なメディア露出(3人の素の魅力がわかるようなバラエティ)
・コスチューム多様化(神バンドソロ中に衣装チェンジしてもいいんじゃない?)
・MC強化(曲中の煽りの英語発音良くしたほうがいいと思う)
・トーク力向上(毎回同じインタビューしてるように見える)
神バンドの圧倒的な演奏力だからこそ世界で新規の客がつかめるのであってフロントの三人が楽器の練習したところでせいぜい「まあ上手だね、がんばったね」程度にしかならないんだったらファンを増やすことにはつながらない
フロントの三人にはダンスと歌を伸ばすことに専念してもらったほうが良い
それこそマイケルジャクソンレベルのダンスパフォーマンスを目指してもらいたいぐらいだ
特に「世界中にファンを増やすには」という事でやるんだったら日本より治安の悪い海外での握手会とか危険が増すばかりだ
BABYMETALはあくまでも非日常的な舞台でのパフォーマンスと演出のイメージでいくのが良い
あと、宗教的ネタを入れ込むのは今後御法度にした方が無難
ブラックメタルで売りたいわけじゃなく子供から年配までに愛されるカワイイメタルでいくなら当然の配慮だね
あと、ソロ曲を出したらどうでしょうか?
あと、握手会も多くしたらどうでしょうか?
日本でのBON JOVIみたいに。
次のiPhone6のCMなんかに使ってもらえんですか?
スーちゃんの歌唱力はアイドルとしては突き抜けているし今でも充分素敵ですが、メタル方面をもう少し唸らせるにはあと2,3音キーを高く出来て、波形の大きなビブラートなども習得出来たらもっと注目度は上がる気がします
それとやはり良い先生方がバックにいらっしゃるので楽器はやって欲しいですね
ワンマンのライブの時に1,2曲披露してくれれば嬉しいです
ツアー毎に上手くなっていったりしたら感動して泣いちゃうかもしれません
サイン会のような、人気の実感を与えられるような場を作って、彼女たちのモチベーションをあげてほしい。
特典のためにCDやグッズを大量に買わせる商法はやらないでほしい。
来年公開予定スターウォーズにチョイ役で出演(笑)
音楽屋さんなのでモノを売るのは下手ねw
まあ、前にも書いたけどグッズの数とか、デロリアンの発売が遅いとか
ライブはナマモノなのに冷凍食品のように一年後に発売されてもねぇ
加工食品(音声修正)は最低限にして、せめてチルドか半生で届けないと鮮度が落ちる
次に世に出す楽曲がすごく重要だと思います。
万人に受けることをあまり意識しないで何じゃこりゃ?精神を貫いて欲しい。
新曲がギミチョコ路線の2匹目のドジョウを狙うような楽曲だったらがっかりしますね。
アカツキ、ロンドに比肩しうる楽曲が欲しい。
なるべく早い時期にセカンドアルバムを発表する。
その楽曲を中心としたセトリをもって世界ツアー。
楽曲を増やせば、パフォーマンスに関してはもう何も言うことはないのでほっとけばファンは拡大していくと思います。
歌詞は日本語にこだわるべき。
ライブ限定の企画として、各国の言語を歌詞の一部に差し替えて取り入れるなどの試みはファンを喜ばせるという意味でアリだと思います。
メタル/ライヴ/音楽ファン。「いわゆる日本のアイドル好き」に加算されたマーケットですよね。
この層(私もそうです)に訴求するには、骨バンドと口パクはマイナスでしかありません。
神バンドを維持するのは大変かもしれませんが、神バンドもBABYMETALの一部分とすべきだし、
多少、音がはずれても生歌にこだわるべきでしょう。その生々しさがロックというものなので。
なので、直近の立派なパッケージ&骨バンドのDVDは(私は買いませんが)、もともとの
アイドル・ファン向けとしてアリでしょう。で、これは日本国内だけのリリースでOK。
ただし、可及的すみやかに、神バンドをしたがえたライヴDVDを出すべきで、これのパッケージは
これまでのように立派である必要はなく、むしろ日常的に音楽をいろいろとあさっているリスナーを
意識して、なるべく廉価にしたほうがいいと思います。
(ラウパ、武道館、英仏独、ソニスフィアと、素材は十分なはず。)
海外でリリースするのはこちらの神バンド版。
あるいはもっと手にとりやすく、海外は音だけのライヴ・アルバムでもいいかもしれません。
知人の女性に勧めたら歌詞がふざけてるのとウルサイと言われた。
(ギミチョコはマシだったみたいけど)
今後は歌詞を少しまともな路線でどうでしょうか。
あとは海外のフェスになるだけ出る、
たぶん今ならアチコチからお誘いもあるだろうから率先して出る。
たとえばメギツネは日本語わからなくても「それ!」だの「そいや!」だの合いの手が入ってるのが特徴的
あれは客側も盛り上がるポイントがわかりやすくて良いね
合いの手は言葉の壁越えますから。
ドルオタを減らす。
飽きられちゃうんじゃないでしょうか
最後に、来てくれてありがとうみたいな英語のMC
があると来た人も嬉しいんじゃないでしょうか
あとユイモアがギターひけるって言ってたから
短いフレーズを演奏したら評価も上がるはずデス
そもそも急激に伸びたのは、ツベ動画&くちコミですからね。
ライブも大事だけど、ライブに行けない人にも幅広く観てもらえる
感じてもらえる工夫も必要なんじゃないかな。
そしてそれを観たとき、食いついてもらえるような
キャッチーな曲。笑顔になれる曲。そして、やはり、『なんじゃこりゃ!』
を、どれだけ出していけるか、とかかな?
まぁ、結論として、 そんなんワカラン!w
ヨ-ロッパは今のままでいいけど、アメリカで売れるにはやはりツアーをしないと。
来年の夏に神バンド連れて小さな箱でいいから地方を一か月で15都市ぐらい廻る
アメリカ横断ツアーをしたらどうかな。
神バンド込みの武道館ライブ等のDVD発売や、ライブ音源のCD/音楽配信じゃなかろうかと思います。
彼女達の魅力の根源は"ライブ" それを増やすことが一番 正攻法だと思いますが、
学業の合間という足かせ(と同時に"希少価値"も付加している)現状。
骨バンドDVDは、今更感があるのです。
もはや成長記録みたいなのは解散後でも充分 間に合うのじゃないかと。
メタル色が濃い曲がウケる国にはメタル感たっぷりの曲を、
ライトな曲がウケる国にはライトな曲みたいな、地道に地盤を固める感じでしょうか。
それと平行して「荒れ」を演出や曲に混ぜるのも良いですよね。
荒れを例えると、ギミチョコのどこかに「コントルは飛んで行く」みたいな誰もが知っている伝統的な曲を数フレーズ捻る込む、みたいな感じです。
ライブをする国の伝統的な曲を捻り込むのは面白そうですよね。
フランスならオーシャンゼリゼとかw
今でも十分人気は得てるし徐々にファンは増えて行ってる
知名度を上げようって活動も成功してるしあとはべビメタに触れた人の音楽やスタイルの好き嫌いの問題になってくると思う
好まない層に擦り寄るような展開をするよりも今の活動を継続していけばいいかと
インタビューの時は英語で応えれば“オッ”となるし、話しが出来るとなればインタビューどころかTVにもってことになると思う。そうなれば一気にファンが増えるんじゃないかな。
PUFFY みたいに海外のみでアニメをやると面白い
紙芝居風の5分番組で、つべではキッズが意味も分からずに
BABYMETALで跳んだりはねたり楽しそう
ライブの工夫
Perfumeのワールドツアーはライブでバックスクリーンに
英語訳を表示したりする
英語訳や日本語歌詞(英字)で表示すると一緒に歌える
コールの所はコールって強調したり、ジャンプジャンプ
ってポップアップしたりすると知らない人や初めての人でも
楽しめる
DVD発売
あとは各国版のワールドツアーDVDの即時発売(フェス特典映像付)
アミューズは判断が遅い発売が遅い半年後には発売しないと
熱が冷めちゃう
海外番組には積極的に出る
ってかんじDEATH♡
海外ツアーが成功に終わって、ロンドンNYの追加公演が決まり、世界の耳目が集まってるこのタイミングで発売されるのが骨交じりの半分カラオケショーの映像ソフトとか商機を逸してるとしか言いようが無い
国内の昔からのファンはそれでいいだろうけど、ソニス以後のパフォーマンスをBABYMETALだと認識してる欧米のファンにしたらガッカリするだろう
ここは海外ツアー直前の半年前の武道館ライブの映像だろうと思うがなあ
https://www.youtube.com/watch?v=xdYifXohaYA
こちらで、散々 皆から批判があがっています。
オイラも最初のほうで、2度ほどコメントで意見しております。w
(因みに真ん中の人は、ヘドバンの編集長さんです。)
少し、目線が違うかも知れませんが、
今迄以上にファンを獲得する為には、ファンが必要であると感じます。
私自身、BABYMETAL歴一ヶ月少々の後追いファンですが、本ブログのように、リアルタイムに熱いファンの方々の意見を残し、記録していく媒体は本当に助かります。
今後、BABYMETALに興味を持った方々が、後追いで追い掛けていくにあたって、YOUTUBEのライブ動画や、こういったファンサイト(ブログ)に辿り着き、皆さんの想いを追体験することで、『あぁ、俺はこれで良いんだ。BABYMETALを好きになっても構わないんだ。』という赦しの啓示を得ることでしょう。(変な書き方ですが、私は無宗教DEATHよ)
独りで追い掛けるのも楽しいですが、これだけ様々な方が熱い想いを共有出来ることも、BABYMETALの魅力だと思います。
ライブ翻訳で見かける、「これだけ多くのメタルヘッズが幸せそうに笑ってる光景は見たことない」という言葉。
楽しい事を共有出来るって、素晴らしいと思います。
あ、でも逆効果かもしれない…。